「うる星やつら いつだってマイ・ダーリン(アニメ映画)」

総合得点
66.2
感想・評価
38
棚に入れた
213
ランキング
2133
★★★★☆ 3.7 (38)
物語
3.5
作画
3.5
声優
3.9
音楽
3.4
キャラ
3.9
レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

うる星やつら いつだってマイ・ダーリンの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

tomledoru さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

うる星やつら映画版のおまけに近い作風

10周年記念の映画版。

これといって複雑な要素はなく
素直に見れる映画です。

鍵は何と言っても「ホレ薬」にあって
あたるは宇宙一の煩悩の持ち主ということで
(宇宙一の煩悩の持ち主にしか手に入れられない)
ホレ薬を辺境の星へ取りに行かされます。

ホレ薬を逆手に取ったラムはあたるに飲ませますが
目の前に来たのはルピカでした。

ラムとルピカのホレ薬の奪い合いに
お決まりの戦闘シーンと
うる星やつららしさは感じますが

奇妙な世界観や唐突な展開はありません。

あたるは,ラムの尽力で元の人格に戻り,
ルピカは豆腐屋と結ばれます。

あえて無理な脚本を用意しなかった
のは意図的でしょうが

うる星やつらシリーズ最後?を
締めくくる映画としては物足りなさを
感じます。

ファンなら一度見ておくといいという
程度の出来栄えです。

人は映画の中のようにもし「ホレ薬」
があったら手に入れたいと願うものでしょうか。

という感想です。

投稿 : 2020/07/25
閲覧 : 19
サンキュー:

2

ネタバレ

蒼い星 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.9
物語 : 1.0 作画 : 1.5 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 1.0 状態:観終わった

主人公を貶めただけじゃない?誰得?

アニメーション制作:キティ・フィルム、マッドハウス
1991年11月2日に公開された劇場版第六弾。
高橋留美子による同名の漫画作品を原作とした、
『うる星やつら』放映開始10周年記念のオリジナルストーリー。
監督は、山田勝久。『らんま1/2 中国寝崑崙大決戦! 掟やぶりの激闘篇!!』と同時上映です。

【概要/あらすじ】

今日は縁日。友引町の皆がお祭りを楽しんでいる。
諸星あたるはガールハントを楽しんでいて、ラムは、浮気者のあたるをお仕置きしては追いかけていた。
これが、彼らにとっての永遠に変わらない日常なのである。
そこへ、諸星あたるを捕まえようとするちっこいオッサン4人組が現れた。
彼らを手玉にとり、逆に尋問をするあたるではあるが、
そこへ4人組の主人が宇宙船に乗って現れた。
アラビア風の衣装をまとった彼女の名前はルピカ。17歳で「姫君」の身分らしい。
彼女の目的は、意中の男性である・幼なじみの豆腐屋のリオに惚れ薬を使って両想いになることである。
それには、「宇宙一の煩悩の持ち主」である、諸星あたるが必要であるということであった。
嬉しそうに誘拐される、あたる。あたるを取り返そうとするラムたち。
例によって、ドタバタ騒ぎが繰り広げられるのだった。

【感想】

まず一言を言わせてもらうと、作画が薄っぺらいし、
劇場版アニメのクセに90年代初頭のTVアニメ並にしか予算がかかっていない。
こんな作画にした責任者は誰だあああああ!!と怒り心頭なので調べてみたら、
キャラクターデザイン兼作画監督が高橋久美子さん????? え…嘘?!
『カードキャプターさくら』『桜蘭高校ホスト部』『赤髪の白雪姫』の人じゃない?
むしろ、好きな作監さん。なんで?なんで?信じられませんぞ!!
原作の絵柄との噛み合わせが悪かったのか?当時は未熟だったのか?制作環境の問題なのか?

間違いなく、押井守時代・やまざきかずお時代のイメージが完全にぶっ壊れましたわ。
乾いた笑いしか出てこない!!

さてさて、ストーリーは諸星あたる君が大変なことになっちゃって、
ラムちゃんが責任感じちゃってなんとかするという方向に向かうのですが、
この映画のあたる君って正直キモ過ぎます☆
女に見境なく纏わりついて抱きつく以外の出番が無くて最初から最後まで性欲に飢えた野獣みたい!

なんでこうなったの?原作者曰く、『うる星やつら』の主役でしょ?
女好きでいつもふらふらしてるけど、あれでも人並みに傷つきやすい繊細な男の子じゃなかったの?
普段はバカやってても、大事なときには芯を通す男じゃなかったっけ?

自分に憧れて病死した幽霊の女の子とデートした、優しかったあたる君。
彼は消えてしまって、これに登場しているのは同姓同名の別人?

『ルピカちゅわぁぁぁぁぁぁん!!』
『ルピカちゅわぁぁぁぁぁぁん!!』
『ルピカちゅわぁぁぁぁぁぁん!!』
『ルピカちゅわぁぁぁぁぁぁん!!』

これじゃ下半身に脳みそが支配されている性欲モンスターじゃない?
原作・アニメ含めて、惚れ薬関係なく、ここまで嫌悪感を抱く描かれ方は初めて。

『ときめきの聖夜』『君去りし後』などの名作回は特別だとしても、
あの時の、諸星あたると同一人物だとは思えない!

畜生!こんな、情けなさ過ぎる諸星あたるなんて見たくなかったっよ!
この、どうしようもないストーリーのプロットを考えたやつをモデルガンで撃ってみたいよ!!
脚本家が金春智子と高屋敷英夫?
金春さんがついていながら何でこんなシナリオになったのー?

男はバカかスケベかヘタレ。女は一生懸命。
女尊男卑の方向性が極端に過ぎませんか?この映画?

多分、今回の劇場版を作ったスタッフは押井・やまざき時代と違って作品作りへの拘りが薄いのね。
まあ、監督がうる星やつらに関わるのも初めてみたいですし、
OVA版の監督だった四分一節子と違って、やまざき版を教材にした様子もなし。

本当にため息しか出ない完成度。

同じ原作でもスタッフの熱心さや力量で作品のイメージが大きく変わることを知りました。
末期は好き勝手に走りすぎてた押井版にしても、童話趣味、メルヘン趣味のやまざき版にしても、
TV版の『うる星やつら』はスタッフに恵まれてたんだなっと認識しました。
多分、TV版がこんな雰囲気なら人気作になってないでしょうし、
私も拒絶していたに違いない、本当に蛇足な作品でした。


これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2017/03/24
閲覧 : 151
サンキュー:

20

AKIRA777 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/11/10
閲覧 : 21

saeko さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2019/07/19
閲覧 : 21

にいちん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:----

投稿 : 2018/07/08
閲覧 : 34

pop22 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/05/31
閲覧 : 37

kuronotuki さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/05/22
閲覧 : 42

ひみこ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/04/24
閲覧 : 36

pikotan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/08/12
閲覧 : 38

ちあき さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/05/09
閲覧 : 46

☆ウィクス☆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/07/21
閲覧 : 53

aokabi さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/01/28
閲覧 : 51

( ´_ゝ`)y─┛ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/05/31
閲覧 : 52

8g さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2014/08/31
閲覧 : 65

ろんP さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2014/07/23
閲覧 : 61

mucci さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2014/07/01
閲覧 : 73

みくるな さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2014/04/21
閲覧 : 81

horisan さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2013/06/21
閲覧 : 100

わんさか さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2013/04/28
閲覧 : 92

basser-n さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2013/02/18
閲覧 : 121

SKT_00 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2012/06/08
閲覧 : 151

kakizaki さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2012/04/01
閲覧 : 144

nozomi3 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2012/02/19
閲覧 : 104

うっちゃり さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2011/07/08
閲覧 : 122

さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2011/06/08
閲覧 : 115

かわ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2011/04/02
閲覧 : 141

Y氏 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2011/03/23
閲覧 : 126

うる星やつら いつだってマイ・ダーリンのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
うる星やつら いつだってマイ・ダーリンのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

うる星やつら いつだってマイ・ダーリンのストーリー・あらすじ

 人気コミック『うる星やつら』のアニメ化10周年を記念して製作された劇場用オリジナル版。女好きで、相変わらずナンパに精を出す諸星あたるは、ある日ルピカ姫と名乗る美女の色香に迷い、宇宙へと連れさられてしまう。そのルピカは、幼馴染みの豆腐屋・リオの心を捕まえるため、神殿星にある究極のホレ薬を手に入れようとしていたのだが、それには宇宙一の煩悩の持ち主あたるが必要だったのだ。それを知ったラムは愛しいダーリンあたるを奪い返そうと、宇宙へ向かう……。(アニメ映画『うる星やつら いつだってマイ・ダーリン』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1991年11月2日

声優・キャラクター

平野文、古川登志夫、神谷明、島津冴子、松井菜桜子、古本新乃輔

スタッフ

原作:高橋留美子(小学館/少年サンデーコミックス刊)、 監督:山田勝久、製作:多賀英典、企画:落合茂一、脚本:高屋敷英夫/金春智子、作画監督:高橋久美子

このアニメの類似作品

この頃(1991年11月2日)の他の作品

ページの先頭へ