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「YAWARA!(TVアニメ動画)」

総合得点
69.6
感想・評価
162
棚に入れた
836
ランキング
1709
★★★★☆ 3.8 (162)
物語
3.9
作画
3.5
声優
3.8
音楽
3.7
キャラ
3.9

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YAWARA!の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

リキッド さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

柔と松田さん大好き

同じ恋敵でも邦ちゃんは一途だから好き
風祭は色んな女騙して喰いまくって婚約者いながら柔と松田の仲を引き裂こうとするドクズだから不愉快。最後まで改心もしないガチクズだからキモ過ぎて吐き気がする

投稿 : 2023/11/14
閲覧 : 29
サンキュー:

0

ネタバレ

fuzzy さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

120話越え。。10クール?長いよ。。しかしその分泣ける、名作!

120話
長かった。。
長けりゃいいってもんじゃないよ。。
なんて言いたいけど
要所要所熱く泣ける箇所がある

ちょっと富士子劇場になりつつあったけど。
しかし主人公がチートで強いだけではなく
しっかりと内面が弱かったりするところも引きつけられたり。

柔に柔道をやらせたい富士子
部活作ったり、大学柔道部入ったり、産後に大会出たりと凄いよねぇ
アンドゥトロワなんて馬鹿馬鹿しい。。と思われましょうが自分のリズムを持つことは大事なのでなるほどとも思ったり。

話は大きくなっていったけど
さやか嬢との決着、さやか嬢の敗北の認識と風祭との恋愛成就
柔の父の家庭復帰宣言と
きっちりと納得のいく終わりなのもさすがでした。
しかしクニコはむかついた。。あいつこの漫画の唯一の悪よね👿

熱いスポーツ漫画で涙あり、
そしてギャグもあり

浦沢直樹先生も今更ながら天才だなぁ。

まごうことなき名作でした。

※※※
その他観ながら思ったこと。


永井一郎劇場
柔より喋ってるのでたっぷり永井一郎さんが楽しめますね

opは永井真理子さんのミラクルガールと今井美樹さんの雨にキッスの花束をは最高
opの絵も単行本の絵のようなポップさでマッチしてました。

情報量が多くないけど感情が的確に伝わる浦沢直樹さんの絵なのであまり作画崩壊もなく
今のわかりづらい。。って思った試合もその後すぐスロー解説とかしてくれるのも◎でした


とりあえずテレシコワとの対戦は泣けました

色んなアニメで顔だけ似せた色んな有名人が出ますが、山下さんはここではいいキャラクターでは
話の展開やギャグセンスも好みですね

ちょうどめぞん一刻も観てましたが、どちらも金持ちちょっといけすかない役でどちらも神谷明さんがでてるのも時代だなぁと

卒業試合もキョンキョンとよしながわさゆりは泣けた
旅行代理店の昼行燈部長の開き直りも泣けたなぁ

スポーツ漫画は悪役ではなく、戦う相手が敵であるが、本作はジゴロウが悪役になっている。
しかもボヤッキー的ななんか企むけど必ずヘマする感じ。
これがまた他のスポーツ漫画と違う味がでているのかと。
んー面白かった。

またしばらくしたら観たいかな

投稿 : 2023/05/29
閲覧 : 93
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0

ネタバレ

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

「柔」の道は一日にして成らず

浦沢直樹さんの漫画の中でも、とりわけバランスよく作られていると思います。

ラブコメ、ホームコメディ、トレンディドラマ、スポーツなどなどハイレベルで全て入っている作品はなかなかないです。

あと、とにかく本作の主人公「猪熊柔」が可愛く描かれていて、ここまで優柔不断な女性は現実にはいませんが、柔道の天才でありながら、普通の成人女性としてりっぱに育っていく姿は、読者が「親」目線に立つという意味でかなり特殊な体験だと思います。

我が娘を子育てし、学校に通わせ、就職をしてそして結婚と。。。まるで一人の父親になったような気分にさせてくれる奇妙な感覚です。

良い意味で「明るく」バブル期真っ只中という感じですが、こういった青春モノが昨今当たらないことを考えると、リアルの恋愛がそれだけ希薄になっているということなのかもしれません。

投稿 : 2021/12/02
閲覧 : 344
サンキュー:

10

ネタバレ

みつぽん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

タイトルなし

当時はこんな複雑ドロロストーリーが流行りだったのかな

悪く言えばウジウジかまってちゃんの主人公

柔が主人公らしいけど別の面から見ればフジコとマツダ記者が主人公でもおかしくない

100話以上の長編にも関わらず半分の50話位までかまってちゃんが永遠と続くフジコが出てきてから面白くなる

いつまで見ていても精神が病んでいるような状態のヤワラ爽快感はあまりない

それと頭が悪いのか目の前の見た物聞いた物をそのまま信じてしまう浅はかさイライラする部分が多い

時代が違えば表現趣向も変わる物なのか

スポーツを前面に出してる割には重苦しいアニメ

評価56点

投稿 : 2021/11/23
閲覧 : 181
サンキュー:

0

ネタバレ

yMlmw84708 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

女子柔道

女子柔道物語。

ヤワラちゃんは可愛くて柔道がめちゃ強。
おじいちゃんが柔道家で違う選択肢が無かったみたいです。
柔道大会ではアンドゥトロワの大外刈りの人が大活躍。
ヤワラちゃんは最初から強かったけど大外刈りの人は頑張って強くなった感がある。
見た目はのっぽで地味な顔だけど成長物語としてはこっちが主役みたいなもんかもです。

OP,ED曲共に素晴らしい。
永井真理子だと思ってた歌が別の人の歌だった。

投稿 : 2015/11/25
閲覧 : 417
サンキュー:

1

ネタバレ

DOLLmimoza さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

猪熊柔=皆口裕子さんの声 萌え

浦沢直樹氏(初版全29巻)の漫画を原作とした1989年-1992年放送の
アニメである。
全124話。柔道の英才教育を3才から稽古を祖父・滋悟郎から受けていた
天才柔道少女:猪熊柔の葛藤しながらも柔道と恋愛に頑張る姿を
描いた話である。


当時行われていたバルセロナオリンピックの時期に合わせての
放送だったようで【バルセロナオリンピックまであと○○日】と
猪熊滋悟郎のアイキャッチが入っていた。現在市販されている
DVD&ブルーレイには収録されていない。
もはやバルセロナオリンピックは遠い過去なので、
必要ないと判断されたのだろう。

なおアニメでは総集編54.55話、滋悟郎の番外編19.37.90話の計5本で
時間稼ぎをしていたにも関わらず、原作に追いついてしまったようである。
最終回である124話では原作25巻のP39までと、アニオリである
バルセロナオリンピックに飛行機で出発~試合に向かう柔をつなげエンド。
中途半端なところで無理やり終わりとなってしまっている。
当時を知らないのであくまでも仮説だが、制作費や諸事情で
打ち切りになったのではないかと思う。

のちにアニメ化されなかった部分の原作25~29巻を大幅改ざん、
バルセロナオリンピックは過去のものとなってしまったため、
当時のリアルタイム的であるアトランタオリンピックに変更し、
25巻は7割くらいカット、細かなエピソードや柔vsテレシコワ戦はカット。
原作で邦子がバルセロナで誘拐され、松田が助けに行く話→
アトランタで邦子が車を奪って事故を起こし水没。
それを松田が助ける内容に変更。
92分では5冊分の原作をうまく収めるには、かなり端折らなければ
ならなかったのは、残念である。
原作で好評だった松田と柔の恋愛のクライマックスも
おおよそではあるが、ほぼ再現され、「Special ずっと君のことが…。」
で1996年アニメ化し、TV放送された。


●本編1-124話全体のまとめ感想。

当時、「ミラクルガール」がOP曲だったのは知っていたが、ほとんど
見ていなかった。原作はビッグコミックスピリッツで最終話のみ
偶然読んだだけ。2015年1月、BSアニマックスで放送されたのはちょうど
よい機会だったのかもしれない。1話から見始めてやはりハマッたのである。

「ねるとん紅鯨団」というとんねるずの昔の番組で
ナレーションをしていたのが、皆口裕子さんだった。
とっても可愛らしい声で人気があった声優さんだ。
この人が猪熊柔役をしていたのは元々知っていたのだが
萌えるために今年になって今頃全話視聴したというわけだ。

主に原作に沿ったキャラクターデザインは原作にとても近い絵だと思う。
浦沢先生のYAWARA!時代の絵柄はどちらかというと江口寿史風に感じる。
ストーリーは私が見た限り、約6割ほど原作に沿ってはいるが、
それ以外はアニメオリジナルで尺を埋め、内容を膨らませている。
改変にあたっては良かったシーンも若干あるが、大体が改悪で
特に松田耕作のエピソードで柔からの評価を落とすような
余計なアニオリが目立っていた。

原作自体、柔は滋悟郎爺さんからの英才教育を小さい時から受けており、
柔道が元々とても強い設定である。柔本人としては柔道なんかやめて
もっと青春を謳歌したいと考えている。最初、柔道を題材にしてるから
スポ根アニメと思ったが、実際そうではなく、何回も猪熊柔は柔道やめたい、
やっぱりやろう、やめる、復活を繰り返している。ジョディのケガが原因で
もうやめると言ったことも、自分の父とのことでやめてしまった
こともあった。
柔道は天才的で不敗なのに、メンタル面は強くない。
(それで一度だけ試合放棄で不戦敗があった。
113話「不敗神話が終わる時」)

ちなみに練習風景等は描かれているが、猛特訓して必殺技wwを編み出すとか
そういうシーンはない。あくまでも柔道は天才的でメンタル(松田絡み)で
試合の決着が早い遅いの違いがあるぐらい。柔道と恋をうまく絡ませたストーリーなのだ。
この辺が実にバランス良い。柔道を通じて仲間たちとのふれあい、
ライバルたちとの戦い。柔との試合で「楽しかった」と思わせてくれ
充実感を得てお互い感謝したり。本阿弥さやか、ジョディ、テレシコワ、
マルソーたちなど試合などでの出会い、駆け引きも面白かった。
元バレリーナの親友富士子さんもいい人で魅力あるキャラだったな。
滋悟郎爺さんと父・虎滋郎はやはり似たもの親子で、柔道の達人で
ありながらもやたらと食い物に目がないw

猪熊柔を見つけ出した日刊エブリーの記者:松田耕作
(松田優作が由来では?)が取材で猪熊柔と接し、記事を書いていく過程で
恋愛のフラグが立ったり消えたりする。
まあ風祭というイケメンで女ったらしのライバルも登場するし、
松田耕作を好きになる同僚・邦子も出てくるので、
なおさら誤解や勘違いでまとまるものもまとまらずである。
風祭や邦子が登場すると恋愛の妨害おじゃまキャラなので、
見ている方はイライラする事は確かだ。
途中までは、嫉妬や失望で柔も風祭に行ったり、松田に行ったり
フラフラしてなかなか進展せず、かなり焦れたものだ。

ひとつ不満が。98話「ファーストキス」で風祭が柔にキスしてしまう
シーンが。松田が最初の相手であって欲しかったのに。原作通りなので
作者はどういうつもりだったのか…。

●好きな話
31話「受験日のプレゼント」
柔が三つ葉女子短大を受験した時。前日の試合で手を痛めた柔。
滋悟郎爺さんは短大に行かせたくないから効かない薬をわざと塗ってやり、
試験中は手が痛くて捗らなかった。松田は柔に「手を出せ」と言って
ハンカチで縛ってやり、なんとか文字が書けるようにしてやる。
後日そのおかげで柔は合格できた。

89話「不敗神話」
ベオグラードの会場入りした松田は、柔のそばに行くが会場内の声援で
こちらの声が聞こえない。だがタクシー運転手のバカでかい声に
柔は気が付きその隣に松田が来ていることを知る。
それまで松田がいないせいで絶不調だったが、
その瞬間、柔は背負い投げを決める。
松田は乗せてきてくれたおじさんが、君のファンなんだと外に連れ出すと
柔は松田が来てくれたことで松田の前で感極まって泣いてしまう。

