当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「マクロスプラス MOVIE EDITION(アニメ映画)」

総合得点
71.8
感想・評価
206
棚に入れた
1105
ランキング
1235
★★★★☆ 4.0 (206)
物語
3.8
作画
4.3
声優
3.9
音楽
4.2
キャラ
3.8

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

マクロスプラス MOVIE EDITIONの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

マーティ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ひとつめの言葉は夢

 全115分。

 初マクロスです。シリーズはたくさんありますが、特に評判の良い本作を見てみることにしました。

 評判として聞くのが「作画と音楽がスゴイ!」ばかりで、それだと「え、じゃあそれ以外は大したことない?」と視聴前のハードルは下がっていましたが、個人的には作画と音楽だけじゃなくてストーリー、作品中で語られてることも最高だと思いました。アニメというよりはハリウッド映画みたいな感覚で見ると良さそうです。

 映画内で語られているバーチャルアイドルや無人戦闘機など時代の最先端はもちろん、夢を追い求める者と諦めた者、AIの発達により人間の仕事が奪われるなど、けっこうSFしてました。その辺にはだいぶ共感できたのも面白さの一因です。

 登場人物に関して、なんでも器用にこなすイサムとそれに羨望と嫉妬を向ける不器用なガルドの男の意地をかけた戦いが主です。後半、かなりしょうもないことで争ってて(笑)、それに反比例する高度なドッグファイトが繰り広げられてました。それも面白いし、その後の仲直りも良いね。
 「伝説の五秒」という言葉がありますが、ホントに凄かったですね。まさに伝説でした。
 やっぱり音楽もいいんすよ。菅野よう子さんによる迫力かつ繊細な音楽がさらに名作にしたんだと思います。

 これにて感想を終わります。ここまで読んでくださりありがとうございました。
 

投稿 : 2023/01/13
閲覧 : 175
サンキュー:

16

ネタバレ

ひろたん さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

INFORMATION HIGH

AIアイドル「シャロン・アップル」がハイになった時に歌った曲です。
あまりにもはしゃぎすぎ?
歌詞には外国人にウケそうな日本語まで混ざる始末です・・・。

「Our satori is just floating in the core」
 …私たちの「悟り」は、中心にただ浮いているだけ
「Sayonara to intrusive noise」
 …煩わしいノイズに「さよなら」を

でも、この日本語交じりの歌詞には、ほんと衝撃を受けました。
当時は、なんてカッコイイ!んだと思いました・・・。バカです。

この物語は、
「イサム」、「ガルド」の男2人とヒロイン「ミュン」の3人の恋愛物語です。
この3人は、学生時代に仲良くしていました。
しかし、当然のごとく恋愛感情もあり複雑でした。
そして、7年後の再開をきっかけに話が大きく動き出すのです。
もちろん男2人は、ミュンが好きです。
では、ミュンはだれが好きなのでしょうか?

ミュンは、3度の飯より歌うことが大好きだった女性でした。
しかし、今は、歌をあきらめAIアイドルの「心」を演じていたのです。
そうです、AI(人工知能)は見せかけだったのです。

しかし、人工知能がついに完成し、シャロンが「心」を持ってしまいました。
そして、今まで「心」を演じていたミュンの気持ちを吸収し続けた結果、
シャロンにも1つの気持ちが芽生えました。
{netabare}「彼に会いたいの・・・。」{/netabare}

そうです。シャロンは、ミュンの気持ちを見抜いていたのです。
そして、それを自分の望みとして、自ら行動に出るのです。
この物語は、「心」を持った人工知能が三角関係に割って入ってくる展開を見せます。

「INFORMATION HIGH」は、シャロンが一直線に「彼」に向かうところでかかります。
そして、「彼」に会うためだけに、人々を次々に洗脳していきます。
兵器を次から次へとハッキングし、自分の望みをかなえようとしていきます。

曲の歌詞もそれに同調するかのように途中から「if ~ then ~」の繰り返し。
まるでプログラムのif文をひたすら繰り返す無限ループ状態となっていきます。
シャロンは、まるで壊れていくようです。
ついに、大暴走状態となり、物語はクライマックスに突入していきます。

最後に正気を取り戻したシャロンに対して、ミュンがかけた言葉が印象的でした。
{netabare}「あなたは方法を間違えたの・・・」{/netabare}


ヒロインを取り合うガキの喧嘩、もとい、ドッグファイトも手に汗を握ります。
菅野よう子さんの曲は、この作品が最高傑作だと思っています。

映像と音楽が高次元で融合した奇跡のような作品です。

投稿 : 2021/09/25
閲覧 : 278
サンキュー:

8

ネタバレ

つぶあん さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

異色の歌姫の物語

この作品ほどマクロスで異色な作品はないでしょうね。

というのも、本作の歌姫は人間ではありません。
バーチャルアイドルで、人工知能が歌います。
マクロスシリーズの十八番、アイドルのワクワクする歌もありません。
なのに面白い。

その歌姫こそが、人類を脅かす存在となります。
つまり、この作品の敵となるのは異星人や地球外生物ではないのです。

マクロスの設定では、三角関係で進むストーリーが殆どですが、
この作品にももちろんあります。
・・・が、この作品はその設定さえも異色です。
通常は、男1・女2の関係ですが、本作では、男2・女1になっています。
それだけではなく、男1・女1・女1(AI)という関係も入ってきます。


この作品はとにかく作画も、戦闘シーンも最高の出来だと思います。
ストーリーも面白く、ガルドが死ぬシーン、泣きました。

特に戦闘シーンは、力が入りまくり。
バルキリーの動きを余すところなく見せてくれます。
後のマクロスFに影響を与えるメカも登場します。

機会があればぜひ観てほしい作品です。

投稿 : 2018/11/02
閲覧 : 268
サンキュー:

9

ネタバレ

kiss-shot さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

じゃあ先に逝ってるぜ……

OVAを観てからの視聴

やっぱり渡辺信一郎、信本敬子、菅野よう子につきる

独特の世界観を醸し出してる

声優さんはルーシー役の林原さんが良かった

マクロス7を観た後なので

口直しになったw

投稿 : 2014/09/07
閲覧 : 333
サンキュー:

13

ネタバレ

雷撃隊 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

セル画最高の航空アニメ

とある飛空士への恋歌でストレスが溜まったのでお口直しに見返した。いやー、解かってる人の作品はいいものだ。当時はCGが凄いと評判だったけど今見ると作画による空戦がスバラシイ。航空自衛隊の協力と米軍基地まで取材にいき実際に戦闘機に搭乗した経験から出来上がった航空機の描写は圧巻だ。VF-11サンダーボルトはスホーイ27フランカーだ。YF-19なる機体のモデルはⅩ-29ATDという実験機だ。前進翼なのですぐ解かった。カラーリングも白地に赤黒のストライプで実機同様だ。YF-21はF-22ラプターがモデルだ。カラーリングは青に黄色のライン、航空ファンならピンとくるだろう。アクロバットチームブルーエンジェルスのカラーだ。形状はV尾翼とテニスコート状の背面と三次元ノズルとほぼストレートに踏襲。さらに主翼のフラップはXB-70バルキリーという爆撃機と同じ特殊可変翼だ。こだわってるねー。キャノピー、コクピット、着陸脚、ベルト式給弾装置、空薬きょうの排除まで後の「F」よりも芸が細かい。テスト機ならではのアクロバット飛行の描写も感動する。後半に主人公のイサムが「エンジンを切って風に乗る」という技を披露するがこれは実在するアクロバット飛行の技術だ。このシーンが一番好きだなー、何回見ても感動する。とにかく空の深みと飛行そのもののロマンが満喫できる。セル画による板野サーカスの極みだろう。

音楽面では菅野よう子さんのアニメデビュー作で衝撃受けた。歌もロックからテクノまで幅広いしオーケストラ曲が空と飛行機の映像にマッチしていてシンクロ感が半端じゃない。それもそのはず。曲を先に作り後から映像を当てはめたというこだわりよう。完璧なわけだ。カウボーイビバップの渡辺監督の演出も落ち着いた中にもオシャレな雰囲気がありまた良い感じ

初音ミクが世に出たとき、バーチャルシンガーのシャロンを思い出した人多いのでは。ちなみにシャロンのボーカルは新居昭乃さん。伴奏はマシンぽいけど声は人間的(褒め言葉ですよ)。アイドルポップ調じゃなくバンドっぽくてカッコイイ。彼女の歌に乗せた飛行シーンもシンクロ率高い。

飛ぶことそのものの楽しさと空の深さ、戦争映画でもロボットものでもなく一本の航空映画というのが相応しい。でもバルキリーがほとんど変形しないのでロボもの期待すると不満な人も多いかも。映画、OVAともに一長一短なので前半はOVA、後半は映画がお勧めだ。長さも短く難しい専門用語も少ないし結構一見さんに優しいかも。マクロスっていうブランドもメジャーだしアニメに興味あるけど何見たら良いか迷ってる人にお勧め。

