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「超電磁ロボ コン・バトラーV(TVアニメ動画)」

総合得点
61.5
感想・評価
41
棚に入れた
160
ランキング
5253
★★★★☆ 3.3 (41)
物語
3.1
作画
3.2
声優
3.3
音楽
3.4
キャラ
3.4

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超電磁ロボ コン・バトラーVの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

dFRjS80566 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

デデデ デッテデー 超電磁スピーン 

昭和のロボアニメ ほぼ朧気な記憶のみ残ってる感じ
AT-Xで 纏め放送中

良く解らんが 長浜ロボット物 と言えばマニアには伝わるそう
ちな アニメ雑誌のウケ売りなので定かではないw

五人の少年少女を集め 戦闘機や戦車 等の5つの超電磁ますぃーん
を合体させて 戦う勧善懲悪 物なのかな

キャンベル星人 とか言う異星人が地球に攻めてきた
ここまで来るまでに 快適な星は無かったのね (´・(ェ)・`)

毎回レパートリーに長けた 奴隷獣 と言うロボ登場

少年ジャンプで 鬼神童子ゼンキ の作者がロボ作品を連載したが
やられ約のロボデザインに 苦心したようで
呆気なく連載打ち切りしたので 格好いいロボより
やられ約こそ重要だと認識してますが

ちな 上杉達也 役で有名な 三ツ矢雄二 
本人談では 子役から退き 大学卒業した辺りで
事務所の先輩に 関係者パーティーに
誘われ 本人は嫌々ながら 先輩を建てて参加
それが コンバトラーの製作スタッフの目に止まり
オーディションに呼ばれたとか
これが声優デビュー作らしいですね

アニメ雑誌 New type の連載コラムで寄稿してましたね
彼はこの経験を生かし 自分を売り込める集まりには
欠かさず参加するようになったとか 後々 タッチ の主演も
このエピソードが有ったら何ですね

私の個人見解ですが
戦争経験者のスタッフだからなのか?
地球人 キャンベル星人 共に丸腰の相手に苛烈な攻撃をし(´д`|||)
今だと倫理規程に抵触しそうな演出が多めで ドン引きします

しかし当時の時代背景としては子供達を楽しませる為に
出来る限りの演出をした結果なのでしょう

今でこそ ロボアニメは 材質や動力源 等の設定が
事細かく説明されてるので マニアには堪らないでしょうが
当時は訳解らんw 説明で、とにかく物凄い挙動をしてましたねw

ガンダムレビュー する気が無いのでこちらに書きますが
ガンダム も素材にガンダリウム合金 使ってないですからねw
あれ ルナチタニウム合金 製です
ガンダリウム合金製は リック・ディアス からです (ー_ー;)

勧善懲悪 で5人と博士が絆を深める反面
キャンベル星人は後半 内輪揉めで自ら首を締めて行くのが
ご都合主義と捉えるか 微妙な所ですが

後の合体ロボでも ほぼ テンプレ化するので
ご都合主義何でしょうね 
触れてはならぬ点かも知れないが
毎度 市川治 が敵役なのも不可解では有る 🤔

26話 前後で敵対異星人がチェンジするが
そこもツッコんだら駄目なのかな?

民間科学研究所 所有のロボが 目茶苦茶強くて
軍隊的な物が全く機能してないのも気にはなるけど

武器が通じるなら 戦闘機や戦車に
量産型 兵装 組み込むよね
組み込んだら 何か問題が有るのか? 🤔
水木一郎 お兄さんの熱い歌が掛かると決着が着くのも
テンプレートでしたね オホホ(*^O^*)

エグ目な演出の割には 超電磁ヨーヨー
ボルテスVでは 超電磁コマー
等と当時の人気玩具を武器にするのが
いかにも媚びてて好き♪ww

フラフープとホッピングは出なかったねw
今だと爆薬満載の 超電磁ドローンで
近付かずに敵を爆砕ですかね? v(*´>ω<`*)v
後は超電磁ナノマシンで1発回復かなぁ? (@_@;)


ちな 今作はエヴァの 庵野 監督も好きだったらしく
スーパーロボット大戦に エヴァが参戦するにあたり
ATフィールドで 超電磁スピーン は防げないと説明してたとか
んなの 庵野の 匙加減 次第だろが! とツッコむのは禁則事項☆??

投稿 : 2021/01/17
閲覧 : 216
サンキュー:

9

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

レェェッツ!コンンバイン!!(やっぱりシンプルながらもカッコイイデザインだと思う)

地球侵略を開始したキャンベル星人。あらかじめ予見していた南原博士は巨大戦闘ロボ「コンバトラーV」を建造。日本各地から集められたの4人の特異な若者+南原博士の孫娘がコン・バトラーVに乗りこみ次々と送り込まれる「どれい獣&マグマ獣(巨大怪獣クラスのモンスター)」と激闘を繰り広げる物語。

いや~もう40年もたっちゃったんですね。
基本的なストーリーベースは従来のロボットアニメの王道を踏襲してます。
・敵(異星人)が地球侵略開始。
・主人公ロボがそれを阻止する。
・ならば侵略の邪魔をする主人公たちの「基地」を攻撃する敵。(毎週)
というパターン。

監督は故・長浜忠夫さん。構成は勇者ライディーンと同じく二部構成。
前半は勇者ライディーンと同じく敵・美形指揮官・大将軍ガルーダ(声もシャーキンと同じく市川治さん)による侵略攻撃。
後半は新たにキャンベル星から送られた女帝ジャネラを筆頭に将軍ダンゲル&総統ワルキメデスによる侵略攻撃。
コミカライズは児童雑誌「テレビランド」で「ひおあきら」先生が連載を描かれてました。
※「松本零士」先生とは別に「宇宙戦艦ヤマト」のコミカライズもされてた「ひおあきら」先生。緻密な書き込みの絵は賞賛出来ますが『漫画作品』としては、お世辞ににも「面白い」作品が描けない方です。

ロボットアニメのデザイン変遷に幾つか分岐点がありますが、本作はその中の一つではなかろうか。今となっては、それほど目新しくないと思いますが後の様々な作品の影響になったりしてると思うのです。
コンバトラーのメカデザインは「スタジオぬえ」。7、80年代のアニメで洗練されたフォルムやシャープなメカの設定なんか結構やってました。

【コンバトラーVのフォルム】
「余計すぎる出っ張り」が無く、足が長く見えるからプロポーションがカッコイイ(、と思います)。
当時の児童雑誌「テレビランド」の見開き紹介やレコードの挿絵なんかに入ってた「スタジオぬえ」が描いた各バトルマシンの「内部図解」を見てシビレまくったチビッ子は多いハズ。
とにかく「見ていてダサくない」見た目が好印象。(これは女子には判らんでしょう)
「曲線や程よい丸み」が多かった今までのロボットアニメと違い、工業製品の様な感じの直線とスリットが多い上、細部設定も多く、まさに「動画泣かせ」のデザインですが、頑張って描かれたおかげでカッコいいアクションになってると思います。(毎回、アクション数カットのパターン使いまわしは許してあげましょう。)
主役ロボの腕部・脚部が今まで『円柱型』だったのが、初めて『多角柱型』になったのが本作のハズ。以降のロボットアニメは殆どこのスタンスになったと思います。(ガンダムデザインの大河原さんも影響うけたのカモ?)

【納得できる合体】
コンバトラーVは5機のバトルマシン、
・バトルジェット(頭部)
・バトルクラッシャー(胸部&腕部)
・バトルタンク(腹部)
・バトルマリン(脚部)
・バトルクラフト(足部)、が合体して巨大ロボになります。(身長57m、体重550t!)

変形合体ロボの先駆けとして前年、前々年の『ゲッターロボ』は空中・地上(地中)・水中と状況に応じて3機のゲットマシンが組合せ変形合体するのが魅力的でしたが、如何せん「納得の出来ない変形(ムクムクと伸びたり縮んだりする表現)」に殆どの人が[?????]と首を傾げたハズ。
コンバトラーVは5機のバトルマシンが合体して巨大ロボット形態にしかなれませんが、ブロックをはめ込むような感じで無理なく(いや、多少無理はあるかも)合体していくシーンは「見ていて納得」できるものだと思います。
ここで一つ厄介な事が。バトルマシン5機の操縦者の「脳波が揃わないとコンバイン(合体)出来ない」という事。1人でもメンタル下がってれば合体できず、作中危機的状況になることもしばしば。

当時の合金玩具においても、
・ゲッターロボ→3機のゲットマシンを組み合わせてゲッターロボに「ならない」。ゲッター1・2・3又はドラゴン・ライガー・ポセイドンの各ロボは完成型で別売り。
から
・コンバトラーV→5機のバトルマシンを順に組み合わせて完成。
と、ある種のストレスから解放されたかのような感じです。しかし子供にねだられる親としては「5台」も揃わされることに渋い顔をされた方も多かったでしょう。
(でも当時の物は不細工プロポーションでしたが、今の『超合金魂』はメチャカッコイイ!)