117話「最高のプレゼント」
クリスマス・イブの日、松田は喫茶店で待っていると店のマッチを
渡しておいたが、邦子のことと松田が日刊エブリーをやめてしまうと
いうことで、柔は行かないつもりでいた。
風祭の方へ出掛けるつもりだったが、松田の書いた記事の
スクラップブックが気になり読み続けた。

記事から声援が聞こえた。
松田さんは私の事をずっと見ていてくれた…。
柔は風祭の方を断って、松田の待つ喫茶店へ行く。

もう喫茶店は閉店しており諦めてバスに乗ると、
柔を見つけた松田がバスを追いかけてきた。

窓を開け「松田さん記者やめないでください!」
「やめるわけないだろ!」
「あたし柔道やりますから!!」
松田はプレゼントの紙袋を柔に投げ渡す。

そしてやはりダントツ好きなのが
●「Specialずっと君のことが…。」-ラスト近く-

アトランタオリンピック優勝金メダルの柔。お互い好きなのに
松田はアメリカに仕事で行く事になり、アパートを引き払う。
柔は富士子の後押しもあって、松田のアパートを訪ねるがもぬけの空。
国民栄誉賞授与式の時、身を引いた邦子が「耕作はアメリカに
行っちゃうのよ当分帰ってこないんだから!」
「松田さんが行っちゃう…」

鴨田の運転で成田空港に向かっていた松田は途中で柔を思い出す…。
「戻ってくれないか。」
首相官邸に向かい柔の前に出るが、取り押さえられそうになる。
松田と柔で手をつないで鴨田の車まで走っていっしょに来てしまう。
成田まで見送り。
「柔さーん、俺絶対取材行くからさぁ4年後またオリンピック行くよな?」
「はい!」
「絶対だぞ!」
「絶対に!」

「松田さん…」…涙 泣いている柔。

タッタッタッタッタッ…
-エスカレーター逆走の音-

「俺…」

「俺…君が好きだ!」
「あたしも!…ずっと好きだった!」

空港で抱き合うふたり。

BGM Today is anotherday ZARD
---------------------------------------------------
このラストは泣けた…。名作です。

柔道だけ取り上げたアニメだったら私はこの作品を見なかった。
恋愛が絡んでいたから人気も出たし、今でも語り継がれている
作品だと思う。
しかし原作の最終回が完全ではないが、アニメで見る事ができたから
まだ恩の字であろう。

投稿 : 2015/05/22
閲覧 : 545
サンキュー:

4

ネタバレ

37111 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ミラクルガール

柔道をやりたくない、やっていることを隠したい、強いことを隠したい。
という状況の頃が面白かった。

後半のスポ根風味になってからは普通の柔道アニメ。おびぎゅでもいいんじゃね?って感じ。

強いのにそれをマイナス面と考えている本人と周りの逆の評価がこのアニメの面白さだったと思う。

投稿 : 2014/11/12
閲覧 : 323
サンキュー:

2

ネタバレ

もじゃくん さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

子供の頃とやっぱり違うんだね

自分が観ていた頃は小学生だったんだけど、それなりに面白かった記憶があったんだが、結構な大人になって改めてちゃんと観るとかなり優秀な作品だと思う。先日おじいちゃんの声優さんがお亡くなりになったけど、自分は波平よりもジゴロウさんの方がはまり役だと思っている。それぞれの個性的なキャラに声優陣がばっちり合っていてすごい引き込まれるし、次々と観てしまいたくなるような物語の構成が素晴らしい。時代の流れで忘れてしまった当時の時代感覚を思い出させてくれる点も良かったかな。

投稿 : 2014/03/01
閲覧 : 442
サンキュー:

2

ネタバレ

Britannia さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

おもしろい

全124話

ライバルのさやかが熱い

投稿 : 2013/08/30
閲覧 : 389
サンキュー:

5

ネタバレ

nk225 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

放送期間 :1989年10月~1992年09月

投稿 : 2013/05/25
閲覧 : 448
サンキュー:

2

ネタバレ

oyasusu さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

YAWARA最高!!!

全124話と少し長いですが、一貫して楽しめました。
熱い気持ち、純粋な気持ちを思い出せました。
ぜひ、おすすめ。

投稿 : 2013/02/20
閲覧 : 311
サンキュー:

1

ネタバレ

健康診断マニア さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

浦沢直樹の最高傑作

キートンやアーミーも好きだけどアンチスポ魂なのがいい
永井真理子さんが歌ってるOPもいい感じで好きです。

投稿 : 2012/12/24
閲覧 : 307
サンキュー:

1

ネタバレ

kain さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

◎「思いがけないプロポーズ! スクランブルの ど真ん中」
「ページをめくると いつも そこに君がいた」

コミックでも買って読んでいました。
他にもTVスペシャル版や、劇場版も作られています。

これもキャラクターが凄く面白かったなあー!
特に猪熊家の人達は、柔ちゃんの母親まで楽しかったですw
自分はテレシコワと祐天寺監督とユーゴスラビアのタクシーの運ちゃんが好きでした。
それと三葉女子短大柔道部の皆さん、特にキョンキョンw

その他 好きな登場人物や、好きなエピソードに事欠きませんが、長くなってしまうので この辺で。

投稿 : 2011/08/09
閲覧 : 469
サンキュー:

1

ネタバレ

まーぽん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ミラクルガール

その当時、結構はまってましたね。
松田さんの要領の悪さがなんとも歯がゆい
そして彼のライバル、風祭さんの名前が自分と同じ
なのがなんとも・・・・。
「1本で決められない技は得意技でなく
お気に入りの技じゃ!」と言っていた滋悟郎の
台詞がお気に入り入です。
しかし皆口さんいいですよね。

投稿 : 2011/05/20
閲覧 : 499
サンキュー:

2

(´・ω・`) さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/06/24
閲覧 : 40

oazpi56253 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/20
閲覧 : 11

ぷちぷち さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/10/27
閲覧 : 19

カメ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/02/28
閲覧 : 19

三毛猫メリー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/02/07
閲覧 : 25

マルコ・パンダーニ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/05/05
閲覧 : 130

くまお さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/03/31
閲覧 : 53

LOLO さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2020/03/28
閲覧 : 55

元毛玉 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/03/25
閲覧 : 56

nana さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/02/01
閲覧 : 54

スイキ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.7
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2020/01/19
閲覧 : 54

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/08/12
閲覧 : 59

vzyXN69958 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/07/15
閲覧 : 58

アルックス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:今観てる

投稿 : 2019/06/10
閲覧 : 105

ダイクニ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/02/23
閲覧 : 63

ASKA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2019/01/16
閲覧 : 61
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YAWARA!のストーリー・あらすじ

『20世紀少年』などで知られる漫画家・浦沢直樹の人気柔道コミックをアニメ化。浦沢作品初のアニメ化であると同時に、製作のマッドハウスが約10年ぶりに手がけたTVシリーズでもある。武蔵山高校2年生・猪熊柔は、幼少時から祖父・滋悟郎の英才教育を受けてきた天才柔道少女。スポーツ記者・松田が数少ない理解者だが、彼女自身は普通の女の子でありたいと願っている。そんな柔の気持ちと裏腹に、彼女は柔道のスターへの道を歩んでゆく。(TVアニメ動画『YAWARA!』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
1989年秋アニメ
制作会社
マッドハウス
公式サイト
www.madhouse.co.jp/works/1990-1989/works_tv_yawara.html
主題歌
《OP》永井真理子『ミラクル・ガール』、今井美樹『雨にキッスの花束を』、原由子『負けるな女の子!』、永井真理子『YOU AND I』《ED》姫乃樹リカ『スタンド・バイ・ミー』、辛島美登里『笑顔を探して』原由子『少女時代』、LAZY LOU's BOOGIE『いつもそこに君がいた』

声優・キャラクター

皆口裕子、永井一郎、関俊彦、神谷明、川島千代子、鷹森淑乃

スタッフ

原作:浦沢直樹
監督:ときたひろこ、シリーズ構成:井上敏樹、キャラクターデザイン:兼森義則、美術監督:池田祐二、音響監督:浦上靖夫、音楽:森英治/AXISS、撮影監督:石川欣一/福田岳志

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