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「ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦(アニメ映画)」

総合得点
65.5
感想・評価
96
棚に入れた
546
ランキング
3213
★★★★☆ 3.6 (96)
物語
3.5
作画
3.4
声優
3.7
音楽
3.4
キャラ
3.8

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ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

くろゆき* さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

クリリンとミスター・サタンは同い年

製作者は一発ネタで映画を作ってはいけない教訓の作品
個人的にはドラゴンボールの中では酷い映画と感じました。

まずターレスの存在、悟空が頭を打たず戦闘民族サイヤ人として生きていたら
のアイデアで出したキャラみたいなんですが、どうも設定がいい加減で気になりました。
ターレスが悟空に似ている理由がサイヤ人の下級戦士はタイプが少ないからと
されていましたが意味がわからなかった。
ハッキリいって適当すぎます下級戦士なら似るというけど下級サイヤ人で
似ているキャラなんてTVスペシャルでもアニメオリジナルシーンでも見たことないし
説得力は皆無ですね。
ターレスの強さも神精樹の実を食べ続けたとはいえ下級戦士にしては強すぎて萎えました。
界王拳前程の悟空相手に下級戦士では相手としては不適格でしょう。
悟空戦闘力3万×10倍界王拳よりも強いとかギニューよりも強いて・・・
地球で食べた神精樹で10倍くらいパワーアップしたと無理やり解釈しました。
でも食べる前から大猿悟飯推定戦闘力10万を相手にしようとしていたのでやっぱり最低でもギニューぐらい
ありそうですね。そんなに強いのになんで宇宙海賊みたいなことしてるんですかね。
しかもパワーボールが作れて大猿になればフリーザよりも強そうなので
なんだかなと当時子供ながら映画館見ていて思ってました。
パワーボールが下級戦士でも作れるのも勝手に設定を追加しないで欲しい。
ターレス自身についての過去の掘り下げがまったくなかったので
どういうキャラなのかもわからずターレスに惹かれる部分は感じられなかった。

あと個人的には悟空の顔と声での悪人は見ていてチョット気分が悪かった。
やっぱり悪人の悟空は見たくなかったです。

戦闘シーンも脇役の敵キャラとの戦闘が短くて印象があまり残りませんでした。
ターレス自身ともそれ程戦ってなくバトル的な魅力は殆ど無かった。

ストーリーについては最初火事が起きて焼け野原になったのをドラゴンボールで再生させたのは
最後地球がメチャクチャになったのをドラゴンボールで再生させるのを封じるのに
やったイベントで必要なのはわかりますが安易な乱用は良くないと感じました。
ターレスが悟飯を大猿にしようとした理由もイマイチわからないし
その後の展開も大猿悟飯が悟空を握りつぶしたのも
ベジータ戦のオマージュをやってみましたにしか見えず新鮮味が感じられなかった。
ターレスが元気玉食らったシーンもベジータ戦のオマージュだしなんでオリジナリティーが
ないのかと思いました。
最後の地球が助かる展開も何が起こっているのかわかりにくかったので
まとめ方も悪かったかなと感じました。

映画版はガーリックJr以外はテレビ本編とは直接関係ないパラレルワールドなのは
わかりますがいつの時期なのかわからないのは問題ヤムチャやピッコロが生きていたりで
その点も本作は違和感がありました。

良かった所はヤムチャについては15年ローンで買った飛行機がすぐ壊れそうなのが
見ていてなんとなくわかったので、飛行機が壊れた時はヤムチャには悪いですが
そのシーンは笑えました。
ハイヤードラゴンの造型は良かった。のちのシリーズにも出れたので好評だったようですね。

投稿 : 2020/07/20
閲覧 : 212
サンキュー:

0

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

地球育ちのサイヤ人と純粋なサイヤ人の対比が面白い。

ターレスは、言動の節々に余裕があり、強キャラな雰囲気が漂っていてよかった。 ベジータとはまた違うサイヤ人像で魅力的なキャラでした。 

悟空がご飯を心配していたり、原作ではあまりみせない父親として接する姿が印象的です。 

好きなセリフ
オラは本当にガキの頃、頭を打ってよかったと思ってるぞ!オメェのようにならずにすんだからな!このままオメェを帰すわけにはいかねぇ!

