ジュン さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
緋弾のアリアの感想・評価はどうでしたか?
ジュン さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
四畳半愛好家 さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
あらすじ:
武力を行使する探偵、通称「武偵」を育成する東京武偵高校に通う遠山キンジは「あるきっかけ」で頭脳が活性化する特殊な体質を周囲から秘密にしつつ平穏な日々を送っていた。しかしある日、彼は通学途中で爆破事件に巻き込まれ目の前に現れた強襲科のエリート生、神崎・H・アリアによってキンジの日常は平穏とは程遠いものへと変わっていくのだった……。
ラノベ原作のアクション×ラブコメ作品。全12話。
正直見どころがなかった作品だと感じました。感想も特に書くことがない…。
ラブコメ要素もイマイチ萌えず、シリアス面はツッコミどころが多いためか、緊迫感も熱さも感じられず…。(アニメ化に際して省略が多かったのでしょう…。)
キャラの魅力については、ヒロインが釘宮さん演じるツンデレキャラなので、そりゃ安定して萌える部分はありますが、性格・設定・世界観等にイマイチ引き込まれなかったため、キャラ一人一人の動きに違和感や作為的なものを感じ、どのキャラにも魅力を感じませんでした。特に主人公に感情移入できなかった点が厳しかったです。(特にラブコメ作品においては、主人公に魅力を感じられないのは致命的だと思われます。)
某虎と竜のラブコメ作品のくぎゅう演じるツンデレヒロインは、心理描写が丁寧だからこそ萌えるわけです!
更に言えば、煩悩を刺激されることで覚醒し最強になるというアニメあるあるのご都合設定を主人公は持っているのですが、この設定がイマイチ活きてない…。率直に言って色気が足りません!
こんな設定あるんなら、もうちょっとそっち方面も頑張ってくれてもいいじゃん…(本音)
てなわけで、正直アクション好きにも、ラブコメ好きにも、イマイチお勧めできない作品でした。
特別悪い作品ってわけでもないんでしょうが…
ヒロウミ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ゼロの使い魔に見えるって?な物語。
そりゃピンクの髪の毛にノイジー釘宮さんとハーレムやっちゃえばそりゃそうなるやろ!ってか嫌いじゃない!むしろ色モノは好物なので!川澄嬢はセイバー・・・じゃなくてジャンヌダルクやってるし!空気だし!
物語は突っ込むところに溢れてる。むしろ粗だらけな物語なんで緻密なストーリーや世界観を求める人には向かない作品。私もハーレム作品としてしか見ていない。
ツンデレ、ヤンデレ、一途なビッチ、不器用、都合の良さそうな寡黙女子。そんなキャラクター達が可愛いかどうかは置いといてチラリズムがこの作品の唯一の魅力。
本来柱となるべき少ないシリアスパートが最悪なんです。セリフの間はガタガタ、そして敵のセリフは最高にダサい。原作通りなのかは知らないが粗が多すぎてザ・ラノベ。触手やら何故かいつも残弾一発だったり特盛超えて夜マックメガ盛り状態。ストーリーは「とある」の方が良いがなんか主人公が被るんだよなぁ。両作品に言えることは「何故?」は「そうなんだ!」で終わらせとけば楽しめます。多分。
9mm弾じゃあバスのシートは貫通しないんだよなぁ。ってかUZIに拘りすぎや!このグダグタ感は制作サイドが構造的欠陥、描写の欠陥を作ったのか原作に粗だらけなのかは知らないが中々のものを持ってます。
このタイミングで再度完走したのは萌えパチシリーズに色々手を出すと見たくなっちゃうんですよね。
この緋弾のアリアのパチンコはコアなファンが付いており意外と稼働も良い。まぁまどマギシリーズのような広く根強い人気は無いが私を含めた「豚」がたくさん。私の場合は川澄嬢の声でキャッハウフフパフパフ~なんでゴロゴロ悶えながら遊んでます。ゴロゴロは嘘ですけど。
ちょいちょいお世話になってる藤商事。かなりアニメの絵を重視した作りで絵の出来はかなり良い。んでも藤商事の台ってどのリーチが熱いのか分かりにくくてハマりが大きいとク○つまらんのですが。地獄少女もしかり。道釘ちょっと絞ると更に酷い。店次第だが本当に回らん。次の新台は緋弾のアリアAAだってさ。もう(笑)ですよ。AAって(笑)
次のネタは他の作品が出てきたし、トラウマどころかアレルギーになっちゃったAAは再視聴はしませんがハーレム色モノがお好きな方はこの作品を一度試してみてはいかがてしょうか?繰返しますが私は好物です!
