オカルトマン さんの感想・評価

1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態：途中で断念した

感想

夏・田舎・入道雲　
この辺が好きなので視聴した　
1話だけ
凄い良作な予感がするけど、無駄が多すぎる。

初めから最後まで真面目なアニメだったら自分の中で好きなアニメに入っていたと思う。

逆に言えば、無駄なシーンが多すぎて観るのが苦痛。

U-yan さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

悪い意味でなく思ってたのと違ってたw

ただのラブコメだと思ってたけど・・・。
とりあえず髪型が変な男の子2人と可愛い女の子2人の仲良し4人組に
魅力的な先輩転校生とそのクラスメイトのロリッ娘が加わり、
夏休みを使って自主映画を撮ろう！っていうアニメです。
思ってたのと違ってた部分は観てのお楽しみです。
田舎っぽい舞台に学園ラブコメっていいよね〜w
それにしても戸松さんのヒロインって可愛いよね〜。
ヒロインもなんか髪型変だけどw
複雑に絡み合う恋心はよくある話ですが、
まぁ全体通して何も問題なかったと思うし
観れると思いまーす！

pin さんの感想・評価

3.2
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態：観終わった

1

1

白毛和牛 さんの感想・評価

3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

おねティのコピー作品

この作品どう見ても「おねがいティーチャー」のコピー作品だけど、
やっぱり本家のおねティに比べると１枚か２枚は落ちてしまうとはいえ
この作品単体で見ればまずまずの恋愛作品っていった所ですね。

【評価】

７０点・３Ｂ級

あと さんの感想・評価

4.8
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

儚い青春と過ぎ去るような夏の思い出を描いた良作アニメ

全体を通して、とても雰囲気がノスタルジックで作画もかなり綺麗でキャラクターデザインも可愛く作品としても基本はコミカルでも関係が絡み合う青春群像劇を描いていてめちゃくちゃ良かったです。物語がとてもおもしろいとか、深いテーマがあるとか、そういうわけでもないのにこんな楽しく見れて、なんだか本当に好きな作品でした。
この作品のＳＦ要素としては突然現れた女の子が宇宙人であったというボーイミーツガールのおまけ程度なものですが、それを舞台として、まだ何者でもなかった高校生たちの１夏の青春を映画撮影を通して関係が絡まり合い感情が揺れ動き、それを支える夏の青さを感じる背景や星空と田舎の雰囲気、自然が調和していていました。
物語の面白さはとても自然で違和感なく入っていきます。まああの花が後につながってくると考えればこの雰囲気の良さと物語がすらっと入ってくる感じは妥当でしょう。正直、同じ監督である「とある科学の超電磁砲」を見ても感じていたのですが、監督はノスタルジックな作品とキャラの関係性とをよく描くのが素晴らしいです。脚本もそうですが、本当に違和感なく台詞が入ってきて、声優さんもとてもうまく自然な感じな上にキャラの感情が動き叫ぶところ、こういうアニメが見たかった！と感じるほどに心に熱く響きました。後半の思いが発露していき、傷つけ合い、苦しみながらも自分たちの思いと、そんな思い出を記録していく体験が非常に心地よく、描かれた結末も感動できるものでした。
このアニメは出会いの中で友情と恋愛感情が交差して絡み合い、揺れ動く距離感と境界線の中で高校生の人間ドラマを体感し、共感し、青い夏を感じる、そんな青春恋愛群像劇として、自分の思い出に残って行くと思います。

pH さんの感想・評価

2.6
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：----

全っ然面白くない

くそつまんないです。谷川柑菜ちゃんという子がめっちゃ可愛い以外良いところが無い。

まず主人公にもメインヒロインにも魅力が無さすぎる。哲郎とかいう奴も、人の気持ちを勝手に告白する最低の外道。キャラに好感が持てない。まずキャラを掘り下げるとこから始めないと。

加えてフラグが見えない。主人公とメインヒロインのフラグはどこだ？どこで惹かれあった？一目惚れ？それは不純じゃない？他のキャラにしてもそう、なぜその人に恋をしているのか？そこに説得力がない。というかそれ以前にキャラが立ってないから感情移入できない。故に彼らのラブコメを、全く応援できない。

