「機動戦艦ナデシコ(TVアニメ動画)」

総合得点
73.7
感想・評価
724
棚に入れた
3445
ランキング
616
★★★★☆ 3.8 (724)
物語
3.8
作画
3.6
声優
3.8
音楽
3.8
キャラ
4.0
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ネロラッシュ

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ロボットラブコメ

地球侵略してきた木星トカゲとの戦いメインにしたロボットラブコメ。
まぁなんでしょうね。
一部のヲタ向けというよりは、制作者がアニ研のノリで、詰め込めるだけ詰め込んで、突っ走った作品と言えるだろう。
劇中でのロボットアニメゲキガンガー。
70年代のコンバトラーV、マジンガー、ゲッターロボ、ライディーンなどなどのオマージュのようでもあり、死に様はザンボット3だったりと(笑)
後半に木星トカゲの正体が判明してからの主人公アキトの変わりようはメグミと同じ様にドン引きしてしまうし、文句タラタラ言いたんだが、嫌いになれない作品なのだなぁ〜。
その要因としては、キャラデザ原案 麻宮騎亜氏なのだが、ほとんど面影もなく、後藤圭二氏色に染まっている事かな?

投稿 : 2019/07/16
閲覧 : 29
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1

北海イクラ

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

SF・ロボット

めっちゃSFしてて好き。こういうのが欲しかった。テンポも良い。

投稿 : 2019/04/26
閲覧 : 40
サンキュー:

0

ネタバレ

taijyu

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

エヴァ以降数年間では最高のアニメ

エヴァ以降、あれくらい面白いアニメが来ないかと探し求めている中で、ようやく見つけた一本という感じ。
作画は非常に質が高く綺麗でした。
SF設定が非常に練り込まれて非常に面白く、多数のキャラクターが魅力的。
ロボットバトルも艦隊戦も実に面白く、非常に高品質に楽しめる逸品でした。
主人公のアキトも格好良かったですが、何より星野ルリちゃんが特に可愛かったですね。
綾波系の魅力を特に確立した一人でしょう。

投稿 : 2019/03/29
閲覧 : 64
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1

haiga

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

流石に今観るとキビシイですね

1996年だから23年前のアニメですね。
当時リアルタイムで観ていたらまるで違う評価になったと思いますが、今観ると色々古いです。
アニメって凄く進化してるんだなあって思いました。

私はあるキャラが死んだあとのちょっとギャグっぽい演出で一気に冷めて視聴断念しました。(ヒロインの台詞でドン引きした)
ギャグとシリアスのバランスって難しいですね。

そういえばキャラデザってサイレントメビウスの麻宮騎亜さんなんですね。当時映画を観に行ったなあ。漫画どうなったんだろ?懐かしかったです。

投稿 : 2019/03/13
閲覧 : 127
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7

プクミン

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

20世紀のアニメ

地球vs火星の近未来ロボアニメ
ナデシコという宇宙戦艦の艦長を『ミスマル・ユリカ』(ヒロイン)が行い、主人公達パイロットが戦う。

見どころはいくつかあり、乗組員のほとんどが楽天家。艦長は飾り。ルリちゃん可愛い。
一番の特徴は、アニメの中にアニメが描かれている事でしょう。
『ゲキガンガー3』という作画もわざと古い感じにして、力を入れているのが分かります。
専用の歌もあります。
意外と熱い感じです。
むしろ、ゲキガンガー3だけで作品作れそうですね。

ただ戦うだけでは無く、ゲキガンガー3をメインに語り合う感じも特徴の1つです。
古いアニメなので見る人は、もういなさそうですが、心に残る名作かなと思います。

投稿 : 2019/02/25
閲覧 : 61
サンキュー:

2

ネタバレ

porin

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

#001

レビュー1作品目に選んだのはたまたまである
Dアニメストアで見たものをコメントを拾いながらレビューしてみる

機動戦艦ナデシコ、名前は聞いたりしていたが自分が初めて触れたのはスパロボのIMPACTだった、まぁこんなリアル系のロボットが90年台にはあったんだな…という認識でそれから数年して初めて作品を見たのを覚えている。

全体的に基本点を3、いいと思う4、個人的にはすごく良い(賛否あると思う)4.5ぜひ見ておいてほしい5という区分で分けていこうと思う、

物語の評価
火星をだしたりいろいろなSF設定を盛り込む、なんとか伏線も回収するあたり良かったと思う、とはいえ終盤の駆け足感や物足りなさはあるのでちょっと評価は下げ。
物語的には王道を行っているが主軸から外れたストーリーがまた面白い、普通メインのライターが書いてない作品はペラっと流してしまったり印象に残らない、ナデシコは違う印象に残る、ルリ3部作なんかは有名ですが、個人的には仲良くエクスバリスが行軍する回、Xバリス回は意外と好きですね。
ネタバレにはなりますが、ギャグ系と思わせておいて3話でキャラを退場させるのも全体的を引き締めてる感じがあって、そしてキャラ1人の重さが全体にかかってすごく効果的だなって。
演出も今となってはみんなスマホなんか持ってるからわかるようなインターフェースもわかりやすいようにひらがなでデカデカと書いてあったりして視聴者にもわかりやすいってのは設定が込み入ってるのにわかりやすくていいんじゃないかなぁって。思ったり。
初見の時は中盤で敵も人間っていうの結構びっくりしましたね、某ガイナのように人ではないっていう先入観で見てたんで。
ラブコメ要素はなんか弱いですよね、深く語られない部分があるんで、でもしっかりと気持ちの流れっていうのは見えてるんでまぁ…

声優の評価
ヒロイン役の桑島さんがほぼデビュー作に近い中演技が全然気にならなかった、それにやっぱり上田さんの演技はやっぱり良い、アキトが月で戦うシーンがあるのだが敵から民間人のいるシェルターを攻撃されそうになった時の叫びは真に迫っていた、∀ガンダムのアニスさん程ではないが凄かった。
他にも飛田さんや置鮎さん一条さんに松井さんといった個人的に好きな声優さんがいるのも嬉しいところだ。
ジュン君役の伊藤さんなんて今と違う声質な気がしてキャスト見て驚きました(失礼かも)。

キャラの評価
個人的にはユリカが結構好きなんですよね、ビジュアル的には。
なんでヒロインって感じがするんでいいですよね(?)、でも見ているとリョーコもいいなぁなんて、あとくだらないギャグのマキ・イズミもかなりキャラ濃いですね。
2週目になってジュン君は安定剤として見てて助かりました、1週目はなんかいてもいなくてもって感じだったんですが…
もちろんガイとかホウメイさん、他のクルーもキャラが立っているので好きですね。特にアカツキさんは絵に描いたような2枚め、他の設定もみたことありそーなのにしっかりといいキャラの味出してるのって、見せ方がすごいのかな?なんてウリバタケさんもそうですね、見たことありそうなのにね。

作画の評価
作画については古い絵柄という点を除けば個人的にはとてもよく動くしメカの書き込みも結構好きだなぁ
90年台の絵柄の特徴である頬のトンガリ、僕は好きなんですが違和感を持つ人が今の人だと多いのかな?

音楽の評価
OPが好きです、戦闘曲の変わりに流れても結構盛り上がりそうなレベルで
いやぁ1話こそ火星のプロローグで若干戦闘シーンまじりで流れていましたがありですよね(木星蜥蜴との戦闘中もアレンジがながれてますが)。
戦闘曲も1話から使われていましたがコレも本当に場面が盛り上がる量産機なのにカラフルなエステバリスが出て流れるっていうのは個人的には新しいかんじで好き。
結構バラエティにも使われてる曲もあるんじゃないかな?1話で言うと人材確保にみんなの所回ってる所の曲なんて一度は聞いたことあったりしそう。

総評
ストーリーは王道で中盤の作りも良いですが、終盤の駆け足やほんの少しのご都合設定が許せる人なら是非見てほしいですね。
個人的には筋はちゃんと通ってるとは思うんですがこまい人はコマそうですから、この辺自分が4.5つけるか5つけるかの境目ですね。
人によっては知名度の割に面白くないって言う人もいるかもですね~
僕は好きですよ、詰め込んでる割にしっかりと終わってる作品!


表記上4.3になっていますが、個人的点数は4.5です。

投稿 : 2019/02/08
閲覧 : 49
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0

Dkn

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

大和をかける撫でし子のように

花の名であります撫子は女子供を例えた「撫でし子」から来ていて、時には清楚な日本女性を「大和撫子」と
表したりと様々な意味合いを持つものでございます。和歌や雅語を昔は「大和言葉」と呼んだとか。
文脈や人の立場や感情にも左右される日本語の妙。つまり「込められた意味」は読み取るのが楽しいもんで。
――――――――――――――――――――――――
「目の上のたん瘤(こぶ)」1.あって邪魔なもの 2.非常にうっとうしいという意味だそう。
「目上」の方に対して使うことが多いでしょうか。
――――――――――――――――――――――――

テラフォーミングやワープ航行があるSF世界で問いかけられるのは「大人や社会の嘘」と、反抗する若い世代。

内容を表面的に点で捉えると本作はパロディとギャグ多めのロボットアニメにしか見えませんが、
時代を切り開いた先人に対するアンチテーゼとして考えるとカチリとハマる気がします。
SFを構築したアニメ界に対する、初脚本であった「佐藤竜雄」他、若いスタッフ達と重なるものでありました。

放送されていた1990年代中盤は時代の移り変わりとともに各々の人気シリーズが変化を求められていた時代で、
ガンダムシリーズ「機動武闘伝Gガンダム」、マクロスシリーズ「マクロス7」勇者シリーズ「黄金勇者ゴルドラン」
たまたまですが、ナデシコと同じ年1996年で戦隊シリーズに「激走戦隊カーレンジャー」というのもありますね。

共通するのが「ギャグ路線とパロディ」でした。

シリーズ化された人気作が若年層を取り込む意識と変化をつけて往年のファンも呼びこむ工夫だった訳です。
近い年に「新世紀エヴァンゲリオン」や「マクロスプラス」などシリアス路線な屈指の名作もあるため、
すべてがそうでないにしろ、今でもシリーズの異色作と謳われるタイトルは1990年代半ばに集中していました。
前時代からの脱却を図りながらも名作を踏襲しオマージュする形式はシリアスなタイトルにも共通点が有りますし、
歴代の名作アニメに憧れ業界入りした若いスタッフ達らしいカラーを出した結果、生まれた作品のように思います。

宇宙戦艦ヤマトと対になり(ヤマト・ナデシコ)女子供を乗せた異色の戦艦をナデシコ(撫でし子)と呼ぶような、
重なったいくつかの意味を持つ設定過多を全ては回収出来ず、スタッフさえも忘れた複雑な設定があり、
劇場版も良い出来だが小説版の補完ストーリーを見なければTV版から繋がらないという声もある。
あと何故モテるのかわからない主人公(一応、ヘビーな人生で背負った影と母性本能をくすぐられる事が理由)

賛否ありますが「自分に世界に酔える作品」とはまた違った明るさを持つ独特なシリアスさが魅力です。

若さや推進力をエネルギッシュに描く荒々しさと、
火星・木星・地球の社会構造と隠された謎。

作中でキーとなるスーパーロボットアニメ「ゲキガンガー3」は
作品内外で意味を持つ懐古的な作品で、前述したことを踏まえると作中の台詞が向かう先を納得できる気がします。

カッコつけてますが私らしく言えば、
人気キャラ、ホシノ・ルリの「あなたの一番になりたい」を何度もリピートした萌え豚(私)が当時ハマったアニメ。


90年代に輝くSFアニメの寵児、機動戦艦ナデシコ。大和を駆ける撫でし子は、今なおファンに愛され続けています。

投稿 : 2018/12/17
閲覧 : 114
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26

ザカマン

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

Let's ゲキガーイン!

中学生の時、1話見て初めてビデオデッキで毎週録画したアニメ作品。大好きです。
「あの忘れえぬ日々、そのために今生きている」名言だよ。オモイカネさん。

投稿 : 2018/12/08
閲覧 : 69
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5

dvmsi35301

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

コメディとシリアスのバランスが素晴らしい。

コメディとシリアスが、危ういバランスの上で奇跡的に共存してると言うか、唯一無二と言って良い作風だと思います。
放送時からずっと好きな名作。

投稿 : 2018/12/01
閲覧 : 62
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1

REI

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ルリの「バカばっか」が一世を風靡

とういうのは言い過ぎかもしれませんが、一部のアニメファンの間では一世を風靡したことは間違いないのです(笑)

物語はSF、ラブコメですがそれなりに戦闘シーンもありますしメカも当時としてはよく描かれていたアニメなのでそれなりに人気がでた思います。

私はキャラのなかではやっぱり星野ルリ好きなんですけど劇場版で主人公になっちゃうのはどうなのかなって思いました(嫌いじゃないよ(笑))

古いアニメなので興味のある方は観てください

全てのアニメに携わる方々に感謝を!

投稿 : 2018/10/19
閲覧 : 58
サンキュー:

2

ネタバレ

Robbie

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

名作だけど合わない人には合わない

まず、話によってムラがある。
雰囲気が1話ですっかり変わったりする。
ギャグは、面白い時は面白い感じ。
寒い時やしつこい時もかなり多い。
内容は、正直ゴチャゴチャという言葉が適している。
ギャグだったり熱血だったりシリアスだったりと...
ただ、そのせいで不自然な場面はよくあったりする。
また、どれも正直中途半端。
上手く組み合わせることができていない。
ただ、話の展開は素晴らしかった。
真実の明かし方やテンポが良かった。
1番の問題は〆方。
正直、無理矢理終わらせた感じだった。
もう少しスッキリと終わらせて欲しかった。
キャラは、好感は持てるが行動原理が分らないキャラが多くいた。
そこさえ、物語内で理解させてくれればキャラの評価が5になったため惜しかった。
正直説明おばさんにキャラの行動原理を説明してもらいたいくらい。
キャラの行動の謎さが時々悪目立ちしていた。
にわか発言になるが女性キャラは皆とても可愛かったのにそこが残念だ。
音楽はOP、ED共に名曲だと思う。
声優は文句なし。
印象に残る声、熱演と素晴らしかった。
最後に、この作品はキャラによって物語が進行されて、声優の演技によって雰囲気が出来ていると思う。
最終回させどうにかすれば一応好きな作品になっていた。
まあ、名作には変わりないけど。

投稿 : 2018/09/30
閲覧 : 106
サンキュー:

5

ぺるくま

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

曲は良い

有名作なので数年前にざっと見ました。
キャラクター造形が秀逸なのと、SF要素や戦艦の構造などがよく考えられていたのは良い点。
宇宙戦争を気楽に乗り越えていくっていうノリは、タイラーからの流れを汲んでいるようにも見えますね。
で、やはりナデシコの場合、はっきりとラブコメを主軸に据えていると思うんですよ。
その割に、ラブコメを表現できていたかというと、かなり疑問が残るのでは?

前提として、人が人を好きになる理由づけをもっときちんとしてほしいです。
エピソードがほとんど印象に残らないのはそのせいじゃないでしょうか。
シリアスな展開も挟んでますけど、ぶっちゃけると題材が戦争だから仕方なく挟んでるだけでしょう?茶化してるんですか?
ならいっそそんなもの要らないです。
作品の方向性がブレるだけだと思います。

記号的な部分は良質だが、構造的な欠陥が目立つ作品。という評価で自分の中では変わりません。
自分の嫌いなタイプのアニメです。実はキャラは嫌いではないんですけどね...戦争に加担する当事者にしか分からないこともあるだろうし、バカばっかになってしまう気持ちも分かるつもりです。

投稿 : 2018/08/14
閲覧 : 68
サンキュー:

2

ネタバレ

天上しょーと♪♪

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ゆーげっとばーにん!

【良い点】
・明るいノリ
この作品からこれが無くなるとかなり重い話なんですよねー。
だから硬いSF作品が苦手って人でも見れるような感じは良いと思う。

・キャラクター
良くも悪くも個性に溢れたキャラが多いですね

○アキト
{netabare}恋愛関連だとどっちつかずな所がマイナスに見られるかもしれませんが
ガイの死をただ一人悲しみ、死後もガイの想いを大切にし続けた
アキトくんはかっこいいと思うんだけどなー。{/netabare}

○ルリルリ
アニメ内での新艦長決めでも現実でも人気だったのも
納得な女性キャラクター。
バカという言葉を多様しているのに全くいらつかないし
むしろ愛おしいキャラクターってのも珍しいですよね。

○リョーコ
{netabare}アキト好き好き勢の中では唯一
まともにヒロインしてたと思うキャラクター。
ユリカ、メグミがアキトの迷惑も考えずアプローチしてる中
ひそかにアキトに想いをよせるリョーコちゃんは本当かわいかった。{/netabare}

○ダイゴウジ・ガイ
熱いキャラクターでこの作品を見始めて最初に好きになったキャラでした。
{netabare}それだけに即効退場は悲しかったですね。{/netabare}

○イネスさん
説明好きなキャラということでナデシコ内の設定の解説キャラ。
{netabare}正体が衝撃的でした。{/netabare}

その他ウリバタケさんやイズミさんも好きでした。

・ストーリー、設定
{netabare}さっきも書いたけどこの作品は明るいけど死人も大量に出てるし、
そもそも人間同士の戦いだったりと
本当は重い内容の作品なんですよねー。

同じアニメを愛してきても人として大切なものを学んだ白鳥さん、
悪は滅ぶべきだと学んだ他の木星人でのすれ違い・・・
互いの意見の違いなんてアニメではたくさんあるけどそれを
この時代にアニメ内のアニメを通して描いているのが凄いと思います。
今では戦争とまではいかないものの
ひとつの作品に対しての想いで争い合ってる所ってたまに見ますね・・・。{/netabare}

【悪い点】
・ラスト
やっぱり多くの人が不満を持ってしまうのが終わり方なのかなぁ?
{netabare}白鳥さんの死とかがあったのに{/netabare}結局決着つかないで終わりですらねー。

・一部キャラクター
まぁユリカとメグミのことです。
自分勝手すぎる。他のアキトくんのこと好きな人達が可哀想でした。
ユリカはまだ艦長としてつらい決断をしたりと
頑張っている所もあったけど
メグミは本当に好きになれなかった。

【総合評価】
今見てもあの夕方アニメ全盛期の躍動を感じれる作品だと思う。
終わり方はちょっとがっかしだったけど面白かった。
特に{netabare}ナデシコクルー再集結{/netabare}は熱かった!

投稿 : 2018/07/30
閲覧 : 156
サンキュー:

5

ネタバレ

蒼い星

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

熱血とコテコテを作品として一段階捻ってみたが。

アニメーション制作:XEBEC
1996年10月1日 - 1997年3月25日に放映された全26話のTVアニメ。
監督は佐藤竜雄。

【概要/あらすじ】

西暦2195年10月。地球人の入植地である開発途上の赤い惑星・火星は、
木星軌道の外側から飛来した、無人艦(コードネーム;チューリップ)と無人兵器の群れに襲撃された。
“第一次火星会戦”にて地球連合宇宙軍艦隊が交戦するが、圧倒的な技術力の差は手の打ちようがなく、
艦隊のビームは捻じ曲げられバリアに跳ね返され全く通用せずに、連合軍は一方的に倒されて大敗。
提督の悪あがきで乗員を退避しての艦の特攻による質量攻撃で、かろうじてチューリップを若干撃破するが、
結果として、墜落したチューリップが落下地点に存在していた火星のコロニーに直撃して大惨事に。
コロニーは壊滅して民間人の死傷者が多数。コロニーの生き残りも無人兵器に襲われて、おそらく全滅した。

無人兵器、もしくはそれらを送り出す謎の存在=“木星蜥蜴”が地球を襲っていて、
連合軍が地球を守っているというのが人類の共通認識である。
戦闘は他所でやってくれと言わんばかりに民間人は軍に好意的であるとは言い難いが。

“木星蜥蜴”は既に陥落した火星のみならず月の裏側を制圧。

連合軍は防衛ラインを敷いて“木星蜥蜴”を殲滅すべく戦ってはいるが満足な成果があがっていない。
大気圏内に多数のチューリップが降下して、地球全土の世界各地で戦闘をしている状態。

そこに登場したのが、世界各国に影響力を持つアジアナンバーワンの超巨大企業であるネルガル。
火星には地球人類の進出以前に古代火星文明が存在していた形跡があり、
発掘された遺跡のオーバーテクノロジーは解析・調査の成果によっては、技術発展と多大な利益をもたらす。
民間企業であるネルガル重工が独占している火星の超技術の結晶であり相転移エンジンを搭載した、
“ND-001 ナデシコ”は、防御不可能な重力波砲“グラビティブラスト”
空間を歪めて攻撃を弾く“ディストーションフィールド”
これ一隻あれば出力を最大限発揮出る宇宙では余裕で連合軍艦隊を全滅できるんじゃないかってほどのチート戦艦。

そして乗組員はネルガルにスカウトされて雇用契約を結んだ者やネルガルからの出向者であり、
軍人ではなく民間人扱い。というより政府機関に所属しない民間軍事会社みたいな扱い。

スカウトの条件が「能力が一流なら性格は問わない」なので性格にクセがある人間が多い。

主人公のテンカワ・アキトは18歳。火星生まれの火星育ちで、
前述の会戦に巻き込まれたコロニーの奇跡的な生き残りで軍への不信感と戦争に対するトラウマを持っている。
ユリカとの偶然の再会から成り行き上、コック兼パイロットとしてナデシコに乗り込むことになる。

自称・美人艦長であるミスマル・ユリカは20歳。本作のヒロインでありアキトのお隣さんだった幼馴染。
ナデシコの艦長で脳天気でグラマーでアキトにラブラブ。
地球連合大学を首席で卒業した才媛らしいが、「お飾り」「無能」として扱われ「ムダに胸がでかい」
と、あんまり周りから一目置かれてない。能力よりも感情任せで色ボケな性格が原因。

他にも、遺伝子操作によって生まれた天才少女ホシノ・ルリ。
作品のロリ担当の毒舌キャラでファンからの圧倒的人気ナンバーワン。

スタンドプレイ大好きでいい年してロボットアニメにはまってる熱血パイロット、自称ダイゴウジ・ガイ。
趣味の世界に走り過ぎな妻子持ちなのに浮気症な三枚目メカニックマン、ウリバタケ・セイヤ。
本名不明経歴不明の胡散臭いけど超切れ者オジサン、プロスペクター。会計・監査役。ネルガルからの出向。
同じく出向者で巨漢のゴート・ホーリー。ユリカの幼馴染みのアオイ・ジュン。
元美人秘書の、ハルカ・ミナト。元声優のオペレーターのメグミ・レイナート。

更には、じゃじゃ馬、オタク女、売れないコメディアン風といった追加パイロット三人娘。
等いろいろと個性的なメンバーが最新鋭戦艦ナデシコのクルーとして宇宙を舞台に物語は進む。

西暦2196年末。佐世保にあるネルガル重工のドックから出向したナデシコの向かう先は火星。
目的は火星に残された人々の救出。

技術を独占されてることへの憤りもあり民間企業に勝手なことをされてはたまらないと、
当然に連合軍によるナデシコへの度重なる介入がある。
これは、宇宙戦争に翻弄されながらも“自分らしく”を貫こうとするナデシコクルーたちの物語である。

【感想】

多分、5周ぐらい観ているアニメ。

規模では劣るものの『新世紀エヴァンゲリオン』の後にアニメファンの間でブームになった、
当時を代表する人気作品の一つであり、賛否両論の劇場版を楽しむためにはTV版は必須科目。

SFとスペオペがメインではありますが、ロボットアニメで男のロマンっぽさを強調したり、
ハーレムラブコメ要素があったりとで、当時のオタクが好きそうな、
ありとありゆるモノを詰め込んで煮込んだようなアニメではあります。

1クール目を中心に會川昇、荒川稔久、首藤剛志、川崎ヒロユキら、
複数の脚本家が自分のやりたいようにやってる感があって、割と熱い展開が多いですね。

個人的には全く面白くない回が存在していまして、あかほりさとるがゲスト脚本の第10話がそれ。
あかほりアニメでは鉄板のマンネリなハーレムネタ満載で、
最初に観た話がこれならksアニメとして切って捨てるぐらい違和感マシマシ。

そうでなくても、ハーレムアニメというだけでディスりたくなる性分ですので、
三枚目主人公のアキトだけが不自然に多くの女性キャラにモテモテで、
他の男キャラが女性キャラに見向きもされない大体貧乏くじか、
不幸キャラ担当で彼らは幸せになれないのに強い抵抗があったりしてます。

まあ、視聴者はアキトになった気分でユリカやメグミやリョーコなどとのイチャイチャを楽しんでください!
という事なんでしょうけど。ラノベにありがちな変な部分が20年以上前に存在していたことがあって、
主人公以外がモテるとクレームつける人が今も昔もいるのでしょうかね?

そういう手垢がついたベタベタしたノリだったり、シリアスな部分で寒いギャグを入れたがる習性があったりとで、
話のメリハリが上手くないな?そんなに面白くもないかな?と思ううちに話が進んで佳境に入るのですが。
中盤には印象に残る衝撃的なエピソードがひとつあって、其処は良かったのですが。

敵である“木星蜥蜴”の謎が明かされて終盤に話が色々動いて、最終回になります。
終盤は面白いと言えば面白いのですが、それはアキトのトラウマの払拭と気持ちの整理がメインで、
やっていることといえば視聴者の情を煽るという手法でありまして、
終盤に出した伏線が未回収のうちに最終回が終わったりで物語の決着の付け方としては悪手といいますか?
この続きはセガサターンのゲームと劇場版で補完してね!て感じで、
この2クールの物語は一体何だったんだ?と全26話を俯瞰して観てみてると、
構成に失敗した印象が拭えないですね。

特にホシノ・ルリが大人気でユリカを完全に人気で食ってましたし当時からキャラ物の素地はありましたし、
他の方のレビューにもありますが、シナリオ面で目をつぶってキャラアニメとして登場人物を好きになって、
そして、戦艦ナデシコに対するクルーの思いをキャラと共有できる人なら、名作・良作に位置すると思います。

ナデシコは私達の船!というイイ話をやってるのを観ながら、

『ナデシコはネルガルの財産であって、雇われクルーの私物じゃないだろ?』

とツッコミをしたくもなりますが、敢えてやらないのが優しさではありますが。

自分としては最終盤の空気感が良くて盛り上がれたものの途中までが然程面白くもなく、
作品内の主義主張みたいなものがしっくりこなかったので、物語としてはイマイチかなと思いました。

作品で言っているのは人の数だけ正しさがあるのだから“全体主義”や“周りの空気”に流されない“自分らしさ”を持て!
という話なのかもしれないのですが、メッセージ性としては、結論付けずに妙にふわっとしていると言いますか?

現実では、マスコミの情報に踊らされて、それに対する反証を無視して批判する自分に酔っている層もいれば、
その手の連中を見下すことに気持ちよさを感じる人たちもいたりで、どっちであれ人間は自分の信じたい情報か信じず、
それを他人があれこれ言って是正するのは不可能ですね。
“自分らしく”も古くからはメディアの影響、そして現在のネット社会では結局は実体験が元になっていなく、
情報によるバイアスがかかっていて誰かの主張に乗せられているに過ぎないのですよね。

そして思うままに根本的に人の話に耳を貸さない連中が多すぎるから争いが起きる。
せいぜい今の世の中で出来ることは相反する両方の論説に目を通して、
叩くことが目的にすりかわった義憤もどきに陥らず、
こういう話があるけど、私はこう思う!といった冷静に判断できる客観性を身につけることですね。

もっとも批判することがメインになっている人たちにとっては、
自分に都合の悪い情報は全部嘘であるのが前提ですので、どうしようもないのですが。

思うことと実行することには大きな隔たりがありますし、
何よりナデシコ世界では、おちゃらけて自分勝手ながらも何とかしちゃう実力と運の良さが主要人物にありますので、
なんとかなっちゃうのですが、補正のない現実世界でナデシコの真似をしちゃうと危ないですね。

なのでアニメはアニメ!現実は現実!であって、感化されるような内容でもないかな?とは思いました。
フィクションに感化されて甘い夢を見てれば必ず叶う!という考え方に冷水を浴びせる展開があったという一点で、
評価できるポイントがありますけどね。

物語のなかで敢えてクリエイターの思う正解を提示せずに、
材料は与えたからあとは自分で考えろ!というスタイルのアニメであるのかもしれないと思いました。


これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2018/05/28
閲覧 : 427
サンキュー:

65

ネタバレ

ピピン林檎

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

シナリオには余り期待せず、ヒロインズのキャラ・アニメとして楽むのが正解かも?

「ナデシコ」と聞けば「大和撫子(やまとなでしこ)」という言葉がすぐに思い浮かびますが、ここで同じく、「戦艦」と聞くと「ヤマト」という言葉がすぐに思い浮かぶので、この『機動戦艦ナデシコ』というタイトルは、有名アニメ『宇宙戦艦ヤマト』のオマージュもしくはパロディとして付けられたものなのかも知れませんね?(ちょっと気になる・・・)

本作は、あの『新世紀エヴァンゲリオン』より少し遅れて制作・放送され、その後、続編となる劇場版も公開された90年代後半の人気作の一角ですが、終盤のシナリオが意味不明すぎて・・・色々と細かい設定があるので、資料集を読み込んで考えながら何度も見ていくと面白くなるのかも知れませんが、そこまでする気が余り起こらない作品でした(※そこが設定をどんどん調べたくなる『エヴァ』との差か)。

一般的にはホシノ・ルリ(愛称ルリルリ)が本作のヒロインズの中で一番人気ですが、個人的には「アキトは私のことが好き、好き、好き、大好き!」と満面の笑顔で口ずさむ艦長ミスマル・ユリカ嬢(20歳)が、かなり好印象でした。
主人公(テンカワ・アキト)もトラウマ持ちではあるものの『エヴァ』の碇シンジ君よりは前向きな性格で悪くない印象。
・・・ということで、シナリオには余り期待せずに、主人公とヒロインたちのキャラ・アニメとして楽しむのが正解の作品と思いました。

あと、OP「YOU GET TO BURNING」はやはり名曲だと思いました。


◆視聴メモ
{netabare}
・第1話視聴終了時点
コメディ調だけど展開が早くて掴みはOK
・第8話視聴終了時点
ボソンジャンプによって空間&時間が歪む現象がナデシコ・クルーにはっきりと自覚される回
・第9話視聴終了時点
強引な三角関係の進展はイマイチだけど、メイン・ヒロイン(ユリカ)のキャラが割と好感が持てて楽しめる感じで◎
・第14話視聴終了時点
1クール目の総集編と見せかけて、制作側の工夫が楽しめる注目回
・第16話視聴終了時点
木星蜥蜴の真実がようやく明かされる。
・第17話以降
シナリオが散漫で余りはっきりしない終わり方となってしまって残念。
但し、主人公とメイン・ヒロインの恋だけはそれなりの決着がついた点は◎
{/netabare}


◆制作情報
{netabare}
監督           佐藤竜雄
助監督         桜井弘明(13話 - )
ストーリーエディター 會川昇
脚本           會川昇、荒川稔久、首藤剛志、あかほりさとる、川崎ヒロユキ、堺三保、佐藤竜雄
キャラクターデザイン 麻宮騎亜(原案)、後藤圭二
SF設定         堺三保
音楽           服部隆之
アニメーション制作  XEBEC{/netabare}


◆作品別評価

TVシリーズ  ☆ 3.5
劇場版    ☆ 3.9
---------------------------------
総合     ☆ 3.6


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

============== 機動戦艦ナデシコ (1996年10月-1997年3月) ===========
{netabare}
第1話 『男らしく』でいこう! ★ 西暦2195年火星壊滅(木星蜥蜴来襲)、1年後(ネルガル重工のクルー選抜、機動戦艦ナデシコ発進)
第2話 『緑の地球』は任せとけ ★ 連合軍のナデシコ拿捕作戦、火星への出発
第3話 早すぎる『さよなら』! ★ 地球防衛圏突破作戦、ジュンの挑戦、ダイゴウジ・ガイまさかの・・・
第4話 水色宇宙に『ときめき』 ★ 隕石コロニーからのパイロット3人娘、通信士メグミ&アキト進展
第5話 ルリちゃん『航海日誌』 ☆ 艦内放送「なぜなにナデシコ」、艦長の任務と心構え、火星空域突入
第6話 『運命の選択』みたいな ★ 火星基地到着、アキトの故郷、イネスとの出遭い、艦長の辛い決断
第7話 いつかお前が『歌う詩』 ★ 火星北極冠へ、護衛艦クロッカス自爆・フクベ提督自決?、ネルガル本社の思惑
第8話 温めの『冷たい方程式』 ★ 月周辺宙域へ、ナデシコ2番艦コスモス、新クルー(ナガレ、エリナ、ムネタケ新提督)、3人(明人・ユリカ・メグミ)の遭難の危機
第9話 奇跡の作戦『キスか?』 ★ 某国親善大使救出任務、3人のヴァーチャル・デート
第10話 『女らしく』がアブナイ ☆ 南の島の休日(迷惑な令嬢アクア・クリムゾン) ※リューコも加わって明人ハーレム化で笑
第11話 気がつけば『お約束』? ☆ クルスク木星蜥蜴拠点攻撃任務
第12話 あの『忘れえぬ日々』 ☆ ナデシコ中枢コンピューター「オモイカネ」の不具合&記憶修正 ※初のルリ注目回
第13話 『真実』は一つじゃない ★ X'mas、ヨコスカベイ入港、アキト退鑑命令、生体ボソンジャンプ実験、ゲキガンガー出現?、アキト時空転移(2週間前の月へ) ※脚本の分かりづらさは×
第14話 『熱血アニメ』でいこう ★ ※前半は総集編だが、途中から劇中劇(スーパーロボットアニメ「ゲキガンガー」)の世界とクロスオーバーする面白回
第15話 遠い星からきた『彼氏』 ★ 艦内侵入者(白鳥九十九)、月のアキト、木星連合の戦士、白鳥・メグミ・ミナト脱走、ナデシコ月へ
第16話 『僕達の戦争』が始まる ★ 100年前の秘密(木星蜥蜴の真実)、ナデシコYユニット搭載、アキトvs.白鳥
第17話 それは『遅すぎた再会』 ☆ ウリバタケの新機開発、ムネタケ提督暴走・自爆(第3話のエピソード回収) ※作画乱れの酷さは×
第18話 水の音は『私』の音 ☆ 天才オペレーター(ホシノ・ルリ)の過去、ルリの居場所
第19話 明日の『艦長』は君だ! ☆ 艦内アイドルコンテスト、エースパイロット(スバル・リョーコ)の夢(自分の一番星を見つけること)
第20話 深く静かに『戦闘』せよ ☆ 生体ボゾン・ジャンプ実験進展、和平か継戦か
第21話 いつか走った『草原』 × ポゾン砲実験成功、クルーの記憶混交 ※脚本が破綻している
第22話 『来訪者』を守り抜け? ★ 木連からの来訪者(白鳥ユキナ)の処遇、ネルガル会長の正体、天河夫妻死亡事件の真相 ※脚本の分かりづらさは×
第23話 『故郷』と呼べる場所 ☆ ナデシコ・クルー解散、ナデシコ奪還
第24話 どこにでもある『正義』 ★ 白鳥九十九来訪、明人&ユリカ進展、和平交渉決裂、白鳥九十九死亡
第25話 『私らしく』自分らしく × 機動戦艦カキツバタ&ナデシコ共同作戦の齟齬、火星遺跡を巡る戦い、ボゾンジャンプの説明
第26話 『いつか逢う貴女のために』 × イネスの過去(アイちゃんとの再会)、明人&ユリカの結末 ※脚本が残念、ED「いつか…信じて」{/netabare}
---------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)14、☆(並回)9、×(疑問回)3 ※個人評価 ☆ 3.5

OP 「YOU GET TO BURNING」
ED 「私らしく」

※西暦2201年(TVシリーズ完結から3年後)の物語


======== 機動戦艦ナデシコ-The prince of darkness- (1998年8月) ======

全1話 ☆ 3.9 {netabare}火星の叛乱、ナデシコ新クルー結集、ユリカ救出{/netabare} ※1時間20分

投稿 : 2018/04/25
閲覧 : 113
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10

40代のおっさん

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

1990年代の詰め込みすぎアニメ

宇宙戦艦とロボットと美少女。
そして山田w

とにかるルリルリの可愛さは異常だった。

とりあえず、他が気に入らなくても19話だけは観ておいて欲しい。

あなたの一番になりたい~♪

投稿 : 2018/02/11
閲覧 : 71
サンキュー:

0

エコエコ

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

懐かしい

90年代の名作。
新人だった桑島法子のファンになり、かつアニメを見るようになったきっかけの作品。
ご都合主義的な部分もあるが、それでもやっぱり好きなんだな~

投稿 : 2017/12/19
閲覧 : 73
サンキュー:

0

シルメリア

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

キャッチコピー「 人格はともかく最高の人材(クルー)」

作詞 有森聡美
悔しさをこらえて~ 蹴り上げた石ころ♪
跳ね返れば~ ダイヤモンドにもなる ♪
すぐ手に入る夢なんて 夢じゃないよ♪
でも必ず叶うと 信じてるよ♪
挫けない 君が好き~♪ 泣きたい時 あるなら♪
側にずっと ずっと いるから~♪
YOU GET TO BURNING♪
君らしく 誇らしく 向かってよ♪
夢中になった日々が 夢の破片(かけら)さ♪
YOU GET TO BURNING♪
その破片を集めて~ 明日を目指す~ 勇気、見えるよ♪
To be… Going your day's. Grow up!
この年代の「神曲」には必ずその名を轟かせた。
知る人ぞ知るって感じ!
有森聡美さんの詞、凄く響くんだよね。
最近妙にユーゲットバーニングが頭の中に
流れるから久々に再視聴してみた。
今じゃ、歌手(声優)が作詞だから神曲が生まれにくくなっちゃたよね。印税目当てで。

もう、21周年になるんですね。
初回放送が1996年10月1日秋アニメ∑(OωO; )
季節の所為だったのかな?
何か新しい発見あるかと思ったけど
ルリルリってあんな喋っていたのかと
懐かしさに驚愕!寡黙なイメージだったからなぁ。
色んな作品見てきたから、イメージが混ざちゃったのかな(笑)
エステバリウスは、重装鋼版が好きなんだけど
1回きりなんだよね。残念orz
ゲキガイン洗脳アニメの側面もあったが。
OPの作画でミスマルユリカの泣き顔のシーン
とても気になっていたことを思い出しました。

投稿 : 2017/09/28
閲覧 : 71
サンキュー:

5

ヘラチオ

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

名作だと思う

コメディだったり、シリアスだったり色んな要素を詰め込んだ名作だと思います。単純な作りのアニメではなかったように思います。もしかすると、見る人を選ぶ作品かもしれません。

この作品をリアルタイムで見ることができた人が羨ましいです。

桑島法子さんの声は素敵だし、松澤由美さんの歌声は最高でした。

投稿 : 2017/06/23
閲覧 : 84
サンキュー:

6

ネタバレ

赤緑

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

一般向けではないが90年代の名作の1つ

アニメオリジナル。
宇宙戦艦SFもの+ラブコメ。MS的なロボットも少し出てくる。
エヴァの次の年に放送されていたアニメ。つまり(2016時点で)20年前の作品。

ストーリーものなんだけど、ギャグやパロディー要素が強めで当時のマニア向け。
人が死んだりするシリアスな話もあるんだが、全体的に本気でシリアスにならないおバカっぽいノリ(不謹慎っていうわけじゃない)なので、そういうノリについていけない人は見ない方が良いかも。

個人的には後述するとおり記念すべき作品なので、高評価をつけたい。

続編となる映画はもうちょっとシリアス。
映画は評価が分かれるが、私は好き。


物語:
おちゃらけてはいてもちゃんとストーリーはある。
SF設定なんかもしっかりあって、ストーリーに絡んでくるので、面白い。
恋愛要素も割と多い。ラブコメだが、やや真剣な恋愛の話もいくつか。
{netabare}劇中劇がストーリーに深くかかわってくるんだが、この辺は特に人を選ぶような気がする。{/netabare}

作画:
良好だが、古い作品なので、その辺を加味して観よう。

声優:
イマドキの視聴者にはあまり馴染みがない人が多いかも。
桑島さんの出世作。
あとは、関さんはいまでもよく出てるから知ってるよね。

音楽:
OPEDすごくいい!
サントラもいいです。
桑島さんの歌う「私らしく」が好き。EDのより、フルバージョンを聴いてほしい。19話のでもいいけど。

キャラ:
詳しくないけど、当時のアニメのテンプレっぽいところが少しあるかな。
でも登場人物が多様で面白いと思う。
好きなのはユリカ、イネスさん、ミナトさん。


-----

以下、個人的な話。
私はリアルタイム世代なんだがアニメ離れしてたのでリアルタイムでは見なかった。
2006年頃、たまたまCATVのアニメチャンネルで見たのが、いきなり歌回(第19話)でユリカの歌にしびれたのがきっかけ。
その少し後で10周年記念のDVDボックスを買って一気に観た。
これが第2のアニメ人生の始まりだった。
そんなわけで私にとっては記念すべき作品だ。

投稿 : 2017/02/03
閲覧 : 94
サンキュー:

8

Hiraku8

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

アニメ好きの人間が集めって作った娯楽用アニメ
テンポがいいのといろんなアニメの要素やツボは抑えていて見やすいので、
オリジナリティはないが、流行るのは納得

適当に流し見するのがよい

投稿 : 2017/01/29
閲覧 : 81
サンキュー:

2

うるかり

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ノンストップ

ニコ動無料配信期間視聴

2015年シルバーウィークこればっか見てた。
某キャラに好きになりかけたところで退場された衝撃で思わず見続けてしまった。
ノリが90年代の良くも悪くもアニメがノっていた時代の作品て感じがする。
オタクがひっそりオタクしていてその中での内輪ネタとして楽しむみたいな・・
ギャグとシリアスのふり幅がでかいので、どっちのスタンスで見ればいいのか正直迷うところがある。
好きか嫌いかは個人的には特にないけど、90年代アニメが好きな人にはおすすめかもしれない。
大谷育江さんの女の子キャラもっと聞きたいと思いました。
あと主題歌は好き。

投稿 : 2016/12/31
閲覧 : 56
サンキュー:

1

アネット・イクヤーク

★★★★☆ 3.3
物語 : 1.5 作画 : 2.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

素材は非常に良かっただけに惜しまれる。

 90年代のロボットアニメを代表するタイトルということで、名前くらいは聞いたことがある、という人も多いでしょうか。ラブコメ+ロボットものです。

 キャラクターが非常に魅力的なのが印象的です。主人公のテンカワ・アキトは、この手のラブコメにありがちな、優柔不断な性格だけど。天真爛漫で天然でアキト一直線のミスマル・ユリカ、ミステリアスでシニカルな「少女」ホシノ・ルリ、といった主要キャラはもちろん、男女問わずサブキャラクターまで濃い面子が揃っています。
 そうしたキャラクターたちを演じる声優陣がまた、素晴らしいのですよ。うえだゆうじ、桑島法子、高野直子、飛田展男、小野健一、真殿光昭、横山智佐、といった面々が、キャラクターの魅力を存分に引き立てています。

 特に、ユリカ役の桑島さんが本当に凄いのです。
 戦争中かつ艦長という重要なポストにあるにもかかわらず、口を開けばアキトアキトという、ともすればどうしようもないキャラクターになってしまいそうなユリカなのですが、桑島さんの好演によって、生き生きとした無邪気で可愛いヒロインになっています。
 当時の桑島さんはデビュー2年目で、主要キャラとしてはこれが初。とても信じられません。
 
 また、OP曲の「YOU GET TO BURNING」が滅茶苦茶カッコイイんです。私がこれまで聴いてきたアニメOPの中で、トップクラスに好きです。

 しかし、残念ながらストーリーがイマイチでした。

 まず、一応戦争中なのに、びっくりするほど緊張感がない。木星の侵攻を受けて、地球圏が危機に瀕している、という設定の筈なのに……。
 物語も登場人物たちも、戦争そっちのけで、艦内の惚れた腫れたに重きを置いている。別にシリアスに戦争するのが偉いというわけではないけれど、それにしたって真面目にやるべきところはもっと真面目やって欲しかった。
 そうしたことと関連するのかもしれませんが、ロボットアニメなのに、戦闘シーンに見るべきところが乏しいようにも思いました。作画とかの話ではなくて、印象に残る戦いの話が殆どありません。

 また、全体的に前後の繋がりが弱く、登場人物の行動や心理が支離滅裂に感じられることもしばしば。加えて、衝撃の事実が明かされる!といった類いの展開でも、それまでの積み上げが少ないせいで、唐突に見えてしまうことが多かったです。
 
 そうした要素をナデシコの「味」と捉えて脇に置き、最後まで見続けても、最終回ではきちんと終われず、様々な謎の解明をほとんど放棄して、ブン投げるような幕引きとなってしまうので、とてもガッカリさせられます。


 一方で、ゲスト的に参加していた脚本家の担当回には「当たり」回が多く、いかに「ナデシコ」の素材は良かったか、ということでしょう。
 それだけに、非常に勿体ないアニメだったと思います。せめて、最後をもう少しちゃんと締めてくれれば、もうちょっと印象も変わったのですが……。

投稿 : 2016/12/23
閲覧 : 75
サンキュー:

0

ネタバレ

どらむろ

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/11/05
閲覧 : 183
サンキュー:

0

Ka-ZZ(★)

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

SFロボットアニメながらコメディ色を強く感じさせる…そして時々胸がキュンキュンする作品でした^^

この作品についてタイトルを知っているくらいの知識しかありませんでしたが、先日友人がソースを貸してくれたので視聴しました。
この作品が制作されたのが1996年…今から20年も前になります。
そのため作画に関しては現在における技術の進歩を感じましたが、内容については今でも十分面白さを感じる作品だったと思います。
それにキャラデザ…特にヒロイン達の可愛らしさは、今でも十分通用するレベルだと思います。

物語は「木星蜥蜴」と呼ばれる未知の敵と宇宙で戦っている真っ最中…しかし、戦局は芳しくなく敵の圧倒的戦力で火星と月が制圧されており、地球にも攻撃が仕掛けられ始めた…という状況です。

そんな中、火星に取り残された人々を救うべく民間企業であるネルガル重工が立ち上がり、「機動戦艦ナデシコ」を火星に向かわせることになるのです。
軍に属さなない民間企業の戦艦…ナデシコを発艦させる日に主人公である火星生まれのテンカワ・アキトは、ナデシコの艦長である幼馴染のミスマル・ユリカに出会い、テンカワ・アキトもナデシコのクルーの一員となって…物語が動いていきます。

完走後に振り返ってみると…幾つかのテーマに分類できる作品だった様に思います。

SFロボットアニメの部分は「正義とは何ぞや?」を描いていたと思います。
それは敵との攻防におけるセリフであったり、作品の中で何度も登場した熱血巨大ロボットアニメ「ゲキ・ガンガー3」の内容だったり、それに感化された登場人物の一挙手一投足そのもの…

でもこの作品のテーマってこれだけじゃないんですよね…
遺伝子操作によって生まれた11歳のホシノ・ルリ…表情を出すことが殆ど無く無口な少女…
そしてナデシコのメインコンピューターである「オモイカネ」の操作に長けている…
そんな電脳美少女が他のクルーの影響で少しずつ変化していく姿に彼女の成長が感じられる…

そして、何気に女性クルーから人気のある主人公のアキト…最初は幼馴染だけでしたが、少しずつ…だけど着実に包囲網が広がっていくのを目の当たりにする事になります。
今ではお約束ですけれど、鈍感な主人公には羨ましさを感じてしまう訳ですが…
それも愛の形の一つだと思いますが、本作で描かれている愛の形はそれだけではありません。
コメディ路線で進んでいたかと思えば、まさかの急転直下の展開…この世には戦争より正義より大切なモノがあるから人は必死になれる…そんな悲痛の叫びを目の当たりにした時には、私も痛みを感じずにはいられませんでした。

ナデシコに搭載されているメインコンピューターの「オモイカネ」の立ち位置も重要でした。
普段の「オモイカネ」は茶目っ気たっぷりで、とてもコンピューターとは思えない反応を示してくれます。
何より、ナデシコの歴史そのものである自分を必死に守ろうとする様には感動すら覚えました。
だってナデシコの歴史は、乗組員みんなで紡いできた時間と記憶なのですから…

色んな設定のごった煮…だけどそれぞれのバランスが絶妙な作品…といえると思います。
登場するキャラが魅力的だったのも作品の面白さに拍車を掛けています。
私は推しのキャラを見つけて作品を視聴する事が多いのですが、この作品に限ってはイチオシのキャラを絞り込む事ができませんでした。
なぜならどのキャラもここぞという時に放つパワーが半端無かったから…

メインヒロインであるミスマル・ユリカは、CVが桑島法子さんである事も相まって言うに及ばず…
頬を赤らめるホシノ・ルリを見た時には、心を一気に持っていかれた気がしました。
大人の魅力溢れる美人さん…苦しみからも見事立ち直ったハルカ・ミナト…
積極的な性格の人が多い中、奥手で不器用な性格が可愛らしかったエステバリス隊隊長のスバル・リョーコ…

でも一目で心を鷲掴みにされたのはオープニングアニメの一コマ…
荒廃する前の花咲き乱れる火星の草原に二人の子供が座っています…
一人はテンカワ・アキト…バツの悪そうに正座している姿が特徴的です。
その彼の隣でもたれかかりながらチョコンと座っているのがミスマル・ユリカ…
花で編んだネックレスと冠に身を付けた彼女は目を瞑って静かな笑顔を浮かべています。
その表情…女の子は男の子に全幅の信頼を置いているのが手に取るように分かるその笑顔が堪らなく可愛いんです。
ホンの一瞬しか映らなかったのが唯一残念だと思った点でした。

オープニングは、松澤由実さんの「YOU GET TO BURNING」
エンディングは、桑島法子さんの「私らしく」

2クール全26話の作品なのですが、気が付いたら完走していた…そんな感じで一気見してしまいました。
2016年10月1日にBlu-ray BOXのアンコールプレスが決定したとの事です。

「2010年発売、期間限定版のために現在プレスが終了しているBlu-ray BOXを、ファンの皆様からの熱烈な要望を受けて、放送20周年のメモリアルイヤーにあたる今年2016年秋に、仕様等一切変えずにアンコールプレスすることが決定致しました!
発売日は第1話が放送された記念日10月1日!
これが最後のチャンスとなりますので、是非お見逃し無く!!」

…だそうです。
TV放送から20年…仕様を一切変えずにアンコールプレスされる…それだけ根強いファンに愛され続けている作品、という事なんですよね。
でもこの様な事態が発生するのも理解できるほど面白い作品だったと思います。

引き続き、劇場版を視聴したいと思います。

投稿 : 2016/08/26
閲覧 : 125
サンキュー:

13

ヌンサ(亢宿)

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

改めて

 ニコ生で久しぶりに見ましたが、やはり佐藤竜雄監督の最高傑作ですね。

 シリアスとギャグのバランスが絶妙で非常に僕好みです。シリアスにおけるリアリティさは、ギャグシーンから考えると驚かされるほどです。

 そしてキャラクターの魅力も抜群で、僕が満点評価をする作品は「全てのキャラクターが魅力的」な時です。

 次回予告でも言っているようにスタッフも非常に豪華で、近年のアニメが数話かけて行うエピソードを、1話で済ませたりする濃密な内容の連続で、当時のクリエイターの情熱を感じます。

 OP、ED曲は、アニメの歴史に残る名曲ですよね。

 後半からは大好きな桜井弘明さんも助監督として加わり、ますます面白さに拍車がかかる熱い展開となります。

 好きなキャラクターは、断然ユリカです!ルリファンが多いとは思いますが。

P.S. Blu-ray BOX買います!

投稿 : 2016/08/20
閲覧 : 154
サンキュー:

8

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

宇宙SF熱血系リアルロボットモノと悪ノリおちゃらけ系ハーレムラブコメが両立された良作

話数枠が足らず劇場版含めて物語を完結させきれなかったようだが、完結せずとも魅力が十分にある作品。
画や音楽の作風は90年代ど真ん中の軽めな感じ。
浮かれまくった悪ノリ系ラブコメ色が強い(主人公ハーレム系)作品であるもののそれだけに留まらず、宇宙SF戦争モノとしての物語の骨子が丁寧めに描かれており、その世界観にストーリーがきちんとハマりこんでいる。
90年代特有の軽いおちゃらけノリを物語が破錠しないギリギリのラインで詰め込みまくってあり、お約束的ご都合主義な展開も多めなのだが、観た後で少々考えさせられるようなシリアス展開も時折散りばめられており、中々に魅せてくれる作りになっている。
基本的に主人公とヒロイン(幼馴染)のキャラ造詣に深みは無いが、この作品には一癖も二癖もある魅力溢れるサブキャラが溢れかえっており、声優陣の演技の良さも手伝って作品全体に良い味を出させている。
しかし90年代的な軽い絵柄とノリは、人によっては好みが別れる所かもしれない。
劇中で登場人物達が視聴している「70年代風TVロボアニメ」がとてもこだわった作りこみがなされていてそれだけでも味があるのに、世界観やストーリーにもしっかり組み込まれていてこの作品の魅力を高めていると思う。
全話通じてテンポも良いので、放映時の時代相応な古めセンスにも観ていて苦痛は感じなかった。
SFリアルロボットとハーレムラブコメ好きで、悪ノリが嫌いじゃない人にはたまらない作品だと思う。

投稿 : 2016/08/03
閲覧 : 101
サンキュー:

3

ネタバレ

happyend

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

今更感があったけど、

 とても面白かったです!

 見るきっかけは、ホシノルリというキャラが当時は絶大な人気を誇っていたらしいのでどんなものかと見てみました。
 結果としては、確かにとてつもなくかわいいキャラでしたw
 1990年代のアニメで既にこんなに可愛いキャラ設定が出来上がっていたなんて驚きました。

 時代の波には乗れませんでしたが、新たなルリルリファンとして、次回作ができることを何年でも待ちますw

投稿 : 2016/07/27
閲覧 : 111
サンキュー:

1

ネタバレ

しゃけ

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

懐かしいです。

少し古いアニメを見ても思わんのですがこれを見ると年を取ったような気がしますね。
OVAはおったまげたなぁ・・・

投稿 : 2016/06/24
閲覧 : 76
サンキュー:

0

nico81

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ガンダム+タイラー×パロディ

存在はなんとなく知っていたけど、なにしろ当時はアニメに全く興味がなかったし(エヴァのみ例外)、タイトルとイラストのイメージで内容を完全に誤解していて食わず嫌いをしていた。アキト、女だと思ってた…

コメディタッチでゆるいノリながら、実はSFものとしてかなりしっかりした設定と内容。最近のアニメはこの逆で、シリアスタッチなのに実は設定や展開もろもろ穴だらけ、みたいな物足りないものが多い気がするのは偏見でしょうか。。
そのせいか、これはむしろ新鮮でかなり楽しく観れた。SFパートも見応え十分。メタフィクション構造も効果的でよくできてる。

悪ノリしすぎてコメディ回が多すぎる嫌いはある。その分もう少し遺跡の謎解明に充てて欲しかったとも思う。かなり重要な事実が判明した時点で、残り話数が…全然足りない!
でも、本気でふざけながら真剣に作る。こういうノリ好きだなぁ。本気でふざけるのも知性が必要なんだよね。だけど近年少ないよなぁ…と懐古主義的なことを言ってみる。


余談。
時折上層部を揶揄するような箇所があって(「代理店はクライアントのことばかり気にしすぎなんだよ」とか)、スタッフの本音と当時の状況が垣間見れる。業種は違えど広告制作をかじった身としては、わかるわ~! 予算とか制作期間とかその他諸々、色々大変だったんでしょう。お察しします。

投稿 : 2016/04/13
閲覧 : 139
サンキュー:

0

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機動戦艦ナデシコのストーリー・あらすじ

22世紀末。突如として木星方面より現れた謎の兵器群木星蜥蜴(もくせいとかげ)は、圧倒的な戦闘力で火星、月の裏側を次々に制圧。今や、地球各地にもチューリップと呼ばれる母艦を多数降下させるに至っていた。2196年。そんな中、木星蜥蜴の支配下に置かれた火星に残された人々を救うべく、民間企業ネルガル重工は「スキャパレリプロジェクト」を計画し、その要となる実験戦艦 ND-001 ナデシコの艤装を終了させていた。クルーには「能力が一流なら性格は問わない」と言う方針の下、一癖も二癖もある人物ばかりが揃えられた。ナデシコ発進の日、火星生まれの青年テンカワ・アキトは、偶然再会した幼なじみミスマル・ユリカを追って出港直前のナデシコに乗り込む。アキトはコックとしてナデシコのクルーに採用されるが、IFS処理をしていたため、人型機動兵器「エステバリス」のパイロットとしても戦っていくことになる。(TVアニメ動画『機動戦艦ナデシコ』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
1996年秋アニメ
制作会社
ジーベック
公式サイト
www.starchild.co.jp/special/nadeshiko/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%9F%E5%8B%95%E6%88%A6%E8%89%A6%E3%83%8A%E3%83%87%...
主題歌
≪OP≫松澤由実『YOU GET TO BURNING』≪ED≫桑島法子『私らしく』、松村香澄『いつか…信じて』

声優・キャラクター

うえだゆうじ、桑島法子、伊藤健太郎、高野直子、岡本麻弥、南央美、飛田展男、関智一、小杉十郎太、小野健一、真殿光昭、一城みゆ希、田中信夫

スタッフ

キャラクター原案:麻宮騎亜、 監督:佐藤竜雄、ストーリーエディター:會川昇、SF設定:堺三保、音楽:服部隆之、メインメカニックデザイン:明貴美加、キャラクターデザイン:後藤圭二、メカニックデザイン:企画デザイン工房/戦船/高倉武士、メカニックデザイン:沙倉拓実/中原れい/森木靖泰、ベースプランニング:山口宏/ナデシコ制作委員会

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