「花咲くいろは(TVアニメ動画)」

総合得点
90.1
感想・評価
5894
棚に入れた
24856
ランキング
42
★★★★★ 4.1 (5894)
物語
4.1
作画
4.3
声優
4.1
音楽
3.9
キャラ
4.1
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ネタバレ

RFC

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

閉鎖的世界に飛び込まざるを得なくなった娘の成長物語

あにこれでの評価が高かったのと、SHIROBAKOの前のお仕事シリーズ
ということで視聴開始。

あと精神的に参ってるので、元気を分けてもらいたかったというのが一番かもです。

【作品概要】
 東京で暮らす女子高生松前緒花。幼馴染の種村孝一との変化のない学生生活に
 ドラマチックな変化を求めていた。
 その安息の日常は、母親がダメ彼氏と夜逃げすることで破壊される。
 緒花は母親の実家を頼るが、そこは旅館だった。
 田舎の温泉街旅館という閉鎖的な空間に否応なしに飛び込まざるを得なかった
 彼女の試練の生活が始まる。

【作品に対する感想】
 SHIROBAKOやサクラクエストの原点ともいえるお仕事シリーズの一作目。
 どれも厳しい仕事のお話ですが、
 ①花咲くいろは…生きるためにはそこにいるしかない、追い詰められた状況
 ②SHIROBAKO…自ら望んで夢を叶えるために飛び込んだ状況
 ③サクラクエスト…契約の手違いで望んでたことと異なる仕事をする羽目の状況

 比較すると最も厳しい状況です。
 
 退路を断たれた状態で、仲間もゼロからのスタート。
 持ち前のガッツとバイタリティで道を切り開いていくのは
 他の2作と同じです。
 やっぱりこういう作品はへこんだときに元気をもらえます。

 お仕事シリーズが好きな方はこれもお勧めです。

 また魅力的なキャラが多いのもいいですね。

1)物語
 閉鎖的(排他的)な絶対不利の環境。
 誰も協力してくれず、フォローもない。
 自分で仲間を作り、道を切り開いていかなければならない。
 
 普通簡単に心折れそうな状況ですが、そこを這い上がっていく緒花の
 姿は本当に心打たれます。
 
 また、緒花の母親の描かれ方を前半、後半で変えることで、
 緒花の心の成長を描いているのがうまいと思いました。
 前半は家の中の母親像のみを描き「駄目な母親」を前面に出していました。
 そうすることで緒花の子供の目線での不満を描いていました。
 しかし後半は仕事での母親を多く描き、緒花が
 全否定(期待していないと切り離していた)していた母親に対し
 違う見方ができるようになったことを描いていました。


2)作画
 また作画のほうは綺麗なのはもちろんすごいのですが、
 リアリティの面で「劣化」がものすごく丁寧に描かれています。
 摩擦で塗料がはげてるとこ、経年劣化で曇ったプラスチック。
 こういうこだわりがすごかったです。


4)音楽
 きみコさんの声に中毒性があり、何度も聴きたくなります(笑

5)キャラ
 ①松前緒花
  納得いかないことは誰であろうと言い返す(たずねる)。
  こういう娘、好きです。空気読めないとか言われてますが、
  理解せずになんとなく棚上げと言うのが一番まずいと思うのです。
  閉鎖的な環境では敵だらけになってしまうこともあるのですが、
  それをバイタリティで切り開いていく力強さは好感が持てます。

 ②鶴来民子
  「死ね」「ホビロン」を連呼する娘。
  緒花を「空気読めない」と非難してますが、一番空気読めてないのは
  この娘と思います。 
  覚悟の程は見上げたものですが、あまりに自己中心的な物言いは
  もうちょっと成長が必要と思いますね。

 ③押水菜子
  ビビりですが自分を変えたいと思い、仲居のバイトを始めた娘。
  こういう娘、好きですね。
  この手のキャラはどんくさいことが多いですが、水泳はお手の物。
  閉鎖的な空間の中で割と中立の立ち位置。
  
 ④和倉結名
  分かった上で軽い女を演じているのかと思ったら、
  本当に何も分かってない娘でした。
  作中最も残念な娘でした。

 ⑤輪島巴
  オネーサンキャラ好きです。
  
 ⑥四十万スイ
  自他ともに厳しいカリスマ。ただ雑巾人の顔に投げたりは
  厳しいとパワハラを履き違えてる前時代的なところがあるのかなと。

 ⑦四十万縁
  気持ちが空回りして間違った方向に行く人。
  なんとかしなきゃって思う気持ちはわかるんですが。
  タイプ的に組織のトップより潤滑剤として動いたほうが生きる気がします。
  
 ⑧松前皐月
  いろいろ考えてるのは分かるんですが、
  母より女でありたいという考え方ならば、子供は厳しいかなと思います。
  子供を育てるなら男性も男よりも父を取るべきと考えます。
  この辺はいろんな考え方があるとは思いますが。

 ⑨川尻崇子
  院卒後6年間もよくコンサル続けてこられたなと逆に感心するひと。
  経営学の理論を学ぶのはいいのですが、実際に利用しようとすると
  理屈どおりにいかず上手くいかないものです。
  大企業相手だとそれを上手く噛み砕いて末端まで浸透させることが
  できる人材が要所要所にいたりして、どうにか結果につながるのかも
  しれませんが、喜翆荘の規模だともっと現場に寄り添わないと
  的外れになってしまうと思います。寄り添うには余りに経験不足
  だったかなと。

 ⑩宮岸徹
  この人も指導とパワハラを履き違えている感があります。
  作中よく出てくる「見てたからできるだろ」のセリフが違和感大です。
  教えられたことしかできない、考えなしの後輩を育ててもだめなのは
  分かるんですが、土壌も作らずに作物を育てようとしても
  だめなのではと思います。言葉ですべてが伝わるわけではないですが、
  あまりに言葉足らず。これも若さゆえの過ちか…。

6)好きなシーン
{netabare}
 ①孝ちゃん告白
  こういうなよっちい子は「あ…何でもない」って
  言えないことが多いんだけど孝ちゃんは言い切った。
  線は細いけどいい子や!

 ②何度「死ね」と言われてもへこたれない緒花
  普通ブチ切れるか傷つくかどっちかと思うんですが、
  「死ね頂きました~」とか言えてるあたりすごい耐久力と思います。
  なこちの「駄目だよ、いきなり知らない人の死を願ったら」という
  珍妙なたしなめもまたGJでした。

 ③親子三代 呑む
  おかみ・おかん・むすめ
  おかんの粋なオーダーで実現した酒盛り。
  酒の力もあってちょっと素直になった三方が微妙な距離感を
  手探りしながら話すのがとってもいい感じ。
  緒花は喜翆荘での生活でただ生きることの大変さを目の当たりにし、
  母の一部を認めることができ、大人の一歩を踏み出したところが
  良かったですね。
  
 ④文化祭、料理班の修羅場
  ミンチの言ってることは間違ってはないんですよね。
  ただ、場違いなだけで。
  ミンチほどの覚悟で生きている高校生って少ないし、
  それを文化祭の場で突き通すのはちょっと空気読めなさすぎです。
  (徹が来るってことで気合入っていたのは分かるんですが
   これが若さゆえの過ちか…)
  全体を見て最適案を出す緒花の力にみんなが救われた話ですね。
    
 ⑤粋な屋台のおやぢと場違いな緒花の告白
  なんといいますか、こういうつぎはぎな感じが
  逆にリアリティあっていいですよね。
  綺麗に完ぺきに決まるのも良いんですが、
  こういう失敗談もきっといい思い出になるはず。

{/netabare}  

7)「?」なシーン
{netabare}
 ①ぼんぼり祭り、喜翆荘全員参加
  率直に「客どうするん?」。
  交互に出るとかなら分かるんですが、旅館内全員不在って
  とても女将が許すことじゃないと思うんですが。

 ②ミンチいちいちキレ過ぎ
  覚悟の程と必死なのは解るんですが、
  それを他の人に当たってはいけません。
  自分は自分、人は人。

{/netabare}

投稿 : 2019/07/24
閲覧 : 63
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16

KANO

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

全世代向けアニメ

本作ですが、アニメに似つかわしくない内容ですね、朝の連続ドラマ的なので、朝放送すれば年配の方も自然に視聴出来得る作品かと思います。
逆にアニメを通じてこの様な作品に触れれる事は社会的にも素晴らしい事だと思います
普通に良作ですよね

投稿 : 2019/07/22
閲覧 : 36
サンキュー:

2

ネタバレ

しるまりる

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

絵がキレイなところが見どころな凡作

絵はキレイ。
ストーリーは平凡。

キャラは…主人公はじめ魅力的なキャラが何人もいるんだけど、それ以上に目に余るキャラがチラホラ…
こういうのってかなり人選ぶんでしょうけど、僕は毎話のようにゲンナリさせられたりムカムカしたり。まぁ、平気な人は気にならないでしょう

絵はキレイ

投稿 : 2019/07/19
閲覧 : 27
サンキュー:

3

ネタバレ

退会済のユーザー

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

狙いはわかるんですけど....。

風光明媚な金沢市にかつて存在した『白雲楼』をモデルにした老舗旅館を
舞台に、仲居見習いとして身を寄せることとなった女子高生の成長物語。

舞台と背景に魅せられ、期待感を持って観始めるも出鼻から母親の夜逃げ。
しかも一人娘を残して。はぁ?...既にもう無理感。何とかならなかったん
でしょうか!この展開。挙句に母親は既に東京へ戻り普通に仕事してたり。
はぁ?...。どう思います?こういう母親。

売れない小説家が働くことになったり、無駄に死ね死ね言う板前見習い。
口うるさいイケメン板前が主人公に恋したり。色々不必要な展開が多い。
要らないです、ホントこういうの。

理想を押し付ける気は全くないんですけど、不自然な展開が多いと気分が
萎えます。なんか勿体ない、いいキャラが揃っていただけに本当に残念。

明瞭活発で家庭的な緒花ちゃんに救われたって感じです。
是非彼女の違う物語を観てみたいなと思いました。

悪評ばかりでごめんなさい。

投稿 : 2019/07/03
閲覧 : 95
ネタバレ

nan-nan

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

こーゆーアニメにしては…。

「花咲くいろは」

緒花ちゃんも可愛かったし、
なこち、みんちもみーんな直向きで可愛かったです。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。
そして、女将である四十万 スイの生き様に感動しましたヽ(*´∀`)ノ...

投稿 : 2019/07/01
閲覧 : 70
サンキュー:

2

ネタバレ

kawadev

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

一生懸命、そして、前向きになれる

nano.RIPEが歌う「影踏み」を聞いて、見始めた作品。(ちなみに、「影踏み」は劇場版主題歌)

この作品からPAワークスが創るアニメが好きになった。

一生懸命、そして、前向きに生きていく事が出来る作品。

投稿 : 2019/06/10
閲覧 : 45
サンキュー:

2

ネタバレ

元毛玉

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

疲れる日常をこんな旅館で寛いで癒したい

当時に視聴

お話のざっくり概要
東京育ちのJKが田舎の旅館で中居として働く事になる
旅館の経営は芳しくないけど心からのおもてなしの接客
それらを通して主人公たちが成長していく青春物語
そんな感じ

石川県、まだいった事ないんです。
このアニメを見て「あぁ綺麗な所だなぁ、いつか行ってみたいなぁ」と思いました。
まとまった休みが取れたなら、一人旅で温泉旅行に行きます。
(もう何回も言ってる…なんかまとまった休み取れない死亡フラグっぽいなぁw)
{netabare}
金沢百万石ビールと奥能登ビールをまだ飲んで無いので、そっちが目的ですけどw
{/netabare}

おはな、みんこ、なこ
JK全員可愛いっす。三人の中だと自分的にはみんち推し。
{netabare}なんていうか実らない恋の女の子はついつい応援してしまいます。{/netabare}

風景もキャラもとっても綺麗で作画はすっごく良かったです。
いったこと無いので風景で色々と石川県の想像を掻き立てられました。

旅館は凄い古いのだけど、趣があって凄くイイです。
あんな旅館で寛ぎたいものです。
女将のスイさんも凛としてて見てて気持ちが良いです。

お話については旅館の経営ってのも大変そうだなーと思いましたっす。
休みは無いし朝から晩までだし…
大手じゃない所はどこも自転車操業なのかも知れません。

ちなみに一人旅で温泉旅行はそこそこ行ってます。
以前、温泉旅館に行ったときに、マッサージのお婆さんに色々教えてもらいました。
{netabare}
なんと御年82歳(当時)であの細い腕で、こんな強くマッサージできるのかと当時驚いたっす。
バブルの時は羽振りが良くって、あんまりこってない人も面白半分にマッサージ依頼してたらしく
その頃は旅館専属のマッサージ師だけだったとの事。
今は本当に疲れをいやしに来ている裕福層ぐらいしか依頼が来ないから
3つの旅館と契約してて、呼ばれた所に出向くらしく、仕事来ない時は月1件とかもあるらしい

「旅館だと休みなくて大変ですよねー」と話したら
儲かってた時代では社員旅行行ったりしてたと聞いて、ビックリしました。
他の旅館とかの偵察も兼ねてた模様…
「でも、年中無休だから社員旅行とはいっても全員は無理ですよね?」
って聞いたら、オフシーズンの時に「既に予約満室で取れない日」ってのが存在するらしいw
いやぁ勉強になったっす。
{/netabare}

さて、一通りレビューの体裁を保った所で本題に入りますか。
こっからは思いっきり主観全開です。(閲覧注意)
{netabare}
このアニメは能登アニメです。
あ、間違えました。
{netabare}全世界に60億人いるという能登麻美子ファンに向けた、能登麻美子アニメ{/netabare}
なのです。

何を言ってるか分からない?何を仰るのかそこのアナタ。
{netabare}
声を聴く⇒好きになる⇒潜在的なファンは60億人いる
合ってるでしょう?
(個人の感想です。効果には個人差があります。)
{/netabare}

そもそも、スタッフロールに能登家の人々が出てくるし、
石川県が舞台で、石川出身の声優は能登さんのみ。
そして能登さんは中居の経験もある…!
これは能登麻美子の為に作られたアニメといって過言ではない。
うん。間違いない。(専門家ではなく一変態の意見です)

だってだって、能登さんの石川弁…超かわいすぎて悶絶するでしょーーー
能登かわいいよ能登
巴さんの泣きぼくろも素敵☆

能登さん好き宣言してるけど、チャットで「じゃあ、ベストオブ能登はどのアニメ?」
って聞かれた時にすっと出てきたのは、「花咲くいろは」だった
(。´・ω・)ん? さっき、みんち推ししてたやんかって?
あぁあれは”JK”の中ではだから。この作品だと問答無用で巴さん一択だから。前世から決まってるから。
最終回で少しサバを読んでいる巴さんも最高ですw

サバゲ回はいろはの中でも神回なので是非みて~~♪
そして、能登さんの石川弁で悶絶しましょ。(用法用量を守って服用して下さい)
{/netabare}

OPはnano.RIPE 前期後期どちらも良い曲です!
この作品でnano.RIPE知ったんですよ。ほんとにいい出会いでした。

同時期に面白い作品が多すぎて埋もれ気味ですけど
こちらも凄く面白いのでみて下さい!

投稿 : 2019/05/26
閲覧 : 96
サンキュー:

25

takeboo

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ストーリーが全体的に薄い

旅館ものとのことで、何年か前に昼ドラでやっていた花嫁のれんを思い出し期待して視聴開始。花嫁のれんはかなり面白く、シーズン4とかまであったので。
この作品はその昼ドラに比べるべくもなくストーリーが中途半端で軽く、そして薄いのである。
女将さんは68歳の設定だが80歳くらいに見える。老けすぎだろう。そして女将さんの言ってることが説得力が無い。
最後の展開は悪い意味で裏切られた感がある。
辛い評価となったが最後まで一気に見ることができた点で及第点は付けられる。
70点

投稿 : 2019/05/07
閲覧 : 131
サンキュー:

3

Chiro

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

よかった

後半面白いです、見てよかったと思える作品です。

投稿 : 2019/03/19
閲覧 : 89
サンキュー:

4

ネタバレ

かいかい

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

いろはちゃんはいない。

岡田先生は相変わらず期待させるのが巧い。
1話で惹きつけられるが5、6話くらいから暗雲が立ち込める。中盤くらいから恋愛のゴタゴタがありそうだから楽しめるかと思いきやそうもいかず、最後までしんどかった。修業アニメ。全キャラ掘り下げようとするならストライキや修学旅行や映画や文化祭などの無駄な回を削るべきだった。最初から魅力のないキャラクターたちが話数が進むごとにさらに魅力を失っていき見るに耐えなかった。寒気がした。特にミンチ、エニシング、タカコ。あとママのお前が言うな感は異常だった。この感覚はココロコネクト以来だ。SHIROBAKOの旅館版かと思って甘くみていた。普通の感性なら感動したのだろうか?

投稿 : 2019/03/07
閲覧 : 206
サンキュー:

4

kpby2751

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

感情のスクランブル

色々な感情が入り乱れているため、何度も味わいたい。一回でこの作品を楽しむのはもったいない。何度も観る価値があると思う。

投稿 : 2019/03/06
閲覧 : 114
サンキュー:

4

北海イクラ

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ネタ系・日常

・情熱と青春がテーマ
・昼ドラや朝の連続ドラマシリーズのような印象
・アニメ的な個性や特徴がない
・仕事を題材にしたオリジナル作品

(wiki改変)

孝一は1話で捨てるか、最終話までしっかり生す配役にするかにして欲しかった。事前情報なしで入ったのですが、昼ドラ展開のような印象というのは感じませんでした。むしろ良い意味でハズしてる感ある。話数によってクオリティに差があるような感じがした。もっと堅いアニメになるかと思ったら全然そんなことありませんでしたね。

投稿 : 2019/02/07
閲覧 : 122
サンキュー:

5

ネタバレ

ニワカオヤジ

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

緒花のメンタル最強伝説

緒花以外の登場人物にイマイチ魅力がなく、前半は腹を立てながらも緒花を応援するために我慢して視聴。{netabare}東京に行って母親とやり合う{/netabare}11話から面白くなってきて、後半は一気に見ました。

しかし何度も見たくなるほどの魅力はありませんでした。
PAワークス全般に言えることかも知れませんが、各話の起承転結の「結」がうやむやで、イマイチすっきりしないです。登場人物もそのすっきりしない結末をすんなり受け入れちゃう人ばかりだし。{netabare}映画詐欺とか。{/netabare}
全体を通しても、終盤の{netabare}喜翆荘を閉める理由がはっきりしないし、どうせ最後は閉鎖を取りやめるんだろうと思ったら本当に閉めちゃうし、従業員も次の職場で楽しそうに働いているし、{/netabare}で、モヤモヤしました。

以下、特に好きになれなかったキャラ二人について。

ミンチ{netabare}
・すぐ切れるし、性格が悪い。
・優しいと思える描写が一つもない。初対面で「死ね」は引く。
・緒花が、懸命に仲良くなろうするほどの魅力がない。{/netabare}

女将さん{netabare}
・「お客様が第一」とか言いながら、勤務中にタバコ吸いまくり。接客中にタバコ臭いとかあり得ない。
・厨房二人+見習い一人、仲居二人、とか少ない人数でこき使いすぎ。一人でも過労で倒れたら終わる。
・そのくせ自分だけ体調崩す。体調悪いのは恐らくタバコ吸いすぎの肺気腫。
・独断で喜翆荘を閉めたのに、従業員の就職先の斡旋をしてなさそう。{/netabare}


ちょっと酷評し過ぎましたが、それにしても、緒花が健気でポジティブなのが救いで、そのおかげで最後まで楽しめました。

緒花を取り巻く状況は、{netabare}
・母子家庭なのに夜逃げで一緒に連れて行ってもらえず。
・ミンチに最後までボロクソに怒られる。「ホビロン」とか言われて、「死ね」からランクアップしたと喜ぶ。
・「空気読めない」と指摘されて、自分でも認める(実際には登場キャラの中で一番空気読んでる)。
・彼氏でもないオッサンに亀甲縛りされる{/netabare}

など、冷静に考えるとかなり不幸な女子高生ですが常にポジティブです。不幸耐性が強すぎ。何やっても受け入れてくれそう。

僕にも{netabare}亀甲縛りさせてくれそうやな…(・∀・)ニヤニヤ{/netabare}

投稿 : 2019/02/05
閲覧 : 156
サンキュー:

25

ネタバレ

SHOT

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

評価が高すぎる

※途中で断念しているので最後まで見ていません。勝手な意見でかつ批判的です。

2011年のアニメということで、その時期を考えると1話はだいぶテンポも良く、絵もよく、斬新なものだと思いました。主人公の気持ちに焦点を置いた展開に引き込まれた。(でも1話は割と長く感じてしまった。)

しかし、その後何を伝えたいのかよくわからなくなった。愚かだがまっすぐな緒花が、不条理さもある現実社会を、懸命に働き成長していく姿に感動させる話に絞ってくれればいいのだが、だんだん現実っぽさがなくなっていき、緒花の生き方そのものに共感できなくなっていく。ミリタリーオタクの回で断念。街中で銃持ってる時点で法を犯しているんだが。

旅館で働く懸命な姿というと千と千尋の神隠しみたいなものをイメージを(勝手に)持っていたが、そういう誠実なアニメではないと思った。緒花は可愛いが、可愛いだけか。菜子が泳げる設定とか唐突に出てきたが、それ必要か?(見てない後半の伏線かもしれないけど。)オリジナルアニメということで、脚本に難があるのでは?

投稿 : 2019/02/03
閲覧 : 147
サンキュー:

4

ックネーム

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

_

_

投稿 : 2019/02/01
閲覧 : 58
サンキュー:

0

既読です。

★★☆☆☆ 1.4
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

何故に高評価???

何度視聴を止めようかと

ネグレクト親

ビンタばばあ

意味不明な脚本家

気持ち悪いミリオタ連中

等々・・・全てが軽薄。

いくらアニメと言えど有り得ない作話。

最後は放り投げて終わった感じ。

あのミリオタみたいな感性の人たちに

ウケるアニメなのかな?

私には須らくうけつけられないアニメでした。

ちなみにあの女将の声優さん

私が大好きな「サマーウォーズ」のおばあちゃん。

こんな役を受けないで欲しかった。

投稿 : 2019/01/15
閲覧 : 160
サンキュー:

3

ワイド

★★☆☆☆ 1.4
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

過大評価

評価が高いので途中で見切らず頑張ってみたが、結局9話で断念。
全く自分には合わなかった。とにかく主人公の頭が悪すぎてイライラする。

9話は特にひどい。人手が足りないってのに結婚式に人を探しに行くってなにそれ。。旅館手伝えよ。だいたい携帯つながるだろ。何世紀の話してんだ?

全話に何か所もいやいや・・・ってツッコみたくなるシーンばかり。
ギブ。

投稿 : 2019/01/11
閲覧 : 117
サンキュー:

4

ネタバレ

郷音

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

桜咲く季節、ここから始まる“新しい自分”

2011年放送アニメ。

親の事情により祖母に引き取られた女子高生がその祖母の旅館で切磋琢磨しながら成長していくストーリー。

とにかく個性的なキャラ多すぎィ!

特に四十万の女が強すぎィ!!

最初女将がビンタしてて「暴力反対!」とか思ったけど

最終的にビンタがもう日常になるくらいしてました

{netabare} すごく愛あるビンタってわかったからかな {/netabare}

旅館仕事の良い面だけでなくしんどいこととか辛いこと理不尽なこと、色々描かれてて飽きずに見ていました

{netabare} 詐欺映画とか修学旅行先のホテルを手伝ったりとかなかなか現実離れしてるけどねw {/netabare}

そして仕事だけじゃなくちゃんと高校生活や日常も描かれていて面白かったです。

キャラは可愛いし、内容は見入っちゃうし、見た後考えさせられるし、すごくいいアニメだと思います。

見た後は「緒花たちもぼんぼってるから自分もぼんぼろう!」という気持ちになるので社会人にオススメします

さぁご一緒に!「ホビロン!!」

投稿 : 2019/01/11
閲覧 : 58
サンキュー:

7

ネタバレ

ほらいぞんちゃん

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ぼんぼってホビロン

途中で長い間止まってたため記憶が曖昧なんですが見終わってすっきりする、次に進もうと思える、未来に向かってぼんぼろうと思える素敵な作品でした。

どのキャラクターも自分のために喜翆荘のために真剣で“今”を大切に一生懸命に生きていてわたしも何もしていないのはもったいないと思わされました。

記憶が曖昧なんですが、序盤はみんちのこと「なんだこいつ!態度悪いな!周りの環境に恵まれてるだけ!」みたいな印象だったとおもうんですけど最終的には本作において1番好きなキャラでした。稚拙で不器用で人間らしくてかわいいな~って思ってました。個人的に透さんとうまくいってほしいなあとすごく思います…。

文化祭の準備のシーンで「オムライスはつくらない」というような流れでモブ子ちゃんが「〇〇くんにオムライスあげたい~!」的なこと言って周りのモブ子がみんちのこと責めてましたが、たしかにみんちは口下手ですけど(「オムライスはつく“れ”ない」と言ってたらまだこうはならなかったのかもなあ…)あの「モブ子はわるくないよ!」「みんちちゃんサイテー」なかんじ…学生時代を思い出してつらかったです…あれは女子学生特有ですね(笑)

ラグがあったせいなのかもしれないんですけど緒花と孝ちゃんのあの両片想い?緒花が踏ん切りつかないだけ?の関係が必要…?と思っちゃいました。まああんまり深く掘り下げられてなかったのでちょうどいいくらいだったのかも。

最終話の終盤の女将さん、翠さんが誰もいない何も無い喜翆荘を見て回るシーンが1番グッときました。翠さんの数十年にわたる思い出、翠さんのすべてがここに詰まってるんだなと思うとついつい涙目に。

nano.RIPEさんのOPめちゃくちゃ合ってて聴くだけでなんだか泣きそうな気分になるノスタルジーな曲でよかったです。

終盤視聴していて「これNHKで放送しよう!!」ぐらいの気持ちだったんですけど地味に地味な下ネタが多いせいでアウトですね…みんち「しね」とかいっちゃうし~…
全然関係ないですけど本作が2011年の作品でもう8年前の作品らしくかなりショック受けました…もうそんなに前の作品なの……(笑)

ぼんぼり祭り1度行ってみたいなと思えましたし、ちょっと良い旅館に行ってみたいなとも思えましたいい人生経験になりそう。

申し分ない素晴らしい作品でした。

投稿 : 2019/01/07
閲覧 : 66
サンキュー:

7

ネタバレ

すがさ

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

少女たちの、ちょっぴり変わった青春を描いた名作。

(大人にも焦点が当たっているから青春アニメって言い方はちょっと違うのかしら?ジャンル付けが難しい…)


"一癖あるが概ね平凡"な感じの登場人物たちが、
夢や目標を探し、見つけて、追い求めていく(『ぼんぼる』)日々を綴った物語。
喜翆荘で働く彼女らの日常にはどこか温かさを感じる。

観ていて辛くなるような、理不尽でシリアスな展開が最初から最後まであるのだが、
物語が進行していくうちに、それらがそれぞれの人間らしく未熟な感情や価値観に起因しているのだとわかるようになり、それはこの作品の良さの1つなのかなと思うようになった。

具体的な箇所を誉めるにはあと1,2周して深く考察する必要がありそうだけど、
例えば、緒花が熱を出して寝込んだ回で、
なこちがテレビをつけて部屋を出ていくシーンとか細かくて好き。


{netabare}ちなみに【物語の評価】4.5点は、
「ホビロン!」の、語呂の悪さから減点している。{/netabare}

投稿 : 2018/12/15
閲覧 : 133
サンキュー:

19

おざくん

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

とても癒されました( ˶˙ - ˙˵ )

素晴らしい作画でストーリーもほのぼのしていて、とてもリラックスして見ることが出来ました^_^
また旅館のある地域の風景がとても綺麗で、ぜひ行ってみたいと感じました!
お時間がある時にゆっくりと見ていただきたいアニメです( ´ ω ` )

投稿 : 2018/11/28
閲覧 : 81
サンキュー:

5

jankusan

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最高でした

終わり方が非常に綺麗
初めて見る人はおそらく初めて主人公にウザさを感じる人もいるかと思いますですがそれは初めの何話かだけです
是非とも観ていただきたい作品です!

投稿 : 2018/11/27
閲覧 : 88
サンキュー:

5

ネタバレ

けーむら

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

親子三代のすれ違いが、、、、

 とても完成度の高いオリジナルアニメだと思いました。観ているうちに、結花・皐月・スイの親子三代の心情変化や、特に緒花や周りの成長や関係性の変化を感じることが楽しくなります。
 声優のキャスティングについてナンセンスだと思いますが、どうしても民子はマッチしておらずセリフが浮いて聞こえてしまいます。心情変化が豊かな人物だけにそこが残念です。
 
  {netabare} 緒花の母親は、母か女かを問われると迷わず女をとるような人で親には向いていないように思えますが、緒花という娘がいるからこそいい味が出ていると思います。スイとの確執も両者頑固で似た者同士だから起こってしまったのであり、映画「花咲くいろはhome sweet home」で深く語られているので加えて見て損はないと思います。
 緒花の中居としての成長に加え、孝一との恋・民子の一方的な敵意に対する悩みや戸惑いの様子が高校生の青春が感じられてとてもいいです。ただ、民子は精神年齢がやや低いように思いましたが(笑)。

 おしごとを通して緒花だけでなく民子や菜子や結奈、加えて緒花の母親と祖母の成長が感じられ、その成長によって母親と祖母の長年の確執が晴れたのが観ていてよかったです。 {/netabare}

 ただただ緒花がかわいくて、けなげで、色々な理不尽に対して猪突猛進に立ち向かうところが観ていて笑えて、共感できて、感動できます。

投稿 : 2018/11/25
閲覧 : 83
サンキュー:

9

ヘラチオ

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

お仕事いいね

PAWorks10周年を記念して制作されたお仕事シリーズ第一弾。

安定した作画だけでなく、主題歌も良い。
緒花ちゃんや個人的な推しキャラの菜子ちゃんなどキャラクターも可愛く、人間らしさがあふれていました。旅館業を通してそれぞれのキャラクターが目標に向かって成長していくさまを見て感動しました。こうして、旅館業は成り立っているのだと分かります。見終わった直後は旅館で働くのも良さそうだなんて変な考えも浮かんでしまった。すぐに消えたけど。

制作会社のPAWorksは北陸、富山に本社を構えているだけあって、石川県を舞台にしているわけだが、このアニメに端を発した祭りがあり、地域振興にかなり寄与した作品であったと言える。僕はこの作品を友人によく勧めるほど、クオリティの高い作品だと感じてもいるし、見て終わりの単なるアニメではない。石川県は一時期、レディー・加賀と言ってPRしていたが、PRするまでもなく、かなりクオリティの高い旅館が多いらしい。是非行ってみたい。

面白いけれど、ひとつ不満があるとすれば、緒花の母が苦手ということくらい。ああいう母親にしないと、この物語にはできなかったことは容易に想像できるが、好きな作品でもどうしても好きになれないキャラクターがいたっていいよね。


1. 第1話 十六歳、春、まだつぼみ
突然、母、皐月(さつき)から「夜逃げをすることになった」と伝えられた松前緒花(まつまえ・おはな)。母親から手渡されたのは“喜翆荘”(きっすいそう)という名と、電話番号が書かれた一枚の紙切れだけ。住み慣れた街、母親、そしてクラスメイトの種村孝一(たねむら・こういち)に別れを告げ、まだ出会ったことのない祖母がいる街で暮らすことになった緒花は、海岸線を走る列車からの景色を見ながら、これから始まる新たな生活に思いをはせるのだった。

2. 第2話 復讐するは、まかないにあり
「従業員として働きながら高校に通うこと」と、祖母である四十万スイ(しじま・すい)から厳しく言われ、スイが経営する温泉旅館“喜翆荘”で、新たな生活を歩み始めた緒花。それは思い描いていた生活とはほど遠い世界だった。だが彼女は、板前見習いとして住み込みで働く鶴来民子(つるぎ・みんこ)や同じ仲居の押水菜子(おしみず・なこ)をはじめ、喜翆荘で働く従業員たちと打ち解けようと孤軍奮闘。しかしその頑張りが裏目に出てしまう。

3. 第3話 ホビロン
“喜翆荘”で長逗留をしている売れない小説家、次郎丸太郎(じろうまる・たろう)。彼の書きかけの原稿をゴミだと勘違いして捨ててしまった緒花は、次の朝、まかないの支度途中に姿を消してしまう。「東京に帰ってしまったのでは?」と心配する従業員たち。しかしスイは、そんな彼らを横目に旅館の大掃除を命じる。掃除のため次郎丸の部屋に向かった菜子だったが、次郎丸に、かたくなに掃除、そして部屋に入られることを拒まれてしまうのだが……。

4. 第4話 青鷺ラプソディー
東京から来たということで女生徒たちには質問攻めに、実は男子に人気のある民子と一緒に住んでいるということで、男子生徒からは興奮気味に詰め寄られる。その勢いに戸惑う緒花を救ったのは、クラスメイトであり、有名温泉旅館“福屋”(ふくや)の一人娘である和倉結名(わくら・ゆいな)だった。にぎやかにスタートした緒花の学校生活だが、校舎裏で男子生徒から告白を受けている民子の姿を目撃する。

5. 第5話 涙の板前慕情
“喜翆荘”の板前であり民子を指導する先輩でもある宮岸徹(みやぎし・とおる)。緒花と民子は、彼がホットパンツ姿の結名をバイクに乗せ走り去るのを目撃する。驚くふたりだったが、翌日、板長の富樫蓮二(とがし・れんじ)から徹が来ないことを告げられた民子は、さらにショックを受ける。事情を知った菜子や次郎丸、仲居頭の輪島巴(わじま・ともえ)らも加わってあれこれ推測するも、次郎丸が仕入れた情報により、福屋旅館による徹の引き抜きという結論に至るが……。

6. 第6話 Nothing Venture Nothing Win
ある朝緒花が玄関を掃除していると、車に乗ったひとりの女性が現われる。彼女こそ、経営が苦しい“喜翆荘”を立て直すべく、叔父であり番頭である四十万縁(しじま・えにし)が雇った経営コンサルタント川尻崇子(かわじり・たかこ)だった。実は、ほぼ毎月やってくるという崇子から今回提案されたのは、仲居の服装を一新する案だった。ド派手な衣装を前にとまどう従業員たちだが、崇子の迫力と縁の勧めで、とりあえず服装を変え仕事をすることに。

7. 第7話 喜翆戦線異状なし
母からの電話でお見合いを勧められる巴。すでに相手の写真も送ったと言われ、実家に帰ってこいと迫られる。それに対して勝手に決めないでと反論するも、高校時代の友達の中で結婚していないのは巴だけであることや、喜翆荘でお金持ちのお客さんを捕まえて玉の輿に乗ることに失敗していることを指摘され言葉に詰まる。今の仕事を続けるか、それとも結婚か。これからの人生について悩む巴。そんな彼女の前に、少し特殊な常連客一行が現われる。

8. 第8話 走り出す
旅行雑誌で喜翆荘のある湯乃鷺温泉街が特集されることを知った緒花。旅館ランキングで上位になればお客も増え、スイからも労ってもらえるのではと妄想する。しかし現実は1組の予約しか入っておらず、菜子や徹が休みをとるぐらい暇だった……。ところが幸か不幸か常連さんと飛び込み客が重なり、一気に慌しくなる喜翆荘。スイも仲居として巴や緒花を手伝おうとするが、急に倒れてしまう。そんな中、崇子はお客に覆面記者がいると言い出すのだが……。

9. 第9話 喜翆荘の一番長い日
いきなり増えた宿泊客。突然倒れ病院に運ばれたスイ。菜子や徹の不在。そして覆面記者宿泊の疑い……。女将不在の中、右往左往する喜翆荘の面々は、崇子の提案で覆面記者と思われるお客を優先に接客しようとする。しかし緒花はこれまで通り、宿泊客全員に平等のおもてなしをするべきだと反対。友人の結婚式に出席している徹も連れ戻すと言って飛び出す。徹が見つからず焦る緒花の携帯に、突然孝一から着信が入る。

10. 第10話 微熱
最近、毎朝早起きをして玄関や帳場の掃除を続けていた緒花だったが、無理がたたり熱を出して倒れてしまう……。落ち着いて寝ている緒花を心配そうに見つめる民子や菜子、巴たちは、今日一日ゆっくり寝かしておこうと決める。オリジナルのおかゆを持ってくる徹や、お見舞いがてら新作を披露する次郎丸など、皆が入れ替わり立ち替わり緒花の様子を見に来るも、緒花は自分がいなくても仕事が回るのを見て、本当に自分は必要なのかと自問する。

11. 第11話 夜に吼える
湯乃鷺温泉街の特集が載った旅行雑誌の発売日。緒花は旅館ランキングでの喜翆荘の高評価を期待していたが、現実は10点満点中の5点。またランキングの結果を受けてか、予約キャンセルが相次いでいた。ランキングの結果に納得のできない緒花は、「喜翆荘にめちゃくちゃな評価をつけた犯人と戦ってきます」と書おきを残し、電車に飛び乗っていた。交渉(?)のすえ、なんとか出版社で記事を担当したライターの名刺を見せてもらうのだが……。

12. 第12話 「じゃあな」
旅行雑誌の旅館ランキングで、喜翆荘に悪い点数を付けられたのは大人の事情が絡んでいたと知ってショックを受ける緒花。心配で迎えに来た徹と民子に慰められ、3人は小さなビジネスホテルで一夜を明かすことに。翌朝、緒花は喜翆荘の本当の良さを知ってもらうため、母親であり、ライターでもある皐月を誘拐して連れて帰ることを宣言。徹と民子にも協力を仰ぐ。それを了承する徹だったが、孝一も一緒に喜翆荘に連れていくという条件を出す。

13. 第13話 四十万の女 ~傷心MIX~
母親を車に乗せ戻ってきた緒花たち。皐月は着くなり、浴衣のデザインやお茶菓子、お風呂の時間について、いろいろと指摘する。菜子はそんな彼女を素敵と思い、小さい頃から姉にいじめられてきた縁は威圧的なオーラにひるみ、次郎丸は皐月の艶めかしく白いうなじにやられていた。一方、スイと緒花は皐月と距離を取っていたのだが……。仕事を通してスイ、皐月、緒花それぞれの気持ちが交錯。四十万の女たちの物語に新たな1ページが加わる。

14. 第14話 これが私の生きる道
空に浮かぶ白い雲、照りつける太陽、目の前に広がる青い海。今日は緒花たちが通う香林(こうりん)高校の修学旅行。水着姿の緒花が、パーカーとショートパンツとサングラスで完全防備姿の民子の手を引き海へ誘っていた。仕事を離れ緒花、民子、菜子、結名たちは南国の夏を満喫していた。宿泊先の大きさに圧倒される緒花。旅館の番頭であり跡取り息子の日渡洋輔(ひわたり・ようすけ)は、何か結名と関係がありそうな雰囲気だが?

15. 第15話 マメ、のち、晴れ
結名の遠い親戚の日渡洋輔。彼の実家が経営する旅館「福洋」に修学旅行で泊まることになった緒花たち。しかし番頭である洋輔の厳しい指導や彼の態度に我慢できず、バイトの仲居4人が突如辞めてしまう。洋輔の両親と残った従業員は、手空きの仲居がいないか組合に連絡を取るなど奔走する。それを見ていた緒花は、自ら仲居の仕事を手伝うと伝えるも、洋輔の父にお客様の手を煩わせるわけにはいかないからと断られるのだが……。

16. 第16話 あの空、この空
結名の実家である「福屋旅館」に集まった湯乃鷺温泉の女将、組合員たち。不況の時世、どうやったら温泉地を盛り上げられるかと話し合っていた。その中には緒花、菜子、民子、そして結名の姿も。突然女将から率直な意見をと求められた緒花たちは、自分たちの欲望のまま答え女将たちを呆れさせてしまう。その頃、喜翆荘では縁と経営コンサルタントの崇子が、スイに喜翆荘を舞台にした映画の製作、そしてその映画への出資の提案をしていた。

17. 第17話 プール・オン・ザ・ヒル
喜翆荘の螺旋階段では、緒花と菜子に追い詰められ進退窮まった結名の姿があった。喜翆荘を舞台にして、さらに現地の人も積極的にキャスティングすることとなった映画製作。特撮用の機材も運び込まれ、カメラテストが行なわれていた。それを嬉しそうに眺める縁。喜翆荘の庭にある池が映画の為に掃除され、元のプールの姿を取り戻すと、縁はそこに過去の幻影を見る。一方、東京に戻った皐月からスイへ一本の電話が……。

18. 第18話 人魚姫と貝殻ブラ
夜、次男をおぶりながら台所で夕食を作っていると、長男と次女の「お腹空いたー」という声が響き、居間からは小学校の教師である両親の討論が聞こえてきた。「そういう話は学校で!」と、弟妹の面倒を見ながら両親をたしなめる菜子。そこには家の外では見られない力強くしゃべる姿があった。翌日、菜子はお客から見ごろの花を聞かれるも、すぐに答えられず落胆する。家でのように振舞いたい、やっぱり今の自分を変えたいと思い始めていた。

19. 第19話 どろどろオムライス
文化祭で「姫カフェ」を企画することになった緒花たちのクラス。主に男子からの強い支持で、接客チームのリーダーは結名姫、料理チームのリーダーは民子姫ということに決まり、緒花は仲居の経験を活かし接客チームの講師を任される。あまり乗り気でない民子だったが、徹の「文化祭当日の昼間は暇だ」というひと言で俄然やる気に。限られた調理器具で、最高の料理を作ろうとメニューをいろいろと考えるのだが……。

20. 第20話 愛・香林祭
文化祭の「姫カフェ」のメニューについてクラスメイトと言い合いになってしまった民子。売り言葉に買い言葉、材料の買い出しや準備を自分だけでやると言い、準備当日も朝早くからひとりで出かけていた。心配した緒花は集合時間より早く教室に行くと、そこには黙々と準備を進める民子の姿が。手伝いを申し出る緒花に、民子は手伝いはいらないと声を張り上げる。一方クラスメイトの水野と二人きりで準備していた菜子だった。

21. 第21話 蘇る、死ね
縁と崇子から突然の結婚宣言を聞かされる喜翆荘の面々。お金がなく結婚式があげられなくても、ふたりの力で旅館を盛り返すと息巻く縁だったが、スイから喜翆荘の番頭としての体面を保つため、必ず式は挙げること、と条件を出される。結婚費用の高さに頭を抱える縁、そしてそれを見つめる緒花たち……。だが豆じいのひと言から、皆が手伝い喜翆荘で結婚式を挙げることに。 緒花や初めて宴会料理を仕切ることになった徹は俄然やる気を出す。

22. 第22話 決意の片思い
緒花、菜子、そして結名は手作りのウェディングドレスを、蓮二から初めて宴会料理を任された徹は当日のメニュー作りに、そして次郎丸はオリジナルの寸劇の準備にと、それぞれが縁と崇子の結婚式準備を進めていた。そんな中、あることから一方的に民子に嫌われてしまった緒花は、何とか話し合おうとするのだが取り付く島も無い……。どうすることも出来ない緒花だったが、母・皐月との電話の中で聞かされた言葉をきっかけに、あることを決意する。

23. 第23話 夢のおとしまえ
四十年欠かさずつけてきた業務日誌を誰かに引き継いでほしいという電六の申し出。それを了承したスイは、ある重大な決心を緒花に告げる……。後日スイの気持ちを知ることとなった喜翆荘の人々は、普段と同じよう仕事をこなしながら、これからの自分たちの行く末を思案していた。そんな中、崇子は縁が騙し取られたお金を取り戻すため東京に行くことを宣言。それを聞いたスイから、緒花も一緒に東京へ連れていってほしいと頼まれる。

24. 第24話 ラスボスは四十万スイ
偶然にも東京で出会った緒花と孝一。突然のことに驚くふたりだったが、孝一はあらためて自分の気持ちを緒花に伝えようと、ゆっくりと話しだす。しかし孝一の気持ちを汲み取った緒花は、それを遮り、ぼんぼり祭に来て欲しいとお願いする……。喜翆荘に戻ってきた緒花と崇子を待ち受けていたのは、ひっきりなしに入る予約の電話だった。盛り上がる縁や巴だったが、スイは決心を変えるつもりはなく、これ以上の予約を取らないようにと言う。

25. 第25話 私の好きな喜翆荘
湯乃鷺温泉にある神社や湖では、ぼんぼり祭の準備が着々と進められていた。結名から渡されたのぞみ札を持って緒花が戻ると、縁をはじめ蓮二や徹、民子や菜子、巴たちが、いつもより多くのお客さんをどうやってもてなすかとバタバタしていた。それを見ていたスイは、半ば諦めつつも祭の日だけは、今まで通りのやり方でもてなすようにと告げる。スイ、電六を除く面々が一丸となって喜翆荘を盛り上げようとしている中、緒花はどこか違和感を覚えた。

26. 最終話 花咲くいつか
神社を目指して徐々に集まるぼんぼりの灯り。暗闇の中で輝くその灯は、空に輝く天の川のようにも見えた。初めて目にするその様子に感動する緒花。そのとき携帯電話に孝一からのメールが入る。人の流れに逆行して、慌てて駆け出すその手には、願いが書かれたのぞみ札が握られていた……。夜店をのぞいたり飾られたぼんぼりを眺めたりとそれぞれが祭を楽しみ、一夜の夢が終わる。緒花、民子、菜子、そして皆の新しい物語がここから始まる--。

投稿 : 2018/11/22
閲覧 : 100
サンキュー:

11

kinnio

★★★★☆ 3.3
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

旅館物語 青春篇

元気な女子高生と旅館に働く人々を描いた物語です。
この作品、自分はNHKの朝の連続ドラマ小説のアニメ版
の様な印象を持ちました。
次回作はある程度キャリアを積んだ主人公の
奮闘篇的なものも観てみたい気がします。

投稿 : 2018/11/04
閲覧 : 43
サンキュー:

4

ネタバレ

sBYGM83082

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

言葉にならない面白さ

なぜ面白いのかと言われればうまく言葉にならないんですが、青春の爽やかさをまた味わえる作品でした。

投稿 : 2018/11/01
閲覧 : 71
サンキュー:

4

ネタバレ

かきかま

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

緒花(おはな)と喜翠荘(きっすいそう)の面々の成長をゆっくりと見ていってほしい

1話プロローグちょいネタバレ
{netabare}
いつもと同じ当たり前の日常にいつもと同じ変わらない都会の景色。
変わってるって言ったら他よりママのネジが少しとんでるくらい。
でもそんなママの面倒を見てきたからある程度の処世術を身に付けた。
でもそれだって劇的でドラマチックな展開なんかじゃなく、
やっぱり当たり前で変わらない日常なんだ。
そう、わたしはこの日常が嫌いだしドラマチックな展開にほんの少しだけ憧れてたんだ。

でもそんな平凡な日常は劇的な変化を迎えることになる。(やっぱりママがキッカケで…)



ママと疎遠になっていた仲が悪いおばあちゃんの営む地方の旅館に初めて訪れたけど、
そこで待っていたのは飴玉をくれる優しいおばあちゃんとの出会いでもなく、
未来の女将候補でもなく…下宿と給料の対価としてただの雑用として働くよう言いつけられた。

物語はここからはじまる。





{/netabare}



───────────────────────────────────



はじめは底抜けに明るくて素直だけどKYな主人公の緒花が、まったくのアウェーな環境で打ちのめされながらも頑張っていく作品だと思った。

けどこの物語の本質はそこだけじゃなかったし、色々な見所もあるんだ。

回を重ねるに連れ緒花だけじゃなく、次第にみんなの輪郭が明らかになっていく。
そして順は違えどみんな成長し変わっていく。({netabare}緒花の影響もあって{/netabare})


そうして「見て(観て)」いくうちに、
いつしか「見守って」いってしまう自分に気付くと思う。



みんないろんな一面があって、
面白くて、温かくて、情に熱い面もあって、切ない面もあって…


そんなヒューマンドラマに良いスパイスとなるのが、
田舎情景の素晴らしさです。この作品が切欠となってアニメの舞台となった聖地(石川県金沢市)が出来たのも頷けます。



魅力的なキャラクター達を演じている有名声優さん達の演技も感情移入を促します。

※声優さんネタ{netabare}
(個人の視聴経験による私見が多く含まれてます)
中でも「地獄少女の閻魔あい」等の大人しいキャラで良く知る能登麻美子さん演じる仲居頭の巴さん、Fate/StayNightのアーチャー」等のクールキャラで良く知る諏訪部順一さん演じる次郎丸…この二名のギャップは私にとってはとても新鮮で且つ演者としての技量を感じました。

とあるの佐天(伊藤かな恵)×初春(豊崎愛生)が緒花×なこちが鉄板は言うまでもなく、
ママ役の本田貴子さんもサッパリしたキャラを演じる彼女のハマり役でしたね(地獄少女の骨女や空の境界の蒼崎橙子)

緒花の幼馴染のコウちゃんは進撃の巨人のエレンイェーガーで有名な梶裕貴さん。
板前のトオルはとらドラ!の高須竜児役で知られる間島淳司さん。

クレジットを見ないでわかる声優さんだけでもこれだけ有名な人達が花咲くいろはに関わっているのも大きな魅力です。
(福屋のゆいなを演じる戸松遥さんだけはクレジットを見ないとわからなかった・笑){/netabare}


主題歌や挿入曲の殆どはnano.RIPEのきみコが歌い({netabare}ある回でキャラクターとしても友情出演します{/netabare})ます。
どの曲もスピード感とテンポが良いのに、ほんのり切なく、だけど元気の出る彼女の歌詞はこの作品の為に作られたと充分に理解できるものばかりです。



できるならばいつまでも緒花を、喜翠荘の人達を、いつまでも見守っていたかった。

そんな風に最終回まで見終わって思いました(そして何度となく見返しました・笑)


読後感…もとい観後感がとても良い作品です。

肩肘張らずにいつでも自然体で観れる良作です。








(追記するかも)

投稿 : 2018/10/29
閲覧 : 75
サンキュー:

7

しーた

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ワイの青春

キャラかわええ。
なこもメンチもかわええ。
途中ストーリーがダレたのが少しだけ残念。

ミリオンロック(石川県)に行った次の日に
チャリで聖地まで2時間くらいかけていったのはいい思い出。アニメの世界そのまんまでした!

投稿 : 2018/10/13
閲覧 : 55
サンキュー:

5

GJ

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

見ると絶対温泉泊まりたくなる!

田舎の旅館を舞台にした仕事や恋や家族、友達との人間関係をテーマにしたヒューマンドラマ。主人公が空間読めないことで色んな物語が進んで行った思う笑 日常系アニメでは珍しく、登場人物の大半が大人ってところも感情移入し易い。

第1クール、第2クール共にOPED全て良曲で物語の雰囲気にもマッチしてた。

あー温泉行きたいʕ⁎̯͡⁎ʔ༄

投稿 : 2018/10/13
閲覧 : 26
サンキュー:

3

ネタバレ

akanbe

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

ファンの人申し訳ありません。

正直ここまで評価がある作品なのが疑問なアニメNO1です。
3話までが限界でした。
私の感性が古く悪いのでしょうか?

まずどこが面白いのかを聞きたいです。これはジャンルがなんなのか?

ブラック企業で働くけど頑張っている「あたし」を慰める話なんでしょうか?

泣けるのでしょうか?笑えるのでしょうか?萌えるのでしょうか?
その全てが皆無なので、どこが人気なのかが疑問なアニメでございました。
(ファンの方申し訳ありません)

そして登場人物全員がクズ野郎だと思いました。

空気が読めない礼儀知らずの痛熱い主人公、死ねのライバルっぽい調理場の女の子、
仕事を教えないおどおどした旅館スタッフ、ブラック旅館女将の因業ババァ、etc。

全員恐ろしいほどやな奴すぎて、吐き気を催しました。

これ多分女性の脚本だろうと思い、wikiで調べたら当たっていました。
なんとなくそんな感じで、おそらく共感しているのは大半が女性なのでは?と自己完結した次第です。

投稿 : 2018/10/10
閲覧 : 94
サンキュー:

8

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花咲くいろはのストーリー・あらすじ

突然の夜逃げ、突然の告白、そして突然の別れ――。今までとは違う自分になりたかったという夢は、急に現実となりました。私、松前緒花の平凡な日常は1日にしてドラマチックな展開を迎えたのです。通い慣れた、それでいてあまり愛着のない街を出て、話したことや会ったこともない祖母の元で暮らすのです。大正浪漫あふれる温泉旅館・喜翆荘(きっすいそう)。そこで出会う人たち。花の芽が地上に出て新たな世界を知るように、私も、今までとはまったく違う、新しい生活を始めます。それは辛いことかもしれません。でも、めげても、くじけても、泣きじゃくっても明日は来るんです。だからこそ私は頑張りたいんです、そして輝きたいんです。太陽に導かれるよう咲く花のように。いつか大輪の花を咲かせられるように……。
(TVアニメ動画『花咲くいろは』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2011年春アニメ
制作会社
ピーエーワークス
主題歌
≪OP≫nano.RIPE『ハナノイロ』≪ED≫スフィア『Hazy』

声優・キャラクター

伊藤かな恵、小見川千明、豊崎愛生、戸松遥、能登麻美子、梶裕貴、本田貴子、久保田民絵、浜田賢二、間島淳司、山口太郎、恒松あゆみ、諏訪部順一、チョー

スタッフ

原作:ピーエーワークス、キャラクター原案:岸田メル、 監督:安藤真裕、シリーズ構成:岡田麿里、キャラクターデザイン・総作画監督:関口可奈味、メインアニメーター:石井百合子、美術監督:東地和生、色彩設計:井上佳津枝、撮影監督:並木智、3D監督:山崎嘉雅、特殊効果:村上正博、編集:高橋歩、音響監督:明田川仁、音楽:浜口史郎、音楽制作:ランティス

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