当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「ヴィナス戦記(アニメ映画)」

総合得点
61.9
感想・評価
35
棚に入れた
112
ランキング
5032
★★★★☆ 3.4 (35)
物語
3.0
作画
4.0
声優
3.1
音楽
3.3
キャラ
3.3

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

ヴィナス戦記の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

天地人Ⅱ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

真SFスーパー英雄(?)列伝82

ガンダム、アリオンの安彦良和さんが監督したアニメなんですが、結果的に失敗してジ・オリジンまで25年の長い間、アニメの現場から手を引く事になった作品です。

アクションシーンの描写はさすがという出来で、この映画の見所なんですけど、シナリオが(苦笑)
何だろう、いったい主人公を含む主な登場人物に何をやらせたかったのか?
しかも主役の声が少年隊の植草克秀なんですけど、予想通り下手(汗)で他の声優が上手いだけに浮きまくりで辛かったです。

あと、劇中で実写との組み合わせがありましたけど、やらない方が良かったかも知れませんね。
アリゾナまで行って撮影したそうですけど、正直要らないって思いました(おいっ)ただ、やっぱりミランダの着替えシーン(あわわっ)じゃなくてアクションシーン、時にラストの戦闘シーンは地味ですけど良かったです。
エンディングの柳ジョージの歌は渋くて個人的には好きなんですけど、あまりパッとしない印象を与えたかもしれませんね。

投稿 : 2023/06/09
閲覧 : 104
サンキュー:

3

ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

作画に関してだけは『オネアミス』とか『メガゾーン』と同じくらい評価されても良いのに

金星で起こる戦争に巻き込まれた主人公達がバイクで戦う、みたいな話。


【登場人物】
ヒロ→主人公、キレやすい
マギー→ヒロの彼女、いいとこのお嬢様
スー→地球から来た新聞記者、ウィルに惚れる
ミランダ→レースチームのリーダー
ウィル→チームの仲間、スーと付き合う
キャシー、ロブ、ジャック、タオ→チームの仲間
ガリー→レースチームのメカニック、元軍人
カーツ→アフロディアのバイク部隊隊長
シムス→カーツの上官、アフロディアのバイク部隊の司令官
ドナー→イオを占拠したイシュタル軍戦車部隊の総司令官



【簡単あらすじ】
金星ではイシュタルとアフロディアの二大勢力が戦争。

アフロディアの首都イオで少年ヒロは仲間達と共に違法バイクレース

イシュタルの侵攻が始まり皆で逃げその過程で新聞記者のスーと出会う

戦闘が落ち着きヒロは外出中アフロディアの警官と揉める

逃げたヒロは仲間達と共にイシュタルのタコ(巨大戦車)を狙う

クレーンを使い何とか倒すが敵の援軍に囲まれる

ヒロは仲間たちと共にアフロディア軍のバイク部隊に助けられる

強制的に部隊に参加させられたヒロ達だったが仲間のウィルが戦闘で死ぬ

ヒロは部隊長カーツと一騎打ちをして仲間達は家に返してもらえる

一人残ったヒロはバイク部隊の一人として働く

首都奪還作戦開始、ヒロは敵司令官の乗ったタコと戦い勝利する

カーツからお役御免となり部隊から解放され彼女マギーを探す

【感想】
正直物語はどうでもいい、それよりも作画、特にバイクや戦車や戦艦のデザインが最高、ジブリで出てくるような艦が好きな人なら絶対好きになると思う。
ただ欲言えば空中戦艦とか巨大輸送船をもう少し出して欲しかった、作中だとメインで戦うのはバイクと戦車だから、空の戦闘シーンが無かったのは残念。
後、作画の唯一の問題は、途中ウィルが付けたカメラの映像をスー達が観るシーン、背景映像が明らかな実写合成だったのはいただけない、EDでも使われたけど、EDならまだわかるとして貴重なウィルが死ぬシーンでこの実写は意味わからなかった。


物語に関して、個人的には『オネアミス』とか『メガゾーン』より話がスッキリしていて好きなんだけど、一般的な評価で言えばその二作より劣る、ただ作画だけは同じくらい評価されても良いと思う、まあそもそもの知名度が違うっていう問題もあるけど・・・・・
後、一つ気になったのは後半に出てきたオカマ野郎、すぐ砲撃で死んだけど一体何の意味があるんだ?

