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「STEINS;GATE [シュタインズ・ゲート](TVアニメ動画)」

総合得点
92.6
感想・評価
16683
棚に入れた
50801
ランキング
18
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STEINS;GATE [シュタインズ・ゲート]の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

エミリアたんマジ10 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

鳥肌の鳥肌。感動と最高傑作のアニメ

最初のテンポが遅くて、なんども断念しましたが

物語の後編から急展開が、、、。

これ以上のアニメに会ったことはありません。

投稿 : 2019/08/15
閲覧 : 244
サンキュー:

3

KKK さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

かみ

※最後まで見てください
前半で見るの諦めんなよ!!

投稿 : 2019/08/13
閲覧 : 228
サンキュー:

1

ネタバレ

Ryo さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

アニメ作品の最高傑作!!

実は、初めて見たときは一話見てつまんないと思ってしばらく封印してましたw

ストーリーの練られ方、声優の良さ、キャラクターの個性、作画のすばらしさ、音楽のかっこよさ、すべてが一番のアニメ。

最後にすべての伏線がつながる瞬間がめちゃくちゃ気持ちいぃいいいいい

何度見ても面白いアニメ界の最高傑作です。

投稿 : 2019/08/12
閲覧 : 224
サンキュー:

3

ネタバレ

ライロキ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ストーリーが面白く、発想もよかった。

最初はなんかコメディタッチのサスペンスものかと思っていましたが、
回を重ねていくごとに、次はどうなる、次はどうなる、っていう具合に
どんどん引き込まれていきました。
タイムリープするのが身体ごとではなくて意識のみを過去の自分に送る
という発想はタイムリープものでは私が知る限りなかったと思います。
それに、数年前に再放送が放送されたときに結末が変更されたのも驚い
たのを覚えています。
セリフで今でも頭に残っているのは「失敗した、失敗した、失敗した」
かな。

以下は私の勝手な意見ですが、
人はそれぞれ意識を持っていますが、それは各個人がそれそれ経験した
こと、現在や過去に起こったことの情報を得たこと、がベースとなり、
記憶し、考え、行動し、各個人の世界(人生)は進んでいき、それぞれ
の世界(人生)が作られているわけで、それがいわゆる世界線みたいな
ものなのかな。とか、世界中では過去も現在も未来もさまざまなことが
起こっていたし、起こっているし、これから起こるし、その中で各個人
として知りえることはほんの一握りのことで、知らなければ実際起こった
ことであっても各個人の世界(人生)では起こらなかったことになり記憶
にも残らないから、知らない各個人の世界(人生)の中ではなかった
ことになる。
真実はひとつだけれども考古学や歴史のように学者が調べて今わかる範囲
のことが世間では事実となっているが、研究を重ねていくうちに新しい
発見がでてきて、世間で事実とされていることが変化していく。
たとれば、昔は恐竜は巨大な爬虫類みたいに伝えられてきたが今では恐竜
には毛が生えていたとされていて、ビジュアルイメージもだいぶ変わって
いるしかしそれは昔の恐竜のイメージを知っていて、新しい情報を知った
各個人には、過去改変にあたるのでは。
なんて思ったりもできるいい作品でした。
なんかだらだらと変なことを書いてすみません。

投稿 : 2019/08/08
閲覧 : 212
サンキュー:

11

かいそう さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

これを超えるアニメは見たことがない

伏線の作り込みや、ストーリー自体がよくできていて、また、ただ面白いだけでなく、泣けるアニメとしても人に勧められるレベルの作品です。
声優さんの演技もみんな素晴らしく、純粋に紅莉栖に惚れました。
ゲームも評判がいいのでやってみようと思います

投稿 : 2019/07/31
閲覧 : 246
サンキュー:

5

ジパミィナ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

シナリオが凄い! 90点

ゲームが原作の作品は仕上がるとホントに凄い。
元々が文字でプレイヤーの心を掴むことができているのが、細かい仕草でブラッシュアップされ、エフェクトがプラスされることで声も更に良く聞こえる。

本作は張り巡らせた伏線をちゃんと回収できているからこその満足度だと思います。
苦手な方もいるでしょうけど、細かい掛け合いを楽しめる方にとっては笑いどころが散りばめられていると感じられるかも。

後半はシリアスな展開ですが、是非最後まで見ていただきたい作品です。
二周目は二周目で楽しめると思います。

当初は絵が好みでなかった事も有り、評判は良いけどって思っていましたが、見て良かったと断言できる作品です。

投稿 : 2019/07/30
閲覧 : 307
サンキュー:

17

ネタバレ

M・T さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

何度見ても面白い。

SFが好きな方はもちろん、恋愛の要素も含まれているので是非とも見て欲しい作品です。
とにかく主人公がカッコイイ
ついつい厨二病ごっこをしてしまうような影響力

投稿 : 2019/07/30
閲覧 : 166
サンキュー:

3

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2度目の視聴しました!

タイムリープものループものは色々観ました。
まどマギ、僕だけがいない街、ひぐらし、リゼロ 、君の名は、オレンジそしてシュタインズゲートとゼロ
他作品はまだアニこれでは評価付けてないですが、個人的にはこの作品の中で3位です!
どれもこれも作風こそ全く違うものもありますが、見応えありまくる作品達でした。個人的にこの中での3位は高評価になります!
シュタインズゲートはアクションシーンは決して多くありません。しかし、全く退屈しないどころか常に先?が気になりました。
主人公とヒロイン2人なのか?をもっと掘り下げたら物語も5評価になってたかも。ただ掘り下げたらその3人以外の魅力的な各キャラ達が際立たなくなる恐れもあるからこれでいいのかな〜。んー、わからん笑

投稿 : 2019/07/28
閲覧 : 199

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

名作じゃなく神作

感想としては、鑑賞後の満足感の要因の一つとして前半の苦痛感が増幅させてるのでしょうか?オッさんにとって痛々しいキャラ達も、回を追うごとに愛着に変わり鑑賞後は余韻の冷めぬ間に前半を再度確認したくなり、最初から綿密な構成があるでしょうが、偶然が重なり出来た産物に思える辺り、何よりも個人的にアニメ鑑賞に嵌るきっかけをくれた本作に出会えた事を感謝してます。最初と最後の印象の差こそが、本作が神作と評される所以かと思います

投稿 : 2019/07/19
閲覧 : 211
ネタバレ

KeySQ48965 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

なんでこれが総合3位?

あにこれのランキングでずっと1位だったから、ネトフリで何度か挑戦したんだけど、いつも面白くなくて途中でやめちゃう。主人公はしゃべり方がオタクくさいし、ぽわぽわの女の子も意味わかんないし。タイムマシンがどうとか、旧式のパソコンがどうとか、タイムリープがどうとか、いろいろ人気出そうな要素を盛り込んでるけど、どれもこれも説明不足で、視聴者置いてけぼり。オタクの人に受けそうだなって思いました。

投稿 : 2019/07/16
閲覧 : 360
サンキュー:

5

vWSHY97287 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

記憶を消してからまた見たい作品

非常にけしからん作品でした。今まで見てきたアニメの中で1番好きになりました。

投稿 : 2019/07/16
閲覧 : 503
サンキュー:

5

BIANCA さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

アニメデビュー作。ハマったきっかけ

友人の勧めで先月観てアニメにハマりました。

投稿 : 2019/07/16
閲覧 : 167
サンキュー:

2

ネタバレ

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

好きであるが故に感想少な目

伏線や陰謀満載。
タイムリープが話の中心。
{netabare}最初と最後が繋がってくるなんて。世界線の収束があんな簡単に退けられるのはびっくりだが。{/netabare}
中々鬱な展開とかあるけど、すごく感動した。中々秀逸な終わり方だったし。
紅莉栖可愛いし、萌郁怖いし、ダルが実は超かっこいい。
そしてほうおういんきょうまのキャラクターが頭に残る。
僕は友人に勧められて見たのだが、はまってしまった。

OP
Hacking to the Gate 歌 いとうかなこ
アニメと関連した詞で好き。
ED
刻司ル十二ノ盟約 歌 ファンタズム(FES cv.榊原ゆい)
スカイクラッドの観測者 歌 いとうかなこ
Another Heaven 歌 いとうかなこ
挿入歌
ワタシ☆LOVEな☆オトメ! 歌 アフィリア・サーガ・イースト
My White Ribbon 歌 アフィリア・サーガ・イースト
やっぱりいとうかなこ最高です。Hacking to the Gateは最高傑作。


以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
舞台は2010年夏の秋葉原。厨二病から抜け出せない大学生である岡部倫太郎は、「未来ガジェット研究所」を立ち上げ、用途不明の発明品を日々生み出していた。だが、ある日、偶然にも過去へとメールが送れる「タイムマシン」を作り出す。世紀の発明と興奮を抑えきれずに、興味本位で過去への干渉を繰り返す。その結果、世界を巻き込む大きな悲劇が、岡部たちに訪れることになるのだが・・・悲劇を回避するために、岡部の孤独な戦いが始まる。果たして彼は、運命を乗り越えることができるのか!?

1. 始まりと終わりのプロローグ
マッドサイエンティストを自称する“厨二病”の大学生・岡部倫太郎は、発明サークル「未来ガジェット研究所」を秋葉原に構え、用途不明の発明品を開発する日々。そんな折、発明家・中鉢博士の会見を傍聴していた岡部は、偶然そこで天才少女・牧瀬紅莉栖と出会う。その直後、不審な悲鳴を耳にした岡部が声のする場所へ駆け寄ると、そこには血まみれで倒れる牧瀬紅莉栖の姿が…。

2. 時間跳躍のパラノイア
大学の講義の会場で、数時間前に刺されたはずの紅莉栖を見つけ驚愕する岡部。さらに直後の講義では、タイムマシンの存在について紅莉栖に完膚なきまでに論破されてしまう。

3. 並列過程のパラノイア
岡部たちが発明した「電話レンジ(仮)」には、偶然にも過去へメールを送れる機能が備わっていたことが判明した。さらにネット掲示板「@ちゃんねる」の情報から、素粒子物理学の研究機関・SERNが秘密裡にタイムマシンの開発を進め、その情報を隠しているとみた岡部は、SERNへのハッキングをダルに命じる。

4. 空理彷徨のランデヴー
SERNへのハッキングに成功するも、謎のプログラムコードに阻まれた岡部たち。そこで岡部は@ちゃんねるに現われたジョン・タイターという自称“未来人”から、コード解読には幻のレトロPC「IBN5100」が必要だと知らされる。

5. 電荷衝突のランデヴー
柳林神社に奉納されていたIBN5100を紅莉栖と二人でラボに持ち帰った岡部は、早速その接続を試みる。早くもラボの一員として馴染んだ紅莉栖の協力も得て、さらなるハッキングに成功した岡部たちは、そこでSERNの驚くべき秘密を知るが……。

6. 蝶翼のダイバージェンス
完全なタイムマシンを開発してSERNを出し抜こうとする岡部は、電話レンジ(仮)で過去にメールを送るための条件を発見するため、ラボメンを集めて「円卓会議」を開く。過去へ送れるメールの事を「Dメール」と名付け、実験を繰り返していくうちに、発生条件が次第に明らかになっていく。そんな中、岡部は街で「閃光の指圧師」(シャイニングフィンガー)こと桐生萌郁に出会うが…。

7. 断層のダイバージェンス
なぜか執拗にIBN5100にこだわる萌郁が気になる岡部だったが、成行き上仕方なく彼女を新しいラボメンに迎えた。「Dメール」が確実に過去に届いていることを確信したラボメン一同は、より詳しい仕組みを解明するため、さらなる実験を繰り返す。「結果が一目瞭然」という理由から「ロト6を当てる」ことを目標に、当選結果を過去のるかへメールで送る岡部。送信後、確かに世界が変わったように思えたのだが…。

8. 夢幻のホメオスタシス
引き続きDメールの送信を試行錯誤する岡部たち。実験が成功して過去が改変されたときには、岡部以外の人間はDメールを送った記憶を失っていることがわかった。ではなぜ岡部だけが記憶を保持していられるのか?ジョン・タイターからの不可解なメッセージが岡部の頭をよぎる。そんなある日、萌郁が「自分にもDメールを送らせてくれ」と申し出る。4日前に携帯の機種変をしたことを後悔しており、思い止まるよう過去の自分にメールを送りたい、というのだが…。

