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「闇の末裔(TVアニメ動画)」

総合得点
61.1
感想・評価
64
棚に入れた
373
ランキング
5443
★★★★☆ 3.4 (64)
物語
3.3
作画
3.5
声優
3.6
音楽
3.2
キャラ
3.4

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闇の末裔の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

にゃわん さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

BLを匂わせてはいるがそうではない

ストーリー性 悪魔つき?を祓う元人間達
の相棒になれるか、なったあと悪魔祓いできるのか
元人間というのがバレないように
偽名を使って依頼人?の居場所へ潜入する
死神達は人間を守るボディガードだが
そのなかでもラスボスがいて
相棒を攫われたり、相棒が敵の攻撃で
化け物に変化したり
味方を傷つけたりするが最終的にはハッピーエンドである。

投稿 : 2023/08/31
閲覧 : 67
サンキュー:

0

ネタバレ

祇園 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

タイトルなし

逃げられやしない。私もあなたも、闇の末裔なのだから。

投稿 : 2021/10/26
閲覧 : 147
サンキュー:

1

ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

ストーリーがつまらないタイプのBLはキツい・・・・・

死者を調査する機関十王庁に属する死神(もう死んでいる元人間)である都築と新人の密が、不自然な死を遂げた者や事件などを解決していく。


事件別に分けると1~3話、4~6話、7~9話、10~13話の四つ。
事件と言ってもサスペンス要素があるのは7~9話だけで、後は主人公たちVSライバル的存在(邑輝)or悪魔みたいな構図。個人的には短編完結の怪奇サスペンスを期待してたから、少し期待外れだった。


BL作品だから基本登場人物は男であっち系のキャラが多い。メインストーリーの都築&密VS邑輝も、密は昔邑輝にレイプ?されて殺されたし、都築は今現在邑輝に言い寄られてる(体を狙われている)し、他の十王庁のメンバーもそんなんばっかだし、別に毛嫌いしてるわけではないけど、ストーリーが面白くない上にこれだから観てて精神的に疲れてくる。


結局都築の生前の能力は明かされじまいなのは良いとして、主要メンバーの過去についてあっさりしすぎ。邑輝にしても都築の体がいる理由として少し過去が描かれてるけど、義兄が何故父親を殺したのか描かれてないし、密も都築も過去の描写が軽くある程度、こういう作品なら一話丸ごと過去編に使ってもいいぐらいなのに・・・・・・原作がどうなってるのか知らないけど、おかげでメインキャストに感情移入し辛かった。




【各話あらすじ】
1→都築と密が組んで長崎の吸血鬼事件を追う。有名歌手マリアウォンの来日と事件発生日が重なってることが分かり彼女を調べるが逃げられた上彼女は死んでいた。
2→都築は調査を続ける途中で謎の医師邑輝と出会う。実はその邑輝が黒幕だった。密とひと悶着あり自ら囮になってマリアウォンを誘き出し戦うが医師の力で捕まる。最後は密の助けでマリアウォンを解放するが今度は密が攫われる。
3→密は邑輝に攫われていた。都築は邑輝本人に会い密との関係を聞く。その間に俱生神が密を見つけ続きも行く。邑輝と戦闘になり密と協力して退け改めてコンビを組む。

4→バイオリンを弾く高校生聖は音無という男の目を移植しその娘上総と知り合う。だが聖の左目には音無が生前かわした悪魔の契約があり代償は上総の命だった。
5→都築たちは聖と上総を保護し守る。敵の正体が悪魔の幹部と分かり誘き出し戦う。都築が敵を倒したかに思われたが悪魔は都築の体に寄生していた。
6→都築が体を乗っ取られ聖たちの命を狙う。十王庁で戦闘開始、密のおかげで都築を自分を取り戻し悪魔を追っ払うが上総が巻き添えで死ぬ。都築たちは聖の演奏を死んだ上総と共に聞きに行く。