話も面白くない。なんら良い展開は起きない。とくに沖縄旅行はひどい。何なんだあのゲストヒロイン。要らん。6人で回せ。ただでさえつまんないのに新しいキャラ増やすな。

なんのインパクトも無いから引き込まれない。取ってつけたような宇宙人設定。あまりに普通の人で宇宙人っぽさが無い。それでは意味がない。作品特有の味として機能してない。

もう少しメインヒロインが魅力的にならなかったものか。他の子と比べてキャラも弱いし可愛くないんだよね。キャラデザも、あれはうけないだろう。谷川が負けヒロインとして扱われてるの全然面白くない。魅力の無いヒロインが勝つラブコメは本当につまんないからね。

ラストで感動もできない。もう少し予想を覆すような展開が欲しい…まあキャラに魅力が無さすぎてどうにもならない気もするが。タイトルも全く回収されない。

ato00 さんの感想・評価

4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

恋愛時々SF＜追記：東信の夏＞＜追記：10年後の再視聴＞

恋愛時々SFアニメ、登場人物が少ないのが特徴です。
心情描写が丁寧で、アニメの世界に没入できます。
{netabare}中盤まではいい感じですが、終盤のドタバタがこのアニメの雰囲気を壊しています。
また、終わり方も奥歯にものが挟まったような感じでした。{/netabare}

キャラで言うとレモン先輩ですね。
その神出鬼没の存在感が際立っています。
それにしても、レモン先輩って何者？

ひとつ気になったところがあります。
りのんは日常パートのなかでは明らかに異質です。
誰か異論をはさんでも良かったのに。

OP曲、ED曲ともに作品の世界観に合っています。
OP映像は、青空に光り輝く風景。
強い日刺しと深い影のコントラストに夏を感じます。
ED映像は、夏の輝かしい夜空を想起。
つけ抜けるほどの透明感に宇宙を感じます。

＜追記：東信の夏＞
{netabare}このアニメは東信小諸の夏が舞台です。
草いきれを感じる風景が美しい。
また、ふっと気の遠くなる感覚がノスタルジックです。

10年程前、夏の東信にドライブに行ったことがあります。
長野市から志賀高原を抜けて、浅間山へ。
軽井沢に入ると爽やかな高原の風、木立の涼やかな佇まい。
乾いた空気と鮮やかな緑が深く心に残りました。{/netabare}

＜追記：10年後の再視聴＞
{netabare}もうあれから10年か。
長いような短いような。
今回、ED曲「ビードロ模様」に誘われて再視聴しました。

最近はこの曲を聴くことが寝る前の日課です。
なぎさんの涼し気な声のために、寝苦しい夜でも簡単に寝付けます。
お試しあれ。

このアニメで前々から気になっていたのがレモン先輩の存在でした。
よくよく観ると、この人が鍵となっているのです。
彼女の正体はメインブラックの構成員。
つまり、宇宙人研究の秘密組織のお偉いさんです。

メインブラックの目的は、ずばり銀河連盟への加盟。
その条件が恒星間飛行。
今回の事件で人型インターフェイス（りのん）と宇宙船の設計図を手に入れ。
というか、パクッて、宇宙開発を早急に成し遂げようとしているようです。

あの事件から10年がたったけれど、その野望は成就されたのか？
それがなされれば、あのカップルの再会もあり得るでしょう。
あの夏で待っている。
それは遠い未来へのハッピーエンドかもしれません。{/netabare}

ひろたん さんの感想・評価

4.8
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

主人公片思い玉砕サブヒロインを描かせたら長井龍雪監督が一番だと思う件

すごく好きな作品です。とにかく好きな作品です。

私は、この作品で、はじめて「監督さん」を意識しました。
それは、面白い云々以前に肌に合うとか波長が合うとかそういう類のものです。
私は、この作品に出会うまでは、監督さんを意識することはありませんでした。

