「花咲くいろは(TVアニメ動画)」

総合得点
90.0
感想・評価
6183
棚に入れた
26494
ランキング
65
★★★★★ 4.1 (6183)
物語
4.1
作画
4.3
声優
4.1
音楽
3.9
キャラ
4.1

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花咲くいろはの感想・評価はどうでしたか?

さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

働き始めてから見直すとまた良い

最も好きなアニメの一つです。

恋愛・友情・挫折と努力…と色々な要素がありますが、このアニメの本題は己の生き方に向き合うことだと感じています。

このアニメは今までに三周見ています。自分の生活環境や内面が変わると、また新たなことに気付かされてくれる作品だと思います。大学生の頃はじめて見たときは、単純にストーリーの面白さに魅かれました。大学院生になり就職や論文などの不安を沢山抱えていた頃に見たときは、常に前向きかつひたむきな喜翠荘の人々の姿に元気を貰いました。そして就職してから数年経って見たときに感じたのが冒頭の感想です。

主人公の緒花はかなり奇抜な性格であり、独特の価値観と強い行動力で問題に取り組もうとします。私が学生の頃にこの作品を見たときは、少し変わった人物である緒花が周囲との軋轢を解消しながら喜翠荘の繁栄を目指す物語だと捉えました。しかし、改めて見てみるとむしろ視点は180度逆向きで、緒花が周囲の影響を受けながらとことん自分と向き合い、自分のあり方を模索する物語だと捉えるようになりました。その発露のひとつが「ぼんぼる」であり、喜翠荘の顛末も、こうちゃんとの関係も、緒花の物語の背景のひとつとしての機能なのだと感じました。

この作品は"朝ドラ的"だと評されることもあるようですが、主人公の生き方にフォーカスした物語の手法として近い部分もあるかも知れません。しかし、キャラクターの内面により踏み込んだ描写であったり、(物語内での)現実とキャラクターの空想が入り混じるような表現であったりと、アニメーションならではの魅力を存分に活かした作品になっていると思います。

最後に自分の話になってしまいますが、就職して数年経ち、一通りのことが自分でできるようになってくると、仕事に忙殺される中で次に目指すべき道やありたき姿がぼやけてきてしまうときがあります。そんなときに改めて見かえすことで、自分に向き合い続けることの尊さを再認識させてくれた作品でした。以前に一度ご覧になったことがある方にも改めて見直すことをオススメしたい作品です。

投稿 : 2022/03/21
閲覧 : 37
サンキュー:

0

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梨の妖精 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

今も尚続くお仕事シリーズの傑作

SHIROBAKO、色づく世界の明日からに続いて観たPA作品がこの作品でした。P.A.WORKSを知る前から気になっていた作品でした。

主人公の緒花が家の事情で叔母の家に預けられ、祖母の働く旅館で働く事になるお仕事アニメです。脚本は「あの花」「凪のあすから」などの岡田麿里さんです。

緒花が仕事に真剣に向き合う様子だったり、仕事を通しての成長がとても良いです。

序盤はキャラクターの性格がキツく苦手でした(主に女将、みんち、徹さん)

女将に関しては従業員にビンタですからね(^^;)

でも最終的にはどのキャラもみんな好きになりました。

1番好きなキャラはなこちです。大人しいけど、芯が強い子ですし、少しずつ成長していくのが良いです。

各キャラクターごとのエピソードも良かったですし、最後に喜翆荘が閉じてしまう時は非常に切ない気持ちになりましたね。切ないけど凄くいいラストだったと思います。見終わった時めっちゃいい作品に出会えたなって思えました。

あの花、凪のあすからも観たのですが、自分は花咲くいろはが岡田麿里さんが脚本を担当した作品で1番好きです。

あとホビロン!はつい真似したくなりますね(笑)

作画も相変わらずめっちゃ綺麗で、音楽も良かったです。

劇場版はまだ観れてないので劇場版の方もこれから観ようと思います♪

投稿 : 2022/03/05
閲覧 : 100
サンキュー:

7

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mimories さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

評価は5点が妥当

 
もちろん10点満点{netabare}中の5点だった11話の喜翆荘の話。あんな従業員ばかりで高評価されようとか、ちゃんとやってる宿泊施設に失礼。で、個人的にはこの作品自体も10点満点の5点が妥当と思ってる。{/netabare}
それはひとえにストーリーが驚くほど雑でつまらなかったから。毎度のように誰かしら悪者にするけど、そういう安易な手法に頼りすぎなのもマイナスポイント。
13話まで観たけどもう結構。これ以降がつまらないとも聞くし。

その13話までで言うなら…
特に8-9話は酷い。{netabare}雑誌の覆面調査員が来る!て話。
雑な点を数えたら両手じゃ足りない。中でも電話確認じゃダメだった理由がスルーされたのが滑稽。
それ以上に、あらゆるお客様へのもてなしが大事とか言う主人公が、他人の結婚式を荒らしまわるという最悪の見せ方{/netabare}。話に合わせてキャラの思考を姑息に改変するなら、スジが通らなくなり薄っぺらな話になる。ドタバタ劇だろうとスジが通らないストーリーに魅力はない。
11-13話も非常に酷い話で不愉快。そもそも本作に好印象の回は全く無い。

