「機動戦艦ナデシコ The prince of darkness(アニメ映画)」

総合得点
72.8
感想・評価
404
棚に入れた
2042
ランキング
767
★★★★☆ 3.9 (404)
物語
3.9
作画
4.1
声優
3.9
音楽
3.8
キャラ
4.0
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機動戦艦ナデシコ The prince of darknessの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

臣隠悶 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

テレビ版でやっていたタイムリープ展開をなぜ映画版では捨ててしまったんだ.....

ゲオレンタルにて視聴。
映画は暗いと前情報があった状態での視聴。
感想としてはテレビ版より若干暗い展開なものの、それはテレビ版が「戦争」をしているにもかかわらずアキト達が明るすぎただけなので違和感はなかった。
アキトが変わったという意見もありましたが元々アキトは良くも悪くも愚直なキャラで僅かな差で善にも悪にもなり得るキャラだと思っていたので、復讐の為手段を選んでいない姿にもあまり驚きはなかったです。テレビ版の時は「火星人を殺した木星人は許せない」というスタンスで木星人を前にした時には憎悪を隠してなかったし、容赦もなかったから性格が変わったというわけではないのでしょう。
ルリルリは正しい成長を遂げてて良かったー!テレビ版の時になかった入浴シーンを見れたのはかなりの収穫。性格も大らかになってましたね。今作を見てもやはり綾波系キャラには見えませんでしたよ。

内容としてはテレビ版で最後の方にちょっと扱われていた遺跡を媒体としたタイムリープが自由に使えるようになった設定。自由な時代、場所へ瞬時に移動することのできる、おまけに世界線が変わらない、誰も記憶を失わない(リーディングシュタイナーが必要ない)、おそらく収束も起きない今作のタイムリープの自由度はかなり高いと思う。ほむらは巻き戻せる時間に限度があるし、オカリンは自分以外誰もわからないしおまけに必ず起きた事象は収束されている。ドラえもんのタイムマシンも確か収束されましたよね。タイムリープ要素があったのにタイムリープを使わず拉致の為に瞬間移動を使っただけ(しかも敵側)というのは勿体なく感じた。テレビ版のイネスさんの正体がわかった時とかはかなり上手くタイムリープ要素を使っていたと思ったのに....そこは残念。
続き作品があることが前提の作品にしか見えないので他の要素がほとんど明かされないのもなんだかな。しかも監督はもうやらないと言ってるとか、せめて遺跡やタイムリープが悪用されないように試行錯誤する展開(遺跡を壊すにしても)はやらないとダメだと思う。根本的な問題は何も解決されてないのが残念。

作画面は作画自体は良いしキャラデザもテレビ版同様、古臭さが悪い方向に傾かないのは良いと思うのですが、テレビ版の時からの不満点として画面がごちゃごちゃしすぎて何が起きてるのかわからなくなるシーンが多く話が掴みにくいです、なのに話はハイペースに進んでいくので何回も巻き戻さなくてはならなくなった。おそらくですがそれは監督の責任だと思う。映画作品なので流石に修正して欲しかった。

声優に関してはテレビ版は21話でやらかしてしまいその為3.0にしましたが今回は目立ったミスがなかったので3.5とします。

続編がないのも問題かなと思うし、かなり勿体ないことを多くしていた作品だったなと思いますが成長したルリルリを見れたので十分見て良かったと思います。

投稿 : 2020/07/03
閲覧 : 19
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1

ネタバレ

haruto さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2回目2016.12.31以前

2回目2016.12.31以前

投稿 : 2020/04/24
閲覧 : 21
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0

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 1.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

謎の見応えの無さ

まず、劇場版を作るのならTVシリーズの直後を描くべき。
直後のことはキャラの言葉のみでの解説というのは流石にどうかと思う。
ただでさえ前作の終わらせ方が酷かったのにそれを改善しようとしてない。
一応、小説で間は描かれているみたいだが...
それを読んだらまた物語の評価は変わるかもしれない。
この作品は、もう終わりなのかと感じるくらい見応えがなかった。
敵の目的もよく分からず、最後の戦闘シーンはあまりにも短く、ワクワク感を感じる暇すらない。
最後は相変わらず微妙。
ただ、作画は素晴らしかった。
良い意味で時代に合わないクオリティー。

投稿 : 2018/09/30
閲覧 : 102
ネタバレ

蒼い星 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ハッピーエンドは失われた?