以前、アニメは、物語と絵と音楽が良ければいいのかなって思っていました。
そして、評価は、面白いか、面白くないかで判断していたと思います。
どちらかと言うと、「視覚」や「聴覚」で判断できるものです。
しかし、この作品に出会って、新しい判断基準を意識させられました。
それは、自分に「あうか、あわないか」、「好きか、嫌いか」です。
つまり、「感覚」です。

何がそんなに自分にあうのか、何がそんなに好きなのかいろいろ考えてみました。
それは、物語のテンポ感だったり、展開だったり 、盛り上げ方です。
とにかく観ていて引っ掛かるところがありません。
本でも自分が読みやすい本と読みにくい本があるのと同じです。
この作品は、自分の中で無意識にこうなってほしいと思う展開がきます。
盛り上げてほしいと思うところで、盛り上げてくれます
ライヴのようにステージと客席が息ぴったりに盛り上がるのと同じ感覚です。
作品と視聴者の息がぴったりと合うような、そんなところが好きなんです。
とにかく楽しんでもらいたいと言う監督の心意気が感じられます。
長井監督の「とある科学の超電磁砲」を観ていてもそう感じます。


長井監督の作品と言ったら、やはり主人公片思い玉砕サブヒロインです。
この手のキャラの描き方では長井監督が一番好きです。
とらドラの「みのり」、あの花の「なるこ」、そして、この作品の「かんな」。
あまりにも健気なので、ヒロイン以上に応援したくなります。
でも、やっぱり玉砕。
観ているこちらは、かわいそうと言う視線しか向けられません。
しかし、彼女たちは、これでもかってくらいの爽やかさでそれを打ち返してきます。
この展開は癖になりますし、長井監督の作品がまた観たくもなります。


私は、この作品から声優さんも意識し始めました。
まず、赤髪のびっくり不思議ヘアスタイルの眼鏡娘宇宙人「イチカ」。
このキャラは、目がとても可愛いくて好きです。
そして、なんと言っても戸松遥さんの演じる声は、この作品が一番好きです。
少しかすれた甘い声。
「イチカ、頼むからずっと喋っていてくれ」と思います。

「かんな」役の石原夏織さんの声もこの作品が一番好きですね。
「れもん」役の田村ゆかりさんの声は、シュタゲの「鈴羽」と甲乙つけがたいかな。

私は、この作品を観るまでは、監督さんや声優さんをあまり意識しませんでした。
そう言う意味で、この作品は、アニメの楽しみ方を広げてくれた作品でした。


この物語は、最後、とてもドラマチックできれいでな終わり方をします。
しかし、これじゃ悲恋じゃないかとも思わなくもありません。
それだけイチカに感情移入している自分に気づきます。
でも、そんな時は、ドラマCDを聴いてみてください。救われます。

最後に。
やなぎなぎさんのED曲「ビードロ模様」は、後でじわじわきますよ。

つきひちゃん さんの感想・評価

3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態：観終わった

宇宙人との甘酸っぱい恋のお話

1クール12話

田舎の映画を作る高校生たちのお話。
ある日突然宇宙人（カワイイ）が現れて、ひと夏を過ごす。

三角関係があって、甘酸っぱさを感じますが、
そこまで盛り上がらずに終了！
（個人の感想です）

序盤はそこまでワクワクもなく、後半で少し盛りを見せる感じかなー。

ソース さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：----

タイトルなし

哲朗のイケメンっぷりに乾杯🍻 めちゃくちゃ良かった。

人類の宝 さんの感想・評価

4.4
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

気持ちのぶつかり合い

今までにたくさんのラブコメアニメに触れてきましたが、本作はその中でもトップクラスに好きな作品です
というのも、この作品はたった数話見るだけで誰と誰がくっつくのか安易に予想できるのですが、作中の登場人物も自分の恋が報われるのかどうかを最初から察しているんですよね
それでもが自分の恋心に真剣に向き合って、それがどんな結果になったとしても後悔せずに笑顔でアニメの最後を迎える彼らの姿は最高に輝いていました
{natabare}９話の柑奈ちゃんが涙をこぼしながらも「好きなの...」と気持ちが溢れ出てくるシーン、多分一生忘れません{netabare}
夏が来るたびにこのアニメは自分を待ってくれてる気がして不思議な気分になりませね

