タイラーオースティン さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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魔女の宅急便の感想・評価はどうでしたか?
タイラーオースティン さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
青星アーツ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
成長していくキキの物語。
{netabare}
最後は仲間たちにも街にも受け入れられる
ハッピーエンド。{/netabare}
トンボも良いキャラ。
マーティ さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
栞織 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ちゅけちゅけ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
超個人的なんだが、中学の時初めて女の子と見に行った映画なんだなコレが。
そういう意味ですげぇ思い出深い作品。
見るたびにそういう甘酸っぱいものまで含めて思い出されるから相当補正がかかっておりますw
出てくる料理も美味そうなんだよね。
おそのさんのミルク粥
にしんとカボチャの包み焼き
ジジがくわえて出て行くソーセージ
いつかにしんとカボチャのパイは挑戦しようと思っている。
あたしこのパイ嫌いなのよね
ちあき さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
本当、ジブリ作品は一度見ると目が離せなくなりますね。
歌も好きです。
nyaro さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
初めて見たときは、ロボットも戦闘機も妖怪も怪獣も出てくるわけでなく、なんじゃこりゃ、だったですね。宮崎駿に対する期待はそういうものでした。結末も尻切れトンボ感がありましたし。
つまらなくはなかった気がしますが、トトロとかラピュタ、ナウシカなんかとくらべて、数段落ちるような評価でした。
ですが、長じて改めて見ると、面白かったです。感動しました。
視点はいろいろあると思います。時代が進んで古いものが無くなってゆくこと、少女が独り立ちするということ、才能とか伝統とか家業を継ぐという事、スランプになるということ、コンプレックス、ボーイミーツガール等々。
空を飛び猫と話せるというだけの13歳の少女が、知らない街でがんばっている姿に様々なテーマが散りばめられていました。
初めて見たときは、自分の容姿を気にしたり、靴を眺めているところなんか、女の子っぽい演出がちゃんとあったのにスルーしていた気がします。
あのデッキブラシで飛ぶところとかワクワクしながらも、ギャグに取っていました。
ですが、精神的に最低の状態になって、もう何もかもうまくいかなくて、でも、何とかなしなきゃならない状況になって。周囲の人に助けれれて、なりふり構わずもがいた結果、困難を克服してみんなに受け入れられる。そういう部分がやっと理解できました。
「落ち込んだりもしたけれど、私は元気です」というのは、日々を生きるということは、楽ではないしつらいことも多いけど、前向きに頑張っています、ということなんでしょうかね。あるいは自分という存在を受け入れられたという意味なんでしょうか。
手紙で相手に伝えているというのもいいですね。短い中になにか自分を客観的に見つめた飾らない言葉な気がします。このアニメを象徴する言葉ですね。本作の最後を締めくくるのにふさわしい素晴らしいフレーズでした。
絵というか画はものすごく奇麗でした。今時の写実とは違いアニメならではの美しさでした。音楽も良かったです。
気になった点。パンツ見せすぎなのと、あの画家の女の子の絵がシャガールにしか見えないので、お前の個性じゃねーだろ、という突っ込みがあるくらいですかね。
あと、冒頭くらいのセリフが翻訳みたいな言い回しだったのが、違和感がありました。ちょっと外国の小説の翻訳みたいな雰囲気がだしたかったんですかね?
宅急便ってクロネコヤマトの商標じゃなかったっけ?と思ってたら、クロネコヤマトがスポンサーだったんですね。はまりすぎです。
追記 ジジの件で不満。評価をちょっと落とします。
結局ジジはしゃべれなくなるんですってね。それは宮崎駿の独りよがりな解釈な気がします。成長=猫との会話ができなくなることではおかしいでしょう。
13歳満月の夜って誰が見ても初潮の象徴じゃないですか。だからキキは父親のスキンシップから離れて行くわけです。女になったから魔女として独り立ちするのに、恋をしたからとか成長したからしゃべれなくなるって変じゃないですか?
魔法がスランプで使えない=ジジとしゃべれないって、いうストーリーなんだから、魔力を失う=猫としゃべれなくなる、飛べるようになった=ジジとしゃべれるようになる、じゃないと矛盾がある気がするのですが。
shino さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
宮崎駿監督作品、原作角野栄子。
魔女の血を受け継ぐ13歳の少女キキは、
古いしきたりに従い町へと旅立つ。
母の箒にまたがり父のラジオを柄に提げて。
親元を離れて見知らぬ町での生活が始まる。
北ヨーロッパをモデルとしたコリコの町で、
空飛ぶ魔法を活かして魔女の宅急便を開業する。
女性の社会進出と自分探しが時代背景としてある、
80年代が生んだ珠玉の名作。
当初は若手の活躍の場として企画され、
一時は片渕須直監督案もあったそうです。
ユーミンの「ルージュの伝言」に乗せ、
夜空を舞い、町へと旅立つOPは、
おぼつかない飛行ではありますが、
これから始まる新生活への希望に満ち溢れ、
楽しくて爽快で素晴らしい名シーンであります。
草も花も風に身を任せ、
広大な白い雲を背景に鳥と語らう。
物語の終盤、キキに幼い面影はもうない。
挫折を経験し大きくなるのでしょう。
これは自立への旅。
素敵な物語ですね、元気をくれます。
たわし(爆豪) さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ASKA さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ジブリ長編映画の名作。
魔女のキキが海辺の小さな町で魔女の修行のためにやってきて、箒で飛べることを活かし、宅急便の仕事を始める。
街で出会うトンボという少年とのロマンスもあり、お仕事ものでもあり、年頃の少女なりの悩みとかもあり、楽しめる作品。
飛んだり走ったりのアクションも良い味付けに。
名探偵コナンの江戸川コナンの高山みなみさんがキキ、ウルスラさんと2役やっているのもポイント。
久石譲さんの音楽も相変わらず素敵で、サントラが欲しくなってしまうほど。場面にマッチしたBGMが物語に華を添えます。
キキの相棒黒猫のジジもいいキャラをしています。
海辺の街の世界観もいい感じに合っています。
ジブリファンならおすすめの映画になっています。
tinzei さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
最初のキキが旅立つ所と、最後のトンボを助けるシーンは何回も観たのに、フルで観たことが一回もなかった。
ジブリを代表する名作だけど、個人的には『トトロ』とか『紅の豚』の方が好き。
ななし さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
前田定満 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
物語も画も大変好きですが
自分は音楽がすきです。
曲に関してはこの映画のはどれも好きですが、
最初に主人公キキが草原でラジオを聴いて
出発を決意し、家に向かうシーンの曲が特に好きです。
その他オススメしたい曲は魔女の宅急便のサントラで「身代わりジジ」という曲があります。
映画ではキキが配達中ぬいぐるみを落として、猫のジジがぬいぐるみのふりをしてお届け先の家に行きます。
その時にそこの子供が観ていたテレビに流れている曲です。
映画の中では気付かないくらいマイナーな曲ですが
サントラにはしっかりと入っております。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
一人で留守番してる時に見たと記憶があるが、見ててとてもワクワクする作品だった。
アップルパイ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
Progress さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
kawadev さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
けいP さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
∵ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ザカマン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ジジは猫だからもともと喋らない。キキが心で言葉を感じ取ってるだけ。つまり妄想である。
プクミン さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
作品4と言っても4作品目という意味ではありません。
気にしないで下さい。
魔女が親元を離れ生活する物語です。
こちらもトトロ同様争いはありません。
魔女キキを中心とした物語で、その様子を描いた作品、と認識しています。
「魔女が宅急便するだけの作品?」
アニメタイトルから、そう思われる可能性が高いですが、それがメインの話ではありません。
ぺこ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ootaki さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
とにかく、よく見ましたね。ガキの頃は。昔ながらのノリなので、今見たらどうかと思いますが、いい作品だと思っています。
しんのすけ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
見落しがちだが、
実は、猫の恋愛 も描かれている。
不朽の名作!!
原作は、まだまだ続く
ヒロインが、挫折を乗り越えて、成長していく物語。
理由も理屈抜きで、
何度も観てしまう、魔法のような作品!
luna さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
バランス良い完成度なので
何度見ても飽きないのがすごい。
原作より少しだけ華やかな世界観。
原作全6巻も非常に素晴らしいのでおススメです!