7→死期が延びる現象を調査するため豪華客船に忍び込むがオーナーの娘の主治医をしていた邑輝と会う。その夜殺人が起こり真っ先に邑輝を疑うが今度は邑輝も殺される。
8→都築は邑輝から聞いていたアイリーンという名を調べる。だが殺人は続き女優やオーナーまで殺される。密はオーナーの死にショックを受けた娘椿に邑輝や自分が死神であることを話す。
9→都築は殺された最初に殺された男の指輪にあったチップから船の隠し場所を発見し違法臓器売買を突き止めるがアイリーンの心臓を持った椿が現れ真実を語る。だが直後すべての黒幕だった邑輝が現れアイリーンを殺し船を爆破し去っていく。密は自分を取り戻した椿を介錯して密と共に船を後にする。

10→京都で連続殺人が起こり邑輝の毛髪が発見されたことで都築たちも呼ばれる。都築は邑輝と対話し自分を狙って殺人を犯していると知り苦悩するが邑輝は裏でクローンの研究に手を貸していた。
11→都築たちは邑輝とクローン研究者の繋がりに気付き尋ねるがすぐに追い返される。更にそこで出会った女学生二人が邑輝に襲われ一人が死ぬ。駆け付けてきた都築も襲われそうになるが同僚の巽に助けられる。もう一人の女学生も襲われるかもしれないと思った都築たちは女学生の学校に編入する。
12→邑輝の目的は義兄を生き返らせて自らの手で殺すことだった。女学生が邑輝に攫われるが研究者を殺した後すぐに返される。都築は彼女の面倒を見るが彼女が巨大ムカデになり暴走、都築の式神が勝手に彼女を殺し続きの心は壊れ邑輝に連れてかれる。
13→密たちは邑輝の親友からカードキーを真剣勝負で勝ち取り邑輝を追う。邑輝は都築を実験しようするが都築が邑輝を刺し自らを燃やそうとする。だが駆け付けた密が都築が必要だと言い自殺を辞めさせる。邑輝は行方不明だが密はまだ奴は生きてると言い前を向いて生きようと都築に話す。

投稿 : 2021/02/06
閲覧 : 220
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0

カミヤ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 2.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

おもしろ色っぽい

勝手にクソアニメだと思って見始めてしまったのですが全くそんなことはなく、見終わったあとに面白かった~!という気持ちとクソアニメだと思っててごめん...という気持ちになりました。
お耽美な絵柄って美しくていいなあ。BLっぽいようなドキッとする展開などもあって、そこにこの絵柄が合わさってより色っぽいというか...。にやけが止まらなかったです。ただ色っぽいだけでなく、ちょっと謎な情緒が面白さに拍車をかけていて、おもしろ色っぽいみたいな...。とにかくすごく楽しみました。話も何だかんだまとまって最終回を迎えてくれたので当初のクソアニメだろうという勘繰りは本当に杞憂でした。

投稿 : 2020/04/09
閲覧 : 274
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0

オオカミ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 2.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

