当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲の感想・評価はどうでしたか?
mihen さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
何度も見てるのにたまにみたくなる感じの映画
ポケモンの映画はあらすじ流してるばっかりの映画とはちがってキャラの設定とかちょろっと使っているだけでストーリー的には完全に新作なので毎年結構たのしみです
現在では映画館に足を運ぶことはないけどとりあえずBD借りてみています
で、そのついでにミュウツーの逆襲も借ります
内容としては、初代だけにすごいわかりやすいストーリーになっているので事前知識なしでとりあえず見てみようだけで見れる内容になっていると思います
もしまだ見たことないなら休日の1時間半をポケモンに費やすのもいいのではないでしょうか
カービぃ人 さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
シェリー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ポケモン映画第一作目です。
どんなものでも一作目というのは少し特別です。
作品にもよりますが案外その方が後続の作品より粗削りではあるけれど伝わってくる魅力が強いからです。
ミュウの細胞からより強く作られた最強のポケモン「ミュウツー」。
しかし、彼は自分がいったい何者かわからない。
「生きる」ことに価値が見い出せず思考することを止めて、彼は自分を生み出した人間に逆襲を決め込んだ。
「これは戦争でも攻撃でもない。逆襲だ。」
作品はこどもにとってはえらく重々しく暗い雰囲気を帯びたプロローグから始まります。
この辺は改めて観てみると一度観た作品なのにまったく覚えのない話でした。
小さい頃にここの部分を観てもまったく印象にさえ残らないことが分かります。
その後からの流れは薄っすらと記憶していましたが、
やはり改めて観てみるとその場での言動や立場、行動など「役割」としての意味が物語を鮮やかにし、ひとつの筋が紡がれていきます。
本作の持つ物語の性質はなにも小さい子に限ったことではなく、あらゆる人間に対しなにかを訴えるだけの力を持ったものだと思います。
映像だって今のものに劣っていません。
ポケモンたちはよく動きますし、そこに躊躇いはなくできる限りのリアルが追及されています。
肉迫した戦いの息遣いはすぐそこで聞こえます。
OPのバトルはもちろん良いですし、EDはさらに良いです。個人的にとても好き。
曲といいアニメーションといい最高です。残念ながらアニメ映画のEDでこれを越えるものはいまだにありません。
何度観たって面白さを感じられる少ない作品のひとつです。
{netabare}
こども向けのアニメ映画でよく自己定義について触れました。
僕は高校生2年になるまで考えたこともなかったですw
まあでもあえてテーマを探るならばそれはそこにはなく、
ではどこにあったのかというと、僕は「本物」と「コピー」の戦いが非情にも無意味だということにあると思います。
俯瞰的状況としては
まず初めにミュウツーはトレーナーを呼び込みコピーと対決させて負かすことで
人がポケモンを育てることを否定し、また人につくポケモンも否定しました。
この後ミュウが出てきて「コピーなんかに本物は負けない」なんてアホな啖呵切って大混戦。
もうどちらも後には引けません。
だが、なかなか決着のつかないミュウ、ミュウツーを前に他のポケモン達はだんだんと力尽きていく。
そして最後ミュウとミュウツーの戦いを止めたのがサトシの自己犠牲でした。
なんだかナウシカみたいでした。彼女もまたその体現者ですから。
石化したとはいえ、現実的な死です。死のメタファー。
ポケモンですからさすがに人が死ぬ描写はできません。だからこういうかたちを通してそれを表現したのだと思います。
ここでやっとミュウツーも彼なりの答えを見つけることができ物語は良い方向に導かれ幕を閉じました。
サトシたちは初めから本物もコピーも同じポケモンだと主張していました。
けれどミュウツーにはミュウツーなりの意志がある。
彼は自分の存在と生に悪くも執着してしまったことによりさらに、そのときに多くの人間の悪に触れたために、
出口のない迷路に入り込んでしまい、自分に「逆襲者」という答えしか出せませんでした。
