ｌｌｌ１ さんの感想・評価

3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

ホラー

これを見て思ったこと、傘の先がとんがっている物は使わない

ＵＳＡ さんの感想・評価

2.6
物語 : 1.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態：観終わった

Wild Geese さんの感想・評価

3.6
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

一度見てみる価値はある

父の海外転勤の都合で夜見山市に引っ越してきた
榊原 恒一は、夜見山北中学校に転校する。
転入した3年3組は、過去にあることが原因で
伝統的に、異常な現象に見舞われていた。
その現象に対策を講じるのだが…

作画は、丁寧に作り込んでいる印象。
備品の汚れや、施設等の老朽具合など寂れた
田舎町を、うまく表現できている。人形が
精巧な出来で、不気味ないい雰囲気を
出している。終盤によく動かしている。

ミステリーとしていい難易度と感じました。
うまくヒントを見せながら、核心を
突かせないような演出や工夫がありました。
二周すると気づくことも多い。解けそうで
解けないぐらいなのがよい。

ろれ さんの感想・評価

4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

久しぶりに見直した

ホラーものです。
視聴するなら下調べしないで見てほしいです。
答え知ってる状態で見たら微妙な感じになるかも。
ストーリーは前半テンポ遅くて後半駆け足な感じです。
そのへんのバランスは悪いと思いましたが全体的にはすごく良かったです。
あと結構グロいので苦手な人は注意です。
個人的には今まで見た作品の中でもトップクラスに好きです


↑これはあにこれに登録した時に書いた、今見るとかなりテキトーなレビューです。
久しぶりに見直したので改めて感想やらを。
ちなみに今回の視聴で3周目。

やっとBD BOXが手に入って見ました。
ずーっと欲しいと思ってたのですが結局2016年の4月になってしまいました。
なんともうメーカー在庫がなくて中古です。悔しい。
Amazonの出品者から買ったんですが、定価約3万のところを1万8千です。
最初に欲しいと思ったときに買ってればほぼ同じ値段で新品が買えたよクソ。

しかも得点のポストカードは欠品。
死ぬほどいらなかったのでなくても困らないのですが、「元々ついてた物がない」というのは個人的にかなり気持ち悪い。

が、やはり安かったので買ってしまった。

で、さっさと本編のレビュー書けよということで今から。



最初のレビューで「前半スローテンポで後半駆け足」と書いたんですけど確かにそうですね。が、常に不気味なBGMがかかっており雰囲気も出てるし、演出良し、引きも良いので一度見ると止まりません。

「下調べしないで見てほしい、答え知ってたら面白くない」というのはあくまで初見の場合です。一度見て面白いと思ったなら2周目以降も面白いです。


そして賛否両論の終盤の展開。
私は肯定派です。
そのへんの詳しい話を...。
ちなみに原作は未読ですので、原作は知らない人の意見として読んでください。（漫画版は読んだ）

{netabare}まず合宿の不参加者。
実にもったいないですね。セリフも出番もそれまでなかったモブキャラが主要キャラ以上に輝くことのできたこの合宿に参加しないのはもったいない。
が、全員参加にするともっとごちゃごちゃになってわけわからなくなるのでそこは仕方ないかな。
せめて「他のアニメならメインヒロインにもなれる美少女」といわれる多々良さんは参加させろや。

杉浦さん
福圓さんの演技すごすぎ。

小椋ちゃん
ブリッ死による死亡シーンでモブキャラとしては最も知名度のあるキャラではないだろうか。ちなみに私はこの子が一番好き。
というか意外と出番はあるのでモブキャラと言っていいのかはわからない。

柿沼さん
CVナンジョルノだがほぼセリフはない上に有田さんと声が被ってるので余計にわかりづらい。

有田さん
この子だけなぜキャミソール姿なのか。
爆風に巻き込まれたりしてるが、些細なことでいきなり死亡するこのアニメで助かったのは何気にすごい。

王子
鳴ちゃんを襲ったりはしなかった良い人なのになんで...

風見
今回のアニメ化の最大の被害者とも言われる彼。
彼は放送を聴いた後片っ端からクラスメイトを殺そうとしているような雰囲気だった。松井さんを殺した後榊原に「この子覚えてる？」と聞いていたので。
モブキャラで人気のあった松井、金木の百合カップルを殺したのが原因でアンチが急増したとか。
まぁ殺人狂になってしまう奴も一人はいるだろうし、印象に残るようなモブキャラでも殺さないとインパクトは薄いので個人的には風見君のアニメキャラとしての行動には何の不満もない。
が、赤沢さんに殺された時の音がマヌケ。

赤沢さん
杉浦さんを殺したのが鳴だと思い込んで殺しにかかるが落雷によって割れたガラスが全身に刺さり死亡。このときの死にざま、演出はキレイ。

勅使河原、望月
よく追いつかれなかったな。
モブキャラに出番を与えた結果この二人は特に何もしなかった。
勅使河原はずっと風見を探していたが再会したときにはもう彼は死体だった。
中盤なぜか風見の出番がごっそりなくなったため、このへんの悲しさが伝わりにくい。8話の水着回に呼ばれてて、かつ勅使河原とのかけあいなどがあればもっと泣けるシーンになっていたかも。

鳴ちゃん
三神先生が通り魔に殺された現場を見ていたってのはマジでいらない設定。
これがこのアニメ唯一の不満。

三神先生
実は怜子さんと同一人物で、「死者」だったというオチ。架空の声優まで使ったらしいが、こうして見直すと声同じですね。
声優ソムリエの人はすぐわかっちゃったんじゃないかな。
名前忘れたけど男の子にモップかなんかで叩かれてケガしてたけど、これがもしも刃物で、殺していたらこのアニメは終わっていたという事実に笑ってしまう。

というわけで終盤の合宿編は確かに超展開だが、ストーリーは破綻してないし、それぞれのキャラの行動も理解できます。
これがダメならどんな結末が良いんだ？と思います。
原作は違う展開なのか？

結局10人くらいの人物が一気に死亡したが、生き残ったキャラも多いため、「なんだかんだ人が死んでないアニメ」というイメージだったのですが、実際は主要キャラ、そこそこ出番のあったキャラのほとんどが死んでますね。

榊原、鳴を除けば勅使河原と望月くらいしか残ってない気がする。

あとこの合宿編はかなり群像劇してますね。
バッカーノとかゲームのSIRENとか好きな人はなにか感じるものはあるはず。

他にも何か思いだしたら書きます
{/netabare}

よしぺ さんの感想・評価

4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

わったー さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

最終回が衝撃！

このアニメは作画もよく音楽もすごくよい作品です。でも、すごいグロくて怖いので、一人、暗い部屋の中で見たらヤバイです…。

ユウ さんの感想・評価

3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

違った感じのホラー

この作品はほかのホラーアニメにくらべて、そこまでグロくはなかったと感じた。しかし、ただグロいだけのアニメにくらべて、怖さは断然この作品の方が、上だった。グロいのが苦手な人は良いかも

∮アジェル∮ さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

衝撃の展開が続く、続きすぎるとそうなるのか・・・

まず初めに言っておかねばならないのは「グロい」「エグい」等の類が苦手な人にはお勧めはできません。原作のコンセプトを知って頂いてから観るのがよい作品です。

当時、作品の設定とストーリー自体がとても良く、そっちの方面で話題となった原作であり、そのアニメ化が発表された時にはどうするのだこの作品を映像化して･･･正直、そんな風に思っていた作品でした。
まぁ、今となってはBRのような作品も漫画や映画化し話題をかっさらっていったくらいですから、anotherが映像化できない訳がないと開き直って観てみると意外と作画もよく、なかなか吸い込まれていく世界観がよく表現できている仕上がりでした。

今回で３回目の鑑賞でしたが、やはり面白さと言いますか、設定の深さと「衝撃の展開」がグイグイと作品に引き寄せられてしまう核的な部分であり、ラストは意外性と「なるほどなぁ」と感心させられてしまうオチをアニメ化でよりリアリティに感じられる辺りはだいぶ良い仕上がりではないかと思います。
キャラの生き生きとした感じは声優とのマッチングの良さであり、こうした内容の作品の中で、キャラへの思い入れが沸いてくるのも仕上がりの良さと言えるでしょう。

正直言えば、この作品は個人的にはお勧めしたい部類の作品の１つです。ただし、冒頭にも書いた通り、この手の作品が苦手な方は少なくはないであろうという点を考慮した上で、個人棚の総合評価順の位置として評価点をつけた面があります。ですので、実際はもうちょっと高めの評価に置きたいオススメ作品であると書いておこうと思います。

蟹チャーハン さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

これ呪い確定じゃね？みんな引越しすればいいんじゃね？

ひぐらし好きな人にぜひおすすめしたい作品。
全12話で、ちょい見ホラーにはいい感じです。

原作もしっかりしてるし（綾辻氏）、
そもそもなツッコミどころはあるけど、
それ前提で見ていても楽しめます。

物語は～

毎月１人が死んでいく呪われた３組。
それは本人かもしれないし、家族かもしれない。
逃れるすべは限られており、クラスである儀式をおこなうことが必要に。

そんな学校に転校してきて、それも問題のあるクラスに編入した
主人公くんの不幸度はすでにMAXか。
しかも最初にできた友人が問題あり子ちゃんとか～。

目の前でばったばったとクラスメートが死んでいく光景は異様ですが、
メンタル最強の主人公くんは動じることなく、呪いの謎に迫るべく
アクションしちゃいます！

過去何十年と続いてきた呪いの正体とは？！
死者に関する記憶まで書き換えてしまう呪いが強すぎで、
どう考えても無理ゲーぽいんですが、意外となんとかなるもんですね。

あまりない、まじめなホラーテーマの作品だけに、
けっこう貴重かなとオモッて“お気に入り”にいれました。
OPEDも飛ばして本編だけなら４時間で見終える話しなんで、ぜひぜひ～

～最大のツッコミどころ～
３組をC組に改名しても呪いは絶てなかったようですが、
１，２、４、５にして、３組無くせばいいんじゃね？　とも。

てか、「この年は７人しか死んでないんですね･･･」て
平然といえる学校に通いたくないですｗ
近くに別の学校（北校）があるようなんで、
越境入学すればとも思うしだいです。うんうん。

以下、ネタバレです
{netabare}
呪いを絶つには最終的に、クラスにまぎれこんでいる
“死者”を葬ることが必要だとわかるんですが、
それはすなわち“クラスメートを殺すこと”になります。

本当に死者なのか、そうでなかったらどうするのか。
そもそも殺せるのか？！

その後の、お約束ではありますが、月にひとりとか関係なしの
すでに呪いも関係なしのパニック展開に鳥肌たちまくりになるかとも。

あ、それと、主人公のおばさん（30歳）とか担任の女性教師とか
無駄に美人で色っぽいですｗ
{/netabare}

双真 さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

★★★★★☆

おもしろかった！思い出すと体がゾワゾワっとする！

雨の さんの感想・評価

2.3
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 2.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.0 状態：観終わった

あんちょび さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

部屋真っ暗にして夜中に観るのがBEST☆

原作は綾辻行人による小説作品。
ホラー・ミステリーが融合された少しグロテスクなお話。

とにかく音楽と人形が恐い！すごく雰囲気が良かったです。
これはタイトル通り部屋を真っ暗にして夜中に観るのがBESTですね☆

私も雰囲気を楽しむために部屋を真っ暗にして夜中に観ていたのですが一時眠くなってしまって…(笑)
しかし３話の階段で桜木さんがグロテスクな状態になった時は一気に目が覚めました…
グロいのは割と大丈夫な方なのですがこれにはギョッと致しました。
グロが苦手な方は要注意なシーンです( ;ŏ_ŏ)

前半の方は全く"いないもの"の存在が皆目見当付かない状態で
ただただこの雰囲気による恐さを楽しんでいました。
結局最後の最後まで私の推理は外れていたのですが…(笑)

毎回次が楽しみな作りであっという間の気分で観れました。
最終話に連れて色々起きていくのですがここは賛否両論分かれるところでしょうか
所々グロテスクな描写がありますが３話のがインパクトありすぎて(笑)
結末もすんなりとしていて良かったのではないかと思います。


メモ"φ(･ｪ･o)
{netabare}
【主な登場人物】

榊原 恒一(CV：阿部敦)
　本作の主人公。中学３年に東京から夜見山北中学の３年３組に転入する。
　その３年３組は何か異様な雰囲気を出しており、事情も知らぬまま
　"いないもの"役の"見崎 鳴"に話しかけた事により物語が始まる。

見崎 鳴(CV：高森奈津美)
　本作のヒロイン。夜見山北中学３年３組の女子生徒。常に左眼に眼帯を付けている。

赤沢 泉美(CV：米澤円)
　３年３組の女子生徒。クラスのリーダー的存在。そして"現象"に対処する対策係である。


【主題歌】
　オープニングテーマ
　　「凶夢伝染」 - ALI PROJECT

　エンディングテーマ
　　「anamnesis」 - Annabel{/netabare}

chelsea! さんの感想・評価

4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

ゆきたろう さんの感想・評価

4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

＊雷雨＊ さんの感想・評価

4.4
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

ホラーの謎解き

自分は、ホラーなどは苦手なのですか、興味があったので見ました。まず、グロいシーンの描写がきれいすぎてヤバかったです。

この作品は、ホラーの中にさまざまな謎を解く鍵的なものが散りばめられていました。それらの謎がどのように繋がっていくのか考えながら見ていました。

1クールという短い話数ながらも、話に引き込まれていく作品でした。

ダークフレイムマスオ さんの感想・評価

4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

ホラーなんですが・・

インパクトは強烈にある作品です。

差別、理不尽、推理、なんかがつまっていて
世界観がダークです。

・・・私にぴったりの作品じゃないかっ！・・

エウレカ さんの感想・評価

2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態：観終わった

ハーゲン さんの感想・評価

4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

すごく好き

夏になると毎年見てしまいます！
個人的には、ホラー系やグロ系はそんなに見ないのですがお気に入りの一作です。
1クールアニメの中では一番好きかもしれません。

描写や演出が完璧で生々しさや、恐怖などの表現がすごいです。また作画も非常に安定していてとても綺麗なため、物語に引き込まれやすいです。
それに加えて、ストーリーや結末も面白く、よく練られていて、ミステリー好きにもオススメしたい作品です。
クラスに迷い込んだ死者を見つけるまでクラスメイトが一人ずつ死んでいくという設定の上で、死者を見つけるための主人公達の行動や、最後の{netabare}邸での生徒同士の殺し合い{/netabare}のところなど、非常によく表現されてると思いました。

このアニメを初めて見たときは、普通にすごいなと思いました。
ぜひ見ていただきたい！

ペロロンチーノ さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

真のモブに厳しいアニメ

前半の方は少し無理があったが斬新さやひぐらしに通じる謎解き、ドキドキを感じた。ただ、本当の後半になると{netabare} 死んでいくばかりで臨場感がなくなり、あそこなら若干生命保てるやろ…生徒たち無能すぎん？とかまぁあの場に居合わせたらパニクるのも無理はないけど裏を返せばあれはあれで死者をみつけるには効率的ではあるかも……(笑) {/netabare}これを人数少なくしたりしたらひぐらしになっちゃうしねぇ… {netabare} あと思ったのがこのアニメこそモブに厳しいアニメだと思うあんまりストーリーに関わらない人はどんどん死んでいきます、それも酷い死に方で ※アカザワさんを除く。{/netabare}なんやかんやで最後の最後までドキドキ感はありましたし楽しめたと思います。そしてあの災厄は多分集団心理が起こした事なんだろうなぁと自分なりに解釈できますよね〜 最初の子は恐らく虐められてた子で曲がりに曲がって色々噂と偶然が重なってあんな結果になったんじゃないかなぁと、でもそれだと記憶が亡くなるだのの事が説明し辛くなってきますし難しいところであります。