でこぽん さんの感想・評価

4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

全員が青春を謳歌したあのときの夏

この物語は高校生の恋愛ラブコメです。
少しだけＳＦ要素もありますが、それは主軸ではありません。
三角関係どころか五角関係であり、ややこしい恋愛模様なのですが、
登場人物全員が素直で純情でお人よしなので、見ていてすがすがしいです。


主要な登場人物は６人。一人を除いてみんな恋をしています。
おそらく誰もが初恋なのでしょう。
恋して悩んで、悩んで悩みぬいて、勇気を奮い起こして行動して、
そして涙して、また悩む…。
そんな彼ら彼女らを応援してやってください。


主人公は高校一年生の霧島 海人（きりしま かいと）。
両親がいない海人は姉と二人暮らし。
８ｍｍカメラでの撮影が趣味の海人は、ある日、着陸する宇宙船に遭遇し、吹き飛ばされて意識を失います。
その海人を助けたのがヒロインの貴月 イチカ（たかつき イチカ）。彼女は宇宙人ですが、海人の容態を見るために留学生として海人と同じ高校に転入し、海人の家に下宿することになります。

そして、海人に恋している谷川 柑菜（たにがわ かんな）、海人の友人で柑菜に恋している石垣 哲朗（いしがき てつろう）、柑菜の友人で哲朗に恋している北原 美桜（きたはら みお）、さらにはイチカの友人で謎の組織に属している山乃 檸檬（やまの れもん）が加わり、みんなで映画を撮影することになります。

私は、主人公やヒロインよりも海人の友達の石垣 哲朗の性格にとても魅かれてしまいました。
自分のことよりも友達のために精いっぱい尽くしてしまう…、そんな彼にも幸せになってほしいと思います。

そして、いつも大人しくて内気だった北原 美桜が、ありったけの勇気を振り絞って行動したことに拍手を送りたい。彼女は恋をしたことで大いに心が成長しました。

また、この物語のもう一人のヒロインである谷川 柑菜。彼女は可愛いし性格も良いのに、損な役回りばかりです。彼女の優しすぎる性格が災いしているのかもしれません。
でも、彼女の純粋な心は誰もが知っているので、彼女を愛する男性はきっと現れるでしょう。

あのときの夏は、彼ら彼女らにとって、とても大切な、宝石のように美しい期間だったはずです。
もう二度と戻ってこないあのときの夏
でも、８ｍｍを映写すれば、あの夏の情景が思い出されることでしょう。

御宅 さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

恋愛に全振りした「あの花」

「あの花」の長井龍雪監督が手掛けるオリジナルストーリー。個人的に岡田麿里さんの脚本を抜いたあの花という感じです。私的にはこちらの方が好みです。

キャラが話数を重ねる度に魅力的になってきます。五角関係くらいの話なのですが、全員が素直なキャラなので常に明るい感じです。

"夏と言えば"の作品にこれは欠かせないでしょう。

心底に来るアニメ切望 さんの感想・評価

3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

センチメンタルでミステリアス感もある恋愛アニメ。爽やかでほろ苦くもある群像劇だと観ていて感じました。

BS11で暇で観ました。主要キャラクター達が良い味を出していて、センチメンタルでミステリアスも感じる恋愛群像劇でした。
意外と今(2021年現在)の時代でコテコテな青春アニメって少なくなっているので、新鮮さを感じたいとかピュアな恋愛モノが観たい人向けにオススメ出来ます。決して観て損は(私的には)無いと思います。

キャンキャン さんの感想・評価

3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

夏に見たい

夏に見たいアニメです。
登場する女の子はそれぞれキャラがしっかりとしていて、みんな魅力的だと思います。

ぼん さんの感想・評価

3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

にゃん＾＾ さんの感想・評価

3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

三毛猫メリー さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

霧島海人の恋

2020.8.4 視聴完了。

まあまあかな。
登場人物のそれぞれの想いが交差する。

海人が自分の名前が大きく書いてあるTシャツを
着ているのがちょっと面白い(沖縄だから？)

不満は宇宙人の設定が浅いこと。
宇宙人のイチカよりも
檸檬先輩の方が不思議な存在だった。

のらのら さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

おねティファンは見るべき。

ひと夏の高校生ラブコメです。
ヒロインがちょっと違う事を除けば…。

主人公がちょっと野暮ったいですが、面白かったです。

切ないシーンはありますが、悲しくなる場面はほとんど無いので安心して見れます。
作画もキレイで、ＯＰもいい曲です。

お願いティーチャーを見ていた人は、倍楽しめると思いますｗ

私もこの夏で女の子が待っててほしいと願いつつ、amazonの荷物待ってます。

くろゆき* さんの感想・評価

3.4
物語 : 2.5 作画 : 4.5 声優 : 2.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態：観終わった

大重 さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

hyoi さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

HAKU さんの感想・評価

4.5
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

柑菜ちゃんが好き！

おねてぃ等は未視聴です。
でも、楽しく観ることができました。
やっぱり、メインヒロインよりもサブヒロインの方が魅力的な作品は多いなと思います。
もしかしたら、僕がそう思ってしまうだけかもしれませんが・・・（笑）
柑菜ちゃんはいいです！
元気で、快活で、一途で、{netabare}恋敵に塩まで送って・・・
そんないい子が報われないからこそ、もどかしい気持ちが残るし、きっとより視聴者を引き付けるのかもしれません・・・。
でもやっぱり、報われてほしいって思ってしまいます。{/netabare}
本当にいい子です。
柑菜ちゃんのことが好きな人だったら、９話と１０話は外せないですよね！
どちらも鳥肌ものです・・・！

作画はさすがJCさんって感じで、安定していました。
あの花を知っている今ではまさにあの花の表情！角度！って感じで少し笑ってしまいました（笑）（監督さんとキャラデザさんが同じです）
切なさもあの花と同じかも・・・。
比較するのはお門違いかもですが、どちらも好きな作品です。
観ていてとてもやきもきはしましたが・・・（柑菜ちゃん関連でね）

{netabare}最終話のラストシーン。いわゆるCパートにあたるところ。
映画のラストシーンで先輩があの服装をしていたってことは、帰ってきたってことですよね！？
檸檬先輩の計らいなのでしょうか・・・。（笑）{/netabare}
OVAがあるようなので、観てみたいです！
Huluとかで観られるようにならないかな・・・

退会済のユーザー さんの感想・評価

4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

良かった

おねてぃと比較してしまいますが、黒田洋介氏らしいドタバタもあるし、長井龍雪監督の青春群像劇は文句なしですね。
柑菜はすごくいい娘だし、こういう女の子は報われて欲しいものだが、切ないよ…
お気に入りは9話でキュン死にする。

退会済のユーザー さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

あの夏

んー、なんか全体的に何か物足りない感じだった。
人の好みが分かれる作品だと思う。

BLEU62 さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

普通に楽しめて面白いアニメでした。

予備知識なしで見ることをお勧め。

aikawa さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

夏✖︎田舎

いいですね。

めんまぁ さんの感想・評価

3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

ウィラード さんの感想・評価

3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

うん　まあまあいよ　ヒロインの水着姿がえろくて良かった

まあまあ良かった
かんなちゃんが可愛かった　猫の悩まし気なポーズとか酔った仕草とか
北原 美桜さんの水着くっそエロかった興奮した
メインヒロインよりもサブキャラな方が魅力あった

キャラモデルで分かる通り
おねがいティーチャーですね


キャラが可愛いので
萌えアニメ＋ドラマアニメといった所

つってもインフィニットストラトスみたいなものではないけどね
ドラマアニメなんで、目を見張ればドラマ演出楽しめると思う

tomledoru さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった