kaori-sk さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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蛍火の杜への感想・評価はどうでしたか?
kaori-sk さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
サクマ式ドロップス さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
シェイアス さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
㈹ スーパー椎茸 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
もう、ホント良かった。。
奇跡の作品!!
感想は色々書きたいことあるのに、
ホント言葉に出来ない位良かった。
何が良かった?って言われても全部良かった!
『デートみたいだね』『色気のないデートですね~』
『デートみたいだね』『デートなんですよ』
『俺のこと話すよ』
『人ごみを掻き分けてでも逢いに行きたくなる』
『やっと触れる』
『ギンに触れてくれてありがとう』
何か今見終わったばかりでまだ興奮してるからあんまり整理出来ない(笑)
まだ見たことない人は是非見て欲しい良作品!!!
以下雑談。
子供の頃から歴史好きで
地元が天孫降臨の地、宮崎で神社仏閣オタクでもある私。
熊本なら車で3時間位か・・・。
次の巡礼は、蛍火の社の聖地に決めた!
ああ、もう良作すぎて胸いっぱいだぜ(*´ω`*)
runa21 さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
@さっくん@ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
夏目友人帳と一緒の人で 大好きなアニメ映画です★
内山さんと佐倉さん もう最高です♥♥
2人の切ない日々が ボロボロ(゜´Д`゜)涙でしたァ!!
あの夏 ギンは 私を待っていてくれました・・・・
切なさ過ぎます
触ったら 呪文が溶けて消えてしまうなんてぇぇ~
蛍は 日々の成長で 大きくなっていく・・
作画が 綺麗で 大好きです
主題歌の「あの夏を見ていた」は 聞くだけで泣きそうです(゜´Д`゜)
じゅなじゅな さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
44分程の短いアニメ映画ですが
優しい気持ちと儚く切ない気持ちにさせられました。
作画も綺麗でとても観やすかったです^^
いま現在観終わったばかりなんですが、
きっとこの後も何回も観てしまうんではないかなと思うぐらい
それくらいに素敵なアニメでした^^
一度是非ご視聴あれ♪
かっちー2525 さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 2.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
すごく短かったです
もっと見たかった、いつまでも・・・
と思わせてくれる作品に、
ただただ(。v_vb)b・:*:・:☆感謝☆:・:*:・d(du_u。)
せつないな~美しいな~
キラキラ輝いて、夏のほんの少しの時間が眩しかったです
お面越しのキスは、せつなさMAX。・゚・(*/□\*)・゚・。ウワァーン
「あのお面はどうやってギンの顔にくっついているんだろう」とか
そういう突っ込みがなくなるくらい・・・
必要最小限の厳選されたセリフも
心に残るものばかりでした
もうしばらくはこの作品ばかりを見ていたいです
KIDOU さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
TsubasaCat さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
短い物語ですが、とてもいい作品です。
儚く切ない恋物語ですが
季節が変わるこの時期にピッタリかも
この物語もそうですが
短い中にも四季の移り変わりがあり
本当に四季がある日本に生まれて
日本人に生まれてよかったと感じるかもです。
少なくとも私は、そう感じました。
私の田舎もそうですが山に囲まれた静かな街です。
もちろん、小さな秋祭りもあります。
東京や、京都、大阪、横浜、名古屋、広島などなど
様々なとこで暮らしたことがありますが
やはり、いくら便利で賑やかな街であっても
木々や花、水が沢山あり山が見えないような所は
自分でも気づかなかったのですが
四季の移り変わりが見えないこと・・・
それ自体がストレスになっているのに最近気がつきました。
今は、星の綺麗な、水と空気の美味しい所に
住んでいてスローペースで生きてますがそれもありかも
みなさんは、どうですか?
本当に心を休めるには、思い切って田舎に住んで見てはw
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
不思議なのは出会い...
せつないのは別れ...
惹かれ合う様に恋をした、恋人達の想い出は杜の中に...
うん、良作ですね!
せもぽぬめ(^^* さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
■夏に向かうその場所には…♪
この作品は、なんといっても『夏目友人帳』のスタッフが手掛けているってことがポイントですね♪
ただ原作の緑川ゆき作品としては、夏目友人帳よりも前の作品なので夏目友人帳のルーツともなる作品になるのかなぁ?
