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「緋弾のアリア(TVアニメ動画)」

総合得点
83.5
感想・評価
4892
棚に入れた
23957
ランキング
317
★★★★☆ 3.7 (4892)
物語
3.5
作画
3.6
声優
3.9
音楽
3.5
キャラ
3.8

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☆の総合評価
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緋弾のアリアの感想・評価はどうでしたか?

白毛和牛 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

定番の釘宮ツンデレ

当時においては定番の釘宮ツンデレヒロインにして
また内容的にも典型的なラノベ系学園バトルアニメだけど、
この作品は外連味に溢れたガンアクションが面白いし、
それに主人公のキンジとメインヒロインのアリアのバディ感も良いですね。

正直に言うと荒唐無稽なB級ラノベアニメという感は否めないけど
本作はとにかくキャラとノリの良さで楽しめたという所で
特にキャラに付いてはアリアのツンデレも良いけど
ヤンデレの白雪のキャラも楽しめました。

【評価】

83点・1A級

投稿 : 2023/05/31
閲覧 : 75
サンキュー:

0

ネタバレ

ファースト さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

1クールで見れる良作

ちょうどいい尺で、キャラクター達の目的や過去が洗い出され、武偵という設定も理解しやすかった。OPに銃のSEが出るところとかも好きだし、作品にあうOPだと感じた。1話の時点で主人公の異質さがわかる作りになっていて掴みもよかった。

投稿 : 2023/01/13
閲覧 : 318
サンキュー:

3

ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

風穴ホームズ♪

武力行使により犯罪取り締まりにあたる「武偵」を養成する高校を舞台にした
同名ライトノベル(未読)のアニメ化作品(1クール)

【物語 3.5点】
歴史&伝説上の偉人の異能を受け継いだ少年少女バトル。
ツンデレ、ヤンデレ、クーデレ、ハーレム状態でラブコメ。
2010年前後のラノベのトレンドを寄せ鍋。
くぎゅのツンデレに至っては、お弁当に玉子焼きくらいド定番なメニュー。
新味は乏しいが、ラノベらしいアニメを求めたい時には美味しく頂ける。

各話構成はツンデレが主成分のラブコメも展開しながら、
派手なアクションで事件解決→不可抗力なハプニング→ツンの制裁でオチ。
とのお約束をハイテンポで繰り返す。

ヒロインのデレ、美少女だらけの人物相関の形成等ラブコメは急激だが、
メインストーリーは、頻発する"武偵殺し”に主人公らが挑む中で、
能力遺伝にまつわる巨悪の一端が垣間見える序章で終わる“おれたたえんど”

武偵たちが血を巡る宿命の中で自分の価値を模索するテーマは重たく、
作中{netabare}女の子が顔面を踏みつけられる{/netabare}中々のリョナがあったりと、
軽快なラブコメからの振れ幅は意外と大きく、決して気軽に眺められるだけのアニメではない。


【作画 3.5点】
アニメーション制作・J.C.STAFF

『シャナ』、『とある』シリーズなども経て、
瞳の顔面占有率高めなキャラデザの扱い、
肌色率高めのラブコメ←→美少女ヒロインもズタボロになるアクションもお手の物。

爆弾テロあり、銃撃戦あり、カーアクション、ハイジャック。
それ以上に激しい?ヒロイン嫉妬の剣戟(笑)と、人物の動きはアグレッシブ。

主人公少年キンジの寮部屋などラブコメの暴風により毎度、事件現場以上の惨状w
家具など破壊可能オブジェクト多数で作画カロリーも上昇。
立地が川沿いというのも好条件。
これならとばっちりで窓から落ちても死ぬことはありませんw

が、当時既に2011年。アニメも16:9画面での制作が普及する中、
4:3の画面サイズでの制作は卒業をとの要望は残りました。


【キャラ 4.0点】
主人公少年・遠山キンジ。遠山金四郎の末裔で、
エロい状況で超人的な能力とイケメン過ぎる言動が発動する特異体質「HSS(ヒステリアモード)」を継承する。
この都合が良すぎる能力がシナリオ展開上は結構便利。
二重人格同然に普段はイケてない落ちこぼれが、いざという時は主人公最強。
美少女との一線も躊躇なく踏み越えることができる。
凡庸な鈍感主人公設定では無理がある各種アクション&ハプニングシーンも、
キンジなら強行突破できます。


メインヒロインの神崎・H・アリア。「双剣双銃(カドラ)」の異名を誇るSランク武偵。
低身長、ロングツインテール、貧乳(コンプレックス込)、ニーハイ絶対領域(太ももにガンホルスター装備)。
キンジは馬鹿を通り越してもはや奴隷呼ばわりw「風穴あけるわよ!」が決め台詞。
{netabare}キスで子供が出来ると思っている{/netabare}など性知識は幼児並wついでに{netabare}雷{/netabare}が苦手。
フィジカル&メンタル共に清々しいまでのツンデレ。

一応、シャーロック・ホームズの子孫でもあるアリアちゃん。
名探偵の勘は受け継ぐも、推理力は遺伝せず。
察知した事件の予感を論理的に伝えられないとキンジにツンツンと当たり散らす理不尽w
が、それすらもごちそうさまです♪と満足してしまった
私の“S型釘宮病”はもう手遅れなのでしょうねw


キンジがアリアとツンツン、デレデレといちゃついている間を割って、
ヤンデレ気味にキンジを慕う幼馴染の美少女剣士で巫女の星伽(ほしとぎ)白雪(※巨乳)が
「この泥棒ネコ~」「死んで償え~」と斬り込んで来るのが大体のパターン。

そこにキンジの心も盗みたい{netabare}リュパンの曾孫{/netabare}で金髪金眼ロリの峰 理子(※やはり巨乳)が
ちょっかいを出してややこしくなるのが基本構図。


【声優 4.0点】
アリア役の釘宮 理恵さん。
銃弾だけでなく「バカ!」「うるさい!」「変態!」「風穴!」ニャーニャー(奇声?)とツンデレの女王様セットを一式揃えて連呼連発し、釘宮病患者をおもてなし♪
患者以外は食傷気味かも?と放送中は思いました。
結果として本作辺りが、釘宮病蔓延の最末期だったのかなと。
最近のツンデレだけじゃない、多彩で円熟味が増した釘宮さんも良いですが
また、くぎゅのツンデレで悶絶したいと願ってしまうのは、釘宮病の発作ですね。スンマセンw

キンジ役の間島 淳司さん。手慣れたリアクションでくぎゅのツンをいなし、
無気力根暗→“ヒステリアモード”のイケボへの豹変にも好対応。

裏表と言えば、峰理子役の伊瀬 茉莉也さんも相当な落差。
ロリ巨乳な外面に騙されてはいけませんw


【音楽 3.5点】
劇伴担当は尾澤 拓実氏。
キーボードによる幅広いアレンジでラブコメ~アクションまでカバー。
運命を示唆するコーラスの挿入など、音楽も意外とシリアスな構成。
総じて良好でしたが、ここもそろそろ豪華にオーケストラ音源も取り入れる当時のトレンドに追従をとの要望も残りました。

OP主題歌はMay'n「Scarlet Ballet」
作曲・編曲・浅倉 大介氏によるエッジの効いたシンセサイザーとシャープに加工されたボーカルに、
銃声もアレンジして作品の的を射抜くラノベらしいOP。

ED主題歌は中野 愛子さんの「カメリアの瞳」
毎回、明快なギターのイントロによる引きもクールなエンディング。
とびばこ上で仰向けになったアリアから感じる美少女✕銃の背徳感。

投稿 : 2022/08/01
閲覧 : 447
サンキュー:

19

ネタバレ

O.Y さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

釘宮さんにハマったきっかけのアニメ[76.0点]

▪️アニメ視聴データ
アニメNo.002 「緋弾のアリア」[76.0点]
視聴期間 2016年8月20日〜21日(2日間)

▪️スピンオフ作品「緋弾のアリアAA」との関係
自分はこの「緋弾のアリア」を見る前にスピンオフ作品である「緋弾のアリアAA」を観ましたがどちらを先に観てもいいかと、若干の繋がりはありますが観るのに困るレベルではありません

▪️ハーレム好きなら間違いはない
まあ本作は王道ハーレムアニメと見て良いでしょう。主人公の遠山キンジはある特性を持っていて(※キンジ特有のものではない)、それは性的興奮によって思考力や判断力、反射神経などが格段に上がるというものだ。ちょっと文で示すと単にヤバイやつ…、みたいな感じになってしまいましたが、ヒステリアモードでない時は普通の武偵として平和な学校生活を送っていた。ただ本作ヒロインの「神崎Hアリア」との出会いをきっかけに、色んな事件に巻き込まれていくことになる…。まあこういうアニメは主人公にカリスマ性があるのか、やたらと周りに女性が増えていくといった展開が王道、ただ実はこのアニメが自分が見た初めてのハーレムアニメだったため、なんとなくではあるが楽しんで見れた気がする。ヒロインもなかなか個性的だったので面白かった。

▪️アリアのツンデレ要素が目立った
先にAAを見ていたためアリアの性格がちょっと違った印象。こちらではツンデレ要素が目立った。声優の声の使い方もAAと違ったが、こちらも良いかな、釘宮さんの声が頭から離れなくなってしまいました…。

▪️峰理子の二重人格にビックリ
※ネタバレ少々含む

{netabare}
最初の方はクラスでやたらと可愛い子ぶっていた峰理子だが、アリアとは因縁の関係だったらしい。正体を明かした時はまさに別人格、声優さんすごいなーって思ったら、伊瀬茉莉也さんでしたね。納得です。確かポケモンやプリキュアの役も演じたことがあったと思うのですが、そう考えると余計にすごいですね。でもこういう多重人格のキャラは自分は結構好きですよ。

▪️総評
物語全体で考えるとスピンオフよりは好きですね。ちょっとハラハラ感もありました。ハーレム好きには間違いないアニメだと思います。

投稿 : 2022/07/15
閲覧 : 475
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4

U-yan さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

「とあるシリーズ」に似てるようなアニメ。

舞台が日本の街中、学園、ツンデレラブコメ要素あり、銃撃戦、そして何より特殊能力たまにありなところで一気に「とあるシリーズ」っぽい感じになりますね。さまざまな武力を駆使し犯罪を防ぐ者「武偵」。それを育てる学園に通う少年と、エリート武偵少女を中心としたドタバタのバトルラブコメです。ハーレムもあります。まぁ主人公の少年の体質?才能?があれだからハーレムはあって当然かな。バトルシーンは結構迫力ありますね。それにやっぱ釘宮さんですから言う事なしです。AAって作品もあるけどスピンオフですね。(AAはさらに声優陣が豪華になってます)ちょいちょい謎が残っているし、まだまだ続きのありそうな終わり方だったけど続編は制作されないんかな・・・。

投稿 : 2022/07/03
閲覧 : 170
サンキュー:

4

pH さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

キャラは良いんよな

こういうバトル×ハーレムみたいなやつで人気なのって、キャラは良いのよ。
ストーリーは絶対つまんないけど。

まあインフィニットストラトスとかの方がキャラ良かったから、別に大絶賛するわけじゃないけど、
まあ良いよね、キャラ。可愛いし。
主人公とのコメディが面白いし。

あと声優が完全にとらドラ。一回次回予告でリュウジって言っちゃってるし。こういうパロディ良いよね。
バカキンジってセリフのとらドラ感。
AAの方は声優主人公ココアで、妹チノちゃんなんよな。ごちうさパロだったのかな?AAよりごちうさの方がアニメ先だっけ?

ただストーリーは絶対つまんないと思う。

投稿 : 2022/05/08
閲覧 : 221
サンキュー:

2

コラッタ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

キャラがめっちゃいい

もう10年以上前のアニメでしょうか?
当時リアルタイムで観ておりましたが
今観ても面白いです。恐らく3周ぐらいしている気が・・・
この当時流行ってた要素がすべて詰まった作品で、
某有名ラブコメの声優さん二人も主演していて時代感じます。
萌えに銃といういかにもな感じですけど
このあたりが世代の私には、やっぱり原点って感じです。

投稿 : 2022/01/22
閲覧 : 175
サンキュー:

1

ネタバレ

Rere さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ガンアクションもっとくれ

銃が結構出てくる割にガンアクションとかガンファイトのシーンが案外少ない
それ以外は中二病
好きな人は好きだと思う

投稿 : 2021/07/06
閲覧 : 252
サンキュー:

1

ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

ダメだ、最近こういうキャラ見るとイライラする

当時リアルタイムで観てたけど、終盤の理子のリョナシーン以外全く覚えてなかった。ただそのリョナシーンも当時は衝撃だったけど今観るとそうでもないな(笑)

昔はこういうツンデレ釘宮キャラ何とも思わなかったけど、最近こういうキャラ見るとイライラするようになったから、大人になったな~って思う(嘘)

投稿 : 2021/01/24
閲覧 : 377
サンキュー:

0

ネタバレ

オールマイティー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 2.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

えー、、、2期ないんですか?

最近見終わった「緋弾のアリア」ですが、、これ2期ありませんね。
あったと思ったら「緋弾のアリアAA」という、、、これに関しては非常に残念でした。

{(面白いと思ったところ・キャラ感想)
主人公キンジのヒステリアモードでギザなセリフ回しに「くぎゅうう」アリアが顔真っ赤になったりと可愛かったです!

白雪ですかね?ちょっとヤンデレ感あるけど一途なところにグッときますね。

リコちゃんはルパンの末裔で暗い過去があったりブラドっていう敵にボコボコにされてい時は
あんなに可愛い子に酷いことするなんて!、、、もう見てる私は怒りを覚えましたね笑。

ジャンヌダルクちゃんはいつから親しくなったのかな?
OVAでは普通にみんなと旅行に行ってて馴染んでおりました笑。

敵キャラブラドはあまり魅力的ではありませんでした。ゴツゴツした吸血鬼の怪物なので。}

(総括)
まだ原作は読んでませんが、もっとこのキャラたちが活躍している姿、続きが気になって見て見たいと思った作品でもありました。

投稿 : 2020/09/16
閲覧 : 588
サンキュー:

4

ネタバレ

人類の宝 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

12話のリョナシーンはヤバい

あんなもん見せられたら興奮しない男子居ないでしょう
あれだけでも見る価値はあります
内容に関しても厨二アニメ好きなら充分に楽しめると思いますよ

投稿 : 2020/07/01
閲覧 : 448
サンキュー:

3

ネタバレ

ちゃっぴー0913 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

個人的神クール2011春アニメ11作目

とらドラ!の大河竜児の中の人コンビが送る王道学園ハーレムラブコメ 基本的には偉人の末裔設定の登場人物がエロを中心に物語を進めていく防犯スキルを駆使し犯罪者を制圧していくようなストーリー 2期は百合物でしたが1期はちゃんとハーレム物です。 少しエロ描写多すぎですがそれでも見れる方は是非お勧めします。

投稿 : 2020/06/25
閲覧 : 347
サンキュー:

3

みたらし さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ピンクのロングヘアにツインテール、小さな女の子でツンデレ、CVは釘宮理恵

この設定が好きな方には無条件でオススメする作品(笑)
釘宮さんと言えばツンデレだと、勝手に思わせて頂いておりますが
アリアはその代表作の1つですね!
あと、この作品は男主人公のキンジを筆頭に他にもなかなかぶっとんだ
キャラ設定してると思います!自分は褒めてます。
ただあれこれ考えちゃったり、ストーリー性などを求めちゃうと
一気に面白くない作品になってしまいそうです。
武偵という、色々なこと展開できそうな大きなテーマを背負っているので
つい何か大きなことが起きる前提で見ちゃいますが、構えちゃだめです!
この作品はゲームで言うキャラゲーです。(批判じゃないです!!)
原作は違うかもしれませが、1クールで色んなぶっとびキャラちゃん達に
濃厚に自己アピールしてもらいましょう!って感じですかね?(笑)
自分は無理に色々盛り込んだ構成よりも潔くて良いです。

プロットとか考えずにキャラゲー感覚で楽しめる方にはオススメです^^
ぶっとび可愛いちゃんたくさんで私は好きです。

投稿 : 2020/06/06
閲覧 : 248
サンキュー:

5

ハウトゥーバトル さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ほ、本当にあんたの事なんかどうでもいいんだからね!

序盤 ああ

中盤 w

終盤 こいつw

この話は武装犯罪組織に対応するために育成される武偵学校に通う男子生徒の話
ジャンルは恋愛・コメディ・ハーレム・バトル・主人公最強・超能力
非常になんでもありですね。
私はヒロインが正直嫌いです。なんなら他のキャラも全員嫌いです。ほ、本当にあんたの事なんかどうでもいいんだからね!
そんなツンデレはどうでもよく。基本的に馴れ合いで成り立ってるようなアニメです。死ぬ確率はすくないとはいえ、当たり所が悪ければ死ぬという戦闘もどこかお遊び感が出ており、かなり内容がふわふわした感じです。そして気に入らないのは主人公の敵側です。いくらなんでも主人公を接待しすぎでしょ。
さて内容です。序盤の掴みは悪く、「どうせこうなる」という大体のジャンルと結末の予想ができます。中盤からほぼ薄い内容でした。終盤はご都合主義と言った感じでなんとなく終わらせた感が出ており圧倒的手抜きが目立ってしまっています。正直序盤から期待していませんでしたが、終盤ではもう逆に面白くなってきました。