作画など他の要素は決して悪くない。
けどやはり脚本が致命的。情報なしに1話を観て「これもしや岡田さん?」と思ったら案の定…分かる人にはすぐ分かると思う。5点満点の2.5点が個人的な評価になる。

__________

その後、全話視聴した。
事前に聞いてたとおり後半部分もつまらなかった。何度も寝てしまったので何度も観返すハメになった。

P.A.WORKSはホント作画以外を何とかしてほしい。

投稿 : 2022/01/31
閲覧 : 334
サンキュー:

6

コラッタ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

何度観たことか・・・

アニオタ歴も15年目に突入しました。
これまでどれぐらいのアニメを観てきたんだろうって感じです。
好みはあると思いますし、人それぞれでしょうが
個人的には、これほどまで何度も観たくなる
アニメってそうないと思います。
本日、恐らく5週目しました。
何度でも観たくなる作品です。
放送されていたのは、多分10年以上前ですかね・・・
リアルタイムで観ていたときは、私も高校生でした。
あれから何年経って改めて見返すと、新たな気づきがある。
そんなアニメです・・・本当に素晴らしい・・・
こういうのを、「神アニメ」っていうのだろう・・・

投稿 : 2022/01/19
閲覧 : 130
サンキュー:

1

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RFC さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

閉鎖的世界に飛び込まざるを得なくなった娘の成長物語

あにこれでの評価が高かったのと、
SHIROBAKOの前のお仕事シリーズ
ということで視聴開始。

あと精神的に参ってるので、
元気を分けてもらいたかったというのが一番かもです。

【作品概要】
 東京で暮らす女子高生松前緒花。
 幼馴染の種村孝一との変化のない学生生活に
 ドラマチックな変化を求めていました。
 その安息の日常は、
 母親がダメ彼氏と夜逃げすることで破壊されます。
 緒花は母親の実家を頼りますが、そこは旅館でした。
 田舎の温泉街旅館という閉鎖的な空間に
 否応なしに飛び込まざるを得なかった
 彼女の試練の生活が始まります。

【作品に対する感想】
 SHIROBAKOやサクラクエストの原点ともいえる
 お仕事シリーズの一作目。
 どれも厳しい仕事のお話ですが、
 ①花咲くいろは
  …生きるためにはそこにいるしかない、
   追い詰められた状況
 ②SHIROBAKO
  …自ら望んで夢を叶えるために飛び込んだ状況
 ③サクラクエスト
  …契約の手違いで望んでたことと
   異なる仕事をする羽目の状況

 比較すると最も厳しい状況です。
 
 退路を断たれた状態で、仲間もゼロからのスタート。
 持ち前のガッツとバイタリティで
 道を切り開いていくのは他の2作と同じです。
 やっぱりこういう作品はへこんだときに元気をもらえます。

 お仕事シリーズが好きな方はこれもお勧めです。

 また魅力的なキャラが多いのもいいですね。

1)物語
 閉鎖的(排他的)な絶対不利の環境。
 誰も協力してくれず、フォローもありません。
 自分で仲間を作り、道を切り開いていかなければなりません。
 
 普通簡単に心折れそうな状況ですが、
 そこを這い上がっていく緒花の姿は本当に心打たれます。
 
 また、緒花の母親の描かれ方を前半、後半で変えることで、
 緒花の心の成長を描いているのがうまいと思いました。
 前半は家の中の母親像のみを描き
 「駄目な母親」を前面に出していました。
 そうすることで緒花の子供の目線での不満を描いていました。
 しかし後半は仕事での母親を多く描き、
 緒花が全否定(期待していないと切り離していた)していた
 母親に対し違う見方ができるようになったことを
 描いていました。


2)作画
 また作画のほうは綺麗なのはもちろんすごいのですが、
 リアリティの面で「劣化」がものすごく
 丁寧に描かれています。
 摩擦で塗料がはげてるとこ、経年劣化で曇ったプラスチック。
 こういうこだわりがすごかったです。


4)音楽
 きみコさんの声に中毒性があり、何度も聴きたくなります(笑

5)キャラ
 ①松前緒花
  納得いかないことは誰であろうと言い返す(たずねる)。
  こういう娘、好きです。空気読めないとか言われてますが、
  理解せずになんとなく棚上げと言うのが
  一番まずいと思うのです。
  閉鎖的な環境では敵だらけになってしまうことも
  あるのですが、それをバイタリティで切り開いていく
  力強さは好感が持てます。

 ②鶴来民子
  「死ね」「ホビロン」を連呼する娘。
  緒花を「空気読めない」と非難してますが、
  一番空気読めてないのはこの娘と思います。 
  覚悟の程は見上げたものですが、あまりに自己中心的な
  物言いはもうちょっと成長が必要と思いますね。

 ③押水菜子
  ビビりですが自分を変えたいと思い、
  仲居のバイトを始めた娘。
  こういう娘、好きですね。
  この手のキャラはどんくさいことが多いですが、
  水泳はお手の物。
  閉鎖的な空間の中で割と中立の立ち位置。
  
 ④和倉結名
  分かった上で軽い女を演じているのかと思ったら、
  本当に何も分かってない娘でした。
  作中最も残念な娘でした。

 ⑤輪島巴
  オネーサンキャラ好きです。
  
 ⑥四十万スイ
  自他ともに厳しいカリスマ。ただ雑巾人の顔に投げたりは
  厳しいとパワハラを履き違えてる前時代的なところが
  あるのかなと。

 ⑦四十万縁
  気持ちが空回りして間違った方向に行く人。
  なんとかしなきゃって思う気持ちはわかるんですが。
  タイプ的に組織のトップより潤滑剤として動いたほうが
  生きる気がします。
  
