ラグマット さんの感想・評価
4.0
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
ソードアート・オンラインの感想・評価はどうでしたか?
ラグマット さんの感想・評価
4.0
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ささみジャーキー さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
プラント浜口 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ナーブギアをずっと頭髪に接触させていたら、いつかは皮脂が蓄積し、腐敗が進行し、それによる皮膚の壊死による死亡も起きていたのではないだろうか・・・・
目覚めたばかりのアスナは本当に「良い匂い」だったのだろうか・・・
そこで提案なのだが、もう少しナーブギアをコンパクトにしてみてはどうだろう?もうその、マイクロチップレベルの・・・
ストーリーは全体的にご都合主義な展開でニヤリ笑みが止まりませんでした。
アスナは結構イケる。
退会未定のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
そりゃ、ハーレムもできるよ。
うぐいす さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
何といっても主人公が初対面のあきらかに年上や女性に対して、いきなり横柄な態度をとり「お前」呼ばわりするのが生理的に受け付けない。
ゲーム内だから?強いから?関係ないです。
人は挨拶から始まり、相手を尊重し挨拶で終わるのです。
がんばって見終えたが、途中アスナと家庭を築いたり君いくつ?って感じ。
アスナもこんなガキに惚れんなよ、とモニターを見ながらストレスが溜まった。
ただ、こういう役の戸松遥はとても魅力的だとも感じた。
脇役だけど「まおゆう」の戸松遥が一番合ってる。
リンキ さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
カミタマン さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
エイジ さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
そこまでアニメを見ていないためかもしれませんが、斬新な発想に驚かされました。
能書きは少なくシンプルな戦闘(だったような)でよかったです。
ただ主人公は根性がねじ曲がったようなハスに構えたような無気力な近年よくあるタイプのキャラで残念です。
るい さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
物語が急展開すぎるかな。各回のつながりが薄く感じた( ;´・ω・`)
時間軸もキャラクターの移動も飛ばしが多いから
黄金林檎の回あたり?でフォローできなくなった
1シリーズに2つのオンライン世界を、しかもそれが別のシステム・雰囲気で描いてあるのはちょっと。区切ってもよかったんじゃないかな
きりか さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
梶浦さんファンのため、音楽目当てで、アニメを見たところ、設定や世界観はとてもおもしろいと感じた。
ただ、キリトがモテまくるところに納得がいかなかった。勘違いする男たちが増えるのは、こういうアニメのせいなのか、と思った。
ましー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
設定自体は昔やってた「.hack」シリーズと似ていますが、絵柄が万人受けしやすくて、ストーリーがわかりやすいので、楽しみながら視聴出来ました。
アインクラッド編、フェアリーダンス編共に中だるみが無いのもナイス
個人的にリーファちゃんが好きです。
ウェスタンガール さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ぺー さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2018.06.12記
原作未読/ゲーム未プレイ
TV版1期2期&劇場版でひとまとまり、スピンオフのガンゲイルオンラインや続編も期待されてるなど超のつく人気シリーズです。あにこれの評価も高いですね。
天才プログラマー・茅場晶彦が開発したオンラインゲーム『ソードアート・オンライン』に巻き込まれてしまったプレイヤー達を描いております。
■SAO 1期
アインクラッド編 1話~14話
フェアリィ・ダンス編 15話~25話
■SAOⅡ 2期
ファントム・バレット編 1話~14話
キャリバー編 15話~17話
マザーズ・ロザリオ編 18話~24話
■劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-
全体通してアインクラッド編で提示された世界観や設定を引き継いで物語は進みます。第一話の引き込みが良く、複数話待たなくても楽しめる作りになってるかと思います。
この作品の優れているところは世界観。現実と仮想が密にリンクしているところでしょう。