意外と見ていて面白かった

厨二病的なタイトルに引かれて視聴しました。

タグでBLってあったんでどんな感じなのかとか身構えていたけどあまり気にせずに見れたw


話は数話で一つのまとまった話で結構スムーズに見れる作品

話はちょっと非現実的な感じだけど、最初背景が国会議事堂でえ、、、政治アニメ!?とか初回ちょっとビビったけど、しばらく見ていると結構引き込まれて行く内容だった


でも、説明が話の展開で最初はまったくないから視聴者は置いてけぼりだったかもしれない。。。実に惜しい作品だ


ラストはまあまあいい感じに締めくくっていたからなんか見終わってすっきり消化したかんじだ。

キャラはイケメンぞろいで良く女の子は女子高生?の顔が微妙結構重要人物のはずなんだがねー

音楽は、なぜこの曲にしたって全力で突っ込みたいほどop ed共に残念な感じ。
作中のは全然良いんだけど

作画はまあ微妙なところだね、、、髪の毛の揺れ方とか服が若干不自然な部分が最後まで多かった。でも人物の方や戦闘シーン、召喚獣の描写がよかった。


ー余談だが今回のアニメで気がついたけど、腐女子向けアニメの描写ってめっちゃ細かいから僕の好みの絵なんだよな;なんか若干最近複雑な心境だ

投稿 : 2015/08/29
閲覧 : 653
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3

りおんぱん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

犬都築はなしだな~

冥府にある死者の生前の罪業を裁く機関「十王庁」
その中で閻魔庁の召喚課は死者に関するトラブル扱う機関
通称「死神」と呼ばれている
都筑麻斗は新パートナー黒崎密と九州地区を担当していく


~感想~
原作は未読

肩書きは面白そうだけどもそれに似合った内容の物語ではないと思う
残念と思う点は多々あり…
召喚課があまりにも無能・無力なこと
悪党が野放しのまま
都築達が失敗ばかりのくせに無反省であること
編ごとのヒロインが誰も彼も悲惨な最期を遂げ何一つ救いがないこと
少しキャラクターに優しい話もあってもいいかなって思う
何より物語は中途半端で終わってそれっきりに。
原作が中断してしまったことが大きな要因かもしれませんが
オリジナルストーリーで完結させるべきだったと思う
基礎設定が面白いのに生かしきれていないよでもったいない気がします

少女漫画が原作ですがBLまではいかなくても
かなり強い傾向が出ているので苦手な方は要注意!

投稿 : 2015/04/14
閲覧 : 515
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3

にゃんちゃこ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

観てると段々面白味がなくなって行く

10話まで視聴したけど、段々ダークでつまらないストーリーに
断念です。m(_ _)m

投稿 : 2014/09/25
閲覧 : 372
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0

ぽんちぃ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

多分見なくていい

腐女子向けらしい
中途半端らしい

のでたぶん見ない

投稿 : 2014/07/11
閲覧 : 412
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1

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

なかなかよかった

13話の中にうまく話をまとめていてラストも納得のいくものだった。
思った以上に主人公の悲しい気持ちが伝わってきて引き込まれた。

唯一つ エンディングがとてもへたくそで聞くに堪えないものだったかな。。

投稿 : 2014/02/03
閲覧 : 372
ネタバレ

yuala さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

まさに腐女子向け❤

初の深夜アニメがこの作品でした。
何だろうと観ていたら、密が邑輝におかされながら呪詛をかけられているシーンは、もうBLでしょう!
腐女子の私は、この耽美なアニメにオール5ですよ。腐女子の方は、観てくださいって感じです。

キャラクターは、主人公都筑麻人が、受けなのか攻めなのかによって物語の視点が変わりますww

音楽は、とても美しくED以外の歌はこの世界観に色を添えてくれています。

作画等も美麗で、原作との違和感がありません。

声優さんも腐女子向けな方を起用。

とにかく、腐女子なら観なさいと言ったところですね…。

残念なのは、完結していないところでしょうか…。原作が進んでいないので、進められなかった。という、原作付きの悲劇が…(>_<)

投稿 : 2013/10/23
閲覧 : 350
サンキュー:

1

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

死神と呼ばれる元人間。BLに片足どっぷり突っ込んでる。っていうかやっぱりBLです。

全13話  花とゆめ掲載の少女漫画原作

これはお勧めしません。

殺人などの事件を解決する死神たちの話。主人公はツヅキ。
死神は死んでいるわけですが、出血多量とかなると、再び死んでしまう?らしいです。

戦闘がどうなったか、きちんと描かれずいつの間にか解決し、どうなった?って思ったり。
お話自体が微妙で、ご都合にかなり目をつぶれば見られますが、個人的には見れば見るほど、評価が下がり終盤はもうかなりきつかった。

