「AKIRA アキラ(アニメ映画)」

総合得点
80.2
感想・評価
916
棚に入れた
4351
ランキング
215
★★★★☆ 4.0 (916)
物語
4.0
作画
4.3
声優
3.8
音楽
3.9
キャラ
3.9
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ネタバレ

Mi-24

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

独特の音楽と共に味わう疾走感。

とうとう作品が描く「未来の日本」と同じ年、2019年になりました。

作品中の2019年は「インターネットが存在しない世界」。
作品公開は1988年ですが、世界初のWebサイト公開が1991年。インターネット普及の切っ掛けになったWebブラウザ「Netscape Navigator」の登場は1994年。
そもそも旧郵政省により日本でのインターネット商用利用が許可されたのは1993年。1988年ではインターネット接続サービスがまだ無いので、作品中にインターネットが存在しないのは当然ですね。

他に現実世界と大きく違う点は、米軍の不在。
第三次世界大戦後の世界情勢が作品中で語られていないので詳細は不明ですが、おそらく米国は神のいかずちでも受けて、この世から消滅したのでしょう。
忌まわしい国際テロ組織、CIAが影も形も無いのは素晴らしい。

あと、ドローンのような偵察機や非致死性兵器が出てこない。
暴動鎮圧は催涙ガスや警棒で殴る。といった古典的方法で対処してました。
全体的に油臭いと言うか、泥臭い感じのする世界です。

そして悲しい事に、作品中の日本は政情が不安定で、内戦が発生しそうな雰囲気。
銃撃戦が日常の世界を生きてきて、慣れていたからでしょうか?
ヒロインのケイが人を拳銃で撃ってしまいショック状態になった後、比較的短時間で回復出来たのは印象的でした。


ほとんど世紀末状態の日本でダークヒーローのような主人公が大活躍。
終盤の一騎打ちも迫力がある。壮大な世界設定が面白いアニメです。

投稿 : 2019/05/10
閲覧 : 21
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1

ASKA

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

大友克洋原作、監督の名作SFアニメ映画

原作は大友克洋さんの漫画で、アニメ監督も大友克洋さんです。
2019年のネオ東京を舞台に暴走族の若者の金田と鉄雄という2人の少年と超能力を持った子どもたちも出てきて軍や反政府組織やらが色々出てきて騒動に巻き込まれていきます。
全編通して流れる民族楽器を使った劇伴や、とてつもない作画枚数を使ったバイクの疾走シーンなど見どころはたっぷりで、約2時間のボリュームある作品です。

1度はご覧になられることをおすすめします。

投稿 : 2019/04/27
閲覧 : 21
サンキュー:

11

イブラ

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

金田バイクは神 頂点を極めたアニメーションクオリティー

30年以上前の作品ですが大ファンで、ビデオテープ、DVD、ブルーレイと新しい媒体で高画質・高音質化される度に保持し直しています。
世界で絶賛されていますので今さら言うまでもないのですが、芸能山城組の音楽、プレスコを採用した身振り手振りで話す登場人物達の滑らかな体と口の動き、今の実写の世界で言うところのドローンで動きながら空撮したような映像を実現しています。
この、「音に合わせて作画」、「緻密な絵がアングルごと動く(一枚一枚の絵全体を作画し直して繋ぐ)」事はアニメーションでは非常に難易度が高く、労力やコストがかかる事だと思いますが、それを全て完璧にやり通しています。2000年頃からコンピューターによる作画によって上記のようなアニメ映像も観られるようになりましたが、膨大なセル画で動かした映像は今観ても全く違う質感の素晴らしさがあります。

ある超有名アニメ映画で、美しい映像・音楽を今から見せるぞ、見せるぞ、はい見せました。みたいな演出をしている作品がありますが、AKIRAではストーリー展開とカット割りが完璧に構成・計算されていて、そこに超高レベルの映像と音楽を融合させてあり、余計なシーンが全く無いのも好きなポイントです。
割れて落ちてくる大量のガラス、生きているかのように立ち上る炎や煙、のたうち回るようなガス配管、何度観ても目を奪われます。

是非一度観てみて下さい!

ただ、ストーリーに関しては、私は大好きなのですが、万人に勧められるものではありません。
グロい部分、政治や組織が絡み複雑な部分があり、子供や年配の方、女性は余り好まないのではないかと思います。

金田バイク、レーザー砲、SOLは、かっこいいの一言。

「ピーキーすぎてお前にゃ無理だよ」、「やっとモーターのコイルが温まってきた所だぜ」・・・たまりません!

