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「モンスターズインク(アニメ映画)」

総合得点
69.5
感想・評価
165
棚に入れた
1448
ランキング
1744
★★★★☆ 3.8 (165)
物語
4.0
作画
4.0
声優
3.7
音楽
3.5
キャラ
3.9

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モンスターズインクの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

haruto さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2022.10.11

2022.10.11

投稿 : 2022/10/11
閲覧 : 80
サンキュー:

0

ネタバレ

狗が身 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

大人も子供も楽しめる最高のエンターテイメント作品。

舞台設定が楽しすぎる!
映画やゲームの普及に伴って、現代の子供は怖がりにくくなった。しかし、サリー達が住むモンスターの世界は、そんな子供の悲鳴が無くては社会が成り立たない…。
この設定の時点でもう面白い。そしてこの設定がストーリーやキャラクターの中にしっかりと根付いており、活かされているんだ。

オチもこれまた素晴らしい。
悲鳴よりも笑い声の方がより大きなエネルギー源になるってのが、素敵なんだよなぁ。
モンスターは子供が怖がるモノ。恐怖の対象としてしかモンスターは生きていけない。そんな概念を覆して、より子供に身近な存在になるってのがさ。
そしてあの最後のブーとの再会な。このサプライズにはマイクに惚れたわ。なんだかんだ言っても二人の仲が最高だよね~。

90分ばかりでこれだけの完成度。これはもう最高のエンターテイメント作品と評するのに些かの躊躇いも持ちません。


色々書きたいことはあるんだけど、僕の感想を読んでもらうよりも、実際に観てほしい。自分にとって最高な作品ほど語るのは野暮なんです。感想を投稿している立場としては失格かもしれませんがww

投稿 : 2017/04/12
閲覧 : 311
サンキュー:

10

ネタバレ

フローズン さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

子供のための高品質な映画

・劇場では見なかったがレンタルVHS化直後に借りて視聴
・この時期が最後らへんのVHS化になるのかな

・フジテレビで放映ということで、3回目くらいの視聴
・当時と変わらず全力で楽しめたので良かった

・サリーとマイクのキャラが最高なのもさることながら、息を持つかせぬ展開の連続で滅茶苦茶に楽しい
・本当に退屈することなく90分があっという間に過ぎ去ってしまう
・登場するモンスターもかなり多く、1アクションの為に出てくるモンスターでも1匹1匹ちゃんと個性的で飽きない
・ストーリーの完成度もかなり高く、伏線となるシーンやセリフもあるにはあって繰り返しの視聴もオススメできる
・そもそもの子供の悲鳴をエネルギー源とし、それを収集する会社という舞台設定が面白すぎる
・『トイストーリー』でもそうだけど、設定だけでなくその世界観の作り込み、リアリティが高く感じる

・細かい所を挙げていくと、マイクの体の色合いが、綺麗な黄緑一色ではなく微妙にシミっぽくて皮膚感があるのが、こだわりを感じる
・ランドール&社長が作った秘密の地下室にプーを連れてサリーが潜入するシーン、顔にかかる影の細かさ、エフェクトのリアルさが素晴らしい、とても15年前の作品とは思えない
・ブーがたまに舌を出してブッーーてやる仕草、日本でいうアッカンベーみたいなもんだと思うけどアレを見ると海外作品感を強く感じて、個人的にかなり好きだ、ディズニー作品とかでも1作品1回はやってるイメージ
・またサリー&マイクが追放処分としてアラスカに飛ばされるんですけど、『アラジン』でも追放されるのは吹雪のすごい僻地だったな。アメリカでは追放=雪国みたいな何かがあるんでしょうか

