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「ホーホケキョ となりの山田くん(アニメ映画)」

総合得点
62.5
感想・評価
74
棚に入れた
301
ランキング
4745
★★★★☆ 3.4 (74)
物語
3.1
作画
3.5
声優
3.4
音楽
3.4
キャラ
3.3

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ホーホケキョ となりの山田くんの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

蒼い星 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

若い人は置いてけぼりの趣味の世界。

【概要】

アニメーション制作:スタジオジブリ
1999年7月17日に公開された104分間の劇場アニメ。
原作は、『朝日新聞』朝刊の4コマ漫画である『ののちゃん』
著者は、いしいひさいち。

監督は、高畑勲。

【あらすじ】

たかし(父)、まつ子(母)、しげ(祖母)、
のぼる(長男)、のの子(長女)、ポチ(犬)

山田家の一家五人と犬一匹が過ごす平凡な日常。
特別な出会いや事件があるわけでもない。
血の繋がりのある家族でも気が合うわけでもない。

いい加減だったり腹の立つこともあるけど、
それでも手を取り合って生きてりゃなんとかなるだろう!と、
そんな山田家の姿に“ケ・セラ・セラ”な人生の一ページが描かれている。

【感想】

マーニーまでのジブリの長編映画全部のレビューを書いてたつもりが、
これだけ抜け落ちてました。書いてた気もしますが勘違いかも。

前に見たときは面白くなかったなと思いつつ、今回改めて見てますと、

どうでもいいような日常の浪費を朗らかに描くなかで、
いずれ老いて亡くなる人生の悲哀がありながらも、
家族がいてくれることと、くだらない出来事の積み重ねが本当の幸せみたいな話。

当然、話を盛り上げるためのドラマチックな感動要素は全くありません。

特に、40歳を迎えたサラリーマンの父・たかしの目線で、思い通りにいかない家族との距離感。
中でもグレてるわけではないが口答えが多い思春期の息子・のぼるとの会話で、
血が繋がった親子だろうと別人格の他人としてのドライな関係。
あるあるネタとして、完全に既婚の中高年が自分の人生を回顧しつつ共感するための物語で、
人生経験の違いで若い人が見ても全く刺さらないだろう内容。

山田家の子どもたちの描写はあくまでも親目線越しでありますし、
子どもたちの目に映る世界や幼い感情があまり重視されてないシナリオです。

これは、還暦を過ぎた高畑勲監督なりの人生哲学が表現されているだろう作品だと思いました。

この作品の特色として、ジブリでも枚数が特に多いこだわりのアニメーション。

漫画からそのまま飛び出てきたような絵に色がついて、矢野顕子の歌とともに、
イラストが非常に綺麗になめらかに動いている独自の世界観が特筆するべき点でしょうね。

と言いつつも、小学生の娘・のの子の髪でわざと塗ってないところがあって、
それが前髪と頭頂部が禿げているように見えたり、
背景に色が塗ってなくて画面全体が真っ白な場面が多々あったりで、

技術的には多分凄いのでしょうけど、作画がアバウトで自由過ぎるかなってところが、
アニメーションに対する考え方がイマイチ自分には理解が難しいかな…。

ジブリとしては推定12億円~15億円の赤字アニメらしいですが、
私個人としては、平坦な調子のオムニバス形式の話が、100分以上続くのがきつかったかな。
ひとつだけ、作画のタッチが変わってドラマ調になっててハラハラする話がありますけどね。
やはり、日常アニメは30分未満で2~3本立てで終わるのが、集中力的には適切なスタイル。

あまりにも平凡な日常過ぎて、見る人によっては中身が無いと言われても仕方がなくて、
配信やDVD/BDで細切れで見るのならともかく、映画館で見たら途中で寝ちゃいそう。

サクラの観客やマスコミを使った提灯記事といった集客戦略も空回りしたようでして、
有名監督+ジブリだからといってこだわりの一品が必ずしも受け入れられるわけでもない、
自分のセンスを信じて好き勝手やるのも人を選ぶ内容過ぎて、博打なんですよね。

当時の日テレの氏家社長(後の会長)が利益度外視で全面的に支持してくれてたという話ですが、
有名監督個人に依存して作って名前で売るやり方の暗部みたいな作品ですよね、本当にこれは。

と言いつつも、アニメとしては嫌いではないのですよね。特に好きでもないですが。
アニメーションの自由さや可能性について考える、
ちょうどいい実験的な作画を楽しむ教材的なものとしては、良かったかな?とは思いました。


これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2023/03/08
閲覧 : 133
サンキュー:

15

ネタバレ

栞織 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ジブリである必要性を感じない作品

これは映画館で見なかったですね。当時宮崎監督がテレビの特番で「絶対見ない」と言っていたので、それにつられた形です。矢野晃子さんの主題歌は好きです。「もののけ姫」のあとで、ちょっとほっとしたいなという気分がよく出ていたと思います。しかし昔民放で放送された「おじゃ漫画となりの山田くん」を、なぜジブリでやらねばならなかったのか理解に苦しむ作品です。しかも「おじゃ漫画」ほどギャグが面白くなかった気がしました。作画は確かに、メルヘンタッチで手がこんでいて、よかったと思いました。しかし何かものすごく作画枚数が多いとテレビで紹介されていましたが、画面になったらそれほど手がかかっているようには見えず、なんとも言えなかったです。テレビ放映で見ただけの感想で悪いです。しかしこの手のものをするのなら、「じゃりン子チエ」をもう一度した方がよかったような気がしました。作画に関してもう少し言いますと、この映画の数年後にテレビで同じようなホームギャグマンガの「あたしんち」が放映されまして、作画手順がこの作品と同じようにお見受けしました。この作品の特番では「映画でしかできないほど手が込んでいる」と言っていましたから、非常に肩透かし感がありましたです。

投稿 : 2022/03/21
閲覧 : 190
サンキュー:

3

ちあき さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

『もののけ姫』(ジブリ作品)と合わせて観てほしい

日常の話が、のほほんとコミカルに描かれています。私は好きです。

特に、同じくジブリ作品の「もののけ姫」の「生きろ!」っていう主張のアンチテーゼとして観てみるとおもしろい。
どうしても肩に力が入る「もののけ姫」、その肩の力を抜いてくれるのが本作だと思います。

投稿 : 2021/10/25
閲覧 : 369
サンキュー:

4

筒井筒 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

作画の実験作?

正直、歌の印象しかないんですけど、不愉快な思いもしないし、意味とか関係ない、気楽にみられる作品であったと思う。どことなくというか、まんまというか、竹取の物語のストーリーないバージョンだといってもいいかもしれない。

投稿 : 2019/01/15
閲覧 : 337
サンキュー:

4

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ちょっと退屈

作画のクオリティが地味に高い。てきとうなようでいて、登場人物の輪郭がしっかりと描かれている。

ただ、あの感じの山田家の日常が淡々と続く様子を見るのは少し退屈なように感じられた。もう少し尺が短くてもいいかもしれない。

投稿 : 2018/02/24
閲覧 : 330
サンキュー:

1

-Cha sMIN- さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

作画は 素晴らしい 観たかった…

.
大好きな色で 描かれてはいる
素敵だなと思う

思うからこそ
残念で仕方がない

なぜ あのキャラたちが題材なのだろう

何度か観ようと試みた…
けど…

本当に残念…
普通に可愛いキャラたちの
活躍する物語だったら


色使い等の作風は 大好きなのだけれど

4コマではなく
ストーリーのしっかりしたもので
観たかった…


お好きな皆様 ごめんなさい

投稿 : 2018/01/03
閲覧 : 317
サンキュー:

1

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

4コマ漫画的映画

緩い線をキープした作画でずっと描かれる。ある意味難しいんじゃないかと思う。技術的に。

まるで4コマ漫画が動き出したみたいだ。

お話としては日常の家族の様子が描かれていて楽しい。特にケセラセラの歌が出てくる所は良い。

どうにかなるさ。という軽くいなしていくところが魅力的な作品だ。

投稿 : 2016/09/13
閲覧 : 300
ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

懐かしい・・・ 映画で2回も見ました 適当 適当にね

笑いの掛け合いが楽しい
スタジオジブリはこの時が全盛期だったと思う

月光仮面か
小学生の時に流れていた 給食で

暴走族のネタに関しては何故か大きくなった描写
そして月光仮面が始まるんです

芭蕉や蕪村の俳句が沁みるねえ

投稿 : 2014/10/14
閲覧 : 426
サンキュー:

3

ネタバレ

異臭漂う性格 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:今観てる

ののちゃんよりこちらの方が

日本の家庭にはこれくらいの家族がいてもいいと思う。

投稿 : 2013/08/04
閲覧 : 280
サンキュー:

0

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「ののちゃん」を知っていて、他に借りるものが無ければ。

朝日新聞の連載四コマ「ののちゃん」は連載途中で「となりの山田くん」から改題されたものなので、「ののちゃん」を知っているなら、キャラに親しみは持てる。
 が、期待していたほどには面白くなかった。特に、暴走族とおばあさんがにらみ合う場面が、腕力的にはおばあさんは適うわけないのに、そして実際おばあさんは如何に逃げられるかを考えていたように見られたが、それなら最初から強気は見せる必要もないし、なんか意味が分からない場面で観ていてイライラした。この場面は絵のタッチが異なっていたので、その技法を見せたかっただけなのではないか。
「ケセラセラ」の音楽に乗せて山田さん一家が舞っているシーンが長ったらしくて如何にも時間潰しで、宮崎ジブリの冗長さがそこにも表れていた。四コマ漫画の内容をオムニバス形式にして埋めればよかったものを。

投稿 : 2013/06/10
閲覧 : 399

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

老いを感じる邦画

宣伝は結構してたのですが、全然期待感がなかった映画。
そもそも四コマのほのぼの家族を映画で見たいという人はそんなにいない。
にも関わらず大金をかけて作るという無謀な試み。

「おもひでぽろぽろ」みたいに感傷に浸れるものでもなく、ちょっとおかしな家族のほのぼのとした日常をそのまま映像化した、ぐらいの印象しかなく、ヒットする要素も皆無。
良いところも確かにあったが、根本的に方向が間違ってた・・・・
若々しさが全く感じられず、ただ退屈で老いを感じるような映画だった。

投稿 : 2012/11/02
閲覧 : 559

hiroshi5 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 2.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

家族の幸せを追求するとアニメは面白くなくなる!

制作費約20億円を使い込み、収入はたったの7.6億円だったジブリの黒歴史を飾る作品。

物語がとてつもなく面白くなく、映画館で見たら確実に睡魔が襲ってくるであろう。

キャッチコピーは「家内安全は、世界の願い。」

そのキャッチコピーに相応しく誠に家庭を的に絞った作品内容になっていた。
だからこそ、こんなにも面白くない作品ができてしまったのだろうw

私はこの作品が嫌いな訳でもない。
アメリカに移住する前は新聞の四コマ漫画でののちゃんを毎日読んだものだ。
日常のちょっとした面白い話を組み込んでいて「クスッ」と笑えるシーンも多々ある。

どこか懐かしくて、優しい気分にさせてくれる作品なのだが、原作が四コマだけに無理がある。
せめてらき☆すたやけいおん!の様に30分で区切ればそれなりに面白いものが出来たのかもしれない。

しかし、残念ながら萌えとも疎遠のこの作風で1時間40分はかなりキツいw
まるで何かの苦行をしてるように思える程だ。

ただ、そんなつまらん作品でも目を見張る点はある。

作画だ。

20億というもののけ姫をも越す作成費が使用されたか作画を見れば理解出来ると思う。
水墨画風に作品を統一するというなんか意味の分からんテーマが掲げられた為大量の時間と制作費が必要となったらしい。

その成果あってか、作画だけを評価するなら5.0をあげられるレベルに仕上がっている。
ある意味ジブリの底力を体感できる。

個人的には自分が結婚した時にでも見直したいと思っている。
確かに面白く無いが、家族というテーマを追求しまくっているということに変わりはない。

人によって家族の形がどうあるべきか、なんて違ってくるだろう。これは価値観の問題であって、他人に押し付けるものでも無いと思うからだ。

ただ、今作品の様な家族環境を築けたら、それはそれは幸せなことなんだろうな、と思わずにはいられない。

投稿 : 2012/10/15
閲覧 : 614
サンキュー:

12

しょぼーん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

世界駄作旅

ジブリで一番大コケした作品、20億円の制作費用をかけたが
配給収入は7.9億円だった。

水彩画のような手描き調の画面にするために通常の三倍の作画
が必要で総作画枚数は173,035枚で歴代最多。

どこか懐かしい作品で駄作ではない

投稿 : 2012/09/26
閲覧 : 340
サンキュー:

1

タクポ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

俺のアニメの原点

なんといってもこの雰囲気がたまらない!!でも、今見ようとはおもわない・・・

投稿 : 2012/08/26
閲覧 : 303
サンキュー:

0

ジジンタン さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

評価は3なんだが

評価は3にしかできないような映画なんです。でも年に一回は必ず見るくらい好きなんです。昼間の3時に見るのがベストな時間帯なんです。(笑)  それくらいのほほ~~~~んとしすぎた映画。ゆったりとした映画、アニメが好きな人には超オススメ作品!!

投稿 : 2012/06/01
閲覧 : 342
サンキュー:

0

AKIRA さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 2.0 作画 : 1.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

どうしたジブリ?

やはりお笑い目的の4コマ漫画を映画にしようとしたのに無理他あると思います。

制作費60億もかかったらしい…

投稿 : 2011/10/11
閲覧 : 367
サンキュー:

1

sobako777 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

わざわざ映画にする必要が・・・?

映画館で見て後悔した記憶があり、かなり久々に見直してみたが、やはり、わざわざ映画にするほどの内容じゃないと思った。つまらないわけじゃないけど、なーんてことない日常の微笑ましさなんて、アニメでまでスクリーンで見たくない(実写版日本映画にはよくあるが・・・)。

投稿 : 2011/08/08
閲覧 : 401
サンキュー:

1

月華蝶 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

☆ジャンル
家族 ジブリ ハートフル ほのぼの 日常 笑える

投稿 : 2011/03/24
閲覧 : 662
サンキュー:

0

nana さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/07/02
閲覧 : 8

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/06/26
閲覧 : 59

ダイクニ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/05/28
閲覧 : 6

M.M.M さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/08/17
閲覧 : 21

アスタキサンチン さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/09/18
閲覧 : 28

まかろん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/07/04
閲覧 : 55

くまお さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/04/13
閲覧 : 60

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2020/02/09
閲覧 : 38

lostman6 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/12/01
閲覧 : 72

AKIRA777 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/11/10
閲覧 : 75

WRX さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/09/19
閲覧 : 85

ASKA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2018/11/29
閲覧 : 104
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ホーホケキョ となりの山田くんのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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ホーホケキョ となりの山田くんのストーリー・あらすじ

たかし・まつ子の結婚から、のぼる・のの子の誕生と成長、山田家とそれを取り巻く人々の日常茶飯事やよしなしごとが、折々に松尾芭蕉や与謝蕪村、種田山頭火の俳句を挟んで歳時記としつつ、暖かく緩やかに描かれる。(アニメ映画『ホーホケキョ となりの山田くん』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1999年7月17日
制作会社
スタジオジブリ
主題歌
≪ED≫矢野顕子『ひとりぼっちはやめた』

声優・キャラクター

朝丘雪路、益岡徹、荒木雅子、五十畑迅人、宇野なおみ、矢野顕子、中村玉緒、ミヤコ蝶々、柳家小三治

スタッフ

原作:いしいひさいち、脚本:高畑勲、 監督:高畑勲、プロデューサー:鈴木敏夫、演出:田辺修/百瀬義行、作画監督:小西賢一、美術監督:田中直哉/武重洋二、音楽:矢野顕子

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