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「ドラえもん のび太と雲の王国(アニメ映画)」

総合得点
68.2
感想・評価
104
棚に入れた
610
ランキング
2116
★★★★☆ 3.7 (104)
物語
3.8
作画
3.6
声優
3.8
音楽
3.6
キャラ
3.7

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ドラえもん のび太と雲の王国の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

蒼い星 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

理想は理想で終わるのでしょうか。

【概要】

アニメーション制作:シンエイ動画
1992年3月7日に公開された97分間の劇場アニメ。
原作は、藤子・F・不二雄が『月刊コロコロコミック』
にて連載していた「大長編ドラえもんシリーズ」作品。

監督は、芝山努。

【あらすじ】

授業で先生が雲についての説明をしていると、
天国があると信じているのび太は天国の雲がどこにあるのか先生に質問するが、
ピュアなおこちゃまだとクラス中のみんなに笑われる。

天国があることを証明するために図書室で本を借りて、
それを根拠に雲の上に国があると主張するのび太だが、
神話や民話で全部作り話だよとドラえもんにまで否定される。

たくさんの気象衛星や観測衛星があるから天国があるなら発見されてるはずだと、
ダメ押しされてショックで家出したのび太に、
天国がなければ自分で作ればいいじゃないと「雲かためガス」などいろんな道具で国造り。
今のペースだと完成まで2~3年かかると、しずかとスネ夫とジャイアンに出資を募り、
スネ夫が大株主になって計画は順調に進む。

その頃、世界各地で動物が上空に浮かぶ雲に吸い込まれる事件が発生していた。
殆ど完成をした雲の王国を楽しむのび太たちであったが、王国は謎のUFOに発見されてしまう。
雲の上にはUFOを含めて高度な科学文明を持つ天上世界があり、
接触した天上人に国に招待されるドラえもんたち。

だが、天上人は地上人に環境汚染された地球の将来を憂いてて、
自然の回復に向けたとある恐ろしい計画がまもなく実行されようとしていた。

【感想】

大長編ドラえもんの第13作目。

1986年の「天空の城ラピュタ」が人気があったのが影響したのか知らないですが、
漫画やゲームで空の上に存在する城や街や滅びた超古代文明といったネタが多く生まれたような。

藤子・F・不二雄先生は元々がSF作家としての側面が強いですから、
地上の人間の知らないうちに空の上ではSF世界が発達していて既に宇宙人と交流している。
そんなロマン溢れる設定の天上世界には童心をくすぐられながらも、

これの2年前の「アニマル惑星」と同じく、
人類への警告と環境保全活動の勧めといった主張が強い、やたらと啓発・教育的な内容。

環境問題で地球の未来を憂いて地上の文明をリセットしたい天上人を説得する話ですね。

天上世界も環境に配慮したユートピアっぽく見えながらも、地上人を見下していて、
一応は生命までは奪わないものの、逆らうものは消してしまえ!な思想のディストピアだったり、
先進国の大国の優越感みたいなものが露骨だったりでして、それに抗うためにドラえもんが、
天上世界を形成してる固形に加工された雲を自然の雲に戻すガスで脅すのですが、
それが核抑止力議論を連想させるものになっていまして、武器に依る均衡や交渉は、
人の心によって必ず悪い結果をもたらすと言った懐疑的な内容であり、

善行と話し合いでこそ、相手からの信頼を勝ち得ると言った理想主義に根ざした内容ですが、
昨今の現実の世界情勢を見てたりしますと、この漫画で語られている平和な世界の作り方は、
ただのお人好しな夢だと思えたりでして、これは藤子・F・不二雄先生が甘いというより、
おぞましすぎる現実の世界こそ責められるべきなんでしょうかね。

森林の伐採や二酸化炭素の排出を問題視して、それに代わる完全無欠のクリーンエネルギーとして、
今回もメガソーラーを推奨していますが、現実では発電量が少なく、一般家庭の電気代高騰の元凶、
流通しているソーラーパネルの8割が中国産で推進活動は利権絡みであり、
山が多い日本の地形は設置に適してないために、
山を開発(ドラえもんで問題視している環境破壊そのもの)してパネルを敷き詰める本末転倒。

夢は夢であるうちは美しいのですが、実用段階での美しくない現実を見てしまうと、
美味しんぼの化学調味料や農薬は悪だ!みたいに、安易に肯定するのも考えものであると思ったり。

1990年頃に描かれた理想と令和の今の現実との数々の違いに、
なかなか厳しいものを感じながら観てしまった作品でした。


これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2024/04/21
閲覧 : 24
サンキュー:

9

ネタバレ

haruto さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2021.2.2

2021.2.2

投稿 : 2021/02/02
閲覧 : 180
サンキュー:

0

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

はじめてアニメで泣いたやつ。

ドラえもんがみんなのために、犠牲になって死んじゃうとこ。

そこからの、昔助けたキーボーに救われるシーン。

泣ける。

武田鉄矢のED曲も心に沁みるいい曲。


物語は、ドラえもんの道具で、雲の上に王国を作ったのび太たちが、たまたま天上人の国に迷いこむところから始まる。

天上人は、昔地上にいたけど、追い出されて、雲の上で暮らしている。

自然破壊とか動物の乱獲とか、そうした環境問題をテーマにしてる。
ノアの箱舟的な要素も入ってるので、子供には、いい勉強にもなるはず。

時々、見たくなる。

投稿 : 2016/08/03
閲覧 : 302
ネタバレ

HG anime さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ドラえもん映画屈指の名作だと思う

自然を守ろうというメッセージが込められているわけだけど、ストーリーがそうとうイイ。のび太の何気ない日常のアホっぷりから始まってここに帰結させてくるのは大したものだと思う。

・外からは見えなくて科学が発展しており宇宙人とも交流があるというMIBのような雲の国
・自然破壊や核兵器を持った地上の人間に見限りをつけて文明を破壊しようという天上人達
・圧倒的に武力を持つ天上人に対して発言力を増すために雲の国にとっては致命的な兵器となりえる『雲戻しガス』という道具と、その道具をめぐる展開
・キー坊の登場
などなど箇条書きしてもこれだけあるが、これらがスムースに物語として違和感なくつながっているのがすごい。現実でも核兵器を持っていたり圧倒的な軍事力があったりすれば外交で発言力が大きく増すけれど、そういう単純だけど大事な論理を子供向けの映画である本作で取沙汰しているのは面白い。雲戻しガスもドラえもんは使わないという前提でポケットから出したけど結局悪い連中に使われてしまった。これは現実では核兵器について同じことが言える。例えばアメリカ大統領が常に肌身離さず従者に持たせている通称『フットボール』と言われる鞄型大陸弾道核兵器発射装置がある。従者が道に迷ったりしてものの20分でも大統領から離れた場所に置かれると大問題になるレベルの道具らしい。最初にこれを持つようになったのはケネディといわれるが、今のリベラルなオバマも引き継いで持っている。道具というのは使う人は代わっていくかもしれないから、終盤でスネ夫が「使わないつもりなら出すなよ」と言ったのは正論なんだろうなぁ。ユダヤ人のアインシュタインはヒトラー対策に核兵器を作ったが、結局トルーマンは日本に対して使った。湯川秀樹が戦後アインシュタインにあった時にアインシュタインは大号泣して謝ったという。まぁ少し話が脱線してきたのでこれくらいにするけれど本作品は大人でも楽しめるし、子供にとってはいろいろ勉強になる話だということを言いたい。

投稿 : 2015/08/22
閲覧 : 386
サンキュー:

3

ネタバレ

mkt03 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

雲に住みたい!

数あるドラえもん映画の中でも、お気に入りの1作です。
子どもの頃、雲に住めたらいいなあと空想したりしましたが、それを叶えてくれる作品です。

タイトル通り、のび太たちが雲に王国を作ろうとするのが
ストーリーの始まりです。
個人的に、最初のポイントはやはり株式会社ですね。
この作品で覚えたという人も多いんじゃないでしょうか。
その後の、大株主スネ夫のワガママっぷりからのジャイアンブチギレは
分かっていても笑ってしまいます。

中盤からは、天上人との対立がお話の軸となっていきます。
ノアの大洪水の再現、離れ離れになるのび太たち、ドラえもんの故障と
結構怖いシーンが続いて、子どもの頃はハラハラドキドキしながら
観ていました。
特に、ドラえもんが2度も故障してしまうのは、かなりの絶望感でしたね…。

ラストはもちろんハッピーエンドで終わりますが、横暴なハンターたちや
地球人に対する天上人のメッセージなど、今観ても考えさせられるところが多い作品でした。

そして、主題歌は「雲がゆくのは」。
これがまたとても良い曲で、そしてまた良いシーンで流れるんですよね。
改めて、武田鉄矢さんとドラえもんの組み合わせは、本当に最高だなと
思います。

投稿 : 2015/04/17
閲覧 : 328
サンキュー:

11

ネタバレ

コロ助なりぃ~ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

とてもワクワク

雲の上を自由に歩くことができ自由に家などの建物も作ることができ本当に夢のような世界です。
当時はワクワクしながら観ました。

投稿 : 2012/03/20
閲覧 : 491
サンキュー:

0

ネタバレ

りんご さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

でかい雲をみつけると雲の王国があるんだと思ってる

思うでしょ?

これもアニマル惑星同様、環境問題のことがダイレクトに伝わってきます。
初めは全然そんなんじゃなかったのに。

今回はのび太の理想郷を雲の上に作っちゃおうということで、夢のある話なのに、
いきなり株の話が始まって「あー(o゚Д゚o)」てなるんですよね。
でも小学生が話す内容じゃないくらいしっかりしてた。

行き来はどこでもドアということで、
いつものように時間を自在に扱って…なんとかダイヤル…っ
なんだっけ。どこでもドアにタイムマシン機能を付けられるオプション的なダイヤル。
それをママがガチャガチャやってしまうと!
部屋で宿題やってると思ってたのにってママ怖い。
しかもドラえもん故障するし。なんで故障するんだっけ…!?
雷だっけ?あれ?混ざってる?
自分の家に帰って洪水で\(^o^)/ってなった時に水の中で自然と直るんですよね。
…?前半が好きすぎて後半全然覚えてないw

トラウマ部分が多すぎて記憶があやふやでした。
でも好きなんだよなぁ、雲ロボット。
確か雲の王国って美味しそうなものが出てこないやつだったような…
何か食べてたっけ…!?

投稿 : 2011/08/22
閲覧 : 442
サンキュー:

2

もっちょん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/03/01
閲覧 : 13

DAIKI∞ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/04/02
閲覧 : 27

じぇ~むず さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/03/05
閲覧 : 22

takato さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/11/19
閲覧 : 64

きぬや さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/02/20
閲覧 : 39

暴走インコ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/12/14
閲覧 : 46

ナツメ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/10/26
閲覧 : 43

こくてん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/07/09
閲覧 : 55

ユージン さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/11/30
閲覧 : 68

ずみ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/02/09
閲覧 : 83

アニメ記録用垢 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/10/17
閲覧 : 78

N14 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/08/20
閲覧 : 75

にいちん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:----

投稿 : 2018/07/08
閲覧 : 77

fuushin さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/03/16
閲覧 : 72

腰痛 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2017/08/20
閲覧 : 73

神城 悠 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 3.5 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/02/25
閲覧 : 72

DーZOー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 2.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/10/30
閲覧 : 50

ILNso09340 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/09/07
閲覧 : 47

空いるか さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2016/08/27
閲覧 : 41

剣道部 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/03/11
閲覧 : 37

AKIRA777 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/10/01
閲覧 : 58

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/05/01
閲覧 : 55

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2015/04/29
閲覧 : 61
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ドラえもん のび太と雲の王国のストーリー・あらすじ

天国の存在を信じるのび太は皆にバカにされてしまい、ドラえもんの力を借りて天空に雲の王国を作り上げる。ところが空には別の王国があり、ドラえもん達はその王国に迷い込む。絶滅した動物が集められたその王国で、パルパルという少女と出会い、宿舎に案内されるが、素晴らしくもどこか怪しい世界に不安になってドラえもん達は脱出する。ところがしずか達が追っ手に捕まり、地上征服を企むグリオのノア計画の裁判で地球人代表として裁かれることに。(アニメ映画『ドラえもん のび太と雲の王国』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1992年3月7日
制作会社
シンエイ動画
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%81%88%E3%82%82%E3%82%93_%E3%81%AE...
主題歌
≪OP≫山野さと子『ドラえもんのうた』≪ED≫武田鉄矢『雲がゆくのは…』

声優・キャラクター

大山のぶ代、小原乃梨子、野村道子、肝付兼太、たてかべ和也、加藤正之、千々松幸子、田中亮一、伊藤美紀、村山明、高乃麗、松尾佳子

スタッフ

原作:藤子・F・不二雄、 監督:芝山努、製作総指揮・脚本:藤子・F・不二雄、監修:楠部大吉郎、作画監督・キャラクターデザイン:富永貞義、作画監督:渡辺歩、美術設定:川本征平、美術監督:沼井信朗、撮影監督:高橋秀子、録音監督:浦上靖夫、効果:柏原満、音楽:菊池俊輔、プロデューサー:別紙壮一/山田俊秀/小泉美明

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