満足度評価に空気な川澄補正はございません。
【以下過去レビュー】
{netabare}
特殊工作員の高校生の物語。
ストーリーの世界観、キャラクター設定は良かったです。俺好みのものでした。ただ1クールに無理矢理突っ込もうとしたからなのか、かなり簡単に物語が進んじゃってます。めっちゃ勿体ないですね。ボスも大した壁になっていないんですよね。もっと戦略的要素が欲しかったです。
キャラクターも多からず少なからずなんですが細かい設定が活かしきれてないんです。声優さんの仕事もきっちりされててカワイイんですけどね。作画レベルはJ.C.STAFFなんで特筆するものの無い無難なレベルですね。
J.C.STAFFの作品全般に言えますが原作を活かしきれない会社なんですかね?監督や脚本の問題なのかセリフの間の取り方がめちゃくちゃ下手な感じを受けます。ストーリー構成も。まぁこの作品は1期2クールか2期1クールずつは欲しかったですね。設定がしっかりしてる分少し残念でした。
釘宮さんってペチャパイの背の低いキャラでツンデレキャラ以外のオファーってないの?この人の演技力ならその固定概念は勿体ない気がするのだけど。
【追記】
釘宮さんって蒼き鋼のアルペジオのムサシ役だったんだね!今さら知ってびっくりだし釘宮さんの演技力すごい!私の無知さと深く知ろうとしない感性もヤバい!{/netabare}
褐色の猪 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
テンポ良いストーリー、キャラ立ちいいし、声優さん、作画なども問題なくこの1期は面白かった。
オヤシロさま さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
たい焼き さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
SK-046(しろ) さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作 未読
残念だったのが終わり方がパッとしなかった点
原作知らないと自分に合わないアニメがあることを理解せねば
キャラとか音楽とかは良かったです
萌え要素があった点が多少満足までいった要因
釘宮さんのアリアが可愛かったです^^
まあ君 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
適度なえろさが気に入って。
当時父の携帯をパクってソシャゲして遊ぶくらいハマってたけど
一度しっかり見直したら、もうそこまで好きでもなかったのが残念
Marsa さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作未読。全12話。
2011年の作品なので、それ程昔ではない作品なのですが、
昭和の香りがする、変わった設定を乗っけた学園ハーレム
ラブコメってところでしょうか。
設定、話、ともに薄味で、笑いも含めて、古典的で
わかりやすく、青少年が支持層なのかな?
萌え感覚を知らない大人には、楽しむ要素を見つけるのが
難しい作品ってとこかなw
第3話あたりから、心が廃人のように抜け殻状態に
なりながら、2回の寝堕ちを乗り越え、何とか完走した
って感じですw
途中で切る勇気のない自分を悲しく感じた作品でしたw
ごる さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
後半になると全然話しに出てこなかったキャラの名前が出てくるやら、最後に出てきた重要そうな敵キャラもあっさり倒してしまうとか若干1クールでまとめた感がしてしまいます(´・ω・`)
2期やる前提であればもう少し膨らませて終わらせても良かったかな。
でも安定のくぎゅ作品ですが(*´ω`*)
はー。コジマ.jp さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:----
くぎゅううううでお馴染みの釘宮さんが演じるツンデレバトルアニメ。ストーリー性は欠けますが面白いです。主人公の特殊耐性もものすごい内容となっております。
アオイ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
面白くないことはないが原作ライトノベルの宣伝でしかないと思う。
ゼロの使い魔の設定違いに見えた。声優のせいか?
イラックマ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
いわずと知れたくぎゅうの代表作ですね!ツンデレと言えばくぎゅうくぎゅうと言えばツンデレ!
レモリア さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
主人公のヒステリックモードはカッコいい!
バトルや物語もしっかりとしているので楽しめた。
ぺぺりん さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
今のところの感想は
OPは私は好き
内容はまだ盛り上がりに欠けると思います
今後に期待
↓
観終わった感想として
戦闘、設定は楽しかった
ただもう一捻り欲しかった
tikuwa さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
緋弾のアリアを見ての感想です。
まず内容ですが極論普通に面白いです( ´▽`)ノ
具体的には終盤につれ内容が濃くなってくる感じで次へ次へと見ていってしまいます^^;
ですが、万人受けするかどうかと言いますと微妙な感じです^^;
キャラに関してですが皆さん可愛くてとても魅力的でキャラがたっていました!
以上です( ´▽`)ノ
自分はアリア推しです(b・ω・)b
PPN さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
凶悪化する犯罪に対抗するべく
武力行使で問題解決にあたる探偵『武偵』
この武偵を教育する高校を舞台にしたお話。
アクション、バトル物として視聴始めたつもりが
拍子抜けするほどハーレム物でしたw
またもや鈍感主人公さまの登場(;´∀`)
そしてツンデレ女王作品でもありますね☆
釘宮ファン、ツンデレ好き、ハーレム好きな方には特にオススメな1本!
ストーリーや設定などは面白いかと。
過去の偉人の子孫
主人公の能力
多種に渡る高校の学科
あと「二つ名」と「決めゼリフ」ねww
ガンアクションなどアクション、バトルシーンは格好よかった!!
CGを取り入れたりしっかり描かれていたと思います(・∀・)
キャラも魅力的な女の子多いです
神崎・H・アリア(CV.釘宮理恵)
星伽 白雪(CV.高橋美佳子)
峰 理子(CV.伊瀬茉莉也)
レキ(CV.石原夏織)
ジャンヌ・ダルク(CV.川澄綾子)
ついでに
遠山 金次(CV.間島淳司)
《独り言》
釘宮理恵のツンデレ作品初めて見たw
ハマる人の気持ちが分かるよーな気がした(゜∀゜ゞ)
前作から少し間があるけど2期はあるのかな?
2期あればチェックしたいと思います♪
《2014 05/31 レビュー投稿》
rockyhk さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 1.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
コミックと原作で好きになって期待してアニメ見たけどガッカリしました…
見終わって、無理と承知で強引に1クールに収めたなって印象ぐらいしか残らなかったです。「そこ削る?」って部分がバッサリなかったり、あっても極端にショボくなってたり。
尺の関係かシーンもセリフも「間」が短く、アニメから入った方は分かりづらかったのでは?
構成がひどかったので物語評価を★0にしたかったくらいです。
でも、理子役の伊瀬さんが良かったですね!
最高!理子かわいいよ理子。
アニメから入ろうとお考えの方は、原作かコミックから読まれることを強く勧めます。
かな さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:----
これは原作を読まないと正直よくわからないと思う。最終回の部分でもプロローグすら終わっていない(プロローグが、原作の5話までというのもあるが)。しかし、原作の方はとっても面白く引き込まれるような作品だと思います。気になるのなら原作を読むことをお勧めします
ピピン林檎 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2周目完走したので更新です。
◆視聴メモ
・ごく稀に白い光線が入るけど、いらないと思うな。
・最終回に出てくる「カナ」を何とかしてほしかったけど、無理だろうな・・・
◆制作情報
原作 赤松中学
監督 渡部高志
シリーズ構成 白根秀樹
脚本 白根秀樹 ヤスカワショウゴ 平林佐和子
キャラクターデザイン(原案) こぶいち
キャラクターデザイン 岩倉和憲
音楽 尾澤拓実
アニメーション制作 J.C.STAFF
◆各話タイトル&評価
★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回
================== 緋弾のアリア (2011年4-6月) ================
{netabare}
