「魔女の宅急便(アニメ映画)」

総合得点
88.4
感想・評価
1474
棚に入れた
9994
ランキング
77
★★★★☆ 4.0 (1474)
物語
4.1
作画
4.1
声優
3.8
音楽
4.2
キャラ
4.0
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魔女の宅急便の感想・評価はどうでしたか?

退会未定のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

もののけ姫風にいうと、

飛べ。

投稿 : 2019/12/10
閲覧 : 11
サンキュー:

2

ネタバレ

アップルパイ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ジブリの中で

1番世界観が好き

投稿 : 2019/08/08
閲覧 : 262
サンキュー:

1

ネタバレ

Progress さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

魔女の宅急便 レビュー

一人の女の子が一人前の魔女になるため、しきたりに従い1年間の修行に出る話です。

スタジオジブリ作品ですので、ほとんどのアニメファンならみたことがあると思う作品です。

この作品は、一人の女の子の一人立ちの一幕を見る。そんな作品であり、テーマを決めずにこの場を書いたほうがいいと感じました。

決断したら行動力が高い、そして父親には甘えん坊であるキキ。生まれた村は、湖に近いのどかな場所。様々な植物が美しく描かれ、魅力的なワンシーンを詰め込んだ村です。
人語を解す猫、ジジとともに、生まれ育った町を出ます。
旅立ちを見送った後のキキの母の涙であったり、キキのために見送りの人を集めてくれる父。木に仕掛けられた鈴。そこに親の人間性を感じ、この始まりのシーンの前にも、家族や村の物語が存在していた事を感じさせてくれます。

旅立ち、空を飛ぶキキ。ジジがいると、どこか孤独感を感じません。
夜の飛行でも、工業都市の臭い匂いの中でも、音楽と相まって楽し気。

話は飛んで、キキ達は海の見える町につき、町の人と村の人の違いを感じ、少しおじけづくも、オソノさんと出会い、この町にしばらくいることを決めます。初めての一人で知らない場所での修行というものの経験があれば、知らない町で落ち込んだ気分での寝た後の朝は、孤独で、どこかソワソワとする感情を感じます。

仕事を含め町で過ごしている時に様々な出会いを体験していくキキ。
他の子を見ておしゃれもしたいと思いつつも我慢したり、絵を描く少女ウルスラに出会ったり、トンボという少年に出会ったり。

老婦人からその孫にニシンのパイを送り届けるストーリー、そしてずぶぬれになって帰ってきて、パーティの場にずぶぬれの自分が似つかわしくないと思って、まだ間に合うかもしれないトンボとのパーティに行かず家に帰ってしまうキキ(老婦人の孫のパーティへ送り届けたときに自分の身なりに思う事もあったのではないでしょうか)。他人を見ておしゃれはしたいと思うキキも、町の子供の冷たさを感じたキキも、全てキキの魔法力喪失につながっていきます。

朝起きたら、風邪をひいていたキキでしたが、この前のシーンで、ジジが猫の声を発しています。この時、ストーリーの展開を知っているので、ジジが人語をしゃべらなくなったのかとドキっとしますが、この時はオソノさん視点でジジの鳴き声を聴いており、まだキキはジジの声がわかるのかもしれません。

風邪が良くなって、ジジに挨拶し、トンボに届け物をして、トンボと空を飛んだあとに意地が悪くなって、帰った後にジジの人語がわからなくなってしまったキキ。

ここで気付きなのですが、ジジの人語がわからないことによって、自分が飛べないかもしれないという事、魔法力の低下に気づいたキキ。
つまり、この1日の中で、キキはジジの言葉がわからなくなるようなことが起きてしまったという事と、ジジの人語は魔法力によるものという事がわかります。
この1日の中でのキーポイントはキキが自分を疑ったことです。
では、なぜキキは飛べなくなってしまったのか?その理由の探索は、クライマックスの飛ぶシーンまでつながっていきます。

ちなみに、不自然なほどオソノさんが、キキの不安定な心が透けて見える発言に対し、悩んだりとかするシーンがないのですが、これはキキの物語であるため、大人を描きすぎる必要がないからなのかなと思っています。
事実、オソノさんとその夫は、キキのためにパンの看板や、トンボ宛に届け物をしてもらう心遣いなどをしており、気遣っていることが伺えます。

さて、キキは何故飛べなくなったのか、答えが見つからないまま、ウルスラのアトリエに遊びに行きます。
そこで、ウルスラが自分も絵を描けなくなる時があるという話があり、自分の絵を描かなくちゃいけないことが分かった時、前よりも絵を描くってことがわかった気がする、と教えてくれたウルスラ。
ここで、自分というもの、自己というものが、大きく物語に見えてきます。

ウルスラは、今までの自分の絵は物まねだったと語ります。ウルスラは他人の物まねをしているから、納得できない事を悟ったといいます。
キキに置き換えれば、町にいる村出身の自分に自信がないから他人の目を伺い、自分を見失ったのではないでしょうか。村で生まれ育ったキキの中にある様々な経験に基づくものこそが彼女に生きる自信をつけさせるのかもしれません。
ここで描写的事実として、悩んでいるキキを見るという体験をすることでウルスラは絵の続きを書けるようになったとキキに言っています。自己の体験に基づく物への理解がそこにあるのだと思います。
キキが飛べない理由は、自身を疑ったことによる自信の消失、それは、村で体験してきた魔女としての自信の喪失だったのではないでしょうか。

クライマックスシーンで、キキがデッキブラシで飛ぼうとしたシーンに、キキのらしさが詰まっているのだと思います。冒頭で旅立ちの時、箒にまたがったキキが少し浮いた後に沈んだとき、キキは箒を小突きました。この関係性がキキらしさではないでしょうか。デッキブラシの時も、彼女は「飛べ」と命令するのです。少し作品中の言葉で考えれば、デッキブラシではなく、自らの血、肉体に対て言っているのだと思います(ウルスラの家に泊まりに行った際の血の会話)。そんな風にキキが理解しているわけではなく、デッキブラシに彼女は「ちゃんと飛ばないと燃やしちゃうから」と脅したりと、彼女のらしさが戻ったのが伺えます。

ここで彼女のらしさが取り戻せたという事は、今まで町になじめなかったキキでしたが、ここから彼女は町になじめるようになり、今までのキキとは違うキキなのですが、彼女のらしさを合わせもった、彼女の生まれ育った過程を決して否定せず繋がっている事が見えます。その点に関して私は好きですね。

まとめます。村から修行にでて、町に馴染めなかったキキが町に馴染みつつも、自分らしさを残し染まらなかったその美しさと強さ、そういったキキの成長を見ることのできた作品でした。そこには人としての迷いや悩みがあり決して高く遠くにある美しさではないから、キキに惹かれるのだと思います。
つらいこともあるけれど、私は元気です、この町が好きですというように、町と戦い、好きになり、自分を取り戻し親を安心させる。自立する一人の少女の物語でしたね。

メモ
{netabare}
旅立ちを決めたキキの強い目
母親とお客の会話 時代が変わって色々変わったが、変らないものもある
大切なのは心
何故母親は修行した村に居ついたのか その答えはキキの手紙
父親の連絡 夜の集まりの準備
父親に対し甘えん坊 子供の現れ
旅立ちの飛び立つ瞬間 クライマックスの飛ぶシーンとの対比。 嬉々として 危機せまる なんちゃって  何か信じる
旅立ち 一人前 修行 必要
絵コンテ 風の表現 なびく髪 はためく服
複葉機

町の営み
少女と社会 大人の出会い

オソノさん 内面の美しさ

キキとおしゃれな少女達の比較
赤い靴

空を飛ぶキキを見上げる人たちの楽しそうな目

天気の子 宅急便 仕事

オーブン火をつける お母様の仕込み 教育 薪の置き方

ニシンのパイ(つつみ焼)おばあさん

素敵 港町 港

トポリ キキにとっての同年代の友達
ジジ 言葉がわからないことで魔法が弱くなっていることに気づくキキ
ゲド戦記 信じることを忘れた人が魔法が使えなくなる
自分の絵を描かなくちゃいけない 答え 自立 自身を信じる(自分を嫌な人間といったキキの自信喪失を補う) 自分を見失う 
魔女の血 信じる 古臭い 飛べ

贈り物 ケーキ 意味 温かさ

キキの手紙 前後(本編未収録?)

自身が町を好きかどうか、他人が魔女が好きかどうか。

きらきらの靴も、お洒落な子をうらやむのも、町と戦い、染まる染まらないの戦いだった?

{/netabare}

投稿 : 2019/08/06
閲覧 : 130
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35

ネタバレ

kawadev さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ジブリでは一番好きかも

劇場公開後、DVDで見た作品。

これも、ジブリらしいお話。ジブリ作品の中では一番好きかも。

原作では映画の後の事も語られている様で。

キキがジジと、その後、話せるようになったのが気になっていたが、どうも、魔女としての成長過程で話せることができなくなった…というのが結論と聞いた。

投稿 : 2019/06/20
閲覧 : 66
サンキュー:

5

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

TVで何回か見たことあったけど
なんとなくぼーっと見てたから
感想書こうってちゃんと見てみたの

あらすじは
見てない人っていないって思うケド書いてみるね^^

13歳になった魔女の娘のキキが本物の魔女になるために
1人で黒猫のジジだけつれて知らないよその町に行って
魔女の修行をするの

上映開始は1989年ってあにこれに書いてあったから
ずっと前のアニメだけど絵はとってもきれいだね^^
外国っぽい町とか海とかとってもよかった♪

{netabare}新しい町について
あいさつしてもみんな逃げちゃうし
おまわりさんに追いかけられたり
知らない男子がなれなれしく話してくるし
住むところも見つからなくってこまってて

そんな時にパン屋のオソノさんと会って
お客さんの忘れ物ほうきに乗って届けてあげて
そこでお店のお手伝いしながら
宅急便のお仕事を始めたの

ジジが「明日ちがう町をさがす?」って聞いてきたけど
ここにしようってきめてくらしはじめたの

あの男子はちょっと不良っぽいお友だちといっしょで
なんとなくキキのことバカにしてるみたいで
キキがあんまり近づきたくないなぁってゆう気もちが分かった

失敗とかしながら何とかつづけてたけど
でもお客さんがあんまり来なくってちょっと落ちこんでたかな。。

でもいっぺんに2つもお仕事がきて
それであの男子(コポリ)からもパーティにさそわれちゃって
ちょっとばたばたしちゃったかな。。

にゃんは思ったんだ
キキってツンデレだったんだよね^^
コポリのことが気になってたから
いつもツンツンしちゃってたんだよねきっと

ジジもあの白ねこリリーのこと
はじめは「なんだあいつ」みたいな感じだったけど
いつの間にか仲よくなってきてたし

それでコポリの自転車にのって
こわかったけど楽しい思いを2人でして
だんだん仲よくなってきたのに

コポリがお友達といっしょに飛行船を見に行こうってして
きっとキキってやきもちやいちゃったんじゃないかな。。

それってきっと恋だったんだよね
でもそれが自分で分からなくってなやんでたから
ジジの話すことも分からなくなってきちゃって
ほうきにも乗れなくなっちゃったんだって思うんだ

おわりはやっぱりコポリをたすけるためにって
デッキブラシだったけどまた飛ぶことができた~♪
にゃんは高いところにがてだから
助けに行ったところはもうドキドキですごいこわかったぁw

さいごは町のみんなからみとめられておわって
きっとお仕事もいっぱい来るようになったのかな?

いろんな人とのお話しがあって
あんまり恋愛のお話しっぽくしてなかったけど

OPはマイダーリンとかって言ってて
恋愛の歌みたいだったし

はじめのほうでキキがジジと話してて
はやくしないとボーイフレンドができて。。とかって
はじめっからラブコメっぽかったって思う

ジジの恋もうまくいったみたいで
いつの間にか子ネコがいたし♪
コポリとも仲よくなって
新しいかんばんとかつけてもらってたし{/netabare}

いろんな人と会ってキキが大人になってくお話しだったけど
小さいころ見たときによく分からなかったことが
分かっておもしろかった♪

{netabare}
はじめのほうからコポリが出てて
とちゅうもコポリといっしょにあそんで楽しかったし
おわりもやっぱりコポリを助けに。。って
どれだけコポリが大事かって分かっちゃうよね^^
{/netabare}

投稿 : 2019/06/07
閲覧 : 939
サンキュー:

205

ネタバレ

けいぴぃ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

長年の謎が解けた笑

僕はこの作品に関してずっとよく分からなかったシ━ンがある。

それはキキが品の良い別荘でおばさま二人から宅配を頼まれるシ━ンだけど、

「このパイをキキという人に届けてほしいの」

て言うんだけど、キキはその婆さん二人には過去に一度会ってるし、それを言った相手はキキ本人だし、

「どういう事?この婆さん達ボケてんの?」

て思ったし、このシ━ンの前からキキは急に魔法が使えなくなったから、キキの魔法がなくなったせいで同じ人に見えなかったのか?と思ったりしましたが、

いつだかの金曜ロ━ドショ━で久しぶりにこの作品を観て分かりました。

要はあれは「あなたへのプレゼントよ!」というのを遠回しに言ってるんだよね?

子供の頃からの長年の謎だったんだけど、ようやく謎が解けました。てか合ってるよねwてか分かりにくくないですかあのシ━ン?僕が馬鹿なだけですかw?

後新しい発見として、キキは愛猫のジジと会話をしてたけど、あれはキキがジジの言う事が分かる訳ではなく、キキの心の声がジジの言葉として反映されているとの事。

ジジ「何あの娘感じ悪い、べ━、べ━」

キキて結構腹黒い?w

投稿 : 2019/05/17
閲覧 : 121
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12

ネタバレ

さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

落ち込むこともあるけれど、私この町が好きです

久しぶりにちゃんと観たので思い出しつつ箇条書き感想

・「いつも笑顔を忘れずにね。」
・「ねえ、高い高いして。小さいときみたいに。」
ここ前は何とも思ってなかったけど、すごくじんわりきた。
後ろに鏡があるのがいい。
・先輩魔女ちゃん可愛い!街を体現したような魔女だ。ネオン街が似合う。
魔女は自分に似た町を選ぶんだなぁ。
・グーチョキパン店の立地最高。ネーミングセンスも最高。
・ジジを前に旦那さんの気取ったパフォーマンスが可愛い
・旦那さんのウインク可愛い
・「チェッ!チェッ!気取ってやんの!」
・「キキ...食べないの?もう夕方になっちゃうね。」
・「ぼくはまた、天使にお届け物をするのかと思ったよ。」
・初めての宅急便のお仕事で遅くなるキキを心配してウロウロするパン屋の旦那さん~キキのパンに気付き旦那さんに抱き着く ここ最高 無音なのがまたいい
・「あんた美人だね」
・「エエッ!? 私を男だと思ったの?」
「そんななりしとるもんな。」笑顔のおじいちゃんがいい感じ笑
・「あんたの顔いいよ。この前より、ずっといい顔してる。」
・ウルスラはエラ張り顔なんだなぁ
・「魔法って、呪文を唱えるんじゃないんだ」 「うん 血で飛ぶんだって」血で飛ぶっていう設定がめちゃくちゃいい。
・ウルスラとキキの会話シーン 言わずもがな最高
・ニシンのパイのおば様の目がなんか怖い。白内障の人の目のようで、すべて見透かされてそうで怖い。
・「キキという人に届けて欲しいの。この前とてもお世話になったから。そのお礼なのよ。ついでにその子のお誕生日を聞いてきてくれると嬉しいんだけど。またケーキを焼けるでしょ?」
「きっとその子もおばさまの誕生日を聞きたがるわ。プレゼントを考える楽しみが出来るから」 ここ最高
あぁ人と人との繋がりっていいなぁと思いました。
・ニシンのパイの孫娘のインパクトってすごいよな。
昔はどうだったか忘れたけど(嫌な子と思ってた気がする)、私はあの子好きです。
・「今の本当にあの人の孫?ペッ!ペッ!」
・トンボの仲間でいつも運転手役の彼が気になる
・アリエッティの家のおばあさんがニシンのパイのおば様の所のおばあさんだったらなぁ...。
・「あたしゃ電気は嫌いです」
・最後、キキがデッキブラシに跨って集中してる時、一緒に力んでしまった笑

