当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「天空のエスカフローネ(TVアニメ動画)」

総合得点
69.0
感想・評価
274
棚に入れた
1976
ランキング
1865
★★★★☆ 3.7 (274)
物語
3.6
作画
3.6
声優
3.7
音楽
4.0
キャラ
3.6

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

天空のエスカフローネの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

祇園 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 1.5 状態:観終わった

タイトルなし

バァンのこと好きだから


主人公の性格というか考えがブレブレ

投稿 : 2023/08/21
閲覧 : 61
サンキュー:

0

白毛和牛 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ロボットと少女漫画を掛け合わせた作風

印象としては異世界ファンタジーの世界観でロボットと少女漫画を掛け合わせた感じの作風だが、
この作品に付いてはロボ作画のレベルが90年代とは思えぬ程のクオリティが高かったが、
でもストーリーやキャラ自体は個人的にはそんなに好みのタイプではないので評価はそれなりの点数です。

【評価】

65点・2B級

投稿 : 2023/01/18
閲覧 : 109
サンキュー:

0

栞織 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

物語りと音楽がよかった

エスカフローネは、当時エヴァとガンダムWが不満で次に見た作品で、最初はあまり期待していなかったのですが、音楽集のCDを買って夢中になりました。当時はじまった音楽会社とのタイアップで作られたアニメ作品の走りだったと思います。BGM集はどれも出来がよくて、よく当時聞いていました。アニメの方も、異世界ものとして面白く、最後まで楽しめたと思います。バァンとひとみがよかったです。キラキラした青春もので、サンライズ作品ですが出崎作品みたいな感じもちょっとあったと思います。またガイネルフや飛行船の設定もよかったです。天使になる設定も、無理なく話にまとめられてました。少し前の作品ですが、今見ても面白いと思います。特にOPは音楽作画ともお気に入りです。

投稿 : 2020/10/29
閲覧 : 473
サンキュー:

7

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

異世界へ

異世界へ飛ばされての話だが、河森正治氏のいろいろと絡めすぎる癖がどうも…
こんなのは単純でいいのに。

投稿 : 2020/07/25
閲覧 : 388
ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

少女マンガ風ヒロインで《異世界召喚&ロボットもの》

マクロスシリーズで有名な河森正治氏がシリーズ構成を務め、ロボットアニメの雄サンライズが制作した1996年のオリジナル作品です。

始まり方が、恋する乙女(陸上部に所属する高校生少女)を主人公にした、少女マンガによくある《学園&青春もの》風で、初見の方は「あれ?見る作品間違えちゃった?」と戸惑ってしまうかも?ですが、すぐに{netabare}異世界からの召喚者&召喚獣が現れる{/netabare}ので大丈夫です。

そして、間もなく彼女は{netabare}異世界に召喚されて、様々な出遭いと冒険と、そして恋を経験していく{/netabare}のですが・・・

シナリオは、とくに終盤の展開に粗が目立つなど、そこまで面白くはないと思います。
でも、こんな少女マンガ風の(=リリカルな)少女を主人公にした《異世界召喚+ロボット》の組み合わせ作品はちょっと珍しいと思うので、序盤でヒロインに好感を持てた人ならば、まずまず最後まで楽しめるのではないでしょうか。


◆制作情報
{netabare}
原作         矢立肇、河森正治
監督         赤根和樹
シリーズ構成     河森正治
脚本         河森正治、山口亮太、稲荷昭彦、北嶋博明
キャラクターデザイン 結城信輝
メカニカルデザイン  山根公利
音楽         菅野よう子、溝口肇
アニメーション制作  サンライズ{/netabare}

◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

============== 天空のエスカフローネ (1996年4-9月) ============
{netabare}
第1話 運命の告白 ★ バァンと神崎ひとみの出遭い、竜退治、ガイア召喚
第2話 幻の月の少女 ★ ファーネリア王国の新たな王、謎の敵来襲、エスカフローネ装着(バァン)、バルガス戦死
第3話 華麗なる剣士 ☆ アストリアの騎士アレン、ザイバッハ帝国「竜撃隊」指揮者ディランドゥ、アレンvs.バァン
第4話 魔性の美少年 ☆ 竜撃隊来襲、バァンvs.ディランドゥ
第5話 兄弟の刻印 ☆ バァンの兄フォルケン、ひとみの5m幅跳び回
第6話 策謀の都 ☆ アストリア王国の都パラス
第7話 予期せぬ別れ ☆ ひとみ誘拐事件、アレン逃亡
第8話 天使の舞う日 ★ バァンの翼(竜神人)
第9話 羽根の記憶 ★ 翼の秘密(バァンの出生の秘密)、アレン重症
第10話 青き瞳の王子 ☆ フレイド公国到着
第11話 死の予言 ★
第12話 秘密の扉 ☆ ひとみの占い拒絶、ザイバッハ軍フレイド侵攻
第13話 赤い運命 ★ フレイドの秘宝、公王戦死、シド王子降伏
第14話 危険な傷跡 ☆
第15話 失われた楽園 ☆
第16話 導かれし者 ★ 
第17話 この世の果て ☆
第18話 運命の引力 ★ ザイバッハ帝国支配者ドルンカークとの対面
第19話 恋の黄金律作戦 ☆
第20話 偽りの反作用 ☆
第21話 幸運の反作用 ☆
第22話 黒き翼の天使 ★ ファーネリア王都廃墟での兄弟対峙
第23話 嵐の予感 × ※シドの父親が・・・ってこれじゃ戦死した公王が浮かばれないんじゃないの?あと亜人設定がほぼ無意味なシナリオが△
第24話 運命の選択 ★ ひとみ地球帰還、再びガイアへ ※第1話とシナリオが交差する本作随一の注目回だが、ディランドゥの真の姿が・・・は無謀×
第25話 絶対幸運圏 ☆ 運命改変開始、フォルケン死亡
第26話 永遠の想い ☆ ガイア破滅の危機、セレナ意識回復、危機回避、ひとみ&バァンの別れ{/netabare} 
---------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)10、☆(並回)15、×(疑問回)1 ※個人評価 ☆ 3.5

OP 「約束はいらない」
ED 「MYSTIC EYES」


========= エスカフローネ Escaflowne The Movie (2000年6月) ========

全1話 ☆ ※未視聴 ※110分

劇場版主題歌「指輪」

投稿 : 2018/11/22
閲覧 : 772
サンキュー:

13

ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

思い入れが強すぎて、レビュータイトルが決められない(笑)

[文量→中盛り・内容→雑談系]

【総括】
ロボット×少女漫画×異世界ファンタジーという異色の組み合わせ。(1996年の作品なのに)作画の補助にCGが使われたり、フルオーケストラ(ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団)の音楽を使ったり、声優の「坂本真綾」さんのデビュー作(当時女子高生)など、当時は話題が盛りだくさんだったアニメ。

自分にとっては思い出のアニメ。独特のキャラデザを、よく「鼻が」とか揶揄されますが、そんなのは些事ですよ。(古い)作画が気にならない方は観てほしい♪

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
別にエロじゃないけど、確か当時(小学校中~高学年の時)は23時くらいの放送(再放送?)で、夜にこっそり起きて親に内緒で観てたw 親に内緒で悪いことしてるという妙なスリルで、倍楽しかった気が(笑)

個人的に、ジャンプ原作アニメ版以外では、ほぼ初めてちゃんと観たテレビアニメ。

今考えるとヒロインの「ひとみ」は、ただの嫌な女だが、当時は好きだったな。自分のショートカット好きは、この辺が原因かも(笑) とりあえず、ディランドゥ様の狂いっぷりは一見の価値ありですw 同名の劇場版があるけど、ほぼ別物。ストーリーもキャラ設定も全然違っているので、スピンオフ的な作品になってます。断然、テレビ版の方がオススメです。

あと、主題歌の「約束はいらない」は神曲として有名です。ついでに言うと、筋肉番付の跳び箱飛ぶ前など、結構色んなところで、エスカフローネの挿入歌が使われてますよ(笑)
{/netabare}

【余談~ あなたが好きなのは、「曲」?「歌」? ~】
{netabare}
私は車のHDに1000曲くらい適当にぶちこんで、ランダムに音楽をかけているのですが、先日、「恋するフォーチュンクッキー(AKB48)」と「未来へ(Kiroro)」が連続してかかったんです。その時に思ったこと。

当たり前だけど、「曲」と「歌」って違うものなんだな~、と。

「曲」=「作曲+作詞」で、「歌」=「声+歌い方」と言っても良いかもしれません。「曲」=「物(作品)」、「歌」=「人間」みたいな、まあ、漠然とした区別ですが。

「フォーチュンクッキー」は、AKBの中で唯一好きな「曲」です。でも、よく考えれば、「別にSKEでも乃木坂でも、多分同じくらい好きになってる」と思います。尤も、私が耳が悪いだけで、ファンの方や耳が良い人は聞き分けているんでしょうが。

一方、「Kiroro」の場合、あの透き通るような声を聴いただけで、気持ちが揺れ動くんですよね。多分「未来へ」を違う歌手が歌っていたら、こんなに好きになってなかったと思います。

(ただの「言葉」かもしれませんが、最近の若い子と話をすると、「どの曲が好き?」とは言いますが、「どの歌が好き?」とは言わない気がします。逆に年配の方は、「○○の歌が好きなの」とか言うことがあります。偶然でしょうか?)

私は小説が好きなんですが、例えるならば「曲」は「ストーリーや構成」で、「歌」は「文体や語感」なのでしょう。初めて本を読んだときは当然、「ストーリーや構成」を楽しみます。でも、2回以上に読もうと思えるのは、「文体や語感」が気持ちいい作品です(ウチのゼミの教授曰く、だからミステリーは古典になり得ない)。私が川端康成や芥川龍之介を繰り返し読んでいるのは、ここが理由です。川端の、透明感があって触れば壊れるガラス細工のような繊細な文体。芥川の、(自分自身を含め)世の中の全てを見下したような、軽く酔っ払っているような洒落た文体、それらの醸し出す雰囲気に浸りたくて、(ストーリーなんて全部頭に入っているのに)繰り返し読んでいます。

前置き(驚愕w)が長くなってしまいましたが、この「天空のエスカフローネ」のOP、「約束はいらない」は、正に、大好きな「歌」なんです(自分的アニソンNo.1)。

私は基本的に声優萌えはしないし、ライブにいこうとか一切思わないし、もっと言えば、「できることなら詳しくなりたくない」とすら思っています。声優さん含め、「その作品の一部」として完結してほしいので(志賀直哉が、小説を読むときは作者を見るな、作家の人生を知るな的なこと言ってたらしいですが、そんな感じ)。

でも、「坂本真綾」さんの「声」「歌」は、別格なんです、自分的に。(かなり気持ち悪いですが)多分、小学生だった私は、あの(顔も知らない人の)「声」「歌」に「恋してた」んだと思います(オェ~)w

そんな感覚が今でも若干残ってて、たまに「約束はいらない」を聴くと、親に隠れて、夜にコッソリとエスカフローネを観ていた時の、あのドキドキが蘇ってくるのですよ。

まあ、その後に続けて放送されてた、「トゥナイト2」も観てたから、ただの思春期猿小僧だっただけですけど(笑)
{/netabare}

投稿 : 2018/01/21
閲覧 : 976
サンキュー:

27

bNEmh05901 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

絵柄に慣れれば

久しぶりに全話視聴。
あまりに久しぶりだったせいか、作画の古さにおもわずびっくりしてしまったが、もう一度見て良かったと思える内容。
もう少しランクが上がっても良いカナーと思って投稿。

投稿 : 2018/01/09
閲覧 : 447
サンキュー:

1

アデュー さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

キャラデザ 結城信輝

聖剣伝説3やクロノクロスのキャラクターデザインした結城信輝の最高の絵。
わからない人にはあの絵の良さがわからないだろうが。
OPも良いし、曲も昔の作品とは思えない。

投稿 : 2018/01/08
閲覧 : 343
サンキュー:

1

ネタバレ

麻絢 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

とにかく泣ける!

坂本真綾さんのデビュー作!
初めて声優って凄い!と思ったアニメ!!
愛の力は偉大だと思いました。
ラストも感動でものすごく泣けます。
ただ一番好きなキャラの変貌?過去?にショックを受けて泣いたのを覚えてます(笑)

投稿 : 2017/10/30
閲覧 : 261
サンキュー:

1

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

まあ古いあにめではあるんだけど

ヒロインがうっとおしくて仕方ない

強弱つけようと演出してるのだろうけど

とにかくウザイにつきる

恋愛感情もなんと言うかわざとらしくてね

盛り上げようとしてるのだろうけど

ストーリーがごちゃごちゃしすぎかな

投稿 : 2017/09/04
閲覧 : 185

DEIMOS さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

90年代の少女向けロボットファンタジーアニメ。

90年代の名作を見返そうと改めて本作を見てみたが、中世風の世界観にロボットバトルが入る雰囲気にどうも違和感を感じてしまった。
ロボットアニメ×少女漫画(主人公の女子の周りに美形男子がいっぱい)のコンセプトが「分かり易すぎる」。その後、動物化したポストモダンの中のあらゆる構成要素の組み合わせが試され、再生産されてきた昨今、組み合わせの技術が陳腐に見えてしまう。

要すれば、全く新しい試みによる始祖的な作品(例:ガンダム、あしたのジョー、ベルサイユのばら等)は時代を超えるが、既出の組み合わせによるパロディ的作品は時代を超えない、ということだろう。そういう意味では、本作が、十分に世代を超えたファンを獲得できていないのも頷ける。

赤根監督の最大の名作は、こちらではなく、「ノエイン」だろう。ただし、作画面では、さすがのサンライズ、素晴らしい作画を披露しているので、その点は楽しめた。

7話で視聴を断念。

投稿 : 2017/01/07
閲覧 : 254
サンキュー:

1

1061000you さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

いろいろ古い

90年代のアニメなので当然ですが、
絵とかキャラクターの言葉遣いとか性格とか…
いろんな事が年代を感じさせます。
一番衝撃だったのは機械というかシステムのネーミング。
そのまんまというか、それはナシじゃない?と思いはじめたら
止まらなくなってしまいました。

なんとなく、時代を感じてしまったのですが
ツンデレとかも後30年もしたらワザとらしくて見ていられなくなるのかな…

投稿 : 2016/06/23
閲覧 : 238
サンキュー:

1

ネタバレ

★光姫★ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ファンタジー、ロボット

高校1年生の占い好きな少女、神崎ひとみは突然地球から異世界ガイアに飛ばされてしまう。月と地球を天空に抱くその世界では人の“想い”が世界を変える力となる。その地で、彼女は自国(ファーネリア)を滅ぼされた若き王、バァンと、彼の乗る人型機械(ガイメレフ)「エスカフローネ」、陰のある騎士アレンたちと共にガイア全土を取り巻く戦いへと巻き込まれていく。 wikiより

投稿 : 2016/06/06
閲覧 : 282
サンキュー:

2

ネタバレ

蒼い星 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

君を君を愛してる。

実はこのアニメ昔、大いにハマりました。

坂本真綾さんのTVアニメデビュー作で、
OP『約束はいらない』がものすごく好きで何度も何度も聴いてました。

ガイアと呼ばれる異世界が舞台でザイバッハ帝国に滅ぼされた
亡国の王子バァン・ファーネルが人型機械・エスカフローネを駆って
地球からこの世界に飛ばされた女子高生・神崎ひとみの
占いの助けを得ながら立ち向かっていくと言うストーリーです。
バァンとひとみには様々な出会いがあり、
争いはやがて世界中を巻き込んだ大戦にまで広がっていきます。

OPアニメは凄く幻想的で良いです。
逆にEDはどうでもいいやって感じでいつも飛ばしてました。
(ひとみがいろんな男性とキスばっかりしててふしだらです!)

絵は綺麗で、王子様とかお姫様とか出てきます。
人型機械(ガイメレフ)の動くところはなかなかに圧巻で
重量感あってガシーン!ガシーン!て感じで見応えあります。

人物作画は良かったり普通だったり?(鼻が高すぎるってよくネタにされてますね)

気になったこととしては、
敵役のディランドゥのキャラがクズすぎて受け付けなかったですね!
彼にも悲しい物語があって高山みなみさんが熱演してましたけど。

敵の作戦もヾ(・∀・;)オイオイて感じで、
ヒロインのひとみもなんか恋愛方面でフラフラし過ぎですし
ストーリーは今一歩でしょうか?
なんですか?あの『恋の黄金律作戦』って!?

でもでも、迫力ある映像と演出、あと音楽がすごくいいですね!

少女漫画的恋愛&ファンタジー世界&メカの融合で
それっぽい雰囲気が好きな人には
一応オススメでしょうか?

セルアニメ時代末期の技術の高さを見るのに最適な教材といえます。

投稿 : 2014/12/30
閲覧 : 349
サンキュー:

19

泉たける さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

異色のロボットアニメ

ロボットとファンタジーと少女漫画風アニメ。
とにかく声優陣は超豪華。たぶん坂本真綾さんの出世作かと。
べつにロボット興味なくても見られるアニメの一つですね。

なんだろ少女漫画っぽい演出されてるから、ロボとの融合は斬新だったんですよね。ストーリーの展開なんかまさに少女漫画って感じで、個人的に好きです。
作品の軸がファンタジー、運命、科学、恋愛となっていて、それが複雑に絡まって展開するストーリー。音楽は菅野よう子と溝口肇による作曲で、フルオーケストラという豪華さ。

絵は特徴的で、個人的には抵抗あったんですが、上述したようにロボットアニメってよりは少女漫画ってイメージで見たらすんなり入っていけたかな?

まだ見たことない人は是非!!オススメです。

投稿 : 2014/11/09
閲覧 : 297
サンキュー:

10

esso-neo さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 2.0 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

運命改変

亡国の王子様の奮闘期。少女マンガとロボットアニメの融合ということでできたそうだが、少女マンガ成分としてはヒロインがウザくなっていく過程が描かれ、ロボット成分は恐ろしくリアルな挙動を繰り広げる。まさに圧巻であり、これをファンタジーの要素がはいったエスカフローネで繰り広げられているのは何かの皮肉だろうか。今思えばあの変形があまり面白くない。操作方法が原始的で世界観とマッチしているが。
 それでも高山南の怪演、関智一の熱演、唐突な恋の黄金率作戦、そしてロボット“ガイメレフ”のアクションにおなかはいっぱいになる。

投稿 : 2014/11/07
閲覧 : 277
サンキュー:

2

アリア社長 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 2.5 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

壮大なファンタジーロボットアニメ、だが少女漫画チックなのがやや鼻につく

主人公の女子高生が異世界に飛ばされて、色恋沙汰に右往左往しつつ、その世界の戦いに巻き込まれていく話。

【面白いところ】
世界観がよく作りこまれてる
ロボットの戦闘シーンがよく動く
音楽に菅野よう子さんを起用したり、フルオーケストラ使ったりと音楽に力入れてる

【個人的に微妙だったところ】
色恋沙汰や運命がどうのこうのなど、乙女チックな少女漫画臭がやや鼻につく

【結論】
少女漫画が好きで、ロボット物も楽しめる人ならクリーンヒットだと思います。

投稿 : 2014/09/04
閲覧 : 298
サンキュー:

4

nani-kore さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「鼻」で喰わず嫌いしちゃったら、超もったいな~い(T_T);

あの、ピノキオとゆーか、カイジみたいな「鼻」で喰わず嫌いしてまちた。。なんてもったいな~い(T_T);

制作年は、なんと驚きの1996年!!
この位古いアニメとなると、大半は目に痛い崩れた作画が多いのですが、ソコはご安心めされぃ。
キャラデザはさすがに古い(&あの鼻だしw)ものがあるけれど、作画はとてもきれいです。
さすがサンライズの誇りにかけて、醜い作画崩れは許さないのでしょう。。しかしナゼ、あの鼻を許したのか?

「鼻」はともかくとして、総キャラ乙女好み狙いです。
もうちっとリアル放映に近い時期に観てれば、アレ~ンに萌えられたのになぁ、鼻め~3
大丈夫、まだバァンには萌えられました(#^.^#)
天使の羽はピュアなチェリーボーイにピッタリですね♪
萌えとは離れますが、キレっぷりが半端ないディランドゥ様(側近はみな美少年)とか、ワキを固めるキャラクター達も魅力的。
ディランドゥ様の歪んだ表情の百面相、あの病んだ声(声優さん天才!)、登場する度に鼻血吹きそうな笑いがこみあげましたww
主人公のヒトミも、フツーの女子高生っぽさが爽やかで、好感が持てます。
キャラ立ち過ぎる周りに負けないヒロインとして、そのフツーっぽさが、かえって際立つ存在感です。
ヒトミは浮気モン、ビッチなんてご意見もあるけど、ちょっと可愛いフツーの女子高生なんて、あんなモンだと思う。。揺れる乙女心ってヤツ?

キャラだけ見ると乙女向き?って思っちゃいますが、バトルシーンも半端ないです。
サンライズとくればロボット、迫力ありますよ~
戦闘シーンは迫力ありすぎて、乙女には目を逸らしたくなるシーンも。。けっこーリアルにグチャッと潰れます。
完全に乙女向きにしたいのなら、バトルシーンはイイ加減の方が良いのです。
そう考えると、誰をターゲットにしているのか、ものすごく実験的な作品とも言えるでしょう。
それにしても贅沢な実験です。
「鼻」はともかくとして、作画は当時の最高峰ではないでしょうか。

ストーリーは、今初めて観ても感動を覚える素晴らしさです。
美しい背景と音楽が、ファンタジー世界の雰囲気を盛り上げます。
乙女の胸キュンロマンスとコメディ、戦争の悲惨さと狂気、相反するものが絡み合い、天使の羽と光に象徴される収束へと。。
これが約20年前の作品だなんて、信じられないアニメでした。
この実験的作品は、そこそこの商業的成功を生み出しはしたでしょうが、
さらなる進化を遂げた類似品の量産を今日に繋げていない事実からしてみると、業界的には禁じ手というか、実験の失敗に終わったのかもしれません。
ただ、時代を超える唯一の綺羅星的作品となりえたという意味では、「天空のエスカフローネ」の実験は成功をおさめたとも言えるでしょう。。あの「鼻」以外は。。

さて、乙女なら誰でも感涙する素晴らしいラストですが、「納得いか~ん;;」という乙女も多いかと。
私はもう乙女じゃない(だから早く観たかったんだよ、鼻めっ!)から、泣かずに楽しめました。
ここからはご想像ですが、バァンの性格からして、別れたわけじゃないと思います。
国造りで忙しいから、しばらく恋愛を交えたくなかったのと、ヒトミを一旦彼女の世界に返して、数年ゆっくり将来を考えて欲しかったのでは?
バァンのぶきっちょなストイックさと、相手を思いやる優しさから、そう判断するのは自然でしょう。
だから、バァンはヒトミが成人したら、きっと迎えに来るはずです。
その時ヒトミが、どう彼の気持ちに答えるのか、その方が予測不可能ですね♪
だから乙女たち、泣かないで?
夢の王子様はけっして裏切らないのよ、
裏切るのは現実だけなのよ。。

私はディランドゥ様のラストの方が納得いきましぇん~3
キレた殺人狂らしくイッていただきたかったのに、唐突にあーなるとは。。目が点になっちゃったよ(+o+);

長々と語ってしまいましたが、
要は「鼻で喰わず嫌いしちゃったら、超もったいな~い!」でした~!!

投稿 : 2014/08/16
閲覧 : 1168
サンキュー:

15

ネタバレ

星空☆彡 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

別の惑星の話

ちょっとえぐい感じ

投稿 : 2014/07/14
閲覧 : 322
サンキュー:

2

十式 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

全話視聴してこそ価値が分かる

序盤らへんはあまり勢いが感じられなかったが話数を重ねる毎に化けていく作品と自分は思えた。
終盤らへんで少しグダったと多く言われているが、自分はそうはあまり感じられなかったな~。

投稿 : 2014/02/23
閲覧 : 361
サンキュー:

0

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

鼻は気にしたら負けです

絵柄は思わず「鼻高っ!」って言いたくなる程の少女漫画チックな美麗な感じの絵柄で、話も現代社会で生活する女子高生が異世界へ飛ばされてそこのイケメン達と恋に揺れ動くという(笑)一見すると軟派なボーイミーツガール(主人公が女なのでガールミーツボーイ?(笑))ですが、その異世界では戦争をしていてそれを中心に話が進んでいくので割と真面目でしたね。

世界観がエキゾチックで設定も面白くて引き込まれ、またミステリアスな音楽とも良く合ってました。
ロボも歯車が組み合わさって動くぜんまい仕掛けの様な感じでアンティーク感が出てて渋くてかっこよく、ロボ同士の戦いも銃は使わずに剣で殴り合うのも重厚感があってい感じでした。

お話としては自分としてはイマイチでしたね。最後も無理やり感があったし。しかしそれを除けばとても魅力的な作品で最後まで楽しんで見れましたね。

投稿 : 2014/01/09
閲覧 : 297

Gentleman さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

全26話

投稿 : 2013/12/11
閲覧 : 387
サンキュー:

0

かぼちゃあん さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

アニメにはまった、最初の作品です

世界観が素晴らしく、また音楽がその世界観を更に良くしています。

見ごたえがあり、内容も文句ありません。

絵に癖がありますが、見て損はないと思います。

投稿 : 2013/11/06
閲覧 : 239
サンキュー:

4

ato00 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

終盤、相当無理してます。

ヒロインの女子高校生が異世界へと飛ばされるファンタジーロボットアニメ。

古い作品のためかストーリーがいまひとつパッとしない。
メッセージ性は感じとれますが、あまり伝わってきません。

終盤に向かって無理やり指数が増大。
とにかくヒロインの態度にイライラッでした。

ヒロインの女子高生のcvは、真綾さん。
このアニメはリアル女子高生真綾さんの出世作です。
誰でも最初はうまくない。
でも今では、歌も演技もうまいマルチ声優さんですね。

投稿 : 2013/10/28
閲覧 : 461
サンキュー:

20

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

真実の想い♪

少女漫画風の恋愛要素を含んだ
異世界ファンタジーでサンライズ
風?ロボ要素も含んだ作品。
1996年の作品でその割には綺麗。
2000年に設定等一新した劇場版
もあるので人気はあった様です。

音楽は菅野よう子・溝口肇で良い
雰囲気が堪能できる。
ワルシャワ・フィルハーモニー
管弦楽団やローマ歌劇場等のフル
オケ音楽も話題を呼んだらしい。

神崎 ひとみ役の「坂本真綾」は・・
当時16歳現役高校生という話題も。

全体にシリアスでダークな雰囲気。
翼人や人型兵器やクリーチャー?
の様な謎の生物が出てきてバトル
も結構有ります。

高校の陸上部に所属する主人公の
「神崎ひとみ」は、海外に留学する
憧れの先輩「天野 進」(三木眞一郎)
に親友の「内田 ゆかり」(飯塚雅弓)
の後押しもあってファーストキスと
記録賭けアプローチする程積極的な
行動力を持つ明るく少し短気な性格。

その大切なファーストキスを賭けた
大事な局面で・・異次元の出来事に
巻き込まれてしまう・・

ひとみが初めて遭遇するファーネリア
の王バァン・ファーネル(関智一)と
共に行動するが・・ファーネリアは
滅んでしまう・・

先輩に瓜二つ?のアレン・クルゼード
・シェザール(三木眞一郎)との出逢い
や様々な人との出逢いが描かれる。

異次元での各勢力国家等の設定から
登場人物が多く想いも複雑に絡み合う。

序盤は謎が多い戦闘に翻弄され不条理
で哀しい描写が多い感じ。

最終的には心の成長とともに本当の
「想い」、恋や愛等を知るという物語。

結構前に見たのでレビュー書くのに
再視聴してみた。

作画と演出を直して明暗の緩急を付け
リメイクすれば今でも充分通用しそう。

投稿 : 2013/09/02
閲覧 : 312
サンキュー:

2

コンス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

記憶に無い

一つ一つのシーンは作りこまれているしロボットの動きも精緻だった記憶がある。

なにが駄目で途中で断念したのか定かではないが、無理して思い出してみるとキャラデザが受けつかなったような。

ですのでこのレビューは駄目レビューです。

投稿 : 2013/08/25
閲覧 : 241
サンキュー:

0

ネタバレ

arias さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

自分用メモです

BS11にて。2011~2012年頃視聴。BD化記念で再放送されてたのかな
ファンタジー/ロボット/オリジナル作品


菅野よう子、溝口肇が音楽をやっていると聞いて観始めた。フルオーケストラってすごいな
今(2012)より15年前の作品だが、音楽はもちろん作画も現在の作品と比べても遜色ない出来。当時から観ていたかった
中だるみもなく、最終話まであっという間だった
当時16歳坂本真綾のデビュー作。でもすごくベテランっぽくてうまい

ひとみのクルクルかわる恋心には戸惑ったけど。今なら確実にビッチと呼ばれる

投稿 : 2013/07/30
閲覧 : 234
サンキュー:

1

ネタバレ

なおと(*´ω`*) さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

タイトルなし

絵が無理でした

投稿 : 2013/06/29
閲覧 : 312
サンキュー:

3

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ロボ出てきますが恋愛がメインです。

女子高生が異世界に行っちゃっうファンタジーもの。
恋愛と占いがメイン+ロボット出て来てちょこっと戦争するくらい。

正直、盛り上がりに欠けるストーリーでした。
そして、終わりへのもってきかたがすごかったな。唐突で無理やり。

最後まで見た感想としては、いまふたつくらい。
面白くもつまらなくもないってのが素直な感想です。

投稿 : 2013/06/20
閲覧 : 223
ネタバレ

あきちー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

もっと評価されてもいいような・・・

少し古くなるのですが、かなり好きな作品です。

タロット・ロボット・少女漫画風キャラ

当時としてはかなり斬新なアニメ作品でした。
キャラは結城さん。
OPだけでもよくこの作品を見ていましたwww
(OP音楽は菅野よう子さんと坂本真綾さん)

本編も何回もみました。
ただ、最後がスターヴォ―ズのパクリみたいでちとガッカリでしたが、面白くかなりオススメです。

投稿 : 2013/06/19
閲覧 : 291
サンキュー:

3

次の30件を表示

天空のエスカフローネのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
天空のエスカフローネのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

天空のエスカフローネのストーリー・あらすじ

神崎ひとみは陸上部に所属する占い好きな高校1年生。ある日、憧れの先輩・天野が外国に行ってしまうと知った彼女は、100m走で自己ベストが出せたら自分と付き合って欲しいと天野に告白。ところが、ゴール直前に天から光の柱のが降りると、光の中から竜と甲冑姿の少年が出現し、竜と少年の戦闘に巻き込まれたひとみは、異世界ガイアへと飛ばされてしまう。月と地球を天空に抱くその世界では、人の“想い”が世界を変える力となる。その地で、彼女は自国(ファーネリア)を滅ぼされた若き王、バァンと、彼の乗る人型機械(ガイメレフ)「エスカフローネ」、陰のある騎士アレンたちと共にガイア全土を取り巻く戦いへと巻き込まれていく。(TVアニメ動画『天空のエスカフローネ』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
1996年春アニメ
制作会社
サンライズ
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%A9%BA%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%82%AB%...
主題歌
≪OP≫坂本真綾『約束はいらない』≪ED≫和田弘樹『MYSTIC EYES』

声優・キャラクター

坂本真綾、関智一、三木眞一郎、中田譲治、飯塚雅弓、小杉十郎太、山内雅人

スタッフ

原作:矢立肇/河森正治、 監督:赤根和樹、企画:サンライズ、スーパーバイザー・シリーズ構成:河森正治、キャラクターデザイン:結城信輝、メカニカルデザイン:山根公利、デザイン協力:前田真宏/幡池裕行/武半慎吾/石垣純哉、アニメーションディレクター:逢坂浩司、メカニカルディレクター:佐野浩敏、音楽:菅野よう子/溝口肇、美術:東潤一、音響:若林和弘、撮影:桶田一展、色彩設計:中山しほ子

このアニメの類似作品

この頃(1996年春アニメ)の他の作品

ページの先頭へ