ホモもいるけど、BLというほどではないかなって思ってたけど…。
BL臭がものすっごいしますが。見れば見るほどやはりBL枠の気がしてきました。
面白いBLもあるけど、これはさぶいぼっ。BLだとかなりのご都合はあるけど、面白ければ目をつぶれる。でも、活躍するところを一切見ることが出来ず、男同士でいちゃつく姿だけ見ても寒いです。
少なくとも私的にイケメン枠ではありません。

[長崎編]
{netabare} 普通に面白かったけど犯人逃げっぱなし。 {/netabare}
[悪魔のトリル編]
{netabare} 悪魔から命を何度も狙われている時に、本人は荷造り、死神たちはそれぞれ、料理したり、ほっぽらかしで何してるの?ありえないくらいおかしいでしょ漫画だからって…。隠れていろと言われたのに、人間の分際でしゃしゃり出て、止めに入るためだけにタイミングよく登場って…ご都合にも程がある>< 
ツヅキに過去何かアルっぽい。んで、結局悪魔どうなったの? {/netabare}
[スォードのK]
{netabare} 甘いよ、甘すぎるよ死神たち。仕事しなさいよ。しかもチャンスを棒に振る。死神の能力発揮せず犯人をまたもや取り逃がし。犯人の男に耳元で甘い言葉ささやかせて。きもいっ。 {/netabare}
[京都編]
{netabare} なんで火の鳥みたいの呼び出す死神が人間一人に勝てないわけ。あの犯人は人間じゃないわけ?何か召還してたみたいだから人間じゃないのかも。クローンかも。またもや殺人鬼に出くわした所でタイミングよく先輩が現れた。主人公役立たずすぎる。何もせず俺のせいで又、人が死んだってただ泣いてるだけ、キモイー。事情も説明せずまとわりつかれたら誰だってキモイよ。女生徒の件、気づいてすぐ追いかけたら間に合うって普通。どんだけトロイの?主人公が実は鬼の血を引く化物って。殺人鬼に逆らわずキスさせてんじゃないよ、きもちわるーーーーい。殺人鬼の友情みたいの今更見せられてもウザイだけなのですが。また逆らわず敵にキスさせて気持悪すぎる。 {/netabare}

最後まで見て
{netabare} 死神が殺人鬼と会うたびに一切、倒そうとしないところが理由がわかりませんでした。
殺人鬼放置してもう10人以上殺されてるのにおかしい。正体も不明のまま。
最後の最後でやっと倒そうとして、そこまで引っ張った理由付けがされてなかったのに、包丁一本で倒せそう。これまで死神の力なんで使わなかったのでしょうね?でも結局ムラキ(殺人鬼)は生き残りました。
男で泣く見た目のキャラじゃないのに、泣きまくるのがすっごく気持が悪かった。そんなにウジウジしてて死神の仕事よくやれたなぁ。まともに仕事してるとこロクに見てないですが。 {/netabare}

あらすじ
{netabare} 冥府にある死者の生前の罪業を裁く機関「十王庁」。その中で閻魔大王自ら指揮をしている閻魔庁の召喚課は、死者に関するトラブルを専門に扱う機関である。そこに所属する職員は、「死神」と呼ばれている。召喚課に所属する昼行灯・都筑麻斗は、新パートナーである黒崎密と九州地区を担当していた。都筑を付け狙う外科医・邑輝一貴の起こす数々の事件で、次々と都筑や密の生前の事が明らかになっていく。それに伴い、事件の被害者も増えていっている。 闇の末裔本編は、幻想界編と鎌倉編の同時進行の途中で連載休止となっているが、邑輝の友人である壬生織也と邑輝の幼馴染で彼女の櫻井寺右京の短編が2話、ふろく本として発行されている。2冊目のふろく本にて、京都編で行方不明になった邑輝が織也の元へと返されている。 {/netabare}

投稿 : 2013/07/15
閲覧 : 487
ネタバレ

★光姫★ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

「死神」

★原作は読んでいないのでわかりません。
★長崎編(3)・悪魔のトリル編(3)・スォードのK編(3)・京都編(4)。と、4つの事件の話。(全13話)