原作は赤松中学さん
監督は渡部高志さん。スレイヤーズやシャナの監督をされた方ですね
シリーズ構成は白根秀樹さん。夢喰いメリーなどのシリーズ構成をされた方ですね
キャラデザは岩倉和憲さん。スカイガールズなどのキャラデザをされた方ですね
劇伴は尾澤拓実さん。おおかみかくしの劇伴をされた方ですね
アニメ制作はJ.C.STAFFさん。とらどらやのだめカンタービレを制作したところですね

作画は普通でした。
opは井上秋緒さん作詞、浅倉大介さん作編曲、シャングリ・ラopを歌ったMay'nさん歌唱の「Scarlet Ballet」
edは中野愛子さん作詞曲歌唱、河野陽吾さん編曲の「カメリアの瞳」
声優さんは良く、やはり釘宮さんのツンデレは味がありますよね。他の声優さんも全体的に良かったです


総合評価 まぁ見なくて良いかな

投稿 : 2020/05/21
閲覧 : 310
サンキュー:

6

ASKA さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ツンデレ探偵ラブコメ

原作は赤松中学先生、イラストこぶいちさんによるMF文庫Jのラノベです。
原作は未読です。
銃や刀で戦う警察官みたいな探偵"武偵"(多分武装探偵とかの意味)が社会的に認められており、主人公はそんな武偵を育成する学校「武偵高校」に通う遠山キンジ。そしてキンジはある日武偵殺しと呼ばれる犯人に狙われて、神埼Hアリアと出会う・・・・

そんな感じでキンジとアリアが武偵としてコンビを組んでいろいろな事件を解決していく感じの物語になっています。
キンジ(CV間島淳司さん)が主人公としてかっこいいのとアリアがCV釘宮理恵さんの声でツンデレなので、まるでとらドラと思いました。

ストーリーも探偵ものらしくアクションも多いし、ヒロインも白雪、理子、レキと粒ぞろいなので楽しめました。ラブコメとしても楽しめます。

投稿 : 2020/05/06
閲覧 : 245
サンキュー:

13

ネタバレ

ニック さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

原作ラノベ3巻分

ギャグ多め、釘宮さんの声は合っていると思う。
防弾制服を着ているため滅多なことでは負傷せず、スリルに欠けるかなと感じた。

投稿 : 2020/05/06
閲覧 : 183
サンキュー:

0

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

好きな人には申し訳ないが…

とりあえず最後まで見たが、なんか惜しい作品だと思った、ラストの工夫をもう少し何とかすればもっと評価高くなったのではないだろうか。
この作品を好きな人には申し訳ないが、物足りない作品だった。

投稿 : 2020/04/28
閲覧 : 190
ネタバレ

tomledoru さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

アクションもののラブコメかあ。

「風穴開けるわよ。」釘宮病まではいきませんが
釘宮理恵さんの声は,いいですねえ。

武偵というのは,武力を行使してもいい探偵のことで
警察より権限が大きいのかな。

中身はテンポの良いアクションの連続と
ツンデレのラブコメの混合で
どちらが好きでも楽しめます。

下着姿の女の子たちをロッカーから覗く
こんなコメディ要素もあります。

アリアとキンジは,反発しあいながらも
とても良いパートナーになっていきます。

アリアは,シャーロック・ホームズの子孫
・キンジは遠山の金さんの子孫という設定で
面白い組み合わせです。

実際 キンジは,アリアの奴隷になりますが・・・

スナイパーのレキ,無感情の女の子もいて
かっこいい。狼を飼うことになります。

峰 理子は,ルパン4世という泥棒さん
ホームズの末裔(アリア)
を倒し初代リュパンを超えること
を目標にしています。

でも,遺伝的に何も優秀さを引き継いでいないため
本当の悪役ドラキュラ「ブラド」に蹂躙されます。

遺伝って「やっかいだな」と思うことがあります。
現実世界でも,親から引き継いだり引き継がなかったり。

三人,理子,アリア,キンジが協力して化け物の
「ブラド」を倒しちゃいます。

銃なども,本物のモデルを模倣して
描かれていて,

ガンマニアにはたまらない魅力かもしれません。

投稿 : 2019/11/09
閲覧 : 273
サンキュー:

4

haiga さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

釘宮理恵さんが全部持っていくアニメ

今観終わりました。

ピンクの髪、背が小さいロリ(貧乳)、そしてツンデレ、さらにcv釘宮理恵。はい、答えは出ましたね。
ゼロの使い魔のルイズちゃんやんけ~
そーいやルイズちゃんも奴隷奴隷言うとったな。(違ったっけ?うろ覚え)
ガンアクション多数の学園バトルアニメです。アクションはカッコイイですよ♪

さらにcv釘宮理恵さんと言うことで、安心のツンデレヒロインのハーレムアニメです。ハーレムアニメ3要素的評価をすると·····。

満点5点(俺分析)

「かわいい」→4点
アリアも白雪も理子もレキもかわいいです。特に白雪が私は好きですね。めっちゃかわいい
「にげない」→2点
主人公のキンジがなあ~ヒステリアモードの時はカッコイイんですが·····。俺的に不満ポイントが多数
「決まらない」→3点
アリア1強のような気が、あと白雪の出番がない時のやり方がめちゃくちゃ違和感がある。

ストーリーのメインキャラに対して、せっかく個性的な他のヒロインとの絡ませ方があまり上手ではないと感じました。「あれ?ここで登場させないんだ?」って違和感が何ヶ所かあったんですよね。

採点するとこんな感じですね。ハーレムアニメとしてはギリギリ及第点という判断です。
主人公のキンジが不満ですね。迷いまくりで最適解をイマイチ導き出さないのが微妙でした。なんか過去に色々あるっぽいので続編で語られるのかなと思います。続編に期待します。

投稿 : 2019/08/28
閲覧 : 368
サンキュー:

13

りぺ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.3
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 2.0 音楽 : 1.5 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

テンプレ・設定の酷さ

キャラに魅力が感じられない。
どこかで見たようなキャラの寄せ集め作品。
せっかくの声優陣なのにとても残念でした。
絵も古臭い。
無茶苦茶な設定ばかりで原作者の感性を疑います。
峰・理子・リュパン4世には笑いました。
M1911をバーストに改造する意味も分からないです。
怒ってバカスカ乱射するヒロインには幻滅。
途中で切りました。
良いところをあげるとしたら…

考えても何もありませんでした。

アニメ視聴で初めて時間を無駄にした作品でした。

投稿 : 2019/07/05
閲覧 : 284
サンキュー:

3

ネタバレ

kawadev さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

釘宮理恵さんが主演のアニメは初めてでした

以前から気になっていたので見た作品。

各キャラの裏設定?には驚いたが、1期のラスボスは早々に想像できていたので驚きナシ。

随所に笑える部分があるのは良いかな。

釘宮理恵さんが「うるさい、うるさい!バーカ、バーカ!」と言うと、どうしても、灼眼のシャナたんの映像が浮かんでくるのだが…

投稿 : 2019/06/24
閲覧 : 355
サンキュー:

3

ネタバレ

翔太 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

良い

バトル系好みには良いかも〜

投稿 : 2019/06/12
閲覧 : 195
サンキュー:

0

芝生まじりの丘 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

割り切った設定はグッド

エロに反応して天才かつ最強かつ変態になるというのは、わかりやすいが割り切ってて悪くない設定だと思う。
キャラクターもそれぞれまあまあ立っている。

ただストーリー展開はテンプレ通りで、本当に全く面白みがない。
あと普段の主人公に魅力がない。

やれやれ系主人公は他人に責任転嫁しかしないからイヤなのだ。

なぜか昔はわりとこれが見れた気がするのだが今となっては見るに耐えない。こういう作品をどういう顔をして作っているのかなと思う。

投稿 : 2019/04/07
閲覧 : 293
サンキュー:

2

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.5 キャラ : 1.5 状態:観終わった

一般の人にキモいと言われるようなアニメの代表作

凶悪犯罪に対抗するため、武力を行使する探偵「武偵」の存在が当たり前の社会。武偵を育成する高校に通う主人公は普通の生活を求めていたが、ヒロインと偶然出会い、彼女を取り巻く戦いの日々に身を投じていく。

萌えアニメの悪いところを詰め込みまくったようなとても残念なアニメ。

「凶悪犯罪に対抗するため、武力を行使する「武偵」の存在が当たり前の社会」ってなんだよ…笑。世紀末か笑。警察は何のために存在してんだ笑。設定の必要性に説得力が明らかに足りてない。文字や僅かな説明だけで伝わるわけがない。既に警察組織が壊滅してるとか、従来の治安維持機関だけでは対処できない社会脅威が蔓延してるとか、いくらでも設定を補える設定は足せたんじゃないの?

まぁいいや…次は
「武偵を育成する高校」
武器帯刀が認められ、国家や民間からの戦闘を伴う任務もこなします…って、いや、学校じゃなくて武装勢力だよ。テロ組織だよ。生徒は好き勝手銃ぶっ放してるし。教育機関としての描写がマシなら違和感ないけど、カリキュラムのスライド一枚映すのみです。

まぁ、このように設定の時点でガバガバ。フィクションにリアリティを求めるのは野暮だけど、最低限のリアリティは保証してくれないとストーリーに集中できない。といってもストーリーの内容も無いに等しい。絵に描いたような外道を主人公とヒロインがカタルシス皆無で倒すだけなんだから。無駄に胸糞の悪い描写が多いのでたちが悪い。

設定も適当。話も適当。じゃあ何がやりたいのかって言うと、結局は萌えがやりたいだけ。ツインテールのロリ2丁拳銃使い、刀を振るう巫女、凛とした美少女聖騎士。良くも悪くも絵にはなる。ホントそれだけ。あとは散々使い古したカビ臭い萌え要素をいくつかぶっ込めば3流萌えアニメの完成である。

自分が観た限りは、良いところは皆無でしたねー。正直言って時間の無駄だった。え?続編あるの…
観るわけねーだろ!どんな判断だ…これがヒットした事実に震える。こういうのが粗製乱造され、一定数のアニメファンがありがたがるから、いつまでたっても
アニメ = キモい
という世間一般のイメージが拭えないのである。

投稿 : 2019/03/20
閲覧 : 376
ネタバレ

ひぽさ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

すごく良かった

原作のラノベ?は読んでないですが
アニメはすごく良かった。ちょっと古いですが問題なしかと
エロあり笑いありシリアスあり、そのほかモリモリ
主人公が勃kヒスるのも面白い

日常描写やギャグ、くどくないエロ、バトル描写、恋愛の心理描写(アリアのカナって誰よとか)や、リョナ、あるキャラの恐怖からの敵前逃亡しようとする描写、そこからの熱い展開もGOOD。
OP、ED(アリアとキンジ見つめあってるシーン大好き)、次回予告、振り返って考えると、作画や演出、声優の演技力、どれもとてもすごかった。

退屈回はほぼないように思えます。
最後は見どころ詰め杉で、ちょっと時間が足らないぐらいか。
メッチャアニメの数見てきたわけではない自分だけど
すごく面白いと思えるアニメのひとつになった。
今やってるのだと、バトルのやり取りがジョジョに似てる気がする。
胸椎と脊椎を圧迫させるとか、溺死寸前での覚醒方法とか。
まだ見てない人は是非見よう。1期だけでも。
またこのような作品を見たい。
J.C.STAFFは良い作品多いよなぁ。すごい




見終わって、すぐAA(2期)も見たが
正直、劣化と言わざるを得ないです・・・。
直接的な原作と関わりないスピンオフみたいですが・・・それでも。
1期見て期待してただけにそれ故、全部見ましたが、見てて結構苦痛でした・・・。
1~3話と、終盤あたりは作画が良いような。
しかし脚本が・・・・主人公の大技は良いと思うが、調理不足なような。
レアきゃらのキンジくん出るたびにこっちがこっちが興奮してヒスりそうだった(ホ、ホモではない)
アリアはキンジいないから終始テンション低かったし

投稿 : 2019/03/01
閲覧 : 260
サンキュー:

1

ネタバレ

dbman さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

くぎゅのアリア

原作:ラノベ/放送期間:2011年4月-7月/第一期:全12話/アニメーション制作:J.C.STAFF

『灼眼のシャナ』『ゼロの使い魔』『とらドラ!』など、ツンデレ系ヒロインとして一時代を築いたともいえる釘宮理恵さん主役の作品のなかで、この『緋弾のアリア』はまだ未見だったのでいまさらながら視聴。

釘宮理恵さん演じるアリアなどキャラクターは活き活きとしているものの、どこか物語にのめり込むことが出来ず、結構な期間を用いて小間切り視聴でなんとか完走。バトルを絡めたハーレム系といった印象以上の感想を持つことが出来なかった。

約8年前の作品ということもあり、完全に観る時期を見誤ってしまったこともあるが、どうやら他の方のレビューを見るに、前提として原作を読んでいないと解からない側面があるようで、いまいちと感じてしまったのも致し方ないようだ。

とはいえ、笑える箇所も幾つかあったりと、コメディ面では楽しむことが出来ました。なかでも印象に深く刻まれ繰り返し観てしまったのが、{netabare}クライマックスバトルでのブラド(声:野島健児)の「グリュルルレホリルグルルルルル」などといった笑い方w 完全にツボってしまい緊迫なシーンにも関わらず、ずっと後ろからアホみたいな笑い方が聞こえるものだから、爆笑しながら観てしまったw

また本編とはちょっとズレるが、第11話の次回予告にて、アリアがキンジの名前を忘れたというコント的な掛け合いで、シャナの「悠二」、ゼロの使い魔の「才人」、そして、キンジ(声:間島淳司)自らがとらドラの竜児と名乗るボケをかますパロディは、釘宮シリーズとも言える作品群のファンとしては嬉しい限り。

なお、May'nちゃんが歌うオープニングテーマ「Scarlet Ballet」は彼女らいい格好良い曲でテンションが上がる一曲として、お気に入りとなりました。


▼キャスト
遠山キンジ:間島淳司
神崎・H・アリア:釘宮理恵
星伽白雪:高橋美佳子
峰 理子:伊瀬茉莉也
レキ:石原夏織
ジャンヌ・ダルク:川澄綾子
武藤剛気:近藤孝行
不知火亮:江口拓也
小夜鳴徹:野島健児

▼制作
原作:赤松中学/ラノベ:既刊本編30巻
原作イラスト:こぶいち
監督:渡部高志
シリーズ構成:白根秀樹
キャラクターデザイン:岩倉和憲
脚本:白根秀樹・ヤスカワショウゴ・平林佐和子
音楽:尾澤拓実
アニメーション制作:J.C.STAFF

▼主題歌
オープニングテーマ「Scarlet Ballet」歌:May'n
エンディングテーマ「カメリアの瞳」歌:中野愛子
{/netabare}

投稿 : 2019/01/19
閲覧 : 300
サンキュー:

26

ミストスレイヴ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

物足りない…

声優さんや音楽は良かったけどもっとラノベの方を再現して欲しかったと思う。ラノベは全部読んで面白いけどけどアニメみてたら物足りなさを感じました。本来だったら主人公をかっこいいと思えるようなシーンもアニメでは勝手にアレンジされてたりして残念。原作のラノベと比べたら圧倒的に原作の方が面白いです。

投稿 : 2019/01/07
閲覧 : 235
サンキュー:

1

かんざき さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

合わなかった…だけ。

設定とラブコメ要素が全く合わなかった、あと作画も好きになれなくこの評価です…
でも、テンポが良くストーリーも楽しめます!

投稿 : 2019/01/03
閲覧 : 258
サンキュー:

1

ネタバレ

デューク さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

釘宮ツンデレの最終形

仁王立ちしてツインテールなびかせてるのって、やっぱりこの作品が一番です。
超攻撃的なアリアだけど、めっちゃ可愛いです。

お話は得体の知れないスケール感と、それでいて敵はクラスメートだったりして、ぐいぐい引き込まれます。白雪との三角関係、謎のリコ・・・次はどうなる?って、どんどん見ちゃいます。

AAじゃなくて、ちゃんと二期見たいですね。

投稿 : 2018/12/30
閲覧 : 287
サンキュー:

2

ootaki さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

楽しみ方が分からなかった

最初から?な感じで、タイトル通りの理由で3話切りさせてもらいました。

投稿 : 2018/11/05
閲覧 : 253
サンキュー:

1

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緋弾のアリアのストーリー・あらすじ

武力を行使する探偵、通称「武偵」を育成する東京武偵高校に通う遠山キンジは「あるきっかけ」で頭脳が活性化する特殊な体質を周囲から秘密にしつつ平穏な日々を送っていた。しかしある日、彼は通学途中で爆破事件に巻き込まれ目の前に現れた強襲科のエリート生、神崎・H・アリアによってキンジの日常は平穏とは程遠いものへと変わっていくのだった……。(TVアニメ動画『緋弾のアリア』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2011年春アニメ
制作会社
J.C.STAFF
公式サイト
www.mediafactory.co.jp/bunkoj/aria/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%8B%E5%BC%BE%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%A2#...
主題歌
≪OP≫May'n『Scarlet Ballet』≪ED≫中野愛子『カメリアの瞳』

声優・キャラクター

間島淳司、釘宮理恵、高橋美佳子、伊瀬茉莉也、石原夏織、近藤孝行、江口拓也、野島健児、中原麻衣

スタッフ

原作:赤松中学、原作イラスト:こぶいち、 監督:渡部高志、シリーズ構成:白根秀樹、キャラクターデザイン:岩倉和憲、美術監督:丹伊田輝彦、色彩設計:伊藤由紀子、撮影監督:大河内喜夫、編集:西山茂、音響監督:明田川仁、音響制作:マジックカプセル、音楽:尾澤拓実、音楽制作:フライングドッグ

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