投稿 : 2019/04/12
閲覧 : 124
サンキュー:

3

ザカマン さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

舞台・街がいい感じ

ジジは猫だからもともと喋らない。キキが心で言葉を感じ取ってるだけ。つまり妄想である。

投稿 : 2019/03/15
閲覧 : 59
サンキュー:

6

プクミン さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

宮崎駿先生の作品4

作品4と言っても4作品目という意味ではありません。
気にしないで下さい。

魔女が親元を離れ生活する物語です。
こちらもトトロ同様争いはありません。
魔女キキを中心とした物語で、その様子を描いた作品、と認識しています。
「魔女が宅急便するだけの作品?」
アニメタイトルから、そう思われる可能性が高いですが、それがメインの話ではありません。

投稿 : 2019/02/26
閲覧 : 56
サンキュー:

4

ネタバレ

ぺこ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

私の一番泣くジブリです

なんだかわかんないんだけと

泣いちゃうの
号泣
原因はわかんなくって
悲しいシーンじゃないんだよね
昔から
わかんないけど幸せなシーンでも泣いちゃう

ただトンボは付き合わない方がいい
あれはろくでなし臭がする!

何でだろうね
キキがんばれ

大好きです

投稿 : 2018/12/07
閲覧 : 78
サンキュー:

4

ootaki さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

よく見ました

とにかく、よく見ましたね。ガキの頃は。昔ながらのノリなので、今見たらどうかと思いますが、いい作品だと思っています。

投稿 : 2018/09/16
閲覧 : 71
サンキュー:

2

ネタバレ

たから さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

《感想》キキの成長

《感想》
この前放送していた金曜ロードショーでかなり久しぶりに観ました。もう、小学生低学年以来なので10年くらいは経ってるのかな・・・という感じです。もちろん、その当時の記憶なんてないので、初めて観るのと同じ感覚です(笑)

でも、覚えてるのもあります。オープニングの『ルージュの伝言』とか最高です。あとは、久石譲さんの音楽であったりとか記憶に残るものばかりです。改めてジブリってやっぱり凄いんだな~と感じます。魔女っていう響きも好きでした。小学生の頃は休み時間に箒に乗ってごっこ遊びしてたという恥ずかしい思い出もあります。

で、久しぶりの視聴で感じたことは高山みなみさんがまさか2役もこなしていたことです。声優の知識も入るようになってからキキとウルスラの声が同じって言われても正直他作品の似たようなキャラと比べてやっとわかる程度です。ちょっとした新しい発見でした。



余談が長くなってしまいました。本作は宮崎駿監督4作目、ジブリとしても4作目です。今回もやっぱり宮崎駿監督の映画の特徴のひとつ、「女の子の成長と心の変化」が描かれた作品です。キキが自立して街に飛び立ちいろんな人と出会って成長していく姿は自分を観てるような気分になり最終的には涙を流してしまいました。ちょうどウルスラと同じ歳なんですが、若しかしたらキキくらいの年齢の子に出会ったら偉そうに語っちゃうかもしれないですね(笑)トンボとか見ると恥ずかしい気持ちになってしまいます。細かいギャグも笑えて、キキを応援したくなったりとエンターテインメントとしても最高。そんな意味でも好きな作品になりました。


本作に特に語りたいことががあります。・・・その前に公式から面白い本作の秘密を発表してくれました。実はキキ(13歳)が成長するとウルスラ(18歳)になり、次におソノさん(26歳)になり、キキのお母さんのコキリ(37歳)、最後にケーキをくれた老婦人(70)になるようです。作品内にキキの成長した姿がこんなにも。


このお話を聞いて本作品もやっぱり見る年代によって深みが増していく映画になっているではないかと感じました。例えば、おソノさん世代ならおソノさんと重ねて自分を見てキキやウルスラの頃の歳だった時期を思い出す。コキリ、老婦人も同じです。おソノさん以降の人にとっては自分の子供の未来と現在を観てるような気持ちになるのかなと思います。キキがドジやってふシーンとか見ると「私の子は大丈夫かな」と心配になったり。ウルスラをみて「私の子もアドバイスとかしてるのかな~」と思ったり。最終的に子供の成長が嫌になっていったりとか(笑)正直、家庭を持たないとこういうのはハッキリ分からないです。


