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「銀装騎攻オーディアン(TVアニメ動画)」

総合得点
59.8
感想・評価
24
棚に入れた
109
ランキング
5981
★★★★☆ 3.4 (24)
物語
3.2
作画
3.3
声優
3.6
音楽
3.5
キャラ
3.4

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銀装騎攻オーディアンの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

祇園 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

認識はあるか?

投稿 : 2021/10/22
閲覧 : 163
サンキュー:

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ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

乳首のエロさは最高だった

簡単に言えば、親友の嫁寝取った男とその嫁の間に作った男の子が嫁を取り戻しに来る親友とその息子?と戦う話。


前半は、戦争の悲惨さと兵士が死の恐怖で狂っていく様を描いているのに、後半リメイク技術が出てきてからはマジで意味わかんなくなった。ただ前半の時点で個人的にはあまり好きな話ではなかったから、訳分からなくてもそっちの話から逸れたのは良かった(笑)


何でこれ観ようとしたのか忘れたけど、エロは悪くなかった。明確なセックスシーンはないけど、出てくる精神体が裸で乳首もある。その乳首もよくある簡素なものじゃなくて乳輪大き目でキレイなピンク色の乳首で尚且つ接写まであったから最高に良かった。


主人公役の川田伸司さんこれが初主役らしいけど、確かに後の作品と比べると、少し棒読みかな(笑)



【各話あらすじ】
1→優は了に誘われるままIMOへ行く。そこで幼馴染のナンナと会うが、すぐにリムヒューガンに乗せられ演習をやる。優は初心者とは思えない動きをし敵を撃破するがウォルフには勝てなかった。

2→優は正式にIMOに所属する。先輩には嫌われるがウォルフやナンナとは仲良くする。その二人と組んで演習が行われるが優は苦戦する、すると優は突如覚醒し敵を殺す寸前まで追いつめる。

3→優は無事だったが同性の女上官香織と険悪になる。ある日優はネルという少女と出会う。ネルは優たちのチームに配属され驚異的な実力を見せる。

4→優たち四人は親交を深めるが座礁した多国籍船の救出命令が下る。最初はネルがワイヤーで飛び降り救出するがワイヤーが切れた後は優が体を張って助ける。

5→アメリカの元帥がIMOの査察に来るが本来の目的は果たせず。優たちには戦場へ送られることに。出発前夜優はナンナに殴られる。

6→香織の策略で優たち一部の者も前線へ行くことになる。だが敵の罠にハマり了が囮になり戦死。2話で嫌われた先輩も死にリムヒューガンも動かず外から開けられそうになる。

7→優が外に出ると敵の死体だらけだった。直後救援が来て優は助けられウォルフと再会する。だが救援部隊も孤立し狂った兵士たちが最後の手段で民間人の村ごと敵を吹っ飛ばす

8→帰ってきた優たちは仲間の死に直面し死んだ先輩の彼女に罵倒される。優たちは脱走を決意し、チームで揃って基地を抜け出す。

9→優たちは優の知り合いから島を脱出する手段を調達し時間まで街で遊ぶ。だが知り合いが捕まり優は香織に銃を向けられる。だが優はおかしくなり香織を姉さんと呼び、動揺した香織は優を撃ってしまう。

10→優は無事で査問が始まるが暴れてしまい終了。その間にテロリストが侵入しシステム中枢を掌握され孤立。急遽優とウォルフが迎撃に行く。

11→優とウォルフは敵に苦戦し更に優が姉の幻影を見ておかしくなる。ウォルフは一人で敵テロリスト姉弟を殺し、システムを抑えていたハッカーが投降する。

12→ハッカーと会話した二人だったがウォルフは命令で殺そうとする。だが優が庇いそこにネルや司令が到着し一触即発になる。だがハッカーがおかしくなり優の銃で自殺し、驚いた兵士が優に発砲、ウォルフは司令を殺す。

13→ナンナは父の死にショックを受け寝込む。ウォルフは実家の城に軟禁されるがそこで自分の本当の父と出会い覚醒、巨大なリムヒューガンに乗り見張りを吹き飛ばし逃げる。

14→ナンナはIMOを去る。ウォルフがIMOの近くに来る。先輩の彼女やネルが迎撃に向かうが歯が立たず。すると本部から同じような巨大リムヒューガンが現れ優が乗っていた。

15→優はウォルフと戦うことが出来ず一方的にやられる。香織がラグナロクシステムに入り優を守るがウォルフのビームで消える。優は覚醒し巨大リムヒューガン、オーディアンを動かしウォルフを海に沈める。

16→香織の友達で優の上司だった麗子が優たちの父やリメイク技術について自分たちの過去を交えながら語る。

17→優は麗子の話を信じることができず無理やり確かめようとするが麗子が機体をパージさせ、優は気絶する。目が覚めるとネルがおり優を見守る。

18→外部の軍が香織主犯のテロと決めつけ麗子たちがいる場所へ攻撃を開始する。迎撃するネルだったがそこにネルの姉たちが現れネルを連れていこうとする。拒否したネルは優を守るため姉に向かって一心不乱に打ち続け退ける。

19→先輩の彼女が真田が作ったリムヒューガンに乗り優に復讐しに来る。優はオーディアンで迎撃に出て謎の声に助けられ敵の衛星攻撃を分散させ倒すが彼女たちは見逃す。

20→真田はかつてリメイク技術を使った傭兵を雇い麗子たちを襲わせる。施設に侵入しネルを退け暫定司令の麗子の元へ着くが投降を呼びかけ去っていく。その際麗子や香織と知り合いだと匂わす。

21→包囲軍の攻撃でネルが負傷する。だがネルは優に別れを告げ消え、ネルの姉たちが現れた時敵として現れる。ネルを連れ戻そうとするが、ネルは姉の優への攻撃を庇って死亡。

22→軍がリメイク技術の第一人者リガルドと香織たちの父正樹の繋がりを知る。ウォルフが軍の上層部を殺し、リガルドが人類全体へのリメイク計画を始める。

23→軍は最終手段を使おうとする。優はオーディアンで出撃しウォルフと戦う。一方基地は傭兵ふぁ守りネルの姉たちと抗戦する。優とウォルフの戦いにナンナが現れウォルフのロキを止めようとするがロキ(リガルド)が勝手にナンナを攻撃し撃墜。

24→ナンナは生きていたネルに導かれた姉たちにより保護されていた。優とウォルフの戦いが続き麗子がオーディアンの兵器を使おうとするが麗子の命が犠牲になるため優は使用を中止。軍が放った最終手段が地上を破壊する中リガルドはオーディアンに眠る妻ヒルダに連れてかれ、ウォルフも優に助けられまた小隊の四人が揃いすべてが終わる。

投稿 : 2021/02/28
閲覧 : 1117
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ウィラード さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

良いと思うよ 普通に引き込まれるアニメ

OP曲がネタみたいになってるけど
本編は普通に良作の部類

ロボアニメとして悪く無いし
ラストも普通に良いとおもう

中途半端な終わりと言う訳ではなく
ちゃんと設定としては完結している


始まりのエピソードが
途中からのエピソードで出てきてるから
(物語の進行でやっとそこまで行くというタイプのやつ)
そこが熱かった

しかしラストでのヒロインの好きなキャラへの思いがなんか唐突だった

投稿 : 2019/12/20
閲覧 : 324
サンキュー:

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こまたち さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

ドラグナーではありません。ドラゴンファングです。

2000年放送のエヴァ系のロボットアニメ
全24話

伏線てんこ盛り+暗い雰囲気+世界全体の創造は言わずと知れたエヴァ系作品の方程式。そのほとんどが産廃となっているが、この作品もそのひとつ。”私(監督)がやりたいことをやりました。視聴者なんて知りません”、そんなアニメ。

ただ前半部分に関してはそれなりに評価できる。主人公の心理変化を実践と訓練の現実感の違いと重ねながら描写していく様はさすがと言える。作品を見ている私もその心情によく共感できた。また18チームのやり取りも個人的にはツボ。おちゃらけた雰囲気の会話とか仲間を想いあうさまとか、そういった王道的なやり取りは(個人的には)大好物です。その路線で最後まで突っ走って欲しかったんだけどなぁ…。”戦争と少年少女たち”のようなテーマ性でね。

失敗は後半部分。まずほぼ説明なしの超展開から始まり、謎のラストで終わる。その間ほぼ意味不明の会話を聞かされたあげく申し訳程度の戦闘シーンが。そしてとにかく展開が遅い。後半はほぼ同じ絵を見せ続けられていた気がするな。ここまで言えばわかると思うがずーーと退屈。視聴者はおいてけぼり。当然作品としての出来は悪いとしか言えない。
なぜここまで意味不明な作品になったか考えてみたがそれも当然のこと。主要人物3人が人格を複数有するのにその描きわけが全くできていない。また掘り下げも甘い。そして随所で詩的表現のやり取りを多用している。これじゃそれぞれの人物の価値観や思惑も分からないわけだ。そうであるからどこか哲学的雰囲気の持つこの作品も楽しめない。非常に残念。
余談だがメカ以外の作画が軒並み悪いのもマイナスポイント。

以上。

ちなみにOP曲は妙な中毒性があっていつの間にか引き込まれていました。
この作品を視聴し続けられたのはそのおかげかも?冗談に聞こえるかもしれないがいたって真面目に。

投稿 : 2018/09/01
閲覧 : 921
サンキュー:

3

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

OPが癖になってきたら自然とハマってる、中毒的なアニメ。

自分は最初このアニメのOPを偶然聴いて、「何だこの曲は!」と色んな意味で衝撃を受けました。

それから随分経って、改めて本編を見る機会があったので見始めたのですが、やはりこのアニメにこのOPありと感じました。


内容は中々説明しづらいもので割愛しますが、とにかく一度OPの‘侵略-the Chariots VII-’(OZWORLD)を聴いてみることをオススメします。
個人的にやくしまるえつこ並のインパクトでした。
〈歌詞の中に‘ま・さ・か 引き込まれてるぅ~?’って部分があるんですが、正にその心境です(笑)〉


※作画は制作会社のプラムという所はマイナーな方ですが、この頃の作画事情で考えれば綺麗なレベルだと思います。
訂正:見返した結果、あまり綺麗ではないですね・・・。ロボットに関しては大張さんの誤魔化しが効いていて割と大丈夫ですが、キャラ作画は雑な所があります。すいません。


前半(~9話辺り)までは広くオススメできる内容だと思います。 主人公達の行動や心理も丁寧に描かれていて分かりやすい、リアルロボット寄りのストーリーです。
後半になってからは、やはりある種の中毒者向け(笑) 複雑な設定や人物相関が絡み合って中々理解するのに苦労します。でも、この作品ならではの持ち味は健在でした。

爽快感はあまりないし暗いアニメですが、独特でアンニュイな雰囲気が人を惹き付ける感じがしました。
グロかったり(無惨な殺し方)エロかったり(やたら頻繁に女性の乳を露出)、内容も人は選びますが、ハマる人はハマる。そんなアニメです。
オススメポイントはOP、ロボット、次回予告です。


あとネタバレで、細かい感想です。
{netabare} ロボットはベタですけど優の操るドラゴンファング、オーディアンが断然好きです。
オーディアンは後半まで出ないし、出番が少なかったですが。グングニルという神話めいた武器はロマンですね。

お気に入りのキャラはネルちゃんです。時たま見せる笑顔が可愛いし(食堂で一度見せたギャグ顔も可愛かった)、優のために身を捧げる献身さがナイスヒロインでした。
何よりあの妖艶な次回予告、あれで惚れたと言っても過言じゃないです。

好きな回はまず第9話「愛でる指に赤く」。
この回が前半の節目であり、キャラの心情が色濃く出ている良回だと思います。一際の逃避行の中で絆を深め最後の自由を謳歌する。ある意味青春らしいです。
それと第13話「闇穿つ咆哮、そして」。
ウォルフと‘黒き凶獣’の対話にほとんど終始している回。この対話におけるウォルフの狂っていく様、演じている三木眞一郎さんの怪演ともいえる雰囲気に呑まれました。声優さんって凄い、と思わせられます。

OPは後期になって歌詞が変わりますが、やはり前期の方が中毒性があった。後期のはちょっと上手くまとめてあって、前期のような危うさが足りませんでした。 {/netabare}

投稿 : 2014/02/23
閲覧 : 612
ネタバレ

スカリエッティ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 2.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

癖になるオープニング

鬱っ気の強いロボットものアニメ
後半から終盤にかけての超展開が新鮮な作品
後半のヒロインのどんでん返しも見どころ


桑島法子演じるキャラクターが出てくるが、死ぬ
この辺りから桑島キャラ死亡伝説が幕を開ける

投稿 : 2014/01/26
閲覧 : 398
サンキュー:

2

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

opが渋い!

なんでしょうね。最初オンチな俺が歌ってるかと思ったら
聞く度に味がある。中身も良し。

投稿 : 2012/12/07
閲覧 : 324

LOLO さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2022/08/17
閲覧 : 9

burn さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2022/07/01
閲覧 : 11

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2020/10/14
閲覧 : 21

ASKA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2019/12/27
閲覧 : 71

dvmsi35301 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/09/01
閲覧 : 74

蓮谷 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.4
物語 : 1.0 作画 : 1.5 声優 : 2.0 音楽 : 1.5 キャラ : 1.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/09/17
閲覧 : 78

toturitu さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2017/05/07
閲覧 : 82

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2015/06/26
閲覧 : 56

ゼファード さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2015/04/15
閲覧 : 92

Townshend さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2014/07/20
閲覧 : 82

イケメンさま さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2013/06/02
閲覧 : 131

ニック・ネーム さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2013/03/12
閲覧 : 115

Kiwi70 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2012/10/13
閲覧 : 138

ペトル さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2012/09/11
閲覧 : 142

HORN さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2011/04/30
閲覧 : 166

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銀装騎攻オーディアンのストーリー・あらすじ

高校を中退し、漫然と日々を過ごす主人公「哉生優」はある日、先輩の「橘了」から沖縄にある米軍兵士養成機関「IMO」への入隊を誘われる。IMOに見学に訪れた優はそこで幼なじみの「藍原ナンナ」と再会、さらに初めて乗ったはずの人型機動兵器「リムヒューガン」を自在に乗りこなして見せる。IMOへ入ることを決意した優はチームメイトとなる「ウォルフ・エリクマイヤー」、自分と同姓の上官「哉生香織」、そして、謎の少女「ネル・マクマハウゼン」などとの出会いを経て、数奇な運命に巻き込まれていく。(TVアニメ動画『銀装騎攻オーディアン』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2000年春アニメ
制作会社
プラム
公式サイト
ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%80%E8%A3%85%E9%A8%8E%E6%94%BB%E3%82%AA%E3%83%BC%...
主題歌
≪OP≫OZWORLD『侵略-the Chariots VII-』≪ED≫小林優美『永遠のRemake』、高江洲美紀『ツイオク~only eternity~』

声優・キャラクター

川田紳司、榎本温子、三木眞一郎、池澤春菜、桑島法子

スタッフ

原作:PLUM/大張正巳/浅井健吾/石田敦子、キャラクター原案:石田敦子、 監督:大張正巳、企画:読売広告社、プラム・絵コンテ・演出・メカ作画監督:大張正巳、シリーズ構成・脚本:浅井健吾、アニメーションキャラクターデザイン:崔ふみひで、作画監督:崔ふみひで、メカニックデザイン:大張正巳/ことぶきつかさ/鈴木勤、リムヒューガンコンセプトデザイン:神宮司訓之、プロダクションデザイン:まみやなつき、美術設定:平沢晃弘、色彩設計:伊藤由紀子、美術監督:加藤朋則、撮影監督:池上元秋、音響監督:渡辺敦、音楽:大森俊之

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