 ⑧松前皐月
  いろいろ考えてるのは分かるんですが、
  母より女でありたいという考え方ならば、
  子供は厳しいかなと思います。
  子供を育てるなら男性も男よりも父を取るべきと考えます。
  この辺はいろんな考え方があるとは思いますが。

 ⑨川尻崇子
  院卒後6年間もよくコンサル続けてこられたなと
  逆に感心するひと。
  経営学の理論を学ぶのはいいのですが、
  実際に利用しようとすると理屈どおりにいかず
  上手くいかないものです。
  大企業相手だとそれを上手く噛み砕いて末端まで
  浸透させることができる人材が要所要所にいたりして、
  どうにか結果につながるのかもしれません。
  しかし喜翆荘の規模だともっと現場に寄り添わないと
  的外れになってしまうと思います。
  寄り添うには余りに経験不足だったかなと。

 ⑩宮岸徹
  この人も指導とパワハラを履き違えている感があります。
  作中よく出てくる「見てたからできるだろ」のセリフが
  違和感大です。
  教えられたことしかできない、考えなしの後輩を育てても
  だめなのは分かるんですが、土壌も作らずに作物を
  育てようとしてもだめなのではと思います。
  言葉ですべてが伝わるわけではないですが、
  あまりに言葉足らず。これも若さゆえの過ちか…。

6)好きなシーン
{netabare}
 ①孝ちゃん告白
  こういうなよっちい子は「あ…何でもない」って
  言えないことが多いんだけど孝ちゃんは言い切った。
  線は細いけどいい子や!

 ②何度「死ね」と言われてもへこたれない緒花
  普通ブチ切れるか傷つくかどっちかと思うんですが、
  「死ね頂きました~」とか言えてるあたり
  すごい耐久力と思います。
  なこちの「駄目だよ、いきなり知らない人の死を願ったら」
  という珍妙なたしなめもまたGJでした。

 ③親子三代 呑む
  おかみ・おかん・むすめ
  おかんの粋なオーダーで実現した酒盛り。
  酒の力もあってちょっと素直になった三方が微妙な
  距離感を手探りしながら話すのがとってもいい感じ。
  緒花は喜翆荘での生活でただ生きることの大変さを
  目の当たりにし、母の一部を認めることができ、
  大人の一歩を踏み出したところが良かったですね。
  
 ④文化祭、料理班の修羅場
  ミンチの言ってることは間違ってはないんですよね。
  ただ、場違いなだけで。
  ミンチほどの覚悟で生きている高校生って少ないし、
  それを文化祭の場で突き通すのはちょっと
  空気読めなさすぎです。
  (徹が来るってことで気合入っていたのは分かるんですが
   これが若さゆえの過ちか…)
  全体を見て最適案を出す緒花の力に
  みんなが救われた話ですね。
    
 ⑤粋な屋台のおやぢと場違いな緒花の告白
  なんといいますか、こういうつぎはぎな感じが
  逆にリアリティあっていいですよね。
  綺麗に完ぺきに決まるのも良いんですが、
  こういう失敗談もきっといい思い出になるはず。

{/netabare}  

7)「?」なシーン
{netabare}
 ①ぼんぼり祭り、喜翆荘全員参加
  率直に「客どうするん?」。
  交互に出るとかなら分かるんですが、旅館内全員不在って
  とても女将が許すことじゃないと思うんですが。

 ②ミンチいちいちキレ過ぎ
  覚悟の程と必死なのは解るんですが、
  それを他の人に当たってはいけません。
  自分は自分、人は人。

{/netabare}

投稿 : 2022/01/17
閲覧 : 297
サンキュー:

23

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シボ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

明日もボンボロ~って元気もらいました!

少し前に視聴した「白い砂のアクアトープ」
レビューの中でP.A.WORKSのお仕事物として
上がっていた作品の一つである本作に興味が沸いて視聴しました。

アクアトープのくくるも元気一杯の可愛い子でしたけど
こちらのヒロインの松前緒花はそれ以上にパワフルで行動力が
半端ない凄い子だったっです。
周りを巻き込む力強さが魅力的で観てるだけで元気をもらえる明るくて
とっても良い子でした!

母親の夜逃げをきっかけに母の実家でもある旅館「喜翆荘」で
引き取られることになった緒花。

旅館の女将、祖母のスイは孫でもあるお花に一切の
甘えを許しません。

実際に家族経営的な小さな旅館ほど、それぞれが自分の仕事をしっかりとこなせないと、すぐにまわらなくなるんだろうし、
今は少しの綻びでも口コミに書かれてしまいますしね。
悪い口コミは客足に直結しちゃうし実際厳しくないと生き残れない
業界なんでしょうかね。

そんな厳しい洗礼を受けた緒花でしたけど、
元々、母親代わりで家事をこなしてたポテンシャルに
凄すぎる行動力、周りを巻き込む力で喜翆荘の雰囲気が話数を重ねるごとに少しづつですけど変わっていくのが良いんです!

同級生で仕事仲間でもある民子や菜子と時に衝突したり、協力しながら
旅館を盛り上げていく。
そんな普通な展開なのに、日々の小さな事件が一々面白い!

徹さんが好き過ぎて周りが全く見えなくなってしまう民子の緒花への当たりが、理不尽過ぎかも~~ってのは多々あったけど、
「ホビロン!!」でなんか許せちゃうんです・・・。

住み込みでなく家族の面倒をみつつ頑張ってる菜子ちゃんも
今時、こんな子いるの?ってくらい素敵な娘さんでした。

自宅に帰っても兄弟たちの面倒をみるのに忙しいのに
大好きな喜翆荘の為、
宿泊してくれるお客さんの為に奔走する優しさに
あ~こんな接客されたら一発でお気に入りの宿になっちゃいますよね~。
(おじさんだから若い子が良いってことではないんですよ。
あっスイマセン嘘つきました・・・
 可愛くて一生懸命な菜子ちゃんに惹かれただけです><!)

後半での
女将のスイの若かりし頃、小さな旅館を必死に盛り立て奔走する
姿にはやられました。
美しすぎる姿に見惚れましたし、なにより旦那が志半ばで先立ってから
必死に旅館を守る為に強くならなければならなかったことが、
今の厳しさの原点にあるんだなってことが痛いほど胸に響きます。

きっとそんな余裕のなかったことで仲たがいしたんだろう皐月
とのやり取りは緊張感ありつつも良いシーンでした。

孫の緒花が繋いで良い距離間の関係になれて良かったです。
だってこれは家族の物語でもありますしね。

空回りが過ぎる若旦那の頼りなさをフォローし続ける女傑たち感が
凄いけど、実際の旅館でも女性達の強さで成り立っているのかも
しれませんね。

あっでも緒花を陰ながら支えてたのはいつだってこうちゃんだったし
民子が頑張れるのも徹さんがいるからこそか・・・。
お仕事ドラマだけでなく、民子、緒花の恋模様もちゃんと描かれてたのは良かったですね。

舞台となった石川県の湯涌温泉。
このアニメを発端に開催されるようになったという「ぼんぼり祭り」。
この作品を観るまで知らなかったのですけど
アニメを発端にして新たな歴史が生まれるってのも凄いことですね。

現実の世界では、コロナでどこも大変なんでしょうけど
小さな旅館が残り続ける世の中であって欲しいです。
あ~一度は行ってみたいな~湯涌温泉。

投稿 : 2022/01/17
閲覧 : 112
サンキュー:

27

リアム・ギャラガー さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

松前緒花の成長と魅力

松前緒花が旅館の仕事をする上で成長していく過程を素晴らしく描いています。また緒花が他のキャラの魅力を引き立てており、見る度にキャラ全員が大好きになります。またnano.RIPEさんを中心とした主題歌、挿入歌も素晴らしいです。

投稿 : 2022/01/05
閲覧 : 319
サンキュー:

3

ちあき さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

働く名作!

一見辛いと感じる仕事にも向き合い方次第で楽しみを見出せる、そんなことを思わせてくれた作品。
仕事にも誇りだったり、喜びだったり、いろんな形で仕事にも楽しみを見出せる。そうやって仕事の楽しみを覚えていくうちに、人生が仕事にも表れてくるのかもしれません。

そんな「働く」をテーマに描かれた良い作品でした。

ちなみに本作のサブストーリとして劇場版もあるので、そちらもお勧めです。

投稿 : 2021/10/26
閲覧 : 193
サンキュー:

7

ネタバレ

cLzNA78240 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

TBSドラマを見ている感覚だった

仕方ないのだろううけれど2クールは長いかな。あくまでも今の感覚だとですが。

投稿 : 2021/09/28
閲覧 : 108
サンキュー:

0

ネタバレ

けい さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

いや、まじでおもしろい

最初はぐだぐだだなとは思っていたのですが、後半のおばあさんのくだりとかが神!

投稿 : 2021/09/27
閲覧 : 80
サンキュー:

1

まあ君 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ちょっと薄め

26話の中に,振り返ると結構たくさんのエピソードがあったと思うのですが,何となく重たくなるのを避けている印象.
ギクシャクした人間関係が,いとも簡単に修復してしまう.
折角の26話というボリュームを生かし切れていなかったような感じがしました.
まあでも,「ちょっといい話」的なテンションで,最後までのらりくらりと進んでくれたので,それなに面白かったです.
それと,田舎の風景というのはやっぱりいいですね.

投稿 : 2021/09/04
閲覧 : 182
サンキュー:

2

ネタバレ

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

石川県金沢市「ぼんぼり祭り」

PAワークスの社長さんが富山県出身であり、なんと東京のアニメ会社を退職し、地元富山でアニメ制作を行ったことにより、「ご当地」感の強い地域に根付いたアニメを作っている。

なので、PAワークスさんの美術設定は富山、石川、岐阜などの山岳地帯を舞台にしているため非常に景観の豊かな背景を武器にしてる。

中でも、この「花咲くいろは」は石川県金沢市の温泉街の旅館が舞台なので、本編を見た人は無性に旅行に行きたくなるように作られている。「いい旅夢気分」である。

なんでも本編に出てくる「ぼんぼり祭り」はこのアニメ発祥のお祭りらしく、村おこしとして10年間行われている行事になっていると言われる。

鬼滅の刃などもそうだが、この「日本」の四季折々の風情を楽しむ習慣は、ほかのどの国よりも自然を豊かなものであると捉える気質が、こういったアニメを支えるのである。

投稿 : 2021/08/21
閲覧 : 241
サンキュー:

10

ネタバレ

種馬 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

微妙な脚本の回が残念。全体的には良い出来。

作画もキャラも設定もいいです。
PA好きなので、その雰囲気も出てて良い感じ。
ただ恋愛模様で途中嫌になりました。特に主人公。
正直、恋愛要素いらな…とも思いました。
主人公のコウちゃんコウちゃんの下りは本当にいらない。うすっぺらい話が間延びしてて観てるのが苦痛。
基本、話は1話完結なので終始観やすいのですが、なんというか…クソ回が序、中盤に結構混じってます。
全体的な仕上がりが良いだけに、それが作品を台無しにしてて腹が立ちました。

まぁ、最終的にはそれなりの形でまとまったのでよかったです。

投稿 : 2021/08/19
閲覧 : 209
サンキュー:

1

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

旅館ではたらくお仕事アニメ

東京にすんでるオハナちゃんは
ママが恋人といっしょに夜にげするからって
いなかのおばあちゃんといっしょにくらすことになったんだ

おばあちゃんはキッスイ荘っていう旅かんをやってて
オハナちゃんはそこで仲居のお仕事をはじめたの

オハナちゃんのおばあちゃんってとってもコワい感じ。。
きびしい人みたい。。

いっしょの部屋になったみん子ちゃん(ミンチ)もきれいだけど
ちょっとおっかない子。。
板前さんの見ならいをしてて
人に「死ねっ」とかフツウに言っちゃうの(ううん。。よくないよね)

それとちょっとはずかしがり屋なのかな?
仲居の先ぱいでナコちゃん(ナコチ)

この3人って高校の同級生なんだ

もう1人オハナちゃんのお友だちになった子で
ユイナちゃんってゆう名前で
「ふくや」って言う大きな旅かんの子が
よく出てくるよ

あと
ミンチの片思いの相手で板前の先ぱいでトオルさん

ほかにも何人も
キッスイソウで一生けんめいはたらいてるんだ

それと
オハナちゃんには東京にコウイチくんっていうカレ(?)がいて
ときどきなやんだりして。。


{netabare}
にゃんははじめオハナちゃんって
おばあちゃんといっしょにくらすんだから
旅かんで大事にされるのかなぁって思ってた

そしたら
おばあちゃんってコワいしミンチもきついし
たよれるかなぁって思ったナコチもにげちゃうし。。

知らないところにはじめて来て
よく分からないのにいろいろさせられて
だれも助けてくれなさそう。。って

にゃんだったら泣いちゃうなって思う
でもオハナちゃんってとってもつよい人だった

いつもじぶんから何かしようってするから
失ぱいしちゃうときも多いのかな?

でも。。しかられてもじぶんがわるいって言って
ほかの人とかのせいにしない

それですなおに反省して
もっとがんばろってしちゃうから
スゴイなぁって(ほんと)にゃんは思った

いろんなことがおきるけど
いつもかんがえる前にうごいちゃうみたい

でも自分の恋のことはにがてなのかなぁ?
いつもにげちゃってたみたいだし。。

仕事にもなれてきて
いっしょにはたらいてる人たちのことも分かってきたら

東京って。。
コウイチくんって。。
なにが大事なことなんだろって分からなくなっちゃったみたい

ふられちゃったって思ったときは
にゃんも泣いちゃった。。


ほかにもいろんなことがあったけどネ

思い出してみたら
旅かんをやめるっていうほかにね
とってもスゴイじけんとかってなかったみたい。。

それでもおわりのほうで
今までのこと思い出してたら
しぜんになみだが出てきちゃったなぁ。。

またキッスイソウを
みんなではじめてほしいな。。
{/netabare}

絵もとってもきれいで写真みたいだった

投稿 : 2021/08/09
閲覧 : 1758
サンキュー:

332

ネタバレ

Chai さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:観終わった

本当に残念

見てて中弛みはしなくて、面白いと思いましたが…残念ながら色んな要素を詰めすぎて全部が中途半端。
仕事を通して成長する話ならもっとそういう描写を繊細にかつ詳細に描いて欲しかった。
正直、恋愛要素はまったく必要がない。見てる時は恋愛のシーンを飛ばしました。
恋愛要素は本当に邪魔でした。仕事中でもなんでも孝ちゃん、孝ちゃん、孝ちゃんと色ボケした所がストーリーをダメにしていました。
困った時は好きな人をお話したら解決するという薄っぺらい上に旅館業を侮辱してる感じでした。

投稿 : 2021/07/21
閲覧 : 244
サンキュー:

4

Dave さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

改めて見返しても、やはり傑作だと思う。

1. 10年後のホビロン
もう10年も経つんですね、緒花はいくつになったかな、ミンチは立派な板前になったかな、おかみさんはまだ元気にしてるかな?僕にとって、あるいは最も思い入れのある作品かもしれません。それまでアニメにあまり興味なかったし、まさか「聖地巡礼」なんてやると思わなかったし。

2. ストーリー
話としては、東京に住んでいた普通の女子高生が、ひょんなことから金沢の山奥にある温泉で住み込みの中居になるっていうお話です。はじめておばあちゃんに会えると期待して行ってみたら、老舗旅館の厳しい世界。同い年のアルバイト従業員もいるんですが、都会のバイトのようなキラキラふんわりは全然なくて、理不尽なまでにストイックな修行生活…でもそんな状況に折れずにメキメキと頭角を現していく、普通だけど規格外の主人公。

3. お仕事
この作品は、社会人の方にお勧めしたいですね。私も「仕事」について初心を思いださせてくれました。これ、新入社員の時にも視たかったなあ。もちろん、おっさんになった今だって「頑張ろう」と思わせてくれます。
「職業に貴賤はない」なんて、標語としては立派ですが、やはりどこかでいい仕事・悪い仕事、上の仕事・下の仕事って意識しちゃいますよね。でも本作の主人公、緒花を見ていると、どんな仕事だって、本気で取り組めばキラキラと輝くんだなって改めて思わせてくれます。そして役職も与えられるものじゃなくて、仕事ぶりに役職がついてくるんだなとハッとさせられます。

4. 規格外のエンジンでぼんぼる
本作は10年経って視ても、ちっとも色あせていません。画もきれいだし、キャラクターもいいけど、何より骨太でどこまでも真っ直ぐなストーリーが今も輝いています。主人公のひた向きさ、エンジンの大きさにやられましたね、何度泣いたかわからない。
徐々に頭角を現してくる祖母・母の血統を継ぐエネルギー。
妬まず、恨まず、諦めず。
どこまでもまっすぐ、トラブルやハードルに真正面から正攻法でぶつかっていく緒花。ミスをしたら潔く謝って、卑屈にならずにまた挑戦を続ける彼女。そんな主人公に、一癖も二癖もある周辺のキャラクターたちも、いつの間にか緒花に巻き込まれて一緒に走り出していて、同じように自分の仕事に全力を出していく。こんな子がいたら、(人間的に)好きにならないわけない。

おばあちゃんも、なんだかんだで孫のことを一番信用しているし、孫が大好きなんだね。
僕が心の底から好きな作品です。

投稿 : 2021/07/15
閲覧 : 575
サンキュー:

15

ネタバレ

yut さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

26話、長いかと思ったけどほとんど一気に見てしまうほど面白かった!3人組のバランスは定番だけど絶妙で掛け合いが面白い。普通なら敵役の子も嫌味が感じられず、総じて心地よい。女将の暴力には反対だけどまあリアルな感じではあるのか。緒花ちゃんがかわいい。

投稿 : 2021/07/10
閲覧 : 104
サンキュー:

3

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

旅館お仕事アニメ

何気ない日常から一転突然おばあちゃんの住む旅館
で働けと言われてから、
日常は変わり旅館での生活を始めることになるお仕事アニメ。住み込みで仕事してご飯とかもついてるとはいえ、1ヶ月の給料2万は正直めっちゃブラックやんとおもいましたwww
恋愛要素もすこしあるのでラブコメが好きな人にもいいかなとおもいます!
途中は1話完結型でも進められてて非常に見やすい作品でPAと言ったらこれ!って思う人も結構いそうですね。
ホビロンやぼんぼるなど当時はやってましたよね笑

投稿 : 2021/03/30
閲覧 : 195

ガバ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

青春ものとして好き

個人的には仕事ものというよりは青春ものとして楽しむ作品かなと思う。その視座から見れば文句なしではないかと。

投稿 : 2021/03/11
閲覧 : 169
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3

ネタバレ

シワーる さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

どうも微妙に感じる

背景も綺麗だし作画もいいと思う。第1話で、主人公の緒花と母親との関係をテンポよく描いた点は良かった。ただどうしても気になることがあって、そのせいで評価を落とさざるをえない。その部分はちょっとネタバレなので以下に。

{netabare}おそらく創作者はおかみさんを芯の通った人間として描きたかったんだと思うが、経営者としての能力が根本的に欠けているのではないか。客をもてなすのが仕事だとしても、迷彩服を着たサバゲーオタクの男たちが女湯を覗きに来るような宿に泊まりたくなどない。 実際、経営はうまくいってないし最後は宿を閉じる。
身勝手な母親が、実は私はちゃんとわかってますという素振りで、悟ったような態度をしているのも気に食わない。
板前見習いの子は、高校生で住み込みで働くのは珍しいことだと思うが、そこまでする動機がよくわからない。もうひとりの仲間であるナコは、人見知りの性格を直そうと思って旅館の仲居になったということだが、その程度の動機であるなら喫茶店でも良くないか。
{/netabare}

青春群像劇であり各キャラクターの成長をみるというのが主軸であるアニメなのに、どうしても人物描写に疑問を感じるのだ。

投稿 : 2021/03/06
閲覧 : 277
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3

ウィラード さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

仕事アニメでそれ以上でもそれ以下でもない

「スパルタみたいに叱っている暴言吐かれているのが仕事だ!」と思う人用のアニメ
1話は主人公が宿泊施設で働く事にして
同期みたいな奴に愛想振りむくものの無視と暴言を繰り返されながら
オーナー女将にビンタされながら悲しむ所で音楽が鳴り出す

なんだこれは?俺は何を見せられているんだ?
アニメとは…楽しいものじゃないのか…?
こんなんじゃ何も楽しくないじゃないか…働いてキレられて同期に嫌がられるアニメ見るの楽しい?
と1話で思ったが

それ以降はなんやかんやで段々取り戻して
その後女将もなんやかんや回想があって普通の人間です扱い

仕事アニメ というのはやはり自分にとってクソアニメでしかない
ドラマアニメ というのが自分にとって何の楽しさも無い為に起こった出来事

何というか見て損したアニメ
ドラマでももう少し面白い作品があると思う
アニメでやったからこそ評価大きいだけ 今同じ展開のアニメやったら多分クソアニメ認定され出す気がする

投稿 : 2021/01/14
閲覧 : 288
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3

桃ちん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

良い意味で朝ドラ!

