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「STEINS;GATE [シュタインズ・ゲート](TVアニメ動画)」

総合得点
92.6
感想・評価
16683
棚に入れた
50808
ランキング
18
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STEINS;GATE [シュタインズ・ゲート]の感想・評価はどうでしたか?

エイジ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

オタ向け

挨拶で「トゥットゥルー!」
とか女が言ってきたら殴ってやりたくなりますね。いや本気で。
そういう要素を含めてこの作品なので、やはりオタ向けなのでしょう。

投稿 : 2019/12/30
閲覧 : 233
サンキュー:

1

ネタバレ

さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

見ていくうちに沼にハマっていきます

面白かったです。1話終わりの急展開からどんどん引き込まれて、気づいたら見終わってました。SF、ミステリー、主人公成長などの要素が好きな方、おすすめします。
キャラクターも魅力的です。主人公含め、どのキャラも濃い。厨二ツンデレオタクハッカーとっとっるーetcetc....本当に濃い。それに一人一人にフォーカスしてくれるので、推しキャラが増える増える…因みに私の推しはクリスです。

投稿 : 2019/12/29
閲覧 : 135
サンキュー:

2

ようす さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

もしも過去が変えられるなら…。誰もがそんな願いを一度は抱くはず。

6年前ぐらいに見て、レビューも投稿していたのですが、
面白かったという印象だけ残り、内容が思い出せない^^;

そこで、改めて視聴することにしました!

それに伴って、過去のレビュー内容も削除し、
新しく書き直しました。

「記憶を消してもう一度見たいアニメ」としても名高いこの作品を、
記憶を消してもう一度楽しめたことに感謝します。笑

ところどころ覚えているところもありましたが、
それはそれで伏線に気付けて楽しめました^^

全24話です。
(+オリジナルの23話とは違った展開になる23話βがあります。)


● ストーリー
本名:岡部倫太郎(おかべ りんたろう)は、
鳳凰院凶真(ほうおういん きょうま)と名乗り、
「未来ガジェット研究所」にて不毛な研究を行っていた。

タイムマシン理論の発表会に出席した帰り、
人が刺されて死んでいるのを目撃する。

しかし後日、
周りの友人は発表会は中止だったと言い、
死んでいるのを目撃した人間が目の前に現れ、
岡部には何が何だかわからない。

そんな中、岡部たちが開発している「電話レンジ(仮)」の実験は進むものの、入れたバナナがゲル状に変化するなど、理解不能な現象が起きていた。


岡部倫太郎こと、おかりんは、
自分を“狂気のマッドサイエンティスト”と呼ぶ、中二病全開の大学生。

最初は好奇心から始まった。
そして徐々に踏み込んではいけない領域に踏み込んでいた…。

この作品の柱となるのは、
“タイムマシン”“タイムリープ”。

おかりん達の研究の結果、
過去改変の力を得て、世界を変えていく。

全24話ですが、
とにかく1話1話の内容が濃いです。

毎回がクライマックスですwいやほんとに。
序盤から最後まで、惹きつけて離してくれませんでしたw

1話から超展開の伏線ばら撒き祭りで、
一気に最終話まで駆け抜けたくなること間違いなし!

やはりこの作品は名作です。
面白さが半端ないもの。

どこが面白いのか、
ネタバレせずに語るのはとても難しいのですが、

・過去を変えたことによって世界がどのように変化するか
・登場人物たちが持つ願いや、隠された秘密とは
・おかりんだけが世界の変化に気付くことができる特殊能力を持つ点
 (他のキャラの記憶は世界と共に改変される)
・世界を救うために孤独に戦わなければならない緊張感

などなど、たくさんポイントがあります。

そしてすべてがうまく作用しあい、
結果的に最終話まで駆け抜ける勢いにつながります。

とにかく1話を見ればわかります(`・ω・´)

タイムマシンやタイムリープの詳しい理論は
私にはわかりませんが、

矛盾が生じないように、かつ、わかりやすいように
配慮しているのは感じられました。


● キャラクター
中二病のおかりんをはじめ、
個性豊かなキャラが勢ぞろいです。

ヒロインの牧瀬紅莉栖(まきせ くりす)は、
前回見た時にはそれほど印象に残らなかったのですが、

改めて見ると、なかなかいいキャラですね。
ツンデレ隠れオタクの照れ姿はなかなか可愛い(*´Д`)

でも私のお気に入りは、
前回と変わらずバイト戦士・阿万音鈴羽(あまね すずは)です^^


● 音楽
【 OP「Hacking to the Gate」/ いとうかなこ 】

これは色あせない神曲ですね。

ストーリーを見れば見るほど、
歌詞の意味に深みを感じる。

最終話を見るまで、
2番以降を聴かないことをおすすめします^^

2番の歌詞が、
話が進むにつれて深みを増すものなので…。


● まとめ
「これってどうだったっけ?」「何の事だっけ?」と
なることもありますが、

それは伏線がありすぎたり、展開が濃すぎるため。
仕方がないと受け入れました。笑

視聴しながら簡単に各話の内容をメモしておいたので、
わからなくなると見返しながら確認していました。

それぐらい、設定もしっかりしていますので、
複数回視聴したくなるのもうなずけます。

そして衝撃的な展開の数々には、
記憶を消してもう一度見たくなるのもうなずけます。

まだ見たことのない方には強くおすすめしますよ。

あまり人を選ばないタイプの名作じゃないかな。
誰でも楽しめそう。

中二病が受け入れられない人には、
登場人物の言動が辛いかもしれないけどw

二周目でも、ものすごく楽しめた作品でした♪

投稿 : 2019/12/27
閲覧 : 484
サンキュー:

60

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

アニメとしては良作なのかも知れないが

確かにタイムリープやタイムマシンを扱うアニメとしては良い作品だと思う。

ただ個人的に言わせてもらうと、単純に映画と比較するのもどうかとも思うが、
やはり『バタフライエフェクト』や『インターステラー』など
海外の傑作SF映画と比べるとストーリーがあまりにお手軽に感じてしまう。

まるで素人の工作レベルで出来てしまうタイムリープマシン。
古いPCと携帯と電子レンジを繋げて一体何が起こるのだろう?

いくら娘が博学で考え方の相違があったとしても、親として殺意を抱くことなど
有り得るのだろうか。しかも現場で講演していたという事実を無視して。

事の全てが強引で如何にもゲーム的。その内容も論理性に欠ける。

主人公の中二病描写も『ラ・ヨダソウ・スティアーナ』のそれと
全く同じ。この辺は制作側がパクっているのを公に認めているようだが。

それを知った上でこの作品を傑作としているならまだしも、
それを知らずに「神だ、神だ」と騒ぎ立てるのは如何なものか。

神と呼ぶなら幅広い見識の元に語らねば、後々恥を掻く結果に繋がると思うが。

投稿 : 2019/12/24
閲覧 : 207

つねち さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

伝説に残るアニメの最高傑作

全ての要素が至高。友達に序盤は修行だからと言われ
最初は我慢して観てたけど、中盤以降の怒涛の展開には
目が離せませんでした!最後まで観てみると無駄な回が
1つもなく全てが繋がっている最高の物語。
キャラは全員が魅力的。絵も良し音楽も良し演出神で
完成度高すぎ!これがアニメなんだ。
と思い知らされた作品です。1度は絶対見てほしい!

投稿 : 2019/12/21
閲覧 : 227
サンキュー:

4

ネタバレ

ジーン さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

最後まで辿り着けない

何度も挑戦したが断念してしまう。
自分がタイムリープしてしまう。
私にとっては寝落ちナンバーワン作品。
宮野は好きな声優だがこの宮野はいただけない。
絵のトーンもシナリオも暗すぎる。
ちなみに研究者だった亡き親父の書斎にIBM5100が
あったのには驚いた。
数年したらまたチャレンジするかも知れないが
今ではない。

投稿 : 2019/12/08
閲覧 : 315
サンキュー:

7

退会未定のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイムリープマシンと恋愛

オタクがタイムリープマシン開発して振り回されて恋愛して感動しました。

投稿 : 2019/12/06
閲覧 : 189
サンキュー:

4

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

面白いのだが…

ストーリーが結構難しい。僕がアホなだけなんだろうが、視聴に相当労力を使った。僕はSF、5ちゃんに疎いから、そういうのに慣れてる人は更にはまるかもね。

投稿 : 2019/12/04
閲覧 : 210
ネタバレ

fuushin さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

世界線を舞台とし、時間の中で演じよ。

原作ゲームは知りません。
長くあにこれ1位だった作品ですので、ずうっと観ることを楽しみにしていました。
とても良かったと思います。何度も周回しそうです。
私は、壮大な伏線回収の快味も好きですが、繊細な女性キャラの妙味に、より強くほだされてしまっています。


画は、最初の印象は、少し地味ぎみかなって思いましたが、むしろ、繰り返される事象に、ジリジリと炙られる岡部倫太郎の呻吟し鬱屈していくメンタリティーを強調させるにはぴったりに思えてきて、観終わるころは、上々に似合っていると感じるまでになりました。

全体として、派手な色遣いや、大きな動きは感じられませんでしたが、女性の表情に施された細やかな演出と、運命のたどり方を論考させるストーリーに、ほどよい翳りと抑制を効かせていて、シリアスな通底の雰囲気が上手く表現されていたと思います。
こういう画は好きですね。
物語の主題をしっかりと支えていたと思います。


声優の演技も好みでした。
岡部の厨二病性(ナルシスト⇔フェミニスト)、牧瀬のツンデレ、まゆりの哀傷、ダルのオタク性、桐生の孤独感、ルカ子の愛慕情、フェイリスの執着心などなど。
いずれもキャラの内面性を活かす良い演技をなさっていたと思います。
辛口するなら、少し強すぎた感があります。それほどに役を演じきっていらっしゃったと思います。


キャラの設定は、あくまでも岡部がコアですが、多くの女性キャラの想いや願いが、時間軸や世界線を変えながら岡部に関わることで、それぞれの意志や役割、相関関係を変化させていく面白さがありました。
そのなかでも、椎名まゆりと牧瀬紅莉栖は、命の相互交換ともいえる設定になっているので、それに適う重厚なシナリオが丁寧に描かれていたと思います。


そのシナリオは、いくらか "冗長" に感じられるかもしれません。
でも、岡部にとって、椎名まゆりは幼馴染み、牧瀬紅莉栖はテーマを共通とする研究者として、彼との関わりに重要な位置づけを与えられており、物語を厚く、熱くしていくための避けられない伏線として理解しました。
ですから、本作の場合、冗長というよりも、"宿運" と言うべきでしょうか。
物語に厚みを仕込むための必然として捉えれば、かえって外せない話数・演出だったのではないかと思います。

たとえば、ゲームでしたら、プレイヤーが、恣意的、意図的、能動的にキャラに関われるので、それなりに意思の交流が生まれ、心情的な共鳴がかたちづくられます。
ですが、アニメの場合は、視聴者は受け手のみの立場ですから、ゲームプレイヤーのようには関われません。

いきおい、視聴者と物語、つまりキャラとの相関性を、より一層丁寧に描き、時間をかけて視聴者と紡いでいくことが求められるでしょう。
また、画、音、台詞をさまざまに駆使しながら、視聴者に、何を、どのように伝え、感じさせようとするかということがアニメの命題となります。

言い換えれば、視聴者の側にしても、物語をどのように受け止めるのか。
受け手として、どのように理解し、共感し、魂に結びつけるのかということが問われてくると思います。

あにこれにおいて、本作が "名作" と言われるがゆえに、周辺に迎合して安易に受け止めるのではなく、自分なりに鋭意専心すべき "目と耳" が必要になるのではないでしょうか。



ちびっと青臭い物言いになりますが、どうかお許しください。

「人という生き物は、まだ自分が体験したことの無いもの、見たことも、触れたこともないものは、絶対に理解できない」のです。

では、アニメではどうでしょうか。
アニメの魅力は、絶対に体感できないものをモニターに見せてくれることですし、その神髄に触れたときに沸き起こる "神性" の喚起にあります。

