「耳をすませば(アニメ映画)」

総合得点
88.0
感想・評価
1417
棚に入れた
9630
ランキング
119
★★★★☆ 4.0 (1417)
物語
4.1
作画
4.0
声優
3.7
音楽
4.1
キャラ
3.9

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耳をすませばの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

栞織 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ジブリ当時の起死回生の一作

これは映画館で見ましたね。ちょうど上の息子が三歳ぐらいになってて、映画館でお座りできそうなので、電車で都会の映画館まで行って見ました。息子は最後の方でむずかっておりましたが、なんとか見て帰れました。映画の内容もよくて、当時非常にうれしかった作品です。特に短編映画「on your mark」と併映だったのもうれしかったですね。まあ歌われたアスカさんはああいう事になりましたが。

それで、本作は少女漫画の原作付きですが、私はこの映画の宮崎監督の絵コンテを持っていますが、実質的に采配していたのは宮崎監督ではないかと思います。絵コンテがすべてとは言いませんが、ほとんど漫画の画面のように指示が入念に書き込まれた絵コンテ状態で、監督がこの映画を引っ張って作ったようにお見受けします。ナウシカの絵コンテでもこれほど書き込みはなかったですし、元の原作の少女漫画ではあっさりしたお話だったので、この映画の青春ものとしても独特の感じは、おそらくこの絵コンテによるものと思います。特に横から告白してしまう少年の場面は、見ていてどきりとするほどのタイムシートが切られていましたね。またキャラの造形を見ても、それまでのジブリ作品では二枚目風の男性キャラはほとんどいなかったのですが、本作から二枚目風少年を採用するようになりました。また、物語の背景も若い女性の喜びそうなアンティークショップを登場させたりしました。そういう意味で、これ以前の「紅の豚」「ぽんぽこ」からがらっと変わった、ジブリ起死回生の一作だと私は考えています。しかし世間的な評価はそれほどではないのが残念であります。近藤監督作品だからでしょうか。

あと、ポニョで宮崎監督の津波予知ではないかという話をしましたが、この映画にもそういった側面があります。それは、当時はワープロしかなかった世の中でありましたが、雫の家庭では家族全員が夜にワープロで何かを打っているという場面が登場し、それは現代のほぼほとんどの人間が夜におのおのパソコンに向かっている状態を彷彿とさせます。そういう意味で、この映画でも監督の社会的な「予言」は登場しています。

投稿 : 2022/03/20
閲覧 : 47
サンキュー:

5

ちゅけちゅけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

自分を見つめなおしたいときに観る映画

なんていうか自分を見失った時に気づいたら見てるんだよねコレ。

自分は何がしたいんだろう?

夢を追いかけるべきか現実を見るべきか。

この映画を見るたびに自分の夢を思い出す。

今はもう無理だけど、若かった頃夢を見ていた自分に会えるような気がするんだよね。

そういう意味ではジブリの中でも思い入れがある作品。

まぁ平たく言うと、夢を追いかけるにしても学がなけりゃ何もできないから高校くらいは出とけっていう映画なんだけどw

そう言っちゃ身も蓋もないか。

投稿 : 2021/11/05
閲覧 : 207
サンキュー:

3

ちあき さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

良い

「いいね。恋って」と思える作品。

子供の頃、学校の合唱コンクールで歌ったカントリーロードは、この作品とも合っていていいですね。

投稿 : 2021/10/25
閲覧 : 223
サンキュー:

3

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

猫の恩返しを見て気になってたアニメ

しずくは中三の女子

本が好きで
いつも図書館で本をかりてる

ある日
かりてきた本の図書カードを見てて

どの本も
自分よりさきに天沢聖司っていう子が
かりてるのに気づいて

このごろちょっと
気になりはじめたんだ♪


うん♪
なんとなく恋愛もののアニメみたい☆

{netabare}
せいじ君ははじめ
ちょっと
いじわるそうな感じの男子だった

電車にのるネコって
フシギだよね。。
しずくじゃなくっても
追いかけたくなっちゃう


地球屋ていう
アンティークショップも
なんとなくフシギ~な感じだった♪

目が光るバロンの人形や
大きな時計の中の人形とか。。
おもしろそうなものが
いっぱいありそう。。

せいじ君は
バイオリンをつくる
職人になるのがゆめなんだ

せいじ君が
バイオリンをひいて
しずくが
うたってるときに

おじいさんと
お友だちが入ってきて

いっしょに
えんそう会がはじまったところが
にゃんは好きだった♪
音楽っていいね(にこにこ^^)


