白毛和牛 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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Aチャンネルの感想・評価はどうでしたか?
白毛和牛 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
pH さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
日常系というのは、キャラの魅力であったり、萌え、ギャグ、いろいろな要素が面白さを構築する。
そういう何かが「ある」から日常系は面白い。
この作品は何もないやつ。キャラもたいして可愛くなければ他に強みも無い。口悪いけど、まごうことなきクソつまんなアニメ。
そういう評価以外、しようがない。
梨の妖精 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
大体のきららアニメって(最近のは特に)シンプルな日常系ではなく、何かしらプラスアルファの要素がありますよね(ゆるキャンならキャンプ、けいおんはバンド、NEW GAME!ならゲーム制作等)。
アニメ化されてないものや打ち切りになった作品を含めると鉄道、バードウォッチング、ヘビーメタルなどをテーマにしたものもあるようです。
それに対してこの作品はシンプルな学園物日常系です。
本当に王道ですが、キャラクターの個性や可愛さだったり、ギャグの面白さだったり基本がしっかりしてるので非常に面白いです。
特にトオルが面白いです♪
推しキャラはユー子だったのですが、最近原作の方を読んでいたらるんちゃんもいいなって思い始めました。
Aチャンネルはどのキャラもみんな良いです。男性キャラですが佐藤先生も好きですね♪
OP、EDの曲も良いですし、OPの映像はきららアニメでもかなり好きな方です。
賛否分かれるっぽいですが、各話に挿入歌が入るのも僕は好きですね。
王道の日常系が好きな方におすすめの作品です♪
みのるし さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
既読です。 さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:途中で断念した
三者三葉みたいにキャラは出来てるのに
はなしがつまらない。
残念でした。
ちゃっぴー0913 さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ゆたかが生理的に無理ってのを我慢すればおっけー
まぁぶっちゃけ見なくてもいいかも笑。
ウェスタンガール さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
石浜真史氏、オープニング&エンディングの魔術師の異名をとるアニメーターでありアニメ監督。
彼の手になるキャッチーなオープニングアニメ、神前サウンドに合わせてリズムよく打ち込まれる製作スタッフのクレジットの見せ方、そのセンスの良さに痺れた。
アニメファンの間では常識だろうが、恥かしながら、今まで全く意識せず見てきたのだ。
そう、“僕街”のエンディングや“ヤマノススメ2”のオープニングも、どこから見ても石浜スタイルである。
本編は、きらら系日常以外の何物でもない。
私にとって、この世界は水と空気のようなものだ。
ないと死ぬのである。
ゆえに、一作品をそれも一話ずつ大切に愛でるのである。
第一話、悠木碧さん演じるトオル、小さくて細く、最初は“とらドラ”の大河のように狂暴?、金属バットを持って走る、走る。
その疾走感あふれる映像はまさに、咲-Saki-を作ったGONZO第5スタジオが独立後、Studio五組名義で初めて製作した作品であることを知れば納得である。
そう、ストライクウィッチーズのそれである。
その後、きらら系名作の一つである“きんいろモザイク”につながってゆくわけで、そういう意味でも感慨深い作品と言えよう。
しるまりる さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
またきらら。
標準的模範的な学園もの。
トオルとるんの関係がよく、みててほっこりする。
作画も普通だが、ほっぺたがてかる。
OP曲がかなり聴いていて気分うきうきしてくるので購入決定。
きららに外れなどないのだよ!
うぐいす さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 5.0
音楽 : 2.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
女の子だらけの日常系という安定のきらら系。
百合というよりはちょっとイチャイチャしたり焼きもち焼いたりする程度。
キャラもそれぞれ立っていたし声優も合っていて、さすが悠木碧の万能さが光る。
キャラ絵はさすがにもうちょっとアニメっぽくしてほしかったが観ていれば慣れる。
物語はコメディの中にもたまにセンチメンタルな部分があってバランスも良かった。
歌が流れてもう終わり?と思ったら挿入歌だったりするが、必要性を感じず無理やり聴かされた感はあった。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
るん、トオル、ユー子、ナギのいつも仲良し四人組の日常
るん、ユー子、ナギは高校二年生
トオルは一年生でそれぞれ非常に個性的でキャラ立ちしています
トオルは天然のるんが大好き
ユー子やナギもトオルのことを可愛いと思っていて大好きなようです
(るんは当初は不思議系にするつもりが
電波系になってしまったと原作者は語っています)
仲良しグループが集まって起きる日常といった感じで
登校前、休み時間、放課後や休日をメインに描かれます
とにかく癒やし効果が絶大で
なんと言ってもそれぞれのキャラが歌う心情を表した劇中歌がすごい
この辺は好き嫌いが分かれると思いますが自分には響きました
こういう日常系には珍しく教師陣もお話を盛り上げます
仲良し四人組のうち
トオルだけが一年生なので
学校生活の日常の中でいずれは三人が卒業という形で一人だけ残される
トオルの悩みの描写もあり
それだけに最終話の最後のるんのセリフで
見終わった人を爽やかな気持ちにしてくれますが
個人的には終わってほしくない
もっとこの四人を見ていたいという気持ちでした
自分にとっては究極の癒やし作品です
OPのMorning Archを歌う河野マリナもちょい役で出演しています
二期制作してくれないかなあ
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
日常、空気系の話でこんなにハイクオリティにする必要があるのか?!ですが、"パンツじゃないから恥ずかしくない"
これ原作にあるのか?GONZO第5スタジオでストパン制作をしていたからのネタなのか?でツボに入った(^^)
キュートな女子高生たちを眺めてニンマリですが、毎回劇中歌を入れてくる場面はミュージカル演出にしていたら文句無しだったかも。
ヘラチオ さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
控えめに言っても、るんが天然というよりもやべえ奴。るんを好きな先生がいたけど、彼もやべえ奴。トオルもバットを持ち歩いているから軽犯罪法に違反してそう。
OPのMorning Archに魅かれて見たけれども、いまいち自分にはよくわからなかった。なんかユー子が不憫だった。なんというか、ほのぼのを期待してしまってせいでトオルが平和をかき乱す邪悪な存在にしか思えない。
以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
1. 好き
トオルは、るんのことが大好きで彼女が通う高校を受験する。合格したことを一番にるんに伝えようと彼女の部屋にやってくると、そこには、るんと見知らぬ女の子と抱き合っている姿が…。スーパー天然娘なるん、るんが大好きなトオル、冷静な(?)ツッコミ役のナギ、怖がりでいじられ役ユー子、4人のゆるゆるとしたハイスクールライフがはじまる!
2. 雨の日はお風呂
朝が弱いるんは、眠さのため靴下を片方、履き忘れる。トオルは、もっと大事なものも忘れていることに気づき、驚く。…放課後、雨は降っているが傘を持っていない4人は、濡れた服をナギの家で服を乾かすことにする。
3. 同級生
1年生の教室をのぞくことにしたるん、ナギ、ユー子はトオルの意外な優等生ぶりをからかう。そんなトオルの同級生・ユタカはトオルと仲良くなろうと積極的すぎるアプローチをかける。
4. きろぐらむ
ある日、教室でるんとトオルがユー子の長所をあげているのを聞いたナギは、忘れていた目標を思い出す。一方、トオルはユタカの友人であるミホからも友だちになりたいと話しかけられる。
5. 海
夏の暑い日。るんは「みんなで海に行こう!」と提案するが、トオルとナギからの反応はイマイチだった。そんなある日、ユー子のショッピングに付き合っていたナギは、気になるデザインの水着を発見する・・・。そして同じ頃、買い物から帰ってきたトオルが部屋に戻るとそこには、るんからのプレゼントが置かれていた・・・。
6. 真夏の夜の・・・
夏休み中の登校日。各学年それぞれのクラスで、2学期までに記入するよう、進路相談のアンケートが配られる。しかし、ユー子はアンケート用紙を学校に忘れてきてしまい、みんなで夜の学校へ取りに行くことになる。
7. 夏祭り
夏休みも終盤のある日。四人はカラオケボックスに行くことに。カラオケを楽しむるん、ナギ、ユー子の三人とは反対に、終始歌本とにらめっこをつづけるトオルの姿があった。
8. 新学期
夏休みも終わった新学期のある日。いつも仲よしのるんとトオルがケンカをしてしまう。いつもとちょっとだけ違う二人の様子を見たナギとユー子はなんとかしようと思い悩むのだった。
9. プレゼント
10月の終わり、ハロウィーンが近づいたある日。以前から興味があったというるんの提案により、お菓子を作ってみんなでハロウィーンパーティーをすることに。
10. 炭酸
とある冬の日。るん、ナギ、ユー子は3人でトオルの家へ遊びに行くことに。いつもは整頓されている部屋が珍しく散らかっており、不思議に思っていると、現れたトオルの腕には、一匹の子猫が抱えられているのだった。
11. たんじょうび
年の瀬迫る12月のある日。トオルの誕生日の話などをしながら、いつものように四人で帰る途中、校門の近くで学校説明会に来ていた中学生を見かける。そこで、高校受験のシーズンも近いこと実感するのだった。
12. 宇宙人
年も明けた1月。新学期の始業式の日。季節の移り変わりに、るんと過ごすことのできる限られた高校生活を意識してしまうトオル。るんやナギ、ユー子の何気ない会話にも寂しさを感じていたが…。
ASKA さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作は黒田bb先生の4コマ日常漫画です。
るん、ナギ、ユー子とるんと1つ年下で幼馴染のトオル(女子)が仲良くなっていく過程を1年を描いていく日常系アニメです。1人だけ年下というのが他のきらら系とは少し違いますね。男キャラがモブと保健の先生以外はほとんどでてこないので女子のほのぼのを観たいならおすすめです。
るんと会話したりする男子キャラも出てきますがほとんど出番はありません。
音楽は毎話なんかしらの挿入歌が流れます。
OPの文字の出し方も特徴的で目を引かれました。
プクミン さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
高校2年生3名+高校1年生1名=4名がメインキャラクターの日常アニメ。
一応主人公は、天然で一人にしたら危なそうな「るん」という女の子。
そんな主人公の1つ下のトオル(小柄な女の子)が幼馴染で彼女を守る為に、金属バットを持ち歩いている。
後は高校で仲良くなったユー子、ナギがるんと同じクラスであり、日常生活を送る物語。
普通こういう4人組っていうのは、全員が全員同じぐらい仲が良かったりするのだろうが、これは違う!!
みどころは、主人公の奇抜な行動に振り回されるトオル。
作中、歌もいくつか挿入されているが、これをどう捉えるかで評価が変わるだろう。
日常+可愛い、そんなアニメでした。
北海イクラ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
自分には合いませんでした。何故かを考えると、日常アニメは「日常展開に身構えて見る」「非日常展開に身構えて見る」があるのですが、前者の状態で視聴したら非日常展開をされて合わなかったという感じです。トオルという人物は、どんな監督が担当しても表現するのがかなり難しいキャラクターだと思いますが、この作品では生かしきれていないと感じました。
しかし終盤の受験でるんとトオルの気持ちの距離感を言葉で多く表現せず映像で魅せて頂いたので、それだけでこの作品を視聴してよかったと感じました。
kakelu さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1話の感想 ★★★★ 4.0
入学
{netabare}
トオルが主人公なのかな?
なんか思ってた感じと違った!
けど、面白い!!
挿入歌が最終回っぽかった。{/netabare}
2話の感想 ★★★★ 4.0
雨の日
{netabare}
まだ、トオルはるん以外とはそこまで打ち解けてない感じだな。
でも、それも時間の問題か?
関西弁の子の声優さん、新人さんなのかな?
少し違和感を感じた。
この後、どれだけうまくなるかも期待だな。{/netabare}
3話の感想 ★★★★ 4.0
同級生
{netabare}
トオル、クラスで浮いてるわけではなさそう。
でも、友達?が出来て良かったね。
私ならちょっと…って感じだけど。
挿入歌は毎回あるのかな?{/netabare}
4話の感想 ★★★★ 4.0
ダイエット
{netabare}
ユー子と友達なった。
ユタカとは違って普通そう。
トオルよかったね!
ダイエットは体にも精神にも危ないよね〜
別にそんなに太ってないと思うんだけどね。
{/netabare}
5話の感想 ★★★★ 4.0
海
{netabare}
夏休みと言えば海だよね!
ユタカは胸が大きいみたいだけど、全く惹かれない……
何故だろうか……
そして、舞台は私の大好きな江ノ島!
前に言った記憶が蘇ったよ。
べっこう飴ジュースって本当にあるんかな?
美味しくなさそうやけど、飲んでみたいかも。{/netabare}
6話の感想 ★★★★ 4.0
夜の学校へ
{netabare}
門を勝手に侵入し、窓から校舎へ入る…
割と大胆だな。
私は1度だけ夜に忘れ物を取りに行ったことあるけど、確かに怖かった。
保健室の先生は何故ろうそくなのか。
好きにしても、ろうそくで校内の見回りとは悪趣味だな。{/netabare}
7話の感想 ★★★★ 4.0
夏祭り
{netabare}
カラオケ!!
中高生のときは、すごく恥ずかしかったのを思い出すわ〜
今となっては余裕だが昔は、同性の前でも恥ずかしかった。
みんな優しくて良かったな、トオル!
ただ、カラオケで実際にマラカスやタンバリンを叩かれると死ぬ程うるさいw{/netabare}
8話の感想 ★★★★☆
ケンカ
{netabare}
なんて優しいケンカなんだ!
二人とも相手のことを思うばかりにすれ違ってしまう…
友情だね〜
そんな2人を周りも心配してくれる。
愛されてるふたりに感動した。{/netabare}
9話の感想 ★★★★ 4.0
ハロウィン
{netabare}
トオルってちっちゃくて可愛いから、おばあちゃん達に可愛がられてるんだな。
しかも、面倒見もいいし、親切だしな。
みんなの孫だな。
るんちゃんの奇行は、本当にされたら唖然としてしまいそう。{/netabare}
10話の感想 ★★★★ 4.0
猫を拾う
{netabare}
チビ猫だ〜〜
かわええな〜
今の時代だと野良猫を拾うってことはあんまりしなくなった気がする。
トオルは優しいな〜{/netabare}
11話の感想 ★★★★☆ 4.5
誕生日
{netabare}
るんちゃんの受験のときはあんな感じだったんだな〜
神戸牛食べ放題で進路を変えるとは、親からしたら凄くやりやすいだろうな。
るんちゃんもええ子や〜
トオルはるんちゃんたちが受験をすれば、また離れ離れになってしまうことを嘆いているんだろう。
でも、それを安易な言葉で表現せず、映像で見せたのは凄くよかった。{/netabare}
12(最終)話の感想 ★★★★☆ 4.5
新学期
{netabare}
トオルの寂しさを埋められるのはるんちゃんしかいないよね!
でも、るんちゃんはあそこでなにをしてたんだ??
謎過ぎる……
最後まで特に大きな出来事は無かったけど、その変わらないことがいいよね〜{/netabare}
dbman さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作:漫画/放送期間:2011年4月-6月/全12話/制作:Studio五組
原作は『まんがタイムきららキャラット』で連載のきらら系アニメ作品。
OPやEDとは別で、毎回セリフを一切なしで劇中歌が流される演出は、数あるきらら系アニメのなかでも珍しいものとなっていました。そういったこともあってか、物語も全体に渡って他の類似作品よりも一際“暖かさ”に秀でているといった印象を持ちました。
メインとなる4人の女の子たちを演じているのは福原香織さん、悠木碧さん、内山夕実さん、寿美菜子さんとなっており、日常系として安定した癒しをもらえるものとなっています。作中では、笑えるシーンはもちろんのこと、こういった作品には珍しいと思われるケンカのエピソードでは、油断していると涙してしそうなシーンも。
ちなみにディスるつもりはないけれど、ちょっとこの作品にはそぐわないなあと感じたのが、『みなみけ』保坂を模したような佐藤先生の存在。イケメンだけど変態、さらに演じているのが小野Dなので、保坂をイメージしないほうが無理というものw 辛辣になるが、佐藤先生からは基本的には笑いが生まれることもなかったし、安易に保坂キャラを出してしまったような印象が…。
また、ユー子はキャラデザや引っ込み思案の性格などからどことなく『けいおん』澪を連想させる節があったが、けいおん作中にあった澪の恥ずかしいシーンがそのまんま使われた点はパロディと捉えるべきなのか判断に困ってしまった。再度、ディスるつもりは毛頭なく、純粋に感じたことを記させてもらいました。
上記でも綴ったように、きらら系日常アニメのなかでも他にはない輝きを持っている作品となっていたので、存分に楽しませて頂きました。原作はいまも連載中のようだけれど、2011年放映のアニメなので第二期はなさそうですが、もし続編が放映されたらぜひとも視聴したいと思う一作でした。
▼キャスト
るん:福原香織
トオル:悠木碧
ナギ:内山夕実
ユー子:寿美菜子
ユタカ:又吉愛
ミホ:斎藤桃子
鬼頭先生:茅原実里
鎌手先生:沢城みゆき
佐藤先生:小野大輔
▼制作
原作:黒田bb/漫画:既刊9巻
監督:小野学
助監督:セトウ ケンジ
シリーズ構成・脚本:浦畑 達彦
キャラクターデザイン&総作画監督 :佐々木 政勝
音楽:神前 暁 MONACA
アニメーション制作:Studio五組
▼主題歌
オープニングテーマ「Morning Arch」歌:河野マリナ
エンディングテーマ「ハミングガール」歌:福原香織、悠木碧、内山夕実、寿美菜子
マクベル さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
全てにおいてセンスが良いと感じられた唯一のアニメです。
ootaki さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
厳しかったですが、何とか完走しました。日常系にしては珍しく合わないと思っていたので、何度もトライしてようやくです。なぜ、自分に合わないかは自分でもいまだに分からず、合う合わないはあるなと改めて痛感しました。
tinzei さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
剣道部 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
[文量→小盛り・内容→感想系]
【総括】
日常系×微百合な作品。そういう作品の中では、トップレベルに好きですね。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
日常系アニメにしては珍しく、「嫉妬」から入った作品。
天然ボケのおっとり娘→るん。薄幸の美少女→ユー子。ツッコミダイエット娘→ナギ。ちびっ子百合少女→トオル。 の4人がメインキャラ。見所としては、るんにしか興味がなく、他の全てを拒否していた頑ななトオルが、次第に柔らかくなって(デレて)いく様子か。
一番印象深いのは、ユタカですね(笑)
{/netabare}
ゆい さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
歌がとてもよかったですー!
内容は、つまらないかな…
パンプ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ギャグテイストで面白かったです
バットを持っていることに対して非難したり、いじめとして扱う人がいるとは思いませんでしたww
huio さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
リバースエッジ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品は、放送時期が2011年春アニメです。「きらら枠」というワードで
括ることのできる作品なので、アニメ好きの方・きららファンならご存知かと
思います。
Aチャンネルは何気ない日常物なのですが、一言で表すなら「爽やか」です。
アニメ・原作ともにサラサラっと見れてしまい、全然くどさが無いので
とにかくスッキリします。なのでコテコテの萌え作品が好きな方には少し
合わない気もしますが、あまり人を選ぶ作品ではないでしょう。
何か悩み事がある方は、観ると多少なりとも恩恵が得られそうです。
音楽も良く、OPの「Morning Arch」は特にオススメです。
快晴の日に聴きながら散歩したりすると、ゆったりできます。(実体験)
どこか青春を思い出させてくれるので、興味のある方は曲から聴いてみる
と良いかもです。
cf.青山GoFaで小規模ながら開催された「Aチャンネル展」に私も行ってきたの
ですが、従業員さんに話を聞いてみたところ、述べ1000人以上の方が来られた
そうです。あの規模でこの人数が来るのは正直驚きました。
Yas さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
kpby2751 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
良くも悪くも特に薦める理由がない。
Aチャンネルのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
Aチャンネルのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
「Aチャンネル」は学園コメディ。天然かつドジッ子のるん、その幼馴染でるんが大好きなトオル、弱気な関西娘ユー子、ツッコミ役のナギの個性的な4人が織り成すハイスクールライフが描かれている。(TVアニメ動画『Aチャンネル』のwikipedia・公式サイト等参照)
福原香織、悠木碧、内山夕実、寿美菜子、又吉愛、斎藤桃子、茅原実里、沢城みゆき、小野大輔
原作:黒田bb、 監督:小野学、助監督:セトウケンジ、シリーズ構成・脚本:浦畑達彦、キャラクターデザイン&総作画監督:佐々木政勝、音楽:神前暁/MONACA
ジャンル:OVA
放送時期:2012年3月21日
個性豊かな4人の少女の物語を描いた、黒田bbの4コマ漫画をアニメ化!大好きな先輩・るんとの高校生活を夢見て、同じ学校に入学したトオル。しかし高校で彼女を待っていたのは、るんとの甘い(?!)日々ではなかった!ナイスバディだけど気弱なユーコとツッコミ能力抜群のクールなナギを加えた個...
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放送時期:2002年春アニメ
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年春アニメ
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ジャンル:TVアニメ動画
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年春アニメ
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ジャンル:TVアニメ動画
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年冬アニメ
憧れのやまぶき高校美術科に、見事合格したゆの。 自宅から遠いため、親元を離れ学校の門前にあるアパート「ひだまり荘」で一人暮らしをすることなった。 隣室に住む同級生の宮子、階下に住む上級生のヒロ・沙英とともに、やさしくあたたかい仲間に囲まれながらも、4人が巻き起こす楽しくもにぎや...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年秋アニメ
非常に寡黙で、ほとんどしゃべらない。その上不器用で、かなりのドジな梶原空は。高校に入学してどのクラブに入るか迷っていたが、たまたま見学に行った美術部に、なりゆきで入部してしまった。 個性的な美術部員たちの、時にバタバタ、時にほんわかした日常が描かれる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年秋アニメ
大ヒット作品『今日の5の2』発売から365日。桜庭コハル原作単行本のアニメ化。 小学生・中学生・高校生の一癖ある南家の3姉妹、千秋(ちあき)、夏奈(かな)、春香(はるか)や周囲のキャラクターがおりなすのほほんでお馬鹿でちょっとエッチな平凡な日常をたんたんと描いていく。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
舞台は「ニュージェネレーションの狂気」による渋谷崩壊から1年後の秋葉原。秋葉原を拠点とする総勢3人の小さな発明サークル「未来ガジェット研究所」のリーダーで、厨二病から抜け出せない大学生の岡部倫太郎はサークル仲間と日々ヘンテコな発明を繰り返していた。2010年7月28日、岡部は単位取得の...
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放送時期:2011年春アニメ
昔は仲良しだった幼馴染たち。でも、高校生になった彼らの距離はいつの間にか離れてしまっていた。ヒキコモリぎみの主人公“じんたん”。ギャル友達に流され気味の“あなる”。進学校に通う“ゆきあつ”と“つるこ”。高校に進学せず旅を重ねる“ぽっぽ”。そして、仲良しだった小学生の頃から、それぞれが変...
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放送時期:2011年春アニメ
突然の夜逃げ、突然の告白、そして突然の別れ――。今までとは違う自分になりたかったという夢は、急に現実となりました。私、松前緒花の平凡な日常は1日にしてドラマチックな展開を迎えたのです。通い慣れた、それでいてあまり愛着のない街を出て、話したことや会ったこともない祖母の元で暮らすので...
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放送時期:2011年春アニメ
妄想がちな女子高生ゆっこの周りには、ロボやら鹿やら謎なものがいっぱい。時定高校を中心に、シャケが飛んできたり、こけしが飛んできたりと町中に広がる不思議でビミョーにシュールな「日常」は始まります。
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放送時期:2011年春アニメ
「現実(リアル)なんて、クソゲーだ」恋愛SLG(シミュレーションゲーム)で“落とし神”と呼ばれる少年・桂木桂馬(かつらぎけいま)は、冥界からやってきた駆け出しの悪魔・エルシィによって、地獄の契約を結ばされてしまう。桂馬はエルシィの協力者(バディー)として、人の心のスキマに巣くう“駆...
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放送時期:2011年春アニメ
都市シュテルンビルトは、様々な人種・民族・『NEXT』と呼ばれる特殊能力者が共存し、その能力を使って街の平和を守る『ヒーロー』が存在する街。会社に所属するヒーロー達は、日夜会社の為にスポンサーを背負って、ポイントが入る事件解決や人命救助に奔走している。その活躍の模様は人気番組...
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放送時期:2011年春アニメ
主人公・奥村燐は修道院で暮らす少年。同じ修道院に住み、有名高校へと進学する燐の双子の弟・雪男とは違い、就職先が見つからずにいた。修道院の神父である藤本に薦められ、料亭の就職面接に向かう途中、燐は奇妙な光景を目の当たりにする。
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放送時期:2011年春アニメ
人気マンガ『銀魂』のTVアニメシリーズ第2期。天人(宇宙人)が来襲して、突如価値観が変わってしまった町、江戸。宇宙人、高層ビル、バイクに電車などなど何でもありの世界で、変わらない“魂”を持った最後のサムライがいた。男の名は坂田銀時。通称、万事屋・銀さん。いい加減で無鉄砲。でも決...
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放送時期:2011年春アニメ
宇宙人が見守ると噂される町で、叔母の家に住む事になった主人公・丹羽真。彼を待ち受けていたのは、布団で簀巻きになった電波女だった!しかも、地球は狙われているだの、自分は宇宙人の血を引くだの、言動も電波そのもの。だが学校では天然癒し系なリュウシさんや、モデル体型のコスプレイヤー前...
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放送時期:2011年春アニメ
余賀公麿(よがきみまろ)は都内の経済学部に通う大学生。彼の夢は平凡に暮らすこと。公務員になりマイホームを持つこと。そんなある日、ミダス銀行の真坂木と名乗る、怪しい男が公麿の前に現れる。「あなたの未来の可能性を担保に、お金をお貸します。そのお金を、あなたの才覚で運用してみません...