これを換言すると、主人公との一体感とか、無我夢中とか、没我没入とか、時間を忘れて視聴するという表現になるでしょう。

一見すると受動的なのですが、その行為そのものは能動的なものです。
その発動が、魂の歓喜に結びつき、全人格的な向上につながるのなら、極上と言えるでしょう。



では、岡部倫太郎が、過去を改変せずに結果を変えるという命題を、視聴者はどれだけ深く想像できるだろうか、ということについてはどうでしょうか。

牧瀬紅莉栖を救うために、自らの腹をナイフの切っ先に差し出せるだろうか。

自分自身をだますために、その開いた傷口に、なおも手刀を突き立てられるだろうか。

椎名まゆりとの約束のために、必ず生還するということを念頭に、それが果たせるだろうか。

ラボメンの未来のために、自らの仮説に飛び込み、命を懸けられるだろうか。

自作自演たる "狂気のマッドサイエンティスト" を120%体現できるだろうか。

私は、シュタインズ・ゲートの主題はここにあると思います。



もちろん、たかだかアニメでのこと。
そんな難しいことは除外視してもいいのです。

シナリオ構成におけるロジック(論理とか道筋)とか、自然科学と人文科学を融合させた作品性とか、もっと単純に、ドキドキワクワクするアニメ作品としての魅力とか、そういうことだけを楽しめればいいのです。

でも、それでも、それら全部を綯い交ぜにしても、わかったふう、理解したつもり、☆を好きに選んで、というだけでは、ちびっと勿体ないような作品のように思うのです。



私たちの未来=世界線は無数にあり、時間の使い方=操作は、今と未来をつなぐ "赤い糸" です。
すなわち、その実態は、念力の強さです。
すなわち、その内実は、イメージと、準備と、行動力なのです。

アトラクタフィールドの収束が、シナリオの密度を変える。
すなわち、選択から生じるだろう気持ちの揺れやブレ、不安や心もとなさが、人生のクオリティーを左右するのです。
すなわち、その実態は、確信力=信念であり、生きることへの絶対的な肯定感なのです。

因果の法則が世界の仕組みを支配する唯一の鍵であり、それこそが "時間の実態" なのです。
すなわち、未来のストーリーを作るのは、過去の(現在の)シナリオの設定にあります。

一瞬の今を1000秒に生きる。
そこにどれだけの因果を生じさせることができるのだろうか。

刹那を1000倍化し、無限無数の結末を生み出す選択が目の前にある。
そのうちのたった一本が、シュタインズ・ゲート。

今を抱きしめながら生ききること。
それが、オンリーワンの世界線だということなのでしょう。



本作は、岡部の自惚れによる自演自作のはずだった日常のシナリオが、畏るべき宇宙の真諦に触れることによって引き起こされる非日常のストーリーです。

お話の本質の部分は、岡部倫太郎の選択をどこまで理解できるか、彼のシュタインズ・ゲート=生き様にどこまで肉薄できるかということだと思います。

33歳の岡部の動機は、かつての18歳の、たった3週間のシナリオに織り交ぜた牧瀬とのエントロピーにあります。

彼の命題は、18歳の自身の自惚れを最大限にエンパワメントし、執着ともいえる自己愛を、利他愛へと変容、昇華し、発露させることです。


牧瀬紅莉栖を救う。 世界をだましても。

世界をだますとは、すなわち、自分自身をだますことなのだと。

自分の刹那を、時間を、物語の全てを、エントロピーを、ゼロに変えるのだと。

そのプロローグへの挑戦こそが、信ずべき時間軸の端緒なのだと。

それが、シュタインズ・ゲートへの道をたどる、紛うことなき真正の鳳凰院凶真なのだと。  


本作は、岡部のその選択を見せることによって、視聴者自らの自作自演のシナリオをエンパワメントさせてくれます。

視聴者は、彼らから "未来の選択権を提供される" のです。

タイムマシンとは、自分に中にある意志のことです。
だれもが時間を操って、いくつもの選択肢のなかから確定させ、人生というシュタインズ・ゲートを演じるのです。

本作が、あにこれで高い評価を得る理由は、そこにあると、私は信じたいのです。



長文を最後までお読みいただき、ありがとうございました。

本作が、皆さまに愛されますように。

投稿 : 2019/12/01
閲覧 : 356
サンキュー:

25

ウィラード さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

やっぱり1期が一番

一期が不満要素なく綺麗にまとめられてるので高評価です
ハルヒと一緒におすすめな作品ですかね


映画バタフライエフェクトと題材が一緒です
違う所は、キャラと舞台と話の展開が科学よりな所ですかね

特にシュタインズ・ゲート0では科学よりの描写があるんで


映画バタフライエフェクトですと
より設定を楽しむ作品ですけど


シュタインズ・ゲートは
舞台とキャラの展開を強調したいように思いました
原作がADVだったのもあると思いますが

舞台は同じ所をぐるぐる回ってるので
ループをやり直したりするのが好きな方は楽しいと思いました


映画バタフライエフェクトとの違いを見る際にも面白いかもなと思いました

投稿 : 2019/11/30
閲覧 : 254
サンキュー:

8

Some さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

名作!!

自分の中ではストーリー、キャラの魅力、音楽、演出、どれを取ってもパーフェクトな作品でした。最初は正直、キャラの独特な設定に戸惑い、いつ断念しようか迷っていましたが、だんだん物語の全貌が見えていく内にテレビから離れられなくなりました。出来ることならもう一度過去に戻って最初から見てみたいですね。

投稿 : 2019/11/26
閲覧 : 290
サンキュー:

5

sai さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最後まで見てほしいアニメ筆頭

このアニメはこれだけ評価が高くてもまだ評価されきれていないアニメだと思う
同じくアニメランキング1位を競い合うコードギアスと比べて知名度が少ないのは数話見たところで断念している人が多いからだ 
このアニメは終盤の盛り上がりを楽しむアニメで序盤はその下地を創っているだけなので盛り上がりに欠けると思ってもぜひこのアニメを見てほしい

投稿 : 2019/11/24
閲覧 : 200
サンキュー:

4

ぴぃ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

素晴らしい

今まで数えきれない数の作品を観賞してきましたが1番のアニメだと思います。見事な伏線回収からの最後の盛り上がりは何度も記憶を消して見返したいくらいの出来です。

投稿 : 2019/11/10
閲覧 : 271
サンキュー:

8

ネタバレ

はぬ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

ループものとしては微妙

そもそも自分が主体となっていじった過去が未来の不幸の原因であるため、ループもの、時間もの、ミステリーとしてはイマイチ。こういうのを伏線がすごい!とは言わないと思う。
全体の流れ自体は面白いので、単純に時間を扱ってるストーリーもの、として見れば楽しめるかと。

投稿 : 2019/11/10
閲覧 : 316
サンキュー:

4

ネタバレ

is2515 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

素晴らしい

キャラ付けの中二病がこんなに最後の爽快感につながるなんて
初めて見たときには終盤の展開に驚きと興奮がありました。

ストーリーはとても煉り込まれて作られています。
それだけに伏線など作者による仕掛けが多く、序盤から中盤にかけては準備期間という感じです。
それを中だるみと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、作画も安定しキャラクターもとことん生かされた展開です。
声優さんの演技も素晴らしく、私は最初から最後まで楽しむことができました。

アンチクライマックスからクライマックスにつながる展開はしびれます

投稿 : 2019/11/10
閲覧 : 279
サンキュー:

13

ゆんぴ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

最初はともかく

最初はハテナだったし
主人公もあまり好きになれなかったけど
観てくうちにどっぷり
浸かったヾ(*‘ω‘ )ノ
個人的には7話くらいから
面白くなったかな!
観てない人は絶対にみてほしい!

投稿 : 2019/11/06
閲覧 : 170
サンキュー:

5

Taxa さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

個人的神アニメ

初めは何がなんだか分からないアニメ
様々な葛藤の中で登場人物たちが織りなす物語は圧巻の一言
衝撃の展開多数だけど最後は主人公カッコイイ
そんなアニメ

投稿 : 2019/10/30
閲覧 : 288
サンキュー:

3

maako さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

お〜かりん!