ロボアニメの合体シークエンスは、この時期にあったUFO戦士ダイアポロンも丁寧で結構よかったですね。
後にいろんな作品の色んなパターンがありますがコンVは何度見ても飽きないです。それだけ丁寧につくったからでしょう。(ボルテスⅤもね)
この5台合体は、数年後の『スーパー戦隊シリーズ』の戦隊ロボにも影響をあたえているハズだと思うのですが・・・

【ガジェットウエポンは、この頃の他作品と比べ超最多。「まるで技(武装)のデパートやぁ~!」】
当時のロボ好きなチビッ子たちは「学校の勉強」よりスーパーロボットの「技&武装」の名前を憶えるのがケッコウ楽しかったハズ。
必殺技を含む武装の多さはグレートマジンガーから始まり、勇者ライディーン・UFOロボ グレンダイザー・大空魔竜ガイキングなども結構多かったですが、大技・小技・一発武器を含め「30種」近くあるのは恐らくコンバトラーVしかなかったでしょう。
(スーパーロボット大戦シリーズでコンVが参戦してるモノをプレイしてたらなんとな~く判ると思いますが)
憶えているだけでも、
ロックファイター・バトルガレッガー・アトミックバーナー・スプリングクラッシャー・マグネクロー・バトルリターン・超電磁ヨーヨー・ビッグブラスト・カッターキック・超電磁スパーク・超電磁スピン
[武装強化後]→Vレーザー・ツインランサー・バトルチェーンソー・グランライトウェーブ・グランダッシャー・・・等など、かなり多彩。
まだ「おネエ気味」になる前の三ツ矢雄二さんが清々しい声で叫ぶ技の名前と次々に飛び出す武器・武装はワンパターンでも見ていてワクワクしたものです。

と、まあロボ好きチビッ子男子のツボをついた本作。興味の無い女子からしてみれば「最初から合体していった方がエエンちゃうのん?アホちゃう?」と上から目線でバカにした意見をほざいてたりしてましたが、
「単体で現場にいって合体した方がエネルギー消費効率がいいんだ!最初から合体したままでいくと、エネルギーがかなり減っているはず!!」と、自分の脳内設定で必死に納得してました。(ホントは違う意味なんでしょうが)


ドラマはもうほとんど記憶が薄らいでいるので生きてるうちに(おいおい)見直してみたいものです。
(唯一衝撃的なのは46話で千鶴が豹馬に対して「おねだりキス」アピール。子供ながらに悶々としました)

投稿 : 2017/05/25
閲覧 : 361
ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

SFスーパー英雄(?)列伝10

個人的には鉄腕アトム、鉄人28号、マジンガーZ、ゲッターロボに続く、日本のロボットアニメに影響を与えた作品だと思っています。
エンディングのしんちょーう、ごじゅ~ななめ~とる~♪たいじゅう~、ごひゃくごじゅっとん~♪が有名ですが、オープニングもこれぞロボットアニメといった曲で好きですね(歌うは、アニキこと水木一郎)。
最近の戦隊ヒーロー物は、合体シーンを当初は丁寧に見せるものの、中盤からクリスマスシーズン(大人の事情 汗)を除くと省略されていくのが普通ですが、コン・バトラーVは最後まできちんと見せてました。
(壊れた部分があっても、合体する時には元に戻ってるのはご愛嬌)
てっきり最初から超電磁ヨーヨーを使ってたと思ってたんですが、昨年見直したら途中からだったという衝撃のアルベ・・・事実が(汗)
もう超電磁竜巻が出ると、ああっ、次は超電磁スピンで終わりだなと思わせる鉄板のワンパターンも良かったです。
最初見てた時は、まさかガルーダが○○○○だとは思ってもいませんでした。
迷った(?)ガルーダが部屋いっぱいに並ぶアレを見た時は、ホントビックリしました。
でも、美形キャラなのにガルーダって結構卑怯な作戦を使ってるんですよ(おいおい)まあ、人類を見下してたんですけど、それだけに・・・
ガルーダを慕う壁掛け女(おいっ)ことミーアの一途さも良かったですが、やっぱりヒロインの南原ちずるには勝てません(笑)いや~、かわいかったな~(あくまで当時の作画レベルでの話)
ワンパターン痛快ロボットアニメ(ん?)の本作ですが、難点をひとつあげるとすれば、やっぱりラストですか。
唐突に現れたデウス(だったかな)にポカーンとして、「なんじゃ こりゃぁあ!!(byジーパン刑事)」の苦い記憶が(爆)
それでは最後に、みんなで一緒に「レッツ!コンバイン!!」
(知らない方、すいません)

