タイラーオースティン さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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カウボーイビバップ 天国の扉の感想・評価はどうでしたか?
タイラーオースティン さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
マーティ さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
劇場版です
TVアニメ視聴前提で話をススメます
結論から言いますが
これはスパイクが主人公の話です。そういうことです
しかし、登場人物の過去に踏み込む(これ以上どう踏み込むのか知りませんが。)とか、今までの登場キャラのスピンオフとか、そういうものではありません。
今までの単話がちょっと長くなって一本の映画になったみたいな感じです。特に大きな展開はなく、TVアニメの途中でみても何の違和感の内容な作りになっています。
まぁ一話分の内容が映画になっているわけですから、その分内容は厚く、見応えがあるため、見て損はないと思います。
{netabare}賞金首を追いかけてたらなんか知らないバイオテロの現場を見てしまったフェイ。その犯人に史上最高額の賞金がかけられ捜査するも情報なし。が、アインとエドが発見しフェイが乗り込むが犯人(ヴィンセント)に返り討ちにされる。一方スパイクは怪しげな坪を押し付けられ、バイオテロに使われた生物兵器と企業の関連が見えたので乗り込み調査しエレクトラと格闘戦。撤退。ヴィンセントと格闘戦。敗北。ヴィンセントはハロウィーンの日に大規模なバイオテロを起こすらしい。ハロウィーンの日に再戦。バイオテロ発動。しかしエレクトラの血液によって作られたワクチンをばらまいたことで回避。スパイクに破れたヴィンセントはエレクトラが昔、恋人であったことを思い出し絶命。
非常に厚い内容ですね。
ヴィンセントの生き様というか、人間模様みたいな感じ、結構好きです。
すべてが嫌になったけど、その全てが図りしれず、その嫌になる原因もわからず、嫌になっている自分さえ理解出来ず、だからやっぱ嫌になって。
いいですねぇ~人人しくて好きです。
エレクトラの存在も大きかったですね。「恋人だった」というだけで、そこまでのエレクトラの感情(心情)をすべて表していると言っても過言ではありません。{/netabare}
基本スタッフはテレビ版と変わらないですね
作画は良く、声優も素晴らしい。
その感情の正体は何処へ
ということで締めます
fuzzy さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
shino さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
SF×探偵物語。
大人も楽しめる重厚な物語とお洒落な音楽。
演出に酔えますね、その意気込みや良し。
2071年、火星。
ハロウィンを目前にしたアルバシティで、
{netabare}正体不明の爆破テロ事件が起こる。
史上最高額の懸賞金が懸けられた犯人を追って、
ビバップ号の面々が動き始める。
不穏な動きを見せる陸軍部隊、{/netabare}
次第に浮かび上がる事件の真相、
これは哀しい過去を持つ亡霊の仕業なのか!?
TVシリーズ全26話を通じて、
数多くの人種が登場し多様な文化が描かれている。
ここでも情報収集にイスラムのスラムが登場、
この雑多でまとまりのない世界観が好きです。
音楽が馬鹿げた力を発揮していますね。
サントラは映画版に軍配を上げたい。
OPの「ASK DNA」最高でしょう。
この映画だけでも興味を持たれると幸いです。
古代ケルト人が秋の収穫を祝い、
悪霊を追い払う宗教的儀式だったハロウィン。
{netabare}黒装束の哀しい男が見たものは、
夢なのか、幻なのか、
収穫祭の始まり、燻り続ける火種の終幕。{/netabare}
ジャックオーランタンに祈りを託す。
唇を噛み締めています。
たわし(爆豪) さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
まあ、それ以降も「NARUTO」や「ワンピース」や「鋼の錬金術師」でも作画枚数が以上に多い時はあるが、連携を基にした格闘の連続撃やワンテイクの長回し、カメラアングルはこの時に確立したと思ってる。
普通のアニメは長回しすると作画の粗が見えてしまうので毛嫌いされるが、本作はとことん追う。しかも今の時代のようにイラストレーターやフォトショップなどのPCでの加工ではないので、セル画に彩色し1カットずつ撮影しているので途方もない予算と手間暇が掛かる。今の時代ではまずありえない。
非常に高密度でレベルの高い作品です。
二足歩行したくない さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2001年公開のカウボーイ・ビバップ劇場版。
内容は基本的に一話完結型のテレビ放映版の一話分を劇場版にあわせて120分にした感じです。
テレビ放映版の最終回後に続くようなストーリーでもなく、テレビ放映版だと最終回前にビバップ号を去ったあのキャラもクルーの一人として登場しているので、テレビ放映版の話中のどこかに挟まる一作なんだなと思われます。
特にキャラクターの過去にまつわる話もなく、ビバップ号の秘密に迫るような内容でもないです。
そのため、カウボーイ・ビバップのコアなファンには物足りないと思われますが、個人的にはカウボーイ・ビバップは硝煙とタバコとジャジーな雰囲気があれば上等、歴史的背景や宇宙航行技術、そしてキャラクターの過去はエッセンスと考えているので、そういう意味で十分に乗れる作品でした。
アルバシティーという火星のクレーター都市でタンクローリーが突如爆発炎上し、事故発生現場周辺に偶然に居合わせた人々が原因不明の症状を訴えて次々倒れ、最終的に死傷者数が400名を上回る大事件が発生します。
操縦者不明のそのタンクローリーに仕込まれた、未知の生物兵器によるテロと考えた政府は、犯人に3億ウーロンという巨額の懸賞金をかけることを発表する。
別件でリー・サムソンという黒人ハッカーを追っていたフェイは、偶然その事件現場に遭遇し、犯人らしき男の写真を撮影する。
3億ウーロンを手に入れるため、ビバップ号の乗組員達が発起するというストーリーです。
いつものメンバーが送金首相手に立ち回る展開ですね。
キャラクター説明などは割愛されていて、スパイク、ジェット、フェイ、エド、アインたちが登場します。
ただ、テレビ放映版でもそれほど丁寧に設定説明を行っていないので、劇場版からの視聴でも問題ないかもしれません。
また、当然ながらテレビ放映版よりもスケールが大きくなっていて、バトルシーンなどのビジュアルも劇場版の本作の方が高品質です。
そのため、話題作ではあるけれど、古い作品で2クールはきついという方には、劇場版で手っ取り早く作品に触れてみるのはありかもと思います。
内容は文句なしに素晴らしい出来でした。
テレビ放映版を視聴済みであればよりスケールアップしたビバップたちの活躍に引き込まれ、初視聴であっても、作品の雰囲気が好みであればわしづかみされることと思います。
あと、Tank!ほどのキャッチーさはないですが、劇場版OPのAsk DNAもしびれます。
とにかくカッコイイに尽きる名作でした。
祇園 さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
saitama さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
タイトル通り。
たまたまBSに録画してあったものを、今更ながらに観た。
キチンとした才能を持つ監督と、作画能力があるアニメーター筆頭にスキルレベルが高いスタッフが揃えば、こうした作品が出来るという見本。
攻殻機動隊やパトレイバーも同じように作画と演出のレベルが高かった。
それと比べると、今のアニメ界は全体的なレベルは明らかに下がったような…。
なんだろうね、こうした過去のレベル高い作品を見ると、色々とアニメ界の搾取ありきな構造的問題を感じさせる。
ゆに さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
昔のアニメってよく作り込まれてるよね!!
声優さんも凄いし、作品に携わってる人達のレベルと情熱がすごかだたんやろうね!!
しかも純粋にアニメが好きなんやろうな〜ってのが伝わってくる気がするんよね〜
それに比べて今のは...
仕方ないんやろうな〜
友利奈緒 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
haruto さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
竜児 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Netflixで視聴。冒頭シークエンスからのOPタイトルバックの流れに痺れました。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
TVシリーズの間に入る長尺エピソード
特に変わらず普段通りのカウボーイビバップです
一見乱雑に見える世界観も本作ならではで、挟んでくるBGMに台詞回し、カンフーアクション、対空の戦闘シーン、全てが格好良く感じる作品です。
個人的に山寺宏一さん林原めぐみさんのコラボは鉄板で聞き惚れてしまいます。
公開当時、作品の製作、上映が先とは言え当時の世界事情を考慮すれば結果的にかなり責めた描写がある感がします。
本作のような格好良く感じれる作品は、これからは難しいとは思います。
ASKA さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
2019.5.1 再視聴
最初観たときはよくわからなかったが、再視聴してみてやはり
脚本から作画まで良かったなと思いました。
キャラもそうですが、声優さんからアクションシーンの作画まで
劇伴の菅野よう子さんやシートベルツの音楽も、いい味を出していたと思います。
この作品はTVシリーズも含め名作なので個人的におすすめしたいです。
ヘラチオ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
洋画を見ているようで面白かったし、楽曲も安定したかっこよさでした。
でも、この内容ならアクションの洋画を見るかな
バイオテロを題材にしてるのは面白いと思います。
藤乃 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2071年の宇宙を舞台に賞金稼ぎの活躍を描く名作ハードボイルドSFの劇場版。
ベテラン声優陣の卓越した演技も、個性あふれるキャラクターも相変わらず魅力的。
ただ、メインキャラクターの存在感が希薄だったので、もう少し彼らの洒落た会話と自由奔放な活躍を見たかったです。
作画は古さを感じるものの、現在の作品と比べてもすごく緻密でキレイ!
特にアクションシーンは流麗で、スパイクのジークンドーはまるでブルース・リーを見ているようで驚愕しました。
菅野よう子さん監修の素晴らしい音楽も、相変わらず作品の魅力を増幅させていますね。
ニューヨークらしさ溢れる劇場版OPも秀逸ですが、私の中では名曲「Tank!」の衝撃は超えられませんでした…
TVシリーズが一話完結型でスピーディーな展開だったのに対し、本作はスローな展開で尺の長さに対して物語が薄い。
全体的にシリアス度が高いので、飄々としたビバップらしさが少なめだったのも個人的には残念に思います。
TVシリーズの渋くてカッコイイ雰囲気はきちんと引き継がれています。
ハードボイルドな世界観や粋な台詞、ハイレベルの音楽、流れるようなアクション、どれも素晴らしいです。
ただ、TVシリーズが極上だったので、その期待を上回るものではありませんでした。
一般的な映画作品としては良作ですが、「カウボーイビバップ」という作品においては普通。
できれば、もっと突き抜けた「カウボーイビバップ」を見たかった…
これで大満足というには失礼な作品なので評価は厳しめですが、エンターテイメント作品としては秀作です。
岬ヶ丘 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
DB さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
TV版の延長でした。面白いけど、映画ならではの工夫があったかというとそうではなかった感じでした。
ニック さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
SFアニメにカウボーイ映画のエキスを入れたようなアニメ
上質なSF、アニメ史屈指との呼び声も高い作画、マカロニウエスタンな雰囲気。高級嗜好品といった感じのアニメだった。
テレビシリーズのことはまったくもって知らなかったが十二分に楽しめた。
今度はテレビシリーズを見たのちまた見たい。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
普段通りのビバップ。映画版のOVAみたいな感じだった。
ただ、アニメに比べ、音楽にさらに力が入っていると思った。
アニメでもいい音楽だが、映画では尺の長さか、かなり曲の幅にバリエーションがあり、さらにいい雰囲気を作っていた。
やはり、ビバップは、そのハードボイルドな雰囲気が良い。そこをうまく音楽によって伸ばせていると思う。
しかし、もっと劇場版という機会を生かした、別な見せ方もなかったかなとは思う。
しかし、普段のビバップの良さを崩すことがなくて良かった。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
個性豊かなキャラクターで笑いや感動をたくさん見れました!
OPがめちゃめちゃいい曲でした!
ぢうく さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
本編より色々パワーアップしており、OPも作中のアクションも凄く格好良いです。あとヴィンセント役の磯部勉さんの渋さがパないです。
ミスト・サン さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
凄い!
一つの映画とは思えない出来
そして本編見てない私でもすんなり入ることが出来る!!
蒼い星 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アニメーション制作:ボンズ
2001年9月に公開されたアニメ映画。
Session#22 - 23の間のストーリー。
舞台は2071年の火星。
ハロウィンを目の前にしてバイオテロ事件を起こそうとする謎の男。
そして、その首にかけられた史上最高3億ウーロンの懸賞金目当てに、
スパイクたちが調査し追跡するというお話。
ハードボイルドなセリフの数々。
事件の真相を探っていくストーリー。
明らかになる犯人の過去と事情。
ジークンドーを使ったカンフーアクション。
ガンアクション。
ドッグファイト。
本当に、いつもどおりのビバップ!
というよりかは様式美の領域ですね。
ストーリーについてはさておき、この映画で印象に残ったのが、
まるでアメリカ映画みたいな街並みと群衆。
通行人に黒人やらアラブ系が多くて、
日本で出歩いていてもなかなか味わえない感覚を、
この作品から味わったということでしょうか?
とりあえず、カッコいアニメを観たい人にはオススメ。
主演の山寺宏一さんの演技が良いです。
菅野よう子さんによるBGMも洋楽をイメージしてて、
ボーカルが多くて素晴らしい感じでした。
短いですが、これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。
プリングル さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
20分という時間で映画のような出来に仕上げていたTVシリーズ。
ではそれが2時間の映画になったら?
TVシリーズがおもしろいと思って、この『天国の扉』をおもしろくないとなるのか・・・
そんなことはないはずです。
映画になるべくしてなった作品であると思います。
SFと古臭さ、という相反した独特な世界観をハードボイルドという調味料で仕上げているのは良い意味で「相変わらず」。
ストーリーはTVシリーズの「サブエピソード」といったところです。
しかし「サブエピソード」であるがゆえ、『カウボーイビバップ』という作品の幅を広げることはなかった点が、唯一個人的に残念に感じたところでした。
映画そのものとしては非常におもしろいものの、『カウボーイビバップ』という作品で考えたら何も代わり映え無い作品である、と穿った見方も出来てしまいました。
良くも悪くも、この作品は非常に丁寧にファンに対して作られていると思います。
てーお さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
TVに続きチョッチ影のある登場人物たちが絡み合いながら主人公は過去と対峙する・・・って感じかなぁ。戦闘シーン、格闘シーン、なかなかの演出。
流石劇場版の完成度。
全体に流れるBGも相まって
各々のキャラ達の微妙な距離感とか、セリフ廻しは近代を代表するハードボイルドのしあがり‼︎
個人的には、結構おす^ ^
が、好嫌いは別れるかもw
固茹でお好きな方には是非^ ^
ダビデ さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
本編に続き観ました。
続きの映画で,面白かったです。
くまきっちん さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
敵が強いという以外は特に変わらないです
感動は特に感じなかったです
面白くないわけではなくさくっと見れますしアニメ版見ていればおすすめです
ねじまき さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
カウボーイビバップ 天国の扉のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
カウボーイビバップ 天国の扉のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
時は2071年。一向に減る気配のない犯罪者、太陽系全域にまで拡大した行動範囲に警察組織が対応しきれなくなったため、賞金首制度(通称:カウボーイ法)が制定された。スパイクとジェットの2人は賞金首を捕まえることで生計を立てる賞金稼ぎ、いわゆる「カウボーイ」であり、漁船を改造した宇宙船ビバップ号が彼らの移動手段兼住み処となっている。数百万ウーロンの大物を捕まえることもある一方、その荒っぽいやり方に巻き込んだ一般市民からの賠償請求も多い彼らに余裕はなく、日々賞金首を求めて太陽系を東奔西走していた。(アニメ映画『カウボーイビバップ 天国の扉』のwikipedia・公式サイト等参照)
山寺宏一、石塚運昇、林原めぐみ、多田葵、磯部勉、小林愛、ミッキー・カーチス、石橋蓮司
原作:矢立肇、 監督:渡辺信一郎、脚本:信本敬子、エグゼクティブ・プロデューサー:吉井孝幸、角田良平、プロデューサー:植田益朗、南雅彦、高梨実、キャラクターデザイン・作画監督:川元利浩、メカニック・デザイン:山根公利、セット・デザイン:竹内志保、美術監督:森川篤、色彩設計:中山しほ子、演出:武井良幸、メカニック作画監督:後藤雅巳、アクション作画監督:中村豊、音楽:菅野よう子、音響監督:小林克良、撮影監督:大神洋一、編集:掛須秀一、演奏:シートベルツ
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1998年春アニメ
時は2071年、いっこうに減らない犯罪者達を捕らえるために「バウンティー・ハンター制度」が生まれた。賞金稼ぎのスパイクとジェットの2人が乗るビバップ号は、太陽系全域にまで拡大した人類の生活圏の中で、火星周辺を中心に活動している自家用宇宙船である。だが捕らえ方が荒っぽいために、捕り物...
ジャンル:TVアニメ動画
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ジャンル:アニメ映画
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ジャンル:OVA
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ジャンル:OVA
放送時期:2001年8月3日
サンフランシスコ沖に浮かぶカジノ船から金を奪おうと、船に乗り込んだルパン・次元・不二子・五ェ門の4人であったが、ルパンからの予告状を基に現れた銭形警部の活躍によって計画は失敗してしまう。しかし、ルパンの真の狙いはカジノ船の金ではなく、船が調査している海底の地形データであり、ルパ...