当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「頭文字D [イニシャルディー](TVアニメ動画)」

総合得点
76.5
感想・評価
490
棚に入れた
2706
ランキング
692
★★★★☆ 3.9 (490)
物語
4.1
作画
3.5
声優
3.8
音楽
4.1
キャラ
3.9

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

頭文字D [イニシャルディー]の感想・評価はどうでしたか?

takato さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最強系主人と「なろう」の違い。シリーズ通して見てもここが至高。

 今更イニシャルDにハマる周回遅れ人間な私。すでに多くが語られ尽くしてる古い大人気作品なので、私は勝手に「なろう」と比較しつつレビューしたいと思います(ちなみになんでも例外はありますので一般論としてお考えください)。


 本作に限らず主人公が最初からチート級にほぼ最強って作品は無数にある。コブラやケンシロウ、近年だとぼっちちゃんも当てはまるタイプだろう。そして設定や世界観でもご都合主義な部分が割りと存在するという面もある。そう考えると一見「なろう」と大差ないように思えるが実際は天と地ほど、月どころか太陽とスッポンくらい差があるそれは何故か?


 私が考えるのに、それ最強主人公の説得力と魅力を確かなものにする演出力、世界構築の愛情、そして脇のキャラや敵役にも込められるキャラクター造形の愛の違いという当たり前で基本的なことの違いに尽きると思える。親友の樹や故運昇ちゃん演じる親父さんなんて最高!。結局キャラの魅力は絵柄でもスペックでもなくキャラクター性をいかに磨くかに尽きる。


 本作はまず声優さんが最高すぎる…。ミキシンさん、子安、関智さん、故運昇ちゃんに檜山さんまで。脇でも「アキラ」の金田でお馴染み岩田さんや矢尾さんまで…。もう私を殺しに来てるラインナップとしかいいようがない!。しかも、漫然と有名声優を集めたんじゃなく皆が会心の演技をしている。この時点でもう最高!。


 そして、イニシャルDはもちろん峠をせめる作品だからカーチェイスが魅力なわけだが、それを実現させるために当時としてはオーパーツ的なCG技術(他にもこういう作品あったけど、それに比べると今は思ったほど進化しなかったなぁ)と車関係のサウンドの作り込み具合。こういうのを疎かにしないから、車に興味ない私のような人間でもすげぇ…って魅了されてしまう。


 なによりイニシャルDの代名詞的なユーロビートの選曲と演出。ただ流しっぱなしじゃなくどのタイミングでガツンとかけて足すか?、敢えて引き算して抑えるか?そのタイミングが絶妙だから、これまた知識がない私でも上がりすぎて思わず死にかけちゃうのである。


 更に、主人公キャラはほぼ最強といっても人間的にはまだまだだったりするので人間的な成長や成熟が描かれるし、敵役や脇役が単なる書き割りじゃなくて主人公と同じくらい愛情をもって書き込まれている。故運昇ちゃん演じる親父さんは特に殊勲賞ものなキャラである。「11000まできっちり回せ」って台詞だけで最高に格好いい!。


 キャラを作る上での愛情とは、作者が主人公と自分をピッタリ同一化してたらキモいわけで、ある程度距離をもって見つめる大人な姿勢が必要になる。そうしないとひたすら自分で自分をヨイショし続けるような事態になりかねない。


 以上の美点が、最強系主人公と「なろう」の違いではないだろうか。故にこれらら欠いた「なろう」とは、怠慢、力不足、予算や時間不足、ええかげんなご都合主義、主人公万歳のためだけの産物に過ぎないと言いたい。


 なんでこんな安易なものが増えちゃったのか?。それはひとえに安易な視聴者の需要と安易なアニメ制作者の供給が噛み合った結果に過ぎないのではないだろうか?。とにかく作者だけじゃなく鑑賞者も、自分と主人公を同一視してひたすらに無条件に褒められたい認められたいという、もう哀れさすら覚える欲求を安易に満たすだけの悲しきモンスター、それが「なろう」流行の実態のように思える。


 「なろう」に限らず、最新の海のものとも山のものともわからない大量の新作アニメをやたら追っかけまわすより、評価が確定している過去の名作傑作をあたる方が賢明に思えます。ハズレを引く確率は低いし、今はは見易い環境が整っているし、そっちの方がオススメです。