投稿 : 2015/07/14
閲覧 : 599
サンキュー:

10

ネタバレ

kain さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

「身長57m 体重550㌧」
なのわ『 超電磁ロボ コン・バトラーV 』です。
「コン」で区切るのですね。
「V V V ヴィクトリー !」だからと言って、「金色のガッシュ」ではありませんw
あと「ライディーン」の後番組でもありません。

南原コネクションの ちずるさんと、大将軍ガルーダで人気を二分していました。
kainは勿論ちずるさんと、「脳波ピッタリ!コンバインオッケー!コンバインオッケー!」のロペットと、後半から登場した支援ロボ?のケロットが好きです。
あと壁から生えていた おっちゃんと姉ちゃんが面白かったw

ガルーダ様の最期は反響を呼んだようです。

ゲストロボットの「ガルガンチュワ」が人気なんですか?

豹馬は腕が取れちゃったんですか?

多彩な武器というか 技?
が楽しくて見ていました。

投稿 : 2011/08/08
閲覧 : 477
サンキュー:

2

ダイクニ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2023/05/28
閲覧 : 10

メモロビー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/09/12
閲覧 : 13

オパマ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/11/28
閲覧 : 26

三毛猫メリー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/02/10
閲覧 : 34

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/06/18
閲覧 : 55

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2019/09/07
閲覧 : 72

ひみこ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/04/23
閲覧 : 99

pikotan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2017/08/04
閲覧 : 94

nn10 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/11/12
閲覧 : 103

タクボン さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/04/30
閲覧 : 106

kasutch さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2014/12/28
閲覧 : 121

もょもと7 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2013/11/27
閲覧 : 130

きききき さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 1.0 作画 : 3.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観たい

投稿 : 2013/09/29
閲覧 : 144

じぇ~むず さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2013/08/24
閲覧 : 152

basser-n さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2013/02/18
閲覧 : 134

kenjin kum さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2013/01/16
閲覧 : 154

Vash さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2012/11/16
閲覧 : 162

黒川白愛 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2012/11/10
閲覧 : 154

みり仔 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2012/02/15
閲覧 : 153

watawata さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2011/11/03
閲覧 : 197

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超電磁ロボ コン・バトラーVのストーリー・あらすじ

東映テレビ部の企画制作によるロボットアニメ第一弾。アニメ映像の実製作は、現在のサンライズの前身・創映社。古代に地球に飛来し、好機を狙っていたキャンベル星人が、悠久の時を経て侵略活動を開始した。科学機関・南原コネクションの南原博士は、合体戦闘巨大ロボのコン・バトラーVを建造。孫娘ちずるを含む5人の少年少女に人類防衛の使命を託す。戦いの中で南原博士を失ったコン・バトラーチームは、なおも侵略者勢と戦う。(TVアニメ動画『超電磁ロボ コン・バトラーV』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
1976年春アニメ

声優・キャラクター

三ツ矢雄二、キートン山田、たてかべ和也、上田みゆき、千々松幸子、納谷悟朗、富田耕生、野沢雅子、市川治、つかせのりこ、緒方賢一

スタッフ

原作:八手三郎
総監督:長浜忠夫、アニメーションキャラクター:安彦良和、メカニックデザイン:スタジオぬえ、音楽:筒井広志、演出:横山裕一朗/寺田和男/富野由悠季/出崎哲/斧谷稔/高橋資裕/岡崎邦彦、脚本:辻真先/田口章一/五武冬史/藤川桂介/山本優/桜井正明/金子裕

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