★主人公の都筑麻斗は、九州地区担当の「死神」で、黒崎密は、精神感応能力があり、都筑のパートナーです。

★都築を付け狙う外科医の邑輝一貴は、数々の事件の黒幕で、殺人現場を目撃した密を呪殺した犯人です。

★都筑を付け狙う外科医邑輝一貴の起こす数々の事件で、
次々と都筑や密の生前の事が明らかになっていくわけです。

★設定は面白いし、作画も綺麗です。実在する場所や建物が登場します。
★少しBL風なところもある。 
★ツッコミどころも多々あるが、それなりに楽しめると思う。
★物語は中途半端で終わってしまい、それっきりになってしまい残念です。

投稿 : 2013/06/05
閲覧 : 312
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1

ネタバレ

チカチカ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

BLなのか?

設定は死神の話で面白い。

ちょいちょい出てくる
BL風なところにドキドキ。
そこもまた面白い。

投稿 : 2013/06/02
閲覧 : 359
サンキュー:

0

ネタバレ

あしたば さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

んー

なんか敵に対して顔赤くしたり、似たようなキャラでてきたり、登場するけど意味なしのキャラがいたり…
設定は好きだったけどもの足りない感じがしました。

投稿 : 2013/05/12
閲覧 : 293
サンキュー:

1

Moji さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

中途半端で終わる

長崎編・悪魔のトリル編・スォードのK編・京都編。と、4つの事件の話。
少女漫画特有のキャラデザなので髪の毛が細かくイケ面なので、女子ウケするだろう。
しかし、内容はサスペンスホラー(怖くはないが)なので、男子にも受け入れられるハズ。
ツッコミどころも多々あるが、それなりに楽しめる作品ではある。
だが、↑のあらすじにもあるが、何にしても、途中で終わるのはケシカラン!

投稿 : 2013/05/04
閲覧 : 342
サンキュー:

0

マライアさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

本当はすごく見たい

がしかし 1話で集中力が切れてしまう・・・
やっぱ漫画のほうがいいのかなぁ~

見る気が湧いたらもう一度みてみたいと思う

投稿 : 2013/01/24
閲覧 : 302
サンキュー:

1

takumi@ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

閻魔大王の下で働く死神たちの物語

12年前 WOWOWにて放送された全13話の作品で、
原作は、『花とゆめ』で連載された、松下容子氏による漫画作品。
まったく予備知識もなく観始め、少女コミックっぽい作画だなぁと
思っていたので納得だった。

冥府にある死者の生前の罪業を裁く機関「十王庁」
その中で閻魔大王自ら指揮をしている閻魔庁の召喚課で働く
都筑麻斗とパートナーである黒崎密という「死神」たちが主人公。
つまり彼らは一度、この世で死んでいる人たちというわけ。

そして死神たちは単独行動をせず、2人1組となって仕事をするため、
パッケージのようなイラストになるのだろうけれど、
一見するとBLモノと間違われそうだよねぇw
ただ・・BLではないが、そういうジャンルがお好きな方には
かなりの率で好まれそうな展開はあった。

また、死神とはいえ、死者に関するトラブルを専門に扱う機関なので、
一般的に知られている死神とは、少し意味合いが違う。

舞台は九州を中心に、京都などまわり、実在する場所や建物が登場。
だいたいは4話ごとの物語としてまとまっているので観やすかった。
主な内容としては、主人公の都築を付け狙う外科医 
邑輝一貴の起こす数々の事件を中心に、
次々と都筑や密の生前の事が明らかになっていく・・というもの。

作画は、個人的にはそんなに好みではなかったのだが、
こういう雰囲気の絵は、けっこう好きな方も多いかも。

おそらく、原作ではもっと壮大な展開がありそうで、
人物に関してもTVアニメでは描ききれていなかった感じがしたが、
設定の面白さはあったので、けっこう惹き込まれた。

ちなみにOP・・・ TO DESTINATIONによる「EDEN」という曲が
L'Arc~en~Cielの唄い方にそっくりだなぁって思っていたら、
この曲がOPになった数年後、L'Arc~en~Cielがこの曲を唄っていたw
ストーリーにもぴったりで、けっこう好きな一曲です。

投稿 : 2012/11/02
閲覧 : 853
サンキュー:

21

ネタバレ

アン さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

絵が好き!