THE朝の連続テレビ小説。

勿論良い意味で。

当たりの朝ドラを見終わった際に感じた感動に近いかと。

投稿 : 2020/12/19
閲覧 : 144
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2

よいよい さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

小学生の時に見て色々影響受けた

こうちゃんみたいな彼氏欲しいなって思ったり、旅館で働いてみたいって思ったり、梶さんと言う声優に出逢ったり、おはなみたいな強い気持ちで仕事就きたいなって、現実は絶賛休職中でおはなみたいに強くなれんかったが、でもいつかはシャキシャキ働いてみたいなぁ

投稿 : 2020/10/20
閲覧 : 215
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6

ネタバレ

がは さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

もっとリアルなお仕事アニメが見たかった。

主人公や登場人物の行動にイライラすることが多く非常に疲れるアニメでした。正直文化祭の回や東京に行く回はいらなかった。もっと旅館の仕事をもっと見たかった。作画は良かったので非常に残念。

投稿 : 2020/10/12
閲覧 : 313
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3

ネタバレ

ERIN さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 1.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 1.0 状態:観終わった

予想を大きく下回った作品

同シリーズのSHIROBAKOやサクラクエストを先に視聴していたので、観る前はかなり内容に期待していました。
上記の2作には大変感動させられましたし、この作品も名前はよく聞く有名な作品だったので強い期待を抱いていたのは確かです。
しかし、上記の2作品に比べるとどうしても劣っているように思えてなりませんでした。

主人公の後のことを考えない無茶苦茶過ぎる言動は若いというよりもただ単に頭がおかしい子のソレにしか見えませんでしたし、作品全体を通しても「どうだ!青春してるだろ!」というようなとってつけたようなストーリーになっているのが見ていて非常に退屈でした。

特に酷かったのは、主人公が板前の1人を迎えに行くために結婚式場に行ったシーンです。
・(途中までですが)わざわざ車などではなく速度の遅い自転車を使う
・何の情報もなく行動し、結果後から電話をして時間を費やしている
・時間的余裕がなく、焦っているはずなのに呑気に電話をしている
・自転車+電車を乗り継いであれだけ探し回ってそこから帰る時間を合わせてもまだ間に合うという時点で時間の方もおかしい、彼女達のストーリーに無理矢理都合を合わせているようにしか見えなかった
…などなど、主人公がボロボロになりながらも走って頑張ってるという映像のためだけに考え出されたようなエピソードで、あちこちに粗が見えているのが本当に酷かったです。

他の青春作品にもあるような若さゆえの無鉄砲さや誤ちなら全然構わないのですが、この作品の若者達からは学習しない愚かさや常識知らずさばかり感じられました。

やはり、感動というものはバックボーンやそれまでの積み重ねあってのもので、その場その場の勢いや音楽と演出だけで内容が伴っていなければ薄寒いものになるのだなと改めて思い知りました。

正直に言って、感動という点においては、この作品を高く評価している人達の評価基準が理解できません。
世の中にはもっと感動できる立派な名作がたくさんあることを彼らはご存知ないのではないでしょうか。

投稿 : 2020/10/10
閲覧 : 454
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7

Don Diablo さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

いいとおもう

女の子が主人公のアニメはあまり見ませんが、楽しめました。

投稿 : 2020/10/02
閲覧 : 148
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2

みのるし さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

なんといっても

5話がええすな。

高校生の女子にあんなことするなんてじつにけしからん。

・・・・。


いや。話もすごいよかったんですよ。
しかしなあ。ほびろんってなぁ。

投稿 : 2020/10/01
閲覧 : 274
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12

ネタバレ

遊微々 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

松前緒花16歳。いつか花咲くその日を夢見て、今日も人生ぼんぼり中

2011年。日本が3.11による大きな衝撃を受けた年だが、この年のアニメ業界は『魔法少女まどかマギカ』を筆頭に、『TIGER&BUNNY』『あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。』『輪るピングドラム』等多くの名作TVアニメが生まれた1年でもあった。
今作もそんな2011年を代表する作品の一つ。

主人公である松前緒花は東京の女子高生だったが、ある日母親の都合で地方の温泉旅館「喜翠荘」の仲居見習いとして働くことになる。そこでの仕事や出会いを通して、彼女が徐々に成長していき自分の目標を見つけるまでの王道青春ストーリー。
今作の舞台である湯乃鷺温泉は実際に石川県に存在する湯涌温泉をモデルにしており、作中で登場する「ぼんぼり祭り」が逆輸入するカタチで実際に行われるようになるなど、アニメの枠を超えて現実にも大きな影響を与えた。

緒花ちゃんが仕事や友人との関係、幼馴染との恋愛感情に振り回されながらも、その中で目標を見つけてガムシャラに突き進むのが主軸となるが、それと並行して展開する母と祖母との家族の溝を埋めるストーリーが個人的にはツボ。
最初は女将と従業員という淡泊な関係だったものが、段々と祖母と孫との関係も覗かせるようになり、最終的には師弟のような関係にまで発展していく様子は心を揺り動かされるものがありました。
特に最終話で1話同様に雑巾掛けしながら床の模様について女将さんに話しかけるシーン、緒花ちゃんが本当に喜翠荘が大好きで、仕事が大好きで、それを女将さんが感じ取って涙ぐむ、あんなもん見せられたら否が応でも泣きます。
また登場人物各々が旅館の仕事に対して様々な気持ちを抱えながら向き合っていく様子も丁寧に描かれており、それぞれに共感できるところがあるため今作は好きなキャラクターが多い。『true tears』とはえらい違いである。
なこちもみんちも巴さんも大好きだーー!!

作画は安定のP.A.WORKS、背景も人物も綺麗。特にキャラクターデザインをアトリエシリーズでお馴染みの岸田メル氏が務められているので女の子が軒並み可愛い。緒花ちゃんのデザインは完成されてると思います。

音楽は今ではすっかりアニメファンの間ではお馴染みとなったnano.RIPEが多くを務めている。個人的には前期OPである「ハナノイロ」がお気に入り。

総じて完成度の高い作品なので一見の価値あり。見ないとほびろんされてミンチになりますよ♪
さて、自分もあの頃思い出してぼんぼるとしましょうか。

投稿 : 2020/09/24
閲覧 : 264
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24

涼宮 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

特別面白いかと言われたらNOだけど記憶には残る。そんな作品だった

よかったとこ 主人公の前向きな性格。良くも悪くも場をかき乱す人物で、仕事にも一直線。
各キャラを深掘りしたところ。メインキャラのなこち、お花、ミンチはよくかけてたなという印象。

ダメだったとこ ミンチの暴虐性。初対面の主人公に「死ね」と日を重ねるごとに繰り返し言っててものすごく不快だった。岡田さんの脚本は「とらドラ」もそうだが、いわゆるツンデレキャラのあたりがあまりに強すぎる。ちょっと社会性を疑うレベル。とらドラのリュウジにも同様、アニメでも許されるラインを超えているとすら感じる。

けどむしろミンチの性格を除けば、退屈な部分もあったとはいえ、全話通すと良作だったなと感じる。

投稿 : 2020/09/08
閲覧 : 182
サンキュー:

4

ちょっちゅね~ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

学生とニートを沢山釣ったアニメ

2話の冒頭で断念。
所詮は女子学生が実習型の社会見学したアニメ。

まずは下記の各キャラクターについて一言
・主人公
  唯のサイコパス。新人で一番欲しくない人材。
・板前見習いの女性
  職人タイプなので、裏方作業だと実力を発揮する。
  但し、表舞台だと爆死するので接客業は永久に無理。
・バイトの女子高生
  良くも悪くも普通。
  なんとなく苦労してそうなキャラクターという立ち位置
・女将さん
  暴力は現代社会ではNGだが、言動は正論。
  孫に「仕事した気でなっているだけ」と言ったのは大正解です。
・主人公の母親
  論外なのでノーコメント。


1話にて、主人公がミスして女将さんに怒られた事について、
「研修が皆無だからミスした」
「社会に出た事が無い学生なのでミスして当然」
等の言った感想がちらほら見受けられますが、社会以前の問題です。
人の物を勝手に触ったり、確認せずに行動するのは小学生レベルです。

総評:仕事した気でいる人が視聴するアニメ

投稿 : 2020/08/14
閲覧 : 434
サンキュー:

3

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花咲くいろはのストーリー・あらすじ

突然の夜逃げ、突然の告白、そして突然の別れ――。今までとは違う自分になりたかったという夢は、急に現実となりました。私、松前緒花の平凡な日常は1日にしてドラマチックな展開を迎えたのです。通い慣れた、それでいてあまり愛着のない街を出て、話したことや会ったこともない祖母の元で暮らすのです。大正浪漫あふれる温泉旅館・喜翆荘(きっすいそう)。そこで出会う人たち。花の芽が地上に出て新たな世界を知るように、私も、今までとはまったく違う、新しい生活を始めます。それは辛いことかもしれません。でも、めげても、くじけても、泣きじゃくっても明日は来るんです。だからこそ私は頑張りたいんです、そして輝きたいんです。太陽に導かれるよう咲く花のように。いつか大輪の花を咲かせられるように……。
(TVアニメ動画『花咲くいろは』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2011年春アニメ
制作会社
ピーエーワークス
主題歌
≪OP≫nano.RIPE『ハナノイロ』≪ED≫スフィア『Hazy』

声優・キャラクター

伊藤かな恵、小見川千明、豊崎愛生、戸松遥、能登麻美子、梶裕貴、本田貴子、久保田民絵、浜田賢二、間島淳司、山口太郎、恒松あゆみ、諏訪部順一、チョー

スタッフ

原作:ピーエーワークス、キャラクター原案:岸田メル、 監督:安藤真裕、シリーズ構成:岡田麿里、キャラクターデザイン・総作画監督:関口可奈味、メインアニメーター:石井百合子、美術監督:東地和生、色彩設計:井上佳津枝、撮影監督:並木智、3D監督:山崎嘉雅、特殊効果:村上正博、編集:高橋歩、音響監督:明田川仁、音楽:浜口史郎、音楽制作:ランティス

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