・印象的なシーンを挙げていくと、ブーがゴミ処理に飲み込まれたと誤解してサリーが何度も気を失うシーン、視聴者からはブーは巻き込まれていない事は分かってるんだけどサリーに感情移入してしまうのか「ああ~!!」となってしまう
・サリーがブーをあやすシーン、そして別れのシーン、心が洗われるようだ、なんともよい
・また、サリーがブーに序盤で「しーっ」で黙らせるのを教えて以来、その「しーっ」が功を奏す場面がいくつかあって、お互いの信頼を感じてほっこりする
・そしてやっぱり終盤のランドールからの逃走~追跡のドアのシーン、アトラクション感が凄くて本当にワクワクできる


とても素晴らしい今作だけど気になったのは
・マイクのアラスカからの帰還がちょっと強引かも、「あれっ」感はある
・また、ロズというラスボス(笑)キャラを使うのは便利だけどちょっとズルいような気もする。続編のユニバーシティでもそうだったんだけど、これはお約束として割り切るべきか

・気になったといっても楽しさ、面白さがそれらを上回るのでなんのこたーない、子供のための高品質な映画なことに変わりはありません

・最後に主役2人の吹き替えの爆笑問題田中とホンジャマカ石塚、声優として上手すぎて引くレベル(笑)すごすぎる
・このキャスティングとスキルの高さで面白さが何倍にも引きあげられてますよ

投稿 : 2016/03/14
閲覧 : 281
サンキュー:

8

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

ピクサー作品はこれが初めてになるのですが、約90分間夢中になって観てしまった。
制作に5年もの歳月をかけたというのも、これを観れば納得。

【トイストーリー】は今の子どもとかつての子どもがもっていた夢をアニメに起こした作品だ。一方で本作は、子どもの不安を題材に用いている点が特徴。
「クローゼットや扉の向こうに何かが居るんじゃないか……?」という不安の【何か】から一つの世界を生み出すという発想。着眼点共々感心するしかない。

さて、本作の凄いところは沢山あるのですが、やはり一番はキャラクターですよね。
コメディという舞台をしっかり活かしたキャラの掛け合いはとても楽しい。
マイクの早口とサリーの大らかさが窺える相槌は耳に心地良く、ランドールの嫌味な性格もどこか憎めない。(サリーやマイクのノリに振り回されてるからだろうけど)
コメディという舞台が、キャラの魅力を引き立ててるんだよな。
あとブー。この子が可愛過ぎたね。「吹き替えの人、どれだけ幼児というものを心得てるんだ……!?」って感動したんだけど、調べてみてビックリ。
なんと声をあてたのはスタッフの娘。しかも二歳半。
当然収録現場で撮れるはずもなく、彼女に普段通りに行動してもらい、その後を追って声を逐一録音したらしい。
あの可愛さにも納得。「演じよう」と思って生み出されたのではない天然モノなんだものなー。

モンスターの世界が子どもの悲鳴で成り立っている本作の背一定にまず惹かれ、脅かす側だったモンスターが、子どもが現れたことで脅かさられる側に回るドタバタコメディに終始笑い、親友との喧嘩が挟まれ、別れに悲しんで涙し、最後に「良かったぁ……」と今度は嬉し涙。
いいじゃん、これこそエンターテイメントって感じの手堅い作り。基本は大事。
大人にも子どもにも楽しんでもらいたいからこその基本。その中でちゃんと場面に山場を作ってあるし。コメディとまっすぐなストーリーは相性が良い。

この作品で重要なのはアイデア。モンスターの世界というものをガッツリ描いてくれさえすればそれでいいんだ。(ストーリーに三年を費やしたことを非難しているように思われるかもしれないが、そうじゃない)
本作で何故ここまでストーリーの構築に戸惑ったかというと、おそらく、それだけアイデアが沢山生まれたからに他ならないと思う。スタッフの中で生まれてくるアイデアと、多くの人に楽しんでもらうストーリー、そしてそのアイデアをストーリーに溶け込ませる。この工程に手間取ったんだろう。ドアを収納してる空間が現れた時の感動ったら、言葉にし難いものがあるよ。

物語は、ひょんなことから人間の子どもを連れてきてしまったサリーが、マイクと協力して子どもを送り返そうとするドタバタコメディだ。
個人的に良かったと思える点・シーンを挙げていくと、まず最初に浮かんでくるのが【モンスターにとって子どもは恐怖の対象である】こと。
もちろん実際に子どもに汚染物質が含まれているなんてことはなく、これはあくまでもモンスター側の妄想でしかない。ここで面白いのが、子どもが扉の向こうに有りもしない不安を抱いているのと同様の不安をモンスター側も抱えているという点だ。

まるで人間のような価値観を持ち(生ごみの匂いのするスプレーを使用するような感性のことを指しているのではなく)、人間のような反応をし、これまた人間のような社会を築いている。
そしてサリーは真面目な会社員で会社のエース。マイクは仕事よりも社内恋愛に精を出す陽気な性格。これまた妙に人間くさい。社内にライバルがいたり上司がいたり(そんな社長は業績不振に頭を悩ませる)、同僚がいて、おまけに仕事が終わるとデートに向かう。
この作品は大人と子ども、両方をターゲットにした作品だ。つまりこの場合、モンスターは大人の視点ということになる。
感情が読みにくく、分かりにくくなってきてしまった子どもへの接し方が分からない大人の姿をアニメという媒体をめいっぱい活かして誇張しているんじゃないかなとか考えてみたり。
現代こういう描写を多く描くことで、大人はいつの間にか、サリーやマイクの立場になって物語を追っていく。

そして子どもは、ブーの立場になって魅力的なモンスターを眺めるのだ。
昔、僕がこの作品を観た時はサリーやマイクといったキャラに感じる楽しさ=本作の面白さと思っていた。
でも最近になって観てみると、サリーやマイクだけでなく、社長やランドールといったキャラに奇妙な親近感を抱き、彼らの立場になって物語を追っていたように思う。
業績不振に悩む社長の方針で一方的に解雇されるなんて、世知辛い世の中よなぁ……。

そうすると、ブーのなんて可愛いことだろう。まるで本当の娘のように思えてくる。子どもを持ったことなくても、それぐらいの愛着が湧く。とにかく可愛いんだよ。
それゆえに、中盤にてブーに拒絶されたサリーのショックは痛いほど分かる。この時のセリフが印象的なんだよなぁ。
ここで、当初はブーに好かれたくないと思っていたサリーが、今は嫌われたくないと思っていることがハッキリと分かる。

で、ここからなんだ。サリーが明確に会社の決定に反発するのが。それまで会社に従順だったサラリーマンの、一世一代の反抗である。
なんだかんだでついてくるマイクも、ダチ想いの良き相棒。
事件が解決した時の別れもまた、印象深い。この段階ですっかりサリーの立場になっていた僕は、切なさに悲しいやら寂しいやらでいっぱいだった……。
この場面でロズの放った「報告書は提出しなくていい」ってのが思いのほかえげつなかったなぁ。やっぱり認めてはもらえないってことだもんね……。

でも、ブーとの出会いがモンスター界に希望を生んだ。モンスターが求めるのは悲鳴から笑い声にとって代わり、使えないと評された新しいモンスターも活躍の場に恵まれて、めでたしめだたしじゃないか。
そう、ブーという子どもの存在が認められなかったのは、少し前のお話。これからは、会ってもいいんだ。だからこその、あのラスト。あれはなぁ……うん。もう観れば分かる。言うことがない。

投稿 : 2015/07/29
閲覧 : 204
ネタバレ

[€*=*€] さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

btっっg

投稿 : 2015/05/05
閲覧 : 297
サンキュー:

0

ネタバレ

蓬(Yomogi) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

2001年の映画なのだが3Dの技術は完成されている。
もう感情移入の妨げになることはないのがわかる。
これを見てしまうと「APPLESEED」が悔やまれる。
これはピクサーの映画なのだが、アメリカアニメの印象を変えるほど出来がいい。

まず脚本のまとめ方がうまい。
ただ上手いだけではなく、ラストの持っていき方がアメリカ映画とは思えないほど奥ゆかしい。
ちょっと寂しくて、でも最後にハートがほっこりする感じが憎い。
初めて見たとき「やられた!」と思った。

次にキャラクタの造形が魅力的。
主人公モンスター二人がサラリーマン的な性格を満ち、ユーモアも織り交ぜた大人も共感できるキャラクタ設定なっているのだ。

またキャラクタの動きも大変良い。
幼女の仕草を良く観察しており愛らしさが炸裂している。

それ以前にすべてのキャラクタの表情がとても豊かで驚く。
瞬き一つとっても左右の目のスピードが若干違う。
眉の動かし方でも歩く際の足運びでも絶妙にずれているのだ。
人の顔は左右対称ではなく、その動きも実は非対称である。
キャラクタを生き生きと見せるノウハウを持っているのだな、と感心する。

そしてこの手の映画についてまわる世界観の狭さを感じさせない。
それは世界がモンスターワールドというはじめから閉じた世界を中心に展開しているからだ。

また場面の展開も早い上、物理的な距離の移動もかなりあるからだと思う。
作中の時間経過と作中の物理的距離の制御がコントロールされているので観客を飽きさせることがない。
物理的距離といえば最大の見せ場のドアのシーンで上下運動が効果的に入っているのが面白い。
宮崎駿監督に通じるアクロバティックなシーンだと思った。

自分はディズニーでもこういう作品をもっと見たい、と思う。

投稿 : 2014/04/14
閲覧 : 301
サンキュー:

2

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

キャラクターが生きている作品

長編フルCGアニメーション映画。

人間の子供は、危険だとされている世界で、
子供の悲鳴がエネルギーに使われていて
それを専門に扱う会社や「モンスター」達。
そんな世界に子供が迷い込んで……。

設定や世界観はありがちかもしれない。
丁寧に説明を入れることで、世界観は分かりやすく
引き込まれていく。

キャラクター達は愛らしくそして、生きている。
豊かな表情やしぐさは、存分に表現出来ていて
観ていて飽きない。

残念は点はないと言っていいかもしれない。
あえて一つあげるならば、
ハッピーエンドは悪くは無いがその過程が飛びすぎている。
という事だけだろう。
ディズニーとピクサー製作ゆえ綺麗に最後をまとめないと
あれだから仕方ないのだろう。

アニメ映画をお探しの方はぜひ観てみては。
損はしないでしょう。

投稿 : 2013/12/28
閲覧 : 215
ネタバレ

水音 秋 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

マイクとサリーが面白いし、感動できる作品です。
モンスターズインクは字幕のほうが面白いですね。

色々と発想が面白い作品です。

投稿 : 2013/11/03
閲覧 : 264
サンキュー:

0

ネタバレ

mamiko さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最後が

キャラクターが可愛いです。モンスターというとドロドロしたイメージだったので(汗)何よりマイクとサリーのコンビが最高です( *´艸`)しっかり者のサリーとお調子者のマイク。今回はサリーが主役ですが、ある事をしてモンスターズインクに大惨事が起こります。でも、心優しいマイクとサリーはその子供を元の部屋に返すことを決断します。
最後のシーンは感動しました。

投稿 : 2013/08/30
閲覧 : 247
サンキュー:

3

ネタバレ

なはよやら さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観たい

面白ろそうです?

投稿 : 2013/07/25
閲覧 : 179
サンキュー:

0

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

世界観は美しいですが・・・

タイトルどうりですが、世界観が素晴らしいです。
細部への拘り、設定の綿密さなど多くの点が好印象です。

しかしながら、ストーリーはいつもどうりのディズニー映画です。それが悪いとはもちろん思いませんし、ディズニーにはこの路線でずっと続けていってほしいですが、すこしばかり不満が無いわけではないです。

「勧善懲悪がすぎる」
これがディズニー映画を見た際に毎回ながら思うことです。
まさにアメリカ映画です。これではやはりプロパガンダ的なことも思ってしまうわけです。
悪を倒すことは勿論善行ですが、その方法が如何せんアメリカ的というか・・・。たしかに単純で一番分かりやすいですが、まさにフロンティア精神というか・・・。