人と人に寄り添うポケモンの全てを否定し、コピーという名の十字架を背負い強く生まれてきた我々こそが本当の存在であると。
だからミュウツーに従うコピー達も戦いました。
傷つき、疲れ果てようが、戦って勝つことでしか報われないから。
一番印象に残っているのはやはりピカチュウです。
泣きながらもビンタを続けるピカチュウ。傷つけることは嫌だとしてもこっちだってやめられない。
にっちもさっちもいかずにはたき続けるピカチュウと黙って受け続けるピカチュウ。観ていてやりきれません。
だってこの戦いはどこまでいっても「戦い」そのものでしかないのです。行き着く先なんてありません。
答えはすでにでています。彼らが今存在していること、そのままが答えなのですから。
それぞれが生きている一匹のポケモンであること。
ミュウツーたちコピーが本物に準じるものではないことに正しく意識を向けることが彼にはできなかった。
サトシのメタフォリカルな死がなければミュウツーはこれに気付くことはできず誰も救われなかったでしょう。
ここをこの映画が映像として表現したのだと僕は思います。
まあそんなものは得てしてあるはわけではありませんが。
最後の締め方はどうだったでしょうか。
「このことはなかった方がいいだろう」とミュウツーは反省しました。
いや反省というより、自分を認めることができたというべきか。
立つ鳥跡を濁さずといったスッキリとした終わり方。これは後々公開されたポケモン映画の大半がそうです。
本編の方に支障がでないようにしているのでしょうか。 少し作為的な臭いもしますw
しかし、やはり意味のある発言であったと認めることの方が意義があったと言えるでしょう。
この台詞は受け取り方によっては深みがありました。
自分がきっかけで起こってしまった今回の一連の出来事。「なかった方がいい」なんて簡単に言えるはずがない。
彼はこうは言いながらも裏ではこのことに関して、自分がすべての罪を背負うことの決意としてみることもできました。
死人が誰かの中で生き続けるように、経験に基づいた記憶は個人の中で反芻されていく。
文字通り何度も思い出すことでそこから大事な栄養得ている。
風化することのないそれは鮮やかなままひとりの人間の宝物として心の奥底でいつまでも火を灯し続ける。
今回の出来事をそれらと同じように人々の記憶に残せばそれは傷であり、苦しめるほか使い道のない記憶なのです。
けれどもひとりの人間の「死」を通してやっと知り得た教訓は決して忘れてはいけないもの。
だったらぜんぶまとめて私が背負おう。そういったミュウツーの決心がここで見られたと思います。
一番印象に残ったのはミュウツーにかけたサトシの最後の一言 「みんなどこに行くの?」
これ聞いた瞬間身震いしました。なんでだろう。
サトシなら「どこ行くんだよー!」とかなのにらしくないほどに優しく訊いていました。
すごく象徴的とも思える一言でした。(『われわれはどこから来たのか。われわれは何者なのか。われわれはどこへいくのか』)
読んで下さった方ありがとうございました。
あ、書き忘れてたけどボイジャーさんかっこよかったです!
「海を知りたきゃ波止場のかもめに訊いてみな。」って声も良いし、台詞もかっこよすぎる!w
この人すごく好きw
海を渡ってるときよくトゲピーは死なずに済んだよなー、なんてw
あでゅー。
{/netabare}
フローズン さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
・各メディアで散々宣伝されつくしていたので、さぞ面白いんだろうなと期待を込めて親と姉と視聴しに行った幼少期の記憶
・冒頭に登場したドンファン、新ポケモンの登場にかなりワクワクしました
・その後も、怪しくも流暢にミュウツーの手に踊らされるように展開していき、ドキドキしていました
・何より、TVシリーズで見なかったような大量のポケモンが一枚の絵に描かれていることに感動していた
・おはなしは当時よく分からなかったが、今見返して、よく90分でまとめたなというべき快活さ
・落としどころは今見るとちょっと腑に落ちない点もあるが、思いで補正込みで十分楽しかった
・当時視聴後親にねだって、パンフレットやペーパークラフト(?)を買ってもらった事を思い出しました
KEN, さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
初めてこの作品を見たのは小学1年生の時の公民館の上映会でした。
初めてこの作品を見てから実に17年ぶりに視聴しましたが、、
正直この作品はこんなにも深い話だったのかととても驚いてます。
命すらも自分達の思いどうりにしようする人間の醜さ、そしてその犠牲となったミュウツー、しかしそんなミューツーにも唯一心をひらくことができた少女がいたこと。
大人になってから見るとここまで違うのかと非常に驚嘆してます。
この作品を改めて視聴した感想なんですが、子供の頃視聴した時はミュウツーはとても強く、恐い存在に見えたんですが、大人になってから改めてミュウツーを見るととても弱く、そしてとても寂しそうに見えました。
アイツーとの出会いによってやさしく素直な子に育ったミュウツー。
だけど回りのバカな大人達のせいで悪用されてしまい道を誤ってしまったシーンは見ててとても息苦しかったです。
だけど最後にサトシの死に涙するピカチュウを見て本当に大切なことを思い出すことができて本当によかったです。
それにしても、、、この作品の主題歌小林幸子さんだったんですね。
全然知りませんでした(笑)
カビキラー! さんの感想・評価
4.0
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
未だにこの映画のビデオを持っている。
しかしビデオデッキは捨ててしまった…
もう一回見たい…テレビでやらないかなあ
arias さんの感想・評価
4.1
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ナツ。 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観たい
ひろゆう さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
おっけー さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
最初にして最高傑作だと思います。
子供向けアニメでありながら、物語のメッセージは深く、大人になってからもう一度見たい作品ですね。
ただ、続編は不要だった。
あっっっくん さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ポケモンなのにすごく感動的でした。
命の大切さを学べる作品ですね
これは是非観てみて欲しいです。
カリューム さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
今度のポケモン映画でミュウツーが出るらしい
ということで、この映画について語りたくなってしまいました(^^)
本作品はなんとまぁ、アメリカで公開された日本映画中最も興行収入の高い作品だったりします
(最新の記録は知りませんがさっきwikiみたら2010年時点では更新されてないそうです)
もちろん日本でもその年の興行成績第二位だって言うのだから、凄いですね
まぁ単純に当時のポケモン人気故なんですけど
でもこのアニメ映画のテーマは個人的にすごく好きです
物語は最強のポケモンと言われる『ミュウ』の化石から、強化クローンとして作りだされた『ミュウツー』を主軸にして進んでいきます
あんま話しちゃうとネタバレになっちゃうので、簡単にこの話をまとめると、
『強化クローンとして生み出されたミュウツーははたして何者なのか?』
って感じです
ぶっちゃけ子供向けのアニメで取り上げるテーマなのか疑問です(^_^;)
『自己の存在を証明する』
『何のために生まれてきたのか考える』
そういった内容を含んでいます
元々任天堂という会社が作った『ポケモン』というゲームにはところどころ暗く深いテーマが潜んでいたりします(もちろん子どもたちが気づかないようにさりげなく)
詳しくはゲームの話になっちゃうので省きますが、任天堂さんは何かしら子供たちに伝えたいこと、考えてほしいことがあるんでしょうね
私はこの作品を子供の頃みて強く印象に残り、後日思い返してみると感慨深くなるという不思議な感覚を体験しました
再放送も何回かされていて、そのたびに思い入れが強くなりました
しっかりとしたテーマ性に基づいている作品なので、きっと多くの人の視聴に耐えうる作品だと思います
ただ、ポケモンらしい作品をお望みならちょっとこの作品は雰囲気が違うので注意してください
自分の思い出に残る名作です
今度公開されるポケモン映画のミュウツーは本作のミュウツーとは違うのかな?