アニメーション制作:XEBEC
1998年8月8日に公開されたアニメーション映画。
監督は佐藤竜雄。

【概要/あらすじ】

戦艦ナデシコの初戦から5年後、そしてTV版最終回から3年後の西暦2201年・夏。
連合宇宙軍の総司令に昇進していたミスマル・コウイチロウは墓参りに来ていた。
遺影に写っているのは彼の溺愛する娘でナデシコの艦長でヒロインだったユリカと、
その夫で主人公だったテンカワ・アキト。
二人は火星への新婚旅行の出発時のシャトルの事故に遭い、帰らぬ人となったという。

他のナデシコのクルーたちは連合宇宙軍に参加する者もいれば、統合軍に転属する者もいる。
己の特性を活かした民間の仕事に就く者もいれば、家族のもとに帰った者もいる。
それぞれが自分の生活を持って別々の人生を歩んでいた。

中でも目覚ましいのは、ナデシコオペレーターであったホシノ・ルリ。
遺伝子操作によって生まれ、優れた能力を持つ彼女は16歳。
美しく成長し、この劇場版では主人公に昇格。連合宇宙軍少佐でナデシコBの艦長を努め、
“史上最年少の美少女艦長”“電子の妖精”と称えられる有名人となっていた。

かつて戦争状態にあった地球と木星は、木連の穏健派がクーデターで主流になったことで、
両陣営の間に和平交渉が成立し、木連も加入した新地球連合は協力体制にはあったが、
感情的なしこりが完全に解消しているとも言えず馬が合わないなどの理由で、
組織内での内輪もめが度々起こっていた。

従来から存在していた連合宇宙軍とそれを支援する超巨大企業ネルガルの強権への反発から、
反ネルガル企業群の支持を得て戦後に発足した統合軍。
これらの組織の足並みの揃わなさが、戦後の地球を中心とした人類社会の縮図である。
内部にある程度の問題を抱えながらも、いずれは組織の再編で解決を図る予定であり、
一応は平和への道を歩みつつあった。

だがしかし、表向きの平和の影で暗躍する者たちがおり、自らの正義と目的のためには手段を選ばず。
今の体制に代わり権力を握るためなら非合法かつ暴力的・非人道的な行為を躊躇しない者たち、
“火星の後継者”という反体制組織の計画が水面下で進行してた。

【感想】

TV版のラブコメモード全開な最終回を否定するような導入部。
そして、ユリカとアキトの扱いに賛否両論な劇場版ですが、私は好きですね。

ロボットアニメですので敵がいて、彼らの野望を潰すために当然戦いになりますし、
ルリを艦長としてナデシコのメンバーが再集結するわけですが、
相変わらずナデシコのメンバーは3年前と変わらない“バカばっか”な同窓会アニメ。

TV版のナデシコの人たちの冗談ばかり言いながら戦ってるノリの軽さがあまり好きじゃなかったのですが、
本当に“バカ”というより、わざと“バカ”を装っている風もあり、時折真面目な顔を覗かせる点で、
表面に見えるものが人間の全てでは無くて、過去の結果として今のアイデンティティが存在していたり、
どこまで冗談か本気かさておき、明るくしぶとく戦いの中で生き延びていくための仮面じみたものであったりと、
そういう人間的複雑さがナデシコの登場人物の魅力なのかな?と思ったりしています。

ユリカとアキトの事故の件で喪失したものをみんなが集まって取り戻す劇中での過程。
昔ながらのナデシコの安心感は、TV版を観てないと劇場版だけだと多分わかりませんね!

十分にコメディ色が強いものの劇場版ではシリアス面が強化されていてバランス的にTV版より良かったと思います。

みんながおちゃらけてる中で、ルリは別にもう一人の主役と言えるシリアス全開な登場人物がいるわけなのですが、
TV版と大きく雰囲気が変わってしまった彼の扱いと立ち振舞に完全に昔通りのナデシコには戻れない。
それの欠けてしまったピースが寂寥感として物語にアクセントを与えています。

そして、3年間で変わらないもの、変わってしまったものがそれぞれにあったりで、、
アニメにありがちな進むことを放棄した“ここが私の居場所”の、いつまでもぬるま湯に浸っていたい甘えとは別物な、
変わっていった中で大切にしたいものが在ったり、各々の人生の歩みの一頁みたいなもの?が感じられましたね。

この映画の最大の魅力は、16歳のホシノ・ルリに尽きるでしょう。
当時やはり大人気だった彼女なのですが、ある程度幼さを残して成長した劇場版での姿は別格の美しさがあります。
久々に集合したおなじみのナデシコクルーを相手にしているときの昔と変わらぬ淡々とした態度。
劇場版にて新登場の部下・弟みたいなハーリーくんに時々見せる優しい顔。
TV版と比べて作画が大幅にパワーアップしてるがために、
ホシノ・ルリのファンにとっては最高のアニメだったと思います。
アキトとユリカのファンにとっては、複雑な内容でしょうけど!

