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「BRIGADOON[ブリガドーン] まりんとメラン(TVアニメ動画)」

総合得点
72.2
感想・評価
159
棚に入れた
812
ランキング
1174
★★★★☆ 4.0 (159)
物語
4.2
作画
3.9
声優
4.0
音楽
4.0
キャラ
4.1

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BRIGADOON[ブリガドーン] まりんとメランの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

レトスぺマン さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

最高の感覚を与えてくれたのだから最高の評価でお返ししようじゃないか

長文のため本文はネタバレで隠します。

{netabare}
皆さんは「小中学生の頃に視聴してそこそこ良かった。あるいは、あまり面白く感じなかった」が、大人になってから見ると【最高の感覚を自分に与えてくれる】ようなものに変化する作品と出会ったことはあるだろうか?
なぜこの質問を投げたかというと、本作が自分にとってまさにその象徴例だったからである。

私がこの作品を初めて視聴したのは2003年のことであったが、その際は「普通~そこそこ良い」ぐらいのレベルの印象だったわけだ。

そしてなぜ「そこそこ良い」レベルで止まったのかを考えると、ストーリーの外枠部分しか見ていなかったことが原因なのかなとも思える。
本作のストーリーは、昭和44年を舞台に中学生の女の子「まりん」と生体兵器の「メラン」の純愛が描かれるものだが、この部分だけしか見ていないと本作の別の良さに気づきづらいところがあるのではないか。

そして、中盤~後半にかけてかなり暗いストーリーが展開されることで、まりんがいじめられる他、周りの人がどんどん亡くなっていく、精神的にも肉体的にも傷ついていく、という流れが自分のトラウマを結構刺激してくるもので、そのような描写が見ていて辛く評価を下げるに至ったのだと思う。

もっと言えば、そのトラウマは今でも消えてはいないのだが、そのトラウマの描写でさえ大人になってから見ると「見ていると辛い」という思いだけには留まらなかったわけだ。
それは、自分自身のトラウマに対する意識の変化といったことが、薄っぺらいながらも「自分が現実で体験したこと」と結びつき、これが本作品への評価が大幅に変化した大きなポイントの一つではないのかなとも思ったのである。

例えば、つらい現実から主人公まりんを守る長屋の住人・先輩・萌ちゃんの存在を例にとれば、まりんに対してとても好意的に接するシーンが多く描かれるが、それを自分に当てはめると、少なからず自分に良くしてくれた家族、親戚、友達っていたんだよなぁ、ということが思い出されると。

もっと突き詰めると本作で描かれる【出会い→別れ→再会がありそれでも悩みを抱える】…というような一つ一つのシーンが自分が体験した過去のシーンとどうしようもなく被ってしまい、それが何回も何回も繰り返されたことが、共感や救いとなって胸を打つようなものに変化したのではないかとも思える。

また、主人公まりんの育ての祖母である「モトばあちゃん」だが、ここで特筆したいのは、このキャラクターが【よくイメージされる穏やかなおばあちゃん】とは少しズレがあるということだ。
それは優しい事は共通するにしても、パワフルだったり、60歳越えても子供と一緒にジェットコースター乗ってくれたりするのはなんとなく自分の祖母を思い出す。

そういうところに共感できるようになると、より気合を入れて作品と接しようと思えるし、【作品が視聴者自身となにかしらの類似点を持っている】ことはその評価自体に関わってくるとても重要な事項だとも思えたのである。

では、最初に戻ってまりんとメランの純愛ストーリーは結局のところ何を意味しているのかという話になるが、「メラン」の存在は、「まりんを守る」ための存在であることは勿論だが、同時に「視聴者自身を守る」存在でもあるのではないか。
周りから良い事悪い事全部含めて色々な影響を受けつつも、いざとなったら一緒に喜びや苦しみを分かち合ってくれる存在。
辛い現実から少しばかり抜け出して、見たこともない世界へ連れていってくれる存在。
そんなところに「メラン」の魅力があるのだろうし、やはりこの二人の恋愛は周りのキャラクターのおかげもあって際立っている気がする。

そして、あの大量の伏線をすべて回収した上での感動的なラストで締めくくり、そこで自分が持っていた溜まりにたまった感情を全部吹き飛ばしてくれたからこそ、題名に書いた通り【最高の感覚】を得るに至ったのだと思える。

まとめると本作は昭和の雰囲気、そしてブリガドーンという世界への異世界探検、伏線回収、純愛といったいろいろな要素があるが、やはり根本には割と現実に近い「人間模様」こそが本質的にありそうな気がする。
そして、この作品は大人でも十分見れる、いやむしろ大人になってからの方が良さがわかるのではないかと感じた次第だ。

