「サマーウォーズ(アニメ映画)」

総合得点
88.0
感想・評価
4140
棚に入れた
20980
ランキング
121
★★★★☆ 4.0 (4140)
物語
4.2
作画
4.2
声優
3.7
音楽
3.9
キャラ
3.9

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サマーウォーズの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

マーティ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

よろしくお願いしまーす!!

 全114分。

 久々に鑑賞。多分これで3、4回目くらいになると思います。やっぱ面白かったですね!最後までだれることなく楽しめました。

 電脳世界がよく表現されてましたし、バトルも迫力あったし、何度もトラブルに見舞われながらもおばあちゃんが最後まで家族みんなの精神的支柱となって、また健二が最後まであきらめずに頑張って世界を救うというのが面白かったですね。

 ただ気になったのは声優さんですかね。。主人公の声が神木隆之介というのは初めて知りましたが、まあそれは良いとして、時かけでも思いましたが全体的にプロの声優さんを雇った方がいいんじゃないかな、とは思いました。でも久々に永井一郎さんの声を聴けたのはうれしかったです。

 短いですが、、、これにて感想を終わります。ここまで読んでくださりありがとうございました。

投稿 : 2022/05/25
閲覧 : 122
サンキュー:

24

横比較無用ノ介 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

Metaとアノニマス

時節柄の感想

人間の想像したことは、いつか実現すると言われています。
Meta社が開発していると言うメタバースは、このアニメの仮想世界OZとそっくりで驚きます。
また、OZの暴走に立ち向かう主人公の姿は、侵略に対抗するアノニマスを連想してしまいます。

いろいろ予見したアニメだったのかも知れませんね。

投稿 : 2022/03/08
閲覧 : 67
サンキュー:

1

ネタバレ

そうま先生 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.4
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

よろしくおねがいしまぁあああす!!

ぶっちゃけヒロインがモブだよね。
3回見たはずなのに、よろしくおねがいしまあああぁぁぁぁす!
しか覚えてない、なんかストーリーが薄すぎて何も感じなかった。

投稿 : 2022/01/07
閲覧 : 98
サンキュー:

3

ネタバレ

祇園 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

よろしくお願いしまあああああああす!

投稿 : 2021/10/12
閲覧 : 72
サンキュー:

0

でこぽん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 1.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

監督の意図もストーリィ展開も、私の常識では理解不能でした

私は細田監督がつくられた『時をかける少女』のすばらしさに魅かれてこの映画を見たのですが、期待を完全に裏切られました。
期待が大きかっただけに、その落胆は大きかったです。

監督の意図もストーリィ展開も、私の持つ常識からは理解不能でした。


以下はあくまでも個人の意見です。

声が棒読みなのですが…、監督の意図が不明です。

プロでない方たちの自主製作映画でしたら納得できますが、
これでお金を稼いでいるのでしたら、真剣にしてほしいものです。
私は上手にしなさいとは言っていません。真剣にしてほしいと言っています。
誰でもできることです。

声優さんを非難しているわけでもありません。
あの俳優さんが声優としてはど素人だと知っていながら採用し、棒読みしてもOKとした人たちのやり方が理解できないだけです。

ど素人だと知ってて採用したのならば、懸命に育てるべきでした。
そうでなければ、実力がありながら選考に漏れた声優さんたちに申し開きがたちません。

もしかして、俳優さんの知名度で集客数さえ多くなれば品質はどうでも良いという考え方だったのでしょうかね?
もしそうでしたら、お金を出して映画を見に来られた方々を馬鹿にしていますよ。



ストーリィ展開も理解不能でした…


世界の危機に対して家族だけで戦いを挑む。

どうして家族だけで戦いを挑もうとするのでしょうか?
この展開からついていけなくなりました。


スーパーコンピュータを用意したにもかかわらず
冷却装置は持ってこず、氷を用いる。
しかも、その氷の管理を全くしないで稼働させる。

世界の危機を救うための戦いに、これはないでしょう。
ここで私の気持ちがプツリと切れてしまいました。
いまどき町内会主催のゲーム大会ですら暑さ対策を怠りません。


盗まれたIDを取り戻すためにAIに対して花札で挑む。

この行為も理解できませんでした。

例えば、あなたが銀行のIDを盗まれて悪用されたために多額の借金ができたとして、
警察が犯人と格闘することなく花札をして、仮に負けたとき、
「正当な勝負で負けたから諦めろ」と言われたら、あなたは納得できますか?

賭け事をするということは、
 ①相手の持ち物が既に正当なものであることを認めてしまっていること
 ②負けた時のリスクを当然考えたうえでのこと
を意味しています。
何も考えずに、負けたときの覚悟も持たずに賭け事をするのは、浅はかな行為です。

正直、この映画はお勧めできません。

投稿 : 2021/10/02
閲覧 : 704
サンキュー:

41

たつや さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 1.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

なんでこの映画がそんなに評価されているのか?

最初はOZの仮想世界の世界観がよくわからなかったし、話も上手くできすぎている感じはあった。バケモノの子にも感じたことだが、詰め込みすぎて何を中心に話を進めているのか分からないパターン。世界を救う話なのか、おばあちゃんら大家族1家の絆の話なのか、健二と夏希の恋の話なのか、仮想世界と現実空間の話なのか、テーマを絞って深くした方が僕はいいと思う。特に健二と夏希急接近しすぎ。あと少し棒読みの声優さんが多かったかな…。この世界の12年後の世界が竜とそばかすの姫に繋がっているのは驚いた。まあそれくらいかな。

投稿 : 2021/09/12
閲覧 : 141
サンキュー:

6

こげぱん さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

つまらない

主人公たちに移入できない。

投稿 : 2021/09/04
閲覧 : 90
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4

ネタバレ

薄雪草 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

お祭り、てんこ盛り。

本作の舞台になった長野県上田市は、智将・真田幸村(真田信繁)で名を馳せる天下分け目の戦国要衝地。

わずかな手勢で強大な徳川勢力に抗いつつ、他方、その軍門にも生きる計略を練り上げた先見の効く戦略には驚くばかりです。


本作は、そんな歴史に根ざした陣内家のひと夏を「サマーウォーズ」と銘打ち、インターネットの仮想世界が、リアル世界へ及ぼすまさかの危機に敢然と立ち向かった、ハチャメチャてんこ盛りなハプニングを、重ねに重ねたエンターテイメントです。

もとはと言えば、憧れの夏希先輩からのひょんな依頼ごとから始まった、天才肌だけどウブすぎる健二くんの、たった数日のバーチャル・ラブパフォーマンス、のはずでした。

ところが、どういうわけだかふたを開ければ、急転直下の世界の危機。
栄おばあちゃんの一声もあって、こぞって一族郎党が、持ちうる知略・計略を縦横に駆使し、寛容と包容とを示しながら、結束と団結に信念を置き、ついにAIの暴走、大国の権謀術数を打ち破ります。

とは言っても、その手合いは、いかにも真田家家臣の末裔らしい一計・奇計のオンパレード。
持ち寄るアイディアも "どうしてそんなものが!" から "どうするのこんなので?" と、ピンからキリまで取り混ぜた硬軟自在のアラカルト。

なかでも、陣内家伝来の攻略ゲームでもある花札(こいこい)で挑んだ夏希先輩の "勝負勘" と、国際数学オリンピックの出場にも敵う能力のある健二くんの "暗算' という、マニュアル感あふれるマニアックさが痛快です。

OZ世界の住人1億超のアカウントを俎上においた押しつ引きつの大博打。
どちらに転ぶか分からないスピーディーな攻防が、ドキドキハラハラの昂揚感と疾走感で、ハイエンドなゾーンへと誘っていくのです。

「よろしくおねがいしま~す!!」
健二くんの悲愴めいた最後の啓上。

ぐんぐん落下する「あらわし」と、ドバドバ噴きあがる温泉とを強烈鮮明に対比させることで、恋愛気分に奥手すぎる二人の情感が、どうにかゆるゆるぬくもっていくステキな大団円へと導いていきます。


それにしても・・・恋のトビラを開かせるこの気配は・・・。


信州最古の温泉といわれる、上田市の別所温泉。

別所温泉駅の西にある「北向観音・常楽寺」の境内には、恋愛を成就させるパワーを授けてくださる「愛染明王」、縁結びの木「愛染カツラ」(=あいぜんかつら)、夫婦円満の木「夫婦杉」があります。

また、縁結びにご利益のある「別所神社」(常楽寺東側)。
好きあう二人が手を離さずに渡るなら "恋も叶う" 「愛染橋」(同駅近くの湯川にかかる橋。「西行の戻り橋」の名称も)。
家庭円満・子宝の神ともいわれる "微笑みあう「夫婦道祖神」"(野倉)。

いやはや、生るべくして成るにいたる "恋愛フラグ" が、最初から満載だったというわけですね。

上田、真田、細田が三つ巴になった「田族」からのメッセージ。

毎夏の定番として "日本のコミュニティーの持つ智慧の柔軟さ" を、再認識できる "逸品" でした。

投稿 : 2021/08/16
閲覧 : 145
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12

チィ千 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ウォーゲームの焼き直し

良い点
・電脳世界ozと現実と平行して話が進むので、世界観がすごい
・大家族が集結して悪者を迎え撃つ終盤の展開は胸熱
・コミカルかつテンポよく進み、シリアスな流れも違和感なく溶け込める内容
悪い点
・映画の尺の都合上仕方ないとは言え、もう少しOZの世界観を掘り下げられないことが残念。サマーウォーズのスピンオフ作品やクロスオーバー展開をもっとしてほしい作品ですね。
・嫌みなキャラがいて、最後まで好きになれそうもない。
・(私個人の意見)やはり現実生活のキャラデザが全体的に地味…いやシンプル過ぎてちょっと魅力にかけてしまうのが残念ですね。これ以降の映画は多少よくはなってるんですけどね。まあ登場キャラが多いことやアニメーションしやすいテイストになってるのでそこは仕方ないですね。
・作中に登場する陣内家の家系が複雑なので一度見ただけでは誰が誰の子で従兄なのか意味不明。とりあえずおばあちゃんが当主とだけ覚えていればオッケーです。

投稿 : 2021/08/06
閲覧 : 101
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3

「ひろ。」 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

人とのつながり。 何年かぶりに再視聴しました^^(追記)。

なんで公開から2年も見てなかったんでしょう?自分。何かの先入観があったのかな?。とにかく先入観で見ないというのはよくないな・・の典型でした←自分にとって。
限られた1本の映画の時間の中で、これだけのドラマ・感動を与えてくれたのはスゴい。本当にありがとうございます。
自分自身のリアルな人とのつながりをも見直すきっかけとなる作品だと思います。


------------------------------------------------------
以前に投稿し残ってた自分のレビュー日が2013年3月だったので
8年以上ぶりの追記ですね!。


今回の視聴はアマゾンプライムでした。
いや~、動画配信がリビングのTVで観れるなんて
いい時代になりましたね~^^(・・しみじみ時の流れを感じる)。

観る前は
ひょっとしたら再視聴したら、がっかりしてしまうかも・・
と、ちょっと不安を抱いたりもしましたが

まっったく心配ご無用でした!!!。
観始めたら、あとは惹き込まれるのみです!!!。

いかんせん、仕事があるリアルな日常の合間での視聴だったので
ほんとはずっと一気見したいところだったのですが
1日にとれるアニメ視聴時間には限界があり
数日に分けての再視聴になりました。


本作を観ると
やっぱ現在の自分の肉親、親戚間、友達間、仕事関係、その他もろもろ等々での
”ヒトとのつながり”が
ちゃんととれてるか??
って自問自答させられてしまいますw。


正直、あまり問われたくないwのですが
本作に限っては
そう問われても、素直にどうだろう?
って考えさせられてしまうチカラがあるように感じてしまいます^^。

声優さんの演技についていろんな意見あるようですが
自分にとっては
声を誰がされているかとかは、全く気になりませんでした。

・・というのも
何か見ていて
素な人物像が多く描かれているため(声含む)
自分がかつて経験した
幼稚園、小学校、中学校時代に触れあった
親戚と過ごした夏休みやその他もろもろを
思い出さされてしまって
特別じゃないすごく身近な人の間のことを描いた作品なのだなって
感じさせられてしまって
それ以上のことは全く気にならなくなって

ただ、続けて視聴したい。それ一心だけでした。



かつては、自分も
同じとはいかないまでも、いろんな親戚と過ごさせてもらった夏があったりしましたが

ここ最近は、めっきりです・・。

それは、自分自身が原因であったりもします。

両親も、最近だんだん目に見えて歳をとってきており
限られた時間を
どうにかしたいとおもっても
どうにもできなかったりの日々です・・。


そんな自分に似た境遇を持つ視聴者にとっても
本作は、やはりすごく大きな意味をもつ作品だと思います・・。。


余談:
8月が来たら思い出してまた観たくなってしまう作品・・。
本作は間違いなく、そのうちの大切な大切な作品の1つですね♪。



作画は、なんか、へにょーとしてるような
精密や超絶作画・・とかとは、かけ離れた描写なのですが
何かその匙加減が最高に心地よく
すごく居心地のよい作画に感じさせられてしまいます^^。

投稿 : 2021/08/04
閲覧 : 293
サンキュー:

25

ネタバレ

とまと子 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

決戦!こい恋の夏。

  
夏といえば、これ。
サマーウォーズです。

たたみかけるような会話の疾走感みたいなものは、最近の細田守作品にはちょっとなくなってきた感じがしますが、この映画はそのテンポの良さがたまらなく気持ちいいです。

長文のセリフはほとんどなくて、特に主人公=けんじやヒロイン=なつきが絡む会話は「ごめん!」とか「マジで?」みたいな単語のようなセリフの掛け合いがポンポン続いて、そのひとことづつで驚いたり落ち込んだりくるくる変わる表情だけで楽しくなってきちゃいます。

CVの神木隆之介さんと桜庭ななみさんは両方ともご本人のイメージとうまく重なっていて、特に神木さんは賢いんだけどちょっとヘタレででも芯のところは結構熱血で…みたいなイメージはぴったりです。
「え"〜〜」とか「あわわわぁ」みたいな表情が何故か好ましく思えちゃうところは、この映画を見終わったあとの爽やかさに大きく貢献していて、彼でなければ「こんなんですけど実は数学の天才です」…っていうキャラ設定に説得力がなかったかも知れません。


「田舎のおばあちゃんの家」と聞いて行ってみたらそれがとんでもなく大きな家で、騒がしい人たちがわやわや集まってあーだこーだ言ってるうちに何故かそのおばあちゃんは日本も動かしちゃって、座敷にスーパーコンピュータが来るは、庭の池にイカ釣り漁船が浮かぶわ、世界存亡にかかわる氷をエンヤコラ運び出すあんちゃんはいるは、果ては宇宙探査機がお庭に落ちてくるかもで大騒ぎ…
なんていう突拍子もない展開は、とてもシュールな笑いですけれど、でもこのセンスって実は日本人には落語とかで馴染み深い"法螺話し"の伝統ですよね?

富司純子さんの「なにを言ってるんだいお前さんは」的なべらんめい口調が、この映画全体の語り口になっていてしっかり馴染むのも、そのせいかな?と思います。

と、いうわけで、このお話し、決戦は撃ち合いでも超能力対決でもなく、"こいこい"です。
勝負の札を座布団にぴしっ!と叩きつける、あの感触こそこの「おばあちゃん家の日本の夏戦争」の終結にはぴったりでした。

このおばあちゃんみたいな人がホントにいて、この国の偉い政治家とか官僚とかをときどき叱咤してくれてたらなぁ…なんて考えちゃうのはわたしだけでしょうか…?


真夏の決戦、最終勝者は思うままに生きてるなつきでした。
この映画のポスターの正面でもドヤ顔仁王立ちで、わたしとしてはこういう女の子こそが「魅力的なヒロイン」だよなあ…と、今でも見るたび勇気と元気を貰っています。

 

投稿 : 2021/08/02
閲覧 : 179
サンキュー:

24

ネタバレ

haruto さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2回目2021.7.25

2回目2021.7.25

投稿 : 2021/07/25
閲覧 : 73
サンキュー:

0

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

夏になるとみたくなる

夏と言ったらサマーウォーズだと思ってます!!
細田守監督の中でもかなり有名な作品で
田舎の雰囲気とかすごく味わえて
毎年でも見たくなりますね!
山下達郎も似合ってますね(´˘`*)
作画も雰囲気もめっちゃよかったです!

投稿 : 2021/07/24
閲覧 : 73
ネタバレ

にわか さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 2.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

夏になるとみたくなる

のはこっちじゃなくて時をかける少女の方なんですよね実は。
細田守さんのファンですしこの作品そのものは嫌いじゃないです。ただ、声優さんのせいもあるのでしょうか、あまり感動できなかったんですよね。ヒロインの作画は本作が最も好みなのに残念です。

投稿 : 2021/07/19
閲覧 : 123
サンキュー:

5

511 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

夏を感じる

これを見ないと夏が始まらない

投稿 : 2021/06/19
閲覧 : 103
サンキュー:

2

nyaro さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

暑くなると見たくなりますね。

 なんだかんだ言って、毎年見ている気がします。キービジュアルだけで、ああ、今年も夏だなあ見るかあ、となるのは大したものです。

 最早、ネタバレというのすら恥ずかしいくらいに、アニメを見る習慣がある人はかなりの割合で見たことがあるのではないでしょうか。

 この映画の特徴はビジュアルの良さでしょうね。バーチャル空間の見せ方と田舎の古きよき旧家の対比。クーラーの無い部屋で食事をする様子。扇風機やスイカなどなど。子供が走り回ったり、皆で風呂に入ったり。スダレとか縁側とか。

 そしてなんといってもこの映画の良さは、解決に沢山の人が寄与する、ということですね。
 主人公が1人でなんとかするではなく、家族みんながハイスペックPCを用意する、VR格闘技で戦う少年とその師匠、氷をもってくる、電源の船を持ってくる。
 女たちはバーチャルではなく、現実で奮闘しています。葬式の準備や甲子園の応援。そして、満を持してヒロインも戦います。
 ばあちゃんが厳しさと愛情をもって築いた家族が、きちんと自分の役割を自覚して、事件やハプニングに立ち向かうという姿が素晴らしいわけです。
 あの、役に立たない警官ですら、ばあちゃんへの愛情を持ち、自分の役割を果たそうとしています。

 そう考えると、主人公の少年も家族と一緒に戦いました。多分、将来家族になるということでしょうね。そう思って見てます。
 1点だけ不満は、ヒロインが主人公を田舎につれていくという判断をした、きっかけとかエピソードがちょっとでもあると良かったですかね。まあ、実はどうでもいいですけど。

 批判するのが無粋な映画の筆頭かなあと思います。夏にみるのに、爽やかで面白く、感動もできる名作だと思っています。

投稿 : 2021/05/29
閲覧 : 122
サンキュー:

3

takato さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

劣化版「ぼくらのウォーゲーム」(60点)

「時をかける少女」で細田さんが好きになり、関連作品も無数にチェックし、益々その才能に惚れ込んでいたところに本作を見た時のガッカリ感は半端ではなかった…。だってこれ劣化版「ぼくらのウォーゲーム」じゃん!。


 「ぼくらのウォーゲーム」は、プログラムピクチャーであるジャンルの中で大暴れしているかなり良作だった。



 影無し作画の導入、主人公が家から出ずに世界を救うというシチュエーションのユニークさ、くすっと笑わせてくれるユーモア、ボレロを使うという音楽のセンスなどなど。単なるデジモンの惰性的な作品ではなく、ちゃんと作家性を感じさせる細田さんの手腕がしっかりと感じられる作品であった。


 そこから日数を経て出来た本作はキャラの魅力は減じ、ユーモアもなく、明らかに焼き直しにしてもどうかと思える出来栄えであった。数少ない優れている点があるとしたら、カズマ君の色気と作画くらいだろう。


 「バケモノの子」が出るまで、本作が細田さんの作品のワーストオブワーストであった。まさか本作より酷い作品が出来てしまうとは…。これらのことから考えて、いわゆるみんなが楽しめる娯楽大作みたいな作品は、明らかに細田さんに向いていないということだ。

投稿 : 2021/05/12
閲覧 : 370
サンキュー:

17

がおー敦煌 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 1.0 音楽 : 2.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

正直な話きっつい。

機会があったので見てみました。

作品の内容は素晴らしいの一言です。
斬新なアニメの内容、作画の良さ、臨場感のある動き。

しかしこのアニメは私個人としてはクソです。
いや高校生の自主制作のアニメみてるわけじゃねーんだからっとなる。
それは全部声優のせい。

昨今アニメの主要メンバーは俳優で固めてそのファンを映画館に連れてきて収益を得るっと言うスタンスが続いています。
この作品はまさにそれ。全部が棒読み。

声優じゃないので詳しくはわりませんが、アニメって当て感や感情を上下する声を濁す等々色々技術があると思われますが、一番重要な当て感がなってない。

キャラがその表情で話したらこの強さのこのタイミングでしゃべるだろうと言うのが一切できてない、ワレワレハウチュウジンダーっと言うよく小学生が使うセリフを永遠に流されている気分。

この作品がまー主人公の声質とあっていないが 大塚明夫&林原めぐみで主人公二人やっていれば言う事なしの神作品。安定感のある技術がある職人なので高品質に持って行ってくれるはず。

ちょいちょい言っていますが、主人公ヒロインはガチガチの声優で固めたほうがどの作品でもいいと思います。
ストーリーの語り手役が下手だとげんなりします。語り手は絶対にうまくないといけない。これはドラマなどでもそうだと思います。

内容がいいだけ名作になれなかった作品だと思います。
二度と見ないと思います。

投稿 : 2021/05/05
閲覧 : 181
サンキュー:

7

ガバ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

夏の定番となった名作

毎夏金ローでやるのでオタクサイトでレビューする作品ではないかもしれないが一応。
大衆アニメといってもいいサマーウォーズ。巷でも人権を得ているといってよいだろう。そうなると私のようなアングラ気取りの人間は敬遠してしまいがちである。私だけかもしれないが、そうした人にもぜひ見てほしい作品である。
特にBGMの「栄の活躍」とEDの「僕らの夏の夢」は名曲である。また、仮想の電子世界「OZ」を描きつつも、一方で日本の田舎の夏を美しく切り取っている。爽やかな読後感。

投稿 : 2021/02/19
閲覧 : 151
サンキュー:

3

ネタバレ

Fanatic さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 1.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

小気味よい純エンターテイメント作品

制作はマッドハウス。
細田守監督に、脚本は奥寺佐渡子さん、キャラデザは貞本義行さん。
「時をかける少女」とまったく同じ布陣です。
「時かけ」は、私にはあまり刺さらなかったのですが本作は普通に楽しめました。

作画は、2009年の作品とは思えないくらい綺麗。
「時かけ」でなんとなく漂っていたジプリっぽさが消え、キャラクターは少しシャープなデザインに。
どちらが好きかは人それぞれですが、本作の方が、エヴァのイメージの強い貞本義行さんらしい気はします。

ヒロイン、夏希の実家に集まった親戚の面々があまりにも大人数で最初は戸惑いましたが、日本の原風景のような光景が、サイバーバトルという硬質なテーマを中和してとても親しみやすい空気感を作り出していたと思います。

〝アルバイト〟を頼まれて、夏希の実家を訪れていた主人公・健二が、夏希の親戚たちと力を合わせて、謎の人工知能・ラブマシーンと戦うというストーリー。

わちゃわちゃといろんなキャラが入り乱れる中で、唯一含蓄のあるキャラとして登場するのが、夏希の曾祖母・栄おばあちゃん。
国家の緊急事態に際して、国の関係各所に指示を出すような謎の人物ですが、初対面から健二のことを気に入り、「夏希を頼む」などと、曾孫の将来を託すような発言まで。

健二の何を気に入ったのか明確にはされていませんが、このカリスマおばあちゃんの発言が、まとまりのなくなりそうなシナリオに一本筋を通し、先の展開をも暗示して観客の視点を落ち着かせていたような気がします。

イベントもテンポよく配置され、次々と変わる展開のおかげで中だるみは感じませんでした。
終盤の、ラブマシーンとの対決では、侘助、佳主馬、夏希、そして健二と、バトンリレーのように見せ場が繋がり、テンプレではありますが、嫌味のない小気味良さでクライマックスまで一直線。

ベタと言えばベタですが、下手に小難しくしたり教訓めいた要素は入れず、分かり易さに特化したことがお茶の間に親しまれている理由なのでしょう。
他人との団結やサイバーバトルと言った主題が、気負わずに表現されていた点は好感を持てます。

CVについては、本作でもほとんど本職の声優さんは使わず、俳優を起用。
情緒的な表現が求められるシーンもなかったので、「時かけ」などに比べればさほど気になりませんでしたが、それでもやっぱり、褒められた演技ではなかったです。

特に健二役の神木隆之介さんは、モゴモゴボソボソと聞き取り辛くて、演技以前に発声に難アリといった感じでした。
本作を観ると、「君の名は。」で瀧くんを演じた時は、あれでもだいぶマシになってたんだなぁ、と分かりました。

栄おばあちゃん役の富司純子さんはとても良い演技をされていたと思いますし、本職の声優ではなくても、もう少しどうにかなりそうな気はするんですが……。

{netabare} ラストは、健二の活躍を見て好意を抱いた夏希と、イチャコラしながらフェードアウト。
それまで、あまり恋愛的な匂いを感じさせない作品だったので、突然の展開はちょっとしたサプライズでした。
ラストシーン自体には不満はありませんが、「え?そんな簡単に好きになっちゃうの?」と、やや唐突にも感じたので、もう少し途中途中で心理描写を織り交ぜてくれても良かったかも。

もっとも、謎のカリスマ、栄おばあちゃんの「夏希を頼む」というフラグ発言が、ラストシーンの暗示としても機能していたのでしょう。{/netabare}

全体的には、肩肘張らずに楽しめる純エンターテイメントの良作だと思います。

投稿 : 2020/11/13
閲覧 : 177
サンキュー:

9

ネタバレ

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

細田守作品で唯一褒められる

スティーブンスピルバーグ監督作品のSF映画「レディプレイヤー1」を観てきた。恐らくは世界全体の未来社会はああいった仮想世界での通貨や経済活動、労働も中心となっていゆくだろう。

「ソードアートオンライン」もそうだが、なによりも見ていて思い出すのが「サマーウォーズ」である。

「レディープレイヤー1」と「ソードアートオンライン」、「サマーウォーズ」はプロットがほぼ同じである。

「レディプレイヤー1」は「サマーウォーズ」の実質上、実写化である。

仮想空間で管理された社会を描いているが、更に進んだ社会ではそれに依存して破産するもの、借金で強制労働させられるものなどの姿が有り、デストピア化されているのもスピルバーグらしい皮肉だが、説得力は非常に強い。

細田守監督はどちらかといえば「サマーウォーズ」のような近未来SFの方が相性がいいのではないのだろうか?デジモンも時をかける少女も洗練されたSFだったのでそちらを期待してしまう自分がいる。

未来のvisionを示すのは今後を担う若者にとって希望になりうる映画としての必須要件である。

投稿 : 2020/09/24
閲覧 : 492
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22

ニワカオヤジ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 2.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

夏がテーマだけど、せっかくの良いシーンが声のせいで夏とは思えないほど冷え冷えに。

親戚が多すぎて、誰と誰が家族なのか、などをよく把握できないまま、2時間しかないので話がどんどん進んでいきます。

キャラクターの顔と動きは「時かけ」と比べてずいぶんと雑になった気がします。その代わり、CGは雑多な情報があふれかえったオズの状況が表現できていたと思います。
好意的に考えれば、オズ世界とのギャップを表すためにわざと現実はラフにしたのかも?

余談ですが、
目尻や鼻唇溝に皺を引いてるだけで高齢者の描き分けができてないアニメが多い中で、貞本義行の高齢者を年齢相応に描く能力は貴重ですね。「オネアミスの翼」の老人達は絵を見るだけでボケてるのが分かるほどでした。その代わり、当時は女の子は可愛く描けてませんでしたが・・・


それにしても、夏希先輩の泣くシーンは、クライマックスの一つだと思うんですが、声で台無しでした。 「うえーん(泣)」て台本に書いてあるのそのまま読んでんのちゃうか? と思うくらいに、「うえーん」て言ってましたね。


作画の乱れ・棒演技の心配がないと言う意味では、杉基イクラのコミカライズ版がおすすめです。親戚連中の人間関係や背景がある程度は描写されていて、映画よりも分かりやすくて物語に引き込まれやすいし、絵の方も貞本義行の元絵に似せつつ、夏希先輩はより可憐に、親戚のおじさん・お兄さん達はより格好良く描かれています。


漫画版の夏希先輩はホントに可愛くて、抱きしめたくなる。

映画版の夏希先輩はホントに声がひどくて、張り倒したくなる。

投稿 : 2020/09/24
閲覧 : 123
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20

ネタバレ

ねっち さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 1.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

細田守の最高傑作

久しぶりに見直しましたが、やっぱ大好きですわこの映画。
OZなどの世界観もとても丁寧に作り込まれており、主人公もオドオドしていても、諦めない気持ちは誰よりも強くて素直にカッコいい!と感じました。後、栄おばあちゃんがとにかくカッコよかった!おばあちゃんの言葉に皆が動かされて行くシーンは、音楽も相まって感動しました。そして、クライマックスのラヴマシンvsキングカズマからのなつきの花札戦はもう涙なしでは見ることができませんでした。世界中のユーザーが「こいこい!」となつきを応援するシーンは何度見ても圧巻の一言です。地方大会での逆転劇など、細部までこだわっており、本当に感動させられっぱなしでした。最後も綺麗に終わり、しばらく心地の良い余韻が残る、そんな素晴らしい映画でした。

投稿 : 2020/09/15
閲覧 : 148
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3

ネタバレ

ハンガー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

再視聴

2006年時かけ以降の細田守監督作品では一番面白いと思う。

10年前に観たときは親戚関係があまり好きでは無くて、ちょっと引いた眼で観てたけど、今見るとこういう人確かにいるな、と納得してしまう部分があった。
評価が変わらないのはデジタルバトル。デジモンとかロックマンエグゼとか大好きだったし、こういうの良いよね。

節々疑問に思うところはあったけど、勢いで進んでるからまあいっかと思えた。

ただ終盤の{netabare}衛星の着陸軌道を変えるっていうのはどう考えても最前とは言えないなあ…あれで、着地点がわからなくなっちゃった訳じゃん?
万が一、市街地に落ちたら大変な被害になるよ。
妊婦とか小さい子供とかいる中でアレは危なさすぎる。おばあちゃん連れて普通に避難して{/netabare}…と思った。

やっぱり面白いけどもやもやは残るね。

投稿 : 2020/09/15
閲覧 : 131
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0

ふぁんた さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

上田平成己丑の合戦

女子のピンチを救うと恋となる。

これは釣り橋効果のようなものでしょうか。



時をかける少女とともに細田監督の代表作。



サイバーな近未来と田舎の閉鎖的でしがらみが多そうな舞台の対比。
舞台装置は面白く、登場人物が映画にしては多いのですが、
メインはほぼ血縁関係者なのでそこまで混乱はしません。



田舎の血縁関係の面倒さ、昭和的な懐かしさ。
これは本当、小学生の頃に帰省した田舎を思い出しますね。


構図の面白さ。
築年数のある日本家屋の縁側から続く間口の広い風景を
見事に正面から写しているカットなどは、
舞台や演劇を見ているような感覚になりますね。



健二・夏希・かずま三人とも大きな見せ場があって熱く盛り上がります。
特に世界中のみんながサポートしてくれるシーンは
世界は一つと感じて目頭が熱くなります。


主人公は神木くんがやっているんですね。
なかなかウブで恋愛下手な演技よかったです。



青春の一夏の思い出
素敵ですね。

投稿 : 2020/08/29
閲覧 : 115
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4

春秋 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

2009年細田守監督作品

神木隆之介桜庭ななみ谷村美月斉藤歩富司純子田舎の大家族仮想空間戦淡い恋心一夏の想い出おばあちゃん素敵

投稿 : 2020/06/12
閲覧 : 222
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3

〇ojima さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルと表紙をみて・・・・

※タイトルと表紙をみて〇ojima的想像によるあらすじ
田舎の村に住んでいる活発な女子高生が主人公。
人口は総勢100人満たない程度でバスもほとんど通らない過疎感溢れる村。
主人公は都会に憧れており卒業後この村を出てゆく計画を企てている。
そこに突然、夏休みに東京からリゾート施設を作る業者が来て村の自然を壊して綺麗なホテル施設を作るという。
最初は賛成していたが、村の自然を守ることが将来の村人への宝物と思い返し、村総出で反対を唱える。武家の末裔である主人公はみんなの後押しでリーダーになり村を守るためこの夏を戦うのである。

というような(ありきたり)物語を私は題名と表紙から想像していました。。。
実際観始めると。。。。。。

電脳世界!
バトル!
大家族!
カーアクション!?

私の予想ほぼ覆す内容で序盤から戸惑ってしまいました。
細かい内容はともかく次から次へと問題が発生するのでバッタバタの大団円物語として楽しめるので良しとしましょう。

投稿 : 2020/05/20
閲覧 : 525
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42

MKT さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ひと夏の思い出

セカンドライフのような仮想空間で繰り広げられる世界を巻き込んだ大戦争。あこだれの先輩の実家へ彼氏役で行くという何ともうらやましい展開も後々のトラブルに巻き込まれるにつれ、思わぬ展開に。。。

最後の大ボス(?)との戦いで家族全員で一致団結して闘う所はまさに見どころ!

ちょっと甘酸っぱいラブコメとSFを家族愛を通じて体験できる作品です。見るなら夏に見ろ!

投稿 : 2020/04/08
閲覧 : 540
サンキュー:

15

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

細田守さんの代名詞とも言える

どの年代、性別関わらず楽しめる作品。
ストーリー展開が良い。名作。

投稿 : 2020/02/07
閲覧 : 110
ネタバレ

USB_DAC さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

緋牡丹咲く未来の家族に伝える彼の想い

★物語
・原作 : 細田 守
・監督 : 細田 守
・脚本 : 奥寺 佐渡子

キャッチコピーは「これは新しい戦争だ。」と「つながりこそが、ボ
クらの武器。」。「時をかける少女」に次いで製作された2009年
オリジナル長編アニメーション。監督自身が長野県上田市にある妻の
実家を訪れた際の実体験を元に作られたという作品。大家族に囲まれ
ての食事風景や戸惑う健二の心情など、ひとりっ子である監督の思い
と、家族との繋がりを大事にして欲しいという願いを感じる作品です。

健二が語ったあの有名な一言は、きっと監督が初対面の大家族に溶け
込もうと言い続けた言葉なのだろうと僕は密に思っています。w


★作画
・作画監督 : 青山 浩行、藤田 しげる、田 邦彦、尾崎 和孝
・美術監督 : 武重 洋二
・制作会社 : マッドハウス

画家を目指したという細田監督らしい独創的なライン。また特徴的な
キャラクターの影を省いた作画による表情も変わらぬ拘りを感じます。
リアルな入道雲の動きや華やかなOZの世界。神化したラブマシーン
が崩壊する描写など、ジブリ作品に引けを取らぬ細かさだと思います。


★声優
・小磯 健二 : 神木 隆之介
・篠原 夏希 : 桜庭 ななみ
・陣内 栄  : 富司 純子

まるで喜劇を聴いている様なテンポの良さを感じます。気丈な曾祖母
役の富司純子さん。『緋牡丹博徒 花札勝負』のまさかのオマージュ。
素晴らしい名演だったと思います。健二役の神木さんもお似合いです。


★音楽
・主題歌 :「僕らの夏の夢」/ 山下 達郎

イントロがとても温かく心地良い。聴いていて安心する曲です。


★キャラ
・キャラクターデザイン : 貞本 義行
・OZキャラクター   : 岡崎 能士、岡崎 みな、浜田 勝

あれ程毒を吐き合っていた陣内家の面々が、最後にはとっても理想的
な大家族に。きっと次の夏も二人はこの家を訪れ、楽しい食卓を囲ん
でいるのでしょうね。みんなの笑顔が目に浮かぶ様です。

また、ほぼ全ての人物に個性的なアバターを設定する拘りも驚きです。



[簡単なあらすじ] 
{netabare}
ある夏の日、高校生の小磯健二は憧れの先輩・夏希から彼女の田舎ま
で一緒に旅行をするという「バイト」に誘われる。

夏希の実家・陣内家は、戦国時代から続く名家で、曾祖母の栄婆ちゃ
んを筆頭に個性豊かな面々がそろった大家族。健二のバイトの内容は、
この家族たちの前で夏希のフィアンセ役を演じるというものだった。

その夜、健二の携帯電話に暗号らしきメールが届くと、数学が得意な
健二は徹夜で回答を導き出す。すると翌朝、現実と仮想世界OZが大
混乱に陥っていた…!

以上『サマーウォーズ4DX』公式サイトより
{/netabare}


[感想]

つい最近「デジモンアドベンチャーぼくらのウォーゲーム!」という
子供向け映画を視聴(初見です)する機会がありまして、やはりと言
うか何となく比較したくなって、共通する世界観を持つと噂されるこ
の作品を改めて見つめ直すに至りました。

意識して二つの作品を見ると、上記デジモンが名作と言われる所以が
本当に良く分かります。一見小難しい設定を子供の目線で無理なく分
かり易く纏めている。そして子供たちが作り出す表情の奥深しさ。高
速で回る観覧車に乗った幼女の屈託の無い笑顔は、驚きさえ感じます。

しかし子供向けという制約と上映時間40分という短さでは、あまり
に描き足りない世界観なのもまた事実です。その後フリーとなり製作
されたこの「サマーウォーズ」は、細田監督が描きたかった全てが凝
縮された作品だったんだと、改めて視聴して感じた次第です。

仮想世界の浸食。そもそも厳重なセキュリティの上に成り立つべき仮
想世界に、某国の国防省によってハッキングAIを投入されるという
設定は、ちょっと無理がある様な気がしました(やり兼ねなくもない
ですが)。まあそれは別として、実際にその世界の実現が迫っている
とするならば、この物語で発生する様々な出来事や現象は、絶対に発
生させてはならない危惧すべき内容なのは確かです。

特に命に係わるもの。交通インフラやコネクテッドカー、行政サービ
スや医療機器など人命が危険に晒される事は本当に恐ろしく感じます。
(過去に軍事的な実例は数件報告されているようです)

今や日々日本に対し、数億数千のサイバー攻撃があると言われている
現実。そして常に利便性を追い求める中で増え続ける見えない脅威と
の戦い。我々のような浅学者や生活弱者に対する安全と優しさは常に
確保されるのでしょうか。近い将来確実に訪れる仮想世界の実現に於
いて、この様な悲劇が実際に発生しないことをただ祈るばかりです。

人間関係が希薄と言われている昨今。我々が本当に大切にすべきはそ
れら利便性の追求ではなく、家族の温かさや繋がりなのだとこの作品
は伝えている様に思います。例え道を外しそうになったとしても、い
つか正しき方向に家族が導き、温かくその者を包み込む。そしてお婆
ちゃんが語った「家族同士手を離さぬように、家族みんなで揃って御
飯を食べること」。それがこの世で一番幸せなことなのだと思い知る。

悲劇に負けない家族の輪。それを見つめ微笑む健二と夏希。そしてお
婆ちゃんの笑顔の遺影に、この物語の終着点と願いを見た思いです。




以上、拙い感想を拝読頂きありがとうございました。


2020.01.14  誤字、段落修正
2020.01.14  誤字再修正
2020.01.14  誤字再々修正

投稿 : 2020/01/14
閲覧 : 264
サンキュー:

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サマーウォーズのストーリー・あらすじ

世界中の人々が集うインターネット上の仮想世界、OZ(オズ)。そのメンテナンスのアルバイトをしている高校生の健二は、憧れの夏希先輩から田舎に行くというアルバイトを頼まれる。気楽に応じた健二だったが、実は夏希の本家とは武家の血筋を受け継ぐ旧家、陣内家であり、曾祖母である烈女・栄のために夏希のフィアンセのふりをするというアルバイトだったのだ。さいわい栄は健二を認め、芝居は平穏のうちに終わるかに見えたが、その夜健二はケータイに届いた謎の数式を、数学の問題と考えて解いてしまう。しかしそれは、OZ世界を崩壊させ、現実世界をも混乱させる大事件の幕開けだった。(アニメ映画『サマーウォーズ』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2009年8月1日
制作会社
マッドハウス
公式サイト
s-wars.jp/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%...
主題歌
≪ED≫山下達郎『僕らの夏の夢』

声優・キャラクター

神木隆之介、桜庭ななみ、谷村美月、仲里依紗、斎藤歩、富司純子

スタッフ

監督:細田守、脚本:奥寺佐渡子、キャラクターデザイン:貞本義行、美術監督:武重洋二、作画監督:青山浩行、アクション作画監督:西田達三、音楽:松本晃彦

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