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「パルムの樹(アニメ映画)」

総合得点
60.0
感想・評価
30
棚に入れた
104
ランキング
5909
★★★★☆ 3.3 (30)
物語
3.1
作画
3.8
声優
3.4
音楽
3.4
キャラ
3.1

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パルムの樹の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:----

主人公とラスボスに共感出来なかった

主人公パルムはどんどん自分勝手になっていくしラスボスのコーラムもあんだけ父親に冷たくされてるのに慕う意味が分からん
父親に死んでも構わないと言われたり、囚われの父親を助けたのに礼どころか突き飛ばされたりしたのに相変わらず父さん父さん…なんでw?ドMw?
パルムは最後はマシになったけどコーラムの父親については慈悲深いって設定の方が良かった
肝心要の主人公とラスボスに共感出来ないとどうしても面白さ半減しちゃう

結論
主人公やラスボスに共感出来なくても大丈夫って人向け

投稿 : 2022/12/07
閲覧 : 90
サンキュー:

0

ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

世界観はジブリ、キャラはディズニー。

我ながら何でこれ観たんだろう・・・・・
もう少し子供向けかと思ったけど、血が噴き出すわ話は分かり辛いわ、どこ向けの作品なのか分からなかった。

一応あらすじ書いたけど、ちゃんと理解してないから合ってるかどうか分からない、だから感想らしい感想もない、ただパルムが人間らしくなろうとすることは気持ち悪かった。



【あらすじ】
パルムは製作者フォーの妻シアンが死んでから言葉を発さなくなった

フォーの元に地底人の女性コーラムが来て卵をタマスへ届けてくれと言う

その後女性を追ってきた別の地底人にフォーは斬られる

フォーは最後の力でコーラムからもらったクロスカーラでパルムを復活させる

パルムは目を覚まし旅に出るが子供売りに捕まる

シャタ一味に助けられるが、大切な石を落としてしまいそれをポポが拾う

パルムが人形とばれてシャタに売られそうになるがシャタがパルムの短剣に驚いてる間に一味のムーが助ける

フォーを殺した地底人とも出くわしパルムはムーとポーと一緒に逃げる

パルムは逃げた船でポポという少女をシアンと勘違いする

ポポに拒否され船に閉じ込められるとシャタと地底人が船を襲い三つ巴になるが自然の介入がありその間にパルムは壊れてしまい自動修復に入る

修復が終わるとパルムはポポとコーラムの息子と分かったシャタとムーとポーでタマスへ向かう

街にいる別の地底人に話を聞き地底へ向かうが敵の地底人と出くわす

何とか危機を脱したがタマスへの道のりが長くなる

タマスにあるソーマへ行けば人間になれると思ったパルムは段々おかしくなる

パルマはシャタと些細な事で喧嘩しポポを連れ二人で先に行く

一方地底ではタマスに敵の地底人たちが辿り着き現状に驚いていた

地底はソーマにより破壊されており地底人たちはそれに対抗していた

パルムは地底に着くと地底人たちに拘束される

地底人たちは無理やり卵を取り出そうとするが卵にいるコーラムの魂に殺される

パルムに追いついたシャタは地底人から事情を聞くがコーラムの魂を見て驚く

パルムは人間になるためにポポの力を借りてソーマへ向かうが途中で力尽きる

だが卵のコーラムの魂が巨大化しソーマへ向かう

実はコーラムは父親の影を追いかけておりそれが今回の暴走の源だった

パルムは人間として必要なのは肉体ではなく心だと気付きコーラムを説得する

ソーマへ辿り着く前に巨大コーラムは瓦解、ソーマ内にあった地底人に代わる
新人類ラーラも滅びていく

パルムはポポとシャタ達と共に故郷へ向かうのだった。

投稿 : 2020/11/17
閲覧 : 212
サンキュー:

0

ネタバレ

遊勝 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

個人的には好き

人形が人間になろうとする物語

人間に近ずく程グロく、醜くなっていくってのが賛否あるが

オチも好きだな

投稿 : 2018/06/29
閲覧 : 286
サンキュー:

0

DEIMOS さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

なかむらたかしが描くファンタジーアニメ。

動かすアニメーターとして古参のアニメファンには名の知れたなかむらたかしが監督を手がけた劇場作品。宮崎駿を意識したかのようなファンタジー世界を非常に暗澹と描く。この雰囲気は、同監督のTVアニメ・ファンタジックチルドレンでも感じることができる。

とにかく暗い世界観と唐突なキャラクターの成長・変貌は見ていて辛いものがある。設定は難解だが、アニメに見慣れた人なら理解できるはず。それでも、ストーリー上のカタルシスはゼロ。

したがって、このアニメは、単なる作画アニメとして楽しむのが良い。キャラクターデザインには、カリスマアニメーターの井上俊之氏が入った。原画マンに徹する彼がキャラクターデザインを引き受けるのは珍しい。CGがまだ普及していない時代のジャパニメーションの作画技術の真髄を楽しむことができる。

投稿 : 2017/01/06
閲覧 : 400
サンキュー:

1

ネタバレ

セメント さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

人間になりたい

僕を人間にしてよおお


終わり良ければ全て良しのズルさを感じます!
途中までパルムが鬱陶しいというか、どんどん人間らしくなっていくパルムが怖いレベルだったのですが、最後は悟ったような顔で爽やかに物語を終わらせて、一丁前に充実感を覚えれるものですから、なんともズルい作りです。
オタクはすっきりした締め方に弱いですからね!

なかじまたかしさんといえば私の中では「ファンタジックチルドレン」ですね。
本作は映画ということでグロ描写もより豊富、いとも容易く人が死にます。
さらに本作、原画で参加してる面子がとんでもないことになっていますw
カリスマアニメーターの井上俊之さんを筆頭に、「ダイガード」22話で有名な伊東伸高さん、「ケモノヅメ」4話を一人で作り上げた三原三千夫さん、「ユンカース・カム・ヒア」のクライマックスの背景動画を担当した大橋学さんなど、失禁もののテロ力になってます。
ちなみに井上俊之さんはアグリを助けたあたりのカット担当してます。

パルムは平松昌子さん、ポポは豊口さん、その他阪口さん、山口勝平さん等。
かないみかさんと小桜エツ子さんの兄妹は良かったですね。

音楽はどこまでも荘厳で、なかむら監督作品っぽさが出てました。

何しろ映画の枠に収められてて、駆け足なのは否めません。
いくつか疑問点があるんですが、まず、ポポの母親は、危険と知りつつ何故パルムに娘を託して旅に出したのでしょう。
それから、ソーマは枯れさせて良かったんですよね、序盤と言ってることが違うなーと思って。


これがゼロ年代以降の作品だというのも驚きに拍車をかけるというか、こんな作品があったのかという感じです。
見ておくのも良いでしょう。

投稿 : 2016/01/29
閲覧 : 406
サンキュー:

2

金ちゃんタカラ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 3.0 作画 : 1.5 声優 : 3.5 音楽 : 1.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

普通だな、、、

まあ、全体的に普通な感じ。
ファンタジックな世界感と独特の雰囲気を持っている。
内容は子供たちが冒険するだけといういたってシンプルなもの。
いろんな用語がでてきて注意してみないとついていけないくなり、内容は単純なのに、変に小難しくして視聴者を混乱させる。
もっとわかりやすく、しっかりまとめて欲しかった。

投稿 : 2015/08/18
閲覧 : 367
サンキュー:

1

ネタバレ

あざれ(*´ω`*) さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

好き

大好きな作品で、何回もみてます。でも1つ思うのが、長い。とにかく長い。もっと簡潔にまとめてくれてたらな~

投稿 : 2015/06/16
閲覧 : 364
サンキュー:

1

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

「がんばった。わたし、がんばったんだ。」

ファンタジックチルドレンの監督という理由で視聴。
しかし途中で視聴挫折→やっと見終えました。
ちゃんと見届けることができて、良かったです。ホッ。

初っ端からの呪いにまみれたような雰囲気は幽玄美を感じたし、暗いけど彩度は高いような錆びたカラフルさはポップです。

挫折してたのは…
{netabare}
冒頭から始まる、亡くなった女主人シアンのうわ言のような唄声
「黒い花の 溢れた庭で 私は泣きながら 食べなければ ならないの…」
鬱気味なスパイラルに陥った人の話を聞くときの、無力な空振り感を思い出してしまって。
パルムが壊れながらもシアンを求めて動き続ける姿が、不吉で禍々しい。
そしてヒロインポポのお母さんからのいじめも、つらい。

もしもこれが、ささやかでも救いのあるエンドが待っているとして。
今の時間をこの作品の視聴に使おうか。どうしようか。
悪い頭でそんな打算を巡らして、しばらく視聴挫折してました。
{/netabare}

日を置いて再挑戦。
「シアンと間違えてた。驚かせてごめんね。僕は、人間になりたいんだ」パルムがクリアな態度でそうポポに話しかけることが出来たこと。
ポポのお母さんがかすかに娘を思い遣った…というか、多分うまく思い遣ることの出来なかった自分への、後悔を滲ませたのが見えたのと、ポポのおじさんのささやかながら優しい存在をポポが知っていたこと。このおかげで、この先を見ようという私の心構えも落ち着きました。
(また、ポポがここでお母さんとの関係を少し距離を置いて受け入れることができたのが、物語のクライマックスにとっても重要な事でした。)
一見、「パルムと楽しい仲間たち」風な、先を追う道連れも増えた。

最も、「人間になりたいんだ」と自覚した後のパルムには、“では、人間らしい心とは何か?”という問いを投げかけるような出来事が、子供達ばかりの道中で続きます。

この時、先を司る大人は不在で、子供達の中だけで反響しあいながら旅が続くところが、精神の成長の危うさや無垢さを感じさせます。集団登校みたいです。

長い筒状の旗が空を切ってはためく様子、クラゲのような生き物が空を浮遊する静けさ、水面下から浮かんで来る大きな蓮の花の開花、そういった詩的な美しい景色の描写も度々出てくる。
心優しいポポが、そういった魂があるかないかわからないけれど心慰めるものに気を取られると、「そんなものを気にするからダメなんだ!」と責めるパルム。
僕は人間になりたいんだからさっさとしてよ!人間て弱くてめんどくさいな。そんな矛盾したやり取りが、回り回って、妙に人間臭いんだけど。
{netabare}
ポポがお母さんの元から一歩踏み出す機会になったのはパルムの存在のせい。そのために、お母さんも後悔を知ることが出来た。
ポポも、もう少し離れて自分とお母さんのことを考えることができた。だから、パルムを好きになれたし、父を求めて彷徨う女戦士コーラムの気持ちが痛い程に解り、「助けてあげて」という言葉が出た。
パルムはポポの呼びかけのおかげで、人間の肉体に固執せずに心に寄り添うことを望み、それは単純な優しいこと嬉しいことだと知った。

「がんばった。わたし、がんばったんだ。」そう、多くを語らずに言えたコーラムの表情は、呪いのような禍々しさが消えて、とても美しい。もう、食べたくない思いを食べ続けなくていいんだよ。
{/netabare}
心を傷つけて病んでしまった人を、どう慰め寄り添うか。それを詩的に表した、最後は突き抜けるような青空の似合う、美しい作品でした。
最初のディープさより先は、思っていたよりも重くない、難しくはない内容でした。ホッ!

投稿 : 2013/08/08
閲覧 : 568
ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.5 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

美しくも不気味なピノキオ

監督はなかむらたかし。有名作は「ファンタジックチルドレン」。

キャラデザはともかくとして作画は本当に素晴らしく、映像面では文句の付けようがない美しさがあるんですが、如何せんストーリーが重く分かりづらい。世界観は抜群に魅力的だし素晴らしいが、多くの設定に関して説明不足のため、予備知識無しの初見だと厳しいものがあるのではないかと思う。「誰もが楽しめる作品を制作した」とのことだが、ややグロテスクな描写もあり全くそうとは思えない。

人間になるために旅をする人形の主人公パルムがやたら情緒不安定で不気味なのが本作の特徴。序盤はそうでもないのだけど、徐々に歪んだ感情に支配されて、ヒロインのポポを振り回す。生前のシアンをポポに重ね合わせ守りたい、人間になりたいという気持ち一心で、他者を想う心がちゃんと分かっていないのです。ほらほらおいで・・・と言いつつ鹿(?)を斬り殺し、やったのは自分じゃないと言い張るような・・・子供が持ちうる残酷な破壊衝動もかいま見え、親に愛されたいという気持ちが非常に歪んだ形で発現したもの。ヒロインのポポがこのパルムを最初こそは拒絶するものの受け容れるところが見所だろうか?どちらも心情描写自体は悪くないが、視聴者がある程度歩み寄らなければ不快でイカれたアニメに見える。最終的にものすごくえげつない「ピノキオ」だったという印象である。おそらく親子で見るべきテーマなのだろうが、それはあまりおすすめできない(笑)要するにエンタメとしてはあまりよろしくないということです。

やや酷評気味ですが、幻想的な世界観・圧巻の映像美には一見の価値はあると思いますし、独特な魅力も確かにあるので、これはこれでありなのかなとも思ったりもします。色々意味深なカットも多かったのだけど、そこかしこに隠喩がありそうです。非常に美しくかつ躍動感あふれるシーンが多いので、これを駄作と切って捨てるのも勿体ない。けど駄作と切って捨てられても全く不思議ではない(笑)180度作風が違う100%子供向け映画として同監督の「とつぜん!ネコの国 バニパルウィット」なんてものもありますが、こちらは荒唐無稽ながらも非常に楽しく明るい作品です。

投稿 : 2012/06/14
閲覧 : 299

終了 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/09/15
閲覧 : 336

ゆ〜ふぉるど さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/07/05
閲覧 : 24

haruto さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/03/08
閲覧 : 25

ASKA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2020/12/24
閲覧 : 60

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2020/02/16
閲覧 : 29

いぬわん! さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/05/06
閲覧 : 37

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2015/07/12
閲覧 : 77

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2015/06/27
閲覧 : 52

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/01/24
閲覧 : 93

因果 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2014/10/04
閲覧 : 97

rfuka さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2014/06/05
閲覧 : 62

( ´_ゝ`)y─┛ さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2014/06/04
閲覧 : 87

きききき さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2014/04/23
閲覧 : 100

ネルネル さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2013/05/28
閲覧 : 122

みさの さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

投稿 : 2013/04/28
閲覧 : 109

へいや さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2013/03/28
閲覧 : 117

もいつき さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2012/12/15
閲覧 : 125

nozomi3 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2012/02/19
閲覧 : 150

みかみ(みみかき) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2011/05/05
閲覧 : 196

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パルムの樹のストーリー・あらすじ

 天界、地上世界、地底世界の3つからなる世界を舞台に、樹でつくられたロボット人形“パルム”が、生みの親に託された使命と人間になることを願い地底世界目指して困難な冒険の旅をするさまを描く。監督は「AKIRA」などの作画監督を務めたことでも知られるアニメーション作家なかむらたかし。植物学者の老人フォーは妻のために木製のロボット“パルム”をつくった。ある日、フォーとパルムの前に女戦士が現れ、天界から持ち出した謎のカプセルを地底世界に届けることを2人に託すと忽然と姿を消してしまう。その直後、地底からの追っ手がやって来てフォーを刺す。死を悟ったフォーはカプセルをパルムのお腹に隠すと地底世界に向かうようパルムに言い聞かせるのだった。パルムは、旅の途中で多くの人間と出会い旅を共にする。ある日、地底世界に行けば人間になれることを知り、地底行きの意志をさらに強くするパルムだったが……。(アニメ映画『パルムの樹』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2002年3月16日

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