当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「銀河英雄伝説 わが征くは星の大海(アニメ映画)」

総合得点
70.9
感想・評価
133
棚に入れた
600
ランキング
1420
★★★★☆ 4.0 (133)
物語
4.0
作画
3.8
声優
4.1
音楽
4.0
キャラ
4.1

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

銀河英雄伝説 わが征くは星の大海の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

天地人Ⅱ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

SFスーパー英雄(?)列伝59

将兵の前で挨拶をするヤン
「まもなく感想が書き終わる ろくでもない感想だが それだけに書かなくては意味がない 書くための算段はしてあるから 無理せず気楽に読んでくれ かかっているのは たかだか作品の感想だ 個人の(感想を書く)自由と権利に比べれば 大した価値のあるものじゃあない それではみんな そろそろ読み始めるとしようか」
・・・とヤン提督も言ってますので(ウソ)広い心で以下の感想を良かったら読んでください(おいおい)。

まあ、劇場版という事で原作と違う点が多々ありますが、時間内に収める都合等しょうがないのかも知れません。
ただ、いかにヤンが優れているとはいえ、他の同盟軍がアホウにしか見えなくなるのはちょっと(苦笑)

で、本編の感想とはちょっと外れますが(おいっ)これ、タイトルに英雄と入れてあるんですよね。
確かにラインハルトとヤンは英雄にふさわしいのですが、この言葉を他の人から言われた場合、ラインハルトは当然のごとく受け入れるのに対し、ヤンは・・・多分困った顔をして頭をかきながらながらユリアンにブランデー入りの紅茶を頼んでるんじゃないでしょうか。
この対照的な人物造形を上手く見せてるかどうか
(個人的にはやっぱり本編を見てほしいとしか言えないのですが)
その受け取り方によって評価が分かれるのではないかと・・・
そういう意味では、この作品、銀英伝を読んでない(見てない)人に見せると言うより、ファンの人に見せる作品だと思います。
ただ、ある程度原作の骨子をおおまかにまとめてあるので、入門編としては分かりやすいかもしれないです(って、どっち?)

結局、何が言いたいかと言うと
ナレーション
「銀河の(感想の)歴史がまた1ページ・・・(by屋良有作)」
という事ですね(冷汗)

※ 2015/07/27SFスーパー英雄(?)列伝18として天地人で投稿したものを一部修正して転記しました。

投稿 : 2022/02/20
閲覧 : 189
サンキュー:

4

ネタバレ

蒼い星 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 1.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

原作と違うシナリオ。

アニメーション制作:キティフィルム
1988年2月に公開されたアニメ映画。


銀河帝国と自由惑星同盟の戦争を描いたベストセラー小説、銀河英雄伝説。
その記念すべきアニメ化第1作目。

原作小説第1巻とOVAでは最初の戦闘になるアスターテ会戦は宇宙暦796年/帝国暦487年2月。
この作品での日付は5ヶ月遡って、宇宙暦795年/帝国暦486年9月4日。

原作小説で言う外伝1巻の、

第8章 惑星レグニツァ
第9章 わが征くは星の大海

の映像化作品です。

銀河英雄伝説では定番である、マーラー交響曲第3番第1楽章から始まり、
ドイツ語の筆記体による長文が延々とスクロールして行きます。
そして、屋良有作さんによるナレーション。

戦闘シーンでは勇壮なクラシック音楽が流れて終盤にはボレロ。
作画では劇場版にふさわしくOVAより数段上で、
映像作品としては素晴らしい銀河英雄伝説に見えました。

でも、私はこのアニメに強い違和感。
登場人物の性格や口調が私が知ってる銀英伝とは違うのです。

注意…ここからはかなり愚痴が多くなります。
    この映画を好きな人は回れ右をしたほうが賢明です。

帝国のラインハルト・フォン・ミューゼルと同盟のヤン・ウェンリー。
主役であるこの2人は原作小説でも比類なき軍事の能力を持った英雄でありますが、
原作のこの部分ではそれほど悪く描かれていない同盟軍と帝国軍がまるごと、
彼らの引き立て役として人格的にも能力的にも貶められてるような印象を受けたのですね。

帝国軍宇宙艦隊司令長官ミュッケンベルガー元帥なんか、
門閥貴族のフレーゲル男爵と結託して悪代官みたいな雰囲気になっていますし。

そこはまだ目を瞑るとして、問題だと思ったのは、
ラインハルトが尉官たちにスカートの中の大将と品のない笑い方で陰口を叩かれるシーンがあって、
あれ?軍隊って階級が絶対的なものじゃありませんでしたっけ?
尉官程度がゴシップネタに絡めて雲の上の地位にある大将をあざ笑うとか銀英伝ってそんな話でしたっけ?
そもそも銀河帝国って身分が絶対的な社会だったはず。
こいつら皇帝陛下を皇帝様とか変な呼び方してるし、
皇帝陛下の寵姫でラインハルトの姉であるアンネローゼに対して散々下品な侮辱を口走ってるし。
私が知ってる銀河英雄伝説って、もっと品のあるお話でしたよね?

フレーゲル男爵などの門閥貴族が成り上がり者のラインハルトを嫌い悪口を言うのなら原作通りですから、
問題無いのですけどね。

そもそも、ラインハルトが自分の部下の名前と顔を全員覚えてるとか妙な設定をオリジナルで作りだしたりして、
ラインハルトは野心家ですが良い人なんですよーな描写に違和感。
後に権力を握ってから貴族の特権を廃止して民衆寄りに社会を改革していったラインハルトですが、
姉と赤毛の親友さえいれば他には誰も必要としないのがラインハルトの本質でしょうに。
社会を変えようという意志も下々の者を大切にしてるからじゃなくて、
自分から姉を奪ったゴールデンバウム王朝の因習や制度を破壊して真っ当な政治をすることこそが、
復讐になるからに違いありませんしね。

同盟もねー、なんかいろいろと酷い。
ヤンの上司にパエッタ中将という提督がいるのですね。

艦隊指揮能力は自分の知識と経験の及ぶところでは熟練の域に達していて、
人格も融通のきかないところもあるのですが、
ヤンの忠誠心を刺激する部分も存在するといったふうに、
原作の文章を鑑みるにそれなりの器量を持った人物という描かれ方なのですよね。

それをこの映画では、
人格面では尽くヤンの助言に怒り狂い怒鳴り散らす狭量さ、
戦艦で敵に体当りして道連れで死ねといわんばかりの無茶な命令、
ヤンの警告に逆らいラインハルトの天才的な用兵と奇策の前に為す術も無く艦隊の8割を失い呆然とする無能、
会戦が終わって最後に愛想笑いを浮かべてヤンに媚びへつらっては振られる無様で情けない姿、

なんですか?これは?
まるでパエッタに恨みであるの?ってぐらい凄まじい改悪です。
原作を正史とすると、このアニメはこの作品世界の後世の人間が作った映画かドラマなのでしょうか?

そもそも、この「第4次ティアマト会戦」で原作では全く活躍してないヤンを映画では無理やり大活躍させたり、
なにからなにまで違いすぎるのです。

原作では同盟軍はラインハルトに散々傷めつけられながらもウランフ・ボロディンの両中将の奮闘で、
帝国軍の損害も小さくなく痛み分けに近い結果に終わった。

この映画ではヤンが実行した無人艦だらけの囮作戦で、
ラインハルトの乗っている戦艦を人質にとり帝国軍の攻撃の手を止めて会戦を終わらせた。

みたいに全くの別物。映画ではウランフもボロディンも1秒も登場しません。

まあ、原作には無い今回のヤンの過剰な持ち上げについては脚本家以外の意志の介在もありえますけどね。

とにかく、原作やOVAから浮かび上がる銀河英雄伝説のイメージと、
この映画の脚本を書いた人の頭のなかにある銀河英雄伝説は全くの別物なのですよね。

それもそのはず。脚本家(故人)のコラムを読んだら、
原作を下敷きにオリジナル路線で行きたかったようでして、
結局は原作通りにやりたいプロデューサーの人との話し合いでOVAの脚本を最初の数話だけ書いて、
銀河英雄伝説から降板することになったのですよね。

やっぱり、原作付きの作品は、
原作を知ってる人からは違和感を覚えないようにアニメを作らないと行けない!
そういうものだと思いました。


感想というか憤りに近い文章になってしまいましたが、これにて終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2016/03/11
閲覧 : 402
サンキュー:

33

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

SFスーパー英雄(?)列伝18

「まもなく感想が書き終わる ろくでもない感想だが それだけに書かなくては意味がない 書くための算段はしてあるから 無理せず気楽に読んでくれ かかっているのは たかだか作品の感想だ 個人の(感想を書く)自由と権利に比べれば 大した価値のあるものじゃあない それではみんな そろそろ読み始めるとしようか」
・・・とヤン提督も言ってますので(ウソ)広い心で以下の感想を良かったら読んでください(おいおい)。

まあ、劇場版という事で原作と違う点が多々ありますが、時間内に収める都合等しょうがないのかも知れません。
ただ、いかにヤンが優れているとはいえ、他の同盟軍がアホウにしか見えなくなるのはちょっと(苦笑)
本編の感想とはちょっと外れますが(おいっ)これ、タイトルに英雄と入れてあるんですよね。
確かにラインハルトとヤンは英雄にふさわしいのですが、この言葉を他の人から言われた場合、ラインハルトは当然のごとく受け入れるのに対し、ヤンは・・・多分困った顔をして頭をかきながらながらユリアンにブランデー入りの紅茶を頼んでるんじゃないでしょうか。
この対照的な人物造形を上手く見せてるかどうか
(個人的にはやっぱり本編を見てほしいとしか言えないのですが)
その受け取り方によって評価が分かれるのではないかと・・・
そういう意味では、この作品、銀英伝を読んでない(見てない)人に見せると言うより、ファンの人に見せる作品だと思います。
ただ、ある程度原作の骨子をおおまかにまとめてあるので、入門編としては分かりやすいかもしれないです(って、どっち?)
結局、何が言いたいかと言うと
「銀河の(感想の)歴史がまた1ページ・・・(by屋良有作)」
という事ですね(冷汗)

投稿 : 2015/07/27
閲覧 : 360
サンキュー:

11

ネタバレ

エスペランさ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

銀英ファンならとりあえず見ろ!

本編の始まる前のヤンとラインハルトの初対決(といってもヤンはまだ艦隊司令でないので限定的)を描いたこの作品。第四次ティアマト会戦を主軸に話はすすみます。
個人的には銀英20年来のファンですが、今作はちょっと無理やり感があるかなと感じました。ヤンとラインハルトを戦わせたいのは分かるんですが・・・ちょい戦術が雑なような。
最初の遭遇戦で同盟第二艦隊は80%の損耗率を出します。大敗どころの数字ではありません。でもお咎めなしで次の一戦にも参加します。そもそも核融合ミサイルは簡単に使ってよかったんでしたっけ?
あと、ユリシーズ一隻でブリュンヒルドに接舷しますが、戦闘中に敵の戦艦が近づいても気づかないもんなんでしょうか。
などなど、銀英の良く練りこまれた戦略・戦術とちょっとずれがあるかなと感じてしまった一品でした。
ただファンならば見ておかなければいけない作品ではあると思いました。

投稿 : 2012/07/27
閲覧 : 300
サンキュー:

3

ネタバレ

はぐちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

一番好きなアニメです!!

アニメの銀河英雄伝説の中で、いや、私が今までで見たすべてのアニメの中でこれが一番!!大大大好きです!
この作品はアニメ銀英伝の一作品目に当たり、映画なので絵がとってもきれいなのですよ~!人の顔もですが、なんと言ってもメカニックがいいです。かっこいいのです!
BGMにはクラシックが使われていて、きれいな絵にばっちりあっています。最後の「ボレロ」のとこなんて、好きなシーンすぎて、なんて著せばいいか・・・!

内容は、ラインハルトとヤンが初めてお互いを認識する話です。
私はどっちかというと帝国軍より、同盟軍派なのですが、ラインハルトの鮮やかな戦術にも引き込まれました。でも、私はヤンの方が好きですが。。。

見てない人は見るべきです!!原作もおすすめ。

投稿 : 2012/02/26
閲覧 : 288
サンキュー:

1

ネタバレ

ninin さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

これがスペースオペラなんだと感じた作品

優雅な中に壮大なスケールの戦闘、ヤンとラインハルトの出会い、時間は短いですが、これからを予感させる内容、本編が観たくなる作品でした。

投稿 : 2012/02/09
閲覧 : 372
サンキュー:

23

ネタバレ

kain さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

タイトルなし

劇場版第一弾『わが征くは星の大海』が公開されたのが1988年でした。
もう20年以上も前の事か!

この作品についても 細かく言うつもりはありません。

kainが中学生の頃に、栗本先生の「魔界水滸伝」と一緒に読んでいました。

好きなキャラは ・ ・ ・ 皆好きですが、
オーベルシュタイン(+イヌ)とか、
ワルター・フォン・シェーンコップとか、
帝国軍の双璧の二人が特に好きかな? 明日は別なキャラが好きかもしれませんがw

好きなエピソードは ・ ・ ・ 全編と言いたいところですがw、
イゼルローンがヤンに陥とされた時の 皆さんの反応とか、
ラインハルトがマリーンドルフ伯爵家に花束を持って挨拶に来た場面とかw

ただ、どうしてもアニメ版のキャラ絵が 合わなかったので、アニメの方は あんまし見ませんでした。

投稿 : 2011/08/09
閲覧 : 456
サンキュー:

4

御宅 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/12/31
閲覧 : 28

ひじけん さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/12/17
閲覧 : 29

サイバー司教 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/09/01
閲覧 : 30

空っぽ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/05/22
閲覧 : 39

milaila さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/03/01
閲覧 : 43

三毛猫メリー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/02/07
閲覧 : 44

ネウリー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/12/10
閲覧 : 35

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/09/11
閲覧 : 28

ドウ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/06/20
閲覧 : 52

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/04/26
閲覧 : 54

シン さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/04/11
閲覧 : 58

LOLO さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2020/03/28
閲覧 : 62

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/03/28
閲覧 : 52

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/02/21
閲覧 : 52

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/12/29
閲覧 : 61

inazumi さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/08/12
閲覧 : 61

あき さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 1.5 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/06/27
閲覧 : 63

AKIRA777 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/06/16
閲覧 : 63

さなじろう さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/02/20
閲覧 : 62

バットバス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/01/20
閲覧 : 61

オレンジ光線 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/09/14
閲覧 : 104

にいちん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:----

投稿 : 2018/07/08
閲覧 : 71

HG anime さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/04/16
閲覧 : 70
次の30件を表示

銀河英雄伝説 わが征くは星の大海のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
銀河英雄伝説 わが征くは星の大海のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

銀河英雄伝説 わが征くは星の大海のストーリー・あらすじ

常勝の天才ラインハルトと、不敗の魔術師ヤンの初対決である第4次ティアマト会戦を中心に展開する。遙か未来において、銀河系に進出した人類は銀河帝国と自由惑星同盟という2つの陣営に分かれ、約150年間という長きに渡って戦争を繰り返していた。宇宙歴795年、帝国軍の若き大将、19歳のラインハルト・フォン・ミューゼルは、遠征艦隊を率いて自由惑星同盟との戦いに向かっていた。(アニメ映画『銀河英雄伝説 わが征くは星の大海』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1988年2月1日
公式サイト
www.ginei.jp/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%80%E6%B2%B3%E8%8B%B1%E9%9B%84%E4%BC%9D%E8%AA%AC#...

声優・キャラクター

堀川りょう、広中雅志、富山敬、井上和彦、森功至、若本規夫、柴田秀勝、屋良有作

スタッフ

原作:田中芳樹
監督:石黒昇、脚本:首藤剛志、演出:さかいあきお、作画監督・キャラクターデザイン:奥田万つ里、メカニックデザイン:加藤直之/スタジオぬえ、メカニカルアートディレクション:加藤直之/スタジオぬえ、プロデューサー:田原正利/菅原善雄/菊川幸夫、製作:キティフィルム/徳間書店、製作:徳間ジャパンコミュニケーションズ

このアニメの類似作品

この頃(1988年2月1日)の他の作品

ページの先頭へ