ハセガワさん、YF-19だけじゃなく21も1/48スケールで発売してくれー、このままじゃ生殺しだよー。

投稿 : 2014/04/13
閲覧 : 305
サンキュー:

10

ネタバレ

runguren さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

イサムとガルドのケンカは名シーンですね。何回見ても良い。CGなどを使わず手描きで、すごく綺麗で、建物やメカなど本当に細かく描かれていて素晴らしい。そして、スピーディでかっこいい戦闘はさすがとしか言いようがない。

投稿 : 2012/11/02
閲覧 : 236
サンキュー:

2

ネタバレ

康成伯爵 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

伝説の5秒川-д-川

ゴーストがチートすぎる、、が、それを倒すガルド最高。
有人戦闘機の意地を見せてくれてありがとうと言いたい。

久しぶりに観なおしたので感想書いてますが、すごいですね、古臭さを感じない。

名作ですね。

追記
マクロスFのルカがゴーストのユダシステム(だったかな)使ったときいろんな意味でぞくっとした。

投稿 : 2012/08/27
閲覧 : 400
サンキュー:

2

ネタバレ

無毒蠍 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

大空を舞う夢の翼…ドッグファイト、男女関係、そして歌。それらを見事に調和させた良作です!

先にOVAで展開したマクロスプラスですが
OVAのころから劇場版を意識していたらしく初見でも違和感なく楽しめました。
OVA版も観てみたくなりましたね。

主人公はイサムという今では珍しい軟派な主人公ですが芯はしっかりしていて好感が持てます。
そのイサムのライバルキャラとして登場するのがガルドという男、
イサムとは対照的に硬派な男ですがどちらにも共通して言えるのが子供っぽさがあるということです。
旧知の仲だった二人ですが7年の月日で関係は大きく変わっています。
ヒロインのミュンをめぐる三角関係で争ってばかりでしたね、
ミュンのこと以外でもパイロットとしての実力など、
絶対に負けたくない相手同士でした。

劇場版だけあってドッグファイトのシーンは今観ても迫力ありましたねぇ。
そこに男女関係や歌なども加わって見事に調和しこれぞマクロスシリーズという感じ。

ミュンをめぐる三角関係といってもあからさまに熱くなってるのはガルドのほうかな、
イサムはそれを悟られないようにしてるけど内心はめっちゃ気にしてるタイプですw
過去の出来事が原因で疎遠になった三人ですが
原因はイサムにあるかのような描写が終始続きます。
しかし本当の原因はガルドにあったんですよ、ガルドはその忌まわしい記憶から逃れるために
イサムのやったことと記憶をすりかえていました、そのことが原因でミュンも歌をやめて逃避するし
こうして考えるとそういった出来事を真正面から受け止めてたのはイサムだけだったかもね、
イサムはガルドに裏切り者!と責められてもやったのはお前だよ、とは言いませんでした。
ガルドと言い争い時には殴りあいながらもそれだけは口にしなかったんですよね。
過ぎさったことはさっさと忘れる…イサムのこの軽さに救われます。

イサムはパイロットとして一流の腕をもってるんですが、
自由を愛するあまり自身が自由になりすぎてるんですよねw
軍に所属したりというのはむいてないと思います。
フォーメーションとかチームを組むよりも単機で力を発揮するタイプかな。

人々を魅了するバーチャルアイドル、シャロン。
今でいう初音ミクみたいなものなんでしょうね。
とても幻想的で魅惑的でセクシーで…
たしかにこれは夢中になっちゃうかもw

イサムとガルドは仲良し?
終盤のドッグファイトのシーンで昔話に花をそえながら空中戦を繰り広げていました。
命のやりとりというよりはまるでじゃれあってるかのようでしたね。
機体を駆りながらの舌戦も見所のひとつですよ!

傷つくのが怖いから夢をあきらめたり夢見るのをやめたり…
そういった人間もいれば傷つきながら夢を見続ける人だっているんですよ、
イサムのポリシーのようなもので経験してない人間の言葉は信用しないということです。
痛みを語れるのは痛みを知ってる人間だけ…
夢を語れるのは夢を見てる人間だけ…
自由を語れるのは自由を追いかけてる人間だけ…
イサムはそのことをちゃんと理解してるんでしょうね、
軟派な男だとしてもやすい男にはなりたくないようです。

作中でミュンのそばにしっかり寄りそってるのはガルドです、
しかしミュンが想いを馳せてるのはイサムなんですよね。
ミュンがピンチの時はガルドが助けます、
その時イサムは女の子とベッドのなかw
あまりにも悲しすぎるぜ。
しかしイサムのピンチのときはミュンが駆けつけます。
ガルドとミュンの間は直線のように見えてそうじゃないんですよ。
ガルドがミュンを助けたことによって距離が縮んだようにも思えましたが
それも逃避にすぎなかったのかもしれませんね。