9. 幻相のホメオスタシス(げんそう)
メイクイーン+ニャン2で、フェイリスとタイムマシンの話をした岡部。ラボへ戻ると、そこには誰かと携帯電話で話をしている紅莉栖がいた。その頬に光るものを見て事情を察した岡部は、さりげなく励まそうとするのだが…。その頃まゆりは、漠然とした不安を抱いていた。電話レンジを発明して以降の岡部は少しずつ昔と変わってきており、いつか、どこか遠いところへ行ってしまうような気がしていたのだ。そんな岡部はますます知的探究心を燃やし、「電話レンジ(仮)を改良して物理的タイムマシンをつくる」という計画をラボメンに打ち明ける。反対する紅莉栖がいる一方で、なぜかタイムマシンに強く興味を示すフェイリス。ラボメンたち各々の思惑が錯綜し…。

10. 相生のホメオスタシス(そうせい)
Dメールの効果で見慣れたアキバが一変してしまった…予想だにせぬ結果を前に呆然とする岡部。さらにラボに戻ると、るかにも異変が…ところがDメールを送ったという記憶すら持たないまゆりやダルたちラボメンは、当然ながらそれらのことに何の疑問も持たない。孤独感を強める岡部のもとへ、さらに不安に陥れるような謎のメールが届き…。

11. 時空境界のドグマ
引き続きDメールの実験を繰り返す岡部たちは、ついに発生条件の鍵となる「リフター」の代わりとなるものの正体を突き止める。次のステップとして「物理的タイムトラベル」の実現を目指す岡部だったが、紅莉栖から即座に否定される。しかし紅莉栖は、専門である脳科学の視点から、記憶をデータ化して過去の自分に送る、いわゆる「タイムリープ」の可能性を示唆する。新たな目標に向け、電話レンジ(仮)を更に改良しようとする岡部たちだったが、その周りで不審な現象が起き始め…。

12. 静止限界のドグマ
ついにタイムリープ実験の準備が整った。実験には被験者が必要だが、紅莉栖はその判断を岡部に委ねる。最近の不審な現象が何者かからの“警告”だと考え、ラボメンの身を案じた岡部は、「実験を行わない」事、「タイムリープマシンを世間に公表し、然るべき機関に託す」事を決める。岡部の固い決意に安堵するラボメンたち。喧騒が過ぎ、元の穏やかな日常に戻ったかに思えた一同だったが、そんな状況を一変させる、恐ろしい出来事が彼らを待ち受けていたのだった…。

13. 形而上のネクローシス
ラボへの招かれざる来訪者により、岡部たちの日常が一変する。岡部は最悪の結末を回避するため、苦肉の策として、タイムリープマシンによって過去の改変を試みる。幾度もタイムリープを繰り返す岡部だったが、そのすべてが同じ結果に収束する。果たして運命を変えることは不可能なのか?2010年8月13日、この日より、岡部の「終わりなき旅」が始まるのだった…。

14. 形而下のネクローシス
何度タイムリープしても、どのように過去を改変しようとしても、ただ一つの結果を変えられないことに絶望する岡部。それでも諦めずにタイムリープを繰り返すが、ついに心折れそうになった何度目かのタイムリープ先で、紅莉栖にこれまでの経緯を打ち明ける。それを聞いた紅莉栖は…。

15. 亡環上のネクローシス
鈴羽の衝撃の告白に驚く岡部と紅莉栖。彼女から与えられた情報によれば、まゆりの死を回避するためには、IBN5100が必要との事。IBN5100を手に入れるために、岡部たちと別れて探しに行くという鈴羽。そんな中、鈴羽が父親に会いたがっている事を思い出したまゆりは、何とか別れの前に父親と会わせてあげたいと提案する。唯一の手がかりであるピンバッジをもとに、岡部たちは父親探しを始めるのだが…。

16. 不可逆のネクローシス
ピンバッジを頼りに鈴羽の父親を探す岡部たち。父親と思われる人物に辿りつくヒントを得るも、その正体はわからないまま、鈴羽との別れが近づいていく。そんな中、まゆりが唐突に「鈴羽の父親がわかった」と言う。その人物は、誰もが思ってもみなかった意外な人だった。そして無事に鈴羽は父親と感動の出会いを果たし、岡部たちに別れを告げるのだが…。

17. 虚像歪曲のコンプレックス
何度タイムリープしてもまゆりを助けられない事に絶望した岡部は、これまでの経緯を紅莉栖に相談する。そんな岡部に紅莉栖は「これまで送ったDメールを全てさかのぼって取り消せばまゆりの死を回避できるのでは?」との仮説を提示する。そして岡部は、まずはフェイリスが送った内容不明のDメールを取り消すために、「雷ネットアクセスバトラーズ」の大会が行われている会場に向かい、フェイリスが送ったDメールの内容を聞き出すのだが…。

18. 自己相似のアンドロギュノス
続いてるかのDメールを取り消すようるかにお願いに行く岡部。だが、るかが出した条件は「岡部が一日だけるかとデートをする」というものだった。初デートに戸惑う岡部は、紅莉栖やダルから様々なアドバイスを受け、デート当日に臨んだが、結果は散々なものに。思い立った岡部は、改めてるかに会いに柳林神社に向かう。

19. 無限連鎖のアポトーシス
ついに残りのDメールはあと一つ、萌郁が送ったものだけとなる。萌郁を探し、ようやくアパートを突き止める岡部。Dメールの内容を知るため、萌郁から携帯を奪おうとして彼女と乱闘となる。萌郁の身の上話など、様々な話を聞き出した後、ようやくDメール取り消しメールを送る事ができた岡部だったが…。

20. 怨嗟断絶のアポトーシス
萌郁からIBN5100が大ビル前のコインロッカーの中にある事を聞き出した岡部は、さっそく現地に向かい、ロッカーを破壊して取り出そうとする。だが、紅莉栖のアドバイスで、ラウンダーの指揮官である“FB”の正体を突き止めるために、ラウンダーがIBN5100を回収に来るまでロッカーを見張る事に。苦労しながらもなんとか尾行を成功させ、ようやく“FB”の正体を付きとめられたかに思えたが…。

21. 因果律のメルト
ダイバージェンス1%の壁を超え、まゆりが死なないβ世界線へ移動するために、IBN5100を使ってSERNのサーバーへハッキングを試みる岡部たち。そんな中、岡部はβ世界線への移動に伴う、あるリスクに気付き、ダルによるハッキングを一旦中止させるのだが…。

22. 存在了解のメルト
ラジ館の屋上で一人佇む紅莉栖を見つける岡部。話を始める2人だったが、突如降りだした大雨により、屋内へ移動する。岡部のびしょ濡れになった白衣の肩口が破れているのを見つけた紅莉栖は、自前のソーイングセットで破れた部分を縫うことに。暗闇が二人を包む中、紅莉栖は岡部にある決意を伝える。

23. 境界面上のシュタインズゲート
思いがけない人物からの連絡を受け、ラジ館の屋上、タイムマシンの前に集まった岡部・まゆり・ダルの3人は、そこで驚くべき説明を受ける。その内容とは、アトラクタフィールドの影響を受けない唯一の世界線「シュタインズ・ゲート」に到達する事で、再び未来を変えることができる、というものだった。最後の決断を迫られた岡部が選んだ行動は……?

24. 終わりと始まりのプロローグ
いよいよ最終ミッション「オペレーション・スクルド」を実行に移す岡部たちラボメン一同。果たして岡部は「シュタインズ・ゲート」に到達する事が出来るのか……?

投稿 : 2019/07/15
閲覧 : 558
サンキュー:

11

Chris さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

One of the best

Steins;Gate is one of the my absolute favorite anime I've ever seen.

投稿 : 2019/07/12
閲覧 : 180
サンキュー:

3

ネタバレ

nan-nan さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

傑作中の傑作!

途中まで「ん~?」ってな感じですが、絶対観て損はないアニメです!
もし私がアニメ初心者にオススメするならこのアニメですね!
全然知識がなくても物理学等に興味が持てると思いますし(^^♪

加えて、クリスティーナ最高です(⋈◍>◡<◍)。✧♡
正にツンデレ!

まゆりのトゥットゥルーって挨拶も可愛くて好きです(^^♪

投稿 : 2019/06/27
閲覧 : 262
サンキュー:

3

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

序盤で切らないで

正直中盤までは全く面白くないです
でも我慢して観て下さい

突然鬼のように面白くなり、もう先が気になって気になって仕方なくなりますよ!
本当に心臓バクバクもんです!!

もう一度言います
我慢して観て下さい、後悔はさせません

本作のレビューはこれだけでいいでしょう
トゥットゥルーです

投稿 : 2019/06/27
閲覧 : 228

ゆーや さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

文句なし!

