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「gdgd妖精s (ぐだぐだフェアリーズ)(TVアニメ動画)」

総合得点
63.7
感想・評価
300
棚に入れた
1130
ランキング
4222
★★★★☆ 3.6 (300)
物語
3.5
作画
3.2
声優
4.1
音楽
3.5
キャラ
3.9

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☆の総合評価
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gdgd妖精s (ぐだぐだフェアリーズ)の感想・評価はどうでしたか?

プクミン さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

アニメじゃないアニメみたいなアニメ

3匹の妖精?が、ただしゃべっているだけのアニメ。
妖精がどうとかではなく、妖精役をやっている声優がお題に沿った回答をするみたいな感じのアニメ。
ストーリー性皆無。
…アニメじゃないよね??
声優がCGキャラを使って、何かしゃべってるだけ。
3話ぐらいで断念しました。

投稿 : 2019/02/27
閲覧 : 375
サンキュー:

0

TaroTanaka さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最低30秒に一回は笑える

愛らしいポリゴン妖精に対する萌え
×(ちょいSF)ファンタジー超常コント
×バタ臭い厳ついおっさん・おばさんのポリゴンが酷い目に合う
×アフレ湖(声優アドリブ)
×素ピーカー(声優アドリブ)
×パロディ(主に次回予告)
=本作。

『日常』と双璧をなすほどに
高密度な笑いが詰め込まれている最高峰のお笑いアニメ。

投稿 : 2018/12/07
閲覧 : 401
サンキュー:

6

ASKA さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

gdgdな妖精たちがgdgdな会話劇を繰り広げるアニメ

3人の妖精達が毎回gdgdな会話を繰り広げる全編CGのアニメ。プレスコ方式を採用しており、声優のアドリブパートもある。

本編にはあまり関係ないかもしれないけど、ピクピク、シルシル、コロコロのキャラソンは好きです。あとアドリブパートでの3人のアドリブ力にも驚かされました。

あと次回予告も毎回何かしらの作品のパロだったりするので笑えました。

投稿 : 2018/09/23
閲覧 : 448
サンキュー:

9

ひつまぶし さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

gdgd(ぐだぐだ)1期

てさぐれを先に観たのですが、こちらが原点と聞いて
「アフレ湖」ではキャラ3人がお題の映像に大喜利をするいわゆる動画でボケて?
前半の台本パートも毎回なかなかシュール

投稿 : 2018/05/03
閲覧 : 308
サンキュー:

3

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

2話まで視聴

ゆるく笑える

投稿 : 2018/03/17
閲覧 : 314

まりす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

(構成考察)キャラと声優の一体化

《本レビューは作品構成について考察しています》

公式曰く「業界もびっくりの低予算」アニメ。
皆さんに語り尽くされている感がありますが 振り返りまでに特徴的な点を挙げますと
①フルCG形式である(やっすいけど可愛い)
②通常通り脚本に沿って物語が進んでいくパートと
 声優に丸投げするアドリブパート(「アフレ湖」のコーナー)がある

と言ったところでしょうか。
特に②は今まで業界に無いスタイルだったので話題になりました。
(正確にはこのコーナーだけは声を先に収録してるのでアフレコではなく
 「プレスコ」なんですが)

ゆるーい作品なので ゆるーい気持ちで観ていましたが
途中で更に 特徴的な点を見つけました。

③アドリブパートでも声優はキャラを演じ続ける
④アドリブパートで声優が発した声に3DCGスタッフが動きを当てている
この2点です。

③で、「単に声優がラジオをやっている」のとは異なる空間が生まれました。
発言にメタ要素も多いのですが、ある程度素の自分を出しながらキャラを
演じるというのは並大抵のことではありません。
一般的に演者は役に没入することで 役との距離を縮めますが、
「アフレ湖」では演者そのものがキャラクターの基礎になるわけです。
これが作品のラジオ番組であれば「あ、なんか声優が頑張ってる」で
終わりますが・・・

私が本当に狂ってると思うのは④です。
「声優がキャラを解釈し 動きに合わせて演じている」のではありません。
「スタッフが声優を解釈し 発声にキャラの動きを合わせている」のです。
つまり、3DCGスタッフが声優の声色から動きを逆算している。
解釈の主体が声優からスタッフに変わっています。

この「スタッフが動きをあてたキャラクター」がよく動く。
表情は豊かだし、声の先行収録時に声優がやっていないであろう動作もある。
我々はアニメを観る以上、画面を見ないわけにはいきません。
キャラが普通に動いているという事実の前に、キャラと声優の距離が
限りなく縮まっていくのです。
そして、だんだん両方が好きになっていく(双方のプロモーションが出来ている)。
他社が声優にキャラのコスプレさせたりして「一体化」に予算を割いているの
とは対照的に、こちらは低予算でもある。まさに革新的試みだと思うのです。

こうした「キャラと声優の一体化」に向けた声優・スタッフ双方向からの
アプローチは、ドラマとアドリブの両方を含んだ映像作品形式だからこそ
出来たことだと思います。
しかも他社が真似すると確実に二番煎じ扱いを受けるでしょう。
まるで特許ですね。
さて、スタッフはどこまでこの手法を使い続けるのか。
或いはアニメ業界にこの手法が残り続けるのか。 楽しみですね。

お目汚し失礼いたしました。

投稿 : 2017/11/03
閲覧 : 381
サンキュー:

3

ネタバレ

漆羽16 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

アニメ業界の異色児

3Dモデルの妖精3匹がお茶会トークしたり、自分達で考えたお題に答えたりする姿を描いた作品。

特出する点は製作スタッフが根っからのアニメ業界の人たちではなく、どちらかと言えばバラエティ業界の人なので〈ノリ〉もそっち寄りなところだろう。
当時はそれが斬新で面白かった。

…ただ、その後もこの製作スタッフはその〈ノリ〉を主軸に作っていく為、最近は多くのアニメ視聴者の好みとの『ズレ』が生じてきている気がする。
例をあげるなら、{netabare} この作品時にはキャラに基づいたアドリブや掛け合いが台本無しプレスコという状態で新たなカタチを生み出していくのが面白かったのに、後発作品は中の人主体のアドリブや内輪ネタ等の(昨今アニメ視聴者以外からも批判が多い)一般的なバラエティ要素がメインになってきたことなどだろうか。
特に今作キャストは三人ともキャラとしてのアドリブ演技をするのは上手い反面、中の人ネタとしてはパンチ力が弱い(もしくはマニアックすぎる)と思う。{/netabare}

投稿 : 2017/06/04
閲覧 : 217
サンキュー:

2

公心健詞 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ちっちゃい妖精がヨチヨチ動く

ちっさい妖精が毎回アドリブで動く。
バライティー感覚の3D作品
かつてテレビであった中居正広のブラックバライティ黒バラに似た
ちょっとブラックなコメディ作品。
乗りがよくてけっこう笑えた。

投稿 : 2017/02/12
閲覧 : 192
サンキュー:

1

DB さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

なんて言うんだろう・・・一発芸作品ですかねwww
でもキャラもたっていたし、面白かった。
作品のクオリティ的には最低wですが、何が起こるかわからなくて、毎週待ち遠しかった。ただ2期はどうかなw・・・

投稿 : 2016/09/05
閲覧 : 217
サンキュー:

1

プラ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

みもりんがはじけちゃってる

CGを多用した低予算ギャグアニメ。15分ずっと面白い。

なんていうか、うまく言えないけど見てて楽しい。くだらなさが日常の疲れを癒してくれる。よくあんなものを公共の電波に乗せようと思ったなw

あと、注目すべきはみもりん。大ヤケドを負う彼女をお楽しみあれw

投稿 : 2016/07/03
閲覧 : 213
サンキュー:

1

ぢうく さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

変り種

ドラマパートとアドリブパートがあり、主にアドリブパートを楽しめると嵌れると思います。出演している声優さんのファンの方だとよりベターかと

 アニメを見るというよりはラジオを聞く感覚で見ると楽しめるのではないでしょうか?

気を張らずゆるく見ることをオススメします。

投稿 : 2016/05/26
閲覧 : 218
サンキュー:

1

セメント さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 2.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ぐだぽよ~

g!d!g!d!


私、「gdgd妖精s」ってテレビ欄で見つけて、何これ!?ってなったんですよ。
まず読み方が分からないし、アニメっぽいけど何なんだこれはと。
結局そのままスルーしてたんですが、ある時友人に"「ぐだぐだフェアリーズ」って面白いよ"と言われ、いつしかテレビ欄で見つけたあの文字が過ったのです。
もしや、「gdgd妖精s」と書いて、「ぐだぐだフェアリーズ」と読ますのかと。
俄然気になって見てみると、これが結構面白いじゃないですか、これが私の本作との出会いです。

この安っぽいCGとオフの時の声優みたいなgdgd感、しかも笑える。
2話のバンジーパン食いなんかは、ミルキィホームズの公式アカウントをして"この発想はなかった"と言わしめてますからね。
脇の下とかくすぐられた時の不可避な笑いが込み上げてくるタイプとでも言うのでしょうか。
あとBDとDVDで値段が大きく違っていて、なんとBDではジャケットがあの"初音ミク"で有名なKEIさんが手掛けてるんですよね。

ほとんど声優で持ってるようなアニメですね。
ピクちゅぁんに三森さん、シルちゃんに水原さん、コロちゃんに明坂さんです。
明坂さんはこういうサブカル色濃い作品に強いですね。

OP「おいでよ!妖精の森」、タイトルからしてふざけてますが、こういうノリ結構好きです。
ED「Eternal」はバラード調の良い曲、プリキュアみたいな3DCGでキャラが影抜きで踊ってます。

"わったし~の名前は持田房子、42歳、まだまだ独身~"
たまたまアフレ湖でちょっと盛り上がっただけのキャラだったのに頼もしくなったものです。
EDやCMにまで出てきてますからね。


驚くべき最終回、なんと私、テロップデビューしました。
いや、今したのかな?
最終回のエンドロールにて、不特定多数のオタクをテロップに載せる偉業を成し遂げたのです。

AAを作ってくれた皆さん
イラストサイトにイラストを投稿してくれた皆さん
エンドカードを応募してくれた皆さん
OP、ED曲を購入してくれた皆さん
gdgd妖精sのグッズ製作依頼をくれたメーカーさん各社
スタッフTシャツ(思い出用)を購入してくれた皆さん
大百科やWikipediaを編集してくれた皆さん
Twitterで話題にしてくれた皆さん
動画サイトに自作動画を投稿してくれた皆さん
特典ラジオにメッセージをくれた皆さん
ニコニコ動画で応援してくれた皆さん
2ちゃんねるで盛り上げてくれた皆さん
パロディを寛容に受け入れてくれた関係者の皆さん
ブログなどで取り上げてくれた皆さん
まとめサイトで記事にしてくれた皆さん
レビューサイトに投稿してくれた皆さん

最後の"レビューサイトに投稿してくれた皆さん"、これははっきり言って私のことですわ()

投稿 : 2015/12/26
閲覧 : 343
サンキュー:

2

nk225 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

話数11予告 俺の妹がこんなにぐだぐだなわけがない

ピクピク、シルシル、コロコロは「妖精の森」に住む小さな妖精さん。森のおうちに集まって仲良くお話したり・・・自由に魔法を使えちゃう「メンタルとタイムのルーム」で思いっきり遊んだり・・・他の世界を覗き見できちゃう「アフレ湖」では色々な想像をしてみたり・・・とにかく楽しいことがいっぱい!みんなも妖精たちとgdgdな時間を過ごしちゃおう!

妖精の森に住む3匹の妖精、ピクピク・シルシル・コロコロが巻き起こす、gdgd(ぐだぐだ)でシュールな騒動の数々を描く15分枠の短編アニメーション。全編がMikuMikuDance・Shade・六角大王などの3DCGソフトウェアで作成されている。映像作成、音声収録方式はアフレコの声あて用映像を除きプレスコを採用している。公式サイト曰く、業界もびっくりの低予算、制作がほぼ放送1週間以内に近いリアルタイムで作られているという。また、随所で有名アニメやテレビCMのパロディネタが使われている。

本編は、妖精たちが各話のテーマに沿ってテーブルトークを行う「gdgdティータイム」、魔力が増幅される空間で妖精たちが魔法で何かを呼び出して遊ぶ「メンタルとタイムのルーム」、湖面に映し出される異世界の一場面を見ながら適当にセリフを当てる「アフレ湖(アフレコ)」の三部構成となっているが、第5話ではメンタルとタイムのルームが休止でアフレ湖が2本立て、第6話ではティータイムが無くアフレ湖が3本立てと回が進むにつれ編成が変則的になっている。各話放送前後や情報告知時には、いわゆる楽屋裏ネタ的な「森のバックステージ」が公式サイト上で掲載される。

予告は他作品をパロディ化した「嘘予告」であり、第1期は第11話の最終回予告を除き「未定」とされている。

投稿 : 2015/10/24
閲覧 : 365
サンキュー:

4

ポール星人/小っさ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

個人的にプレスコのアドリブメインのは苦手なもので

完全に個人の趣味の問題だと思いますが、私はどうも苦手なので断念します。内容以前の個人的な問題ですので、好きな方はハマると思います(汗)
「てさぐれ」もコレもそうですが、苦手なジャンルが有るのはなんか悔しいw

投稿 : 2015/09/20
閲覧 : 401
サンキュー:

1

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

あぁ、グダグダだね確かに...

※※※
文章は苦手で(ネタばれに注意も大変だし)短めの感触や印象を伝える程度が多いかと。
割と【まじめに・辛目に】ホシ付けてますので、作品の評価はホシをご参考にして頂ければと...
基準はプロフィールをご参照下さい。
http://www.anikore.jp/users/profile/54802/
※※※

本編は三部構成

1)妖精たちが各話のテーマに沿ってテーブルトークを行う「gdgdティータイム」
2)魔力が増幅される空間で妖精たちが魔法で何かを呼び出して遊ぶ「メンタルとタイムのルーム」
3)湖面に映し出される異世界の一場面を見ながら適当にセリフを当てる「アフレ湖(アフレコ)」

「アフレ湖(アフレコ)」以外は、【プレスコ】(音声を先に収録して、後から映像を作る)だそうです。

業界もびっくりの低予算、制作がほぼ放送1週間以内に近いリアルタイムで作られているという。(ウィキ引用)

なので、3DCGでやっつけ感満載な作画w

個人的にはコロコロCV明坂聡美さんが好きです。

2期は遠くのレンタル店じゃないと置いてないので、見ようかどうか悩みます...

投稿 : 2015/09/09
閲覧 : 396

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ぐたぽよ~

低コストで作られたというフルCGアニメ。
妖精の森に住む妖精さん3人がガールズトークを繰り広げたり、魔法を使って遊んだり、はたまた人間界を覗き見てそこにアフレコしたりと、アニメというよりはなんだか映像付のラジオを聴いてる感じ。

アニメに限らず色々なパロディやななめ45度から放たれる突拍子もないギャグがツボで、個人的には大好きなアニメになりました(笑)

投稿 : 2015/04/04
閲覧 : 205

totehi さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

何だこのアニメ。グダグダでシュールすぎて面白い

友人から勧めらなんでも「声優さんが台本渡されるときにほとんどが【アドリブ】って書いてあるらしくてグダグダ具合がヤバいんだけどラストは面白い。声優の成長が面白い」って言っていて興味を持ったんですよ


感想
なんて説明すればいいか分からないんだけど、バラエティー番組とかトークをするTV番組をアニメでやってみたって感じなんだよね。
志村動物園だかで投稿写真をタカトシが「ダイゴ!!!」っていうアレみたいな感じのがあるんだけど面白すぎてやばかった。
なんていうか斬新だなと感じました。下手なギャグアニメとかギャグ漫画とかよりも面白かったです


いや~~~まさか最終回でそう来るとは思いもしなかった
制作側と声優さんの一体感が半端なかったです
たった1話だったのに…たかが最終話だったのに。あのシナリオは本気を感じる。だけどグダグダなんだよねw

投稿 : 2015/02/26
閲覧 : 373
サンキュー:

8

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

☆3DCGギャグファンタジー

ピクピク.シルシル.コロコロの3匹の妖精が可愛いです。

「gdgd ティータイム」「メンタルとタイムのルーム」

「アフレ湖」の三部構成で飽きない内容の15分アニメです♪


軽く笑えるちょっと捨てがたい作品です(*^^*)


監督/菅原そうた


TOKYO MX 2011.10.12-12.28水曜27:00-27:15(全12話)


主観的評価(C)




追記欄_

投稿 : 2014/11/22
閲覧 : 280
サンキュー:

1

Appleモンキー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

てさぐれつながりで^^

てさぐれ部活ものが好きで色々ぐぐってたら
必ずこの、gdgd妖精sが出てくるんですね^^

「てさぐれ」で、あけこさんファンになったので
gdgdも観始めました。

次回予告はいつもパロなのかな?(笑)

「お茶会」「メンタルとタイムのルーム」「アフレ湖」の3部で構成されていて、それぞれがバランスよくgdgdでおもしろいです^^

第3話から、あけこさん本領発揮ですね(笑)
最終回も全部持っていきました。

投稿 : 2014/10/03
閲覧 : 615
サンキュー:

30

Baal さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ぐだぐだしてます。

一話15分全12話の作品です。

ギャグ、パロディとネタが豊富な作品です。

パロディは露骨すぎてちょっとひいて

しまいました。三部構成の

アドリブ?と思われるところは

ラジオか!これはと突っ込みたく

なる感じでした。

3DCGソフトで作られたので

それだけで独特の雰囲気を醸し出していて

不思議な世界に入り込んだかのように

思いました。

投稿 : 2014/09/19
閲覧 : 305
サンキュー:

9

ネタバレ

智慧ノ輪 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

個人用メモ

【製作】
1期 2代目gdgd妖精s
2期 gdgd妖精s(ぐだぐだフェアリーーーズ)
【CV】
ピクピク - 三森すずこ
シルシル - 水原薫
コロコロ - 明坂聡美
{netabare}
※とにかくユルぃ!…だがそれがいいw
パロディ満載でアドリブだらけ。
コロコロ役の明坂さんなんか、映画化決まったときのツイッターで「できればアドリブのない世界で生きていたいです。」とまで言ってたなw
{/netabare}

投稿 : 2014/05/25
閲覧 : 337
サンキュー:

3

understand さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最高!!

てさぐれ!部活ものが面白かったので
見終わったあとにgdgdも見てみた。

結論を言うと最高に面白かった。
てさぐれよりも面白かったと思う。

明坂さんがてさぐれの時よりも生き生きしていて
てさぐれの明坂さんはそこまで面白くもないな
と思っていたけどgdgdの明坂さんは最高だった。

てさぐれは元々中の人達がちょっと頭おかしい感じがあるけど
gdgdはまともな人が無理やり頭おかしい企画を
やらされてる感じで面白かった。

映画はどうなってしまうのかとても心配である

投稿 : 2014/05/06
閲覧 : 245
サンキュー:

8

ネタバレ

come-on Y さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

普通のアニメに飽きた人にこそ見てもらいたい

10年前ぐらいTVでよくみたデフォルト3DCGキャラが日常ネタやパロネタで
たわいも無い会話劇をするアニメ。

ただ会話内容&CGの動かし方が実に秀逸なので、かなり楽しませていただきました。
OPとEDを始めとする音楽関連もなかなか力作揃いでしたが、当時は着うたで
しか配信(OP・EDのみ)していなくてCD化を強く望んだほどです。なので2期の
ときにCD化すると速攻で買いにいきました。
{netabare}
後に出る同タイプの作品と比較すると、「演者」特性が強いキャスト3人だった
ため、台本パートである「お茶会」「メンタルとタイムの部屋」は多少内容が
悪くても演じ方の面白さでカバー出来ていた反面、「アフレ湖」等のアドリブ
パートではスベっている印象が多かったです。「アフレ湖」のお題システムが
他作品のアドリブパートより難しいのも悪いのですが・・・。{/netabare}

投稿 : 2014/02/19
閲覧 : 277
サンキュー:

3

はとぽん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ハマる人はハマる

正直ドハマりしてしまいました。

見た目が安っぽい3DCGで、面白くなさそうだなあというのが第一印象です。
ですが、作品を見てイメージが180度変わりました。

この作品はストーリーを追うものではありません。
ダラーっとした日常会話っぽいものをぼんやり眺めるアニメです。
正直「すげえ!面白い!」という感じではなく、ニヤニヤしてしまう感じです。
微妙だなーと思っていたキャラグラフィックもだんだん慣れてかわいく思えてくるから不思議です。

全体的に声を録ってから映像を充てるという作品ですが、
見事にそれが奇麗にハマっている感じがします。

コーナーはいくつかありますが、一番ツボに入ったのが「アフレ湖」というコーナーです。

声優さんが事前に映像を見て、アドリブでその映像に対して声を充てるという、なんだかチャレンジ精神あふれるなかなか類を見ないコーナーですが、
声優さんが普通に吹き出してたり、全体がアドリブなのでゆるーい上に大丈夫なのか!?とそわそわします。

一応キャラクターの方向性は指示されているらしいのですが、吹き出したりした場合はそのままで問題ないという作り方をされているらしいです。

アニメを見ているというよりかは、どちらかといえば映像つきの生ラジオを見ている感覚です。

アニメが好き!というよりかはアニラジが好き!という人がツボるのではないかなと思いました。

ストーリー性や演技力を重視する方は恐らく駄作だと感じる可能性が高いため、視聴しない方が良いかと思います。

投稿 : 2014/02/03
閲覧 : 281
サンキュー:

3

ネタバレ

buon さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

安定感のあるヒドイおもしろさwwwww

ごめん、てさぐれ部から流れで観たけど、こっちの方がメチャクチャおもしろいわwwwww

2頭身ぐらいのかわいい妖精2人?とキノコ1人?の3人でひたすら喋ったり遊んだりする話、
を鑑賞する3DCGアニメ。

◇1クール全12話
◇一応アニオリの類かな
◇続編で2期あり

※わざわざ保護しなくてもいいようなネタバレ → {netabare}


この3人メッチャバランスええ☆☆☆☆☆

○シルシル 元気あほギャル
○ピクピク やや天然ぶりっこツッコミ
◎コロコロ クール混沌あどりばー(アドリブはカオスではなくよく考えている感じ)


で、話?というか1話毎の構成は基本、

①世間話からのシルシルのどうでもいい話題提示(ツッコミすたーと)×2ぐらい
②メンタルとタイムのルーム(世間にある遊びとかを拡張、というか爆発)
③アフレ湖(というか、なんかの映像にアドリブアテレコ)


んで、勘のイイ人はここまでの感想で気付いているかも知れないが、
パロが笑いのメインディッシュwwwww
・・・でもないかな。コロちゃんかな。

世間話やぶっとんだ遊びもかなりおもしろいが、パロは昭和50年代の人間にかなりツボ。

うーん、コロちゃんが一番おもしろいと私が思っているが、
ピクちゃんかわええし、
シルシルは「じゃねぇ?」とか大雑把な話し方や内容もええし、
その2人がいるからコロちゃんが最高に輝く、
というか胞子を振りまくように笑いの毒に包んでくれる。

けど、やっぱり毎回必ずあるパロの使いまくりはヒドくおもしろい。


あと、CGとか2011年の作品なのにかなり手抜きで2000年前半のゲームレベルだけど、
表情や首の傾げ方とか表現豊かでかわええ☆☆☆☆☆
作画レベルで言えば3点だが、かわいさで言えば4.5点と評価したい。

OPも好き♪


てさぐれ部と比較すると、
あっちと違って自由過ぎで、このスタイルだと幅が広い方がおもしろいんだと思う。

てさぐれ部は「あるある」が笑いのメインになりつつあるし、
アドリブやぶっ飛び方はgdgdより見劣りする。


まあ、なんにせよ、この3人とこの構成は最高だわ☆☆☆☆☆{/netabare}

投稿 : 2013/11/11
閲覧 : 317
サンキュー:

9

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

本当にgdgd

菅原そうた原案・2代目gdgd妖精s製作のフルCG形式アニメ。

第1期:2011年10月12日 - 12月28日第1期:全12話
第2期:2013年1月9日 - 3月27日第2期:全12話

妖精の森に住む3匹の妖精、ピクピク・シルシル・コロコロ
が巻き起こす、gdgd※ぐだぐだでシュールな騒動の数々を
描く15分枠の短編アニメーション。
公式サイト曰く、業界もびっくりの低予算での制作。

「gdgdティータイム」「メンタルとタイムのルーム」「アフレ湖」
の三部構成※例外回も・・gdgdですから。
基本的にシュール以外はアニメやCMのパロディ等。

誰でも作れるんじゃないか?と思える映像をセンスとノリで
「やっちまった」感が半端ない作品。

タイトル通りのgdgdで本当にgdgd・・声優の楽屋トーク的な
レベルなのだけど・・gdgdってタイトルなので許せる感じ。

流石に2期までやるとは思えなかったけど・・虚脱するのに
良いかも?癒やさ・・れるかは・・笑えるかも微妙・・


ピクピク:三森すずこ
ツインテールの髪型が特徴。愛用の杖はハート型。
素直だが、かなりの天然ボケ。

シルシル:水原薫
尖った耳とドクロの髪飾りが特徴。愛用の杖は星型。
「ぐだぽよ〜」が口癖の毒舌家。

コロコロ:明坂聡美
キノコの帽子が特徴。愛用の杖はエノキタケ状。
いつも妄想を膨らませている不思議ちゃん。

ネコノコ

投稿 : 2013/10/26
閲覧 : 329
サンキュー:

2

ネタバレ

arias さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

自分用メモです

ニコニコで放送開始と同時に視聴
ギャグ、ファンタジー、パロディ、15分枠

ぐだぽよ~
フルCGアニメ。アニメっぽくないけど

内容的にはネットラジオにCGアニメーションを付け加えたって感じだった。プロ(声優)の掛け合いの中に素人が作ったようなシュールなCGが表示されるのだから面白くないわけがない

物語性は皆無だが一話から見てないとネタに追いつけない

サブキャラですらなかったが人気のあった持田房子らをメイン格にまで昇格させるなど、ほぼリアルタイムで作られていた。瞬時にニーズに答えるところは良かった
最後まで放送できてよかった。パロディネタの多さ際どさでこっちまで不安にさせられた

投稿 : 2013/07/29
閲覧 : 281
サンキュー:

3

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

Eternal

目新しさから、一気に嵌ってしまいました。

gdgdが売りのアニメとはめずらしいですね。

声優さんの新しい一面が見えるかも。

投稿 : 2013/04/01
閲覧 : 233

ぽ~か~ふぇいす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

既存の「アニメ」という枠組みを(明後日の方向に)跳び越えた意欲作(?)

アニコレ内でレビューを見なければ
たぶん完全にノーマークのまま
存在すら認識せずにいたと思います

まず、gdgd妖精sというネーミングが秀逸
これならどんなにひどいgdgdな内容になっても
看板に偽りなしというわけですねw

内容は声優さんのテンションがおかしくて迷走している深夜ラジオに
10年くらい時代を逆流したようなレトロな(あるいはチープな)CGをくっつけた感じなので
アニメを観るというよりCG付ラジオを視聴している感覚でしょうか?

なかでも「アフレ湖」は声優さんのアドリブと
素に近い掛け合いがうまくはまっていたので
一番面白かったように思います

しかし逆に言えば、
声優としてはプロであっても番組構成は素人同然の3人
そのアドリブに食われてしまう程度のコンテンツしか
制作サイドは用意できなかったということでもあります

とはいえ、それでいてなお企画としては大成功なんだと思います
同人レベルの低予算映像でこれだけの衆目を集めることができたのですから
コストパフォーマンスは抜群でしょう

DVDの売上次第では2期を制作するそうですし
それはそれで観たい気持ちはあるのですが
このアニメが商業的に成功してしまって
二匹目のどじょうを狙った低予算アニメが
雨後の竹の子のように生まれてくるのは
ちょっと勘弁してほしいかなぁなんて

続編レビュー
http://www.anikore.jp/review/515115/

投稿 : 2013/03/31
閲覧 : 446
サンキュー:

20

コボク さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

視聴メモ

12

投稿 : 2013/03/19
閲覧 : 252
サンキュー:

0

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gdgd妖精s (ぐだぐだフェアリーズ)のストーリー・あらすじ

ピクピク・シルシル・コロコロの3人は「妖精の森」に住む小さな妖精さん。森には3人の木のおうち、魔力の弱い妖精たちでも自由に魔法を使える「メンタルとタイムのルーム」、他の世界を覗き見できる「アフレ湖」など、不思議な世界がいっぱい! 今日も3人でgdgdな毎日が始まる!! (TVアニメ動画『gdgd妖精s (ぐだぐだフェアリーズ)』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2011年秋アニメ

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