普通に面白い!観だしたら一気に観たくなる。
一気に観たくなるアニメを観たいならこれだな(・∀・)!
初心者向けってよく聞くので旦那に進めてみたが3話で断念。
ゴールデンアニメしか観てない旦那にはまだ難しかったみたい^^;
主人公が個性的で受け付けないらしい。
このアニメは最後まで頑張ったら面白いと思えるのに!

投稿 : 2019/10/22
閲覧 : 288
サンキュー:

8

Ash-Lynx さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

このアニメは傑作!……だが、男だ

α‬‬世界線で最も面白いアニメ。だが、私は‪β世界線から来たタイムトラベラーなのでもっと面白いアニメを知っているのだ…

とにかくストーリーの完成度が凄い作品。バタフライ・エフェクトとかターミネーターに似てるけど、それを再構築してここまでのものに仕上げるのは流石。ただ、序盤が少し間延びしてる印象がある。7話辺りから本編に入って、13話辺りからずっとクライマックスって感じ。

OPも毎回スキップしなかったし、ヒロインのツンデレ感、主人公のジョークが最高に良い。物語性以外も一級レベルのクオリティで、まさに日本が誇る傑作アニメです<(_ _*)>

投稿 : 2019/10/22
閲覧 : 406
サンキュー:

15

ナッキー さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

自分が今まで観てきた中で1番のアニメ

これほどまでに完成度の高いアニメは滅多にありません。自分をアニメの世界にさらに引きずり込ませたアニメでした。キャラは少し独特かな〜(?)とは思いましたが、自分は少しも気になりませんでした。1話で切った人は本当に勿体ないので、あと少し頑張ってください!!絶対に報われます笑

投稿 : 2019/10/14
閲覧 : 183
サンキュー:

5

DAQrG05914 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

さいこー!

前半のだらだらした感じから一変した、後半の怒涛の面白さはさいこーでした!!

投稿 : 2019/10/13
閲覧 : 218
サンキュー:

1

はなぬゆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

評判通り面白い

途中の一話を、何気なく見たら面白く、第一話めから見直しました。タイムリープものなので、ストーリーは複雑で伏線もあるので内容はやや難解ですが、そこを完全に理解しなくても、面白く見られるのは流石かと。

投稿 : 2019/09/30
閲覧 : 255
サンキュー:

3

メタトロン さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

さすがに面白い

リアルにネットを賑わせた事実とリンクさせたオリジナルのシナリオは凄いと思った。

タイムリープものとしての切り口が新しくてワクワクが止まらない。

世界設定を徹底的に作り込んでいると感じました。

総評
ゲームもやったが正直アニメの方が好き。が、個人的には最終的に結ばれるべき相手に不満がある。

投稿 : 2019/09/18
閲覧 : 250
サンキュー:

5

便座カバー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

後半から怒涛の神展開

このアニメは前に視聴断念してしまい最近になってもう一度見てみた結果...「神アニメ」でした。昔の自分を悔やみたい笑
意外と自分のような人は多く、友人も途中で断念したとの話をよく聞きます。
観ていない方&断念した方に軽く紹介
この作品は2クールで構成されており、1クール目(特に1話)では多くの謎・伏線を散りばめることが多く、注意深く見ておくことがこの作品を楽しむためには非常に重要です。複雑で展開も遅く断念した方の多くはここでしょう。でも2クール目辺りからの予想できない展開に衝撃を受けること間違いありません!さらにこの作品の雰囲気からは想像もできなかったのですが、号泣させられたシーンもありました^^:
作画は少し前の作品なので綺麗さは最近のものには劣りますが、細かい心理描写などが豊富で登場人物に自然と感情移入できました。
タイトルに書いてある通り今まで見てきたアニメでトップレベルに衝撃を受ける神展開で、鳥肌立ちまくりのシュタインズ・ゲートは是非見てほしい作品です

投稿 : 2019/08/31
閲覧 : 372
サンキュー:

7

ネタバレ

tomledoru さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

運命に逆らうこととは。

古いパソコンと電子レンジで,偶然タイムマシンを作ってしまい,試行錯誤の末,過去に戻れるようになったという話は,とても新鮮でした。鳳凰院キョウマ(多分ちがってる)と名乗る我が道を行く大学生科学者他,一人一人の個性と能力が豊かで,みていて飽きませんでした。

常識では「世界線」は一本なのですが,世界線を変えてまで,まゆりさんを救いに,タイムマシンで奔走する姿は,ハラハラドキドキさせられました。何をしてもまゆりさんが,死んでしまう運命から救おうとすることは成功するのですが,代わりに別の犠牲が出てしまいます。

また未来の戦争の話や,本格的なタイムマシンの登場など終盤は,展開が忙しいなと感じました。

続編,ができるとは思いませんでした。読みが浅かったかな。

投稿 : 2019/08/29
閲覧 : 279
サンキュー:

3

ネタバレ

oguogu さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ネタバレというか鑑賞のコツ

言わずと知れた名作、しかし観てなかったのです、、観ました。
正直なぜ観てなかったのか後悔するレベルです(((・・;)
とにかく凄い、だからまだ観てない皆様にも観て欲しい、
数あるアニメの時代故に記憶に消すのも勿体ない、
もっと世間に広まるべきかと思います、

ちなみに鑑賞のコツですが、

この作品の23話は1話と同じ展開が起きたら切って次からは二期全話を観てからまた23話の続き観るのがオススメです、そして劇場版を観てください、最も納得するかと思います\(^o^)/

投稿 : 2019/08/24
閲覧 : 372
サンキュー:

4

イムラ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ゲーム原作アニメについて思うこと

<2019/8/24 追記>
自分はどうもゲーム原作のアニメが苦手なようです。

主人公=プレイヤーなので主人公が無味無臭になりやすいというのが一つ。
あとは、シナリオですね。
ゲームは物語の分岐点を結局「フラグ」というデジタル情報に落としていくことになるので、一つ一つのエピソードが底の浅い展開になりがち。

ちなみにシュタゲはこの2点がそれなりに解消されている印象です。
前者は主人公「岡部倫太郎」のキャラを極めて濃い味付けにすることで、
後者はフラグの数を多く且つギミックの効いたものにすることで他のゲーム原作作品との違いを作り出せている。
それでもゲーム臭はやはり残っていて私は少し苦手かな。

ゲーム脳という言葉がありますが、そういうのはやはりあるのかな、とか思いはじめてます。

キャラクターの感情の動きをフラグで判断しようとしたり、ストーリーを分岐だけで理解しようとしたり。

アニメの感想で時折そういうの見かけますが、物語を楽しむという意味ではちょっと勿体無いと思います。

私の中にはそうした風潮に対する反感もあって、だからゲーム原作苦手に拍車をかけているのかもしれませんけど。


<2017/9/10初投稿>

これがあにこれの総合評価1位なのか
と思ったので投稿します。

総じての印象は、よくできてたと思います。
SFネタをアニメ向きによく作り込んだな、と。
シナリオ作る際の苦労が偲ばれます。
一方で伏線回収が複雑になりわちゃわちゃしてしまった感があります。

SFのパクリだ、と非難し始めたらその手の作品全滅なのですが、一方で、これはシュタゲのパクリじゃないか、と他作品を責めてしまうのもどうかと思います。

絵柄とopは好きでした。

投稿 : 2019/08/24
閲覧 : 782
サンキュー:

43

ネタバレ

niratama さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

改めて見直してみた結果

注)
アニメになってる物は基本原作は後回しな人ので
原作マニアな人が見ても参考にはなりません
         *****
CSのゲームはもう…必要ない時代だと思うので原作知らずです

物語も評価を5にしようか迷った結果
小中学生に理解出来るような作りじゃないと判断
個人的に全年齢対象で評価したいので4.5(理解できる人になら5
声優マニアではないので4.5は最高評価と考えて下さい
音楽…OP.ED以外記憶に残ってない程度と
雰囲気を壊してないBGMだった…と思うので4.5


改めて見たのでまとめてみた
{netabare}
何故勧誘せず略奪を選んだのか?
という所から話すがおかしい
(?´ω`)そうすれば話は終わってるのに
ただまゆしいと紅莉栖が死んでしまうのは
不都合なのでタイムリープを許可する
そういう流れなら納得は行く
なにか引っかかると思ってた部分が見直すと見えてくる
そう言う事で評価が変わるけれど物語的には4.5から4に下がるけれど
良い作品なのは変わらないので
見直した感想だけを更新しました
それとOPに中毒性を感じたので評価は上げてありますw
{/netabare}

投稿 : 2019/08/20
閲覧 : 552
サンキュー:

8

Tnguc さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

膨張した時かけ

~
 「厨二病」というヴェールを重ね着して身勝手な学生身分を送る主人公・岡部倫太郎(おかべ・りんたろう)が、タイムリープによる時間移動に翻弄されるSFアニメ。タイムマシンの発見により、自堕落で生産性のない溜まり場から危険なラボラトリーへと豹変していくその様子は、蒸し暑いひと夏の物語であるはずなのに背筋がヒヤリとする緊張感で密閉されている。タイムマシンを巡る陰謀が徐々に岡部という一般人を追い詰めてゆく緊迫の展開は、まるで髪を洗っているときに背後で誰かが立っているかのような目に見えない恐怖がこの作品の根底で渦巻き、自分の影からは逃げることが出来ないのと同じくらいに必然性を帯びていて、それは絶望とも言える。それら岡部だけが抱える苦悩や後悔、そして決意を巧みな演出によって収束していく物語構成は抜群の吸引力がある。オタクに受けそうなキャラや舞台設定、安っぽいロマンスなど、幅広いターゲット層を掴む要素には説得力があり、あにこれβで総合1位に君臨していた事実も妙に納得できる。勿論、原作ゲームの人気が力添えしていることも理由の一つだ。

個人的評価:★★★★☆(4.0点)

投稿 : 2019/08/17
閲覧 : 342
サンキュー:

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STEINS;GATE [シュタインズ・ゲート]のストーリー・あらすじ

舞台は「ニュージェネレーションの狂気」による渋谷崩壊から1年後の秋葉原。秋葉原を拠点とする総勢3人の小さな発明サークル「未来ガジェット研究所」のリーダーで、厨二病から抜け出せない大学生の岡部倫太郎はサークル仲間と日々ヘンテコな発明を繰り返していた。2010年7月28日、岡部は単位取得のため同期にして友人の橋田至と共に向かった講義会場で、弱冠18歳でアメリカの科学誌に学術論文が掲載された天才少女、牧瀬紅莉栖と出会う。しかし、彼はその数時間前にラジオ会館の8階奥で大量の血溜まりの中に倒れる彼女を見ていた。そしてそれを橋田へ報告した携帯メールは、何故かその1週間前の日付で受信されていた。その直後、ラジオ会館ビル屋上に人工衛星らしきものが墜落しており周辺が警察によって封鎖されていたことに気付く。検証の結果、発明品の一つである電話レンジ(仮)が偶然にも携帯メールを過去へと送るタイムマシンとしての機能を備えていたことが判明する。そしてその偶然が全世界の未来を左右する出来事になると、世紀の大発明に浮かれていた「この時の」岡部自身は知る由もなかった……。(TVアニメ動画『STEINS;GATE [シュタインズ・ゲート]』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2011年春アニメ
制作会社
WHITE FOX
公式サイト
steinsgate.tv/
主題歌
≪OP≫いとうかなこ『Hacking to the Gate』≪ED≫ファンタズム(FEScv.榊原ゆい)『刻司ル十二ノ盟約』

声優・キャラクター

宮野真守、今井麻美、花澤香菜、関智一、田村ゆかり、桃井はるこ、小林ゆう、後藤沙緒里、てらそままさき、山本彩乃、小形満

スタッフ

原作:5pb./Nitroplus、キャラクター原案:huke、 監督:佐藤卓哉/浜崎博嗣、シリーズ構成:花田十輝、キャラクターデザイン・総作画監督:坂井久太、プロップデザイン:コレサワシゲユキ/中村和久、未来がジェットデザイン原案:SH@RP、美術設定:金平和茂、美術監督:衛藤功二、色彩設計:佐藤美由紀、特殊効果:垣田由紀子、3DCG:相馬洋、撮影監督:中村圭介、編集:後藤正浩、音響監督:藤山房伸、音楽:阿保剛/村上純

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