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「未来警察ウラシマン(TVアニメ動画)」

総合得点
67.8
感想・評価
36
棚に入れた
186
ランキング
2230
★★★★☆ 3.8 (36)
物語
3.8
作画
3.6
声優
3.7
音楽
3.9
キャラ
3.9

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未来警察ウラシマンの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

どどる さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

明るく楽しい ときどき名作

基本的には明るく楽しいアニメ。
これに加えてシリアスの部分が意外と出来がよく、特にウラシマン、ヒューラー、ルードビッヒの3人の話をしている間は名作と言っても良い作品です。


個人的にもっとも好きなのは40話。
フューラーの影武者であるアンドロイドの方が生き残ってしまい、本人の復讐をしようとするエピソード。
私が犬やアンドロイドの忠義に弱いのはあるのですが、この40話が特に優れているのは、人間性を表現させるために人間の皮を取り払ってしまうところ。

人間性と人間の外見は、本質的には無関係なものです。
われわれが「人間性」と呼ぶものは本能とは異なる部分で発揮される善性などであり、それは犬や馬はもちろん、トカゲやネズミにも存在しますし、時には虫にさえ、人間性らしきものがうかがえます。
鉄の塊となったアンドロイドが発揮する人間性は、外見が非人間的であってもやはり、人間そのものです。
ウラシマンは「人間より人間らしい」という表現でしめくくります。

わたしがもっとも好きなのはこのエピソードですが、2クール目に入った頃からこういった渋いエピソードがちょこちょこ現れるのが、ウラシマンの魅力の1つです。


そして最終回がまたもっとも良いエピソードのうちの一つなので視聴終了後の満足感が強いんですよねこれが。
最終回の「わざわざ迎えに来たんだ。ジタンダ総統」につながる流れがものすごく好きです。
悲しみと笑いの行ったり来たりが大好き。

1年以上のアニメでまた見るかもって思える貴重な作品のうちの一つです。

投稿 : 2021/06/10
閲覧 : 255
サンキュー:

6

「ひろ。」 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

お気楽さとバカバカしさ(褒め言葉)とカッコ良さとシリアスの絶妙な融合作品!。

今回BD版での再視聴です。
DVD版では画質がかなり苦しかったのですが、BD版では随分改善されていました。

タツノコ作品というと、何となく”子供向け作品”ってイメージされる方が多いと思います。
自分も最初そうでしたが、だからこそ逆に驚かされました。

まず初見時に受けた衝撃といえば、何といってもOPとEDでした。
どちらも音楽・歌詞が胸に焼き付いて離れず(今もなお!)
作画のスタイリッシュさにシビれました!!。
次回予告の”ダッダッダッダッ♪”で入る音で心が躍り
そのあと入るED曲で毎回ココロ鷲掴みにされてしまいます。
(とりあえず未見の方はOPとEDだけでも観てみてほしいです♪)

音楽はBGMもとても素晴らしかった!(SOUND TRUCK購入済)。
苦境のシーンがあっても、いつの間にか”お気楽な雰囲気”にさせられる♪。
でもシリアスなシーンでは、ちゃんとグッとさせてくれる。

お気楽とバカバカしさ(褒め言葉)担当としては
主人公のリュウと、コンビを組むクロードが最高でした!!。
神谷明さんは数々の有名キャラを演じられていましたが
個人的にクロードが一番ハマっていたように感じます。
この2人はもちろんのこと仲間での紅一点キャラ、ソフィアも顔芸満載でした!!。

シリアス面でいうと、まずウラシマンという呼び方の語源となる”ウラシマ効果”。
SF要素でガッチリ心つかまれてしまいました。
さらにその映像表現がまたスタイリッシュなんです!。

さらに、本作は敵キャラも魅力満載です!!。
”〇の美学”なんて予想外すぎました!!。
総統〇〇〇〇の正体も、いろいろ想像させてくれて楽しかった。
敵キャラにもバカバカしさ(褒め言葉)担当がいたのですが
なんか田中真弓さんの演技がダッシュ勝平カブってた気がするw。

カッコ良さではマグナビートル(クルマ)、マグナチョッパー(バイク)、
マグナブラスター(銃)、シーケイド号(宇宙要塞)など、レトロ感のカッコ良さも。


何年かぶりの再視聴だったので、忘れてしまってた話も多かった(終盤も全て)。
おかげでラスト手前からラストの展開も純粋にワクワクさせられっぱなしでした。
次回予告のラスト手前では、親切にもリュウが〇〇〇〇ってお知らせしてくれて
ワクワクをさらに加速させてくれました。

まあとにかく今から35年も前の作品なので、いろいろ古いのはモチロンなのですが
描かれている時代は2050年と、まだ32年も先の話なのです。
ちょうど今、中間地点くらいなのかな?。

再視聴を終えて確認できました。
やはり本作は今なお色褪せない、魅力溢れる作品です!!。
大人が見ても十分楽しめる作品ですね(ある意味、お仕事アニメでもあるし)。
個人的には、タツノコ作品といえば間違いなく本作なのです!!。

投稿 : 2018/09/17
閲覧 : 511
サンキュー:

10

あぱぱ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

アニメで出会った最初のサイバーパンク

視聴回数 全話2回

バブル経済で潤っていた1980年代にサイバーパンクが栄えていました。
文庫「ニューロマンサー」映画「ブレードランナー」、アニメでは「AKIRA」「攻殻機動隊」、PCゲームだと「スナッチャー」などが印象的です。
この作品もサイバーパンクだと感じています。

ストーリーは未来へトリップする内容で、子供向け番組らしさある作風の中にサイバーパンクチックな演出が多く表現されています。

その中でも印象的なのが登場するメカです。
一番のお気に入りはビートル号。見た目そのまま実車ビートルなのですが、これがカッコイイ。

オープニング&エンディング曲が逸品です。映画「TRON」を思わせるような映像。歌詞も耳に残るイイ出来です。

もう再視聴する機会がほぼないですが、サイバーパンクの系譜として知っていてほしい作品です。

投稿 : 2018/05/10
閲覧 : 418
サンキュー:

7

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

スタイリッシュ、タツノコ!(意味不明)

作中ちょいちょいギャグはありますが、初回から最終回までのいちばん大きなストーリーは、ガチでSF(タイムスリップもの)です。

本作が実はメディアミックス作品で、週刊少年チャンピオンで同タイトルのマンガ連載されていたのをどれだけの人が知っているのだろうか…。(コミックは全4巻で、前半2巻はアニメ同様シリアス路線、後半2巻は作画も変わってギャグマンガに成り果てた悲劇の作品)

主人公ウラシマリュウ(仮名)と一緒にタイムスリップしたフォルクスワーゲン・ビートルは未来世界で改造され、主人公が乗るパトロールカーに。その他の未来警察メカもカッコ良いです。

また、特筆すべきはOP主題歌「ミッドナイト・サブマリン」。めっちゃ名曲なのでネット検索してぜひ聴いてみてください。ちなみに当時としては珍しく、歌詞にタイトルも主人公名もメカの名前も出てきません。

キャラデザも当時としてはカッコ良いです。いま見たら流石に古いですが。

難点は、初回観てないと最終回がいまいち楽しめないかもしれないことでしょうか…。

投稿 : 2016/04/28
閲覧 : 498
サンキュー:

11

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

SF設定を良い意味で使っていたと思います

それまでタイムボカンシリーズなど
メカアクション路線が強かったタツノコプロが
未来警察をイメージして作った作品ですね。

これまでの幼児向けキャラでなく、
7頭身代で大友克洋をイメージさせるキャラクターと
時折挟まれるシニカルでハードな展開が印象に残っています。
タイムスリップ、タイムパラドックスを扱っており
SF設定を良い意味で使っていたと思います。
(SFの類でも内容はロジックによるシニカル=浦島エフェクト。
個人的にはバックトゥザフューチャーに近い)

1980年代に押し寄せるDC(デザイナーズブランド)等の
お洒落なイメージを、率先してアニメに置き換えた
と言っても良いかもしれません。
特に敵役のルードヴィッヒ氏とミレーヌの組み合わせ等は、、、

投稿 : 2014/08/08
閲覧 : 519
サンキュー:

9

ネタバレ

初心人 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

内容で勝負してる。

キャラの3人ウラシマリュウ、刑事クロード、元修道女ソフィアの絶妙なコンビプレイ

この話に特筆することは悪役のルードビッヒの魅力。
悪の美学を順守しており、また憎めないキャラ。
元はヒューラ側のウルフ達が彼になびくのも理解できます。

部下のジタンダに最後「総統殿」と言った場面は感動です。

リュウも周り旅で多くの女性に好意を持たれたりしてます。彼は決してイケメンではありませんが、人間としての魅力を感じました。名言「ルードビッヒは俺が地獄に送った」は是非聞いておくべきだと思います。良い嘘の代表として。

話しの回にヒューラ総統たちのチャップリンを連想させる描写。

30年前とはいえ、今見ても感動します。是非お勧めします。

投稿 : 2014/03/14
閲覧 : 368
サンキュー:

4

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

微笑ましい友情と耽美的な敵役

【未来警察ウラシマン】は、1983年から2050年にタイムスリップしたウラシマ・リュウ青年が、未来の世界で孤独と焦燥感を乗り越え、仲間の青年クロード(二枚目でカッコつけだが友情に厚い)と、元修道女とは思えないソフィアと共に、警察の特殊部隊・機動メカ分署マグナポリス38でチームを組んで戦う物語です。

敵は巨大犯罪組織ネクライム。
ネクライムの総統フューラーは謎の老人で、何故かウラシマ・リュウに執着します。
その幹部のルードヴィッヒは犯罪哲学を美学の域にまで高めており、単独で部下たちに絶大なカリスマを示します。
ルードヴィッヒは総統フューラーから一定の距離を保ち、ウラシマ・リュウと総統フューラーに対する第三極の位置にあろうとします。
ルードヴィッヒの部下ではミステリアスな女性ミレーヌと、いつも地団駄を踏んでいるような小男ジダンダがいい味を出しています。

この作品の見所は、リュウと相棒のクロードとの微笑ましい友情に、それを優しく見守る、活動的でオッチョコチョイでぶりっ子のソフィア、そして全体をまとめる父親的な署長との家族的な繋がりと、それに対比するようなルードヴィッヒの耽美的な生き様です。

この作品では、当時の真下耕一監督らしく、赤い色と青い色を派手に使った独特な画面効果が使われています。
これはこの作品の前に真下耕一が監督をした、1982年の【ゴールドライタン】でも使われた演出ですが、犯罪を美学として扱う、耽美的なルードヴィッヒ側を描くには合っていたと思います。
真下耕一が1986年に監督をしたOVAの【アイ・シティ】では、この演出が多用され過ぎていて、映像的には行き過ぎのように感じましたが(内容は好き)、最近の真下耕一作品ではこのような演出は見かけなくなりましたね。

投稿 : 2014/02/23
閲覧 : 595

coldikaros さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

スタッフの愛を感じる

まぁウラシマンっていうタイトルが玉に瑕ですが、明るく見やすく、それでいて丁寧に作られたいい作品です。
内容としては、未来へ突然タイムスリップしてしまった主人公が記憶を失い、そこで警察になるって話です。まぁぶっ飛んでますが、警察になれたのはタイムスリップに関係して色々あるからですね。あまり突っ込まないでください^^;
捕物としては珍しく単純な勧善懲悪に収まらず、しっかりとボスキャラを描写しており、自然と敵側にも感情移入させられました。
しかし一つだけ文句を言わせてもらえるなら、なぜこれをもうちょっとシリアスにやらなかったのか、そう言いたいですね^^;
最後まで見ると分かりますが、この作品は結構考えさせられるシーンが出てきます。そうなってくると、それまでギャグシーンに時間を割いていたせいで敵側への感情移入が中途半端になっているため、後一歩押しが弱い感じになっています。
BGM等の後ろ盾もしっかりしていて、全体のクオリティーが高かっただけに、そこがもの凄く残念です。
黒沢映画などの影響が色々と見えたりとなかなか面白いですが、名作というには後一歩及ばない、惜しい作品だと思います。

投稿 : 2013/10/12
閲覧 : 449
サンキュー:

5

gkc さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

未来警察

子供の頃見てました。
子供向けですが何も考えずに見れました。

タツノコの作品ですね。
ヤッターマンとかガッチャマン等の。

1980年代から2050年にタイムスリップした青年が、2050年の世界でおまわりさんになって活躍する物語です。

タツノコの作品らしい、正義と悪の対決ですが、そこに笑いもあり、確かに子供向けではあります。

ですが、どことなく絵柄など、タツノコでも少し雰囲気の違う作品でそこが僕はとても気に入っています。

タツノコのキャラクターのイメージは目鼻立ちのパッチリクッキリな、ものすごく濃い~外国人そのもの的な顔立ちが多いように思えますが、

こちらのキャラクターは比較すると、あっさりした顔立ちになっていて印象も違います。

スマートで軽快な印象です。
すごくかっこいい作品なんです。

舞台も2050年の都市で、当時の作品としてはどこか洗練されたような印象を受けます。(1980年代前半の作品だと思います)

ですが何せ大昔の作品ですので作りは大雑把な部分もありますがそれは時代ということで仕方ないかなと・・・

で、最終話の最後の方、当時の僕にはとてもショッキングな場面がありました、ずーとそのシーンは覚えていましたが、やはり今回、大人になってもインパクト大でした。

で、またまた「あれ?そうだったの?」みたいな展開で幕をとじます。

シリアスとドタバタのような作品でしょうか。

この作品は50話くらいありますが、最初5話、中盤とばしながら見て、最後の方5話ぐらいでもお話は大体わかると思います。

50話ありますが3分の1くらいの尺で十分です。
昔の作品の尺はこんな感じなんですね。

最後に、僕がこの作品でいちばん好きなのはOPの主題歌と主人公のヘアースタイルですwww

投稿 : 2013/08/29
閲覧 : 281
サンキュー:

5

maruo さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

夢より遠い世界 B+

コミカライズ作品 既読

アニメ放送と並行して、少年チャンピオンにコミカライズ作品が連載されたと記憶しています。
どちらかというと、こちら(漫画)の方の記憶が残っています。

漫画版は、登場人物がスリムで格好の良いバージョン(前半)と、ギャグタッチで描かれたバージョン(後半)の二通りがありました。
アニメの方は、これら二つを足して2で割ったような、2.5枚目のキャラクターで描かれています。

主人公のウラシマ・リュウは、車の事故がきっかけで50年以上も未来にタイムスリップして、記憶もなくしてしまいます。
名前が変なのは、本名を思い出すことができなかったことと、過去から未来に転移することをウラシマ・エフェクトと定義しており、ウラシマ・エフェクトによって超能力を身につけた人間を2050年の世界では「ウラシマン」と呼んでいたことによるそうです(かすかに記憶にあった程度なので、調べなおしました)
そして、2050年のネオ・トキオという都市で機動刑事となり、犯罪組織ネクライムと対決していくこととなります。
ネクライムっていうネーミングセンスがある意味抜群に良いですよね。

漫画とアニメでは最終回が違っていて、漫画ではネクライムの総統フューラーが、実はリュウの未来の姿だったという最後を迎えていました。
アニメ版の最終回は、この前見る機会があったのですが、完全に忘れていました。
詳しい内容は言いませんよ、勿論^^;

さて、漫画の格好良いバージョンでは、ヒロインのソフィアはかなりの美人に描かれていたのですが、久しぶりに見たアニメではこんなんだったっけ・・・状態でした。
思い出は美化するものなんですねぇ。

2012年にTOKYO MXで行われたタツノコプロ名作アニメ総選挙では、最多得票を獲得するなど、根強い人気を誇っているようです。

投稿 : 2012/12/02
閲覧 : 678
サンキュー:

3

ネタバレ

kain さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

舞台は2050年の『未来警察ウラシマン』です。

ウラシマンのウラシマ・エフェクトは ほとんど役に立たなかったよねw
途中ミュージカルを入れたりして 結構スタッフは遊んでました。
 音楽は良かったです。LP買ってしまいました。LPって知ってる?

リュウ達マグナポリスも楽しかったですが、やっぱりウラシマンと言えば「ネクライム」ですよね!

「紅いドレス引き裂いて さり気なく食い潰す~」 でしたっけ?
ルードヴィッヒとクリスタル・ナイツ・ネクライムです。
 スティンガー部隊もカッコイイ!
それとジタンダは第三代総統だそうですw

投稿 : 2011/08/08
閲覧 : 431
サンキュー:

4

まーぽん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

昔むかし

正直、内容はほとんど忘れてしまいました。
タツノコが〇〇マンシリーズをやめて
ちがったテイストの作品だったような・・・
土曜日の夕方毎週みていたのを覚えています
「ときめく心♪もしも無くしたら~♪・・・」
といったOPの曲を良く歌ってました。

投稿 : 2011/04/21
閲覧 : 460
サンキュー:

1

(´・ω・`) さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/06/24
閲覧 : 7

たま さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:----

投稿 : 2023/03/11
閲覧 : 4

オパマ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/11/28
閲覧 : 24

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2020/07/11
閲覧 : 30

E=mc² さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観たい

投稿 : 2018/09/21
閲覧 : 70

anikorepon さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2018/05/31
閲覧 : 80

ひみこ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/05/05
閲覧 : 81

pikotan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/07/31
閲覧 : 76

ぼんけ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/08/31
閲覧 : 45

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2016/06/07
閲覧 : 73

ふふ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/05/15
閲覧 : 92

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/11/17
閲覧 : 86

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2015/06/14
閲覧 : 66

タクボン さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2015/02/18
閲覧 : 105

rfuka さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2014/03/02
閲覧 : 91

ま いっか さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2014/01/17
閲覧 : 106

もょもと7 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2013/11/27
閲覧 : 122

ふててん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2013/11/05
閲覧 : 112
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未来警察ウラシマンのストーリー・あらすじ

タツノコプロのSFポリスアニメ。映画「幻魔大戦」や2004年度版「鉄人28号」などで活躍のなかむらたかしがキャラクターデザインに参加。20世紀から2050年にタイムスリップしてきた謎の青年。大都会ネオトキオの機動メカ分署マグナポリス88の権藤警部は、この青年にウラシマリュウと名づけ、署の一員に招き入れた。リュウは超能力を活かし、仲間のクロードたちと活躍。だがネオトキオの犯罪組織ネクライムの総統ヒューラーにはリュウと何らかの関係が…?(TVアニメ動画『未来警察ウラシマン』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
1983年冬アニメ
制作会社
タツノコプロ
公式サイト
s.mxtv.jp/urashiman/
主題歌
《OP》HARRY『ミッドナイト・サブマリン』《ED》HARRY『ドリーム・シティ・ネオ・トキオ』

声優・キャラクター

小林通孝、神谷明、よこざわけい子、大平透、勝生真沙子、塩沢兼人、北浜晴子、田中真弓、丸山詠二、曽我部和恭、玄田哲章

スタッフ

原案:曽田博久
監督:真下耕一、構成:曽田博久、製作:吉田健二、メカニックデザイン:大河原邦男、キャラクターデザイン:なかむらたかし、加藤茂、井口忠一、技術監修:宮本貞雄、音楽:風戸慎介、美術監督:宮前光春

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