バイオリン職人になろうって
がんばってるせいじ君

そんなせいじ君に
しずくは
追いつきたかったのかなぁ

一生けんめい
小説書きはじめたね

自分のやりたいことが
見えてきた。。

家族や
せいじ君のおじいさんも
応援してくれる

あの宝石が入った石が
きれいだった。。


朝日の中でプロポーズって。。

今までもそんなに会ってないのに。。
これからもそんなに会えないのに。。

でも
本気で言えちゃう

せいじ君の本気が
にゃんもうれしかったなぁ

きっと
もっと大人になっちゃうと
言えなくなっちゃうのかもね


そんなことできないよ。。とか
かんがえないで

まっすぐすすめるこのおわりが
とってもよかったって思う♡

これから2人は
手紙とかでやりとりしていくのかなぁ。。

いつかほんとに
結婚できるといいね(ぐすん)
{/netabare}

投稿 : 2021/02/05
閲覧 : 1181
サンキュー:

222

ネタバレ

ねっち さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 2.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ピュアピュアな恋愛

これって少女漫画原作なんですね。どうりですごくピュアな恋愛アニメだなと思いました。僕自身最後に見たのは小さい頃だったので断片的にしか内容は覚えていませんでしたが面白かったです。雫が借りるより先に誠司が本を借りていて、それが実は雫を意識してのことでというあるといえばあるような話なのですがだからこそ王道に楽しめたなと思いました。ただ、全体的に淡々と話が進んでいくのでどうしても中だるみしてしまう部分はありました。また、雫の友達の恋の行方はやや未解決のまま終わってしまうのであの2人のエピソードも気になるなと思いました。とはいえ主軸を雫たち2人に絞ったことで気持ちがあっちこっち行かずに見れたのは良かったです。やっぱり夢にひたむきに走っていく人はかっこいいですね。

74/100点

投稿 : 2020/10/29
閲覧 : 147
サンキュー:

3

ASKA さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

いつまでも色あせない、ジブリの青春恋愛映画。

1995年公開、スタジオジブリ制作、柊あおい原作漫画を近藤喜文監督により映画化したジブリの中でも恋愛・青春を描いた作品です。
中学3年生の少女・月島雫が図書カードの名前にあった天沢聖司という名前が気になって、ふとしたきっかけで知り合ってバイオリン職人を目指す聖司と彼の夢と自分の進路などに迷いながら聖司との交流を深めていき恋愛していくジブリの青春・恋愛映画です。

カントリーロード・猫の男爵バロン・地球屋・聖蹟桜ヶ丘なども有名で、月島雫の声はのちに美墨なぎさ・キュアブラックを演じる本名陽子さん、天沢聖司は高橋一生さんと声優も豪華です。
何年たっても色あせないジブリ映画です。

投稿 : 2020/10/19
閲覧 : 152
サンキュー:

22

みのるし さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

露口茂さんと小林桂樹さん

このお二方の声のお芝居はとてもよかったですなぁ!

最近声優さんを使わずに役者さんに中の人をやってもらってるアニメ映画が多くなってきてますが、やっぱりこのへんの人らになると違いますなぁ。

しずくのオヤジの立花隆さんがイマイチだったのはとりあえず仕方がないけどさ。

しかしこの映画みて感動するのはオトナだろうなぁ。

中学生の恋愛バナシでこおんな純粋な男女のからみはもはやリアリティ無さ過ぎだと今日びの若者にゆわれそうな気がする。

フン。恋愛=セックスとゆうような短絡的な世界だけじゃぁないんだよ。男と女の世界は。指先が触れあうだけで果ててしまうようなそおゆうふかーいところでのみ成就する恋愛もあるのだよ!君たちにはまだわからんだろうけどな!

と言いたくなる気持ちをぐっとおさえてしずくちゃんとぴちょんくんの行く末を応援しようではないかね!諸君!

とゆう感じの映画でした。

投稿 : 2020/09/16
閲覧 : 200
サンキュー:

14

ネタバレ

tomledoru さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

前にも書いたけれど,月島雫は,思ひ出ぽろぽろの10歳のタエ子と同じ声優さん

柊あおいの漫画作品は既読。

原作は,漫画としては短い作品で
猫の置物,バロンと黒猫は出てきます。
天沢聖司も当然登場しますが,バイオリン
職人見習いではありません。絵描きです。

全一巻8話しかないのであっという間に読めてしまいます。

アニメの方は,近藤喜文監督

脚本 宮崎駿 

監督さんの方は1998年に亡くなられており,
この作品が,長編アニメとしては
唯一のものになっています。

ところで,この短い話を,理想の中学生の
恋愛物語にしたのは,近藤喜文監督の
裁量としか言いようがありません。

本当に惜しい人物をジブリはなくしたと思います。

脚本で宮崎駿氏が係わっているとはいえ,
宮崎ワールドとは違い,
物語全般が,リアルの中で地に足がついて
ついていて尚且つ,人の心をつかんだところが
いいです。。

雫の想像の(バロンの)物語の中での話ですが
それでいてファンタジー要素があり。

カントリーロード(cv:本名陽子)をみんなで演奏するところあり。

猫のバロンとおじいさんの昔の恋話や
西洋のからくり時計の話ありで,
引き付けどころ満載です。

好きの反対は,無関心といいますが,
好きだからこそ「嫌な奴」になるのが
中学3年生ぐらいの心情としては当たり前なのでしょう。

コンクリート・ロードと,からかう方も同じです。
好きなんです。本を先回りして読むなんて
しゃれているではありませんか。

天沢聖司が,進路をすでに決めかけているのに
雫は「お荷物になるのなんて嫌だ」と,小説づくりに
ひた走りますが,そういう無鉄砲なところも
好きな人がいる中学生らしいですね。

どの年代から見ても,理想の年齢相応の恋愛像で
「うらやましく」もあり「ほほえましく」もあるところに
皆が惹かれるのでしょう。

20代の姪っ子が,こんな恋をしてみたかったといいますが,
イタリアと日本,大人になるまでの時間の障害を
指摘していました。

この先,何とか二人の間の距離と時間の
壁を乗り越えて「幸せになれよ」と
素直に言いたくなる作品です。

投稿 : 2020/06/09
閲覧 : 163
サンキュー:

7

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

青春

何度も何度も小さい頃から見てきた作品。
学生の頃に特によく見ていた、青春もの。

投稿 : 2020/02/11
閲覧 : 96
ネタバレ

美桜 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

最後好き

投稿 : 2019/12/01
閲覧 : 123
サンキュー:

0

ネタバレ

蒼い星 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ただの感想。

【概要】

アニメーション制作:スタジオジブリ
1995年7月15日に公開された劇場オリジナルアニメ。
原作は、漫画家・柊あおいによって『りぼん』で連載されていた少女漫画作品。
監督は近藤喜文。脚本・絵コンテ・制作プロデューサーは宮崎駿。

【あらすじ】

東京の多摩ニュータウンの集合住宅に住む中学3年生・月島雫は読書が好きな少女。
夏休みに雫は、父親が勤める図書館から借りた本の図書カードで、
どれも「天沢聖司」なる人物が先に借りていることに気づき、気のなる存在になっていた。
親友の夕子から相談があって学校に呼び出された日、
ついでに雫が高坂先生に頼んで閉館中の図書室を開けてもらい、借りた本の寄贈者も「天沢」
待ち合わせの場所に来ていなかったことで機嫌を損ねた夕子に連れられて、恋愛の相談を受ける雫。
話が終わって帰る途中、さっき一緒にいたベンチに借りた本を置きっぱなしに気づき取りに戻る。
そこには雫が知らない男子生徒がベンチに座っていて、その本を読んでいた。

【感想】

あのジブリが手掛ける少女漫画原作の恋愛物語。
自分は、このジャンルは恋愛脳でどれだけ入れ込めるか?
主人公カップルへのエモさより重要なポイントは無いと思うんだよね。

いつものジブリ調で萌えないキャラデザ。

マスコットを吊るしたりしているから皆無ではないのけど、
少女っぽさが薄い主人公の自室。そして、本でゴチャゴチャした主人公の家の中。

一般的な女子中学生ぐらいだと、りぼん・なかよし・花とゆめ等
なにかしらの漫画単行本の一冊でも転がっていようものなのに、その手の匂いは皆無。
子供を卒業したつもりであっても、学習机にシールが貼ってあったとか、
ぬいぐるみや、おもちゃのバトンなど少女の幼少期の痕跡が部屋に無い。
活字の本だらけで他には学習机と二段ベッドの質素過ぎる環境。
姉と共用の部屋で遠慮があったにしても、あまりにも華がなさすぎる。
近藤監督は生活感のある作画で定評があり、
宮崎駿・高畑勲両巨匠が争奪戦を繰り広げるほどの敏腕アニメーターらしい。
だが、アニメ版設定の雫のキャラ付けに即した部屋のレイアウトにしても、
幻想的な物語が大好きな少女の部屋のリアルさとしてはどうなんだろう?

少女漫画のアニメ化といえば佐藤順一やら馬越嘉彦やら東映系の領分だし、
そっちのほうが考えて作っていると思った。
京アニの女性スタッフなんかも少女らしさの演出や小道具にこだわったりして、
ジブリより年頃の少女の心に寄り添った作品作りになると思う。
作画にこだわりがあるジブリだからこそ、そこが気になってしまった。

女の子しか生まれてこなかったのに、このアニメでの月島家が雛祭りを祝う姿が想像できない。
今回は監督ではないと言っても制作の心臓部と言っていい宮崎駿の家庭は子供が男二人。
幼少期の記憶と、我が子らとの関わり方をベースに原作とは異なる月島家を構築してしまったがために、
ダイレクトに絵に現れてしまったのでは?と想像してしまう。

少女漫画を原作にしながらも世界名作劇場っぽい絵面で違和感があるアニメというのが序盤の印象。
家族は穏やかで影の薄い父親。専業主婦→社会人大学生に設定変更されて家庭を放置しがちな忙しい母親。
雫のお姉ちゃんなんか原作ではふんわりした優しい娘だったのに、見ててイライラするガミガミ婆。
あれ?これって本当に名作なのって疑問。雫の周りが茶色ばんだような灰色のようなくすんだ色の世界。

現実から逃避した癒やしの空間としてのアニメがジャンルとして確立してる今だからこそ、
大人は子供を躾けるもの!みたいな現実感覚を大事にする世代が作ったアニメにストレス要素が際立つのかもしれない。
理想の絵空事家族に程遠いイライラ要素に塗れた雫の家庭環境。そもそも、雫って正直可愛くない女の子。

それが、話の途中で雫が一人の少年との交流で恋を知っで思い悩むようになって可愛く見えるようになった!

世界に色がついた。後半の雫の創作の幻想世界は宮崎駿の真骨頂。
序盤のつまらなさは、二時間弱の作品世界での変化の演出として必要だったのだろうか?
後半は素晴らしかった。堰を切ったように初々しい恋愛が見れて楽しめた。
ただね、原作では純然たるボーイ・ミーツ・ガールだったのが、
このアニメ映画では大きく内容が違う。大人の視点で作られた少女の恋愛の理想。
そして加えられたのは親から子に向けたような、生きることについてのメッセージ性の強い物語。
それが強く押し出されてしまうと恋愛作品としては不純物なんだけど、
大人の優しさ・温かさ・美しさに包まれて原作よりずっと良いストーリーだから始末に悪い!

若干のストレス要素はストレスフリーな作品が多すぎな今頃の風潮に合わないかもしれない。
少女漫画なのに作りが内容がオジサン寄り過ぎる。などなどモヤモヤしたものが色々残りつつも、
背景などの映像美術の素晴らしさ、少女目線が全然足りないながらも演出能力の高さ。
これは違うんじゃね?と思いながらも、やはり名作レベルに達していると認めざるを得ない内容でした。


これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2019/08/22
閲覧 : 307
サンキュー:

46

ネタバレ

※アニをた獣医師() さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

恋する気持ちに素直になる。

思春期の素直になれないお年頃。中学生です。

初めは嫌な気持ちで気になっていたあの人が、いつしかなにか違う気持ちで気になってしょうがない。

主人公の月島雫は本が大好きな女の子。
気になるあの人は嫌みなことを言ってくるが何かに打ち込んでいる。
名前は天沢せいじ。才色兼備でイケメンだが、雫に張り合うように本を読む。
雫は受験が近いにもかかわらず、勉強に身が入らない。物語をかくということや、何かのお話がはじまらないかなと夢を見ている少女です。

杉村と原田さんの思春期恋心も必見。

そしてやはりこの作品はカントリーロード。
これでこの曲を知ったも多いのでは?