四畳半愛好家 さんの感想・評価

3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

3話はトラウマ

傘のシーンはもう見れない…

今まで観たどんなアニメのシーンよりもグロい…と個人的には思う
作画が綺麗なだけに余計に…
壊れた傘恐怖症発症
怖いものみたさに3話を借りて観ればいいと思う…私は二度と観ませんが

物語は正直微妙な気がしましたが、OPを含め雰囲気がある作品で
「屍鬼」などのホラー系作品が好きな人はチェックすべし

鳴ちゃんは萌える！

フポン さんの感想・評価

3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

ただのホラーではない

──気をつけた方が いいよ。もう始まってるかもしれない。

主人公の転校先、3年3組で起こる話。
毎月3年3組の生徒や関係者が、最低1人
普通ならあり得ない残酷な死に方をするという。

作画だけみれば明るいであろうシーンも
すごく恐怖を感じる。たぶん不安をさそうようなBGMの効果だろう。

ミステリー・ホラー・グロ。そして推理

後半は一体誰が・・・と謎解きをしてしまうような内容。
終わってみれば新事実もあるが、確かに複線もひかれていて
推理しようと思えば出来たと思う。

1話がすごく短く感じたアニメでした。本当に時間が短いんじゃないかと
何分なのか調べてみたけど、他のアニメと変わらなかった。

シロエ さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

ゆーや さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

はがね さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

サスペンスが好きならオススメ(^3^)/

うん!!面白かったです( =＾ω＾)

最終回とその前の回の盛り上がり(人によって盛り下がりますけど)

ストーリーもしっかり伏線があって、最終回には軽い感じですが回収されていて観ていて毎回ドキドキでした、、汗

ただ、原作を読んでいない事もあるけどストーリーの根本的な『なぜ?災厄が起きるのか？』の説明が欲しかった気がします( ﾟーﾟ)

あと、暴力的な描写が苦手な人は注意が必要かもしれないです。

読んで頂きありがとうございます( =＾ω＾)

キャン´ さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

夏にぴったりのホラー

【内容】

1998年、春。父の不在や自身の病気療養のため、母の実家に身を寄せ夜見山北中学校に転入してきた榊原恒一は、何かに怯えているようなクラスの雰囲気に違和感を覚える。彼は、クラスメイトで不思議な存在感を放つ少女・見崎鳴に惹かれる。だがクラスメイトの反応から、彼女は恒一には見えて、他のクラスメイトには見えていないのでは無いかと感じる。そんなある日、あるクラスメイトが凄惨な死を遂げ、3年3組が直面している現実を知らされるのであった。

（Wikipediaより抜粋）

【感想】

夏に観るアニメとしてはぴったりかと思います。このアニメはホラー・グロ要素が大きく含まれていてます。
ホラー・グロ等が苦手な方は視聴を控えた方がよろしいかと思われます。
各話がとにかく濃い印象でした。夜中にひとりで視聴していたのでドキドキしながら観ていました。そこまでスリルを求めていない人は昼間辺りに観ることをオススメします。

nTInd01304 さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：途中で断念した

Low.IQ さんの感想・評価

3.1
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 2.5 状態：観終わった

ittun さんの感想・評価

3.5
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

実写でよくね

「黄昏乙女」と同時期に見たので
好対照でよかった
ただ、アニメでする意味があるか・・・・？

退会済のユーザー さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

惹きこまれました ミステリー系

ホラーアニメと検索して
この作品に出逢いました

毎回の事ながら　評価点だけ参考にさせていただき
内容にふれるところはいっさい読まずに
視聴を始めました


こういう展開になるとは…

よみがはずれました
そこが この作品の魅力となりました

グイグイ作品に惹きこまれていきます
ミステリーホラーに属するのでしょうか

ホラーというくくりにしてしまうと
ご覧になれない方も多いと思いますが…
とても深いお話しだと思います

そして 一部 酷（グロ）な描写もあります
万人の方にお薦めできる作品ではありませんが
よくできたお話です

自身のお気入り棚 行きです

けいご さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった