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「頭文字D Third Stage(アニメ映画)」

総合得点
68.7
感想・評価
197
棚に入れた
1101
ランキング
1949
★★★★☆ 3.8 (197)
物語
3.9
作画
3.8
声優
3.8
音楽
4.0
キャラ
3.8

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頭文字D Third Stageの感想・評価はどうでしたか?

takato さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ここまでは良かった…。劇場版ならではの最高のop。

 劇場版なので2バトルのみ。それにしても、ここまでは作画も敵キャラもえがったんや…。京一のキャラなんか凄く良いから、この後のシリーズでレベルアップして協力してくれたり色々あったらなぁ…。それこそ中里やシンゴーもだけど。小柏はmfゴーストで解説で再び出るし、もう一回バトルがある貴重なキャラではある。結局バトルの駆け引きと、人間模様が合わさるからこそイニシャルDは素晴らしいんだ。

投稿 : 2024/03/10
閲覧 : 31
サンキュー:

3

ネタバレ

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

区切りがつく作品

小柏親子が登場。彼らは栃木日光を拠点とする。拓海の父文太が若かりしころに最大のライバルだった元走り屋の健が自分が勝てなかったことへのリベンジとして息子カイを送り込んだ。
{netabare}カート仕込みの左足ブレーキを駆使した走りと実力は文句なく、エンペラーの岩城清次を特別な走りをすることなく破った実績がある。
藤原拓海と戦い、ミッドシップで立ち上がりの加速と旋回性に優れたMR2の戦闘力と、「インベタのさらにイン」という、ヘアピンの高低差が激しいいろは坂ならではの空中に描くライン(ヘアピンカーブの内側のガードレールの無い崖を飛び降りるという極めて無謀なもの)を駆使して拓海を苦しめたが、拓海もバトル中に同様のテクニックを素早く身に付け、カイの動揺を激しく誘った。最後は3つの橋の最初の橋の手前のコーナーで、拓海は枯葉などで隠れた側溝を見抜き、それを使った溝落としを使って追いつき、並走のまま2つ目の橋でのジャンプでカイが落ち葉に足をすくわれスピンし敗北。
直前の落ち葉がなかったら、勝敗は入れ替わっていたかもしれないと思わせるほどの接戦で、「拓海の卓越した実力が運を呼び寄せた」とは京一の弁。アニメでは涼介が、カイが中盤でこの奥の手を出したことに対して「早すぎる仕掛けは相手(拓海)に精神的ダメージから立ち直る余裕を与える」とバトル中に語り、その通りの結果になった。{/netabare}

対戦だけではなく、久しぶりに舐めた相手にドラテクを見せつけ、{netabare}誘拐状態のなつきを助ける。そう言えば、誘拐した奴は過去に拓海と部活で仲たがいしてけんかした奴。なつきとも仲直りしたようだが、お互いに別々の道に進むことを決め、お別れ。なつきは東京の大学へ。拓海は引っ越し業者?に就職して、高橋涼介が提案したプロジェクトDに参加することを決める。{/netabare}


主題歌
Gamble Rumble move
ED
JIRENMA Every Little Thing

投稿 : 2019/03/21
閲覧 : 405
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2

ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

晩秋、路面に散らばる落ち葉を見ると日光いろは坂のバトルを思い出す……。

劇場版展開となったThird Stage。

前半戦は秋の栃木・日光いろは坂への遠征に挑む新生ハチロク&拓海のバトル中心。
後半戦は春に迫った高校卒業&“新チーム”への誘いを前に
進路、恋愛その他、色々な心の決着を付けていく人間ドラマ中心の構成。

『頭文字D』に関しては、初期の型遅れのハチロクが
秋名峠の下りでスーパーカーを負かしていた頃が一番面白かった。
との感想が散見され、私も正直そう思いますがw

私は本作の頃も十分面白いと思います。
リニューアルしたハチロクについても、まだ底を見せていない時期で、
敵地で繰り広げられる個性的なマシンとの激闘で
徐々に本性が明らかになっていく流れがシビれます。

モンスターエンジン、下に置くか?後ろに置くか?
ドライバーはもはや超人({netabare}鳥人{/netabare})ですがw
能力バトルみたいな超展開だけでなく、
ちゃんとマシン性能由来の論点もあって引き込まれます。

人間ドラマの面でも、四季の変化も取り込みつつ丹念に描写。
車は怪しげなルートから入れた諸々をちょちょい
積み込んで組み直せば数日で生まれ変る。
けれどマシンを操る生身の人間が抱える心の葛藤は、
季節を一つ、二つ経て、試行錯誤して“チューニング”しないと整わない。

落ち葉と共に過ぎ去った峠バトルから、
長い冬を越え、モヤモヤが晴れた心に光明が差していく……。
鈍色の秋空から、ラストの春にて本編とは異なる白を基調とした作画構成で、
眩しい新年度を表現したナイスパフォーマンスまで、
走馬灯のように一気に駆け抜けるドラマは劇場版ならではだと好感します。

そう言えばアニメ版は本作までで、原作は40巻辺りでリタイアしている私w
私が挫折したキッカケって、そう言えば、
{netabare}本作でもしのぎを削った小柏カイとの再戦で、
「藤原ゾーン」って何だよwって感じで私の読破エンジンが不調を来たし、
その内に作者の体調不良等による刊行ペースダウンが拍車をかけ、
気が付いたら途中下車していた……そんな記憶が残っていますw{/netabare}

シリーズも完結して、次世代が活躍する続編?コミックも始まっていることですし、
本作でも描かれた世代を超えて受け継がれる運命或いは因縁wに免じて、
私もいい加減、原作コミックくらいはゴールを目指してみようかなと思った……。
車にへばり付いた落ち葉を剥がして捨てた晩秋の朝……。

投稿 : 2018/11/23
閲覧 : 521
サンキュー:

14

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

非の打ち所がない❗

だいぶ作画もきれいです。たぶんこれがとても古いアニメのCGであることは、かなり驚くことだと思います。2017年に人気がでた「けも〇フレンズ」のCGに爪の垢でも煎じて飲ませたいぐらいですよw

投稿 : 2017/11/06
閲覧 : 278

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

頭文字Dの映画...

ほんと、いい曲ばっかりですね。thirdstageは!!!
なんか口ずさみたくなる曲ばっかりですよね!

投稿 : 2017/11/05
閲覧 : 236

ZORRRO さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

流石に映画だし綺麗です。今観ても綺麗。

綺麗ですが、顔とかは好みが分かれそうです。
なんせ2ndがイケメンすぎたので。

話はとうとう拓海がDに入ろうかどうしようかって時の話。
やっぱ何回観ても面白いですね。

投稿 : 2017/09/23
閲覧 : 292
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5

エクスカリバー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

78点 そのまま続きー

こっからプロジェクトD編かな?
映像力もUPしてる

投稿 : 2016/04/21
閲覧 : 345
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1

Takaさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

高校卒業そして・・・

劇場版ということで車でのバトルシーンは良かったけど、
毎回、キャラが変に変わっていくのが…
特に、高橋 涼介とか変わり過ぎでしょう。

タクミ自身が、今後なりたいモノを見つける、
高橋 涼介からの県外遠征チームの誘いに対しての
答えを見つけるってことで、人間的にも進化していく劇場版だった。

投稿 : 2015/08/23
閲覧 : 393
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1

けみかけ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

流石に古さを隠しきれない、2000年当時の最先端3DCG

峠道で公道レースを行う現代の若者達の世界を、色々と美化した上で描くカーアクションシリーズの金字塔


3作目にして初の劇場版
スタッフは脚本以外ほぼ総入れ替え、制作スタジオはディーンに変更
そして・・・シリーズ中文句なしに最高傑作です


フルCGのバトルシーンにおいて、テレビシリーズでは背景となる峠道自体は平面上に描き起こしてカメラの角度で傾斜を再現して見せてたけど、今作はちゃんと丸々一個の【山】を形成し、背景としてます
そんな細かい仕事の一つ一つに手間がかかっているのは流石の劇場版


特にファンの間では永遠に語り継がれるであろう「空中に描くライン」のシーンは何度見ても笑ってしまいますw
下手なB級アクション映画やVシネを凌駕する演出の上手さでカッコよさ倍増