勉強も大切ですが、それ以外に目を向けたり、取り組むことも大事だと思わされます。もちろん勉強も大事です。ですが、本を読んでいたことで二人は出逢い、そしてそして…
{netabare} プロポーズまでしてされるんですから!
2828いちゃいますよ~♪ 
雫、好きだ~♪ いいですね~♪
でも、雨沢くんがイケメンだったからというのもありますが、いろいろストーカーっぽいですからね(笑) {/netabare}


耳をすませば何が聞こえるだろう。音色?声?なんだろう。各々いろんなものが聞こえるかもしれませんね

投稿 : 2019/01/11
閲覧 : 292
サンキュー:

8

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ジブリで1番好き

何度観ても楽しめる作品。
雫は、男性である自分も共感出来る。
観終わった後は、必ず前向きになれる。

投稿 : 2018/10/11
閲覧 : 314
ネタバレ

みそ汁ソムリエ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.1
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 2.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

薄っぺらい

心に訴えかけるようなテーマもなく、話に深みがない。
職人を目指す少年に触発されて私も小説を書き始めました的な平凡で退屈な物語。
事件もドラマティックなことも起きないなら、葛藤や深い心理描写で魅せるのかと思いきや、それすらない。
なぜ高評価なのか全く理解できない作品のひとつ。

投稿 : 2018/09/20
閲覧 : 251
サンキュー:

2

ザカマン さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

思春期の男女

ジブリが作る青春物語

絵や声優などの表現力は、当時で言えばクオリティーがすごい高い

投稿 : 2018/09/20
閲覧 : 322
サンキュー:

6

ネタバレ

Marsa さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

安定のジブリ作、青春ラブストーリー。

原作未読。1995年のジブリ映画。

23年も前の作品、PCじゃなくてワープロの時代。
なのに、この映像はすごいんじゃないかな。
芸の細かい丁寧な作りで、演出もすごいなーって
感じました。

中学三年のヒロインが恋恋をした同級生が
しっかりとした将来の目的を持っていて、
私もこのままではダメだって、成長する
青春ラブストーリーです。
話そのものは、大味なのですが、全体的に
上手くまとまっていて、さすがの安定感でした。

{netabare} 最後の「結婚しよう」{/netabare}は、
ちょっと、、、と思いましたが、{netabare}
若さが手伝っての、思い立ったら猪突猛進タイプの
ご両人らしく {/netabare}、清々しさを感じました。

23年も前の作品で、今の少年少女には???なのかも
してませんが、ぜひ観て欲しい作品です。

投稿 : 2018/08/06
閲覧 : 311
サンキュー:

12

バンバン さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

やめて!私のHPは0よ!

小学校→中学校→偏差値で決めた高校→同じように大学、という現代社会のレールに乗る全ての人の心にぶっ刺さる作品。

なんとなくの選択を重ねて生きるのではなく、自分と自分のやりたいことを見つめて、そのために必要なことを考えてそれを選択する。これは↑のようなレールから逃れられない我々がとるべき生き方ですよね。悲しいかなこのアニメを見た中学2年当時の私はそんなことまで思いを巡らせることはできませんでした。今振り返るとなんと未熟な自己を抱えていたんだろうと…

注釈をつけて全国の中学生に見せるべきだと思います。

投稿 : 2018/07/10
閲覧 : 303
サンキュー:

6

前田定満 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

青春そのもの!

近藤喜文さんが監督を勤められ
1995年に公開されたアニメ映画です。

主人公は月島雫という中学2年生の女の子。
明るい性格で思ったこともはっきり言い、勉強も得意。
そんな雫の一番の趣味は読書です。
図書館で沢山の本を借りてるうちに、
図書カードを通じて同い年の男子に出会います。
その名は天沢聖司くんです。
はじめはお互い良い印象を持っていませんでしたが
お互いを知り少しずつ距離が縮まり、お互いを好きになります。
そんな聖司くんはバイオリン職人を目指して、
イタリアへ短期修行に行くことになりました。
夢を追いかけどんどん先に進み挑戦していく聖司を見て、
雫は小説を書くことを決心します。

好きな人に近づきたいと一生懸命になる雫は
本当に素敵です。
またこの話で登場する聖司くんのおじいさんも
大変お洒落でカッコいいです。

聖蹟桜ヶ丘が舞台で
最近サイクリングで行きましたが、
あ!ここ出てきた!って思う場所が何ヵ所もありました。
聖蹟桜ヶ丘駅の西口広場には「耳をすませば モデル地案内マップ」の看板がおいてあります。
耳をすませばを観た方は一度訪れることをオススメします。

投稿 : 2018/06/16
閲覧 : 337
サンキュー:

9

s__masa__ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

「月がきれい」視聴の後、見ました。

「月がきれい」を視聴し、非常に心に響いたので、皆さんのコメント内で見られた同じ系統の作品である本作を見てみました。

率直な感想
「ちょっとちがう」

本作は良作です。それは確かだと思います。
うまく表現できないですが、ジブジブしているというか、ジブリに出てきそうな快活な少年少女の成長物語。恋愛はもちろん絡んでいるけど、恋愛:成長=3:7ぐらいの配分でしょうか。恋愛を通じた成長ドラマという気がします。

「月がきれい」より「SHIROBAKO」的な感動を頂きました。

次は「秒速5センチメートル」を見てみたいと思います!

投稿 : 2018/05/18
閲覧 : 310
サンキュー:

3

luna さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

監督の作品をもっと観たかった

なんとなく最近の良作に通じる、心の動きを丁寧に描いている作品でした。

決してドラマチックな展開でないのに古さがなく、何度も見られるのは、、

鑑賞者が物語を見守りたくなる余白を作ってくれてるからかな?

監督、もういらっしゃらないのですね。

今の時代にきっと傑作を作れそうな気がするので残念です。。

投稿 : 2018/05/17
閲覧 : 270
サンキュー:

3

Dkn さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

知らない街で迷っても楽しいと思えるのはこの映画のおかげ

ライブやトークショーに演劇なんかが好きで、

会場へ行くために、地方出身の私は

「cl⌒l⌒b'ω'*)」?・・ココどこだよ!!

なんて思う辺鄙な所でスマホのマップ片手に
全く知らない街を歩いてることがある

でも知らない場所の街並みって面白くて、


「あれ?こんなトコに階段がある?」

「駅の裏側に行くのにこんなとこ通るの!?」

「この店、近所にあったら通うなぁ・・」


なんて思いながら歩いています。

街それぞれに歴史があるんでしょうね。
開発の末に出来た変な通りや建物に、憩いの場。


正直、田舎モノの私にゃあ、
あの舞台は“カントリー”じゃなく
“コンクリート”で、未来都市のようなもんw

だから知らない街はみんな“耳すま”なんですわ


今日の会場は、どこの駅かなー?(笑)

投稿 : 2018/04/22
閲覧 : 313
サンキュー:

30

ストックトン さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 2.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

少女漫画原作みたいだけど、ジブリ作品としては
新鮮で面白かったかも。
カーペンターズの曲も良かった。

投稿 : 2018/04/12
閲覧 : 203
サンキュー:

2

ネタバレ

ヲリノコトリ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ジブリベスト10のためのレビュー

【あらすじ】
中学3年生の少女の、恋と将来と夢に揺れ動く心を描く。「やなやつ!」

【成分表】
笑い★★☆☆☆ ゆる☆☆☆☆☆
恋愛★★★☆☆ 感動★★★☆☆
頭脳☆☆☆☆☆ 深い★☆☆☆☆

【ジャンル】
ジブリ10作目(1995)、少女成長もの、夢、恋愛

【こういう人におすすめ】
意外と観たことないひとが多いジブリ作品。たぶん見たほうがいい。

【あにこれ評価(おおよそ)】
86.3点。名作。あにこれ点数順では第6位。

【個人的評価】
普通に楽しめたジブリ作品の一つ。

【他なんか書きたかったこと】
 ルパンベスト10を作った流れでジブリベスト10とコナン映画ベスト10に挑戦中。一般人でも分かるアニメ映画シリーズのベスト10があれば、私自身を理解してもらいやすいかなあと。

 ジブリ作品に共通するテーマとして「水の表現」と「対立」と「内包」があるというのをどっかで聞いた気がします。まあ水なんて2時間分のお話作ったらどっかで絶対出てくるし、対立と内包なんて曖昧な言い方したらなにかしら無理やりこじつけることは可能だと思いますが、その辺を踏まえてみてみるといいかもしれません。

 ↓以下一言くらいの感想
{netabare}
 ジブリ黄金期中期~後期の名作。ジブリとしては例外的にファンタジー色の薄いストーリー。少女に密着したドキュメントのような作風。だがまぎれもなくジブリ名作選の一つ。

 私にとっては「魔女の宅急便」と同様になぜか縁のない作品で、視聴回数が少ないので比較的評価が低い。が、やはり「ジブリは音楽がいいなあ」と思う作品。この作品もラピュタ同様名言が多い。
 マーニーと9・10位争いをしたが、実はラピュタ以下は非常に混戦なので今回は偶然この順位、といったところ。ジブリの良い点はハズレの少なさかもしれない。
{/netabare}

投稿 : 2018/03/03
閲覧 : 259
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11

こっとん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

青春の1ページ

ジブリで1, 2を争うくらい好きな作品です。思春期の葛藤、青春の甘酸っぱさを凝縮したような作品です。

投稿 : 2018/02/28
閲覧 : 194
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2

筒井筒 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

耳をすませば、本の開く音が聞こえるかも

本の趣味の合う二人のひとりが、先回りしてボーイ・ミーツ・ガールみたいな感じの作品。
意識しているのか、意地悪しているのか、はたまた恋心か?ただのきっかけだけで、いろんなものが聞こえてくる。彼が、あんな夢を抱いていたことを聞くのは、少し先だけど。

投稿 : 2018/01/08
閲覧 : 272
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3

ネタバレ

Progress さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

懐かしかったり、心が痛くなったり

2017年の金曜ロードショー冬のジブリ三作品もこれで終わりです。
{netabare}
この作品は三回ほどしかみたことのないのですが、
そのときは、「よく分からない」というのが、正直な感想でした。
もしくは、恋愛の部分や綺麗なシーンだけを楽しんでいたのか…


では、少し大人になって、この作品をみたわけですが、
主人公雫の中学生時代の青春が描かれていて、
意味がわからなかったことも、少し理解できたように思えます。

カントリーロードの歌を聞くと、どこかノスタルジックで、暖かく、
帰りたいような気持ちになります。
そして、バイオリンを弾く聖司と雫が一緒に歌うシーンが楽しげで、
大人になってもこの思い出を雫はずっと覚えているのだろうなと、
それほど、大切な時間のように感じました。

何故天沢聖司を雫が好きになるのかわからなかったのですが、
素敵な人という想像から、実は意地悪な同級生で、
目標が決まっている少し大人びた感じの印象にかわっていきます。
貸し出しカードの中の理想の憧れから嫌悪の対象、
そして現実的な憧れに雫の中で聖司の立ち位置が変わっていくのがわかりました。

雫が小説を書く理由についても、憧れの人に少しでも近づきたいという気持ち、
自分になにかないかという悩みのなかにある不安定な状態、
小説という自分の好きな事に関わりたいという願望…色んな思いか重なって、
夢中で書いていたのですね。

そして、現実を差し置いて自分がなりたいものになろうとする雫を少しだけ家族が諌めて、
止めはしないという優しさ。
「人と違う生き方はしんどいぞ」と父親は雫を止めはしないけど、
雫のやりたい事へ覚悟をしなさいというその言葉、
普通のお父さん像を持ちつつ理想的な父親を示したように見えます。

そして、今回こういうことだったのかと感動したのは、
雫が小説を辛い状態で書ききったこと。父親の言った通り、しんどい事になった。
好きな人は側にいない、今まで一緒だった姉はいない、
自分の能力の限界を感じながらも、迫る締め切り。
少し広くなった部屋で寝転がりぼーっとするその姿には、
ぎりぎりで保っている感情を感じました。
それでもやめることは自分の才能を諦めてしまうから、やめたくない。
時間がない中で書ききった小説は支離滅裂だと自覚するような作品。

雫作品を映像化したシーンでは、雫の心の浮き沈みがはっきりと現れています。
最初はバロンが「行こう!~してしまう前に!」と、
せかすように作品世界に飛び込んでいく主人公は、
まさに小説書きに夢中になっている雫の心を表しています。
また、主人公が見つけたと思ったその宝石がネズミだったのは、
自分の才能を無我夢中で探していた雫が、
自分の中にある「自分は才能がないんじゃないか」という恐怖の現れではないでしょうか。

不安をずっと抱きながら書ききった物は、支離滅裂、絶対駄目だと思ってい0たのに、
古道具屋の西さんは「よく頑張りましたね、あなたは素敵です。」といってくれた。
自分がもう書くことを続けられない、才能がないという恐怖からやっと解放されて、号泣。
ようやく雫が泣いた理由がわかった気がします。

そして、才能に向き合うその姿に、自分の中学生時代を思い出して心がいたくなりました。
雫ほどちゃんと向き合っている人はそうはいないでしょう。
自分の限界を知って、次になにをすべきかわかった雫はとても大きな成長をしていますね。

{/netabare}

総評
何になりたかったわからなかった雫が、熱中するものを見つけて、
大きな成長を遂げるその姿に、同じく何になりたかったのかわからなかった時期を重ねて、
心が痛くなったり、少し甘くて青い恋愛劇に恥ずかしさを感じながらも、
楽しくみれる作品でした。