原作の方が心理描写に優れ、いろいろなキャラが登場しますよ。
ストックトン さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
児童書のアニメ化作品。
年頃に差し掛かる魔法使いの女の子の
苦悩や葛藤を描いているのが面白かった。
ヲリノコトリ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
【あらすじ】
13歳で黒猫を連れ、独り立ちする魔女キキ。海辺の町にたどり着いた彼女の成長を描く。
【成分表】
笑い★☆☆☆☆ ゆる★★☆☆☆
恋愛★☆☆☆☆ 感動★★★☆☆
頭脳☆☆☆☆☆ 深い★☆☆☆☆
【ジャンル】
ジブリ5作目(1989)、魔法少女、成長もの
【こういう人におすすめ】
「観たことない」と言うと逆にびっくりされるジブリ作品の一つ。
【あにこれ評価(おおよそ)】
87.4点。名作。あにこれ点数順では第5位。
【個人的評価】
普通に楽しめたジブリ作品の一つ。
【他なんか書きたかったこと】
ルパンベスト10を作った流れでジブリベスト10とコナン映画ベスト10に挑戦中。一般人でも分かるアニメ映画シリーズのベスト10があれば、私自身を理解してもらいやすいかなあと。
ジブリ作品に共通するテーマとして「水の表現」と「対立」と「内包」があるというのをどっかで聞いた気がします。まあ水なんて2時間分のお話作ったらどっかで絶対出てくるし、対立と内包なんて曖昧な言い方したらなにかしら無理やりこじつけることは可能だと思いますが、その辺を踏まえてみてみるといいかもしれません。
↓以下一言くらいの感想
{netabare}
ジブリ黄金期中期の名作。
おそらく世間の評価と私の評価が一番乖離している作品で、一般的にはトップ5に入ってくるジブリの代表作と思われるが、私はなぜかこの作品に縁がなく、数えるほどしか見ていないためか、あまり高い評価ができなかった。
そういえばこれ魔法少女ものか、と思い至ってちょっと笑った。
「音楽が良かった。やっぱジブリって音楽いいんだなあ」というのが一番の感想。
{/netabare}
魔女の宅急便のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
魔女の宅急便のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
魔女の娘は13歳になると家を出て、よその町で一年修行するという掟があった。13歳になった魔女の娘・キキは、掟にならい黒猫・ジジと共に港町・コリコに降り立った。パン屋の女主人に気に入られ、店先を借りて宅急便を開業することにしたキキ。そこには新しい生活と喜び、失敗と挫折、人力飛行機に熱中する少年トンボとの出会いが待っていた。(アニメ映画『魔女の宅急便』のwikipedia・公式サイト等参照)
高山みなみ、佐久間レイ、山口勝平、加藤治子、戸田恵子、関弘子、信澤三惠子
原作:角野栄子
監督:宮崎駿、プロデューサー・脚本:宮崎駿、音楽:久石譲、音楽演出:高畑勲、作画:大塚伸治/近藤勝也/近藤喜文、美術:大野広司、色彩設計:保田道世
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
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読書好きの中学3年の月島雫は、父の勤める図書館へよく通うが、自分の読む本を全て先に借りて読んでいる「天沢聖司」の名前に気がつく。その天沢聖司が同級生だと知るのに時間はかからなかったが、天沢聖司のことが何かと気になる雫。 ある日、図書館への道で変な猫を見つけ、その猫を追いかける。...
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放送時期:1989年7月22日
絶大な支持を受けたTVシリーズのOVA版第7弾。先行して、制作会社主催のファンクラブ大会で上映もされている。レイとのデートに向かう最中、奪魂糖なるアメを買わされたラン。それは、舐めた相手の頭上に浮いたハートを手にするとあら不思議、その心をも虜にできるというスグレモノらしい。さっそく...
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放送時期:1989年7月15日
時は23回天下一武道会から数年後。武道会で悟空に敗れたピッコロが、悟空と再戦して今度こそ倒すために荒野で修行をしている途中で、謎の人物たちの襲撃を受ける。一方、パオズ山で暮らす悟空一家にも異変が起こった。悟空が不在の間に、チチと牛魔王が何者かに襲われた上、悟飯が誘拐され、さらに...
ジャンル:OVA
放送時期:1989年9月1日
『超時空要塞マクロス』の板野一郎が贈るSFアクションのOVA。 巨大複合都市・東京を舞台に、犯罪者たちの戦いが壮絶なカーチェイスとともに展開する。 日夜戦い続ける彼らだが、あるとき、犯罪者たちを殺していく超能力を持つ者、ハンターが現れる。 彼らは敵か味方か・・・
ジャンル:OVA
放送時期:1989年7月25日
『極黒(きょうこく)の翼バルキサス』は、多数のコアファンを擁する、よしもときんじ&うるし原智志コンビによるアニメ。『プラスティックリトル』などの名作を生み出した名コンビの、初期の佳作として有名な本作は、浮遊城バルキサスに潜む魔王に復讐を誓った少女レムネアの冒険を描く。
ジャンル:OVA
放送時期:1989年7月1日
アーシアン(地球人)は滅ぶべきなのか、長きに渡り調査し続ける天使たち。翼も髪も黒い突然変異の天使、ちはやは、アーシアンを救おうと、プラスの調査員となり、マイナス面を調査する白い上級天使、影艶とともに、地上に舞い降りた。
ジャンル:OVA
放送時期:1989年6月23日
収録内容は、第1話「転がるコロニー事件」、おまけ「元祖・ガンダム迷場面集」、第2話「巖蛇武(ガンダム)伝説」。 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』のキャラクターとMSが、この作品から初のSD化。
ジャンル:OVA
放送時期:1989年7月16日
漫画家・柴田昌弘の超能力少女SFコミック「紅い牙」シリーズ、その中でも人気の高い「ブルー・ソネット」編を全5巻のOVA化。低単価の児童向けビデオ絵本などを販売してきたウオカーズカンパニーが手がけ、CDとセット販売を行うなど独特の販促方法を採用している。 古代超人類の神秘の血を受け継いだ...