構築済みのファンタジー世界でというわけでもなく、ある日突然異世界に飛ばされてということでもない。あくまで現実のテクノロジーの延長上にある今からでも手の届きそうな仮想世界での出来事を題材にしてます。
遠くない未来、VRが発展した世界とみれば相応に現実感があるからなのか、劇中に起こっていることが他人事のような気がしません。
ファンタジーでありながら、参加型。究極のロールプレイングゲームをプレイしている気にさせられるでしょう。
だからこそ本作の冒頭に提示された設定{netabare}「ゲーム内で死んじゃうと現実でも死に、そしてクリアしない限りログアウトできない」{/netabare}が視聴中の緊迫感を担保していきます。
視聴者に新たな世界観を示したという意味で傑作に該当する作品と言えます。
~項目別評価~
■物語
アインクラッド編とフェアリィ・ダンス編。メインキャラはそのままで舞台が変わります。
{netabare}アインクラッド編にて仮想世界に現実を見出したお二人。フェアリィ・ダンス編ではホントの現実世界とアインクラッドで見出した現実とのギャップに翻弄されながら、仮想と現実を行ったり来たりしつつのハッピーエンド。構成としては無理なくメッセージ性もありました。{/netabare}
{netabare}リズとシリカのエピソード。後のキリトファミリーを構成するメンバーたちの馴れ初めを描いたということでは意味はあるんですけど、単発感は否めないです。欲を言えばあとあとの伏線になるような話にできなかったものか?ちょっと物足りなかったところです。{/netabare}
■声優
松岡さん、懊悩する演技は良かったですね。最強キャラが苦悩したところでわざとらしく見えるところをそうさせない好演でした。戸松さん、平田さん、竹達さんも印象に残ってます。
{netabare}それと須郷役の子安さんの怪演が個人的にMVPです。ド変態過ぎてR指定したほうがいいくらいではなかろうか。{/netabare}
■キャラ
キリトを取り巻く女性キャラ。アスナと直葉が突出してますね。次点でユイ、サチあたりでしょうか。リズとシリカが若干埋もれてしまい残念。男性キャラは各々キャラの色分けがはっきりしてたと思います。
■作画
魅せ所のバトルシーンは◎。
■音楽
梶浦さん劇伴ということで無条件で満点です。いちいちドラマチックなんですよね(褒め言葉)
AIやバーチャルリアリティの行きつく先とは?ってSFの古典的モチーフであり取扱い作品も多いです。
本作もこれらに分類されると思うのですが、到着点ではなく過程段階を描いてるという点で画期的でした。過程であるが故にこの世界はどこかで手の届きそうな感覚に陥る。そんな感覚を共有できるとドはまりすると思います。
{netabare}余談。フェアリィ・ダンス編を蛇足扱いする意見も散見されますが、仮想オンリーのアインクラッドと行ったり来たりのフェアリィ・ダンスとセットで意味を成すかと。何が現実で何が夢かってやつですね。{/netabare}
それと、AIは感情を持つにいたるのか?ユイの存在は大きいです。
{netabare}「私ずっとお二人に会いたかった。おかしいですよね?そんなこと思えるはずないのに。あたし、ただのプログラムなのに。。。」(涙){/netabare}
半世紀前に手塚治虫が描いた鉄腕アトムの世界の多くは21世紀の今、そこで描かれてる以上の発展を見せ私たちの目の前に立ち現われています。
SAOももしかすると?? 何年かしたらアトムに比肩する作品との評価が定着するかもしれません。
言い過ぎ(笑)
ただ閉じ込められるのは勘弁ですな
-----
2019.08.31追記
視聴時期:2018年1月
穿った見方かもしれませんが、キリト無双やハーレムといった要素は自分にとってはオマケみたいなもんです。釣りしてるおっちゃんキャラを登場させてるのがリアリティ。
主題歌『Crossing Field』のLiSAさんもドはまり。アリシゼーションまで綿々と曲担当されてるのも納得の名盤です。
2018.06.12 初稿
2018.09.12 配点修正
2019.08.31 追記
友メロンパン さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ドリア戦記 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
scandalsho さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ラノベ原作主人公最強系アニメの代表的な作品。
いわゆる『異世界RPG』物の代表作。
【アインクラッド編】
ソードアート・オンラインというゲームの世界に閉じ込められてしまう話。
常に死と隣り合わせのバトルに、否応なしに興奮しました。
【フェアリィ・ダンス編】
アルヴヘイム・オンラインに閉じ込められているアスナを救出する話。
{netabare}
常に死と隣り合わせだったアインクラッド編とは緊張感が違う。
ブラコン的要素あり。性暴力表現あり。
このあたりが評価の分かれ目かな?
{/netabare}
アインクラッド編の完成度が高すぎるために物足りない気がするかも知れないけど、個人的には充分に良作だと思う。
たたきくん さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
なんか、過大評価とか色々あるみたいですが、いやいやいや!これ、フツーに力作でしょ?
まず、BGMが神がかってる!