そして、カントリーロードに感じる、ノスタルジックな雰囲気が、
心を穏やかにしてくれて、青春時代の思い出のような作品だと感じました。

投稿 : 2017/11/27
閲覧 : 776
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60

ネタバレ

狗が身 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

雑感。

この二人に関しては最早「リア充結婚しろ!」としか言えない。

恋愛が雫の成長にしっかり結びついているから、ラストの結婚を約束したシーンにも薄っぺらさが無い。二人共がちゃんと将来を見据えた上で発言してるってのが伝わるんだよな~。
このシーンで雫が誠司くんを「誠司」と呼んでるのが印象的。

…それにしても、まさか宮崎駿氏がこんな甘酸っぱい青春モノを書けるなんてなぁ。

投稿 : 2017/09/17
閲覧 : 271
サンキュー:

20

ネタバレ

oneandonly さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

青春の頃を思い出せる作品

世界観:7
ストーリー:7
リアリティ:7
キャラクター:6
情感:8
合計:35

この映画が放映された頃、私は学生でしたので、将来何をするのか、何になるのかといった将来への漠然とした不安があった時期に出会った作品です。更に奇遇なことに、その頃長編小説を書いていたものですから、主人公にかなりシンクロできる状況でした。

小説を書くには勉強をしなければならないし、自分の内面を掘り下げるのはもちろん、他人の考えも洞察しなければなりません。でも、空想の世界に浸り、登場人物が、まさに勝手に動きだし喋り出す(自分は媒介者)という感覚はとても心地の良いもので、雫の奔放な発言(まあ、普通は声に出して言いませんが)も理解できました。

思春期は、自分が特別な存在であるはずと信じ、客観的にも特別な存在になりたいという思いが強いものです(自分は今でも、クリエイターとしての個を主張したい願望はありますが、昔に比べれば良くも悪くもニュートラルになったかなと)。そのような情熱を思い出させる力が、この作品にはあります。

{netabare}私の好きなシーンは、地球屋のおじいさんが雫に宝石の原石見せて、自分の中に原石を見つけて、時間をかけて磨くことを説き、雫の書いた小説の最初の読者となった後のシーン。

「よくがんばりましたね、あなたは素敵です。」
これ以上ない癒しの言葉で、自分は見るたびに救われる気持ちになります。{/netabare}

ジブリ作品には、他にも物語としての秀作はありますが、耳すまが一番好きです。とは言え、思い出の作品だからといって評価を高めすぎないよう調整します。

(2017.6調整)

投稿 : 2017/06/11
閲覧 : 516
サンキュー:

44

玉藻 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

耳をすませば聞こえるのじゃ

心の声を聞くというお話じゃ
音楽を聞くとかじゃないのじゃ

投稿 : 2017/05/13
閲覧 : 235
サンキュー:

2

ダビデ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

思春期の恋愛ストーリーのジブリ作品。
観て,幸せ感が得られました。

投稿 : 2017/05/01
閲覧 : 253
サンキュー:

6

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耳をすませばのストーリー・あらすじ

読書好きの中学3年の月島雫は、父の勤める図書館へよく通うが、自分の読む本を全て先に借りて読んでいる「天沢聖司」の名前に気がつく。その天沢聖司が同級生だと知るのに時間はかからなかったが、天沢聖司のことが何かと気になる雫。
ある日、図書館への道で変な猫を見つけ、その猫を追いかける。猫は小さなアンティークショップ「地球屋」へ入っていき、雫は店で老人・西司朗と出会う。西老人は聖司の祖父で、彼は地下の工房でヴァイオリンを作っていた。聖司はヴァイオリン職人になるためにイタリアへ留学したいという夢を持っていた。確固たる目標を持っている聖司に比べて、何をするべきかが分からない雫。雫は自分の夢を求め、物語を書き始める。(アニメ映画『耳をすませば』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1995年7月15日
制作会社
スタジオジブリ
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E8%80%B3%E3%82%92%E3%81%99%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%81%B0#...
主題歌
≪ED≫本名陽子『カントリーロード』

声優・キャラクター

本名陽子、高橋一生、立花隆、室井滋、露口茂、小林桂樹

スタッフ

原作:柊あおい(集英社刊)、 監督:近藤喜文、製作プロデューサー・絵コンテ・脚本:宮崎駿、プロデューサー:鈴木敏夫、作画監督:高坂希太郎、美術監督:黒田聡、キャラクター色彩設計:保田道世、『バロンのくれた物語』美術:井上直久『イバラード博物誌』より、音楽:野見祐二

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