ただ日進月歩のCG作品の常で、当時の最先端も現代ではその古さを隠し切れないです


シナリオ自体は原作とは違うオリジナルの構成が楽しめ、当時シリーズ完結編として制作されただけにスタッフの本気が伺えます
てかぶっちゃけこれで終わりにしとけばよかったのに^q^

投稿 : 2015/02/04
閲覧 : 806
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11

にゃんちゃこ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

劇場版も中々面白い!(=^ェ^=)

劇場版と言うことで、カーチェイス場面が本当にリアルでしたね!
結構満足できる映像でした。

主人公拓海君も進化していますが、人物作画もだいぶ進化して来てる様で
個人的にはとても嬉しいです!(^^)

投稿 : 2014/12/07
閲覧 : 222
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0

ネタバレ

となぷ~ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ハッピーエンドが良し

3期目。アニメ映画のため、1話(?)で終わり。


今後なりたいものを見つけたり、県外遠征チーム入る決心をつけたり、
もぎちゃんと仲直りできたり、いろいろとハッピーな感じでした。

やはり映画なだけあって、クオリティが良かったです。
みき先輩がいい感じでゲスいです。

次のストーリーに繋がっているため、観たほうがいいと思います。

投稿 : 2014/08/18
閲覧 : 233
サンキュー:

0

ネタバレ

いかろーす さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

アニメ映画ではかなりいい出来栄え

劇場版ということもありバトルシーンにすごい気合いが入っているように感じました。車の挙動なども手が込まれていましたね。原作組でも満足の行く作品だと思います。

初見さんには1期2期の続きなので先にそちらを観て欲しいですね。この3期は{netabare}1期での秋名無双編、2期での軽い遠征の後に、プロジェクトDへの誘いを受け拓海の心の葛藤を描いたものです。未来へ向けてどうすればよいのか分からない拓海がバトルを通して答えを探し求めます。{/netabare}

作画もCGっぽさがあまり出ていなく、進化したなとわかります。頭文字Dシリーズでは最高傑作ではないでしょうか。

投稿 : 2013/11/19
閲覧 : 442
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6

さぁ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

めっちゃ良かった!!

めっちゃ面白かったー!!
やっぱ映画やねんしこんくらい面白くないとー!!

作画は2期よりマシになったしまあいいやって感じ

テンポ良く色んな2期からの続きを見せてくれてて良かった
来年公開予定の映画がますます観たくなった

投稿 : 2013/11/17
閲覧 : 249
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0

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

高校卒業 そして "プロジェクトD"

2001年劇場版映画「頭文字D Third Stage」103分

1995年"しげの秀一"による日本の漫画を原作に作られた。

今のところ1期の1998年から2013年5月10日"5th"

1998年放送開始のTV版アニメシリーズ。第一期。全26話。
「エイベックス」の"アニメ制作事業"新規参入第一弾作品

テレビシリーズ「頭文字D Second Stage」全13話
OVA「頭文字D Battle Stage」
OVA「頭文字D Extra Stage」
アニマックスPPV「頭文字D Fourth Stage」
OVA「頭文字D BATTLE STAGE 2」
OVA「頭文字D Extra Stage 2」
アニマックスPPV「頭文字D Fifth Stage」
実写版。キャストは日本/香港/台湾等若手俳優を起用。

Third Stage=第3期でSecond Stageの続編。

"拓海"はドラテクやセンスは類稀で・・初めは乗気では無い
峠バトルで色々な人と出逢い、更に大きく"進化"し続ける。

車に乗るのは巧いが・・車に関する知識はまるで皆無だった
"拓海"が徐々に車について興味を示し、ランエボとの戦いや
86VS86では車の性能やバトルにも少し興味を持ち始めた。

劇場版は、その続きで「赤城レッドサンズ」の"高橋 涼介"に
「プロジェクトD」いう構想を持ち掛けられ仲間に誘われる。

誘いに戸惑いつつも"拓海"はその前にどうしても確かめたい
気持ちや、先ずはやらなけれないけない事が・・須藤 京一

拓海が唯一敗北した相手・・しかもその時にエンジンブロー
という悲しい経験をし、車の性能他色々考える切欠になった
相手"須藤 京一"とのバトルで更に何かを掴み取るのか?

"高橋 涼介"の誘いを受けるのか・・別の道を進むのか・・
学校では色々あって避けていた"茂木 なつき"との悩みも。

色々考えつつもぼんやりと答えを見つけようとする"拓海"
の前には新たなる挑戦者も・・

聞けば"拓海"の父・文太の昔のライバル小柏 健の息子・・

小柏親子
本拠地…栃木県日光市・日光いろは坂

小柏 カイ:声 - 神奈延年:SW20 MR2 G-Limited
突如現れた、いろは坂のダウンヒルスペシャリスト。
父親にカートの英才教育を受け、何度もレースで勝利。
小柏 健:声 - 有本欽隆

カイの父"健"は文太が若かりし頃に最大のライバルだった。


映像的には全体にデティールが向上して車の挙動や背景等も
リアルな雰囲気がました感じ。音楽の傾向は相変わらずA。
アングルやカット割りがフィルム映画を意識したのような?
丁度原作の物語が映画に向いたエピソードで恋にバトルにと
高校卒業前の如何にも青春という内容になってる気もする。

因みに峠のバトルで事故の描写もあるけど・・実際には死亡
フラグで・・基本凄腕集団ばかりで軽症で済んでる大前提。
たまにヘタレの事故もあるけど、その辺は少し描写が軽い。

投稿 : 2013/10/15
閲覧 : 594
サンキュー:

2

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

いいですね

あそこまで車を自由にコントロールできるのは いいですね
真似して 事故を起こした人も多いでしょう
私もその口です

投稿 : 2013/10/02
閲覧 : 285
サンキュー:

0

ネタバレ

ガーナ@9646 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

いろは坂!

この3期も、とても面白い作品です。
そしてハチロクもパワーアップします。
今回は、栃木県 日光いろは坂でのバトルが
すごく魅力的です!

投稿 : 2013/04/20
閲覧 : 249
サンキュー:

2

ネタバレ

chicchi さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

おもしろい!

SW20戦が好き。

投稿 : 2012/10/15
閲覧 : 286
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0

ぽぽたん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

残念だ

1、2期では上手く演出できたのに
本作は2時間の枠に内容を詰めすぎた。
バトルもストーリーも薄っぺら。
頭文字Dがヒットしたことで調子に乗って映画にしてしまったようですな。

投稿 : 2012/08/21
閲覧 : 266
サンキュー:

4

チョコラテ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

バトルに超興奮

いろは坂でのバトルなどやはり頭文字Dを見ていると鳥肌が立ちます。

また、最後の秋名湖でのシーンは心にグッっときました。さつきとたくみが再開するシーンが見たいです。

投稿 : 2012/03/12
閲覧 : 239
サンキュー:

1

gtbeetboot さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

最後は必見。

原作とはちがう最後のエピソードは鳥肌ものでした。

サードステージの物語はイニDのなかでも大きな区切りとなる場面が多く、それにふさわしい出来栄えだったと思います。

投稿 : 2011/09/20
閲覧 : 352
サンキュー:

4

Shy さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 5.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

三期作

おそらく、続編をどんどん作ってく感じではなかったと思うけど
劇場版にして臨場感や知名度をあげた思われる

投稿 : 2011/09/16
閲覧 : 324
サンキュー:

1

みかんちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/02/15
閲覧 : 5

challia さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/19
閲覧 : 7

jLoqg54619 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/16
閲覧 : 4

amalapazza さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/02
閲覧 : 3

キリンさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/06
閲覧 : 5

あいびす さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/11/09
閲覧 : 7

レコ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/09/19
閲覧 : 10

たま さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:----

投稿 : 2023/03/11
閲覧 : 7

らるてぃーぐ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/14
閲覧 : 12
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頭文字D Third Stageのストーリー・あらすじ

ハチロクパンダトレノで走り屋に目ざめた高校生・藤原拓海。テレビシリーズ第1作では夏、第2シリーズでは秋が描かれたが、劇場版の本作ではその後の冬、高校卒業までの数か月が描かれる。走り屋として周囲の街にもその名が知られるようになり、拓海は数々のカーバトルの挑戦を受けていく。同時にすれ違いのままだった同級生、なつきとのラブストーリーも展開、進路の問題といった高校生らしい物語。(アニメ映画『頭文字D Third Stage』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2001年1月13日

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