オタクっぽい、厨二病、小難しそう、などといったイメージはありますが、3話、4割あたりからめちゃくちゃおもしろくなります!寝不足注意!

投稿 : 2019/06/23
閲覧 : 227
サンキュー:

4

ネタバレ

nloveY さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

語られていない部分をあなたはどう解釈するか

10点中8点(例 7点→☆3.5 8点→☆4)

①視聴のきっかけ@何週目?
・当時爆発的人気を誇っていたから
・2週目

②どんなアニメ?
・サークル仲間と日々ヘンテコな発明を繰り返していた厨二病の大学生の主人公の発明品の一つが偶然、携帯メールを過去へと送るタイムマシンとしての機能を備えていたことが判明し、それが歴史を揺るがす大きな存在だった。

③高評価ポイント
・複雑なストーリーの中での数々の伏線の回収。
・回を重ねる毎に変化する岡部の心情とシンクロできる作り。

④低評価ポイント
{netabare}・SERNの実態がいまいち見えてこないこと{/netabare}

⑤疑問点/改善点
・もう少し馴染みやすい作画であれば尚良かった。
・ただの大学生に普通に撒かれてタイムリープという繰り返しはもう少し工夫が欲しい。
{netabare}・萌郁とSERNの使いの者達がラボへ侵入しまゆりを殺した後、鈴羽が助けに来るシーンの都合の良さ加減。(未来ガジェット機が思わぬ形で活躍し時間を稼ぐ等の演出が欲しかった){/netabare}
{netabare}・SERNでの萌郁とMr.ブラウンの立ち位置がはっきりしてない。{/netabare}

⑥総評
ストーリー、伏線の回収はお見事。
しかし、良い作品であるからこそ細かい粗が気になった。
ここで言う粗とは{netabare}SERN関連{/netabare}の話だが そもそも{netabare}SERNの上層部{/netabare}が描かれていないところを見ると私の思惑とは裏腹にこの物語において重要なことではないという認識なのかとも思う。
岡部とまゆりの関係性についても浅い印象を受けたので非常に残念。
それでも本作の高評価は主人公岡部の力が非常に大きいと感じた。

投稿 : 2019/06/10
閲覧 : 441
サンキュー:

17

ネタバレ

大重 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

傑作ゲームを高品質にアニメ化

原作ゲームは素晴らしい傑作です。
傑作が多い時間物の中でも、時代を代表する一本だと思っています。
XBOX360はソフトを結局これしか買わなかったのですが、全く悔いは無いです。

その傑作のアニメ化として、始まる前は不安でした。
そもそもゲームとして面白くなっているものを、システムを取っ払い一本道のシナリオにしてしまうアニメ化は、ゲームよりクオリティが落ちるのは当然としても、見る影もなく酷くしてしまうものもありますからね…。
作画ものっぺりしてあまり魅力が無いように見えたのですが…

しかし見てみると非常にレベルが高い。分岐のあるゲームのストーリーを非常に上手に一本道化しています。これは実に見事。
不安だった作画も見慣れれば全然OKでしたね。
稀代の傑作ゲームですが、これだけのクオリティでアニメ化してくれるなら大満足です。

とはいえ、ここまで高評価されていると逆にびっくりです。
いや原作に触れずにアニメから見れば高評価になるのかな?
原作→アニメと見た場合、原作をより高めたと言えない限り、そこまで高評価はできないんですよね。
個人的にはやっぱり原作ゲームの方が面白かったです。

投稿 : 2019/05/03
閲覧 : 313
サンキュー:

7

鈴木すん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

文句なしに面白い

こんなにダイナミックな話見たことないっす。

投稿 : 2019/05/02
閲覧 : 255
サンキュー:

4

和田アキ子信者 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

一話切りはむしろ一回して頂きたい!!

この作品を見た人の9割の方が行なっているであろう行為それは、、、ズバリ一話切りである
自分はむしろこの行為を全視聴者に行って頂きたいと思っている
シュタゲってなんか好評やけど大したことないよなっていう感覚を一度持っていただきたいのです
そして数ヶ月経ってからもう一度見て「アッこれヤバイわww止まらねー」ってなってこの作品の真の良さが体験できると思います
とりあえずこのレビューを読んで頂いた方はすぐさまシュタゲの一話切りという神聖な行為を行ってください!!

投稿 : 2019/05/01
閲覧 : 468
サンキュー:

3

ネタバレ

こーひーなた さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

おもしろい!

まゆしぃが死ぬあたりから一気に面白くなる。
いろんなところで高評価されてるのも納得の面白さでした!

投稿 : 2019/05/01
閲覧 : 215
サンキュー:

4

mon_002 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

キャラが全員好きだわ

最初はそこまで見る気しなかったけど、後から急展開それよりもキャラが良すぎた

投稿 : 2019/04/30
閲覧 : 148
サンキュー:

2

ラウラ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

とぅっとぅるー

序盤から普通に面白いですが、中盤からは引き込まれて観るのが止まらなくなってほぼ徹夜で観てしまいました。秋葉原が舞台ということもあって、現実と重ね合わせて非常に高い没入感を感じることができます。

視聴した後は現実世界への見方がまるごと変わってしまうかのような、そんな体験ができる極めて面白い作品です。自分の観てきたアニメのなかでも最も好きな作品の一つ。観ていない人にはぜひお薦めしたい。

投稿 : 2019/04/24
閲覧 : 195
サンキュー:

4

ストックトン さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

数あるアニメの中でも1,2に傑作だと思う作品。
タイムトラベル系のアニメの中でも複雑なストーリーが、
突出してよく練り込まれて出来ているように思う。
通して観ている中で過去に出てきていた様々な伏線とが繋がる度に、
鳥肌が立ちまくるほどゾクゾクしながら観ていた。
それはもう終盤に近付くたびに凄まじいものだったし、
最後のほうはもう泣きながら観ていた。

投稿 : 2019/04/23
閲覧 : 223
サンキュー:

5

moonfire さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最大のSF作品その一

すでにこれと0を二回見おわた
時間のバグは全然見つからない
本当に完璧なストーリー

投稿 : 2019/04/21
閲覧 : 149
サンキュー:

2

ネタバレ

ろず さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

諦めず見て

最初の10話くらいはなんのことかわからない人も多いと思いますが後半の怒涛の追い上げがすごいです。
伏線の回収もうまいし時系列の混乱も少なかったです。
記憶を消してもう一度みたい。

投稿 : 2019/04/21
閲覧 : 160
サンキュー:

4

Halrunn さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

実は

1話で切っておりました。

ひぐらしが好きなら、この物語も気に入るはずと言われて
見始めたものの、伏線を張る序盤が分かりづらく、退屈に
感じられたからです。

時間ができたので、序盤の退屈を我慢して見直してみたら、
後半から伏線回収が半端なかったです。

もう1回最初から見たくなるやつでした。

じっくり作品にのめりこめる時間がある方におすすめします

では、トットルー♪

投稿 : 2019/04/18
閲覧 : 243
サンキュー:

3

マヤトモ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

文句無しの神アニメ。

中二病の主人公がひょんな事から過去にメールを送るタイムマシンを作ったことから始まる、タイムリープアニメの金字塔。

この作品の素晴らしいところはなんと言っても後半の怒涛の伏線回収にある。
物語前半の細かなところまで回収していくのは見ていて心地いいし、何より「あったなぁ、こんなこと」と感じられるのは見てきた甲斐がある。
前半はギャグなテイストが強く、中でもオタクっぽいノリが多いため免疫のある人でないと入り込めないかもしれない。
だが、9話あたりを境にシリアスパートに入りその様相は一変する。
ほんの遊びのつもりだった過去改変は大きな陰謀と結びついてしまい、主人公の幼馴染に悲劇が訪れる。
悲劇を回避するため仲間と知恵を出し合う光景はワクワクするし、中二病だった主人公が幼馴染の女の子を救うため、素をさらけ出し、我武者羅にタイムリープを繰り返す様は見ていて身を切るような辛さがある。
毎回の密度がすごく、時間をかけて整理する必要があるくらい濃密なストーリーとなっている。
しかし、全てを回収仕切った後に迎える最終回は十二分に納得出来るものとなっている。
また、2週目はより細かなところにまで目を向けられるため違った楽しみ方ができる。

全25話で綺麗にまとまっており、かなり見応えのある作品なので是非見て欲しい。

投稿 : 2019/04/16
閲覧 : 180
サンキュー:

3

ネタバレ

エウレカ さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

ひどい

評価のタイトルからコメントを読んで頂いてる方は、こんな面白いアニメをどんな理由で低評価してるのか?と思ってる人や、
つまらないと思ったけど他の人はどんな理由で低評価にしてるのかな?と興味を持った方だと思います。

そんな中で私が言いたいのは所詮アニメってこと、
この作品を面白いって言う人は自分の知見のなさを露呈してるだけ。
恥ずかしいからやめた方がいいです。

黙って「バタフライエフェクト」を見ろと言いたい。

ここからは個人的な感想。

正直なところ、キャラの立たせ方は良し、曲もいい、声優さんも絵も良い。

何がダメなのか?
それは根本的にストーリーがダメ
シリアスなタイプリープ物を作るならこの程度の伏線とオチでは生温い。

SF好きな目の肥えた人では何も感じない。
現にクライマックスとして持ってく話は開始2話で想像がつく。
えーーー、となるような展開もない。
問題なのはそれだけではない、バタフライエフェクトを描く上で色んなキャラの色んなルートを描いてるところがもあるが、どのルートを観てもその緊迫感が伝わない。
まゆしーが何回死のうがクリスが死のうが各ルートの話が薄い。
結局ハッピーエンドでしょ?って考察してけば自ずと辿り着く答え。

まぁ百歩譲ってそこは個人差のあるものとしても。
映画バタフライエフェクトの方が遥かに面白い。
タイムリープしてる中で天秤にかけられるもの、伏線の張り方、主人公の心境の変化であったり。全てにおいて低クオリティ。
オマージュをしたにしても低クオリティ。

何が面白いのか聞きたいレベル。
SF好きにはかなり堪え難いもの。これを面白いと言える人の感性を疑う。

観ない方がいい。
時間返せ。

投稿 : 2019/04/15
閲覧 : 471
サンキュー:

15

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STEINS;GATE [シュタインズ・ゲート]のストーリー・あらすじ

舞台は「ニュージェネレーションの狂気」による渋谷崩壊から1年後の秋葉原。秋葉原を拠点とする総勢3人の小さな発明サークル「未来ガジェット研究所」のリーダーで、厨二病から抜け出せない大学生の岡部倫太郎はサークル仲間と日々ヘンテコな発明を繰り返していた。2010年7月28日、岡部は単位取得のため同期にして友人の橋田至と共に向かった講義会場で、弱冠18歳でアメリカの科学誌に学術論文が掲載された天才少女、牧瀬紅莉栖と出会う。しかし、彼はその数時間前にラジオ会館の8階奥で大量の血溜まりの中に倒れる彼女を見ていた。そしてそれを橋田へ報告した携帯メールは、何故かその1週間前の日付で受信されていた。その直後、ラジオ会館ビル屋上に人工衛星らしきものが墜落しており周辺が警察によって封鎖されていたことに気付く。検証の結果、発明品の一つである電話レンジ(仮)が偶然にも携帯メールを過去へと送るタイムマシンとしての機能を備えていたことが判明する。そしてその偶然が全世界の未来を左右する出来事になると、世紀の大発明に浮かれていた「この時の」岡部自身は知る由もなかった……。(TVアニメ動画『STEINS;GATE [シュタインズ・ゲート]』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2011年春アニメ
制作会社
WHITE FOX
公式サイト
steinsgate.tv/
主題歌
≪OP≫いとうかなこ『Hacking to the Gate』≪ED≫ファンタズム(FEScv.榊原ゆい)『刻司ル十二ノ盟約』

声優・キャラクター

宮野真守、今井麻美、花澤香菜、関智一、田村ゆかり、桃井はるこ、小林ゆう、後藤沙緒里、てらそままさき、山本彩乃、小形満

スタッフ

原作:5pb./Nitroplus、キャラクター原案:huke、 監督:佐藤卓哉/浜崎博嗣、シリーズ構成:花田十輝、キャラクターデザイン・総作画監督:坂井久太、プロップデザイン:コレサワシゲユキ/中村和久、未来がジェットデザイン原案:SH@RP、美術設定:金平和茂、美術監督:衛藤功二、色彩設計:佐藤美由紀、特殊効果:垣田由紀子、3DCG:相馬洋、撮影監督:中村圭介、編集:後藤正浩、音響監督:藤山房伸、音楽:阿保剛/村上純

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