「ちはやふる(TVアニメ動画)」

総合得点
91.1
感想・評価
3910
棚に入れた
17333
ランキング
20
★★★★★ 4.1 (3910)
物語
4.4
作画
4.1
声優
4.1
音楽
4.0
キャラ
4.2
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ネタバレ

友メロンパン

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

良作

皆さんが知っているであろう百人一首、その百人一首を競技として行う競技かるたを題材にした作品。競技かるたに魅入られた主人公が高校生になり、競技かるた部を設立、仲間と共に全国大会を目指し、主人公は女性の競技かるたの頂点であるクイーンを目指し、競技かるたに青春を注ぐ。

競技かるたと言うあまり馴染みの無い競技を題材にしていますので、競技かるたのシーンは今までに無いタイプの盛り上がりを見せていて、とても斬新で楽しめました。登場人物は、自分の欠点や長所を見定めて上手く向き合い、練習に励み競技かるたの技術をメキメキあげていくのはもちろん、

競技かるたを通じ、少しずつ人間としても成長していくのも見ていてとても清々しい。決して恋仲にはならないし、ラブコメの様な浮ついた展開にならない。それでもそれぞれが抱く淡い恋心をうまく表現できているのがとても高評価です。全体を通じて熱く、そして爽やかな展開の作品。

投稿 : 2019/09/22
閲覧 : 95
サンキュー:

18

tomledoru

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

格闘技入門編

こどものころ見た「百人一首」かるたは,絵札を取るのか,自札を取るのかも知らず,「坊主めくり」の道具でした。

「百人一首」かるたは,折り紙文化同様,日本一なら世界一という「新」のセリフにあるように素晴らしいものです。

小学生から,でも,それ以下でも,今や「ちはやふる」のおかげで,「百人一首」の売り上げも増え,取り組む人が増え,いいことづくめです。

昔は正月などでテレビ中継されていた,「百人一首」かるた取りは,まさに格闘技そのもので,驚いたのをまざまざと覚えています。

投稿 : 2019/09/13
閲覧 : 25
サンキュー:

5

scandalsho

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

かるたがこんなに熱いとは・・・。

原作未読。キャッチさんからの紹介で視聴。

実は、過去に2話まで視聴した事があったのですが、少女漫画的な作画が受け入れられず視聴を断念した作品。
意を決しての再挑戦です。

あにこれでも非常に評価の高い作品だけあって、物語は秀逸だったと思います。
何よりも、かるたがこんなに熱いとは・・・!

競技かるたのルールが分かりやすく描かれているところも高評価。
かるたに全く興味なかった私も、置いて行かれずに最後まで楽しめました。

作画に関しては、少女漫画的な作画には最後まで馴染めませんでしたが、これは好みの問題なので・・・。

投稿 : 2019/07/28
閲覧 : 245
サンキュー:

68

ネタバレ

shino73

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

さくやこのはな

原作末次由紀、制作マッドハウス。

競技かるたを題材とした少女たちの青春群像。

自己実現の物語さえも資本として消費され、
一生懸命さがどこか空回りする時代に、
かるたという文化を通じて成長する少年少女。
青春の普遍的なものがよく表現されている。
それは夢中になること、躍動すること。

青春群像としては最高峰の頂に近い。
競技かるたに懸ける彼女たちの葛藤からは、
その息遣いまでリアリティを持ち、
それでも夢に向かに歩み続けるその姿に感動する。
自分より泣いてくれる人がいる。
それは青春の特権でもあるのでしょう。
そう、青春にまた次なんかないのだ。

練習→団体戦→個人戦の構成に加え、
恋愛が物語にそっと寄り添い描かれている。
匙加減が絶妙でしょう。
さりげなく人生を導く大人たちと、
個性溢れる幾多のライバルたちに恵まれ、
その物語の躍動感に心が揺さぶられる。
ピーク点を複数持つのが強みなのでしょう。
これはユーフォニアムに似ている。
キャラクターの方言にまで魅力が溢れている。

競技かるたの魅力も伝わりますね。
呼吸のリズム、言葉が音になる瞬間。
音の一歩先に集中し五感を研ぎ澄ませる。
{netabare}「速さへの執着を捨てなさい」なんて、
グラップラー刃牙以外で初めて聞いたよ(^^;{/netabare}
ちはやは宝物を見つけたのでしょうか。

それにしてもまっすぐで美しい少女である。
若宮詩暢も素晴らしいキャラクターだ。
僕と同じ名前でお気に入りである(笑)

こんな青春群像ならいつでも歓迎だ。
ほんとに楽しめる素敵な贈り物でした。

投稿 : 2019/07/28
閲覧 : 186
サンキュー:

54

トロロ~サンキュー~

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

案外名前しか知らない人多い?アニコレで10位に入るには理由がある!そう。良作だから!

カルタとか百人一首のこと土素人ですがとても楽しめました。取り方から読まれる字のことから意味からなかなか丁寧に解説してくれるので誰でも見やすいと思いますし。あとはスポーツとかカルタって心がある人間がやるから面白いんだろうなって思いました。あらゆる駆け引きのなかでうまれる臨場感や心理戦がとてもうまく表現されていてそれぞれのキャラの弱さや強さがわかりました。カルタに対するそれぞれの熱い思いや姿勢もリアルで胸を打たれました。目標とかも具体的で昔かわした約束のためにがんばる姿もとてもよかった。
ところどころクスッてなるところもありましたよ。感動するところもありましたし。
短所は特にないけどあげるとすれば中盤が少し展開の早さに欠けるかも。でもそんなの後半とか2期にある面白さのためなら問題ないと思えました。
2期は文句なしで面白い!

投稿 : 2019/07/21
閲覧 : 146
サンキュー:

20

ネタバレ

らみ♡

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

少女マンガ恐るべし!!

いやまいりました。こんなにおもしろいとは… 恋愛要素はほとんどなくガッツリ青春スポーツ?アニメですが、感動ありの笑いありの最高の作品です。
自分的には原作をアニメは超えてると思います!

1期、2期甲乙つけがたいぐらい両方いいです。早く3期観たいです!!
この作品で競技かるたをはじめて詳しく知りました。こんなに奥深くハードで頭のいる競技だとは…

これを期に百人一首全部覚えてしまいましたw

みなさんも是非ちはやふるを観てみてください!かなりオススメです!!

投稿 : 2019/07/06
閲覧 : 107
サンキュー:

6

ネタバレ

ERRUE

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

何かに一生懸命になることは素晴らしい

今年の秋に第3期が始まると聞いて、もう一度視聴することにしました。
始めに言っておきます。間違いなく「傑作に選ばれる作品」です。

≪百人一首・競技かるたの世界≫

この作品を通じて「競技かるた」というものを知りましたが、実に奥深い競技だと感じました。

年齢・性別に関係なしに参加できる競技はなかなか無いなぁと思いましたし、新しいジャンルの作品に出会えたことが嬉しかったです。

{netabare}

≪キャラクターについて≫

とにかく「一生懸命さ」が伝わってくるに尽きました。高校の部活で青春全部掛けるくらい頑張るとは言いますが、登場人物はまさに「有限実行」ですね^^

特に「かるたが上手くなりたい」と漠然に練習するのでは無く、

「詩を詠む事」「詩の背景や意味を追いかける」といった、「かるたは一体どのようなモノなのか」を掘り下げて描写するシーンが多く

アニメを視聴しながら、「かるた」について詳しく知ることができるので、この作品の世界に引っ張り込まれます。

また、かるたの世界は「暗記力」「体力」「反射神経」「瞬発力」「感じ」といったように、頭だけでなく体も使うスポーツです。

かるた部のメンバーそれぞれに、違った武器もあり弱点もあり、それぞれが「自身の向上の為には何が必要か?」を一生懸命考え、問題を少しずつ解決するシーンも多かったので、感情移入してしまうことも多々ありました。※凄く良い意味で^^

≪A級になるより逃げない奴になりたい≫

私が今作で一番印象に残った言葉は「太一」がB級からA級に昇格できない時、先生に言ったこの一言でした。

この作品では、キャラクターの「精神面」での成長もよく描かれていて、「太一」の精神面での成長には眼を見張るものがありました。

勉強・スポーツ万能タイプで、全国模試・定期考査で毎回トップの彼ですが、得意の「暗記」を活かした「かるた」をとっても、なかなか勝ちきれません。

負けが続くうちに、「努力不足ではなく才能の差か?」と自身の弱さを責める事もありました。

それでも「自分自身には絶対に負けない」という強い決心の表れを感じました。

「よく出来たスポコン」は単なる試合での勝ち負けだけにフォーカスするのでは無く、こういったキャラクターの心情や精神面での成長もしっかり描くことが大切なんだと実感しました。

≪才能と向き合うこと≫

周りのメンバーにも苦悩があるように、主人公の千早にも弱点があり、今時の「チート主人公」ではないことも触れておきます。

彼女は生まれつき耳が良く、読まれた札を速く取れる才能がありました。
かるた界では、読み上げた札への反応速度を「感じ」と言います。

A級に昇格するまでは「感じ」の良さで勝つことが多かったですが、次第に「才能だけでは勝てない」相手にぶつかることになります。

物語後半からは「努力して追いつけない相手とどう向き合うか」という難題に直面する場面が多いですね。

≪感想≫

文科系スポコンアニメで、視聴者をここまでアニメの世界に引っ張り込む作品は初めてでした。

「かるた」というマイナーな競技を「分かりやすく」「詳しく」描き上げた制作側には感服しました。

また単なる「スポコン」でも無く、キャラクターの成長と挫折、心の内面を
丁寧に描写するシーンも沢山あり

手を抜かずに「一生懸命に取り組む」姿勢には、思わず泣けてしまいます;;

文科系スポコンのジャンルの中では、間違いなくトップクラスの作品です。
まだ未視聴の方には、ぜひオススメしたいです。

{/netabare}

投稿 : 2019/07/01
閲覧 : 37
サンキュー:

7

ネタバレ

nan-nan

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

原作通り!

アニメ化すると下手にストーリーや設定をいじったりしますが、この作品は原作通りで素晴らしかったです✨
もともと好きなジャンルだったのでアニメも楽しく拝見出来ました(^^♪

やっぱり「スポ根」アニメに属するんですかね!?
私は個人的に「スポ根」アニメに分類しています!
競技かるたの凄まじさは一流のスポーツ並みですし…。

あっ!個人的にですが「しのぶちゃん大好きです」

投稿 : 2019/06/27
閲覧 : 23
サンキュー:

3

taijyu

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

百人一首の魅力、勝負の面白さ、恋愛、全てで高品質な名作

とても面白かったです。
かるたというよく知らない世界の面白さ、興味深さが非常に良く描かれていて、かるたをやってみたくなりました。無理だけど。
単純に勝負物としても面白いですね。

もちろん主人公ちはや、太一と新といった主要キャラも、それ以外のキャラ達も、それぞれに非常に魅力的でした。
恋愛要素もとても気になりますね。素晴らしく品質が高かったです。

あとは余談ですが…
作者さんは以前の連載でバスケシーンでスラムダンクをコピーして叩かれた方、と認識していましたが見事に再起したものです。素晴らしいことです。
しかし少女漫画でバスケの絵にスラムダンクを使って何か問題があるのでしょうか…? バスケ漫画ならともかく、少女漫画の1シーンで。
若い作家にとってはスラムダンクなんて雲の上みたいな存在何だから、格好いいバスケのシーンを入れたい→スラムダンクから持ってこよう、何て無邪気なもので、何ら問題ないと思いますけどね。
この手の過剰な叩きは昔からよく見かけますが、叩きばかり声が大きくて擁護の声ってのは届かないんですかね。
これだけの実力を持つ方が連載を打ち切られる目に合うなんて、理不尽で気分が悪いです。

投稿 : 2019/04/30
閲覧 : 47
サンキュー:

5

ネタバレ

nloveY

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

青春=スポーツ>恋愛 が上手く融合したアニメ

1期、2期含めての評価です。
10点中10点(例 7点→☆3.5 8点→☆4)

①どんなアニメ?
競技かるたが題材の青春スポーツアニメ

②高評価ポイント
・かるたのルールが分からなくても楽しめる。
・主要キャラクター、一人ひとりにスポットが当たる。
・試合中の心理と駆け引きの描写が秀逸。
・恋愛要素が物語を邪魔しない程度に上手く入っている。

③低評価ポイント

④疑問点/改善点
・競技かるたというスポーツの仕様上、他のスポーツより試合展開引き出しが限られているように感じた。3期以降の展開に不安が残る(2019年10月に放送決定)
・筑波 秋博は面白いキャラではあるが水沢高校かるた部に必要な要素であったかやや疑問である。{netabare}花野 菫のような台風の目になるような展開が欲しかった。{/netabare}

⑤総評
・こういった作品では恋愛要素が強くなりすぎる傾向になりがちだが要素のバランスが非常に良い。スポーツに限ったことでないが一つのことにここまで夢中になれる人達はとても魅力的でありその物事に対する我々の価値観にも良い影響を与えてくれる。
作中の主要キャラクターのかるたに対する想いが自然に伝わる良い作品。

投稿 : 2019/04/22
閲覧 : 120
サンキュー:

13

ネタバレ

ふわふわマショマル

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

凄く面白かった!楽しめるよぉ!来期観たい!

最初から引き込まれる。めちゃくちゃ面白かった!ストーリーにパワーがあって、どんどん進んであっという間にアニメ2期まで見終わりました。

幼なじみ3人、 主人公 千早   裏主人公 太一   時々しか出てこない 新
小学校で百人一首を名手の孫、新がひょんなことで千早と遊んで、千早狙いの太一がジェラシーからかるたに挑んで千早と太一は高校でかるた部作って、小学校で仲良くなってかるたが面白くなった頃、名手の孫 新が福井の田舎へ転校。
そんな感じで始まります。

第二期までしかアニメとして放送されていませんが、原作を読む限りでは三期も期待したい程、知らなかった百人一首に興味もわき是非また観たい作品です!

太一と新の千早取りも凄く気になります。

引き込まれそうな感じの人は、休みの日にまとめて観るくらいの時間に余裕がある時に観るのがおすすめです。選抜などが入ってくるので、気になって続けて観たくなります。

進んでいくうちに。。。。何か?何かの感じに似ている。。。。何だろ?
って考えて、あ!!大昔のアニメ「エースをねらえ!」を観てた感じと似てる!
って思って観てました。エースの方はテニスのスポ根だったけど、こっちは文化スポ根アニメだ!

どっちも、高校生の選抜で力をつけて勝ち進むスポ根です。エースを読まれていない人はきっとはまれると思います。

私はアニメで初めて知る世界も沢山あるなかで、日本人で「かるた」百人一首を知らないのは俳句や茶道・着付け・生け花に至るまで。着付けと俳句はそれでも努力してみようと思い、続けてはいますが・・・
ここに来て、百人一首は視野に入ってもいませんでした。
俳句の世界も知っているので、とても興味を持ちました。百人一首、俳句には恋愛は禁物の表現ですが、勉強をしてみようかと思いました。

このアニメ、作者はきっと精神年齢が高い人だと思います。wiki見ると、39才(2014現在)ですね。
奥の深さを知っている、スピリチュアルな世界にもきっと精通していらっしゃる方と察しします。なぜなら、そういう世界を知らなければ奥深い静かで繊細な表現が絶対と言っていい程できないと思うから。
それを感じた箇所は沢山ありました。
新の表現を駒で例えてたところは、素晴らしい表現です!大好きです。

若くても、そういったことを表現できる凄い人を最近私は知りました。
スケーターの誰もが知る、羽生結弦君です。やはり、凄い世界を知っている人って年齢関係なく、素晴らしいですね!

恋にかるたに耐え忍ぶ、太一も凄い!男子で耐えるキャラって惹かれますね、女性は。。。(度Sな私だからか・・・?!)
超人にも惹かれるので、このアニメは絶対に女子は惹かれるキャラです。しかも新は度Sでグラス掛けてる。。。インテリルッキングGOOD!太一は度Mでイケメン!ツボを心得てる作者にざぶとん!10枚!心得てるからくすぐられますね。。。へへへ。。。

男子も「かるた」の世界であれば、かるた女子の千早もモデル系美女だし!そのほかのキャラも個性的で面白いですし、競技選なら男子でものめり込むでしょう。コテコテ恋愛だけじゃないし、内容が奥深いし!ファンも多いですね。評価みると。。。

このかるたという競技も、体力と精神力と洞察力といろいろな能力が必要なんだと知り、始めたくなる衝動が生まれる人もきっとここまで描かれると沢山いるでしょうね。

キャラの設定も凄く面白い!特に、地味な外見なのに、中身の面白さを引き出すのがとても上手な作者ですね。だから、どんどんのめり込める、この引力は凄いです。
詩暢で、京都弁が柔らかくて実は相当キツい!なんて笑(京都の皆さん、すみません)知りませんでした。どちらかというと東男に京女なんていう古い言葉を知った時、京都の女性ははんなり・・・・ってイメージが・・・ちょっと新鮮な場面が度Sの詩暢で面白いです。

アーティストはスピリチュアル的な事に必ずといっていい程、携わりますね。それも、精通してある程度のレベルに来ると、スピリチュアルに携わらないと成長もしない。と私は個人的に思い込んでいます。

しかし、そういうった文化や感覚的な事も必要ですが、将棋と似たようなカッコイイ太一君や新は設定では理数系ですね。でも、その要素もなければ「かるた」で勝ち続けるのは難しいのかもしれないですね、ある程度の分析力もなければ勝ち抜いていけないと痛感しました。

大人も楽しめますね。地味な素材なので、中々飛びつけないですが、高評価だったので見れて良かったです。もし、高評価でなかったら見逃しかねない。

日本人として、世界へ誇れる「かるた」文化だし!
新じゃないけど、日本人が知らなきゃ!世界へ誇れない。
日本人として、こういった消えそうな文化の中のひとつに火を付けた作者は凄い貢献だと思います!これは日本人であるなら、是非見て欲しい!日本の代表として誇れるアニメのひとつだと思います。

最後に、思い出すのはもう1作あります。だいぶ、古い作品だけどね。
大和和紀の「あさきゆめみし」源氏物語の漫画。これは女子向きだけど、アニメに何故ならなかったのか?残念ですが。。。雅な源氏物語を簡単に綺麗な作画で見る事ができますよ!これくらい綺麗にきものを描いてくれたら作画に★5つ!

------------ 3回目の鑑賞中 10/9/2014 -----------
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4063766985/ref=wms_ohs_product?ie=UTF8&psc=1
このURLはアニメ前の小学校と中学校の小説一から四を読んでから三度目を観ています。
小説ですが、より詳細が描かれています。新の府中から福井へ戻り、永世名人の祖父が亡くなり、千早と太一が福井まで訪れるところ新の深層心理を知ることができました。心が折れた新の気持ちがよく理解できました。

クィーン詩暢ちゃんの中学生活の様子、彼女がSnow Manをコレクションするきっかけとか?かるたしか友達が居なかったけど、友達ができたエピソード。

奏ちゃんも登場していて、彼女の古典への意気込みでよりいっそうかるたの意味を知る事もできます。ところどころにちゃんと万葉集、古今和歌集、百人一首やその他の古典の素晴らしさや、難しくて理解できないと思い込んだ多くの日本人の気持ちを解放して、そうか!昔の和歌って今のJ-POPと同じなんだ。
そんなに難しく考えることもなかったんだなっと、学生時代のネガティブに思った気持ちを転換してくれました。

更に、太一の中学校生活で、意外と恵まれていたようで暗い日々を送っていた事や、GFとの出会いやいきさつそして、千早と端沢高校で出会うところまで。
詳しく書かれていて、2度アニメを観た時には気づかなかった気持ちの変化がとてもよく書かれていて、一度目はこんなにあちこち欲張ってアニメにして、もっと恋愛とかるたの試合を中心に絞ってくれたらいいのになぁ。っと
生意気にもそんなコメントを乾燥として残しました。

私の人間的な未熟さで、小説を読んでから本当は原作でこの小説に近いところを描きたくても描けずに、小説家に執筆で託したことを知りあれこれと余分な体脂肪が多く付いてしまって残念的なコメントを残した事をしてはいけなかったと悟れました。
この小説を読んだ事で、私の中で消化不良だった部分がサッパリとしました。

二度目を観た時は一度目より、詳しく自分の目で観たかったからです。でも、そんなの、所詮自分の心の成長がされていないから、どんなに深く感じようと思っても、心の渦巻く気持ちや、太一や千早や新だけじゃなく、その周りの人たちの気持ちの在り方や、見守り方、アニメを観ていると三度目でやっとそれぞれのキャラクターの気持ちがやっと痛い程伝わって来て、2回目までは泣かなかった所で、泣いてしまったり。胸がキュン!っとしたりしています。

本当に、「ちはるふる」が好きな人たちへ。。。
是非、この小説を手に取ってみてからもう一度観て下さい。
場面場面のキャラクター達の気持ちがもっと深く理解や感じる事ができるようになっています!

2019/3 記
2018/10 アメリカにも「ちはやふる 3期」のニュースが! でも2019/10 秋シーズンに延期

AnimeJapanNTVブースに千早役瀬戸麻沙美さん太一役の宮野真守さん登壇 既に声優さんの音録りは始まっているそうです 声優の皆様も歳を重ねたので、役の表現力についてご指摘を受けつつ現場は盛り上がっているとのことでした
6年待ち続けたのでとても楽しみです!

投稿 : 2019/04/05
閲覧 : 157
サンキュー:

8

既読です。

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

主役美男美女。

おまけに才能まで開花させるって
私には1mmも接点が無くて・・・苦手。

「ムダ美人」だの「かるたバカ」だの
いろいろエクスキュース盛ってるけど
誰がどう見てもどう考えても

美人+才能=無敵 じゃん!

不細工は徹底して不細工だしー!

なので、まーったく感情移入出来なくて

でも、話が面白いので観てしまう。

この美形たち腹立つわー!

って思いながら、内容が面白いから
ついついこちらまで熱くなって
観てしまいました。

強さの秘密

詩の背景を知って色覚で見えたり
詠まれる最初の息遣いが聴こえたり
札の配置を一瞬で覚えるサバン能力に
力むことなく最短距離で札を取ったり
守ったりという運動神経で無敵感だらけ。

どんどん明らかになっていくのですが、
それではないクイーンや名人の強さの秘密

はあ?・・・カンの良さですか  orz


2019年10月アニメ第3期開始との事。
楽しみです。

投稿 : 2019/03/05
閲覧 : 75
サンキュー:

5

ネタバレ

funamushi

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

成長

スポ根の成長物語って大好きです。キャラについつい感情移入してしまいます。
悪い奴がいなくて、どのキャラも応援したくなります。

投稿 : 2019/01/29
閲覧 : 84
サンキュー:

5

三毛猫メリー

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ちはやふる1期

過去に視聴完了。

ちはやをはじめ、綿谷新、真島太一など魅力的な
キャラクターが大勢出てきます。
高校時代にかるた部があったら
入りたかったなと思いました。

投稿 : 2019/01/27
閲覧 : 83
サンキュー:

11

ピエロ

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

青春の全てがここに!

ちはやふる、最高のアニメでした!
なんとなくカルタの話ってゆうのは知ってたのですがここまでスポ根アニメだとは思いませんでした笑
とにかくみんなかるたに青春かけてるんですよね笑
このアニメはかるたを通じて青春の全てを表現してるな〜と感じました。
特に個人的名シーンはまつげくんが師匠に言われた青春全部かけてから言いなさいってセリフですね。
あのセリフはここ最近のアニメでも結構しびれたセリフの上位に入りますね!笑
ただちはやふるの面白いところは妙にリアルな所なんですよね!
努力ってアニメとかだと御都合主義的に報われることが多いと思うんですが、ちはやふるはなかなか報われない。というか結構えぐってきますね笑
そんな世の中甘くねぇぞって感じが伝わってきてそこがまた面白いのかな〜と思います!
ただ友情、恋愛などなど他の青春の要素もいっぱい詰まっててとにかく青春アニメといえばこれ!って感じに青春です笑
とりあえず青春はキラキラしててまぶしい
人生で1番最高の瞬間が青春なんだなって思わされる作品でした!

投稿 : 2019/01/27
閲覧 : 108
サンキュー:

11

ちあき

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

良い

「百人一首? おもしろいの?」と思ってましたけど、面白かったです。
ストーリーも良く、感動する場面もありました。
続きが気になり、どんどん観ていきましたが、2期目も含め、話は完結していません。原作の漫画もまだのようです。続き気になります。

投稿 : 2019/01/21
閲覧 : 114
サンキュー:

9

エマノン

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

見ないと損

原作が少女漫画だからためらいがあったのですが、
いざ見てみたらその偏見を打ち破ってくれました。
さすが競技かるたの人口を3倍増やしただけの事はあるなと思いました。この作品はカルタのルールが分からなくても楽しめます。スポ根で胸熱です。
皆さんも原作が少女漫画だからといってスルーせず是非見てみてください!見て損はしないと思います。

投稿 : 2019/01/13
閲覧 : 98
サンキュー:

7

ネタバレ

oneandonly

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

日本の文化や歴史を伝えられる良作

世界観:6
ストーリー:8
リアリティ:8
キャラクター:7
情感:7
合計:36

小学生6年生の綾瀬千早が出会ったのは、福井から来た転校生・綿谷 新。
大人しくて無口な新には、意外な特技があった。
それは、小倉百人一首競技かるた。
千早は、夢中になって札を払う新の姿に衝撃を受ける。
(公式HPより)

あにこれ上位及びキャッチさせて頂いている方々の評価が高い作品なので視聴しました。

自分の中学校でも百人一首大会が行われたのを覚えています。3人対3人の団体戦で、クイーンを擁する私のチームは準優勝。なので、その時期は相当覚えていたものです。自分の好きな札は「田子の浦」で、これは何が何でも取るようにしていました。そういった記憶の欠片がちらほらと思い出され、楽しい視聴でした。

世界観は現実世界に基づくストーリーで、普通の人があまり触れられない競技カルタという世界観がわかりやすく描かれている良作。

{netabare}ストーリーは主人公が競技カルタを始めるきっかけとなった子供時代のエピソードから、そのルールや技術などを初心者にもわかりやすく紹介しつつ、その競技自体の駆け引き等の心理戦まで魅力的に描き、当時の仲間が再び繋がっていくドラマ性もある構成。続きを早く観たくなりました。

リアリティも、ご都合主義的な展開があまりなく、容易に勝てない、上達しない、でも苦難を乗り越えつつ少しずつ成長していく様がうまく描かれていました。競技ものは安易に流されてしまいやすいものなので、そこは高評価です。

キャラクターは、メインの千早、太一、新の3人と比べて、机君と肉まん君の扱いがやっぱり粗いかなと(彼らにも良いシーンはありますが、少女漫画だな~と思ってしまう感じ)。太一、千早の描かれ方には好感。それから、奏が歌自体を好きで、その意味を説明してくれるのが作品に彩りを添えていますね。新は一度カルタをやめた理由に納得できず。何やってんだ!と(自分でも言っていましたが)。

情感は、感動シーンも多々ありますが、うるっとまででしたので7点です。{/netabare}

海外の反応も意外に良くて、日本文化を伝える作品としても良作ですね。
日本の歴史は素晴らしく、人の思いは今も昔も変わらないということに感動を覚えました。

<2019.1.11追記>
現実世界+αのない世界観であり、MAXの7点(音楽、作画もMAX)は高いと思いましたので微調整します。

(2015視聴、2017.5、2019.1調整)

投稿 : 2019/01/12
閲覧 : 271
サンキュー:

59

dbman

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

10年

原作途中まで既読

競技かるたをテーマに少女の青春を描いた物語。

この作品は原作漫画も大好きで、さらに劇場版も大変面白かったのでアニメ版も視聴してみたところ、期待どおりのクオリティ、素敵な作品として仕上がっておりました。

いまとなっては原作コミックスの累計発行部数が2100万部を超える超人気作品なので、その内容を語る必要もないと思われますが、原作者・末次由紀さんは、SLAM DUNK事件とでも申しましょうか。約10年ほど前に他作品から盗用したことが発覚しネット上で大炎上。作者もパクリの事実を認め連載作が打ち切り、さらにご本人も活動休止に追い込まれました。

それだけの騒動を巻き起こしながらも不死鳥のように復活を遂げ、これほどの面白い作品を生み出し大ヒットするまでに漕ぎ着けたことには、いちファンとしては嬉しいばかり。“『ちはやふる』が第2回マンガ大賞を受賞した際、授賞式を欠席し「過去に犯した間違いというものがあり、自分はまだこういう場に出て行けるような人間ではない。一生懸命マンガを描いていくことでしか恩返しはできない」”というエピソードを知り、より応援したくなってしまった。

最後に劇場版の話となりますが、千早を演じた広瀬すずさんや、若宮詩暢を演じた松岡茉優さんなど原作そのままといってもいいほどのキャラクターで大いに楽しませてもらいました。漫画の世界観を損なわず実写版で大成功した例としては『ROOKIES』以来の印象なので、アニメ版を楽しまれた方はぜひとも劇場版もオススメ致します。

余談ですが10年といえば、実際の競技かるたの世界で2005年から2015年まで10年もの間、無敗の記録を伸ばし続けたクイーン・楠木早紀さんという天才がおります。中学3年生で最年少クイーンに輝き、2015年のクイーン戦を辞退するまで無敗の絶対女王として圧倒的な強さを誇っていたそのさまは作中で登場する若宮詩暢のモデルとなっているようです。


▼キャスト
綾瀬千早:瀬戸麻沙美
綿谷新:細谷佳正
真島太一:宮野真守
大江奏:茅野愛衣
西田優征:奈良徹
駒野勉:代永翼
若宮詩暢:中道美穂子

▼制作情報
アニメーション制作:マッドハウス
原作:末次由紀/漫画;既刊40巻
監督:浅香守生
シリーズ構成:高山直也
キャラクターデザイン:濱田邦彦

投稿 : 2018/12/14
閲覧 : 109
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31

月宮

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

自分の今まで観たアニメでも最強のアニメだと思ってます。

タイトルの通りです。

わりかし多くのアニメを見てきたのですが”伝説級のアニメ”だと思っています。

キャラ一人一人に個性があり、こんなによく出来たアニメはあまりないと思っています。

細かい説明は不要だと思います。観てみてください

投稿 : 2018/12/02
閲覧 : 94
サンキュー:

11

アキラー

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2回目視聴 来年3期だ

来年、3期が始まるので見直し。

一期は、小学生編と高校一年の部活がメイン。
本作は他のレビューにもある通り競技かるたを世に知らしめた「スポコン」アニメ。しかも原作は少女漫画。
青春、友情、仲間、ライバルとシナリオの基本は抑えながら、本作を支えるのはかるたの試合シーン。

緊張感のあるアップ、間に感情も含めた状況の説明、
そこからスピード感のある動きへと緩急のある描写が、競技かるたをアクションシーンへ変えている。

キャラは少女漫画らしく艶があり、たまに背景に花が咲くのだが、女性キャラは目にパワーを感じる。
※男性は、目が線のキャラが多い?

スポコンの魅力に、効果的なアクションシーン、
更にキャラの魅力が加わることで、キワモノ的な
競技かるたが、王道であるかのように見えた。

少女漫画?かるた?と避けている人には
是非、見てもらいたい。

だが、本物の競技かるたは、まだ見たことない…。

投稿 : 2018/11/11
閲覧 : 64
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4

KINAKO音大生

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ちはやふる

1期は神アニメ。
カルタで(これにスポットライトを当てるセンスにやられちゃいましたね)あそこまで盛り上げられるストーリー、展開、キャラともに素晴らしかった。
幼少期の話と現在の彼ら達を見守るような見方をこちらがしてしまいましたね。なんで涙が出るのか…ってぐらい私は涙が出ましたね……

投稿 : 2018/11/06
閲覧 : 68
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7

REI

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

百人一首を世間に広めたのは間違いない

もう、かなり有名どころですよね。
競技かるたの世界を広めた漫画&アニメですよ。

1期2期通して51話なので昔のアニメと同じくらいの長さですね
名作劇場は50話当たり前でしたからね(笑)
私はこれくらいの長さの方がちょうど良いと思うんですが、業界にも色々あるみたいで難しいんでしょうね。

ドラマはもうほとんど皆さんが言ってるようにほとんどスポ根アニメですね
私は好きなので難なく観られました。青春のありかたは色々ありますね。

来年は3期が放送されるようなので再鑑賞するならぼちぼちではないでしょうか

青春物、スポ根好きな方は是非

全てのアニメに携わる方々に感謝を!

投稿 : 2018/11/01
閲覧 : 72
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15

ヒロウミ

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

衰退しつつある文化の礎はいつの時代も若者の強い憧れと興味にある

良かったぁ!太一さんのドロドロ感情が比較的浅くて良かったぁ!ん?あにこれ13位だったの・・・。


マッドハウスの絵が躍動感あるよぉぉぉぉ!おじさんビックリだよぉぉぉ!
競技カルタというマイナー競技を題材にマンガ読者やアニメ視聴者を釘付けにし、更には実写化されしっかり売れて競技の普及に貢献したと言われるこの作品。
競技人口は100万人と協会ホームページに記載されているが作内でもある級を持っているのは3万人弱。その差は単純ではないのだろうが所謂部活、趣味打ちの人が大半で「級を持ってまで」「会に入ってまで」というのが実情だろう。それでもこの3%の底上げをするためには残りの97%をいかに増やすかなのだが映像化されたこの作品は海外へと渡り競技カルタの普及に影響がなかったとは言い難い。
ただし「稼ぐプロ」の存在がないと厳しいでしょう。何にせよ名声で飯が食えなきゃ専業できない、第一に本当の意味での夢がない。親のスネかじりじゃなきゃできないってのは全てを捨ててかけるほどの魅力に欠けるのがこの競技のこれからの課題なのかもしれない。(偏見の妄想)


物語はかなりテンポよく進みかなり見易く、少女漫画にありがちな腐ったミカンみたいな恋愛模様の描写も少ない。登場人物みんなそれぞれの抱える問題もしっかり焦点があてられトライ&エラーから解決を導きだし爽やかなものだ。絵も迫力ある描写で競技カルタのスピード感、心理戦が重点的に描かれておりとても迫力あるものだ。
好きだからこそボロボロに打ちのめされても自分より強い相手を求め、高みに進む快感や達成感で脳が震えるほどの喜びを感じる。好きだからこそただ悔しいだけでは終わらせたくない欲求。その気持ちは人を変え人を成長させてくれますよね。根性論ではなくその気持ちはモチベーションとなる瞬間を知っている人ならとても共感しやすい構成となっている。
あ、円陣組んで大声出すのは脳内物質が過剰に出て冷静さを欠くので良くないみたいですよ(TVの受け売り)

2クールで1年間+プロローグを見事に作り込まれたなかなかの良作。強いて言うならば新幹線の中(無風)でもなびいちゃう髪の毛の描写のようなわざとらしさや宮野さんのクサヤみたいな「どうした?」のセリフが鼻をつくぐらい。後半では素晴らしい演技でしたよ!
それでも少女漫画嫌いの私でも登場人物の「~したい!」が明確でそれに向かっていく様が気になりどんどん見進めることができた。テンポよく進むからアニメはやっぱり良い。



私は少女漫画が嫌いです。目が顔の1/3ぐらいありハゲてそうな女の子の髪の毛の量。人間性の成熟よりも無駄に嫉妬心を煽り立てドロドロ恋愛模様ばかり。情緒も何もなく絵も物語もほとんどの物が大嫌い。今回アニメは楽しめたがこの作品の漫画の絵はやっぱり嫌い、大好きな君嘘ですら絵が大嫌いで読破していない。間の取り方もケバケバしい。チョコレートにホイップクリームとシナモンと更に粉砂糖をかけてるような感じでムカムカしちゃう。アレルギーなんだろう。

ついでにスポ根や部活系も然程魅力的なジャンルではない。競技者にとっては「スゲー!」と魅力を感じる部分も無関係であればまるで魅力はないですしね。最近スポーツ系アニメやマンガで主流スポーツが流行らないのはそれを出し尽くしたから、マイナーな物ばかりに溢れたのは視聴者の「ネタ」の供給に対するものだろう。と勝手に思い込んでいる。



来年に3期があるみたいですね。マッドハウスの底力が試されるであろうビッグタイトル。実に楽しみだ。
んで新は何で母子世帯や生活保護需給世帯でも無いのにアルバイトしてたんだ?貧困家庭の説明あった?どこか見逃した?まさか安易に金持ちイケメンと普段残念ぼんやり貧乏いざイケメン描写に使ったとかじゃないよな?

投稿 : 2018/10/17
閲覧 : 169
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28

ぴよぴよ

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:----

カルタをここまで熱く見せるのは才能

使っている題材がカルタで正直あんま期待はしてなかったけど想像以上に面白かった。
まずセリフが胸に響くものが多かった。また登場人物もみんな性格や見た目が違いそれぞれの良さや個性があって良かった。主人公だけでなく周りのキャラも成長していく姿がかっこ良く、一人一人を大切に描いてると感じた。あと対決中の緊迫した心境を描くのも上手く、ハラハラドキドキしたり、感動したりもう戻れない青春を思いだし少し切なくなった。

投稿 : 2018/10/15
閲覧 : 50
サンキュー:

5

える908

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

実は太一がカッコいいと思います!

天附の才ではなくて、
努力で普通の秀才が、
ちはやをはじめとする
天才と渡り合う、
そのリアル感、
競技カルタなんて全然知らなかったけど、
凄くカッコいいスポ根でした!
女子部は奏ちゃんがやってくれるから、
ちはやは勝負に没頭出来るし。

BSで見はじめましたけど、
あんまり面白いんで、
結局配信サービスで見ちゃいました(*^^*)

投稿 : 2018/09/28
閲覧 : 72
サンキュー:

11

(*´ω`*)

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

目から塩水が

今時めずらしい熱血スポコンアニメ。
人が成長してく姿をここまで美しく表現する作品って思い浮かばない。
作者は人が好きなんでしょうね。
登場人物の誰もがいきいきとしていて、とても愛らしい。

3期が決定したようで嬉しいです。楽しみにしています。

投稿 : 2018/09/23
閲覧 : 53
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6

ネタバレ

touma0314

★★★★☆ 3.9
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

漫画から

漫画でストーリーを知っていたので敬遠していましたが一期二期共に視聴。

結論から言うと漫画で良いです。
唯一アニメ版の方がいいなと思ったのは読手さんの声の違いがわかりやすかったところでしょうか。

投稿 : 2018/09/11
閲覧 : 68
サンキュー:

5

ZORRRO

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

実写化するレベルなだけあって、軸が良いですね。

ストーリー非常にしっかりしています。
絵は好み別れそうですが、慣れれば普通です。

泣けるというよりはホッとする作品でしょうか。

投稿 : 2018/09/01
閲覧 : 45
サンキュー:

4

ネタバレ

ぺー

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

緊張と弛緩の適度なバランス

2018.04.10記

原作未読。広瀬すずの実写は視聴済み。
数年前、知人が漫画にはまっていたのを横目に見てひっかかりがあったこともあり視聴。

1期25話、2期25話とボリュームがありますが、すーっと入ってそのまま完走できた良作、というか傑作。
実写化されたり、競技かるた人口が飛躍的に増えた等々、影響力のある作品であり、放映からだいぶ経ちましたが、今でも訴求力のある作品に変わりはありません。

他でご指摘のあるようにスポ根ものとの評価はその通りだと思います。
仲間・ライバル・挫折と葛藤・努力と成長・勝利と敗北、話数が多いこともありますが、あますことなく丁寧に描かれてます。
ギャグパートも挿入されるタイミングや肩の力が抜けてる感じが心地よく、作品の良いアクセントになってます。まさに緊張と弛緩の適度なバランスが保たれている印象ですね。
そもそも体育会系・文化系など関係なく、ひとつのことに夢中になって、良いことも悪いことも自分の糧にして成長していく物語は大好物なので、自分の嗜好にぴったりとハマった感じでした。
なにより、子供と一緒の鑑賞に耐えうるというのが、子持ちの私にとってはポイント高いですね。円盤も手に入れちゃいました。

ストーリーに触れると、
{netabare}1期は仲良し?3人組の小学生時代の出会いから、時が経って高校でちはやが競技かるた部の創設に奮闘し、仲間を集めながら全国大会に進んで大会が終了する15話までと1話オマケを挟んでの、名人戦クイーン戦の予選での部員の奮闘と、ラスボスの名人/クイーンの強さにちはやたちが触発されるまで。{/netabare}
しっかりと2期へ繋がる作りになってます。


部活やってる(た)人もそうでない人も、現実世界でもあるだろうしんどい局面でどう立ち振る舞うのか? うーん実際迷っちゃいますね。
それでも時には後退したり葛藤しながらも逃げずに向き合おうとする主人公たちには誰もが感じる部分があるはず!
迷わずお勧めできます。



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2018.08.19追記
《配点を修正》

その後途中までですが原作を読みました。
1巻から9巻途中までがアニメの1期に該当しますが、原作の再現度は高いと思います。なにがなんでも原作通りを求めることはありませんが、原作好きアニメ好き双方にとって幸せな関係を築けている、そんな作品なのではないかと思います。

ちはや、太一、新の小学生時代について、相応の尺をとってますね。
2期も含めて今後の物語進行のところどころで、この小学生時代に立ち返る場面がよく出てきます。彼ら彼女らの原点を丁寧に描いたことが本作の成功の一因となっているように思えます。

2019年には3期の放映が決定、続きの物語はもちろんのこと、1期放映当時10代だったちはや役瀬戸麻沙美さんがキャリアを重ねられてどのようなちはやを見せてくれるのか、今から楽しみです。

投稿 : 2018/08/19
閲覧 : 381
サンキュー:

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ちはやふるのストーリー・あらすじ

姉がモデルの日本一になることが夢であった小学6年生の綾瀬千早は、福井から来た転校生・綿谷新に「自分のことでないと夢にしてはいけない」と諭される。そんな新の夢は競技かるたで名人になり、日本一になることであった。真剣にかるたに臨む彼の姿に感化された千早は、幼馴染の真島太一も巻き込んで、かるたの魅力へ惹きこまれていく。(TVアニメ動画『ちはやふる』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2011年秋アニメ
制作会社
マッドハウス
公式サイト
www.ntv.co.jp/chihayafuru1/
主題歌
≪OP≫99RadioService『YOUTHFUL』≪ED≫瀬戸麻沙美 『そしていま』

声優・キャラクター

瀬戸麻沙美、細谷佳正、宮野真守、茅野愛衣、奈良徹、代永翼

スタッフ

原作:末次由紀(講談社『BE・LOVE』連載)、 監督:浅香守生、シリーズ構成:高山直也、キャラクターデザイン:濱田邦彦、美術監督:清水友幸、撮影監督:藤田賢治、色彩設定:橋本賢、CG監督:さいとうつかさ、編集:木村佳史子、音楽:山下康介、音響監督:三間雅文

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