宮崎駿監督の描く何気ない日常を最大限利用した映画になってるじゃないかと思います。昔の自分や将来の自分を見るばかりでなく、子供の将来と今なども考えてしまうような。お話も泣けて、自分のことでまた泣けてと感動の重なってボロボロ涙が流れるような。そんな映画だと思います。古くからある名作を今更語るのかって感じですけど、レビュー読んで下さりありがとうございました。



《スタッフ》
原作・角野栄子(かどの えいこ)

監督と脚本・宮崎駿(みやざき はやお)

音楽・久石譲(ひさいし じょう)

主題歌・荒井由実(あらい ゆみ)←現在は松任谷由実(まつとうや ゆみ)
『ルージュの伝言』『やさしさに包まれたなら』


制作会社・スタジオジブリ




《キャスト》
「キキ/ウルスラ」
CV:高山みなみ(たかやま ー)←『江戸川コナン(名探偵コナン)etc…』

「ジジ」
CV:佐久間レイ(さくま ー)←『バタコさん(それいけ!アンパンマン)etc…』

「おソノ」
CV:戸田恵子(とだ けいこ)←『アンパンマン(それいけ!アンパンマン)etc…』

「トンボ」
CV:山口勝平(やまぐち かっぺい)←『工藤新一(名探偵コナン)、早乙女らんま(らんま1/2)etc…』

「コキリ」
CV:信澤三惠子(のぶさわ みえこ)

「老婦人」
CV:加藤治子(かとう はるこ)←『サリマン先生(ハウルの動く城)etc…』

「バーサ」
CV:関弘子(せき ひろこ)

「オキノ」
CV:三浦浩一(みうら こういち)

投稿 : 2018/06/17
閲覧 : 240
サンキュー:

50

しんのすけ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

不朽の名作

見落しがちだが、
実は、猫の恋愛 も描かれている。

不朽の名作!!

原作は、まだまだ続く

ヒロインが、挫折を乗り越えて、成長していく物語。

理由も理屈抜きで、
何度も観てしまう、魔法のような作品!

投稿 : 2018/06/11
閲覧 : 96
サンキュー:

3

前田定満 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

お話も好きだが音楽がよい!

物語も画も大変好きですが
自分は音楽がすきです。
曲に関してはこの映画のはどれも好きですが、
最初に主人公キキが草原でラジオを聴いて
出発を決意し、家に向かうシーンの曲が特に好きです。
その他オススメしたい曲は魔女の宅急便のサントラで「身代わりジジ」という曲があります。
映画ではキキが配達中ぬいぐるみを落として、猫のジジがぬいぐるみのふりをしてお届け先の家に行きます。
その時にそこの子供が観ていたテレビに流れている曲です。
映画の中では気付かないくらいマイナーな曲ですが
サントラにはしっかりと入っております。

投稿 : 2018/06/02
閲覧 : 80
サンキュー:

5

luna さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

何度も観られれる安定感

バランス良い完成度なので

何度見ても飽きないのがすごい。

原作より少しだけ華やかな世界観。

原作全6巻も非常に素晴らしいのでおススメです!

原作の方が心理描写に優れ、いろいろなキャラが登場しますよ。

投稿 : 2018/05/08
閲覧 : 74
サンキュー:

2

ストックトン さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

児童書のアニメ化作品。
年頃に差し掛かる魔法使いの女の子の
苦悩や葛藤を描いているのが面白かった。

投稿 : 2018/04/13
閲覧 : 61
サンキュー:

1

ネタバレ

ヲリノコトリ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ジブリベスト10のためのレビュー

【あらすじ】
13歳で黒猫を連れ、独り立ちする魔女キキ。海辺の町にたどり着いた彼女の成長を描く。

【成分表】
笑い★☆☆☆☆ ゆる★★☆☆☆
恋愛★☆☆☆☆ 感動★★★☆☆
頭脳☆☆☆☆☆ 深い★☆☆☆☆

【ジャンル】
ジブリ5作目(1989)、魔法少女、成長もの

【こういう人におすすめ】
「観たことない」と言うと逆にびっくりされるジブリ作品の一つ。

【あにこれ評価(おおよそ)】
87.4点。名作。あにこれ点数順では第5位。

【個人的評価】
普通に楽しめたジブリ作品の一つ。

【他なんか書きたかったこと】
 ルパンベスト10を作った流れでジブリベスト10とコナン映画ベスト10に挑戦中。一般人でも分かるアニメ映画シリーズのベスト10があれば、私自身を理解してもらいやすいかなあと。

 ジブリ作品に共通するテーマとして「水の表現」と「対立」と「内包」があるというのをどっかで聞いた気がします。まあ水なんて2時間分のお話作ったらどっかで絶対出てくるし、対立と内包なんて曖昧な言い方したらなにかしら無理やりこじつけることは可能だと思いますが、その辺を踏まえてみてみるといいかもしれません。

 ↓以下一言くらいの感想
{netabare}
 ジブリ黄金期中期の名作。

 おそらく世間の評価と私の評価が一番乖離している作品で、一般的にはトップ5に入ってくるジブリの代表作と思われるが、私はなぜかこの作品に縁がなく、数えるほどしか見ていないためか、あまり高い評価ができなかった。

 そういえばこれ魔法少女ものか、と思い至ってちょっと笑った。

 「音楽が良かった。やっぱジブリって音楽いいんだなあ」というのが一番の感想。
{/netabare}

投稿 : 2018/03/03
閲覧 : 112
サンキュー:

15

こっとん さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ワクワク感と葛藤と雰囲気の良さと

途中飛べなくなるキキの葛藤が、思春期の葛藤そのものに感じて共感してしまいます。
あと、なんなんでしょうか、このジブリがもつワクワク感は。一緒にこれからの展開にドキドキしたり、応援したくなったりします。

投稿 : 2018/02/28
閲覧 : 44
サンキュー:

1

のんちくん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

よく間違いやすいようだが、主人公の名はキキだ。

やっぱり、僕はジジが好きだ。よく、周りの人がキキと勘違いしてキキと呼んでるけど、それでも、ジジが好きだ。

宅配中、落としたぬいぐるみが届くまで、犬にくわえられる恐怖も、キキのために健気に我慢する、そんなジジが好きだ。

ネコも大人に成長すれば、使い魔的なものであることを忘れて、ネコとして生きていく。成長したのは、キキだけじゃないよ。

投稿 : 2018/01/05
閲覧 : 79
サンキュー:

7

ちあき さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

良い

本当、ジブリ作品は一度見ると目が離せなくなりますね。
歌も好きです。

投稿 : 2017/12/24
閲覧 : 82
サンキュー:

2

shino73 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

いつのまにか少女は

宮崎駿監督作品、原作角野栄子。

魔女の血を受け継ぐ13歳の少女キキは、
古いしきたりに従い町へと旅立つ。
母の箒にまたがり父のラジオを柄に提げて。
親元を離れて見知らぬ町での生活が始まる。

北ヨーロッパをモデルとしたコリコの町で、
空飛ぶ魔法を活かして「魔女の宅急便」を開業するキキ。
女性の社会進出と「自分探し」が時代背景としてある、
80年代が生んだ珠玉の名作。

ジブリとしては初の持ち込み作品です。
当初は若手の活躍の場として企画され、
一時は片渕須直監督案もあったそうです。
ユーミンの「ルージュの伝言」に乗せ、
夜空を舞い町へと旅立つOPは、
おぼつかない飛行ではありますが、
これから始まる新しい暮らしへの希望に満ち溢れ、
楽しくて爽快で素晴らしい名シーンであります。

草も花も風に身を任せ、
広大な白い雲を背景に鳥と語らう。
物語の終盤、
キキに幼い面影はもうない。
挫折を経験し大きくなる。
これは自立への旅。
素敵な物語ですね、元気をくれます。

投稿 : 2017/12/21
閲覧 : 232
サンキュー:

55

ネタバレ

ういすけ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

何故か泣いてしまう。

ジブリの中で、ダントツで好きな作品。

なぜだかわからないけど、何度見ても、
キキが、デッキブラシで飛ぶあたりから、涙腺崩壊。
最後、トンボをキャッチして、ゆっくり地上に降りていくときに、
街中の人から拍手喝采で、迎えられる所なんか、
もう、ボロボロ。

街中の人から認めてもらえたんだな。って、
居場所ができて良かったね。って、素直に喜べる。

わたしも実家から遠くの場所へ、ひとりで暮らしはじめて、
自立したので、旅立つ時の不安と期待が、フラッシュバックされるし、
誰一人知らない場所で、周囲から認められた時、
居場所を見つけた時の安堵感。
そういう経験が、胸を熱くさせるのかな?

お得意先のおばあちゃんの優しさや、おそのさんの優しさ。
人の優しさって、本当に救われる。

おばあちゃんのニシンパイ。孫から嫌われるほど、
少し押し付けちゃってるのかな?
おばあちゃん、昔の伝統的な料理しか作れないのかな?

なんて、思っていたら、とんでもない。

キキには、美味しそうなチョコレートケーキ。。。

あれ?キキとお孫さんって、同じ年代だよね。。
なら、キキにもお孫さんが喜ぶニシンパイをチョイスしそうだけど。。
まさか、おばあちゃん、お孫が嫌がっているのを、
全て知っていたりして。。

なーんて、深読みしてみたりしてますw

どの方角から見ても、良作で間違いないですよね。

投稿 : 2017/12/15
閲覧 : 75
サンキュー:

3

ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ジブリの中でも、個人的には、1位、2位

[文量→小盛り・内容→雑談系]

【総括】
内容は、あにこれにいる人なら90%以上が知ってると思うんで、別に書かなくても良いっすよね(笑)

個人的には、「もののけ姫」「紅の豚」と並んで、ジブリトップクラスに好きな作品です。ゆったり流れる時間、空気感、風、色んなものに癒されます。

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
再放送で何度も高視聴率をとることでも有名ですね。私は小説やエッセイなんかもよく読みますが、(川端康成の小説や、さくらももこさんのエッセイなんてまさにそうですが)何度も読み返す本って、ストーリーが面白いだけでなく、文章自体が面白いんですよね。日本語のリズム感が気持ちいいというか。

魔女の宅急便もそんな感じです。ストーリーはもちろん全部知ってるんだけど、あの空気感に浸りたくて、毎回観てる気がします。地中海性気候的な心地よさというか、自分がまだ子供だった時のくすぐったい感じというか、そんなんに浸れるんですよね。
{/netabare}

【余談 ~ 文科省の破壊力w ~】
{netabare}
魔女の宅急便の実写が出たとき、文部科学省がポスターを出したんですね。それは、アニメ版のキキがパン屋のカウンターで頬づえをついてるシーンで、とても素敵なポスターでした。でも、絵の下に、

「学ぼう、働くことの意義。進めよう、キャリア教育」

というキャッチコピーが載っていました。

ん? そんなアニメだっけ? なんか、たった一言で名作アニメの世界観をぶち壊す文部科学省は、流石だなと思いました(笑)
{/netabare}

投稿 : 2017/10/18
閲覧 : 222
サンキュー:

42

ネタバレ

ノリノリメガネ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

魔女っこキキの成長記

見習い魔女、キキの成長物語。

何回も書いてる気がするけれど、この時期の宮崎駿すごすぎ。
{netabare}
なんかもう序盤で泣ける。
13歳の女の子が単身田舎から大きな町へ出てきて、新生活を送る。思い通りにいかないとき、オソノさんの優しさが異様に沁みる。この辺りの描写は進学とか就職とかで新天地での生活を経験したことのある人なら誰もが共感できる所なのではなかろうか。

世界観も独特。現代ヨーロッパ風の街並みに魔女だけがファンタジー要素として組み込まれ、なぜか市民にも当然のように認識された世界。普通は魔女を出す時点で世界観自体を大きくファンタジーに寄せるか、一般人には魔女の身分を内緒にするのが普通だと思うんだけど、本作はそのどちらでもない発想で、こんな設定どうやって思いつくのかって思う。

全体的にキキの細かな感情描写が素敵で、むしろそれが本作最大の強みだと思う。
トイレにこっそり行ったり、都会の女の子のファッションやボーイフレンドに憧れたり、トンボの絡みにつんけんしている割にはパーティに誘われたことを喜んだり、思春期の女の子の複雑な感情やキキの素直な性格が画面を通して伝わってきてすごく応援したくなる。

ものすごいビッグイベントってのも無いんだけど、なんだか泣ける。細かな設定や描写が多くの人を共感させるのだと思う。

音楽も素晴らしい。

そしてラスト、ジジの言葉がわからないままというのは、やはりキキが成長していることを表してるのではないかなと。プーさんがクリストファー・ロビンの空想であるように、ジジの言葉もキキの空想だったのではないかと私は解釈した。
{/netabare}

投稿 : 2017/08/26
閲覧 : 91
サンキュー:

6

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

何回も見てしまう

ユーミンの曲がよい雰囲気を醸し出している名作。魔女キキが色んな人と出会って成長していく物語。TV放送があるとつい見てしまう。

投稿 : 2017/07/10
閲覧 : 80
サンキュー:

6

ネタバレ

oneandonly さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

現実的に描かれた魔女っ娘に好感

世界観:8
ストーリー:6
リアリティ:8
キャラクター:6
情感:6
合計:34

魔女として生きることを選んだ主人公(キキ)が、親元を離れ、知らない町で魔女として一人立ちする姿を描いた作品。

ほうきに乗って飛ぶシーンのふわっとした感じが何度見ても良いですね。宮崎氏の作品は空を飛ぶことが軸となっていると思いますが、この作品でも色濃く表現されています。

魔法が普通にある世界ですが、その力の文明への影響はかなり限定的で、ひとつの技術を持つだけの人間といった描かれ方となっています。まじない師という感じ。

{netabare}物語はキキがパン屋の店番をしつつ、宅配を受注しながら、トラブルを克服したり友人との関係を見せたりしつつ進んでいき、クライマックスにかけては、魔法の力を失って自分を見失いながらも、友人(トンボ)を助けるためにデッキブラシで懸命に空を飛びます。

ナウシカやラピュタと比べるとスケール感はぐっと小さくなりますが、その分、キキが成長していく過程がしっかり描かれています。ラストで愛猫ジジの声が聞こえなくなるのは成長したからと言われるように、キキの成長がテーマとなる作品でしょう。

好きな作品ではありますが、トンボの危機でもそれほど心を動かされなかったので、トンボら脇役の描きが足りない気はします。トンボよりも森で出会う絵描きの女性のほうがシンパシーありました。このあたりは魅力的な男性キャラを描けない宮崎氏らしいなと。{/netabare}

ユーミンの曲がマッチしていて良いです。「やさしさに包まれたなら」は昔から好きな曲でしたが、今はこの映画のラストの映像とともに記憶に残っています。

(2017.6調整)

投稿 : 2017/06/13
閲覧 : 204
サンキュー:

29

ネタバレ

我は狗が身 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

元気を与えてくれます。

若干13歳である少女キキが魔女のしきたりに従って上京するところから物語は始まる。
この上京は、キキが魔女になることを決意したことを意味する。決して遊びではなくて、立派な魔女になる為の社会勉強なのだ。キキはそう思いこもうとしていた。
キキは魔女のしきたりを古いものだと思ってるけど、根の素直さゆえに、一所懸命に街に奉仕活動に励んでいく。

でも心の奥では、ラジオで聴いていた都会への憧れをずっと燻らせている。
お洒落な服を着て、素敵な恋に落ちてみたい。そういう思いが、トンボや歳の近い少年少女への嫉妬として表れちゃうんだよね。
ついにその思いを騙しきれなくなって、魔女の力が弱まってしまう。魔女にならなければ、普通の女の子として生きていけるかもしれない…。きっと、そんな気持ちが無意識下にあったに違いない。

だけどそんな彼女を救ったのは家族ではなく、他でもない、彼女が魔女として活動していくうちに繋がった人たちだったんだ。キキのドラマに親が出てこなかった。これが何気に凄いところだね。
おソノさん、ウルスラさん、老婦人。自分が関わった人たちと話すうちに、自分がやってきたことがどれだけ素敵なことなのか。疲れ、迷っていたキキの心に、それは大きく、深い実感として満ちたことだろう。
自分が魔女としてやってきたことが、彼女の自信に繋がる。そうしてキキは再び飛べたんだ。

自分が住み、働いている場所を「好き」と言える。それって素敵なことだよな~…。
スタッフロールでは嫉妬の対象だった街の女の子とも普通に会話しているシーンからも、キキの成長っぷりが大変微笑ましかったね。


ただ欲を言わせてもらうと、ジジと再び言葉を交わせたのかが曖昧なままなのが残念な点かな。
一応ジジとの会話は元々キキの魔法によって成立していたことでジジ自体がしゃべれる猫ではないから、スタッフロールでキキが普通に飛行していることからも魔法は元に戻っただろうし、再び話せるようになってるんだと想像できる。
でも観る人によっては「ジジと話せなくなったのはキキが成長した証なんだ」と勘違いする人が出てきてしまいそうで心配。
ジジと会話できなくなったのは単純にキキが魔女という血筋に嫌気が差したからであって、言うなればただのスランプ。これは否定されるべき要素ではないんだ。
むしろキキが再びジジと話せるようになることこそ、キキの成長を視聴者に印象づける一番のシーンと言ってもいいかもしれない。そこが抜けてしまっているのが非常に残念だった…。(キキが本当の意味で魔女になることを決めたことの証明になるから)


それ以外は不満点のない、楽しくて元気のもらえる良作だと思う。

投稿 : 2017/05/31
閲覧 : 120
サンキュー:

20

ブラックテクノロジー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

やさしさに包まれたなら

思い浮かべるとユーミンが自動脳内再生されるって凄い事だと思う

投稿 : 2017/05/05
閲覧 : 99
サンキュー:

3

ダビデ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ジブリ

安心して観れる映画でした。
内容もハッピーエンドで,最後のシーンは,何度観ても,手に汗握れます

投稿 : 2017/04/27
閲覧 : 146
サンキュー:

8

ネタバレ

古酒(クース さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

刮目せよ!

宮崎駿の作品はストーリーより作画。
作画をみてくれよな!

1.大空を飛んでるときの浮遊感
2.豪快な食べっぷり
3.幼女の幼女らしいしぐさ

・・・この3つ。
この3つだけは誰がなんと言おうと
宮崎駿に勝てるやつぁいないぜ。と、私は考えている訳だよ。
もちろんこの作品は

1.大空を飛んでるときの浮遊感を、どっぷり楽しめる作品って事だよ!

宮崎駿が得意とする事を最初から最後までやってるよ!
他の作品を観るときも、この3つのシーンだけは刮目せよ!
ストーリー?

・・・うむ。気にするな

作画を楽しむんだ!

投稿 : 2017/03/20
閲覧 : 87
サンキュー:

11

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魔女の宅急便のストーリー・あらすじ

魔女の娘は13歳になると家を出て、よその町で一年修行するという掟があった。13歳になった魔女の娘・キキは、掟にならい黒猫・ジジと共に港町・コリコに降り立った。パン屋の女主人に気に入られ、店先を借りて宅急便を開業することにしたキキ。そこには新しい生活と喜び、失敗と挫折、人力飛行機に熱中する少年トンボとの出会いが待っていた。(アニメ映画『魔女の宅急便』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1989年7月29日
制作会社
スタジオジブリ
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AD%94%E5%A5%B3%E3%81%AE%E5%AE%85%E6%80%A5%E4%BE%BF_...
主題歌
《OP》荒井由実『ルージュの伝言』《ED》荒井由実『やさしさに包まれたなら』

声優・キャラクター

高山みなみ、佐久間レイ、山口勝平、加藤治子、戸田恵子、関弘子、信澤三惠子

スタッフ

原作:角野栄子
監督:宮崎駿、プロデューサー・脚本:宮崎駿、音楽:久石譲、音楽演出:高畑勲、作画:大塚伸治/近藤勝也/近藤喜文、美術:大野広司、色彩設計:保田道世

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