ガルドは好き…でもイサムはもっと好き…

シャロンが代弁したこの言葉がミュンの本音らしいです。
今思えばガルドといるときは常に悲しげな表情でしたな、
イサムといるときはやわらかい女性らしい表情も垣間見えた気がします。

OVAの再編集版に追加カットも加えた劇場版ですが
構成に無駄がなくテンポよく進行していき観やすかったのが好印象。
言わずもがな曲もカッコいいし!
これみた後で気になるのがOVA版のカットシーンですね。
追加されたシーンもあればカットされたシーンもあるわけで…
巷では劇場版のほうが評価の高い印象がありますがぜひOVA版も観てみたいです。

【A84点】

投稿 : 2012/08/10
閲覧 : 372
サンキュー:

4

ネタバレ

まだむん さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

子供のような大人のロマン

作画がすごいです

セル画で丁寧に描かれています。
特に、イサムとガルドの戦闘シーン、そしてゴースト戦は・・・個人的にはアニメ史上の中でもトップクラスの美しさだとおもってます

投稿 : 2011/06/16
閲覧 : 337
サンキュー:

2

ネタバレ

もけにゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

マクロスシリーズの中で異色な作品

マクロスシリーズの中では異色のマクロスだと思う。

歌=敵として描かれていて、なかなか面白い。
しかも、歌っている相手がデジタルっていう点も異色かな。

マクロスシリーズの中で一番好きな作品かも♪

投稿 : 2010/11/03
閲覧 : 660
サンキュー:

2

MAI さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/02/07
閲覧 : 3

FJSDR37436 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/21
閲覧 : 3

Banana さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/09/08
閲覧 : 21

しらす さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/06/04
閲覧 : 4

tachikoma さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/05/16
閲覧 : 4

さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/06/15
閲覧 : 9

メモロビー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/02/11
閲覧 : 18

tokaii さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/11/14
閲覧 : 12

ゆ〜ふぉるど さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/07/04
閲覧 : 22

takato さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/04/20
閲覧 : 57

87丸 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/03/06
閲覧 : 51

nana さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/01/26
閲覧 : 56

けいあに さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/09/08
閲覧 : 59

グルメキング さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/08/23
閲覧 : 60

FAL さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/07/03
閲覧 : 55

まじっくぺん さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/05/06
閲覧 : 60

noripiyo さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/04/11
閲覧 : 55

ひつまぶし さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/04/07
閲覧 : 68

diva blue さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/01/15
閲覧 : 63

よしみつ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/11/25
閲覧 : 60
次の30件を表示

マクロスプラス MOVIE EDITIONのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
マクロスプラス MOVIE EDITIONのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

マクロスプラス MOVIE EDITIONのストーリー・あらすじ

2040年、人類の移民惑星エデンにあるニューエドワース基地では、統合宇宙軍の次期主力可変戦闘機の採用コンペティション「スーパー・ノヴァ計画」が行われていた。競合メーカー2社のテストパイロットは、かつて親友同士であったイサム・ダイソンとガルド・ゴア・ボーマン。幼馴染の二人は、7年前のある事件をきっかけに袂を分かっていた。そして二人は、偶然にも幼なじみの音楽プロデューサー、ミュン・ファン・ローンと再会し、彼女を巡る三角関係でも火花を散らす。しかしミュンは、絶大な人気を誇る人工知能のヴァーチャル・アイドル、「シャロン・アップル」の秘密に深く関わっていた。(アニメ映画『マクロスプラス MOVIE EDITION』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1995年10月7日
制作会社
トライアングルスタッフ
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%A9%...
主題歌
≪ED≫新居昭乃『VOICES』

声優・キャラクター

山崎たくみ、石塚運昇、深見梨加、内海賢二、速水奨、林原めぐみ、西村朋紘、銀河万丈、兵藤まこ

スタッフ

原作:スタジオぬえ/河森正治、 総監督:河森正治、監督:渡辺信一郎、脚本:信本敬子、メカニックデザイン:河森正治、オリジナルキャラクターデザイン:摩砂雪、特技監督:板野一郎、美術監督:針生勝文、音楽:菅野よう子、舞台設定・メカニカル設定:宮武一貴

このアニメの類似作品

この頃(1995年10月7日)の他の作品

ページの先頭へ