投稿 : 2024/03/28
閲覧 : 74
サンキュー:

6

白毛和牛 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

この作品は1期が一番面白かった

この作品は何回かアニメ化されてますけど、
でも一番面白かったのは間違いなく1期でしたね。

この作品の内容や面白さに関しては非常にシンプルで
主人公の拓海が旧式の車であるハチロクで新型の車を使うライバル達を相手に次々と勝ち抜いて行く所だが、
特にこの作品は単純にカーバトルが非常に面白く、
またバトルにおける車の動きもアニメ映えすれば
バトル中に流れるBGMのカッコ良さも秀逸で観てて高揚感を掻き立てられますね。

そしてストーリー的に言えば最後の拓海VS涼介は1期を締めるクライマックスとしてはこれ以上ない最高の内容でした。

【評価】

96点・3A級

投稿 : 2023/03/04
閲覧 : 130
サンキュー:

0

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

オレを車好きにさせてくれたアニメ

AE86、RX-7、GT-R、ランエボ、インプレッサなど数々のスポーツカーが活躍する漫画で群馬の峠で華麗なドリフトをする姿に一目惚れしました。毎日豆腐の配達で取得した藤原拓海の超人的なドラテクには頭が下がります。現実の峠ですると確実に車がぶっ壊れるドラテク(溝落としや溝またぎ、いろは坂のジャンプ)を拓海は難なくこなしています。またバトルの挿入曲にユーロビートが使われていますが非常にマッチしていると思います。
作中では土屋圭市のドリフトが流れている映像を解説しているシーンや高橋涼介がバトル中の車の解説してるシーンがあるので軽い勉強にもなります。とにかくこのアニメの存在を知っていなかったら車好きになっていなかったと思います。
本当は星満点にしたかったのですが細かい作画ミス(対S14戦で拓海の86のグリルのTRUENOが一瞬だけTORENOになってた)があったので少しだけ下げました

投稿 : 2022/01/23
閲覧 : 225

ヒロポン さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

素晴らしかった。

スポーツカー乗ることにしましたwww

投稿 : 2021/09/14
閲覧 : 217
サンキュー:

1

ネタバレ

nyaro さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

燃費?法律?車は「速い」が正義だった時代の最高傑作

 スーパーカブに2人乗りしたり、JKと同棲するだけで大騒ぎになる今、こんなの放映できるんでしょうか。群馬県を舞台にした峠での公道レースに明け暮れる男たちの戦いです。

 86という車と藤原とうふ店は、世界的に有名になりました。実際に86は再発売されて大人気でした。このアニメ(マンガ)の影響でしょうね。
 環境上等、法律なにそれ、最速が一番偉い時代の、熱い戦いに血沸き肉踊ります。
 しかも、JKヒロインが{netabare}中年男と援助交際(愛人契約?)していたとか、2期になりますが主人公がそれをしってしまう {/netabare}とか、すごいですね。でも、これがあったのでレースしかないこのアニメの世界観が立体的になった気がします。

この話の面白さは、は沢山あります。
1.はじめは主人公の最強のドライバー藤原拓海は、自分の速さに無自覚でレースや車に価値を見出していない。なにより初レースのときの登場は最高にカッコ良かったです。
2.86とかFDとか、エンジンの形式名で車の名を呼び合っている。それとシルエイティってなんじゃい。
3.群馬県の山にはみんなレーシングチームがあるという設定(事実?)
4.「峠の下り」の面白さにこだわり、エンジンの馬力ではなく、ドライバーのテクニックであると言い切っている。
5.ドリフト最速にこだわっているところ。(ハンドル切る必要がないとか、なんなんでしょうか)
6.チート技、溝おとし。果たしてアニメの独自技なのか、本当にできるのかわかりません。
7.クラブ(当時はディスコ?)ミュージックが車の映像とあいまってスピード感を出している。
8.運転技術、チューンの解説がいちいちリアルである(紙コップ)。
9.登場人物に金がないところ。
10.藤原とうふ店のオヤジのドラテク(主人公より早い。ドリフトしながら煙草すえます)と、ガソリンスタンドのオヤジの解説。
11.道交法は完全無視ですが、群馬の男たちの価値観で違和感がありません(女性ドライバーも登場)。
などなど、キリがありません。