「キャラクター中心」
これは美徳ともとれますが、あくまでキャラクター重視です。
物語主導でキャラクターが動いていくと言うよりは、キャラクター達が、物語を演じているように見えなくもなくもないです。キャラクターの造形は細かいですが、まるで長時間のコントを見ているように感じてしまいます。

作画というかCGは本当に素晴らしいです。サリーの毛並みなど感激しました。

声優については全く問題ないように思えます。
前々から思っていたのですが、芸能人の方を起用する際はへたに俳優や女優を使うより、上手い下手に関わらず真剣に演じてくれるお笑い芸人の方などを起用した方が幾分もいいように思います。

投稿 : 2013/07/11
閲覧 : 256

レコ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/09/12
閲覧 : 7

こはく さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/08/07
閲覧 : 9

神城 悠 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/07
閲覧 : 10

ルア さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/03
閲覧 : 9

りえりすと さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/11/22
閲覧 : 10

しらす さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/02/17
閲覧 : 24

ソース さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:----

投稿 : 2022/02/08
閲覧 : 24

こげぱん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/09/04
閲覧 : 28

プールサイダー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/02/26
閲覧 : 43

くまお さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/04/13
閲覧 : 59

LOLO さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2020/03/28
閲覧 : 61

しるまりる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/03/18
閲覧 : 64

NoRisky さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/02/07
閲覧 : 63

折原 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/01/23
閲覧 : 61

じぇ~むず さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/01/01
閲覧 : 61

山本遼太郎 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/12/21
閲覧 : 59

はっとり さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2019/11/30
閲覧 : 61

blue_with さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/06/08
閲覧 : 60

kuronotuki さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/03/08
閲覧 : 64
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モンスターズインクのストーリー・あらすじ

舞台はモンスターの世界。毛むくじゃらの青いモンスターサリーと、その相棒である一つ目モンスターマイクは、大企業であるモンスターズ株式会社(モンスターズ・インク)で働いている。モンスターズ・インクの業務内容は、無数に保持している“人間の子供の部屋へ通じるドア”からモンスター達を送り込み、怖がる子供たちの悲鳴をエネルギーに変換、モンスターの世界にへ供給するというもの。この世界では「人間の子供は危険」とされており、怖がらせるのが仕事であるモンスター達は、同時に子供達を恐れてもいる。サリーはこの会社で誰からも尊敬される「ナンバー・ワンの怖がらせ屋」である。

昨今、テレビやゲームなどの影響からモンスターを怖がらない子供が増え、会社の業績は悪化していた。そんなある日、サリーは人間の女の子(ブー)がドアの向こうからこちらへ入って来る場に居合わせてしまう。サリーとマイクは、彼女をなんとか人間の世界に戻そうと奮闘する。(アニメ映画『モンスターズインク』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2002年3月2日
制作会社
ピクサー・アニメーション・スタジオ
公式サイト
www.pixar.com/jp/feature/inc/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BA%...

声優・キャラクター

ジョン・グッドマン、ビリー・クリスタル、メアリー・ギブス、スティーヴ・ブシェミ、ジェームズ・コバーン、ジェニファー・ティリー、ボブ・ピーターソン、ジョン・ラッツェンバーガー、フランク・オズ、ダニエル・ガーソン

スタッフ

原案:ピート・ドクター/ジル・カルトン/ジェフ・ピジョン/ラルフ・エッグルスト、 監督:ピート・ドクター、共同監督:リー・アンクリッチ/デヴィ、製作:ダーラ・アンダーソン、製作総指揮:ジョン・ラセター/アンドリュー・スタントンン、脚本:アンドリュー・スタントン/ダニエル・ガーソン、音楽:ランディ・ニューマン、テクニカル監修:トーマス・ポーター、アート・ディレクター:ティア・クラッター/ドミニク・ルイス、アニメーション監修:グレン・マックィーン/リッチ・クエイド

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