第1弾 La Bambina ★ 武偵殺しの襲撃、神崎.H.アリアの転入 ※星伽嬢・理子も登場
第2弾 双剣双銃(カドラ)のアリア ★ アリアの身上調査、キンジとアリアの約束
第3弾 ファースト・ミッション ★ バスジャック事件、スナイパー蕾姫(レキ)
第4弾 武偵殺し ★ アリアの個人事情(母の冤罪、パートナーの必要性、イ・ウー)、チャーター機ジャック事件、武偵殺しの正体
第5弾 武偵憲章1条 ★ 続き ※この回で超能力ありの世界と判明
第6弾 星伽の巫女 ★ 白雪護衛任務 ※超偵(超能力持ち武偵)の巫女の幼馴染←設定てんこ盛り
第7弾 かごのとり ★ 続き(アドシアード当日)
第8弾 魔剣(デュランダル) ★ 続き、ジャンヌvs.緋巫女(ひみこ)
第9弾 蜂蜜色の罠(ハニートラップ) ☆ 理子の武偵高復帰、理子の依頼
第10弾 特訓 ☆ 無原罪のブラド、保健室覗き見事件、レキの銃撃スキル
第11弾 潜入 ★ メイド・執事任務、小夜鳴研究室(ロザリオ回収)、理子の裏切り
第12弾 ブラド ☆ 対ブラド戦 ※人間じゃない敵は流石に微妙過ぎる・・・×
OVA 武偵が来たりて温泉研修 ☆{/netabare}
---------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)9、☆(並回)4、×(疑問回)0 個人評価 ★ 4.1
OP 「Scarlet Ballet」
ED 「カメリアの瞳」
※以下、以前のレビュー
-------------------------------------------------------------
スピンオフ作品『緋弾のアリアAA』の放送が始まったので、急いで本家の方も視聴してみました。
◆各話タイトル&評価
★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回
========= 緋弾のアリア (2011年4-6月) =========
{netabare}第1弾 La Bambina ★ この強引な展開!しかしそこが良い
第2弾 双剣双銃(カドラ)のアリア ☆ SランクとEランク武偵
第3弾 ファースト・ミッション ☆ バス・ジャック事件、蕾姫(レキ)登場
第4弾 武偵殺し ★ ハイ・ジャック事件、理子(りこ)の誘惑
第5弾 武偵憲章1条 ★★ 続き、このシナリオの無謀さは◎
第6弾 星伽の巫女 ★ 超能力者で幼馴染で巫女(設定てんこ盛り)は○
第7弾 かごのとり ☆
第8弾 魔剣(デュランダル) ★ ジャンヌ・ダルクvs卑弥呼?無謀すぎて逆に○
第9弾 蜂蜜色の罠(ハニートラップ) ☆ 理子の依頼
第10弾 特訓 ★ 理子の過去、蕾姫の銃撃スキル
第11弾 潜入 ☆ 理子の狙い、予告編「リュウジ」って・・・
第12弾 ブラド ★ 巨大くまっち登場
OVA 武偵が来たりて温泉研修 ☆ 紛うことなき温泉回{/netabare}
---------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)1、★(良回)6、☆(並回)6、×(疑問回)0 個人評価 ★ 4.1
OP 「Scarlet Ballet」
ED 「カメリアの瞳」
◆総評
さすがのJ.C.STAFF+ヒロイン釘宮理恵。
ちっこくてツンツン生意気で、でもドジで実はデレデレ・・・
重度の釘宮病患者が発生するわけですね、コレは。
第11話の予告編で「リュウジ」だか「ユウジ」だか叫んでたのは笑いました(そこは「キンジ」だって笑)
キャラデザが『これはゾンビですか』と同じ方で、キャラ設定やストーリー展開の強引さも『これゾン』と同じかもっと酷いくらいなので、ここまで出来れば逆に清々しくて高評価したくなります。
『AA』の方も第1話の掴みは上々だったので、期待したいです。
とまと さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
設定が理解出来なく、作画も苦手だった。なんか全体的に古臭い雰囲気。
ネロ さんの感想・評価
1.1
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
これぞ萌豚・声豚の為のアニメですね。
申し訳ないとは思いますが、
こう言った作品がいつまでも有るから、
アニメのイメージが=オタク何だと思います。
本当に反吐が出ます。
るるかん さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作:既読
{netabare}
緋弾のアリアのヒロイン神埼Hアリアは典型的なツンデレさん。表向きは何でも一人でやってのける頭脳明晰・運動神経抜群だが、恋愛に疎くヒステリアモードの金次に『アリアは俺が守る』(1話)と言われて初めて胸がときめいてしまう。恋という感情を認めたくないアリアはモヤモヤした気持ちをどう表現したらいいのか分からず、金次を奴隷(パートナー)とする・・・というのがプロローグで、アリアが襲われている金次を助ける所から話が始まる。1話から結構滑稽なやりとりがあって、これを“ああ~面白い!!”と感じることができれば、終始楽しめる内容だと思います。
金次の幼馴染で金次をただただ一心に、そして大切に想い続ける白雪は典型的なヤンデレさん。金次を想うあまりにぶっ飛んだ行動にでたり、理子のジョークを真に受け喧嘩腰になったり、変な所もあるがそれは御愛嬌。本当は寂しがりやで真面目で面倒見がよい女の子。白雪とアリアは金次をめぐって相容れない関係のように見えるが、超能力捜査研究科の白雪の強さをアリアは認めている。また白雪もアリアの心根の優しさを感じとり、危機的状況下では率先してアリアを助けるようになる(原作続きを読もうw)。
この白雪もアリアとは正反対の性格のように見えるが、結局二人とも優しく、正義感に溢れている。
この二人と金次との学園生活の中で起こる様々な事件を通じて物語は展開される。1期はアリアが無実の罪で逮捕されている母親の汚名を晴らすために関連する重要人物を逮捕していく・・・という流れだが、後半はイ・ウーとの戦いの方向に流れていく。しかし、遠山金一(カナ)が登場したところで1期が終了して中途半端感は否めませんw。とにかく2期をお願いします。
{/netabare}
スピンオフである緋弾のアリアAAでは、デレデレしてない素敵なアリアを見ることができます。アリアファンは必見ではないでしょうか?
物語はこれから面白くなるので、プロローグだけで判断されたくないですね。もう年月が随分経ちましたが、2期を制作して欲しいものです。
私見ですが、メインキャラ(白雪・アリア・理子・レキ)の可愛さは太鼓判です!!声優さんも文句ないでしょw 今の質の良い画質で是非とも2期が観たい作品です。AAより断然こちらの方が面白いと思います。
緋弾のアリアのパチンコ用のキャラソンPV(非売品)はなかなか良品
です。アリアのPVはいい出来ですね!白雪はイマイチかなw
もしかしたらヤフオクとかに出てるかも・・・ちょっと高いと思いますが、
ファンは持っていて損ないですよ!!
DB さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
最初のころのまあシリアスな感じから後半は萌えギャグアニメに一変したような感じですが、ギャグに突っ走ってくれたため、最後まで爆笑しながらて楽しめました。
・・・でもホームズとかリュパンとかねえべ・・・
(C)Unko さんの感想・評価
1.7
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 2.0
音楽 : 1.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
[未購入]りっこりこにしてやりたい
(C)2016 Unko All rights reserved.
ようす さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
赤松中学によるラノベが原作のアニメ。
「どこにでもいる平凡な高校生(特殊能力持ち)」な男の子と、
ツンデレ少女(強い)が主人公の作品です。
なんだかどこかで見たことあるような、よくある設定(笑)
ジャンルはアクション…なのですが、
後半につれてえっちいシーンの割合がどんどん増えていったような。笑
個人的には「おいおいまたかよ。」と笑うしかない状態でしたが、
まあ好きな人にはたまらないでしょうw
ぼよよんと豊満からぺちゃんこまで、
胸の大きさは各種取り揃えておりますぜw
全12話です。(+テレビ未放送1話。)
● ストーリー
凶悪犯罪に対抗するために存在する武装探偵、通称「武偵(ぶてい)」。
武偵を養成する東京武偵高校に通う遠山金次(とおやま きんじ)。
彼は普通の生活を求め、
武偵校をやめたいと思っていた。
しかし「武偵殺し」に命を狙われたことをきっかけに
Sランク武偵の神崎・H・アリアと出会い、
武偵として共に事件を解決することになる。
12話の内容は、
原作の1巻と2巻の内容です。
1巻の内容「武偵殺し」のエピソードは、
アクションシーンも満載、
スリルも多く、スケールも大きいし、
手に汗握る展開が続いて続きが気になり、
とても楽しめました。
「武偵」という設定もなかなか面白かったですしね。
(複雑なところはwikiさんに助けてもらいましたが。)
しかし、2巻の内容(6話~)になると
その勢いはがくっと落ちてしまい…。
一応事件には関わっていますが、
なんだか能天気なエピソードも多く。笑
さらにはアクションシーンよりもえっちいシーンの方が多くない?
という印象(笑)
アクションシーンが減った代わりに
えっちいシーンが増える、まさに反比例現象でした。
ストーリーはつまらなくはないけれど、
高評価もつけられない。
良くも悪くも、
原作の内容を淡々とアニメにしたという印象でした。
● キャラクター
登場する女の子たちは肉食系すぎてwww
校医がイケメンだからって、
身体測定のために女子高校生が張り切って下着姿になるなんて…
普通ではありえないww
何気にそんなシュールなシーンも多かったり。笑
キンジもモテるのですが、
女の子たちからアプローチ(もちろんエロも含む)を受けても
割と平然としています。強い。笑
まあ、だからこそ、
アリアが恥じらう姿にだけは動揺するキンジが、
ギャップ萌えだったのですが(*´Д`)←個人的感想
愛があれば、興奮するのに体型は関係ないのね…!
ちなみにアリアはcv.釘宮理恵さん。
さすがです、幼女系ツンデレキャラを演じさせたら
右に出るものはいませんねww
アリアにこれほどぴったりな声優さんはいないでしょう。笑
最初はちょっと偉そうで自分勝手な言動が目立ちますが、
慣れてくるととにかくアリアが可愛かった(*´Д`)風穴!
● 音楽
【 OP「Scarlet Ballet」/May'n 】
【 ED「カメリアの瞳」/ 中野愛子 】
OPもEDも、この作品にはよく合っていたと思います。
ただまあ、好きかどうかと問われると、
私の中では「普通かな。」という印象です。
● まとめ
キンジはどういう家系なのか、
イ・ウーがどんな組織なのか、
カナとは誰なのか、
結構謎はいっぱい残っています。
しかしそれ以上に謎なのが、
テレビ未放送の13話。
キンジたちが武偵の研修で温泉に行きますが、
ただの入浴サービス回と侮るなかれ。
後半はホラー級に怖いし、
結局真相も分からないままだし、
ものすごくもやもやしていて気持ち悪いです(;´Д`)
オリジナルエピソードとはいえ…あんまりだ!
アニメの感想としては
「面白いのは6話まで」なのですが、
wikiで各巻の簡単な内容を見ていると、
あれ、めちゃおもしろそうじゃん?
というかアニメの6話からの話って、
本筋前の前座の部分じゃん!ということに気づく。
そりゃ盛り上がりに欠けるわけだ^^;
流れ的にカットするわけにもいかなかったんだろうけど、
本筋の展開の方が気になるんですけど!
こっちを見たかったんですけど!
きっと1巻と同様の盛り上がりを見せてくれたはずなのに…
というのが、少し残念な部分です。
「緋弾のアリアAA」はスピンオフのようなので、
こちらはまたいつか機会があれば観ようと思います。
2期があれば絶対観るのになあ。
本筋の盛り上がりを観れなかったのが心残りです。
sincostan さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
おいおいマジか…アリア超かわえー。バトルシーンも熱い!アリアのデレが最高!今まで見てきたアニメの中でもTOP5に入るくらい面白い!これは自信をもってオススできる作品です。
緋弾のアリアのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
緋弾のアリアのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
武力を行使する探偵、通称「武偵」を育成する東京武偵高校に通う遠山キンジは「あるきっかけ」で頭脳が活性化する特殊な体質を周囲から秘密にしつつ平穏な日々を送っていた。しかしある日、彼は通学途中で爆破事件に巻き込まれ目の前に現れた強襲科のエリート生、神崎・H・アリアによってキンジの日常は平穏とは程遠いものへと変わっていくのだった……。(TVアニメ動画『緋弾のアリア』のwikipedia・公式サイト等参照)
間島淳司、釘宮理恵、高橋美佳子、伊瀬茉莉也、石原夏織、近藤孝行、江口拓也、野島健児、中原麻衣
原作:赤松中学、原作イラスト:こぶいち、 監督:渡部高志、シリーズ構成:白根秀樹、キャラクターデザイン:岩倉和憲、美術監督:丹伊田輝彦、色彩設計:伊藤由紀子、撮影監督:大河内喜夫、編集:西山茂、音響監督:明田川仁、音響制作:マジックカプセル、音楽:尾澤拓実、音楽制作:フライングドッグ
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
緋弾のアリアのスピンオフ作品。 武装を許可されたなんでも屋「武偵」を育成する教育機関、東京武偵高校。 ここには一人の先輩の下で、後輩が直接訓練を受ける特訓制度「戦姉妹(アミカ)」があった。 憧れの学園最強Sランク武偵、神崎・H・アリアと戦姉妹契約を結んだDランク武偵...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
働きたくない!その想いから努力を重ね、不労所得で「セレブプロニート」になった二ノ宮キンジ。死ぬまで怠惰に暮らす決意をした矢先……なんの因果か異世界転移!辿り着いたのは「迷宮が職場」の超ブラック企業だった。優雅な生活は一変し、かつて「ダンジョン」と呼ばれた鉱山でひたすら肉体労働させ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年冬アニメ
高校生の竜司は海外の両親と離れて一人暮らしをしていた。だが、はとこの英理子が帰国したことからその日常は一変する。闇ブローカー「ファング」との接触、謎の美少女「ローズ」との出会い。しかもローズは伝説のレッド・ドラゴンだと判明する。ローズは初対面の竜司に夢中で……。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
分割2クールの後半クールにあたる。 赤い髪を持つ少女・白雪は、タンバルン王国のラジ王子に見初められ、愛妾にされかかり、国を出る。たどり着いた森で、隣国の第二王子・ゼンに助けられた白雪は、彼の国・クラリネス王国の宮廷薬剤師として働き始める。やがて想いを通い合わせていく白雪とゼン...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年秋アニメ
私立アミティーエ学園に通う主人公・長瀬準一は高台にある夕陽丘公園から見える綺麗な夕焼けと、夕焼けに染まる街並みを見るのが大好きだった。ある日、準一の目の前に現れた少女・片桐優姫が親同士の決めた許婚と知らされる。突然の知らせに驚愕する準一だが…。 準一の妹・湊も含めた共同生活が始...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
生まれつき赤い林檎のような美しい髪をもつ少女白雪は、生まれ育った国タンバルンの王子ラジにその珍しい髪の色を気に入られ、愛妾の座を用意される。拒否する形で髪を切り国を出た白雪は、辿り着いた隣国クラリネス王国の森でゼンと名乗る少年と出会う。追ってきたラジ王子から彼女を助けてくれた...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年夏アニメ
平凡な高校生・平賀才人はある日突然、異世界ハルケギニアに召喚されてしまう。彼をこの世界に召喚したのは、トリステイン魔法学院の生徒でありながら魔法の才能がまるで無い「ゼロのルイズ」こと、ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールだった。失敗とはいえ、召喚の儀式によ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2005年秋アニメ
御崎(みさき)市で平凡な日常を過ごしていた高校生・坂井悠二は、とある一人の少女の出現と共に非日常の世界に巻き込まれた。 その少女、名もなき『炎髪灼眼の討ち手』は、人知れず人を喰らう異世界人『紅世の徒(ぐぜのともがら)』を探し討滅するフレイムへイズの一人。そして、その少女は、悠二に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
「理想(きみ)を壊して、現実(地獄)へ帰る――。」 街中に響き渡る美しい歌声。 絶大な人気を誇るアイドル「μ」に見守られるように、 この街では穏やかな日常が流れてゆく。 式島律は、宮比市立吉志舞高校の1年生。 スポーツに勉強そして友達にも恵まれ、 青春真っ只中の充実した高校...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
就職活動中の直哉(ナオヤ)が謎の女性に連れてこられたのはなんと妖魔の国「ユグヴァルランド」だった!ナオヤはそこでロッテ王女の後宮(ハーレム)入りを命じられた。ワガママだけど実は寂しがり屋なロッテの素顔を知ったナオヤは、彼女のためにこの世界に残ることを決意する。人間界からナオヤ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
舞台は「ニュージェネレーションの狂気」による渋谷崩壊から1年後の秋葉原。秋葉原を拠点とする総勢3人の小さな発明サークル「未来ガジェット研究所」のリーダーで、厨二病から抜け出せない大学生の岡部倫太郎はサークル仲間と日々ヘンテコな発明を繰り返していた。2010年7月28日、岡部は単位取得の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
昔は仲良しだった幼馴染たち。でも、高校生になった彼らの距離はいつの間にか離れてしまっていた。ヒキコモリぎみの主人公“じんたん”。ギャル友達に流され気味の“あなる”。進学校に通う“ゆきあつ”と“つるこ”。高校に進学せず旅を重ねる“ぽっぽ”。そして、仲良しだった小学生の頃から、それぞれが変...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
突然の夜逃げ、突然の告白、そして突然の別れ――。今までとは違う自分になりたかったという夢は、急に現実となりました。私、松前緒花の平凡な日常は1日にしてドラマチックな展開を迎えたのです。通い慣れた、それでいてあまり愛着のない街を出て、話したことや会ったこともない祖母の元で暮らすので...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
妄想がちな女子高生ゆっこの周りには、ロボやら鹿やら謎なものがいっぱい。時定高校を中心に、シャケが飛んできたり、こけしが飛んできたりと町中に広がる不思議でビミョーにシュールな「日常」は始まります。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
「現実(リアル)なんて、クソゲーだ」恋愛SLG(シミュレーションゲーム)で“落とし神”と呼ばれる少年・桂木桂馬(かつらぎけいま)は、冥界からやってきた駆け出しの悪魔・エルシィによって、地獄の契約を結ばされてしまう。桂馬はエルシィの協力者(バディー)として、人の心のスキマに巣くう“駆...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
都市シュテルンビルトは、様々な人種・民族・『NEXT』と呼ばれる特殊能力者が共存し、その能力を使って街の平和を守る『ヒーロー』が存在する街。会社に所属するヒーロー達は、日夜会社の為にスポンサーを背負って、ポイントが入る事件解決や人命救助に奔走している。その活躍の模様は人気番組...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
主人公・奥村燐は修道院で暮らす少年。同じ修道院に住み、有名高校へと進学する燐の双子の弟・雪男とは違い、就職先が見つからずにいた。修道院の神父である藤本に薦められ、料亭の就職面接に向かう途中、燐は奇妙な光景を目の当たりにする。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
人気マンガ『銀魂』のTVアニメシリーズ第2期。天人(宇宙人)が来襲して、突如価値観が変わってしまった町、江戸。宇宙人、高層ビル、バイクに電車などなど何でもありの世界で、変わらない“魂”を持った最後のサムライがいた。男の名は坂田銀時。通称、万事屋・銀さん。いい加減で無鉄砲。でも決...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
宇宙人が見守ると噂される町で、叔母の家に住む事になった主人公・丹羽真。彼を待ち受けていたのは、布団で簀巻きになった電波女だった!しかも、地球は狙われているだの、自分は宇宙人の血を引くだの、言動も電波そのもの。だが学校では天然癒し系なリュウシさんや、モデル体型のコスプレイヤー前...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
余賀公麿(よがきみまろ)は都内の経済学部に通う大学生。彼の夢は平凡に暮らすこと。公務員になりマイホームを持つこと。そんなある日、ミダス銀行の真坂木と名乗る、怪しい男が公麿の前に現れる。「あなたの未来の可能性を担保に、お金をお貸します。そのお金を、あなたの才覚で運用してみません...