 また、できの悪いCGが妙に迫力がありました(2期はちょっと良くなりますが1期のほうが見やすいです)。

 イニシャルDのDは結局なんだったんでしょうか。ドライバーかドリフトか…そのダブルミーニングか…その他の意味か…ちょっとよくわかりません。

 マンガ原作だけに、ストーリーの組み立てがしっかりしていて、人物も動いています。
 アニメの作りとして、こういう作り方のほうが面白いものができるという事かもしれません。最高に面白いアニメでした。4期まであります。

投稿 : 2021/06/02
閲覧 : 368
サンキュー:

3

善吉さん さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

一回観ると止まらんやつ

音楽がめちゃくちゃ良い。
これ車に乗ってる時に流しちゃあかんやつ。
峠攻めずにはいられないね。
一回人の車で行ってみたけど案の定吐いたわw
そんな峠をクールに走るたくみくんイケメンすぎ。
なんでスロットになっちゃった?
面白かったけど。

投稿 : 2021/05/01
閲覧 : 290
サンキュー:

4

あ~にゃ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

この年代では素晴らしいアニメ化

原作を読んではいたのですが、アニメを今更見ました。
この年代にしては、原作のバトルの緊張感がとてもよく表現されていると思います。

また、この作品は走り屋のカーバトルがメインストーリーではありますが、恋愛ドラマも妙にリアリティがあり面白いです。

投稿 : 2020/11/11
閲覧 : 300
サンキュー:

1

煮干し さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

アニメ好きへと導いてくれたアニメ

頭文字Ⅾは自分が一番最初に見たアニメです。
このアニメは車好きの方にとってはツボにはまるようなアニメです。
自分は決して車好きというわけではないのですが、話の流れであったり、レースの迫力や友情、時には恋愛など、幅広く面白いアニメだと個人的には思います。
ちなみにアニメは全シリーズすべて視聴し、原作も読み終えました。
もしかしたら、このアニメがなければ自分はアニメ好きにはなってなかった可能性もあるので、そういう意味でも、このアニメは本当に大好きです。

投稿 : 2020/05/27
閲覧 : 225
サンキュー:

2

ダークフレイムマスオ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

そろそろ夏が近づいてきたぜぇ~♪夏の夜のォ~怖~い話といえば~臨死体験♪って違うやろうがぁぁぁぁ~

わしがぶらぁぁぁぁ。一日一回の儀式が終わったwってちゃうわw

田舎って車ないとほんと地獄です。地元に戻って15年ぐらいになりますが交通機関はほんと~にない!運転は昨今高齢者の事故が多発してます。皆さんも思うところは多数あるでしょう。書いてることはMADなわしも交通法規は普通に守れる人です。が、安全運転長期間してる高齢者が事故を起こす矛盾でてるのが現実になってきてます。誤作動、誤動作で痛ましい事故が報道されております。ですが明日は我が身がドライバーのさだめです。過失なくても事故に巻き込まれたり、事故現場目撃したっりするのは人生にやはりあります。議論はありますがおいときます。
この作品自体楽しめなくなるのでそこはグッと我慢しよう。

さてこの作品はわし前に他に書いたが真っ先に想い出すのは地元が近いし実際、榛名湖やいろは坂も近いしその付近に住んでいたこともあるのでしかも走り屋やってたやつも周囲にいたんで色々な感情はあります。がそれを抜いたエピソードじゃ!