この作品に難があるとしたら、1998年に発売されたセガサターン版のゲームで明示されている、
TV版と劇場版の間にある3年間の出来事を視聴者が知っていることが前提のストーリーっぽいので、
若干シナリオが不親切かもしれないということ。(私はプレイしてません。)
十分に把握してなくても台詞の端々から、ある程度は察することはできるのですが。

ネットで探せば購入できますが今から実機とゲームを入手するのも好きじゃないと厳しいかと思いますし、
これから劇場版を観ようという人は、取り敢えずTV版だけでも先に観ておけば十分かな?と思います。
実は、この劇場版の続きの物語が構想にあったようですが、実現できなくなったのを残念に思いました。


これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2018/06/02
閲覧 : 324
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41

ネタバレ

40代のおっさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

最後が

TV版機動戦艦ナデシコからの続編映画。
ルリが16歳となり、艦長として活躍する。
TV版と違い、シリアス展開。

{netabare}
最後のあたりで続編を匂わす終わり方をするが、いろいろな事情で完結していないので、多少後味が悪い。

{/netabare}

投稿 : 2018/02/16
閲覧 : 81
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シルメリア さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

「ルリルリの成長を喜ぶべきか?悲しむべきか?」ロリコンよ!胸に手を当てて心に問え?

テレビシリーズより2年後の話。
その2年間に色々とあったわけだなぁ。
結構、エグい内容だった。
完全に忘れてたから、新鮮だったけど。
ハッピーエンド主義者としては、ムムムと。
アキトとユリカには幸せになって貰いたいんだけど。アキトは、最後何処へ旅立ったのか?謎が残った。あいちゃんが持ってた「銀色の板」も解明されないまま終わっちゃたし。
ここからは会話の節々よる想像です。
アキトがルリルリを引き取る話は
アキトとユリカの義理の娘として引き取ろうとしたのかな?テレビ版だと「お姫様」と言うことが明らかになったのに城に帰らず、ナデシコを降りる際の話が自分たちの想像でしか見えないのはちょっともの悲しいですね。結局は降りずにナデシコBの艦長になったわけだが…。この辺の事情もアキトとユリカの死亡(表向き)が原因だったのかなぁと?死んではないけどね。
続編の話はあったらしいですが「大人の事情」で
おじゃんに。
不完全燃焼だな。今の時代だったらクラウドファンディングでやっていたかもしれないね。続編が。
あったかもしれない未来を語る。

投稿 : 2017/09/29
閲覧 : 138
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3

ネタバレ

赤坂 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

千年経って会ってもまだ覚えているアニメ

正直言って、ナデシコのテレビ版は色々ヒドい。キャラの魅力と雰囲気の良さこそあったものの、毎回話がブツ切りで連続性が見えなかったり、暗くなったり明るくなったりの行き当たりばったり作品だ。26話では描ききれなかった設定の多さが原因であろう。

prince of darknessはTV版で残った謎を解きはしないものの、アニメ版の魅力であるキャラ達、ギャグセンスを維持したまま、アニメ版からは想像も出来ないシリアスなストーリーを展開する劇場版だ。ある意味、TV版を見ていなくても面白い本格的な映画になっている。
逆に、この雰囲気を期待して映画⇒アニメという順番で見ると拍子抜けするかもしれない。
音楽の評価はアニメ映画で一番好きなエンディングテーマなので4.5。独断

投稿 : 2016/02/15
閲覧 : 148
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2

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craftbeer さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

電子の妖精

ホシノ・ルリが新艦長として主役になる回です。
戦争終結から3年後の世界です。『火星の後継者』という新たな組織を倒すため、終結後様々な場所に散っていたナデシコの乗組員たちを呼び戻し、また艦長だったミスマル・ユリカやテンカワ・アキトなども別の形で再会します。
コメディ要素を抑え、作品のシリアスな面、特にユリカとアキトに関する終結後の境遇は強調されています。
変わらすにいい作品なので、また観れてよかったです。

投稿 : 2015/11/01
閲覧 : 132
サンキュー:

3

ネタバレ

東玲二 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

短いながらも見所満載。TV版を見たならこっちも見よう。

まず始めに悪い点からつらつらと。
もともとが某作品との抱き合わせによる劇場公開なので作品時間は1時間ちょい。全体的に駆け足気味。単品上映が難しかったことを仕方ないにしても少し物足りなく出来れば2時間欲しかったなと思う。

TV版から作中で3年経過しているがその間の説明がほとんどなく、いきなり主要の二人が死亡していて始まることにTV版から何の前提情報なくいきなり観始めた方は面食らうだろう。

その点はナデシコAからBへという小説があるのだが興味ある方はそちらを参照。
要点だけ書いてしまうと{netabare}ナデシコクルーはそれぞれの道を進むがホシノ・ルリをどうするかが問題になり、プロスペクター大岡裁きによって結婚したばかりのアキト、ユリカ夫妻が引き取ることに。しかし、アキト、ユリカ夫妻は新婚旅行のシャトルが爆破し行方不明。結局、ミスマル家が引き取りホシノ・ルリは連邦宇宙軍に所属しナデシコBの艦長になっていく。{/netabare}

TV版の雰囲気を期待すると少し裏切られる。ストーリーのメインは復讐劇なのでやや暗め。もちろん独自のコミカルなところはあるがかなり抑えめでシリアスなところが強め。むしろこっちの方がいいかもしれないが。

さて、この作品の一番の売りは何といっても主人公にランクアップしたホシノ・ルリ。美少女さはTV版から130%UP(個人的感想比)。感情表現も大きくなり、サービスシーンも有り。正直、ホシノ・ルリ目当てだけでもいいんじゃないかなとも思う。ハリー君になりたいと思う方は結構いるんじゃないでしょうか?(笑)

TV版をしっかり観た方は元ナデシコクルーのその後を見れるのは思わずにやりとできるはずです。
{netabare} 扱いはひどいが何気にジュン君は勝ち組だと思う。 {/netabare}

主に戦闘シーンの作画についてだけど具体的にうまくいえないけど劇場版だけあってかなり力を入れて制作していることはよくわかる。

何気にちょい役で出てる声優がすごいです。
特に終盤にちょっとしかしゃべらない『ラピス』というキャラクター。
「サクッとマルッとお見通しだ!」でおなじみのあの大女優です。(このドラマも少し古いか?)

投稿 : 2015/06/29
閲覧 : 156
サンキュー:

3

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

【追記あり】面白いんだから2時間ぐらいでやって欲しかった

内容は極めて面白いのですが、それ以前に短過ぎる。
最後の駆け足感が物凄い。
確かに、スレイヤーズなど豪華4本立てで尺が足りなかったのは分かるにしろ、ちょっとテンポ速すぎた気がする。
ただ、キャラや機体はとてもカッコよく、その点はとても評価できます。
成長したルリや、新人のハーリー、そして変わってしまったアキト……。
悲壮感漂う雰囲気がナデシコらしくはありませんが、それ以上に話が面白いので、全く気になりませんでした。
ちなみに、スパロボMXではこの続きが描かれているので、ラストのアキトがどうなったか……それは自分の目で確かめて、どうぞ。

【追記】
ナデシコ本編を全話視聴後、もう一度見ました。
{netabare}アキトとユリカという主人公達を失ったルリはどう行動するか、そういう視点で見るとますます面白く感じられます。
本編で盗聴やハッキングなどでかなり活躍していたとはいえ、やはりアキト達のサポートとしての活躍しかありませんでした。
そんなサポート要員が今回ナデシコの艦長、つまりリーダーとしてどうするかが話の重要なポイントとなってオリ、ナデシコ本編を見てこその劇場版でしたね。
正直なところ、ナデシコ本編もナレーションがルリだったとこともあり、アキトとユリカのストーリーが表のナデシコで、ルリが個性的なキャラと共に過ごし、色んな影響を受け、成長していくストーリーが裏のナデシコで、真のナデシコなのだと個人的に解釈しています。
{/netabare}
この作品は正直、暗すぎるとかそういう問題ではなく、(実際ナデシコ本編もかなり暗い)キャラの崩壊が問題でしたよ。
それでも、ストーリーが良く出来ているので、ナデシコが好きなら一見の価値あり。