古めのアニメなんですが、絵が気に入っています。
アニメの内容も、好きです。
死神達の過去とか、戦い場面も少し(?)でてきたりして、面白かったです。

投稿 : 2012/07/24
閲覧 : 304
サンキュー:

2

あ-たむ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

あれ?

昔すきだったはずなのに。
アニメを見直したら拍子抜けw

全てに置いてしょーもない。
流れとか展開とかが幼稚って言うかなんて言うか
簡単?安易?すぎておもしろくない。

まあ昔のアニメだし仕方ないのかな。

投稿 : 2012/05/25
閲覧 : 309
サンキュー:

0

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

原作アニメにしては完成度が高かったです

原作アニメは失敗する作品もありますが、このアニメは完成度が高かったです。
まず作画が綺麗です。
犬耳都筑さんが出て来ます(そんなことどうでもいいか〜)

原作は未完なためにアニメも途中の京都編までしかやらないですが、アニメはここで終わってよかったかなって思います。

でも、OPED曲はあまり好みじゃないですね。

投稿 : 2011/09/27
閲覧 : 438

ちょみ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

好きなキャラクター

邑輝せんせい

投稿 : 2011/09/09
閲覧 : 422
サンキュー:

0

ようかい さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/03/11
閲覧 : 40

しーん さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/11/03
閲覧 : 22

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2020/10/06
閲覧 : 28

移リ木うらら さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/02/25
閲覧 : 65

さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2019/09/01
閲覧 : 100

蛍火 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2018/10/18
閲覧 : 93

そらむん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2017/10/24
閲覧 : 94

りんゑ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/03/26
閲覧 : 109

てんTYO- さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2016/08/06
閲覧 : 93
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闇の末裔のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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闇の末裔のストーリー・あらすじ

冥府にある死者の生前の罪業を裁く機関「十王庁」。その中で閻魔大王自ら指揮をしている閻魔庁の召喚課は、死者に関するトラブルを専門に扱う機関である。そこに所属する職員は、「死神」と呼ばれている。召喚課に所属する昼行灯・都筑麻斗は、新パートナーである黒崎密と九州地区を担当していた。都筑を付け狙う外科医・邑輝一貴の起こす数々の事件で、次々と都筑や密の生前の事が明らかになっていく。それに伴い、事件の被害者も増えていっている。
闇の末裔本編は、幻想界編と鎌倉編の同時進行の途中で連載休止となっているが、邑輝の友人である壬生織也と邑輝の幼馴染で彼女の櫻井寺右京の短編が2話、ふろく本として発行されている。2冊目のふろく本にて、京都編で行方不明になった邑輝が織也の元へと返されている。(TVアニメ動画『闇の末裔』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2000年秋アニメ
制作会社
J.C.STAFF
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E9%97%87%E3%81%AE%E6%9C%AB%E8%A3%94
主題歌
≪OP≫TO DESTINATION『EDEN』≪ED≫THE HONG KONG KNIFE『LOVE ME』

声優・キャラクター

三木眞一郎、浅野まゆみ、森川智之、関俊彦、白鳥由里、西村知道、速水奨、井上和彦

スタッフ

原作:松下容子、 監督:ときたひろこ、シリーズ構成:あみやまさはる、キャラクターデザイン:中山由美、美術監督:東潤一、色彩設計:丸山美江子、撮影監督:中條豊光、編集:西山茂、音楽:斉藤恒芳、音響監督:田中英行、プロデューサー:森山敦/松倉友二

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