なので作風はま・さ・に!『夏目友人帳』♪ニャンコ先生がひょっこり出てきそうな雰囲気でした♪.....(((((ヾ( o=^・ェ・)oナツメー
主人公でヒロインの竹川蛍[takegawa hotaru]には大切な場所があるのです♪
また夏がやって来ました!今年も祖父の家に、そしてギンと出逢ったあの杜へ...((((=・o・)ノ
毎年、電車に揺られながら思い出す…儚く、切なく、けれども掛け替えのない想い出を☆彡
蛍が抱く大切な想いを44分の映像に「ギュッ」と詰め込んた、優しい恋の物語なのです♪
■総評
緑川ゆきさんの作品って、どことなく物淋しい中にも、心に灯がともる優しい作風なんですよね♪
ちなみにロケ地はやっぱり緑川さんの出身地の熊本県で、阿蘇郡にある上色見熊野座神社が今回の舞台となっているみたいです。期会があれば一度訪れてみたいです(^▽^)
そんな緑川さんの世界観を見事に演出してくれているのが「夏目友人帳」のスタッフ一同でした
"ハ"(^▽^*) パチパチ♪
「夏目友人帳」と同様に、やわらかいタッチと色彩で描かれた風雅で趣のある情景と、控えめでやわらかいBGMがその情景を引き立てていて、独特の世界観を作り出していたと思います☆⌒d(*^ー゚)b グッ!!
緑深い杜の入り口に、妖々とたたずむように立っている鳥居は、人と妖の世界との境界線であり目印になってました。普段なら人が寄り付きたくない様な場所なんですけど、ギンと蛍にとってはお似合いの待ち合わせの場所になっていたと思うのです♪
6才の蛍が人でも妖でもないギンと出逢ってから、夏の刹那的な「再会」と「別れ」を繰り返して築いていった2人の関係は、とっても微笑ましく描かれているのです。だからこそ、余計に儚く、切ない気持ちにさせられちゃいました♪
『蛍火の杜へ』で一番のこの名シーンでは…
{netabare}
ギンの胸に飛び込んでいく時に見せた、蛍の最高の笑顔は強烈な印象を残してくれました!
この笑顔の裏には色んな想いが込められていたと思うのです。
大好きなギンにやっと触れられるという想い、いつかこういう別れが訪れるだろうという覚悟、そしてギンにとってそれが良いことだってわかってるって事も…、だからこその「笑顔」だったのかなって思うのです。とっても優しい蛍の笑顔でしたね♪
もちろんギンの表情もとっても優しく穏やかで、きっと蛍と同じ気持だったのかなぁって思います。
その後、蛍の素直な気持ちが涙とともに溢れる姿へとすぐ変わっていきましたけど、本当に胸が締め付けられる思いで観てました。゚゚(>ヘ<)゚ ゚。
また、妖から蛍に向けた感謝の言葉も二人の関係を物語っていましたね♪
{/netabare}
本当に色んな想いが交錯した良いシーンだったと思います☆彡
内容が濃いだけに44分という時間はあっという間に過ぎ去っていく感じでした。この短さが良い意味でより儚い気持ちにさせてくれたのかもしれません♪
「心の隅に大切にしまっておきたい」そう思わせてくれる作品でした(✿ˇ◡ˇ)人(ˇ◡ˇ✿)
■MUSIC♪
ED曲『夏を見ていた』
【歌】おおたか静流
ピアノの音色が淋しげで、抑揚のあるどこか懐かしい旋律が心地良いです♪
映画の余韻に浸るにはピッタリで、しっとり優しい歌声で癒されちゃいました(^▽^)
2012.09.16・第一の手記
とろろ418 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
作者も制作スタッフも”夏目友人帳”と同じです。
”もうひとつの妖奇譚”と称しているだけあって、雰囲気、設定なども良く似ている。良くも悪くも夏目色。
※原作ではこちらが先ですが。
夏目好きなら好きな作品でしょうが、食傷気味なのは否めません。
そう考えると、こういった作品が好きで、アニメに抵抗がなく、かつ夏目を見ていない人がメインターゲットとなってしまうので、少々狙いが悪いようにも思えますね。
単体で見ると良い作品ですが、夏目に触れていると少し評価が落ちるという損な位置づけです。
逆に、夏目を見ていない方はこれを見ると一発で雰囲気が掴めると思いますよ。
夏目を見ていない方にこそ、おすすめしたい作品です。
ぶっかけ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
「人に触れると消えてしまう」
そんな宣言から始まる人外の者と少女の切ない交流を描く
触れることは禁忌。
親睦を深めるには厄介な縛りだが
例えば現代においてこの制約の弊害とはどれ程のものだろうか?
ネットの普及によって人が触れ合うことは一昔前と比べて格段容易になった
会ったこともない相手と仮想空間で集い、親交を深めることも出来る
人が交流する上で、物理的な距離の問題が多少なりとも解消されたことは
便利であるが、デジタル特有の冷たさも残る
側にいることの価値が希薄になりかける今、他者に直接触れる意味とは?
そう考えた時
「愛しい相手に触れたい」という本作のアナログでストレートなテーマはより胸に響く
蛍火とはホタルが発する光のこと。
この発光、敵に対しては脅かす為の警戒色という説がある一方で
仲間に対しては配偶行動の交信と真逆の意味を持つ
「触れるな」に見えたサインの真相は「触れて欲しい」
作者がこのタイトルをつけた真意は定かでないが、なんとも興味深い
夏が似合う作品なので未視聴の方は残暑が厳しい今のうちにどうぞ
蛍火 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ninfami さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
妖怪のギンと、人間の蛍は妖怪の住む森で出会った。
ギンは、人間に触れられると姿を消してしまう呪いをかけられていた。
蛍が夏に親と一緒に帰省すると、毎年、毎日、ギンに会いにいった。
そのうち、二人は次第に惹かれ合っていく。
好きな人に触れられないという設定の、とっても切ない物語です。
40分と、とても見易い作品ですが、短くも感じます。
もっと長く見たかったな・・・。面白かっただけに。
絵もとっても綺麗で、良い作品だと思います。
ストライク さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
「緑川ゆき」原作、『夏目友人帳』のスタッフが贈る、もうひとつの妖奇譚。
主人公でヒロインの竹川蛍は、6歳の夏休みに田舎の祖父の家へ遊びに来ます。
蛍は、そこで妖怪が住むという山神の森に迷い込み、人の姿をしたこの森に住む者・ギンに助けられ、森から出られます。
それから毎年の夏に、ギンの元を訪れるようになり・・・。
{netabare}
人に触れると消えて消滅してしまう青年と、人間の少女との(6歳~18歳までの)話です。
44分ほどの中編作品なので、ちょっと物足りなさを感じます。出来れば90分位で、もっと蛍とギンのエピソード(好きになって行く所とか)が見たかったです。
そうすれば、もっと感動できたと思います。
{/netabare}
『夏目友人帳』が好きな人なら絶対おすすめです。^^
ANRElTMFHB さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
最初はどんな映画になるのかと思いてみました。見終わった後この映画を見てよかったととても思いました。理由は見てくれればとてもわかると思います。
ともか さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
まず声を大にして言いたい!
短時間(約45分)で楽しめるので、
時間が少ない方も含めて多くの方に見てほしいです!
中心になっている2人と、景色の中から出現する{netabare}妖怪{/netabare}。
登場人物を絞ったことによって功を奏していると思います。
{netabare}妖怪たち{/netabare}もみんな悪者ではなく、むしろ面白くて、
終始安心して見ることができました。
思わず飛び付こうとする無邪気な少女と、全力で逃れる相手の男の
掛け合いが見ていてとても面白かったです。
この作品、物語性がありながらとてもリラックスして観られます。
少女が成長していく様が順々に描かれていて、
伏線回収など難しい話も一切無いので、非常に観やすかったです。
淡々としていて回りくどさが無く、詮索する必要もほぼありません。
最後の
{netabare}お互いがやっと触れることができたハッピーな
シーンの後はちょっと切ない気分にもなったけど、{/netabare}
少女の「夏の思い出」を見せてもらった感じ。
きっと、主人公の子供の頃の、
「一生の思い出」となっていくことでしょう。
作画もキャラの絵の良さだけでなく、
背景も のどかな雰囲気が出ていてとても良かったです。
あと、作中で音楽はバックミュージックもほとんど流れず、
それによって木々のざわめき等で雰囲気が良く出ていました。
ED曲も心が和む感じで、この作品にピッタリだったと思います。
非の打ちどころを探すほうが難しいくらいで、
素晴らしい作品に出会えて本当によかったです(^-^)
これで、今まで見向きもしていなかった「夏目友人帳」も一気に
とても気になる作品になりました。
やふる さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
☆www さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
柚稀 さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
みみっちー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ロボ さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
こうちん さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ジョンX さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
けみかけ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
緑川ゆき原作の短編を「夏目友人帳」スタッフが50分弱の中編に仕上げました劇場作品
見る前は「テラ地味」or「ふたつのスピカの焼き直しか!?」な印象しかなくwなんの期待もしてませんでした;
ところがドッコイどうしたものかwエンドロールは涙で見えへんかったし、スクリーンを出た後は嗚咽と鼻水が止まらずトイレに駆け込むハメになりましたT_T
隣の席のお姉ちゃんサーセン;
劇場作品と呼ぶにはあまりに地味
なにかド派手なものを期待してる方には「ハガレン」とか「トワノクオン」を率直にオススメしますんで回れ右です
あ、オイラですか?オイラはもう後に退けんぐらいハマったんで末期患者ですわ^q^
人に触れられると消えてしまうという「自称妖怪」のギン
と、天真爛漫な人間の少女ほたる
とある夏の日に妖怪が住むという森で出会った二人
それ以来というもの毎年、夏の間の数日だけ会うことを約束する
遠く離れていても、夏が来ればまた会える・・・
そんなほたるのギンへの気持ちは段々と強くなっていく
触れさえしなければギンはいつまでもそこにいてくれる、だけど成長していく自分に対して全く姿の変わらないギン
いつしか自分の歳がギンを追い越してしまうのか?
はやくギンに会いたい
思春期を迎えたほたるは、そんなことを考えるようになっていた・・・
緑川先生作品の良いところって、美しいヒューマンドラマやピュアなラブストーリーで王道少女マンガしときながらも、「妖怪」っていう神秘的というか幻想的というかファンタジックな要素を混ぜ込んで【夢見させてくれる】ところにありますよね
そんなファンタジックで触れたら消えてしまう雪のような、あまりに脆い遠距離恋愛
50分弱の小旅行ですが、存分にご堪能いただければ幸いです^^
ninin さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
最後のシーン、最高に切なかったですね。
じわーとした感動がありました。
短いながら凄く深い話でしたね。
みなさんもこの感動を味わってほしいです。
mary さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
約45分のショート映画で、人間の女の子と妖怪(に近い)の男の子の心温まる物語であります。
登場人物は少ないですが気持ちが伝わってきて、ラストは涙なしには観れませんでした。
観てない方は、是非観てください!
masaki85 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
見たらすぐわかると思うけれど、『夏目友人帳』を書いた人の作品です。
50分程度の話ですがとても感動できました。
こんなに50分程度で理解ができ、感動できる作品はこれまでなかったです。
『夏目友人帳』が好きな人は好きな人が多いと思いますっ!
蛍火の杜へのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
蛍火の杜へのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
祖父の家へ遊びに来ていた6歳の少女・竹川蛍は、妖怪が住むという山神の森に迷い込み、人の姿をしたこの森に住む者・ギンと出会う。人に触れられると消えてしまうというギンに助けられ、森を出ることができた蛍は、それから毎年夏ごとにギンの元を訪れるようになる。(アニメ映画『蛍火の杜へ』のwikipedia・公式サイト等参照)
内山昂輝、佐倉綾音
原作:緑川ゆき、 監督:大森貴弘、キャラクターデザイン:髙田晃、美術:渋谷幸弘、色彩設計:宮脇裕美、撮影:田村仁、編集:関一彦、音楽:吉森信
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