「ダスオちゃ~んごはんたべよっか?」むか~し女の子商売やっていた時のことですが珍しくマツダのいい車乗ってた先輩に呼び出された。まあ普通の食事かな?って思ったんですが甘かった。バケットシートの助手席に乗せられてイニDのメドレーかかって「ちょっと遠出しよっか?」といいだしやがった、茨城の常磐道から千葉までフツーに180超えてましたwオイオイちょーっまてやっ!でファミレスよってなんか食べた、もう会話も覚えてないですが問題はその帰りwまあ行きよりゃおとなしくなるのかと思いきやタイミング最悪でライトバンっぽいのに200ぐらい出してるタコスケガ出やがったwあの~わし絶叫マシンには進んで乗りたくないんですがもう隣からやべーauraプンプン〇Δ※w

えーっ230は出てたんかな?覚えとらんわwインター降りるまで辞世の句と、おと~さーん!と念じておりましたwはい、恐怖体験っていつ起こるかわかんないものですね~。今ならドラレコこんだけ普及してるんでもう無茶すんなよ!って言いたいわw当時首都高での最速はその先輩曰く黄色いポルシェだったそうです。今から15年ぐらい前の話ですwひもなしバンジーの教訓その一。疾そうな車の持ち主が常識人とは限らないです。

まあ昔話ですがね。というか一回だけだったな、その先輩に同乗させてもらったの。まあ本人に悪気も何もないのが速く走ってる人の感覚なんでしょうねって、ココ日本やぞって!ドイツのアウトバーンちゃうんやでって100回つっこんだわ!心ン中で

あの時ぐらいこの飲んだくれのわしでさえ酒呑む気分になれなかったの初めてですわwまあおかげで頭文字Dのユーロはほぼ全部覚えたw曲かかるたびにあ~これって柏インター出たぐらいだったな~とかwもうトラウマ超越ですわwおかげで5シーズン全部視聴してやったというと嫌いみたいですがそりゃないです。純粋に初期は楽しい作品でした。

結構矛盾している感じですが安全運転してる人だってこういう作品好きだっておかしくないし、聖職者であってもBL好きな方もいてもおかしくはないのが現実です。ホモやオネエが嫌いな女子などいない!説もあながち侮れないな~wお色気担当なのに色気ないカザミは…ふざけんな~!だがまあありゃネタでね(結構わろたしw)やばいカオスってきたぜw

しかし今パラパラって存在してんのかな?田舎引っ込むとクラブとかほんと行かねーし若い子とも話すがよー分らん状態w田舎のこでも最近の人って大人しいのがほとんどですね。わしの過去とか話したらマジでドン引きされたwまあ実際そこまで悪いことしてなかったがまあスパイス効いた人生もええやろ?最近じゃ~若本さんと呼ばれていじられてる始末でおかげで病状は悪化の一途じゃぁぁぁぁ!

おしま~い!
翌日、追記。ポルシェの話って実話だったみたい。レーシング仕様マシンのRSRで横浜ナンバーが10年前ぐらい最速だったって記事見つけたwそいつらとバトっていた先輩ってオイオイです。交通法規は守ろうぜ!

投稿 : 2019/06/19
閲覧 : 415
サンキュー:

12

ネタバレ

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

群馬は走り屋には最適?

藤原拓海はごく普通の高校生だが、父が営む「藤原とうふ店」の配送を中学生時代から手伝い、秋名山の峠道で日々AE86型スプリンタートレノを走らせるうちに、非凡なドライビングテクニックを身に着けていた。無免許運転。その走りに走り屋たちが目を付け、勝負を挑んでくるように。車の性能では劣っても、ドラテクで勝利を挙げていく。最初は乗り気でなかった走り勝負にも次第に興味が湧いてくる。というようなあらすじ。

藤原とうふ店は伊香保温泉の近くにある豆腐屋で群馬県渋川市にあるらしい。

今作では全て群馬エリアでのみバトル。

藤原拓海はガソリンスタンドでバイトしているけれども、バイト先の先輩である池谷浩一郎が創設した秋名スピードスターズの看板に勝手にされたいる。大体は乗っている車のせいで馬鹿にされがちだが、圧倒的なドラテクで勝ちを重ねる。{netabare}タイヤを溝に落としてのコーナリングとか。ぎりぎりまで速度を出してコーナーに突っ込むとか。{/netabare}

大きなバトルはまず、妙義ナイトキッズ。GT-R R32を乗りこなし、アニメのポプテピピックでも若干ネタにされた中里毅。ネタにして「GTーRのRは不敗神話のRだ!」というセリフにしてたけど、実際のセリフは「リアサイドについているRのバッジは不敗神話のRだ!! オレのRについて来れるか!?」庄司慎吾とのガムテープデスマッチやら車をぶつけてくるようなことも。この2人は派閥争いしてたけど、なんだかんだ仲良しかも。

次に、インパクトブルー。碓氷峠最速の2人組の女性。佐藤真子が、日産180SXの車体にシルビアの前部を接合した車両であるシルエイティを運転し、沙雪がナビゲート。ここの話はバトルよりも、{netabare}真子がエンジン故障していたのを、通りかかった池谷に修理してもらったことから接点ができ、2人で会う約束をしてずっと待ってくれたのに、池谷の無駄な劣等感から中々行こうとせず、迷った挙句、行くと決意したときは渋滞に巻き込まれてしまい、会うことはかなわなかった。2人に関して発展することは一切なくなってしまった。凄く勿体ない気分になった。真子は初々しくて可愛かったのに。携帯電話が発達していない時代ならではかも。{/netabare}

赤城レッドサンズの高橋兄弟に目を付けられるが、特に{netabare}兄の涼介を見事に倒したところは痺れた。弟の啓介は割と早い段階で対戦して勝ったわりに兄との対戦までが長い。{/netabare}伝説の始まり。

茂木なつきと拓海がいい感じではある。あとはどうでもいいけど、{netabare}イツキが85を86と間違えて購入したのは面白い。いつの時点で購入したかは覚えていない。{/netabare}

FFとFRの特徴の違いだったり、車種だったり結構分かるようになるかも。車は少しばかり古いが、車好きなら楽しめる。R32なら車好きな人がたまに乗っているの見かけるし、少し古くてもそれなりの知識になる。

OP
around the world move
BREAK IN2 THE NITE move
ED
Rage your dream move
奇蹟の薔薇(キセキノハナ) Galla
ドライブするときに聴くとすごく良い。テンション↑↑


ACT.1 究極のとうふ屋ドリフト
ACT.2 リベンジ宣言! ほえるターボ
ACT.3 ダウンヒルスペシャリスト登場
ACT.4 交流戦突入!
ACT.5 決着! ドッグファイト!
ACT.6 新たなる挑戦者
ACT.7 走り屋のプライド
ACT.8 タイムアップ寸前!
ACT.9 限界バトル!
ACT.10 爆裂! 5連ヘアピン
ACT.11 デンジャラス慎吾登場!
ACT.12 FR殺しのデスマッチ!
ACT.13 イツキの初デート
ACT.14 進化するドリフトの天才!
ACT.15 拓海・怒涛の激走!
ACT.16 碓氷峠のエンジェル
ACT.17 サドンデス・デスマッチ
ACT.18 熱風! 激走! 碓氷峠
ACT.19 決着! スーパードリフト
ACT.20 ジ・エンド・オブ・サマー
ACT.21 スーパースターからの挑戦状
ACT.22 激闘! ヒルクライム
ACT.23 雨のダウンヒルバトル
ACT.24 赤城の白い彗星!
ACT.25 決戦! ラストバトル
ACT.26 新ダウンヒル伝説

投稿 : 2019/03/21
閲覧 : 454
サンキュー:

4

ちょねーる さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

自分が車好きにしてくれたアニメ

元々車は好きでしたがF1とかしか見ていなくあまりほかは知らなかったのですが頭文字Dに出会ってからは車の世界がめっちゃ広がりました。ありがたいです。

投稿 : 2019/02/26
閲覧 : 280
サンキュー:

3

REI さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

車ファンにはたまらない・・・だが

世に86と言う車を知らしめた原作をアニメ化したアニメ、主人公の類まれなるドライビングテクニックで次々とライバルに勝利していくという物語なんですけど・・・アニメは面白いですよ・・・うん、私も車が好きなのですごく面白いと思うんですが・・・・

一部にアニメと現実がわからない馬鹿がいまして、実際の道路でやらかす馬鹿がいるんですよねー、それをアニメのせいにしないで欲しいいのですよ
拓海やライバルが見せるドライビングテクニックはあくまでフィクションの話、んなもん、現実にはできませんからねー、公道でやらないでください

フィクションと現実は違うのですから

あくまでもアニメはアニメとして楽しみましょう

すべてのアニメに携わる人に感謝を!

投稿 : 2018/12/07
閲覧 : 428
サンキュー:

3

アハハ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

止まらなくなる!

しばらく車が気なるアニメ

投稿 : 2018/11/05
閲覧 : 229
サンキュー:

0

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

車のことは詳しくないけど面白い。

曲が良すぎて、聴くとテンション上がる。
たくみのキレたらヤバイ感じが好き。
頭のネジが外れてないとこんなスリルなことできない。
レースバトルが見所な作品なのに主人公がコップの水をこぼさないように、クルマにかかるGの出方をコントロールしながら豆腐を運ぶシーンが一番印象に残ってる。

投稿 : 2018/08/25
閲覧 : 340
ネタバレ

あぱぱ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

とうふ屋 なめんなよ

視聴回数 全話10回以上

かなり有名な作品なので多く語ることもないですがレビューします。

この作品に出会う前の車アニメは「新世紀サイバーフォーミュラ」「よろしくメカドック」といった、ある意味「ありえない車」しか見ていませんでした。

しげの秀一原作漫画は「バリバリ伝説」しか知らなかったので、この作品を見た時はかなり新鮮でした。

公道の坂道をドリフトで競うことは現実で知っていましたが、迫力あるCGアニメで表現したのは画期的です。

物語も車好きはなおさら、あまりよく知らない人でも白熱できる内容で楽しませてくれます。

{netabare}旧式の車(エンジンとドライバーは怪物)が高馬力のカスタム車に乗る敏腕ドライバーを負かす展開は見ていて気持ちいいです。
ドリンクホルダーのカップに飲み物が入っていて、それを見ると血が騒ぐ人は危ないです。{/netabare}

作中のBGMは1980年代後半にヒットしたスピード感あるユーロビートが流れて、これがまた熱くさせてくれます。オープニング&エンディング曲のm.o.v.eも作品とマッチングして言うことありません。

この作品を視聴されるのであれば、夢もありますし、何か気分を「スカっ!」とさせたい時に見ると、いいアニメだと思います。

投稿 : 2018/05/14
閲覧 : 445
サンキュー:

7

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

いいね!

最高の自動車アニメです!
そして作画も、いいのでオススメです!

投稿 : 2017/11/25
閲覧 : 260

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ハチロク最高!

いやー面白いので原作コミック48巻買ってしまいましたヨ!
僕はfirststageが一番おもしろいと思います!

投稿 : 2017/11/07
閲覧 : 258

みむう さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

車ライフの原点

僕がこの作品を知ったのは小学四年生の頃。最初「頭文字」をそのまま「かしらもじ」と呼んでいたなぁ。車はもともと好きだったから近くのレンタルビデオ屋で借りて見てました。初めて見て唖然としました。「車って走りだけでこんなカッコよくなれるんだ!」と。今までサーキットなどのカッコイイ車しか見てこなかったので余計驚きました。また3DCGが迫力があり素晴らしかったです。そこから僕の将来乗りたい車はAE86スプリンタートレノになりました。
この作品は小学校高学年〜中年までの幅広い世代の主に男性に楽しんでもらえる作品だと思います。車好きでない人は車好きに、車好きな人はもっと車が好きになると思います!
ちなみにちょっと古い車ばかり出てきます。その影響で僕は最新型のスポーツカーとか全く興味ありません!w(まあせめて知っててもGT-Rや86ぐらいかな)

投稿 : 2017/09/18
閲覧 : 307
サンキュー:

3

ZORRRO さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

たまに観たくなってしまう…

やはりリメイクじゃなくこっちの方を観たくなりますね。
頭文字Dすべての中で、やはり1stが1番面白いです。

作画というか、原作通りたまにふざけてる(特にイツキ)感じが本当に面白い(笑)

CGなんかは当時にしてはすごいと思うし、別に汚いと感じたことはありません。

また観よ。

投稿 : 2017/09/18
閲覧 : 274
サンキュー:

7

ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

良い子は真似しないで下さい、って、真似したくても出来ないけどね(笑)

[文量→小盛り・内容→雑談系]

【総括】
走り屋とは、「公道の」「山道(峠)を」「市販の車で」「無許可に」激走する人達です。そんな人達の物語。当然、道交法違反ですから、良い子は真似しないで下さい。いや、真似できるもんなら真似してみて下さい(笑)

私は特別、車好きってわけではないのですが、それでも熱くなります。ていうか、男だったら100%胸踊るはずですよね♪

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
レースの様子は、当時としては目新しかった3Dです。また、レース中の音楽も、当時流行りのユーロビート風で、なぜか群馬の景色と不思議とマッチします(笑) このあと続編もたくさん出ますが、主人公の「成長」を楽しむなら、この作品(1期)が一番だと思います。

私は、高橋啓介の黄色いFDが好きでした。もちろん、実際に乗る勇気はないのだけれど。燃費最悪だし、2ドアだし、岩手の雪道走れないし、なによりあの見た目は、余程のイケメン以外は乗れません(笑)
{/netabare}

投稿 : 2017/09/01
閲覧 : 548
サンキュー:

25

ネタバレ

こんぴ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

おもしろい

主人公の高校生はいつもは、ぼーっとしているけど実は中学生の時から親の手伝いで毎日車を運転していてすごいドライビングテクニックを身につけている少年。

主人公ほぼ無敗でかっこよかった車に詳しくないのにめっちゃつよい。

投稿 : 2017/08/24
閲覧 : 299
サンキュー:

0

polpol さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

久しぶりにMTに乗る機会がありました。

ドリフト?いいえ、エンストです。
公道でエンストするあの感触。
信号が青。後ろに車が並んでる。
見る間に前の車が遠くなっていく。
必死こいて立て直そうとするけど、焦ってるから上手くいかず。
やっと進めるって時に信号赤に変わる。
軽く泣きたくなります。時代はAT車だと確信。
ただ、後ろの車がクラクションを鳴らさなかった。
人の優しさに触れた瞬間です。


そんなエンストとは無縁の世界がこの頭文字D。
爆走して峠を走る姿は運転ド下手な私からすると、スーパーマンです。
物語の展開は下剋上的な感じで、主人公無双。
大体、相手方の車の方が性能が高いらしい。(らしいというのは、車の事は全然興味が無いから、よく分からないのです)
それを、主人公がばったばったとドラテクでなぎ倒すシーンは圧巻です。
会話がマニアック過ぎて、意味不明なところもあったけれど、バトルシーンは熱く、最後まで楽しく見られました。
これを観ると運転なんて簡単とか思える不思議。


最後に、道路交通法を守って安全にかつ迷惑かけない運転しようと思います。
MT車はこりごりです。

投稿 : 2017/04/29
閲覧 : 257
サンキュー:

4

ガムンダ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 3.0 作画 : 2.0 声優 : 4.0 音楽 : 1.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ダサいけど群像バトルは何でも面白い

自家用車でレースして敵を倒していくお話。

評価点が低いですが面白かったです。
群像バトルものはまあ何でも面白いのです。
ドラゴンボール商法です。
ただ車に全く興味がないという人はちょっとキツいかもです。
麻雀知らなくても「咲」観られる人は大丈夫と思います(笑)
なんか色々とドラマチックな演出をするんですが、所詮は暴走族のお話。
ガススタでバイト。中古車改造。走り屋の日常がそこはかとなくうら悲しいのです。
なんでしょう、部活で高校生がしょうもないことやってるのは良いんですけど、完全に人生を踏み外した面々しか出てきません。

つけあわせでなんか恋愛ドラマみたいなの織り込もうとしてますが基本しょうもないのです。
何もかもしょうもないのです

でも面白いです。

点数を下げてる原因は作画と音楽です。
作画は原作者のヘタ絵が忠実に再現されてます。
車はともかく人体のデッサンは素人以下。キャラデザ、ダサい。

音楽は和製ユーロビートみたいなのをふんだんに。
ダサいです。
でも作風には合ってると思います。ダサいから。
とにかく全体的にダサいです。

若者よ!もっと将来を真面目に考えようよー^^;
まあ妄想オンリーのNEETよりはバイトして走り屋でもやってる方がマシでしょうか。

つづきがまだまだありますがなんかもうご馳走さまです。

投稿 : 2016/08/11
閲覧 : 417
サンキュー:

5

お米(.-ω- )  さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

「ギャアアアアッ」

車に興味のなかった主人公 藤原拓海がだんだんと走り屋の世界に魅了され、走り屋として成長していくストーリーです。

最初の掴みがとても良いです!自分は車に興味はなかったのですがこのシリーズを見て興味がわきました。作画は古いですが、カーレースのシーンをそれを忘れるくらい熱いです!登場人物たちの成長ストーリーも中々面白いです。


全シリーズ完走しましたが、このファーストが一番胸が熱くなり面白いです!

投稿 : 2016/05/10
閲覧 : 330
サンキュー:

1

ネタバレ

芋けんぴ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ステージが変わる毎に作画が変わるの以外は面白い!

日産車弱スギィってのがまず最初の感想ww
あと、もぎなつきって女がとても虫がいい奴で見ていてイライラするかもしれませんが、とても面白いアニメです!漫画も持っていて、面白いですが、やはりアニメの方が躍動感があって良いです!
BGMなどが神です。車乗ってるときにBGM聞くとテンションすっごく上がりますよ!

投稿 : 2016/04/21
閲覧 : 309
サンキュー:

1

エクスカリバー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

77点 車好きになる!?

かもしれなくなる作品
これを見て走り屋になった人は数知れず・・・
カーバトルの代表作
見た後は若干アクセル強く踏んでしまうのでご注意

投稿 : 2016/04/21
閲覧 : 296
サンキュー:

1

ネタバレ

まめ柴 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

かっこい

スピードと ドリフトたまらない

投稿 : 2016/04/04
閲覧 : 242
サンキュー:

0

ゆん♪ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

バトルシーンがとにかくカッコ良い!

何回もリピしてて、しかも見始めると次の回、次の回とノンストップで見てしまう、迂闊に見ることもできない面白い作品!

投稿 : 2016/04/01
閲覧 : 327
サンキュー:

0

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

読み間違い

ずっと、かしらもじDだと思っていました。

投稿 : 2016/01/18
閲覧 : 275

てーお さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

おじさんの若い頃は、峠攻めに行ったもんだ〜・・・

なんか、免許取ったばかりの頃は、これ見たら絶対中山峠にドライブ行くだろなぁ〜ww
AE86トレノって旧車で群馬の秋名山の峠の下りでレース(まぁバトルと言う)で最強に免取りたての高校生がなる話し。
車の話しメインに恋話がチョット絡むが、オマケ程度。
個人的にはブルジョワな車をプロレタリアートな車でぶっちぎるトコが痛快w
お勧め度 5
車好き、ドラテク、公道バトルなんかに興味のある方にはお勧め度+2 なんせ、監修、土屋圭一なんで結構リアルに作りこまれでる
エイベックス制作なので楽曲はスピード感あって良い感じ^ ^

投稿 : 2015/12/22
閲覧 : 245
サンキュー:

2

次の30件を表示

頭文字D [イニシャルディー]のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
頭文字D [イニシャルディー]のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

頭文字D [イニシャルディー]のストーリー・あらすじ

北関東の名立たる峠道を舞台に、本来ならば「若葉マーク」である筈の主人公、藤原拓海が父親の愛車、AE86型(ハチロク)スプリンタートレノを駆り、誰の目にも圧倒的に速いと思える車を相手に対等な勝負を繰り広げ、“公道最速”を目指す。(TVアニメ動画『頭文字D [イニシャルディー]』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
1998年春アニメ
制作会社
ぎゃろっぷ / スタジオコメット
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%AD%E6%96%87%E5%AD%97D#.E3.82.A2.E3.83.8B.E3.83.A...
主題歌
≪OP≫move『around the world』、move『BREAK IN 2 THE NITE』≪ED≫move『Rage your dream』、Galla『奇蹟の薔薇(キセキノハナ)』

声優・キャラクター

三木眞一郎、石塚運昇、岩田光央、川澄綾子、西村知道、矢尾一樹、高木渉、子安武人、関智一、檜山修之、藤原啓治

スタッフ

原作: しげの秀一、 監督:三沢伸、キャラクターデザイン:古瀬登、音楽:勝又隆一

このアニメの類似作品

この頃(1998年春アニメ)の他の作品

ページの先頭へ