数年前から観なくなっていたポケモン映画ですが、今年は観に行ってみようと思います
実はレビュータイトルにも描いたように、完全版があります
ミュウツー誕生の経緯を細かく描いたものなのですが、観ると本編に対する解釈がより深まると思います
というのも、ミュウツー誕生の経緯を詳しく描いたもので、作中のミュウツーの想いがより理解できるようになります
もし観ていない人がいれば、DVDが出てるのでおススメです
こめお さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ちゃいにーず☆ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
HG anime さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
昔小学生の時に観たが、そのときは作中終始漂う重苦しい雰囲気に不快感を抱いていた。軽くトラウマだったかもしれない。最近改めて観てみて、ああなるほど、シックでいい雰囲気だし感動できる展開だなと思った。だがまぁやはり子供向けの映画である。いい作品だがやはり19歳になって観ると満腹にならない。この作品は死生観にまだ疎い子供にはちょうどいいメッセージ性を持っていると思う。小学生に観てほしい作品。
★ほのぽん★ さんの感想・評価
3.3
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
正直ミュウツーが怖い(笑
声が怖いし
重いポケモンたちを軽く吹き飛ばしたりして・・・。
もうやめてよと思いながら見てました。
アニメとは雰囲気が全然違っていて
当時は衝撃を受けたことを覚えています。
クローンとのバトルはかなり見ごたえがありました。
本物と偽物、どっちが強いのかって感じで。
サトシもカッコ良かったと思います。
正直サトシってこの時ぐらいが一番大人というか
しっかりしてたんじゃないかなと思います。
かみやん さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ポケモンの最初の映画でかつ今ある全てのポケモン映画で今なお最も面白いものです。
放映当時子供でしたが映画館で涙を必死にこらえていたのを覚えています。
泣けるポイントが多くて始まって十分程で涙ボロボロになります。
これを観て泣かない人は人間の心を持っていないでしょう。
アイツーの存在が大きいです。
あんな幼い女の子が自分がこれから消えようとしているのに落ち着いてミュウツーに生きるよう訴えるのには感動しました。
エンディングの「風といっしょに」も素晴しかったですね。
ガンダムSEEDと同じく遺伝子をテーマに扱っているのですが考えさせられましたね・・・。
これは1998年の映画ですが現在でもアメリカでの邦画の興行収入ランキングが一位です。
アニメに興味の無い人でも感動する傑作中の傑作だと思います。
雲雀綱吉 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:----
ポケモン映画で一番ストーリーがよくできていると思います。
大人も楽しめるポケモン映画の名作、間違いなしです。
An@ さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ポケモンの劇場版はこれまで何度もみてきましたが。
これは、ストーリーがきっちりしていてほんといいですね。
ちゃんと考えると子供には重たい問題でもあります。
親子で見に行くということをちゃんと考えてるのかもしれません。
映画なので、作画も綺麗です。
ミュウツーかっこいい。
ミュウかわいい。
王刄虎 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ポケモンの映画で一番観たかもってくらい観ました。
最後に観たのは5,6年前ですが、まだ内容が頭にのこってます。
コピーポケモンとポケモンたちのところとか、サトシが固まったときのピカチュウには泣けました。
ところで…
ピカチュウの声優さんの大谷育江さんってずっとピカピカ言い続けてるんですよね。いまのベストウィッシュは観てませんが、ピカピカだけで感情表現できるなんてすごいと思います。
あいすまん.第一形態 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
冒険活劇ではなくもっと狭い空間でのお話。
赤・緑独特の凝った濃い設定が生きていますね。
この年になってもあのシーンで泣いてしまいます。
切り裂きjk さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
kakizaki さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
小さいときに、映画館まで見に行きました。
感動したという思い出だけがこころに残ってます。
ナチュピりか さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
これは何度も見たことのある作品です。
見るたんびに、アイデンティティーを考えさせられます。
そして小林幸子さんの曲にいつも感動させられますねー
何時の時代になっても勉強になる作品だと思います
シン さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
クチナシ さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
久しぶりに借りて観ましたが、改めて観るとすごく深い作品。
「私は誰だ。私はどこにいる。私は何のために生きている」と自問するミュウツーの言葉など、
登場人物のセリフがどれも印象的で考えさせられるのは
やっぱりさすが初代ポケモン映画!
今みると色々と考えさせられるし、クライマックスで泣けるし、これは名作。
lg さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
鑑賞回数:1回 ※評価はしてません。
【総合】
----------
子供の頃に見た映画でしたね('ェ')
内容はよく覚えてませんが変な機械から
ポケモンのクローンみたいのがいっぱい出てきてた気がします('ェ')w
やっぱポケモンは初期が一番可愛いですね・・・w
hirota さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ゲームボーイもってなかったから、スーファミでポケモンやってたよ。
劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
幻のポケモン・ミュウのマツゲを元に、悪の組織により戦闘能力などを強化され人工的に作られたポケモン・ミュウツーは、人工的に造られたという不純な生立ちから自身の存在意義を見出せずに答えなき自問自答に苦しんでいた。やがてミュウツーは自分を造った組織を裏切ったことをきっかけに、ポケモンを統制するシステムへの反発や自分を利用するためだけに作り出した人間たちへの憎しみから人類に対する「逆襲」を企てる。(アニメ映画『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』のwikipedia・公式サイト等参照)
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1997年春アニメ
世界的にヒットしたゲームボーイ用の同名ソフトをもとに、97年から放送開始されたテレビアニメ。不思議な生き物、ポケットモンスターと人間が互いに助け合って生きている世界。この世界ではポケモン同士を戦わせるスポーツ「ポケモンバトル」が盛んに行われており、多くの少年少女たちが最強のト...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1999年7月17日
サトシ達一行は女船長のみっちゃんの船に乗せてもらい、オレンジ諸島を巡っていた。しかし嵐に見舞われ、オレンジ諸島の海の果て「アーシア島」にたどり着く。島は年に1度の祭りの日であり、サトシ達は島民から歓迎を受ける。時を同じくして、世界中の珍しい物を集めているコレクターのジラルダンが...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2002年7月13日
「こころのしずく」が伝説のポケモンを呼びさます…。 世界で一番美しく歴史のある水の都 <アルトマーレ>。そこでサトシたちは、ポケモン水上レースに参加する。レースの最中にサトシに興味をもって近づく「ラティアス」。「カノン」に変身したラティアスに導かれ、サトシたちは秘密の庭へ。「ラ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年春アニメ
人類は「ミミナシ」と呼ばれる謎の生命体により、その生活を脅かされていた。ミミナシに対抗することができるのは、戦闘メカ「イクイップメント」を操ることができる能力者「祈手(プレイヤー)」のみ。スクラップの街「リバチェスタ」で暮らす少年・エコヲは、ミミナシとの大きな戦いで伝説を残した...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年春アニメ
現代から遠く離れた未来―S.D.(Superior Dominance:特殊統治体制、西暦3千数百年)の時代。人類は環境破壊により滅び行く地球を再生させるため、植民惑星へ移住した。コンピュータ管理により整然と生きる人類。その一方で疎まれる、特殊な能力を持つ「ミュウ」という存在。彼らは過酷な弾圧の中で...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1999年冬アニメ
1999年8月1日。サマーキャンプに来ていた小学生の八神 太一、石田 ヤマト、武之内 空、泉 光子郎、太刀川 ミミ、城戸 丈、高石 タケルの7人は突然の大雪を、他の子供達から離れて祠に隠れてやり過ごしていた。 そこに日本で発生するはずのないオーロラを目撃、さらに謎の機械が降り注いだ。7人の子...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
2013年、スイスの原子核研究機構『CERN』──。ヒッグス粒子発見の影で、ある秘密プロジェクトが発足した。そのプロジェクトの名前は『ナイアンティック計画』。その目的は人間の精神に干渉する未知の物質を研究することにあった。 『エキゾチック・マター(XM)』と呼ばれる事になるその物質は、古来...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
ごくごく普通の街「さくらニュータウン」に暮らす、ごくごく普通の小学5年生「天野景太(ケータ)」は、ある夏の日に白い奇妙な生き物「ウィスパー」に遭遇した。それからケータにつきまとうようになったウィスパーは、なんと妖怪だったのだ!不思議な時計「妖怪ウォッチ」をウィスパーから渡された...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年秋アニメ
舞台は、太陽と原色に溢れる国。そこは貧困によって街は荒廃している上に、国を出た先は荒野が広がる危険な無法地帯。そんな中で、人々の心は欲望に満ち溢れていた。その国で暮らす少女ハナ・モレーノス(通称:ハッチン)は、養家の家族から酷い仕打ちを受けており、密かに家を出て自由に暮らす事...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年冬アニメ
チバラギ県ちくば市という架空の田園都市を舞台に、球状の体型をした猫らしからぬ姿の猫を巡る、農家の家族とその周囲の人々を描いている。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1998年夏アニメ
コミュニケーション用コンピュータネットワーク端末「NAVI」(ナビ)が普及した現代、中学生の岩倉玲音は、死んだはずの四方田千砂からのメールを受け取る。その日以来、玲音は見えないはずのものを見るようになる。四方田千砂のメールの言葉に興味を持ち、大型の「NAVI」を手に入れるが、それ以来...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1998年7月18日
幻のポケモン・ミュウのマツゲを元に、悪の組織により戦闘能力などを強化され人工的に作られたポケモン・ミュウツーは、人工的に造られたという不純な生立ちから自身の存在意義を見出せずに答えなき自問自答に苦しんでいた。やがてミュウツーは自分を造った組織を裏切ったことをきっかけに、ポケモ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1998年8月8日
先の戦争終結より3年が経った西暦2201年。地球と木星間に和平(休戦条約)が結ばれ、人類は再び一つになろうとしていた。そんな中、ボソンジャンプを新たな交通手段として使用する計画「ヒサゴプラン」のコロニーが次々と襲撃される事件が発生する。連合宇宙軍ナデシコB艦長ホシノ・ルリ少佐は、事...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1998年8月1日
かつての戦いから1年。全ての武力を放棄して平和への道を進む世界に対し、トレーズ・クシュリナーダの実子を名乗る少女マリーメイアを頂く謎の軍が宣戦布告した。放棄された筈のMSリーオー他旧式戦力に新型MSサーペントを加えての武力侵攻と、平和の象徴でもあるリリーナ・ドーリアンの拉致というマ...
ジャンル:OVA
放送時期:1998年7月24日
時価二千億とも言われる徳川家の財宝。それは今でも東京のどこかに眠っており、その在処は徳川慶喜を写した2枚のガラス乾板、通称「巽の慶喜」と「乾の慶喜」に記されているという。月曜日、さっそくルパンは、若き実業家・マイケル・スズキの依頼で銭形が運搬担当している「巽の慶喜」を狙うが、銭...
ジャンル:OVA
放送時期:1998年7月25日
女子校生と殺人請負人、2つの顔を持つ美少女・砂羽。表と裏の世界を巧みに使い分ける大人達の淫靡な呪縛から逃れられず、泥沼の世界に生きる砂羽が唯一心を許せる存在は、同じ世界に生きる謎の少年・音不利のみであった。二人はお互いに同じ性を感じながら、惹かれ合う。ある時、砂羽は組織と決別し...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1998年9月1日
ディズニー・アニメの第36作目。2000年前から語り継がれてきた『木蘭辞』に登場するムーランの伝説をもとにアニメ化したアドベンチャー・ファンタジー。フン族の軍勢に苦しむ戦乱の中国。皇帝は各家から一人の兵士を出すように命じる。ムーランは、老いた父親に代わって軍に兵士として加わることを...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1998年9月5日
大友克洋監修、江口寿史がキャラクターデザインを務めた、たかしげ宙・皆川亮二による人気コミックの映画化。世界各国の超古代遺産を守る秘密組織“スプリガン”の活躍を描く。躍動感溢れるアクション・シーンと幻想的な映像世界が見事に交差。17歳にして最高の腕前を誇る日本人のスプリガン・御神...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1998年夏アニメ
自然の力を操る者達が存在する異世界の国・“聖王国アシュリアーナ”。聖地ジュリアネスを中心とするこの国は、それぞれ独自の闘技を有する四つの王都によって四方を囲まれ、鉄壁の守りを持っている。そのひとつ南を守る“クルダ王国”は、最強と名高い“クルダ流交殺法”を使う闘士たちの国。国民がそろっ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1998年8月1日
リナとナーガがやってきたのは、街中活気に溢れ、美味しい食べ物が名物の城下町。しかし、そこへ突然、鎧姿の少女が率いるドラゴン軍団が襲撃してくる。ドラゴン軍団はリナによって撃退されるが、止めをさそうとした途端、ドラゴン軍団と対峙していたはずの城の兵士によって押し留められる。