本作のような暗いストーリーを描くものには、現実逃避させてくれるもの、現実から逃れられないもの、どちらもあるが本作は後者の要素が強い。
だから、どんどん心の内に入り込んでいくようなものがあるわけだ。
しかし、心の内に入り込むということは同時に【家族・大切な人の存在】にぶつかることになり、私の人生はこれでもかというくらい薄っぺらいものではあったが(笑)、それを擬似的に振り返ると良い部分もあることに気づかされる。
そしてそこに対する思いがいろんな意味で自分なりに醸成された結果、本作の良さに気づけたのかもしれない。

なにはともあれ、本作品を再視聴したことによって、相当な収穫を得られたことは間違いないし、最高の感覚を与えてくれたのだから、最高の評価でお返ししたいと思えた。
このアニメはそういう作品である。
{/netabare}

投稿 : 2023/07/21
閲覧 : 119
サンキュー:

2

ネタバレ

※アニをた獣医師() さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

これほどの名作が隠れているとは!

正直はじめ見ていた印象は普通の鬱アニメなのかなって思ったけど、まりんとメランが互いに絆を深めあっていくストーリーには心を打たれた。
でもなんだろう、最後見たときに二人にはもっと幸せになってほしいなとも思ってしまった(涙)
これほどの作品があるとはビックリしたよ!まりんとメラン、素晴らしい純愛ものだとも思えた。(人×人外は素晴らしいものが多いよ♪)


皆に知ってほしいアニメのひとつです。
シリアスで重いと感じるかもしれませんが、素晴らしい作品です。あまり知られていないのでしょうか?

投稿 : 2018/02/08
閲覧 : 593
サンキュー:

4

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

うーんなんか欝とハッピーの組み合わせ

落とされて持ち上げられて気分悪くなるかもw

演出がやりすぎなんだろうな

時代も昭和初期から中盤おり込まれてますね

ハッピーエンドで?終わるんだけれど

それぞれの世界に帰る雰囲気

うーん欝色の濃いアニメですね

悲惨マニアの方どうぞ

投稿 : 2017/09/24
閲覧 : 199
ネタバレ

静御前 さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

「あっは〜ん!」

以下、内容まとめ


異世界「ブリガドーン」は未来の地球の姿だった
このブリガドーンは定期的に、「変数値」と呼ばれる存在によって崩壊させられようとしている
主観だが、おそらく新陳代謝のようなもので、ブリガドーン崩壊に関して悪意は感じられなかった
そのために、「クライス」(生体情報)によって「パスカの儀式」を行う、つまり崩壊回避する必要があった
変数値によって操られた「モノマキア」がクライスの一人であるマリーンを殺そうとした?(ここがよく分かってないです・・・)
んでモノマキアであるメランがマリーンを地球に持ち出した
そして二人は瓶の中で眠ることになってしまう
その13年後?まりんがメランを呼び起こす
ブリガドーン勢はまりんをマリーンだと勘違いしていろいろバトル
まりんはマリーンのプロトタイプだったぽい
結局マリーンをブリガドーンに連れ戻しパスカの儀式を無事済ませ、崩壊回避成功
(考察サイトもろくに見てないのでミスリード多いと思う)
現代が1970年代ってのが面白いですね
大阪万博とかベトナム戦争とか話に出てくるし


文字に起こすといろいろあった気がしますが、個人的にストーリーはとても退屈でした
本作品の特徴は魅力的な登場人物でしょう
90年代の日常系アニメに出て来そうな長屋の住人
なにより主人公のまりん
発言が渋い
作画はそこまで気にならない
昨今のアニメは、童貞が考えたような「萌え」要素を持つ女の子が主人公ですが、まりんはおっさんが考えた女の子、娘的な可愛さを持っていると思います
本作が、大人向けと謳われているのはこうしたジブリ作品に通じるところがあるからでしょう
第1話から心を掴まれます
EDは泣きそうになります
ただ、いじめや祖母の死、失明などの描写があるので一般的なファンタジー作品と少し毛色が違います
6話の大仏刑事の顔ゴンは引いた
コアなファンがいるのも頷ける
余談ですが、ストーリーが進むとともに微妙にOPのアニメーションが変化しています 当時としては画期的かも
期待していた最終話に関しては、生物兵器であるメランとまりんが泣きながらキスします
おそらくここが視聴者の「泣き」のシーンなんでしょう
このシーンの評価が高い所以が、メランが兵器だから
大塚芳忠だから
時空を超えたから
もしメランのデザインが少年だったらそこまで評価はされなかったでしょうね
ファンの間では、その後まりんがブリガドーンに行くのか、地球に残るのかが議論されてるようですね


バトルシーンも展開も冗長で全く面白くなく、自分は最終話も感動できませんでした(想像通りのオチだったので・・・)
それでも完走できたのはキャラクターに愛着が湧いたからです
この作品がただのセカイ系、ポストエヴァと切り捨てられないのは
中景、つまり長屋の住人が描かれているからだと感じます

そういった意味でも
つまらないけど嫌いにもなれない
そんな作品でした

投稿 : 2017/03/04
閲覧 : 355
サンキュー:

1

ネタバレ

shuon さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

躁鬱アニメ。恋愛・家族・友情愛に溢れてる。

かなり前のアニメだけどメランのビジュアル凄くかっこよくて古さを感じさせないものだった。

鬱展開もあるが単なる悪意をもって行動をしていた人はいなかったように感じた。
皆が信念にそって必死で生きていて、だからこそ衝突が起こる。衝突をなくし仲直りや共存するためには相手を頭ごなしに否定するのでなく、相手を知ることが大切だと教えてくれるアニメ。

投稿 : 2017/02/13
閲覧 : 270
サンキュー:

1

ネタバレ

となぷ~ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

地球と異世界のバトルから救済へ

全26話。

あらすじはあにこれ参照。

みなさんのレビューにも結構書かれていますが、作画で受け付けない
人もいそうな感じです。私もかなりの間抵抗がありましたが、作画の
割にストーリーが結構ヘビーだったりする場面もあり、結構見所の
あるアニメだと思いました。

最終的にはハッピーエンドでしたがちょっと切ない終わり方
でした。おすすめです。

投稿 : 2016/07/04
閲覧 : 308
サンキュー:

2

ネタバレ

___L_E_O さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

神アニメの一つ

何回も泣きました
こんなに良い作品があったのに知らなかったのは勿体無いと思いました

投稿 : 2016/03/21
閲覧 : 296
サンキュー:

1

ネタバレ

たまちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

見る前に色々調べて評判よかったから
ハードルを上げ過ぎてしまい思っていたよりも微妙だと感じた
まりんの口癖の「あっはーん」がうざかった

長屋の人達と毎日楽しく過ごしているまりん 家族は居ない

空に蜃気楼
家に変な生物が落ちてきて殺されそうになる その生物はマリンだけを認知し狙っている
神社の祠にビンのような物体が飾られていた
それを掴み生物に向かって投げて目の前にメカ?のような存在が現れた
メラン「マ リ ン」「メラン・ブルー」
暴れてしまったから攻撃を受けたメランを心配するマリン
「僕はモノアキアだ 心配はいらない」「僕は君を守る 君は何も知らなくていい」
「あれはドロン 殺人用モノマキアだ」「すまない 危ないところだった」「怪我はないか」 

長屋の皆はマリンを探しに行こうとしたがメランと共にマリンが帰ってきた
メラン「僕の名はメラン 生体兵器モロマキア メラン・ブルー」

プリガドーンからやってきたという
メラン「僕はマリンの傍にいる まだ危険が去った訳ではないから」

ひとえ ふたえ みつえ
この三つ子おばちゃん面白い
それぞれお客さんとかに飲み物や食べ物だすんだけど
自分が出した物選ばれるとめっちゃ喜ぶ

ご飯も食べる 疲れも感じる 飲み物飲む 怪我しても治療できる 痛みも感じる
人間とあんま変わらない
白飯だけで50杯も食べる


萌「私まりんちゃんの役に立てないけど側に居てもいいかな?」
まりんが空から来た武器怪人を使って人を襲わせているという噂が学校で広まった
変態の男の子が言いふらした

おかっぱの女の子と取り巻き2人 まりんを虐めだす
みどりさんが僕王投げてくれた
この人も父親が居ないらしく苦労しているらしい

ま「ごめんね 巻き込んじゃって 萌ちゃん関係ないのに」
萌「関係ない事ないよ まりんちゃんが虐められたら私だって悔しいもん」
「メランさんが出てこれない時は私が居るよ 
私強くないけどでもどんな事があっても私の全部がまりんちゃんの味方だよ」

メラン学校内で呼び出して騒ぎになる
ロッカーに隠れてる三人 穴の部分にメランの目あるところびびった(゚ロ゚;)

メ「僕がアンプルで時を待っている間に この世界はだいぶ様子が変わった
文化、いや価値観の変革に僕は対応しきれていない
この世界にとどまる以上 僕はこの文化を理解しこの時代に生きる人々に理解し
マリンの気持ちを理解する必要がある 任務を無事果たすためにも」

メランも分からない事がありながらも理解しようとしている
まりんが怒る事に反省して謝ってくるし
メラン「僕は君を悲しませているのか?」「君に必要な存在と思われるまでいない方がいいようだ」


まりんは長屋の前に捨てられていた子 モトさんが育ての親みたいな存在らしい
空襲で子供を亡くして以来まりんが来てからにぎやかになって長屋全体が元気になった私達にとって宝物
色んな思いをさせたけど恥ずかしがったり愚痴を言ったり長屋を攻めたことなんて一度もない
それどころか長屋の皆の事を気遣ってくれる子
新聞配達で稼いだ金も全部家計の足しにしてくれる
マリンを守ってくれるメランも私らの家族です!あの子と同じように守ります!


真乃みどり 3年2組
萌の事心配してくれるし ああいう時割って入れる子なかなかなかいないよって言ってた
でもその子しか友達が居ないって言うまりんに
事情は知らないけどその子だけじゃダメなの?
自分を助けてくれるそんな友達一人か二人いれば十分なんじゃない?って言ってくれてた

萌の家お金持ち
母親は長屋の子と付き合うのは嫌とか

緑髪の男の子
未来からタイムマシンに乗ってやってきた歴史観測員
漫画の読みすぎなまりんが言い当てた
亜呂真(あろまこと)
ねず神社を調べてる
ずっと昔空の世界からやってきた青き剣士が封じられているから
双方のビンが奉られてて剣士は物の怪たちと幾多の戦いを繰り返したと言われている
勝利し自ら瓶に封じた 西暦1869年 100年前の出来事


モトおばあちゃんが可愛い (*´∀`*)


マリーンを奪ったメラン
誇りある銃剣士の名を汚してまでも


大仏みたいな顔の刑事うざすぎてイライラ半端ない


パイオン「言っておく 命惜しくばただちに退け わが名はパイオン。銃剣士パイオン・シルヴァー」
「ほう、武器を向けるか」「ならば覚悟はあるのだろうな?」(バキューン)
「ん?背中から撃ったな。臆病者なら隠れて生きればいいだが、誇りを傷付けるものが生きる場所などない」
「メラン!」メラン「パイオン!」
誇り高き銃剣士の血界を裏切った面汚しが!よくも恥を晒し生きていたな!」
メラン「裏切りではない、これが僕の任務だ!」
パ「クレイスなしのブリガドーンに生存の道はない!
それを知ってマリーンを連れ去った事が任務だと言うのか?」
メ「僕の任務はブリガドーンを救うためにこそある!銃剣士の誓いは、今も少しも色あせてはいない」
パ「同じというか、あの頃と 剣を交えたあの頃と。ならば俺に敵うはずもないな!」


アンプルの中に居れば怪我しても少しづつ修復される
メ「任務は僕一人のものだが マリンと交わした約束は二人のものだ だから約束は破れない!」

モノマキアは体温調節を自動で行える

まりん「私たちの臨海学校よー!」「ファイヤー」
傘はいらないよー 荷物になるだけー♪どうせそのうちあがる雨なら元気よく濡れて行こう♪
笛ラムネをメランがんばって吹こうとしてるのが可愛かった

ポイクン
ブリガドーンの移動用モノマキア

メランお風呂入ってんーんーんーんーって言ってるの可愛い
モトばあちゃん死( ;∀;)
先生がマリンの事を考え施設に入る事を薦めた。転校もしないといけない

ポイクン
クシャトーン
メラン
まりんを守るモノマキアはすべて揃った!ブリガドーンに行く時が来た!と緑猫ロロは言った

萌ちゃん
まりんが施設に行っちゃうとか転校しちゃうって聞いて家から貯金箱持ってきてまりんに渡してた
お金があれば施設に行かないでここに居られるでしょ?
ずっと私が面倒見てあげる!ママに内緒でマリンちゃんのためにお金持ってくるから心配しないで!
私にできることしてあげたくて まりんちゃんが居なくなっちゃうの寂しくていやだから
でもまりんは萌にこんな事頼んだわけではなくて
まりんの家が貧乏で萌の家はお金持ちだから羨ましいとは思った事あったけど
お金が欲しくて萌ちゃんと遊んだことは一度もなく萌ちゃんが居てくれるだけで嬉しかった 私はペットじゃない!
傷ついてどっか行っちゃうまりん
萌ちゃんの「ごめんね…ごめんね…まりんちゃん…」って落ちたお金拾って泣いてるの泣く( ;∀;)

そなたは天使であるか?そなたも天使であるか?
私は人を幸せにする天使。でも自分を幸せにすることはできませぬ
ほう、ではお互いの願いを叶えれば二人共幸せになるではありませぬか!これは名案
星よ星よ星様よ、この天使を幸せにしてーちょうだいっ☆

自分が生きているとみんなに迷惑がかかる 自分なんか居ない方が…
海の中に溺れたまりんをメランが助けた
メ「まりん、僕は君に死なれては困る」
ま「任務…だからね」
メ「僕は君を守る。それは任務だ だが、寂しそうなまりんを見ているのは僕も辛い」
僕はこの世界で故郷であるブリガドーンからくる者達を敵に回して戦わねばならない
僕はモノマキアだ。でも僕も寂しいという気持ちが今よく分かる 僕も今、寂しい」
ま「お願い 傍にいて、メラン(ぎゅー)」
( ;∀;)

まりんが万博に行ったから
かおりという娘?が死んだとその子の母親がまりんの首を締めにきた
自分が化け物に狙われてるの知ってるのに何で来た!って責めて
うーん…

パスカの日
マリンを亡き者にするための大部隊がやってくる
だから今 敵の変遷に気をとられている間に隙をつく
クレイスとしての役目を果たすべくまりんたちはブリガドーンへ行くときがきた
まりんのアンプルがどこにあるか まりんは人間ではなくモノマキアだったのか?
大統領に呼ばれるまりん
世界を救うためにブリガドーンにまりんも同行してもらうみたいな


エレン?とい女のモノマキア
メランを瀕死に追いやった

生活向上委員会
緑猫はめらんとまりんの事を守ってるというか導いてあげてる的な

ホランが今までの出来事を記録していた
ブリガドーンとファニーワールドは周期的な接近現象をおこし
今回はかつてない大接近で投下崩壊は避けられない
そこでパスカの日を迎えるはずが頼みのクレイスを銃剣士メランが連れ去って行ったことが発覚
ファニーワールドの時間の流れで およそ100年前に連れ去られたクレイス
その後アンプルから取り出され人間と呼ばれる種と共に生活していた
そして成長したクレイスはその本能生体情報からアンプルとなって居たメランを求める事に
パスカ実行委員長は投下崩壊を利用し殺人用モノマキアドロンを送り込んだ
その方法が間違いだった
クレイスが身を守るためやむを得ず銃剣士を使うことになったから
変数値?の可能性もあるメラン・ブルーだが
その行動を見る限りクレイスを傷つける意思はなくむしろ大切に守っている
それに比べ 偶然ファニーワールドへ落下したブロンテ3兄弟もはなからクレイスを保護する気もなく
機体となった生体情報のみを持ち帰るような行動をとっていた
液体モノマキア フドルも同じような行動を
スナイパーモノマキア メポンは大量に送り込んだにもかかわらず自滅
直接マリーンに接触した銃剣士パイオンはその生体情報を確認
メランとも交渉を測りましたが決裂
挙げ句投下崩壊によりブリガドーンに引き戻されクレイス奪回も失敗
その後もパスカ実行委員長指揮の元 色んなモノマキアを向かわせことごとく撃破

ここで疑問
ピンク猫「計画はあくまでまりーん捜索のはず しかし今の記録を見ていただいた通り
各モノマキアはまりーんを抹殺しようとして居るようにしか見えません
パスカ実行委員長 真意の程をお聞かせください」
内乱的な?猫みたいな宇宙人がいっぱい居た

ピンク猫が言うには
幼体のままアンプルに入れられていたクレイス
人間と共に育ってきた時間を考えると辻褄が合わない
クレイスの寿命はファニーワールドの人間よりも遥かに長くこれほど早く成長したことは過去に例がない
ホラン、アネの感知能力によるとまりーんは今もなおアンプルに入った状態のままファニーワールドのどこかで弱い生態波を発している
ではあのクレイスは何なのか
中枢都市のカギ穴に収まった時異物反応が起きたが 生体情報はきちんと記録されている
まりーんは非常によく似た生体情報を持つ人間でありクレイスであらず
総判定結果が出た
つまり私たちがマリーンと思い込み追跡していた人物は全くの別人だった



灰色の猫がなんか企んでるっぽ

メランの身体は髪や爪のようなもの?ですぐ治る だけど自然治療では時間がかかるらしい

変な森で幻覚の実食べたまりん 中和の為にメランが色んな実食べて
バナナ味食べた時のパイオンのばっかばっかメランのばかーんって走ってきたのワロタ
中和した ちゅーはした?

「極楽、極楽」「うまい うまい うまい」

どの世界から隔離された世界

ララ
女の子 ピンク ロロの味方優しい
ルル
亜呂って男の子と同一人物かな?お菓子大好き 優しい
この子達はロロの友達でいい子

「今夜が山だ」

ロロは友達思いないい子なんだね
ちょと捻くれてる?ぽく見えるけど全くそうでもないというか


まりんがまりーんではなかった
まりんはここで平和に暮らそう
マリーンの所行ったらまた戦いで怪我する
本当のマリーンの方が大事?って
メランとまりんは育った場所が違いそれぞれの故郷が危ない
それが嫌なはずだ!
双方の為にもメランは行かねばならんという
でもメランはマリンが必要で役に立てるのは嬉しい
任務では得られない心の奥の喜びを感じる
それにまりんんいは長屋、萌達が居るじゃないか
まりーんでないのなら敵に襲われることもない
長屋で楽しくできるはずだ!って
まりんとメランの別れがやってきた


ロロは自分が危険なのにもかかわらずメラン達に電話したりとか凄いよね



クロムさん
メランやまりんにとてもよくしてくれた
お守りもくれた

メランはなぜアンプルを盗み逃亡したのか
モノマキア達になぜクレイスを攻撃させるように命じるのか

必ずまた会える
任務を終えたら真っ先にやってくるとメランは言った
約束の印をくれ!とまりんにリボンを巻いてもらったメラン
「約束は大変だが いいものだな 必ず守る、約束だ」

戻ってきたマリンが見たものは長屋が壊され見るも無残な姿だった
地区の皆へ貴重品を持って校庭に避難してくださいというアナウンス


ブリガドーーン、ファニーワールドの皆を救いたい
マリンを一番救いたくて早く任務を終えマリンの傍に行きたい
とても苦しくさびしく胸が締め付けられているメラン

学校で皆が避難してた
まりんがブリガドーンに行った後投下崩壊が激しくなりこの有様だとか
委員長弟や妹たちがいっぱいいる
マリンの事気遣ってあげてた
ブリガドーンをなんとかしにいったんじゃないのかよ?ってクラスの男達が言ってきた
というか変態男が特に
デブの男の子はいい子 
でもここにいると場が騒がしくなるから出て行ってって
だから戻ってきたマリンも居場所が無くて
萌ちゃんの家に行くまりん
仲直りしようと帰った訳だし
萌の家行くけど 家を空けているみたいで会えなかった
万博で子供を亡くしたあの母親がまりんを待ってて殺しに来た長屋を燃やしたのはこの女
酷すぎ

まりんは何も悪くないのに
投下崩壊でブリガドーンから色々崩れて落ちてくるから

みどりさん
まりんがパン屋のパンを盗もうとしてるのを見てた
みどりさんに怒りぶつけて
追い詰められてみどりさんに怒りぶつけてたまりんの所泣ける ( ;∀;)
みどりさんも優しくてうちにきなって言ってくれて
本当みどりさん居てくれてよかった


まりん 失明
頭を強く打った事で視神経に影響が出た
一生治らない?
めぐみさん 嘘ついて少し休めばすぐ見えるようになると言った

モノマキアに襲われ続けるメランもだけど
どうにか幸せになってほしい
まりんはどんな時でもメランが呼んでる行かなきゃ!って
どうやって行くんだよおおおおお
「メラン 会いたい、会いたいよ」
( ;∀;)

またあの女が来た…
死にたくないよーって言って死んだ娘を思い出して殺さずどこでも行ってまえーって終わったけど

マリンの願い
メランに会えればそれだけでいい
あの虐めのおかっぱが歩道橋まで連れて行って殺そうとした
「バカねあんたに親切にする奴がいるわけないでしょ」

クロムさんにもらったおまもり
コスモスが視力の代わりになった
コスモスというモノマキアでコスモスのマスターになった
みたものの姿に変形させる
まりんはコスモスで色んな姿に変形しながらメランの元へ向かおうとする

メランに再開してメランを助けた
マリンの甘さで敵がまりんを襲い

メランがまりんを抱え学校にやってきた
だれかまりんを助けられるものはいないか?


なんでこうなったのか
メランもまりんも何も悪くないのに
じゅんちゃんが助けてくれた
メランも傷ついているけど任務がまだ残っている
まりんを守る資格がない 僕のせいでマリンが傷つくのは耐えられない
だからもう会わないようにするんだって
学校に行った時も石投げつけられて

仮設病院?住宅?で手伝いをしてるじゅんちゃん
コスモス使う時の「あっはーん」が得にうざかった
意味不明だから
せっかく会えたのにまた離れ離れになったからまりんは悲しむ
まりんもメランの役に立ちたくてなんもできなかったけど
やっとコスモスつかって役に立てると思ってたから尚更…


じゅんちゃん駆け落ちした医者の先生?とは分かれたらしい
過ごしてきたらいろんなものが見えた
それにあの人があんまり好きではなかった
今の自分から抜け出したかっただけ?
離れて家族たちが恋しくなって
まりんには一番居たい場所に居てほしいと思った


銃剣士の誇りがどうとか言って何度も来る銃剣士のモノマキアがうざく感じてくる


まりんは何度もメランの元へ行き助ける
メランもまりんもお互いが居ないとダメな存在になった

長屋の皆の再会 助けによりモノマキアや人間から逃れられた

箱舟は海の深いところに沈める事になった
マリーンのアンプルが見つかって平和になるまで眠っててもらう


萌ちゃん巨大化の展開ちょっとないわって思った
銃剣士の女モノマキアが抗体持ってきて借りを返す!
メラン、パイオンとは友達以上に深い仲らしい
まりんの一番近くにずっと一緒に過ごしてきたメランを信用して
メランの口から真実を聞いてほしいっていう言葉で変わったかな


萌が亜呂真の事をかっこいいとか女の子は皆亜呂真君みたいな男の子が好き~って言ってるの聞いてたメラン
「マリンは亜呂真の事が好きなのか?」

まりーんを連れてきたのは変数値によりブリガドーンのすべての生物が死ぬ危険があった
その動きは中枢議会からでているものと聞いた
まりーんを解放 パスカの日を迎えるために

まりーんはまりんとそっくり
50歳らしい


クストンの姿になったまりんかわいい
エリュン エレインエレンって呼んでるかと思った
メランとは和解し真実を知る
吹き飛ばされた時まりんを庇った

クストンがエリュン、パイオン、メラン、まりーんを連れて帰る
マリンだけ取り残された

亜呂真って青猫じゃないのか
声も一緒だしお菓子とか食べ物いつも食べてる所とか落ち着いてるのとか似てるのに

まりんは何度でもメランに会いに行く
助けに行く

長屋はまた皆で建て直して一緒に住んでる
じゅんちゃんにマイクは告白した
でもだめだって断ってた


灰色の猫 レレ?
今まで騙されていた
ロロ達?が変数値だと聞かされていたからまりーん抹殺計画を進めてきた
だけど違ったんだって分かって
その団していた犯人の名前を言おうとしたときに殺された

もしかして青猫????

ロロとピンク猫がまりんに助けを求めてきた

ブリガドーンにマリンと共に旅立った人達と再会し
その人たちは独自に調査してた
ブリガドーン自体そのものが生命体だとか
そこに寄生しているものたち みたいな

メランを助けるために党?に向かうけど
底に居たロロ?が別人なのか記憶が書き換えられてるのかマリンの事が分からない


メランの元へなんとかたどり着いた
だけどメランはまりんの記憶はすっぽり抜けて全く違う人格になってた
マリンを殺そうとした


黒猫がまりーんのアンプル?をロロに託し死んだ
保安対策委員長と極秘に協力し今回の任務を進めてきた
変数値は議会に紛れているブリガドーン全体が人質に取られてる状況
メランもすでに反逆者として追われてる
ロロと共にメランは逃げていたみたい
こういう経緯でなんだね

メランは私を殺せない だって私の恋人なんだから
`( ゚д゚)!?
過去の記憶を取り戻しかけて苦しんでるメランにキスwwwwww
キスしたらメランの苦しみが全くなくなって身を任せててワロタ


まりんのチューはすごい 毒を中和できる



3「我ら銃剣士!
パイオン「俺はこの絆が戻る日をずっと信じつづけていたぞ」
エリュン「我らの誓いは一つ 命を分かち合う兄妹」
メリン「銃剣士 友を超えた存在 素晴らしき仲間たち!」

クレイス都市が浮力を失いブリガドーンを中心に落ちていた
かつてこのほしの生き物はコードに進んだ文明で
生態や時空を超えた新たな次元へと世界をつくりかえた それがブリガドーン
全ての生き物はそれぞれの役割が決められてたが
全ての生き物を滅ぼす存在 変数値がうまれた
変数値により不安定になった時空は周期的に沈むようになった 投下崩壊
それを止めるには必要な生体情報をそろえパスカの儀式をしなければならない

メランに諦めてほしくないから
私の最後を 私の全部をメランに あげる
まりんとコスモスの生体活力?で立ち上がる事が出来たメラン
これでもうまりんとひとつになり 離れることはないと

勝利に勝たずともやれることはある

変数値=青猫
ワワはサブマトンカラーに隠しロロはクレイスをファニーワールドに隠してた
アゴンギドラを呼びすべてを破壊しようとした青猫
だけどマリンの生体情報を送っていたから阻止された?

またどこかで会おう 僕の友達

ブリガトーンも滅ばず皆生き残った
平和を取り戻し まりんとメランは帰る

「またどこか 時空の彼方で会えるかな 僕の友達」
やっぱ亜呂真ってアオ猫だったんだね
未来からやってきた?とか言ってたし
滅ばないよう祈ってた

メランはここを第二の故郷だと思っている
まりんは長屋で一緒に暮らそう!第二のパスカの日は100年後だし
おばあちゃんになるまで居て!100年もかからないから!って
離れるのがとてもつらくて泣きながら思いをぶつけキス
結局まりんがブリガドーンへ行ったのか それともメランが残った?
でもEDは空一緒に飛んでるしどうだろ?

投稿 : 2015/12/25
閲覧 : 346
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ゲス村 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:----

感動

途中観るのが苦痛になるような展開満載で視聴断念しようと思うことが一回ではなかったがラストがかなり感動した

アニメ史上屈指のラストだと思う

今でも出逢いをアリガトウを聴くと涙が溢れてくる

投稿 : 2014/12/09
閲覧 : 216
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1

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退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

泣くしかない最終回。

最終回、本当に泣けました!!私はこのアニメをpixivの好きな
絵師様がまりメラ描かれていたのをみてググったみたら
「えっ!?公式な人外×少女ではないか~~~(゚ロ゚;ノ)ノ」ってことで
ハマりました←
まりんちゃんの「あっはーん」とかメランがあろま君に嫉妬するシーンとか
まりんとメランが合体?するシーンとか・・・・。
もう大好きなところばっかりです!!数えたらきりがない・・・。というかもう
まりメラ全体が好きーーーー!!
でも、やっぱり極めつけはあの有名な

「好きよ、メラン、愛してる。」

「まりん…。…今にも…胸が張り裂けてしまいそうだ……!」

の場面ですよね!!アッーー!!
本当に胸が張り裂けてしまいそうでした。*゜(PД`q゜)゜*。わーーーーん
大塚さんの声が今も耳いえ体にしみ込んではなれません。
私はこれからもアニメを一生見続けるつもりですが、どんなアニメを見てもまりメラはベスト5には必ずランクインするでしょうね(^^)

これかもまりメラファンがどんどん増えることを祈って・・・。

投稿 : 2014/11/26
閲覧 : 243
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ちゃんぐむ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

感動!

人外×少女というどストライクな内容でした。
絵柄からは想像できない欝展開もあります。小さい時にみたらトラウマになりそう。
最初の1,2話はちょっと主人公のテンションについていけなかったのですが、話がすすむにつれてその性格の明るさに助けられました。

戦闘、人外(生体兵器)、恋愛が揃った名作だと思います。
最後はボロ泣きでした。胸が張り裂けた…!
でもバッドエンドの類ではなく、純粋に感動しました。BD化してほしいなあ。

投稿 : 2012/04/01
閲覧 : 245
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3

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さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

よい!

最初はキャラデザインで入り込めずだったり、超展開に「ええっ!」と思ったりおいおいという部分があったり…
なのに見るのはやめられず。
見終わった後は大好きになっていました。

投稿 : 2012/02/16
閲覧 : 236
サンキュー:

1

kyo.f さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/27
閲覧 : 4

鯖味噌 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/07/31
閲覧 : 9

じぇ~むず さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/30
閲覧 : 9

Dkn さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/12/21
閲覧 : 7

*千草* さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/04/29
閲覧 : 17

kiWvx67841 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/04/06
閲覧 : 20

111 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/03/16
閲覧 : 20

ハマキ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/02/07
閲覧 : 21

やすみみらきち さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/05/28
閲覧 : 26

ぺい さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/03/01
閲覧 : 27

LOLO さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2020/03/28
閲覧 : 47

yGVRd69171 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/03/03
閲覧 : 50

光一 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/01/28
閲覧 : 46

AKIRA777 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/04/21
閲覧 : 53

gqtUQ89119 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/04/21
閲覧 : 49

踏切太郎 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/03/03
閲覧 : 56

ASKA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2018/12/27
閲覧 : 58

蛍火 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2018/10/18
閲覧 : 54
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BRIGADOON[ブリガドーン] まりんとメランのストーリー・あらすじ

時は1970年。大阪万博の開催まで一年をきったある日、東京下町の長屋に住む平凡な少女浅葱まりんは突如空に現われた異世界「ブリガドーン」からやってきた謎の生体兵器(モノマキア)に襲われる。その時、根津神社に御神体として祭られていたアンプルの中から別のモノマキアが現れ、まりんを救う。彼の名はメラン・ブルー。まりんを守るのが任務だという。二つの世界の運命をかけた戦いが始まる。(TVアニメ動画『BRIGADOON[ブリガドーン] まりんとメラン』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2000年夏アニメ
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/BRIGADOON_%E3%81%BE%E3%82%8A%E3%82%93%E3%81%A8%E3%83%A1...

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