もし悟空が頭を打っていなかったら地球を襲っていたと思うとなんだか寂しい気持ちになります。 

姿は似ていても性格が全然違う二人を見事に演じ分けていて野沢雅子はやっぱり凄い方ですね。

最近思うのが、この頃ぐらいの作画の方が集中してみれるというか、背景とキャラの絵の配色のバランスがいいのか、今と比べて見やすい印象を受けました。
今の作画がダメなわけではないんですが、ギラギラしてる感があるというか言葉ではうまく伝えれないけど、昔の作画の方がよかったりする面があるなと思いました。昔の作画だからといって古くさいだけではないですね。

投稿 : 2018/08/27
閲覧 : 395
ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

これは多分、原作ファンとそうじゃない人との差、なんだろう。
幸か不幸か、僕は原作の設定に詳しくない。なので時系列的な矛盾とか、キャラクターのパワーバランスの不自然さとかはとくに感じることなく、素直に楽しめた。(楽しめなかった人のことを卑屈と言ってるワケではないことを明記しておきます)

悟空のIfキャラクター、ターレス。こいつがめっちゃ良いキャラ。ベジータのようにあからさまに見下してくるヤツ、ナッパのようなビッグマウスでもない、ドラゴンボールではあまり見かけたことのない性格。下級戦士という設定と、全身から滲み出る余裕のようなものとのギャップが、ターレスというキャラクターの強キャラ感を生み出している。
コイツがただの強敵で終わらなかったのは、サイヤ人であることに誇りを持っている点だ。

悟飯を唆して大猿にさせたのだって、たぶん、サイヤ人としての楽しみ方を教えたかったに過ぎない。ターレスに悪意なんてない。彼は純粋なサイヤ人なのだ。
……ちなみに、パワーボールを何故作れるのかという疑問は、僕はとくに気にならなかった。
だって、自爆から再生して復活しただけでパワーアップするような世界なんだし、神精樹の身を食べて強くなっていくうちに使えるようになった、とでも解釈はできるだろう。

不満点を挙げていくなら、下級戦士の顔の作りは似る、という設定。
これ自体は面白いなと感じたのだけど、それが本編に活かされてるワケではないってのが、微妙なところだよね。悟空や他の人物、誰一人としてターレスの顔に関してツッコミを入れてないんだもの。……ぶっちゃけ、これは原作のラディッツ襲撃時に明かされてれば、悟空の正体を劇的に演出できてのになぁ。

それはともかく、あとはやはり、クリリンを一としたZ戦士の残念っぷりかな。
ターレスのような、あきらかに悟空が相手にしないといけないようなボスキャラへの噛ませ犬役としての敗北は分かるけど、そうじゃない普通の敵相手に誰もが惨敗を喫するってのはね……一番善戦したのはクリリンとはいえ、それでもアモンドの方は悟空との連戦に挑める程度には余力を残してるし。

……が、まぁこの後の元気玉の展開が、そりゃあもう熱い!
神精樹によって強くなるターレスへの切り札として、元気玉はうってつけだった。予想を裏切って、元気玉で敗北した時の絶望感は相当なものだった。尺的にはそろそろ決着というタイミングだったのもあって「え、どうなんのこれ」と焦ったものである。
元気玉の強さは、にわかの僕でも既知の事実。これ破られたら終わりってレベル。
それが打ち破られたのだから、そりゃあ緊張感も漂うわ。

それが、まさかああいう展開を迎えるとはなぁ……。互いに技を放とうとするあの間合いのタメ。さすがに、固唾をのむとまではいかないまでも、かなりの緊張感を伴った終盤含めて、本作はストーリーがよく出来ていた。
サイヤ人の大猿時の強さを知ることが出来たのも、個人的には美点かな。界王拳を発動した悟空の動きに、あの図体で普通に追随できてるんだから、確かにスゲェわ。

投稿 : 2015/07/20
閲覧 : 393

nk225 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

脚本を手掛けた小山高生は、故意に野沢を困らせてやろうと悟空、悟飯、ターレスの会話の部分を増やしたが、野沢は全く困ることなく演じたため、驚いたと語る。

宇宙の壊し屋ターレスの探査ロケットが落ちて山火事が起きる。悟飯たちはハイヤー・ドラゴンをはじめとする動物達の命を救い、神龍の力で森を元に戻す。さらにターレスは死の星にしてしまうという、恐ろしい植物神精樹の種を地球に植える。界王から危機を知らされた悟空たち究極戦士はターレス軍団に立ち向う。ターレスはハイヤー・ドラゴンを倒し、人口満月を作り悟飯を大猿へと変身させてしまう。ピッコロはターレスと対決するが、必殺技・魔貫光殺砲も通用せず倒されてしまう。ついに悟空とターレスの対決の時がやってきた!

1990年7月7日に公開された『ドラゴンボール』シリーズの劇場公開作第6弾である。

『ドラゴンボール大全集』には「悟空の道着の、胸と背の悟マークから考えて悟空がナメック星に到着した頃の話と思われる。だが、ターレス戦の舞台は地球という、劇場版ならではといってもいい矛盾点もある」と書かれている。クリリンがサイヤ人の名を口にしているが、Z戦士全員が生きていることや、悟飯の髪型など、原作とは細かい差異がある。

オープニングが、全作品で唯一レギュラーアニメと異なる演出で構成されている。また、本作では初めて神龍がちょっとしたギャグテイストで描かれ、元気玉が1度の戦いで2度使用されるなど、他の作品と異なる描写が多い。

サブタイトルは人気テレビ番組をもじったもの。神精樹の設定は朝鮮人参がモチーフとなっている。プロデューサーの森下孝三がお土産にもらったものであり、朝鮮人参は畑の養分を吸いつくして大きくなるという話から考えられた。神精樹のデザインは原作者の鳥山明が担当。鳥山がキャラクター以外のデザインをするのは珍しいケースである。

本作のキャッチコピーは「悟空が二人!?」となっており、悟空と同じ顔のキャラクターが初めて登場した作品である。顔が同じということから、ターレス役も悟空役の野沢雅子が兼任し、さらには息子の悟飯までと一人三役を演じた。脚本を手掛けた小山高生は、故意に野沢を困らせてやろうと悟空、悟飯、ターレスの会話の部分を増やしたが、野沢は全く困ることなく演じたため、驚いたと語る。共演者からも「凄かった」「見どころ」と評され、野沢も「役者として最高に幸せです」と述べている。

鳥山明が考えていた原作では描かれていない裏設定では、サイヤ人は顔の種類が少ないというものがあり、それを聞いたアニメスタッフにより「悟空と同じ顔の敵は面白い」と本作のターレスや、後にテレビスペシャルで登場するバーダックが作られ、本作では階級ごとに別々の育てられ方をするため、同じ階級の者は同じ顔になるという設定が登場している。

本作の公開後に荘真由美が降板したため、荘が演じるチチが登場する映画は本作が最後になった。以降は本作にもプーアル役で出演していた渡辺菜生子に引き継がれている。

投稿 : 2015/04/18
閲覧 : 633
サンキュー:

10

ネタバレ

田中タイキック さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:----

ヤムチャ「15年ローンで買ったんだ ドヤァ」 プーアル「よく信用してもらえましたね」 ヤムチャ「……」

1990年7月7日公開 上映時間60分
第6作目の劇場作品

サイヤ人の生き残りターレスが出てくる映画です。

冒頭、謎の未確認飛行物体が不時着しそれが原因で山火事になり焼けた山を元に戻すため悟飯とクリリンはドラゴンボールを探します。

ここでOPが始まります
映画シリーズで唯一の特殊OPです。サビの部分は本家OP映像のアレンジになっているので見比べてみるのも面白いかも


ハイヤードラゴンが初めて登場するのも特徴です。
山火事の際助けたのをきっかけに悟飯に懐くようになりそのまま孫家で飼うことに
最初はチチの猛反対があったが悟空の手助けもあって何とか認めてもらえました。
珍しく悟空が父親らしいことをしました。
後のスラッグ、クウラの映画でも登場しテレビアニメ本編に逆輸入された珍しいキャラでもあります。

少しクスっとくるのが悟空の「悟飯、ご飯だぞー」というセリフ
うん……まぁ誰もが思いつく下らないダジャレなんですけど本編ではなかなか言ってくれないのでレアセリフですよ


最大の見所はなんていっても野沢雅子さんの一人三役
悟空、悟飯、ターレスそれぞれ見事に演じ分けています
特に悟空とターレスは見た目は瓜二つなのに声のトーンと雰囲気が全く別物なのは流石の演技力です。


珍しくヤムチャやチャオズにまで戦闘シーンがある映画でもあります。
特にヤムチャはこれ以降の映画シリーズでも目立った活躍は無いのでこれが最後の戦いらしい戦いです。
繰気弾は今でもカッコイイと思います。
ヤムチャが扱いきれてないだけですよ!


【総評】
随所で他シリーズとは違う演出が目立った作品でした。
元気玉が一度破られるところとかね
神精樹から集めた元気玉が弾けて地球全体に降り注ぎ地球に生気が戻るシーンは何とも荘厳でした。

投稿 : 2015/03/13
閲覧 : 1341
サンキュー:

10

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

劇場版第6作目
1990年7月7日公開

投稿 : 2014/06/08
閲覧 : 356
ネタバレ

giants さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

10年前くらいに見たけど、赤い実を食べたいと思ったことしか覚えてない

投稿 : 2012/10/17
閲覧 : 298
サンキュー:

0

ネタバレ

無毒蠍 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

最凶最悪のサイヤ人襲来?褐色肌の悟空w

今回は導入部分がちょい長めで敵が登場するまで間があります。
地球の大地が神精樹に適していることからやってきて悟空たちと戦います。
この神精樹の実を食べるとパワーアップするみたいだね、
実を食べ続けてフリーザすら超え宇宙を征服しようと企んでいました。
個人的にターレスは結構好きなキャラです、
悟空と同じ顔してるんだけどカリスマ性みたいなのがあって
どっしりしてて余裕のあるところとかいいですよね。

実を食べ続けたおかげか下級戦士とはいえラディッツよりもはるかに強かったです。
それどころかたぶん一番最初のベジータよりも強いんじゃないかな。
界王拳10倍でも勝てませんでした。

スカウターの数値を参考にすると悟飯の戦闘力が1万くらい、
ピッコロの戦闘力が1万8千くらい、
そして悟空の戦闘力が3万以上という感じでした。

今回は悟空、悟飯、ピッコロ、クリリン、ヤムチャ、天津飯、チャオズなど
Z戦士が勢ぞろいという感じでしたが悟空以外クソの役にもたってないw
結局ターレスもその部下も全員悟空一人で倒してたしね。
時間稼ぎ程度しか出来てなかった。
ピッコロさんは今回も油断しまくりw

ドラゴンボールでお馴染みとなるハイヤードラゴン初登場作品でもあります。

導入部分が長かったせいかターレス一味との戦闘が短く感じたかな、
もうちょいじっくり観てみたかった戦闘です。

クリリンの気円斬やヤムチャの操気弾など、
久々に観れて嬉しかった。
クリリンの気円斬はなかなか脅威だよね。
操気弾は相変わらず全然ダメージあたえられてなかったですw

今回も最後は元気玉なんだけど、
一発目は倒せなくて二発目で撃破。
神精樹の気を使った超元気玉です。

もう少しZ戦士にも頑張ってほしかったよなぁ、
最後の時間稼ぎだって皆あっというまにやられちゃうし、
チャオズにいたってはその様子をみて逃げようとしやがったw
まじないわー…万死に値するね。

ここらへんまでくると前作までは主力だったピッコロも力不足になってる。
魔貫光殺砲も片手で防がれちゃったしなぁ。

最後の対峙でスカウターを何度かみせておいて、
超元気玉を放つ瞬間にターレスのスカウターが壊れる演出は良かったね。
瞬時に超元気玉の圧倒的な気をスカウターが感知し壊れ敗れ去るという演出でした。

ただ思い返してみてもやっぱそんなターレスと戦ってなかったような気がする、
まぁそもそも尺じたい短めの作品ですからそんなに描写はできないのかもしれませんが、
序盤の導入部分を短くしてその分を戦いにあててほしかったです。

【B+79点】

投稿 : 2012/05/20
閲覧 : 503
サンキュー:

4

AKIRA さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ターレス=レタス

部下は豆系に由来

投稿 : 2011/05/26
閲覧 : 650
サンキュー:

1

ネタバレ

らっこ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

外伝として大好き

悟空のお父さんの物語。

特に、天才でもなく(この作品中では凡庸でしょうし)フリーザに挑んで、しかもあっさりと殺される辺りが、逆に興ざめしなくて良かったです。

ゴミとかクズとか言ってても、最後は自分の息子を思って散る辺り、さすがは悟空のお父さんだと思います。

なんか、悟空の死も、結局バーダックとダブって見えるくらいです。

投稿 : 2011/04/27
閲覧 : 425
サンキュー:

1

レコ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/08/21
閲覧 : 9

ポリゴン@Radio さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/08/05
閲覧 : 8

reco さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/03/15
閲覧 : 8

直之 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/04/28
閲覧 : 25

フトマユ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/03/05
閲覧 : 25

DNpZi11830 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/02/27
閲覧 : 23

ナツメ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/01/13
閲覧 : 40

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/07/29
閲覧 : 30

カウパー軍曹 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/06/20
閲覧 : 58

Kyupi さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/05/05
閲覧 : 37

暴走インコ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/10/29
閲覧 : 72

dbman さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/12/07
閲覧 : 42

アニメ記録用垢 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/10/17
閲覧 : 77

pCUCS24077 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/07/05
閲覧 : 59

セイギ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/04/05
閲覧 : 73

aKqzA52233 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2017/09/04
閲覧 : 82

いがすに さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/10/26
閲覧 : 90

モンロー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/10/16
閲覧 : 89

リュカリオ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.9
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

投稿 : 2016/10/10
閲覧 : 87

わさわさ魔皇 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/06/02
閲覧 : 56
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ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦のストーリー・あらすじ

平和な一時を過す悟空たちであったが、地球にはサイヤ人戦士ターレスの軍団が人知れず潜んでおり、不穏とした空気が流れていた。ターレス一行は宇宙を暴れまわるクラッシャー軍団として恐れられ、近いうちには銀河を手中に収めんとするならず者の集まりであった。彼らは、星の生命を吸い上げて成長する神精樹を使い、その実を食べることで絶大な力を手にする。その神精樹の拠り所として選んだのが地球であった。神精樹の種が蒔かれた地球には次々と天変地異が起こる。北の界王から地球が衰退していくことを知らされた悟空たちZ戦士は、神精樹を破壊して地球を救うため、ターレスたちに戦いを挑む。(アニメ映画『ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1990年7月7日
制作会社
東映アニメーション
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%BC%...

声優・キャラクター

野沢雅子、古川登志夫、田中真弓、鶴ひろみ、宮内幸平、内海賢二、古谷徹、八奈見乗児、佐藤正治、銀河万丈

スタッフ

原作:鳥山明、 監督:西尾大介、脚本:小山高生、音楽:菊池俊輔、撮影:池上元秋、美術:池田祐二、編集:福光伸一

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