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「蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH(アニメ映画)」

総合得点
67.4
感想・評価
279
棚に入れた
1449
ランキング
2394
★★★★☆ 3.9 (279)
物語
3.9
作画
4.1
声優
3.8
音楽
3.9
キャラ
3.8

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蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTHの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

りお さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

最初から最後まで叫びたい

もうほんと好き過ぎます。
ファフナーシリーズで最も好きかもしれません

一言、
おかえり!と言いたい。

ファフナーは人と人の繋がり、
やり取りを重んじていますが、
今回も期待を裏切らない。

全体的に言えるのは、
キャラクターの台詞も少なく
背景はアニメだけでは理解出来ないので
小説も読みましょう。

気軽に見れる作品ではないかもしれませんが、
ゆっくりじっくり見たい人にはオススメ

ファフナー26話のあとに
HEAVEN AND EARTHは見て欲しいです

投稿 : 2016/10/31
閲覧 : 316
サンキュー:

0

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ストレートな続編

 テレビシリーズの劇場版と言うと、総集編的内容だったり、外伝的内容だったりする作品も
あるが本作はストレートな続編。
 続編ゆえに「蒼穹のファフナー」と「蒼穹のファフナー EXODUS」の間を繋ぐ存在として、
テレビシリーズを理解するには必要不可欠な作品だったりする。

 印象的だったのはミール、及びフェストゥムがより多様化したようで、本作の
キーパーソンである来主 操はまさにそれを象徴するような存在。
 それにしても人間より学んだ?内容によりそれぞれ行動が異なるミールとは、人間の合わせ
鏡のようでつくづく興味深い存在。

 バトルものという部分では、真壁 一騎らの次の世代が戦いに参加していたが、それに伴って
遠見 真矢、羽佐間 カノン、要 咲良、近藤 剣司らが随分と頼もしく感じられた。
 あと忘れられないのが春日井 甲洋の存在で、テレビシリーズの終盤でもそうだったが、
すっかりカッコいい助っ人ポジションをゲットしたみたい。

 展開的には前述のファフナー搭乗者以外にも日野 美羽の登場、龍宮島の新たなコアなど、
全体的に新たな世代というものを感じさせる。
 対フェストゥムという点においてはミールの多様化に伴い、共存へまた一歩進んだ反面、
新たな脅威も感じる。
 まあ、ハイライトは最後に帰還した皆城 総士の存在だろうけど。

 劇場版ならではの作画クオリティも嬉しいところ。

投稿 : 2016/09/17
閲覧 : 264
サンキュー:

1

ネタバレ

runa21 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

2期への布石?

ファフナーの1期はそこまで・・・
でも、Right Of Leftはヤバかった・・・
この勢いで見てみたんですが・・・
正直この作品だけでは評価がつけにくいです。

2期があるので(まだ見ていない)
それにつなぐための物語なのかな?

1期での戦いが終了して、
戦いのない日常が訪れるのだが、
やはりその平和も長く続かなかった。

っと言う感じの話かな?
1期の初めで、まだまだな感じだったメンバーたちが
戦いの中で学んで、成長した様子が描かれています。

彼らの後輩がファフナーに乗ることになるんですが、
やっぱり昔の彼らのような感じなんですよね。

そんな彼らを見て
先輩として指導していく様子は見ていて微笑ましいほど・・・。

彼らは1期でいろんなことを学び、
自分たちと同じ後悔をしてほしくなくて、
彼らを指導していく様子が・・・

おおきくなったね・・・(ほろり)

っと妙な親心を抱きました(笑)

ただ、物語としては、
2期につなぐ話なのかな?
この物語単体としては正直評価できない。

2期を見るためのつなぎとして見たほうがいいかも。

投稿 : 2016/06/26
閲覧 : 215
サンキュー:

6

ネタバレ

愛花 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

総士奪還‼︎。・゜・(ノД`)・゜・。

蒼穹のファフナーとEXODUSを繋ぐ物語。

一騎たちの前にヒトの形をしたフェストゥム:操が現れます
フェストゥムは個を持たずミールの意思に従うはずですが、操は個として考えている部分があるようです
操から総士は生きていると聞き、一騎たちは総士奪還をかけて国連軍のミールに対する総攻撃に参加します

最後の最後まで緊迫した展開でハラハラしました
{netabare}
終局、一騎まで帰ってこれなくなるかと思いきや、一騎はなんとか帰還(>_<)
同化現象の影響で目が見えなくなってきていた一騎の目が見えるようになっていて、だんだん明瞭になる視界の中に総士の顔が…。・゜・(ノД`)・゜・。
おかえり、総士……‼︎
{/netabare}

今回、主要人物は誰1人として死にませんでした
そういう面では珍しいというか、なかなかハッピーエンドだったのではないでしょうか(^_^*)

投稿 : 2015/10/02
閲覧 : 226
サンキュー:

4

ネタバレ

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

総士復活(^ω^)

 蒼穹のファフナー最終回からEXODUSまでの間のお話

簡単に言えば、総士復活(^ω^)

正直、これ見てなかったら 

『えっ、総士なんで復活してんの?』って疑問が生まれるので

ファフナーファンは黙ってみろし( `ー´)ノ

 ファンでなければ、蒼穹のファフナー⇒Right of left見てからみろし

時系列で言ったら、逆だからどちらから見てもいいんだけど

まぁ、本編からみろや(*'ω'*)

投稿 : 2015/08/17
閲覧 : 432
サンキュー:

2

ネタバレ

あすかっち さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

大満足

テレビ版のラストから数年、最期総士と別れてしまう最終回、OVAも前日譚という両手を挙げてハッピーエンドとはいえないモヤモヤから早数年。

中々総士はでない、新キャラもまた例によって鬱なことになっているとあきらめていたところに最後の最後で、彼が帰って来てくれました。

とても満足でした。ありがとうございます!そのシーンは何度も巻き戻して見てしまいました。アニメ2期後編楽しみにしてます!

投稿 : 2015/08/17
閲覧 : 265
サンキュー:

1

ネタバレ

くかす さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

感想

命をもったフェストゥム 人になりたかった…
そう皆城総士という名の人間に だから俺はここに来たんだ

テレビ版の続き
本編というより後日談ですがかなり面白いです

来主操と名乗るフェストゥムが現れます
操はソウシを知っており竜宮島の人と和平交渉のためにきました
だけどチキンなんで自分の属するミールには逆らえないようです

テレビと比べて作画がとんでもなく良くなってます

見所は芹の出番はあんまありませんが
里菜や暉、広登などの後輩パイロットがでてくること
そしてなによりピンチの時の甲洋の活躍ぶりの熱さ
さらにさらにラストシーンでのカズキとソウシの感動シーンです

そのときにカズキの失明を引き受けてったっていうのが
一部ですがフェストゥムも良いやつってかんじで共存できるように思わせるようで
フェストゥムとの共存との希望がある良い終わり方だったと思います

それにしてもゼロファフナー恐ろしい

投稿 : 2015/04/05
閲覧 : 261
サンキュー:

6

ネタバレ

名瀬 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

月日を感じる

本編を見てから見たため作画に時代の変化を感じました(笑)
本編は一騎は失明してしまい、総士の肉体は消失してしまうし、スッキリ終わったとはいえハッピーエンドではなかった。
それがしっかり解決して嬉しかったです。
一騎が終盤に来栖にいう台詞はグッとくるものがありました。

投稿 : 2015/04/01
閲覧 : 316
サンキュー:

3

ネタバレ

猫々飯店 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

TVシリーズから2年後の話

TVシリーズの蒼穹作戦から2年後のお話。
あの後登場人物のみんなはどうなったかを知ると同時に、
世界は平和になった訳ではなく、新しい争いが始まっていたことを知る物語です。
個人的には2期を見る前に是非見てほしい作品です。

「選ぶんだ、何度でも」と叫んだ一騎の心情を考えると胸が詰まりますね。
彼は世界を救うために自分の命を削り、自分自身がもうあまり生きられないことを知っています。
そんな彼だからこそ、「諦めないで、そこにいることを選び続けろ」と言う台詞がついと出て来たのかもしれませんし、
この台詞に重みを作っているのかもしれません。
ファフナーを見ていると、生き続けるってこんなにも難しく苦しいことだったんだと深く考えさせられます。

また、「決して仲間を見捨てない」とTVシリーズで言っていた甲洋くんは
この作品でも仲間たちを守ってくれます。
まさかこんな形で再登場するなんて……と思うと同時に泣いてしまいました。
TVシリーズをご覧になった方には、彼の勇姿を是非見て頂きたいです。

投稿 : 2015/02/26
閲覧 : 285
サンキュー:

3

ネタバレ

無毒蠍 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

仮初の平和の終焉…少年少女たちは自分の居場所を守るために再び戦いへと身を投じる。TVアニメ版の二年後を描いた劇場作品です。

TVアニメ版最終話で根本的なことは解決しませんでしたがとりあえず作戦は終了して竜宮島の平和は守られました。
そして一騎は竜宮島で総士の帰りを待っているというのが二年後の一騎の様子です。

クオリティはさすが劇場版だけあって高かったです、特にバトルがヌルヌル動いてたので良かったですね。
アニメ版ラストでは最終的に一騎(マークザイン)、真矢(マークジーベン)、カノン(マークドライ)、剣司(マークアハト)、
というメンバーでしたが新たな戦いに備えて人員を追加したみたいです。
広登(マークフュンフ)、里奈(マークノイン)、暉(マークツェン)、芹(マークツヴォルフ)の四人。
暉以外はTVアニメ版のほうで登場済みのキャラクターですね。
左から順に歌手になりたいとひと騒動巻き起こした生徒、翔子と入れ替わりで入ってきた後輩オペレーター、
皆城椿と親しくなった虫捕り女子、そして暉は里奈の双子の弟。
TVアニメ版で脇役だったキャラクターが見事レギュラーキャラクターに昇格しました。
カノンが新型ファフナー「マークドライツェン」に乗り換えたことにより
咲良が再び「マークドライ」に搭乗したりファフナーパイロットはフル参加という感じで
劇場版らしい豪華な戦闘が繰り広げられてたのが本作一番の見所です。

蒼穹作戦から二年が経過し一騎は溝口の喫茶店で真矢と一緒にバイトしながら総士が帰ってくるのを待ってました。
一騎は同化の影響で失明ではないにしろ視力はかなり落ちてるみたいです、
明るいところでなんとか移動できる程度っぽいですね。
咲良は車椅子での生活を余儀なくされてるが調子がいいと立てるらしいので結構回復したみたい。
TVアニメ版では意識すら戻らないまま終了しましたし意識が戻ってるだけも驚きです。
そんな彼女もファフナーに再び搭乗するのですが自由に歩くことのできない彼女は
ファフナーで自由に飛び回れることに感動してました、RIGHT OF LEFTの僚と同じ気持ちなんだろうね。
健常者よりも身体的ハンデを負った人間のほうが積極的に乗りたがるという不思議な機体です、ファフナーって。

相変わらず戦いの争点は意味不明ですがまったくわからないというほどでもないので許容範囲。
たぶんこれ以上ちんぷんかんぷんだとまったく楽しくなくなると思う。
敵のミールってなんだよぉ、もっとわかりやすい言葉で言えよぉ、あるだろうがもっと相応しい日本語がよぉ
などと思わないこともないですがまぁ気にしないでいきましょう。

カノンが島の生活にすっかり馴染んで生徒会副会長になってるのがなんか嬉しかった。
母親のことも母さんと呼ぶようになってたしTVアニメ版での約束がちゃんと果たされてました。
髪も少し伸びてて大人っぽくなってた。

剣司、真矢、カノンが新人パイロットたちに訓練してやってたのもよかった。
特に剣司なんてヘタレキャラの印象が強いので二年で少し立派になった感じですね、
咲良や衛のお父さんの面倒までみて忙しそうでした。

今回もフェストゥムと人間の歩み寄りを「対話」という手段を用いて描いてますが
その歩み寄るということの難しさが争いを通じて表面化していきます。
フェストゥムが痛みを理解したのでフェストゥム側に少し悲壮感みたいなのが漂ってて
人間たちを困惑させてました、どんどん人間らしくなっていくけど
フェストゥムはいったいどこへ向かってるのだろうか。

劇場版ではパイロットに死人が出ることなく戦いは終わりましたが
蒼穹のファフナー EXODUSでは誰かしら死ぬだろうね…
正直カノンが生きてればそれでいいよ…真矢が死んでも面白くなるんだったらそれでいいと思ってるんだ…

ファフナーってアクエリオンと系統は違うけど似てると思う、どっちも意味不明なこと言ってるw
考えるな、感じろ的な作品?
今回の話を要約するとTVアニメ版で総士がよくわからないうちにいなくなって、
劇場版でよくわからないうちに戻ってきた、そんな感じの作品です。
せめてもう少しフェストゥムに関する補足がほしいよね、本当に謎の存在です。

TVアニメ版同様、前進したのかどうかよくわからない終わりなのですっきりはあまりしません。
続編にあたる蒼穹のファフナー EXODUSがスタートするというのが救いだと思います。
EXODUSのバトルもこのくらいのクオリティだと嬉しいな。
どうかカノンが死にませんように…

【B+78点】

投稿 : 2014/12/21
閲覧 : 270
サンキュー:

3

ネタバレ

sinsin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

やはり脚本家主導だと思ったアニメ。

【良い点】作画。

【悪い点】TVシリーズより、無個性。主題歌がTVシリーズより良くない。

【総合評価】この、作品は、TVシリーズから二年後の竜宮島(味方の防衛拠点)を舞台としている。
主に、フェストゥム(謎の侵略物体ミールによってコントロールされる)との戦いを描いた物語である。前回、TVシリーズで、北極のミール(フェストゥムの各個体をコントロールする思考中枢)を、破壊することに成功した。今劇場版では、そのことによってフェストゥムが個体で考えを持ったようだ。フェストゥム同士で、バラバラになってしまった様子。
どうも、フェストゥム内で対立が起きているようで、物語序盤人間型フェストゥム来主 操が、竜宮島に来る。一緒に、別のフェストゥム、人類軍(竜宮島とは違う人類の軍隊)と、戦うために共闘してくれと交渉するためだ。
真壁 一騎(主人公)は、そこにフェストゥム自我、皆城 総士(一騎の友人前作でフェストゥムと同化)の意思を感じ、フェストゥムの心を持った生き物としての可能性を見た。そして、フェストゥムと人類軍共に争いを避けるべく対話する。

そんな、蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTHの世界観。
来主 操をコントロールするミール=痛みをなくすために戦う=痛みを否定=現世界の否定。
対比
真壁 一騎=痛みを背負って戦う=痛みを受け入れる=現世界の肯定。
来主 操は、「蒼い空っていいなぁ」と言って、真壁 一騎に同意を求めてきた。それは、同調を求めることによって自分自身を個体として、認めてほしいとゆう欲求。真壁 一騎は、そこにフェストゥムとの対話の可能性と、皆城 総士の意思を感じたようだ。
だがその行いの実体は、来主 操をコントロールするミールを生かすための手段でしかなかった。来主 操は、ミールとは、異なる意識を持っていた。そして、なるべく人は殺したくない。終盤ミールとの考えの違いに苦しんでいた。
そんな、苦しむ、来主 操を、真壁 一騎は人間として受け入れた。そして真壁 一騎は、来主 操に対して「苦しくても、そこにいることを選び続けろ」と言った。その瞬間来主 操は、完全な自我を確立した。
テーマは、「現世界を肯定して自我を確立しろ」とゆうものだと思う。簡単に言えば、大人になれである。

TVシリーズを、補完したせいもあると思うのだが、ロボットが良く動く。同じ、蒼穹のファフナー と思えないほど良く動く。
作画による演技は、まあまあ。キャラクターは、TVシリーズより若干整合性のあるデザインになった。そのことによってTVシリーズにあった、いい意味での止め絵の漫画っぽさがない。
TVシリーズにあった、ゆっくりと流れる日常がなくなったのも残念。
蒼穹のファフナー は、そこが良かったのに。もともと、脚本の良さでもっていた作品であるため。祭りとか日常をもっと、ちゃんと情緒豊かに表現してほしかった。今思えば、この作品の面白さは、情緒豊かな日常と悲惨な現実の対比にあった思う。
戦闘シーンを強調しすぎて、無個性に陥った。その、戦闘シーンも良く動くが特別珍しくない。
後半は、専門用語ばっかりで意味不明。
戦闘は、後半一回だけでよいと思う。その分前半で、徹底的に真壁 一騎の日常を描けばよかったと思う。
ぜんぜん、蒼穹のファフナー らしくない。特に後半は、無個性な専門用語連発の動画アニメになった。
当然のことながら、作画は良い。TVシリーズより、味がなくなった。誰も死なないし。
TVシリーズの方が面白い。

投稿 : 2014/06/14
閲覧 : 290
サンキュー:

1

ネタバレ

medy10 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最高

本編→テレビスペシャル→映画

とにかく皆生きてて良かった。


トラウマ刺激の戦闘はヒヤヒヤしたけど剣司の成長に感動した…。
そして総士が帰ってきてくれて本当にうれしかった。

投稿 : 2014/03/28
閲覧 : 176
サンキュー:

1

ネタバレ

ごまちる さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

奇麗・・・

かなり映像が奇麗でした。
このアニメは、鬱とよく言われますが、今回は特に感じられませんでした。
内容としては展開が早いと思いました。

やっぱりこの作画が好きです。

投稿 : 2012/05/29
閲覧 : 318
サンキュー:

0

ネタバレ

コロ助なりぃ~ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

続編です!

本作は劇場版でTV+OVAで終わったあとの二年後ぐらいの話ですね。
周りの情報通り鬱っぽさは、さほど感じられなかったです!
死んじまったのは人間だったら一般市民ぐらいなのかな?
なぜか甲洋が最後島を守るために参戦してました!
そして私自身ちゃんとみてないこともあり話の展開についていけなかった!w
痛みを総士がフェストゥムに認識させたことによってフェストゥムが「痛い苦しい~」っていってました!んじゃー地球に居座ってないで別の星にいけよって!!!突っ込みたくなりましたけどねw
最後は和平交渉するみたいなこといってたけど結局ドンパチはじめてしまってやっぱ和平は無理なのかなーって思ったらなにやらフェストゥムが地球を母星?と認識して静かになったのかな?
そして最後、総士が島に戻ってきました!!!よかったよかった!
まぁーちゃんと理解するためにはもう一回みないといけませんね!

投稿 : 2012/03/25
閲覧 : 287
サンキュー:

2

御宅 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/19
閲覧 : 0

riri さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/10/15
閲覧 : 7

ブラックバード さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/04/03
閲覧 : 8

ぽたお さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/03/27
閲覧 : 12

ソース さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:----

投稿 : 2021/09/08
閲覧 : 19

どれっど さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/08/12
閲覧 : 16

yuugetu さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/07/25
閲覧 : 18

空っぽ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/06/01
閲覧 : 17

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2021/05/06
閲覧 : 17

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/01/26
閲覧 : 78

A. さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/10/28
閲覧 : 23

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/08/26
閲覧 : 25

クラーリィ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/06/06
閲覧 : 28

ロボ子 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/05/10
閲覧 : 28

みみい さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/03/17
閲覧 : 28

87丸 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/03/06
閲覧 : 29
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蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTHのストーリー・あらすじ

 2004年にTV放映され、翌2005年にはその前日譚となるスペシャル版も製作された人気SFアニメ初の劇場版作品。宇宙から襲来した“フェストゥム”の脅威をはねのけ、平和を取り戻した“竜宮島”を舞台に、主人公・一騎たちを待ち受ける新たな戦いの行方が描かれてゆく。脚本はTV版に引き続き、2010年本屋大賞受賞でも注目を集める「マルドゥック・スクランブル」の冲方丁が担当。(アニメ映画『蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2010年12月25日
制作会社
ジーベック
主題歌
≪ED≫angela『蒼穹』

声優・キャラクター

石井真、木村良平、喜安浩平、松本まりか、仲西環、白石稔、新井里美、小林沙苗、佐々木望、福圓美里、白石涼子、梶裕貴、田中正彦、篠原恵美、ゆかな、諸星すみれ、石川静、葛城七穂、京田尚子、高瀬右光、土師孝也、てらそままさき、遠藤綾、豊口めぐみ

スタッフ

監督:鈴木利正、脚本:沖方丁、キャラクターデザイン:平井久司、音楽:斉藤恒芳、録音:三間雅文

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