投稿 : 2020/09/26
閲覧 : 199
サンキュー:

1

ネタバレ

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

崩壊の美学。安彦良和マニアの為のアニメ。

崩れるビル群、戦闘機、戦車。乱れ飛ぶ弾丸、ミサイル、砲弾。

緻密な背景にメカ。さらに背景動画。爆発、爆発、そして爆発。
兎に角、作画がカッコイイし拘っています。ラスト辺りの約10分の作画は必見。

安彦良和の絵が崩れず100%の状態で表現されてるだけで感涙モノなんですけど、内容的には原作からカットが多くて主題がなく、これだけ観てもよくわかんないです。

一番イヤなのはメカデザインが大幅に変更されていることですね。原作のほうがカッコイイと思います。アニメーションさせる事を考慮したのかな。一輪の戦闘用モノバイ良いっちゃ良いけどなあ・・。やっぱ二輪がカッコイイわ。

声優は富野作品はじめ、安彦良和参加作の役者が揃い踏み。
ただ主人公はちょっとアレですけど、それもいい味になって・・る? そう?
あと音響イマイチなんだよなぁ・・BGMの使いドコロも・・って文句ばっかり言ってるなw

途中で出てくるHOUNDの出撃シーンでの実写は・・なんか色々試そうとしてたんでしょうね。カメラのブレ感はよかったですよ()その後のバギーのシーンも実写と重ねてるのかな?多分。ラスト手前はマジでいらねえ・・。

最初に触れたのはゲームでした。EDで安彦良和の絵がドットで表現されてて感動した思い出。この劇場版とEDは同じなんですよ。まあ、ラストシーンだけですけどね、再現されてるのw

その後に劇場アニメを見たので、「こんなカッコイイの・・?スゲー・・・」と感動しました。
それから漫画読みましたね。本来の時期的には逆です。 漫画→アニメ→ゲーム
これ逆から行ったから良かったのかもしれないね。


「ヴィナス戦記」で業界を退いたらしいですが、戻ってきてくれてよかった。

投稿 : 2017/12/12
閲覧 : 350
サンキュー:

10

ネタバレ

タマランチ会長 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.7
物語 : 1.0 作画 : 4.5 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

安彦良和の足りないところがよく分かる

AT-Xで視聴。
89年の作品として、一輪オートバイや巨大な多砲塔戦車などのメカデザイン、雰囲気、画面構成、しっかりとした人物の作画などいろいろ素晴らしんだけど、同時代には魔女の宅急便、パトレイバー劇場版などがあるわけで、それらと比べると音楽、声優、脚本などがかなり低レベルでトータルでかなり見劣ります。よいプロデューサーに恵まれ、安彦良和の足りないところを補えれば、面白い作品になったかもしれません。それでも、当時の安彦良和の全力は観れた気がします。監督じゃなくて、演出家としてならかなり優秀なのではないかと。

投稿 : 2017/12/03
閲覧 : 341
サンキュー:

4

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

SFスーパー英雄(?)列伝68

ガンダム、アリオンの安彦良和が監督したアニメですが、結果的に失敗してジ・オリジンまで25年の長い間、アニメの現場から手を引く事になった作品です。
アクションシーンの描写はさすがという出来で、この映画の見所なんですけど、シナリオが(苦笑)
何だろう、いったい主人公をい含む主な登場人物になにをやらせたかったのか?
しかも主役の声が少年隊の植草克秀なんですけど、予想通り下手(汗)で他の声優が上手いだけに浮きまくりで辛かったです。
あと、劇中で実写との組み合わせがありましたけど、やらない方が良かったかも知れませんね。
アリゾナまで行って撮影したそうですけど、正直要らないって思いました(おいっ)ただ、やっぱりミランダの着替えシーン(あわわっ)じゃなくてアクションシーン、時にラストの戦闘シーンは地味ですけど良かったです。
エンディングの柳ジョージの歌は渋くて個人的には好きですけど、あまりパッとしない印象を与えたかもしれません。

投稿 : 2015/11/14
閲覧 : 333
サンキュー:

7

ネタバレ

蒼い星 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.5 作画 : 4.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

平成元年の劇場作品。

80年代アニメのイメージ。
TVアニメは作画が雑で劇場アニメは超丁寧な職人芸。
そして、メカと戦争だらけの近未来世界ですね。

ヴィナス戦記は原作者の安彦良和自らが監督・キャラクターデザイン。
そして連名で脚本担当といった徹底した作品です。
そして、音楽担当は久石譲。ジブリアニメと違って今回のBGMはF1っぽいですね。

この作品世界は、
西暦2003年に金星に氷の惑星が衝突し、地表に海が出来て大気に覆われたとのこと。
そして、2018年に地球から移民が開始。(現実じゃ月の半分しか届いてないのに)
そして、金星で分割統治していた「イシュタル」と「アフロディテ」が、
領土をめぐって常に戦争をしていた。
そして、物語は西暦2089年(劇場公開時のちょうど100年後)
紛争に巻き込まれた若者たちを中心としたお話っぽいですね。

主人公はバイク乗りの暴走族の少年。
やたら反抗的な性格をしています。
大きなもの、偉そうなやつを少年が倒す。
そういうものがこの作品のバックボーンに感じられました。
おおまかに言えば、なりゆきで軍に入れられて、
銃を搭載したバイクで戦車を倒す。そういうお話ですね。

さて、観た感想。
作画は本当、メカの動きとか爆発とか丁寧に描かれていて高水準です。

でもねえ、ブリーフ姿の少年たちが描かれてるのが微妙でした。
そんなの見ても全然楽しくないよ!