また、大友監督はキャラクターデザインにおいてアニメ的な美化をしません。日本人の特徴である、堀が浅くて細い目、低い鼻、丸めの輪郭などを忠実に再現していますので、アニメ的な美男・美女が好きな方には抵抗があるかもしれませんが、そこが大友監督のデザインの魅力であると感じていただければ嬉しく思います。監督は「可愛らしい絵柄も簡単に描けるが描く理由がない、必要に迫られたら描く」と言っているそうで、私も今の監督の絵が大好きです。しかし、一番最初、小学生の時に観た時は確かに抵抗を感じました(笑)


余談ですが、大友克洋監督のイラストレーターとしての凄さも世界クラスだと尊敬していて、AKIRAのイメージデザインの中で、パッケージになっている「バイクに向かって歩く金田の後ろ姿」、「バイクにまたがってこちらを見ている金田」をはじめ、ずっと見ていられる程好きなイラストが多数あるのですが、中でも「金田の上半身がアップで描いてあって、その顔の右側や体の一部に高層ビル群が描かれ、右側の肩はAKIRAが冷凍保存されていた球状の冷凍庫のようになっており、ぶら下げたゴーグルには燃え盛る炎とバイクの前輪が映り込んでいるイラスト」は鳥肌が立つ程かっこよく、こんな構成を発想できるのも素晴らしいし、工学的な芸術デザインの極みのように感じ、ずっと眺めてしまいます。

投稿 : 2019/04/01
閲覧 : 16
サンキュー:

2

ザカマン

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

金田のバイク

金田のバイクはレディプレイヤー1の映画でにも影響を与えた

ちなみに大友克洋はフランスの漫画家メビウスに影響を受けている

投稿 : 2019/03/16
閲覧 : 29
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4

かみちゅん

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

【原作未読】映像の凄みにやられて最後まで見る事ができた

2019年の日本が舞台という理由だけで、今まで見てこなかったAKIRAを視聴しました。

視聴中に何度も思ったのは
「いやこれ・・・本当に30年前の映画なの!?」ってこと。

映像のパワーに押しつぶされそうになる瞬間が何度もありました。超作画です。

しかし、ストーリーについては理解できない部分が多く呆気にとられてしまうことがしばしばあり、物語に入っていけませんでした。

見終わった後に、AKIRAの感想を検索していると「映画だけでは全部の魅力は伝わり切らない」というような評価が多く、自分は原作未読だったので物語についていけないのは仕方なかったのかなぁ…と。

機会があったら原作見てみようと思いました。

投稿 : 2019/01/25
閲覧 : 56
サンキュー:

4

ネタバレ

oneandonly

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

映像に凄味がある作品

世界観:6
ストーリー:4
リアリティ:6
キャラクター:2
情感:4
合計:22

日本よりも海外で大ヒットした伝説的な作品。ストーリーを愉しむなら原作のほうがおすすめのようでしたが、海外でヒットしたのはアニメ(映画版)だし、短時間で済むと思って視聴しました。

舞台は2019年の東京。いや、ネオ東京。既に第三次世界大戦が起こった後で、昔の街は旧市街地となっています。面白いのは2020年に東京オリンピックが行われることになっている設定で、これは本当にそうなったのでちょっと話題になっていましたよね。

主人公の島鉄男は、暴走族のメンバーで、旧市街地へ続くハイウェイを走っていたところタカシという白髪の少年超能力者にぶつかって、自身も超能力に目覚めていく感じです。

{netabare}感じですと書いた点、ストーリーが一見では理解できませんでした。核爆弾を想起させる、人間がコントロールするには危険すぎるパワーをどのように制御していくかというのがテーマかなとも思いますが、ストーリーはよくわからなくても最後まで楽しめてしまいました。

映画版は昔の作品にしては映像がリアルな感じで、所々、記憶に残る衝撃的なシーンがあり、この作品が評価されている所以は理解できます(ただし、グロな表現も多々あるので、そういうのに抵抗がある方は厳しいかもしれません)。バイクのテールライトが滑らかな美しいシーンもあれば、最後のあたりのような気持ちの悪いシーンも。あと、超能力者の少年少女の見た目と声のインパクトが凄い…。

自分的に面白くなかったのは人間の心理描写があまりなかったことと、なぜ金田がケイを助けたのかと思うほど、ケイに全く魅力を感じないこと。{/netabare}

外国人とアニメ話をする機会がありそうな方は、教養として見ておいても良いかもしれません。

(2015初旬視聴、2017.1、2017.6、2019.1調整)

投稿 : 2019/01/24
閲覧 : 233
サンキュー:

30

ネタバレ

ROM-312

★★★★★ 4.3
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

セル画アニメの真骨頂

とにかくすべてがぶっ飛んでる。
作画もストーリーもキャラも、そして音楽も。

初見で見た頃はまだ10代だったのでストーリーはわけわかめだったが久々に見るとこのアニメの面白さが何となくだがわかってきた。

特筆すべきところは作画。
全てセルで作られている。3DCGすらもない時代にスタイリッシュにバイクを走るシーンはこの上ないだろう。2019年現在観ても古臭さは微塵にも感じない。

そして情報量の多い細部まで詰め込まれた街並み、ワンシーンワンシーンにも無駄がない。

個人的に一番お気に入りのシーンが金田!鉄男!!と両者が叫びあうシーン。
何回でも巻き戻したくなる程大好きだ。

終盤に差し掛かると鉄男が巨大な肉塊へと変貌するがこれがまたとてつもなく気持ち悪く、規制に厳しい今の時代では放送は不可能に等しいだろう。

ストーリーに関しては初見ではだれが主人公なのかも分からず見終わってしまったが、後になって群像劇であると分かった(と思う)。

物語が進むごとに最初は金田と鉄男の友情からラストは生命の誕生、宇宙の誕生と徐々にスケールアップしていくのが面白い。

しかしアキラとは一体どういうものか、どういう人なのかは未だ分からないままである。
おそらくアキラは観ている観客に対して問いかけるものなんだろうと思う。

音楽もこれまでのアニメにはなかった民族音楽を使っており、より一層世界観を引き立たせている。最初のズドーンという音からの開幕は非常にワクワクさせられた。

ちなみに作品の舞台設定が東京オリンピック前の2019年のネオ東京。
驚くべきことに本当に現実で2020年にオリンピック開催が決定している。

人を選ぶ作品ではありながらも今だからこそ見ておいて損はないだろう。

数多くのマンガやアニメに影響を与えたアニメ映画の金字塔なのだから。

投稿 : 2019/01/17
閲覧 : 72
サンキュー:

11

じん

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

動く動く!原点にして頂点!

漫画の運命を変えてしまった等と評価の高い原作者から生まれ、監督の同じ手でとして世に送り出されたアニメ映画である。原点にして頂点。この作品に似合う言葉ははっきり言ってこれしかない。

原作との違いはあるものの、ストーリーはしっかりと完結している。近未来を描いた物語としての世界観の導入はしっかりしているし、社会の閉塞感についての描写も印象深い。今の流行りの価値観には合わないだろうなぁと、時代を感じる。

作画はどのアニメよりも良いと言っても過言ではない。視点の切り替わり方やリアリティを求めた人の動き方。これ以降のアニメの作画を変えたと言えるだろう。この映画の作画集団は後に作画監督として名の挙がる人ばかりなのである。
また背景もビルの窓の中まで描いてあるなど、その精巧さにはただ驚く事しか出来ない。視点に合わせて完璧な動きをするとは思わなかった。

非常に高額な予算を組んで作られたアニメとしても名高いが、この作品がジャパニメーションたりえるのはやはり全体的なクオリティの高さの中にある実験的な技法である。台詞に合わせて口を動かしたり、超能力のイメージを絵にしたりだ。昨今のアニメに対して製作側を知ったような文句が上がるが、今もう一度同じことをしても出来るとは思わないのである。才能もタイミングも一度きりだからこそ、この作品が全世界でmasterpieceと言わしめるものなのだ。

台詞の回しも音楽も素晴らしい。芸能山城組の音楽は音質が優れており、聴くだけで鳥肌モノ。子供の声優に子供を使った点も、不気味でこの作品のイメージに良い意味で貢献している。

R指定のアニメ映画ではあるが今も語り継がれる伝説として残したい映画だ。拍手しか送れない。

投稿 : 2018/12/25
閲覧 : 73
サンキュー:

8

保見川

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

【お気に入り】 時代が生んだバケモノ映画

~
 日本だけではなく世界的に高い知名度と評価を誇るアニメ映画「AKIRA」。異常なまでに作り込まれた作画の情報量の渦は悪酔いするほどに執拗であり狂気すら感じさせる。作画を語る上での一つの指標であり、アニメーターにおける教典のような作品。しかし、アニメが好きだからといって気軽に観れるほど優しくもない。生々しくてグロテスクなビジュアルと不良少年たちのワルな生き様が、まるで狂犬のように凶暴で、全くと言っていいほど健全ではない。全てが暴力的。耐性がないと難しく、R-18指定でもなんら不思議ではない。原作が完結する前に制作された本作は、2時間という制約の中で上手く原作を落とし込めていると思う。少なくとも圧倒的な作画の邪魔にならないテンポの良さがあり、物語は最後までスケール感があった。それと芸能山城組(げいのうやましろぐみ)による重厚な劇伴の数々が弩級の作画と肩を並べている。アジアンな民族音楽や雅楽を取り入れたミニマムで壮大なエクスペリメンタルに合わせて稲妻の如く咆哮する打楽器の群は予算無制限だった逸話を見事に裏打ちしている。これら各々の贅沢なクオリティーは、アニメに思慮を持つものなら、目で、耳で、脳で、堪能できるはず。バブル期に産み落とされた世界最高水準のアニメ映画であることに。時代に左右されない不変の名作である。

個人的評価:★★★★★ (5.0点)

投稿 : 2018/12/18
閲覧 : 112
サンキュー:

8

三毛猫メリー

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

主人公は誰?

2018.12.16視聴完了。

原作未読のため、ストーリーがいまひとつ入ってこない。
また、主人公が誰なのかはっきりしないため
感情移入ができない。

学校の体罰があったりコンピューターが古く
やたらとバブル臭がするなと思ったら
30年前の作品ってことで納得。

個人的にはエヴァやまどマギの世界観に似ている気がする。
最後のほうの鉄雄がベジータぽかった(笑)

投稿 : 2018/12/16
閲覧 : 56
サンキュー:

4

ネタバレ

ダークフレイムマスオ

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

あにこれトップでイベントやったのがでてた、青春の前の1コマ俺たちは健康優良不良中年になれたか?来年がジャッジメントの年だ。

真面目にレビューでっきるかな?でっきかな?さてさてふふ~ん。
「マスオく~ん人間に戻ってね♪」
「んふ。んふ。」
「ふごーっ!か~ね~だ~!」

うぷっ。ようやっと戻れた。最初の私の大友作品との出会いは童夢でした。中二の時行きつけの書店で単行本に出会いすっげーっ!何これ?こんな漫画あったんだ。
が最初の感想でバドミントン部の同級生に話したらその友人も兄貴が大友作品好きでもっとすごいの持ってるよ。と言われた。中学生男子なんて頭悪いって相場が決まってる!wそしてそのあにきのAKIRAの単行本電話帳ぐらいの3巻借りて家でじっくり読んだのが出会いだった。最初は世界観や描写や退廃した世界はわかったが何せ中学生。AKIRAのなかのドラッグのことなんか想像もつかないw健全な親父だったし、不良はたいたがいみんなバイクや喧嘩ばかりしとる連中しかいなかった(厨房で単車っておいおいだが、乗ってたんだもん当時の不良はね。)まあ、世の中にはそんなものあるんだ~。で本屋寄ったら絵コンテ集が出てた。2500円ぐらいだったかな?お小遣い2か月ためて買った

ので、映画より先に何となくではあるが半分ぐらいは全貌がわかっていた。その時の感想はまあ指示こまっけえ!煙半透明とか全部手書きwCGは脳波パターンでしか使ってなかったんですよね当時。
はい!ここでいわゆる大友ARMY戦闘員の新兵が入隊ですわ。言われた言葉は

「いいか!貴様らみたいなアニヲタは世間が悪い。実力がない。知識がないなどと言っとるクズだ!根性叩き直してやるからよ~く読みやがれ!」
「yes!Mom!」

ですたw。それからはヤンマガの出る月曜日は制服にヘルメットをかぶった中学生が
今週も休載か・・・
おっ載ってる!絶対買わないと!
なんてことの繰り返しでした。

そして受験あったので1年間は賢者タイムw死ぬほど知識広めることに努めて、高校入学。高校生になってレンタルビデオで念願の映画初鑑賞
AVの樹まり子借りたときよりも燃えました

なぜならリアタイの方はご存知ですが、6巻は掲載なかったので映画とラスト違うっていう予想がもうあったんです。ので映画のラストはマジでみたかたw

で視聴完了。ハイ次の日学校さぼって家で6回は再生しましたww
絵コンテ集で死ぬほど指示あったとこが一瞬で終わるマジかよの連続。音楽なんかガムラン、ケチャ使ってんのは知ってたが民族音楽みたいになってるなんて思いもしないっていうかインパクト強すぎたわ。で後半行ってグロなんだけどもう後戻りできねーぜ!ここで私のグロ耐性相当つきました。グロっていうか生命って細胞一個が意思もったらこうなんだみたいにおもいました。

一気呵成ですがそろそろしめ。
まあ手書きに時代でノート半ページのプロットでここまでの世界観出せたのは日本のみならず世界に「アキラはみたよ!」って言われるぐらいの代名詞にもなった功績は批評するのもおこがましい。

ぐらいに思ってます。今日川口でもイベントやるみたいですが盛り上がれば幸いです。

投稿 : 2018/12/05
閲覧 : 89
サンキュー:

16

ピピン林檎

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

賞味期限切れもいいところのキモ・グロ作品

2015年にあったらしいイベントのバナーがまだ表示されてるので一言。

あのね、こんな北朝鮮が喜びそうな変な内容のアニメを有難がることないんだよ?
君たちは、もっと自分自身の目と頭を信じた方が良いと思うぞ。

----------------------------------------------------
※以下、以前のレビュー

あにこれのTOP PAGEで宣伝されている作品で、バンチャの見放題アニメにも入っているので視聴してみました。

何だ?!これは?!

キモ・・・そしてグロ・・・趣味悪い・・・

はい、端的に言ってこんな感想でした。
要するに、日本はダメな国なんだ・・・と言いたかったんですかね?
このアニメの制作者は??

作画的にもストーリー面でも、今さら見る価値ゼロの作品だと思います(断言)

投稿 : 2018/11/06
閲覧 : 671
サンキュー:

42

ネタバレ

KINAKO音大生

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

AKIRA アキラ

これに評価をつける事すら出来ない。
次元が違うアニメ。ノーベル文学賞にボブ・ディランが詞とるならAKIRAもノーベル文学賞にすべきレベルだろう。あの当時でこの発想のアニメ…これを超えるアニメはないとすら思う。

投稿 : 2018/11/06
閲覧 : 41
サンキュー:

3

ミュンヘン

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

10代オタクが見たAKIRA…難解だった

AKIRAの良かったところはバイクアクションのカッコよさだと思います。序盤は主人公と暴走族が争ってるくだりでバイクに緑色の光みたいなのが走っており、マシンも赤色がメインのかっこいい感じが男心をくすぐりました。全体的に作画がハイクオリティでアニメ見てるなぁと思わせてくれる作品です。

が、話は???と終わっても何が起きたかよく分からず多分この子供が顔色酷すぎるのはこうなんだろうな、とか推測で見ていくしかない感じです。中盤まではそれが謎として捉えているので色々頭の中で予想しながら見ていけて楽しめたのですが終盤は意味が分からない事がずっと起きていて終わった後にはモヤモヤしたものが残ってました。カオリちゃんというキャラはああなる意味があったのかなとかキャラクターの扱いも個人的には好きになれない部分が多々ある作品です。

ただ、声優は良かったと思います。特に子供たちの声優がちょっと棒な感じというのでしょうか?それが結構ハマってたなと感じるところで子供だけど老化してる感じというか(あの子たちの年齢とかよく分からないですけどね)その不気味さみたいなものがよく出ていたなぁと思いました。

投稿 : 2018/11/05
閲覧 : 88
サンキュー:

19

たわし(ガガ)

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

近代アニメの「金字塔」

1980年代。大友克洋と鳥山明は確実に日本の漫画の歴史を「変えた」。

それまでの漫画は、絵のクオリティにリアリティのある「劇画」とポップで誇張され記号化されたデフォルメ中心の「漫画」の両者しかなく、それは多くの場合分断されていた。

劇画は濃くモノトーン調の絵柄しかなく、漫画はライトで明るい記号化された世界感だった。

しかし、大友克洋と鳥山明の登場でそれは一変された。両者の特徴はデフォルメされたキャラクターや背景やメカニックに過度なディティールを詰め込みだしたのである。人間の肌には肌の質感。髪の毛は一本一本描写し、老人には顔皺がある。メカニックには非現実的なデザインであるにも関わらず、内部構造まで描かれて非常に「立体物」として捉えられている。

これは以前にも書いたアメコミやバンドデシネの影響が多く、両者共に世界的な名声を得て近代漫画の金字塔とされる所以である。

既に「AKIRA」でさえ制作から30年経過しているが、現在のアニメや漫画やゲームのほとんどはこの作品をなくしては語れないほど、全てが影響下にある。

実際、漫画だけでなくアニメとしても画期的なプレスコ(先に声優の実際の演技やBGMを決めてから製作にかけるものを指す)撮影をしているのだが、そもそもそんなことができるのは大友克洋が画力に絶大な自信があるからであって、普通の制作体制のアニメ会社だとまず無理な話である。

現に以前、大友克洋のもとで働いていたアニメーターの方にお会いしたことがあるが、その現場は壮絶なものであり細部にこだわるあまり、アニメーターからは毛嫌いされる人物だったそうな。因みに宮崎駿も同列に語られる。

投稿 : 2018/08/14
閲覧 : 125
サンキュー:

15

ネタバレ

ガッツ隊長

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

大好きな作品。

本当に好き。
キャラ、作画、世界観、全て俺好みの極上アニメ映画。1988年公開の映画とは思えないくらい凄まじい迫力のある作画には圧倒される。
冒頭のバイクシーンは毎回鳥肌が立つぐらい好き。
なんと言っても金田バイクがカッコよすぎる。
そして金田が作中言い放った名言にシビレる。
過度なゴア描写や萌要素皆無のキャラデザインは人を選ぶが、好きな人は心を鷲掴みにされると思う。

投稿 : 2018/06/27
閲覧 : 61
サンキュー:

3

s__masa__

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ジャパニメーションの真骨頂、金字塔

セル画で作られているのが信じられないほどのクオリティー。
デジタル化が進んでいる現在の作品と比較しても見劣りしない作画は驚異的です。

1988年発表以降で、この作品を明らかに超えている作品は未だにないと思います。大友氏本人でも超える事は出来ていないと思います。

対抗馬はジブリ作品ぐらいでしょうねー。
AKIRA作中でも登場した2020TOKYOオリンピックまでには、この作品を超える作品が出てきてほしい!

余談
GANTZ:OのチームでAKIRAをリメイクしてほしい!!

投稿 : 2018/05/18
閲覧 : 109
サンキュー:

2

バンバン

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

エポックメーキング

まず大前提として、現在このアニメを評価すること自体が困難でしょう。なぜならこのアニメが影響を与えた後続があまりに多く、そのせいでこのアニメから斬新さ、目新しさといったものが薄れてしまっているからです。それほど大きな影響を与えたアニメです。
 
それはそれとして、アニメでありながらアニメを超えようとでも言うかのようなリアリティある作画だけでもこのアニメを見る価値はあります。

投稿 : 2018/04/28
閲覧 : 103
サンキュー:

8

藤乃

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 1.0 音楽 : 4.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

AKIRA

名作として有名なので見ましたが、期待外れでした…
キャラクターが暴力的で全く感情移入できないし、むしろ嫌悪感を感じます。
ストーリーも薄っぺらいし、子役の声優の演技がひどすぎて集中できません。
主人公のバイクのデザインがかっこいいのと、印象に残った壮大な音楽だけは評価できました。
かなり評価が高いようですが、過大評価されている作品だと思います。

投稿 : 2018/01/20
閲覧 : 69
サンキュー:

2

ガタリリス

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

海外進出の先駆者

このアニメ、最初に観たのが子供の頃だった記憶があります。
当時の印象は、老人のような子供がグロテスクだったとか、街の治安が極度に悪化してて恐いなとか、廃墟になった街並みを見た時に何とも言えない不安のようなものを感じました。
まあ、子供に見せるようなアニメじゃないよね^^;

当時としては高クオリティな作画とぶっ飛んだ描写のコンビネーションによって、海外では今でも高い評価を受けている作品ですね。
大人になって見直すと、鉄雄や金田に対する見方も少し変わりました。

最初観たとき、鉄雄は単なる悪役で金田がヒーローみたいな見方をしてたような記憶があります。
が、もちろんそんな単純なものではなく、大人になって鉄雄の内面を少しだけ理解できるようになったと思います。

鉄雄は金田の子分のような存在で、子供の頃から上から目線で色々と指図を受けていたんでしょうね。
さらに、孤児院に居る時にイジメを受けていた描写があったので、親の居ない孤独な世界の中で大きなストレスを抱えていたと思います。
つまり、鉄雄自身は肉体的にも精神的にも本来は弱い人間なんですよね。
そんな鉄雄がある日突然、超能力に目覚めたら……。
自分の中に眠っていた怒りや悲しみ・孤独といった感情が爆発してしまうのも理解できます。
その結果が東京の破壊行為に繋がったのだと思います。
ですが、鉄雄は相変わらず『弱い』ままです。
薬が切れた結果、鉄雄の身体はグロテスクなモンスターへと変貌してしまします。
そして、金田に対して子供の頃にように『助けてくれ』とすがる事しかできなかなった……。

一方、金田の方はこんな荒廃した東京の中でも逞しく生きていく強さを持ってる人ですね。
特殊な能力を持っていないのに、超能力者の鉄雄にレーザー銃とバイクだけでケンカを売る姿を見て素直にカッコイイと思いました。

総評すると、暴力シーンやグロテスクなシーンが多いため、正直気分が悪くなるアニメですね^^;
ですが、突き抜けた破壊力を持った作品であり、視聴後にカタルシスを感じるアニメだと思います。
ジャパニメーションを世界に広めた先駆的なアニメでもありますので、もし未視聴であれば一度は視聴をすることをお勧めします。
心の中にモヤモヤを抱えてるような時に見るといいと思うよ!

以上、拙い感想でした(・ω・)ノ

投稿 : 2018/01/14
閲覧 : 105
サンキュー:

9

ネタバレ

Aurum

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

現在見ても画が凄いと思う。

冒頭バイクチェイス、赤いテールライトが尾を引くシーン、
当時のカメラ撮像デバイスであるサチコン管の特性を再現したもの
今でも時折マネられてる表現技法。

開始後11分近辺の煙、公開から13年後の世界貿易センタービル惨事映像で、
そのリアリティ(?)に驚きました。

投稿 : 2017/10/21
閲覧 : 118
サンキュー:

3

shino73

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

大友克洋というインパクト

圧倒的画力で表現されたセル画アニメの最高峰。
緻密に描かれた摩天楼や、
モブキャラまで動く凝りに凝った映像。
序盤のバイクシーンは、
そのままアニメ史に残るまさに圧巻のシーン。
大友監督が敬愛するアメリカンニューシネマと、
サイバーパンクのハイブリッド。
実に痺れる。

舞台は人工物と瓦礫で溢れたネオ東京。
翌年にオリンピック開催を控える。
暴力とドラッグが少年少女を蝕む。
これは今までアニメが触れなかった悲しい現実だ。
社会の閉塞。
将来に希望が見い出せない少年達の抵抗。
誰しもの生命に潜在的に備わっている、
これは生体エネルギーに関する物語。

人類を前進させろ。
大人達に利用されるな。
崩壊のカタルシスこそAKIRAの真髄。
再生のプログラム。
巨大な廃墟の緊張は頂点に達し、
アキラを巡る壮大な物語は幕を閉じる。

どこまでも色褪せないSFアニメの金字塔。

投稿 : 2017/08/30
閲覧 : 320
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36

ネタバレ

このままじゃダメだ

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

これがアニメなのだと思い知らされた

作画の良いアニメとしては間違いなく5本指に入るであろう作品。

物語はまあ、私には響かなかったが…

物語をざっくり説明すると、{netabare}アキラという超能力の根源によって最強の超能力者となった主人公の友人は、力におぼれて暴走を始める。ただの人間の主人公はそれを力づくで止めようとする。{/netabare}という至ってごくありそうな(勿論これに影響されて増えたのだろうが)、捻りのあまりないストレートな物語である。
王道展開でも面白いものは沢山あるというのに何故響かなかったのか…
作画の勢いに物語が負けてしまった為か、
作画を頑張ることを目的として、物語を作ったため、細かな縫合性を考慮しなかった為か、
時代の進化や新しい発見が物語を風化させてしまった為か、
あるいは全てかもしれない。
しかしそれを考慮しても観る価値があると断言できる。

このアニメには走る、転がる、殴る、バイクで走る、煙、爆発、水を叩く、触手…いろんな動作が含まれていて、物量もあるし、動きは滑らかだし、タイミングも上手い。
作画の教科書に出来るほどの情報量が詰まっている。

これがセルアニメなんて、とても信じられない。

成程、これがアニメか。そして、大友克之が支持される理由か。
深夜アニメとはまた違う、新たなアニメの魅力に気が付ける貴重な1本だと思う。

投稿 : 2017/06/29
閲覧 : 137
サンキュー:

8

レモン

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 4.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

言うほど面白くないのに過大評価されてる典型

ラストとか原作読んでないと訳わからんだろ(俺も読んでない)
確かに作画のクオリティは高いし名言も生まれてるし後のアニメ会への影響は凄いと思うんだが面白いか?と言われるとどうなのか

まあ鉄コン筋コンクリートもつまらなかったし単純に合わなかっただけなのかも

投稿 : 2017/05/26
閲覧 : 329
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1

ダビデ

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

だいぶ昔に観ました

あまり,アニメに接していなかったので,何もかもが新鮮に感じた記憶があります。
ただ,初めて観たのは中学生の頃で,未だ,良さを理解できていなかった記憶です。
大学生の頃に観返して,原作も買って読みました。

あの頃と考えると,斬新だったと思います。

投稿 : 2017/05/16
閲覧 : 144
サンキュー:

7

ちあき

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

一部のシーンがトラウマ的に残っています。

投稿 : 2017/05/08
閲覧 : 80
サンキュー:

0

退会済のユーザー

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

まあまあ

ラストが少し難解で分かりにくかった
ラストが分かりやすかったら4

投稿 : 2017/04/07
閲覧 : 96
ネタバレ

レイン

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

主役のキャラの名前は「アキラ」ではありません。

この作品の凄さは色のカラフルさだと思います。
こんなにカラフルなアニメはこれ以外には無いと思う。
作画も素晴らしく金田のバイクがテールを滑らせながら止まる
シーンはアニメ史上に残る名シーンですね。
バイクが走るシーンもテールライトの残像の表現が今観ても素晴らしい。
音楽もこの作品の魅力の一つですね。
自宅で観る場合は良い装置で観ると別物に感じると思います。
ストーリーは自分好みではないですが今でも古臭くないですね。

投稿 : 2017/03/31
閲覧 : 95
サンキュー:

2

四畳半愛好家

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

さんをつけろよデコ助野郎!!

 原作・監督:大友克洋 1988年制作。総セル画枚数約15万枚。
 世界中にジャパニメーションのレベルの高さを知らしめたSFアニメの金字塔。

 第三次世界大戦後、荒廃していった世界が舞台の作品。翌年2020年に東京で開催されるオリンピックに向け、復興しつつある街「ネオ東京」を舞台に、主人公金田をリーダーとする不良グループやゲリラ、政府軍の戦いを描いた作品。
(2020年東京オリンピック開催という設定は偶然みたいです。)

 まず世界観が凄い!2019年の東京が十分に予想できる現代においては「東京はこんなに腐った街じゃねえよ…」とは思いますが、そこは製作された時代のデモ運動が今より活発だったという背景や、「第三次世界大戦勃発」という設定もあり、仕方ないかと。パラレルワールドとして面白い世界観だと思います。
 どこを見ても世紀末。この近代化した街と、「暴力」という対照的な2つが混ざり合ったぐちゃぐちゃな世界観が、AKIRAが世界的に愛される大きな理由になっていると思います。

 物語は、終盤が難解であり、正直よく分かりません…。(個人的にはある種の「男の友情物語」だと思っています。)
 腐った世界で「劣等感を抱いている「弱い少年」が制御できないほど大きな力を持ってしまったら…」そんな作品です。(今となっては珍しくもない話かもしれませんが…)

 物語の展開のワクワク感と音楽、作画の完成度…どれをとっても名作にふさわしいと個人的には思います!が、グロいし、難解だし…人を選ぶ作品でもあると改めて感じました。苦手な人は苦手そう…。
 ただ、良くも悪くも本作は「観ておくべき作品」だと個人的には思ってます。

 最後に、この作品のセリフや言い回しは、かなり魅力的だと思います。
 「さんをつけろよデコ助野郎!!」は有名ですが、その他にもいくつも…。基本的に不良っぽい言い回しが多いですけど、格好いいセリフに注目して観ても楽しめるかと!

投稿 : 2017/03/30
閲覧 : 145
サンキュー:

15

カンタダ

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

大友克洋の代表作

タイトル以上に述べる言葉を持たない。
アニメ史に金字塔を打ち立てた名作。

投稿 : 2017/03/23
閲覧 : 96
サンキュー:

1

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AKIRA アキラのストーリー・あらすじ

1988年7月、関東地区に新型爆弾が使用され、第三次世界大戦が勃発した。そして31年―東京湾上に構築されたメガロポリス=ネオ東京は、翌年にオリンピック開催を控え、かつての繁栄を取り戻しつつあった。2019年のある夜、ネオ東京郊外の閉鎖された高速道路に侵入するバイクの一団があった。健康優良不良少年、金田をリ一ダーとする職業訓練高校の生徒達だ。一団は無人のはずの路上で掌に26と記す奇妙な小男と遭遇、先頭を行く島鉄雄は転倒、負傷する。この26号=タカシは、アーミーと対立するゲリラが求める軍事機密=アキラとまちがわれ、軍事基地にあるラボ(研究所)から連れ出され、アーミーに追われていたのだ。あっけにとられる金田達の眼前に突如軍用ヘリが下降、26号と同じようなしわだらけの子供27号=マサルの乗るカプセルと大佐が降りて来て、26号と倒れた鉄雄をへリに収容し、飛び去った。 (アニメ映画『AKIRA アキラ』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1988年7月16日
オフィシャルサイト
dbeat.bandaivisual.co.jp/akira/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/AKIRA#.E5.8A.87.E5.A0.B4.E3.82.A2.E3.83.8B.E3.83.A1

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