投稿 : 2015/06/21
閲覧 : 276
ネタバレ

upper cut さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

なるほど2

この作品を観終わって最初に感じたことは、古い作品でも面白いものはたくさんあるんだなぁ、という想い。

TV版の後に続けざまに視聴したので、劇場版ではメイン二人の出番の少なさに多少の物足りなさを感じてしまいました。

ストーリー的にはTV版の続編で三年後が舞台いうことなので、続きが見られただけでも良かったです。

ただ、 {netabare}TV版の最後の方で出てきたプレートが何だったのかは気になります。{/netabare}
それなのでググってみたところ、なるほど、その謎はゲームで明かされるのか… …。

TV版と劇場版の総合評価ですが、TV版がコメディ寄りなのが少々好みとは違いましたが、全体を通してみるとなかなかに満足できる作品だったと思います。

これからこの作品を観てみようと考えている方は、TV版・劇場版と合わせてお楽しみいただけたらと思います。

投稿 : 2014/03/15
閲覧 : 97
サンキュー:

5

ネタバレ

花丸ぽっきー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

電子の妖精が艦長就任

木星との戦争当時11歳だったホシノ・ルリ。映画の舞台はその3年後で、連合宇宙軍機動戦艦ナデシコBの艦長に就任していた・・

テレビ版があれこれ楽しさ満載のおもちゃ箱のような作品だったのを、映画版ではすっきりとしたストーリーに整理され、作画もSF宇宙モノの魅力を引き出す演練されたものになっています。

古代火星文明遺跡で発見されたポゾンジャンプ(物質瞬間移動)の技術によって太陽系圏開発を進める「ヒサゴプラン」関連施設にテロ攻撃が加えられ、ホシノ艦長が調査に乗り出すのですが・・。

「電子の妖精」と呼ばれるホシノ・ルリ。天才少女らしい無表情可愛らしさはいいですね。

投稿 : 2013/10/05
閲覧 : 163
サンキュー:

3

ネタバレ

kazi さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

まだ評価をしたくなかった

基本的に全て終わった作品でないと評価したくないのですが・・・
続編がでないのが残念でならない

アニメ版を見てから是非楽しんで頂きたい名作

ハッピーエンドに慣れきった人には苦しい作品かな

投稿 : 2013/04/22
閲覧 : 140
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0

ネタバレ

ミコやん さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

今観てもその魅力は色褪せること無く

公開当時、配布特典のフィルム欲しさにわざわざ新宿ピカデリーまで出かけたことを思い出します。
貰えたのはサブキャラのみが写ったなんてことはない1シーンでしたが、今でも大事にパンフレットや
当時の雑誌とともに保管してあります。
TV版やサターン版b3yも含め、この作品は紛れもなく私の青春の1ページでした。


ところでその配布フィルムはルリルリの入浴シーンのものが当時50万円で取引されたとか。
今ならその気持が解ります。BDでコマ送りして確認したら一コマだけ乳首写ってるんですもん、乳首。
あのルリルリが16歳ってだけで衝撃的なのに入浴シーンがあってその上乳首ですよ乳首。

しかしBDって凄いですね、当時VHSじゃ全然わからなかった乳首がくっきりですもん乳首が。
いやー生きててよかった

投稿 : 2013/04/19
閲覧 : 187
サンキュー:

0

ネタバレ

hiro.index さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:----

掴みはいいけど、もう少し

出だしは良かったんだけど、中盤からラストにかけては、少々期待不足
でも、なでしこ自体好きだから
よしとしよう(●´ω`●)

投稿 : 2012/10/23
閲覧 : 118
サンキュー:

0

ネタバレ

b1100 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ルリちゃんが・・・・

TVシリーズから3年後の世界のお話です。

ばらばらになったナデシコクルーがまた集まってくる感じがなんともいえません!!

瓜畑さんが何も変わらなくて安心しましたw

投稿 : 2012/09/21
閲覧 : 151
サンキュー:

1

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ひなだお!! さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

タイトルなし

正直な話、自分はナデシコのいいところをつぶしてでもシリアスにした方が雰囲気が出ていいなと思いました。
それは、何故かと言いますと?
ナデシコのテーマである「どこにでもある正義」とは裏腹な存在である今作のテンカワ・アキト、彼の専用機であるエステバリスを光であると考えれば、ブラックサレナは、闇、いや、混沌であると私は、考えています。サブタイトル通り。
つまり、主人公であるテンカワ・アキト(映画ではホシノ・ルリ)をテーマ上のヒーローではなく、ダークヒーローとして作り手達は絵描きたかったし、また、何か伝えたかったものがあったのではないかと自分はとらえています。
だから、こういう雰囲気もいいかなっておもってまーすw

投稿 : 2012/07/06
閲覧 : 106
サンキュー:

0

ネタバレ

shin-go さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

斬新かつ残心!

いきなり大元の主人公を殺してしまうとは…まぁ後々は生きてはいるのですが。

主人公はルリにチェンジです。

テレビアニメのときほどコメディはなくシリアスな感じで終始進みます。

あのラストは確実に後の製作への伏線だと思っていたのですが大人の事情で続きはないそうです…

それとテレビアニメから3年後の世界を描いておりますので小説を読んでから観る方がところどころ意味深な言い回しを理解しながら観れます。

投稿 : 2011/11/30
閲覧 : 181
サンキュー:

0

ネタバレ

Jelly さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

やっぱりおもしろい!

アキトがメチャメチャカッコよくなってます。笑いのノリも変わっておらず、お気に入りの作品です。
ただラピスの話がもっと詳しく知りたかったですし、ルリルリにはあまり成長してほしくなかったな。

投稿 : 2011/07/05
閲覧 : 273
サンキュー:

0

ネタバレ

kouki さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ラーメン

話は重いですが、やはりナデシコは素晴らしい作品だったと痛感させられました。
アキトのエステバリスが泣いているシーンは自分が今まで見てきたアニメの中でも凄く印象に残っているシーンです!個人的にはアキトがルリルリにラーメンのレシピを渡すとこも好きです。

投稿 : 2011/05/30
閲覧 : 256
サンキュー:

0

ネタバレ

たこ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

劇場版ならではの作品

アニメ終了時から3年後の世界
本編のアキト視点とは大きく異なりルリ視点で進行する
予備知識無しでは予想できない展開に衝撃を受けること間違いなし
シリアスで暗いシナリオながらも各所に差し込まれる「らしさ」に加え
旧クルーが集結する流れは不覚にも鳥肌が立ってしまった。
アキトの待遇に後味が悪く感じてしまうかもしれないが
劇場版だからこそ出来るシナリオをやりきった印象
これで終わりなのは寂しいけど希望は残しているから良いのかな

空白の3年間はセガサターンのゲームで多少補完される
まぁ今更サターンのゲームを入手るのは容易じゃないかもしれないが…

投稿 : 2011/03/02
閲覧 : 376
サンキュー:

0

こくてん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/07/09
閲覧 : 0

v31vv5 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/04/04
閲覧 : 4

clepp49491 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/02/24
閲覧 : 5

ユージン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/12/20
閲覧 : 9

こたねこ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/11/14
閲覧 : 6

ボンベイサフ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/11/10
閲覧 : 6

あにぬねの さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/09/07
閲覧 : 7

なぎも さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/08/31
閲覧 : 6

リョーマψ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/08/26
閲覧 : 35
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機動戦艦ナデシコ The prince of darknessのストーリー・あらすじ

先の戦争終結より3年が経った西暦2201年。地球と木星間に和平(休戦条約)が結ばれ、人類は再び一つになろうとしていた。そんな中、ボソンジャンプを新たな交通手段として使用する計画「ヒサゴプラン」のコロニーが次々と襲撃される事件が発生する。連合宇宙軍ナデシコB艦長ホシノ・ルリ少佐は、事件調査のためターミナルコロニー「アマテラス」へ向かうが……。(アニメ映画『機動戦艦ナデシコ The prince of darkness』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1998年8月8日
制作会社
ジーベック
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%9F%E5%8B%95%E6%88%A6%E8%89%A6%E3%83%8A%E3%83%87%...

声優・キャラクター

南央美、うえだゆうじ、桑島法子、日髙のり子、三木眞一郎、伊藤健太郎、高野直子、岡本麻弥、飛田展男、小杉十郎太、小野健一、横山智佐、菊池志穂、長沢美樹、置鮎龍太郎、松井菜桜子、大谷育江、一城みゆ希、山寺宏一、仲間由紀恵

スタッフ

キャラクター原案:麻宮騎亜、 監督:佐藤竜雄、製作:角川歴彦/大月俊倫、企画:ジーベック、企画協力:GANSIS、プロデューサー:下地志直、脚本・絵コンテ:佐藤竜雄、演出:玉田博、キャラクターデザイン・総作画監督:後藤圭二、メカニックデザイン:中原れい/鈴木雅久/武半慎吾/森木靖泰、メカニックデザイン協力:前田明寿/坂崎忠、音楽:服部隆之、劇中曲作曲:手塚理、音楽制作:スターチャイルドレコード、音響監督:田中英行

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