あと、実写合成シーンいらないですね。
アニメを観てるのに何で実写って感じで。
そこのシーンがやたら浮いていますね。

あと、主人公役の植草克秀が棒読みっぽい。
他の配役がシャアの人とかマ・クベの人とかガンダム声優を中心にマトモな人選ですので、
ひとりだけアイドルタレントですと、演技としても場違い感が出てしまいましたね。
あと、やっぱりまずいと思ったこととして、致命的にストーリーが面白く無い。
戦争に巻き込まれたワルガキ共の青春劇を描きたかったのでしょうけど、
大人はわかっちゃくれないなんて流行らないですし、
怒ってばっかりの主人公から人格や人間的魅力を感じられませんでした。

率直に言うと、淡々としすぎてて100分ぐらいの作品なのに途中で何度も早送りしたくなりました。
それと無理があったのが、終盤に敵の司令官(今作品のボス)が頭に血が上って、
軍隊の指揮を忘れて、戦車単騎で主人公を追いかけてくる。結果敗死するのですが。
間違いなく軍人失格ですし、優秀な司令官設定なのに無能すぎると思いました!

ヴィナス戦記の劇場版の興業に失敗して安彦良和氏が映像関係から身を引いて
しばらく漫画家に専念していたのも仕方ないですね。だって面白くなかったですから。

有り体に言えば、セルアニメの職人技の見本市以上の価値を私は感じられませんでした。

今回はこれにて終わります。読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2015/07/24
閲覧 : 391
サンキュー:

18

ネタバレ

にゃんたろうん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 1.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

安彦良和の原作、監督作品

安彦ファンですが、DVDになっていないのが残念。

そこそこの傑作!
青臭い主人公。
鈍重な戦車。
作画も良い!
久石譲の音楽もなかなか

ただ、主役のジャニーズ声優と実写シーンが駄目。

投稿 : 2014/08/20
閲覧 : 239
サンキュー:

1

nana さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/04/23
閲覧 : 12

ヌンサ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 2.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/08/15
閲覧 : 35

LYS さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/07/30
閲覧 : 40

みみい さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/06/24
閲覧 : 38

87丸 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/04/05
閲覧 : 46

カメa さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 1.5 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/10/17
閲覧 : 42

▲猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/12/14
閲覧 : 68

ohayan さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 1.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/10/22
閲覧 : 68

マルコ・パンダーニ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/06/23
閲覧 : 72

おふとん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/09/01
閲覧 : 88

toturitu さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2016/11/19
閲覧 : 91

BvQPS57157 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2016/09/14
閲覧 : 91

UtKFE28625 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2014/12/29
閲覧 : 106

Ecaille さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2013/09/03
閲覧 : 139

basser-n さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2013/02/18
閲覧 : 148

Kiwi70 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2012/10/23
閲覧 : 150

SKT_00 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2012/06/04
閲覧 : 171

watawata さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2011/11/24
閲覧 : 180

ヴィナス戦記のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
ヴィナス戦記のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

ヴィナス戦記のストーリー・あらすじ

21世紀初頭。金星は小惑星との「大衝突(グレート・バンプ)」によって環境が激変し、人類の生活可能な惑星となっていた。金星の植民が開始されて半世紀余り、金星は強大な軍事力を誇る“イシュタル”と肥沃な国土に恵まれた“アフロディア”の二大自治州に別れ、対立を深めていた。生きる意味を見いだせないままバイクゲームに興じていたアフロディアの少年ヒロは、軍の技術士官シムスにスカウトされる。やがてイシュタルの重戦車部隊がアフロディアに侵攻、戦闘バイク部隊“HOUND”の一員として出撃したヒロは、大きな歴史のうねりに呑み込まれていく。(アニメ映画『ヴィナス戦記』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1989年3月1日
制作会社
九月社
公式サイト
venuswars.jp/
主題歌
柳ジョージ『明日への風』

声優・キャラクター

植草克秀、水谷優子、原えりこ、佐々木優子、納谷悟朗、大塚芳忠、吉田小南美、菊池正美、梁田清之、河口宏、池田秀一、塩沢兼人、藤本譲、玄田哲章

スタッフ

原作:安彦良和(学研「NORA」掲載)
監督:安彦良和、脚本:笹本祐一/安彦良和、作画監督:神村幸子、メカニック作画監督:佐野浩敏、メカニックデザイン:小林誠/横山宏、キャラクターデザイン:安彦良和、美術監督:小林七郎、撮影監督:玉川芳行、音響監督:千葉耕市、音楽監督:久石譲、制作協力:トライアングルスタッフ

このアニメの類似作品

この頃(1989年3月1日)の他の作品

ページの先頭へ