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「EAT-MAN [イートマン](TVアニメ動画)」

総合得点
62.4
感想・評価
34
棚に入れた
165
ランキング
4765
★★★★☆ 3.4 (34)
物語
3.2
作画
3.4
声優
3.5
音楽
3.5
キャラ
3.5

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EAT-MAN [イートマン]の感想・評価はどうでしたか?

ラッコ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 2.0 状態:今観てる

雰囲気最高アニメ

BGMと放送当時高水準な作画そして世界観。雰囲気がすごく良いアニメ。
ただ気になったことがストーリーが無い。オムニバス形式だが薄いよ!
料理に例えるなら食欲をそそる素晴らしい見た目と香りのスープ。一口食べると塩気と砂糖と甘みと辛味と苦味と酸っぱさと旨味が足りない。
そんなアニメというのが私の感想。

投稿 : 2023/03/22
閲覧 : 60
サンキュー:

0

nori さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

深夜アニメらしい作品

リアルタイムでは見てません 
ノワール マドラックスの作風が良かったので
20年前の作品ですが面白いです 
ノワール マドラックスなどの演出はこの作品から
始まってたんだなと気付かされました 
真下監督の 最低限のセリフで察してくれ後初期梶浦bgmで絵も味があります 
と言ったハードボイルドsfです 
アクションや分かりやすい派手さは無いけど
記憶(残るタイプの作品です 普段あまりアニメは見ませんが 映画でやっても通じるストーリーかなと思いました
軍の話やクローンの話しは良かったです 
軍関連が多めなのでマドラックスに雰囲気が何となく似てます ゲスト人物を殺していくストーリーなど
全てハッピーエンドな感じじゃない 考察でカタルシスを得るタイプの作品です

98の方も見ましたが正直駄作でした 真下版ラヴィオン編のこれがお勧めです

投稿 : 2019/08/09
閲覧 : 336
サンキュー:

3

ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

我ながらよく途中で切らなかったもんだ・・・・

冒険屋ボルト・クランクが自分の能力を駆使しながら依頼をこなしていく。


一話完結、一話に一人女性キャラクターが出てくる、役割も依頼者だったり、依頼者の妻だったり、たまたま知り合ったり様々。一応1話3話6話のキャラに関しては主人公と肉体関係(※匂わせのみ)があったからヒロインと言えなくはないか・・・・・


正直言って話に関してはマジで理解できなかった、大筋の話は理解できるんだけど、オチを表情だけで察しろとか匂わせでわかるよね?みたいな描き方が多すぎて意味わからん、下に各話のあらすじ書いたけど、話を理解せずに書いてるから箇条書きっぽくなっちゃった(笑)

完全に理解できた話→6、8、9
全く理解できなかった話→7、12

一話完結とは言ったけど、最後の11と12は完全に繋がっている、後10と11も繋がってる風に見えるけど確証はない。


最初op聞いた時、特徴あるなーって思ってけど調べたらまさかの大槻さんだったwwwwwいやでもこんなアニメには勿体無いぐらいいい歌。






1→酒場にいたボルト、冒険屋(実は詐欺師)の女がマフィアのボスを殺す依頼を受ける、ボルトは女が詐欺師だと見抜くが、酒場の天主から連絡を受けたマフィアのボスが急襲、男を殺しボルト達を殺そうとするがボルトが反撃する、その後檻と呼ばれる透明な壁を破壊する。

2→軍からの依頼で生物実験場だった島の調査をする生物学者の護衛をするボルト、研究施設に着いたボルトは何やらこの施設に詳しい様子、ボルトたちに内緒で島に上陸した軍は金属を食べる生物にやられる、ボルト達は逃げようとするが船場で追いつかれ仕方なくその生物を倒す

3→財団からの依頼で廃れたホテルにある絵を取りに行く、既に12人の冒険屋が失敗しており、ボルトで13人目だった、ホテルに着くと絵の持ち主でもありホテルオーナーのアリーナがもてなしてくれる、しばらくそのホテルに滞在していたボルトだったがアリーナの説得を振り切って絵を持って財団へと帰る、実は絵がアリーナでホテルは幻影だった、だがアリーナの言葉を思い出したボルトは発砲し砂漠で絵を破壊する

4→反政府ゲリラからの依頼で大統領暗殺に失敗した冒険屋を助けに行く、自ら捕まり冒険屋を助けるが、冒険屋がついでに大統領も暗殺する、反政府ゲリラに報告するとゲリラのリーダーは報酬に村の女を差し出すという、だが村の女は銃を乱射し兵士とリーダーを射殺し「皆一緒よ」という、その後ボルトは冒険屋を射殺する

5→雨宿りをしていたボルトはショーパブの踊り子に拾われる、ショーパブで雑用をしていたボルトだったが踊り子と店主が口喧嘩して店主を刺そうとしたのを止める、踊り子は夢である大舞台が決まり(?)、ボルトは去っていく

6→ある女からの依頼で父の遺品を探すことに、だが女は誰かに追われていた、実はその女リリーは爆弾魔で指名手配されていた、二人はある研究所につきその中でリリーとそっくりの人物を見つける、実はリリーはジェシカという人間のクローンで自分以外のクローンを殺すことが目的だった、目的を達成し自殺しようとするがボルトが止める、その三年後子供が母親の下へと駆け寄る

7→教祖みたいな女からの依頼、かつてたまたま見たボルトの武器生成で自分の進行が揺らぎ、神を信じられなくなる、教祖と神に自分の力を見せつけ終わり

8→刑務所所長に頼まれてタチアナという元軍人で死刑囚の真実を調べる、国家反逆罪で捕まったタチアナだったが実は部下が亡命し部下の家族を守るための嘘だった、だがタチアナはそれでも死を求めボルトがとどめを刺す

9→解体屋の依頼で制御を失った飛空船の爆破を手伝う、最初は断ったボルトだったが彼の妻に押し負け結局引き受ける、だがボルトの役目は飛空船まで連れて行くだけ、そのご飛空船は無事湖に落ちるが解体屋は帰ってこず

10→女中佐の護衛に付くボルト、総督に会い勲章をもらう中佐だったがパーティー模様に絶望する、その一方総督に不満を抱いていた元帥の部下大佐が中佐に元帥側に付くよう求めるが拒否、結局敵軍が攻めてきて両方とも死に、中佐も娼婦に嘘を吹き込まれた部下に殺される、ボルトは一人で軍と戦う

11→ボルトは気付くと診療所のベッドの上にいた、自分の記憶があいまいなボルトは診療所で女医のジェシカ、近所の子供ミリーと穏やかに暮らしていた、だがミリーが黒い森の死神に連れていかれ、次はボルトだという、ジェシカはボルトを守ろうとするが結局ボルトも連れていかれる、再びベッドの上で目覚めたボルトは冒険屋として仕事を依頼される、ミリーは死亡

12→11の続き、ボルトは造船所の女からのラヴィアンを止める依頼を断り冒険屋から足を洗う、普通の生活をしていたボルトだったが女の造船所が廃業しもう依頼する理由は無くなったと言う、だがボルトは気が変わり最後の仕事として女と共にラヴィアンを止めに行く、ラヴィアンで船長?と会い、話を聞いたボルトは船の中枢を食べ船を沈める

投稿 : 2019/08/06
閲覧 : 206
サンキュー:

0

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

懐かしい

自分的名作。
今はDアニメなどで無料で観れる。
意味のわからないまま深夜見ているのが最高でした。
こういう作品が毎週やってて、
しかも深夜アニメは週に1〜2作品しかない時代。
かけがえないとはこういうことですね。

opの筋肉少女隊がマッチしてました。
渋い作風と渋い出演者。
主演の江原さんはアニメは子供の見るものという認識です。
ま、否定はしません。このころは自分は子供時代。

大人になって見ても意味不明です。

投稿 : 2017/10/02
閲覧 : 309

チョビ0314 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

オリジナルストーリーが良い

原作のEAT-MANはめちゃくちゃ格好良くて、とても好きな漫画です。
僕はアニメオリジナル展開って苦手な場合が多いけど、この作品は違いました。
毎回テーマを持たせた一話完結の展開にしつつ、ちゃんと原作の雰囲気も残しているので、オリジナル展開になっても十分に楽しめる作りです。

主人公ボルト・クランクは原作でも無口なキャラでアニメでもそれは変わりませんが、物語へのアプローチの仕方や見せ方がアニメ独特になっていて、原作既読者でも楽しめます。
各話は毎回思わせぶりな終わり方で、明確な答えが提示されない故に色々考えざるを得ないんですが、そこがとても作品の雰囲気とマッチしていて心地良いのです。
また音楽も独創的で素晴らしく各BGMも良いですし、特に筋肉少女帯が歌うオープニング曲「小さな恋のメロディ」が、当時としては良い意味でアニメのオープニングらしくなくて素晴らしいです。
そういえばこの曲の続きを十年以上経ってから「鬼灯の冷徹」で聴けるとは思っていませんでした。
まさかのキンギョソウになっていたとは(笑)

絵柄は古いしあまり動かない作画ですが、難解なストーリーや動かないながら魅せる演出で面白い作品に仕上がっています。

ちなみにアニメ「EAT-MAN’98」という二期があるのですけど、こちらは一期とほぼ関わりは無しで原作を再現しています。
しかしながら雰囲気も演出も原作に全然劣っていると感じる作品なので、全くオススメできません。

投稿 : 2017/04/25
閲覧 : 396
サンキュー:

3

ビアンキ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

難解で、センスある作品

AT-Xで録画していたものをちびちび第6話まで見ていたが、
2015年11月6日、Blu-ray box発売!

…という情報を聞いて、
「Blu-ray Box発売前に全話見なければ!」
と(Blu-ray買う予定は無いのだが)謎の焦りが生まれ、今日急いで全話見た。

以前、感想を出していたものの、
私の中での本作に対する感想が結構変わったので、一度消去した。

かつての感想にサンキューくれたどらむろさん、
そしてトナマクさん、ありがとうございました。




さて、本作の魅力を書いていく。


まず
本作は難解である。

本作は、退廃的で空虚な雰囲気の世界を舞台にした
主人公の冒険屋:ボルト・クランクと、
彼に仕事を頼んだ依頼者を中心とした、
1話完結形式の物語なのだが、

主人公も、依頼者も、その他物語に関わった人物も、
思ったこと、感じたことをあまり口に出さない。
何か口に出したとしても、大概どこか含みのあるような言い回しで喋る。

キャラクターの表情に関しても意味深で、
何を考えて、その表情なのか
簡単には理解しづらい場合が多い。

そしてほぼ毎回、終盤の方に
今までの、キーワードの積み重ねの集大成となるような、
意味深なセリフや表情やモノが出る。


物語を紐解くキーワードは
おそらく全て物語に出ている。

しかし、その一つでも見逃すと、
本作のほどんどの回をはっきりとは理解できないだろう。

この難解なシナリオを紐解いて理解/解釈するのも、
面白さであり魅力の一つだとは思うのだが、
本作は他にも特徴と魅力がある。



本作は、
作画枚数、 そしてセリフ
この二つがアニメとして成立する最低限、
ギリギリの量しか無い。

特に作画に関しては、かなり予算が無かったのだろう。
オープニングなんていかにも低予算。

「シンプル」というよりは「簡素」 といった方が近い作品である、と私は思う。


しかし本作には随所にセンスがあった。



・絵的、見せ方的なセンス
作画枚数&予算が少ないため、動か(せ)ない作品だが、
動か(せ)ないなりに良く演出されている。

絵を斜めにしたり、
口だけ動くように絵を写したり、
登場人物を黒く塗り潰して影みたいにしてみたり
なんて部分もそうだが、

毎回必ず挿入される、主人公の赤いサングラス越しに覗く目。
これが何かしら強い含み、
あるいはインパクトや締まりを持っており、
主人公そのものや、その視線の先をより意味深に印象づける。

こういった演出における努力の跡や、センスは高く評価したい。

また、 絵の枚数が少ないことにより、
本作には妙な「間」が生まれているシーンがたくさんある。

これは賛否あると思うので、魅力というより「特徴」かな…。
でも、私は嫌いじゃない。

それと個人的にだが、
絵的、見せ方的なセンスという部分では、
第10話の後半が、 本作全体から見ても真骨頂だと思っている。
本作を見る機会があれば、是非注目してみてほしい。



・セリフ
前述の通り、セリフは含みが強く、どのキャラクターもまず最低限しか喋らない。
そして本作の難解さに拍車をかけている。

でも、カッコいいんですわ。

「あんたの神様は、どうやらオレが嫌いらしい」
なんてね、
厨二臭いとか言われそうだが、
この作品の雰囲気にもあってるし、
すげーカッコ良くて、センスもあると私は思うんですよ。

私は、こういうセリフ回しは魅力だと思います。



・音楽
梶浦由記による、
ちょっと幻想的で乾いた、
あるいは何かをガリガリと削って作られたような音楽は、
本作のミステリアスで空虚で退廃的な雰囲気にぴったりである。

本作が少ない作画枚数ながら、「見れる」ものになっているのは、
演出における「魅せる」努力や、センスによる部分も大きいが、
この音楽による部分も非常に大きいと感じた。

この作品の強く、大きな魅力の一つと言っていいだろう。



最後に
上記にあげたような「センス」と、
シナリオを形成する「キーワード」を見事に折り混ぜ、
ほぼ毎回、終盤に集大成となる謎を提示し、綺麗に終わらせる
本作の「構成力の高さ」
これも高く評価されるべきだと私は思う。



非常にマニアックで、クセの強い作品です。
しかしその一方で、
非常に高い構成力と、センスを持った傑作なのも間違いないと思います。
興味を持たれた方は一度ご覧になってみてください。

下手くそで纏まりのない文章、お読み頂きありがとうございます。

投稿 : 2015/09/02
閲覧 : 536
サンキュー:

8

mcc_N@ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ダーク

2の方が原作に近いかな。

主人公の設定がわかっていればより楽しめるかと。

投稿 : 2015/09/01
閲覧 : 300
サンキュー:

0

ネタバレ

織田信長 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

締まんないな…

この物語は、世界一の冒険屋として知られる男ボルト・クランクを狂言回しとした一話完結のストーリーです。ボルト自身は寡黙で何を考えているのかをほとんど明らかにしないため、実際の主人公は各話ごとに別のキャラクターが受け持ってることが多いです。物語が進むにつれて、「EAT-MAN」というタイトルはボルトの持つネジや金属片といった無生物を食べ、体内で再構成して掌から完全な形で排出する能力に由来する。質量保存の法則を完全に無視して自分自身の体よりも巨大なものを出すことも可能であり、食べる前に壊れていたものでもボルトの中を通ると修復することも可能である。

1話ごとに完結するということもあり、最後がイマイチ締まりがありませんでした。

主人公のボルトも暗く雰囲気が不気味です。
切ない部分が大半を占めていました。

原作とは違いオリジナルストーリーということもあって
あまり楽しめなかったのが本音ですかね⤵︎

2期の方が個人的には好きなんですがね。

投稿 : 2014/10/06
閲覧 : 321
サンキュー:

6

Britannia さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

1話完結、起承転結ハードボイルド物

基本雰囲気は静かで、切ない話

冒険屋らしく出会いと別れがあります。

98の方が現代向けで見やすいです。

投稿 : 2013/09/24
閲覧 : 383
サンキュー:

3

おかず台 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

原作を知ってると……

こんなの「EAT-MAN」じゃない……

投稿 : 2012/02/17
閲覧 : 523
サンキュー:

0

ネタバレ

kain さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

 翌年には第二期も作られました。

自分の身体よりもデカイ武器をムシャムシャ食べるものだから、
こいつは一体何者だろう? 喋らないし、さすがは深夜アニメ!と感心したものです。
食べた武器を再実体化した時は驚きました!

ボルト・クランク のカッコ好さと、 難しいながらも深いストーリーが印象的な物語でした。
この頃から筋肉少女帯 がOP曲を歌っていたのですね。
一期と二期では 少し雰囲気が違っていましたか?

投稿 : 2011/08/13
閲覧 : 502
サンキュー:

1

cMuaI07850 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2022/08/06
閲覧 : 11

EdwardDX さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/07/01
閲覧 : 17

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2020/03/26
閲覧 : 32

ウィラード さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/12/02
閲覧 : 64

狗が身 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2019/10/27
閲覧 : 68

toturitu さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2017/07/04
閲覧 : 88

塩ふりかけ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2017/04/22
閲覧 : 85

フーミ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/09/18
閲覧 : 94

りょうき さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/06/28
閲覧 : 107

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2015/06/20
閲覧 : 78

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2015/05/29
閲覧 : 101

yukiko さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/04/08
閲覧 : 122

rfuka さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2014/05/06
閲覧 : 88

きききき さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2013/12/26
閲覧 : 139

もょもと7 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2013/11/29
閲覧 : 145

林檎 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2013/10/22
閲覧 : 160

horisan さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2013/06/17
閲覧 : 130

棚物語 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2013/04/21
閲覧 : 146

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2012/09/26
閲覧 : 185
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EAT-MAN [イートマン]のストーリー・あらすじ

世界一の冒険屋(報酬を受けて殺し以外の依頼を引き受けるトラブルシューター)として知られる男ボルト・クランクを狂言回しとした一話完結の連作ストーリー。ボルト自身は寡黙で何を考えているのかをほとんど明らかにしないため、実際の主人公は各話ごとに別のキャラクターが受け持つことが多い。物語が進むにつれて、何名か準レギュラーとも呼べるキャラクターが出てくるようになった。「EAT-MAN」というタイトルはボルトの持つネジや金属片といった無生物を食べ、体内で再構成して掌から完全な形で排出する能力に由来する。質量保存の法則を完全に無視して自分自身の体よりも巨大なものを出すことも可能であり、食べる前に壊れていたものでもボルトの中を通ると修復することも可能である。その出自は全くの謎であるが、受けた依頼は必ず遂行する信頼できる男である。(TVアニメ動画『EAT-MAN [イートマン]』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
1997年冬アニメ

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