このシーンでこの曲!たまらん!ってのが多かったと思います。効果音の使い方も絶妙過ぎて、バトルシーンが凄く印象に残りました。
また、声優さんの迫真の演技がBGMと重なって、胸が熱くなって、何回もそのシーンばっか見ちゃうんです。
曲がいいアニメって、ハマるんですよねー
だんごだんご さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
イキリトがひたすら無双するだけでした。
何が面白いのか分かりません。
SAOがトラウマで異世界アニメを拒絶するようになりました。
憂鬱な堕天使 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
TV放送のみ鑑賞
設定、シナリオ共にとても面白かったです!
1話目から最終話まで12時間連続視聴出来ましたw
ファンタジー、ラブストーリーが好きな方にもオススメできるかと思います!
ライロキ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
alf さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.0
作画 : 5.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
たいが さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
大人気ライトのベルの原作だけあって、物語に文句はない。
しかし、アニメも想像以上に凄い。
通常、原作が面白く、アニメは二番煎じな印象だったが、これはアニメのクオリティも凄かった。
毎話作画に文句は出てこないし、次が気になる展開にずっと画面に釘付けだった。
近未来を描く羨ましい世界である為、これほど二次元のテクノロジーに憧れたことはないかもしれない。
俗に言う俺つえー系だが、苦手な私が不快にならないカッコ良さがある。
それは物語の完成度が高いからだと思う。
ひき さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
久し振りに見ました。2度目の鑑賞です。
自分には珍しく、3日間で25話完了です。
ゲーム内の“死”は、現実世界での“死”、
という設定はやはり緊張感があっていいですね。
二人の絆が育っていく過程のキリト、アスナも久しぶりで良かったです。
定期的に見たくなる作品です。
*前回レビュー****************************
ハーレム系の多いゲームアニメの中では珍しい純愛ものでした。
ゲーム内で結ばれてしまうなんて斬新。
とにかくキリトとアスナの愛、信頼感に素直に感動。
SAOを攻略したあとの展開もドキドキ感あって面白かった。
やはり25話もあるとストーリーにいろいろ展開があってよいなと思う。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
ファンの方々には申し訳ないですが、前半から進みませんでした。自ら辞めて完走していないので評価はそのままとします
ヒロウミ さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
2019/7/19【満足度再評価】
2018/2/4【再視聴&タイトル変更&完走レビュー】【酷評閲覧注意】
やはり全てにおいて軽いですね。俺TUEEEE!系の作品もハーレム系の作品も好きですがやはりトラウマとなったこの作品の軽さは異世界系を遠ざけた一因なのは変わりなかった。
13話までの感想は中断レビューそのままで本当に構成がひどい。命が失われかなり重要な事柄もチョロすぎる描写とトラウマ風な描写も相まって軽い。あくまで「風」程度でしかない。タイトルには儚いと書いているがそれすら無い。だから頻繁に死ぬモブの命は軽くイチイチわーわー言ってる「だけ」の主人公が持つトラウマも軽い。だから愛だの結婚だの家族だの語ってるが軽い、チョロい。これは本当の「子持ちししゃもだ!」と言っているがそれパチもんししゃもやんってな具合い。この作品で最も重要であると思われるアスナとユイとの関係構築もあっさりしすぎてて感情移行にプロセスの描写がちゃっちいので妥当性が無くお子さま過ぎて苦笑いしかない。おままごとごっこだよな。だからか所詮ゲームってお手軽感しか感じなかった。言ってるだけで行動が伴わないだけの物語には喪失感、危機感、歓喜感全部偽物にしか感じれなかった。擬似的にその揺さぶりがあってこそ人の心が動くもの。伊勢須磨か?と思うぐらい良い方へ心が揺さぶられることは無かった。
アニメ単体の魅力は作画力以外には無く他のコンテンツに絡んだファンじゃない限りないこの作品に入れ込む要素は皆無に等しい。
バトル作品としては?チョロい敵なんだからギャグ要素なけりゃおもしろいわけがない。作画は比較的綺麗だが特筆するほどの目新しさはない。
ゲームとしては?キリトが強くなって行くのを省きまくってるからただの俺TUEEEE!戦略も何もない。□ボタンを押してりゃ誰でもクリアしちゃう作業系クソゲー。にゃんこ大戦争のほうが難しいぞ!
ラブロマンスとしては?前述したとおりごっこでしかなく全く面白味が無い。
ストーリー設定、作画は素晴らしいのに構成と言うかサブストーリーの起承転結の起と転が無いのでイカ飯のイカ抜き。言うなればただのイカ臭い醤油味の飯かな。肝心のイカ臭いイカが無ければイカ飯としては物足りない、そんな感じ。
だから13話までは本当に退屈でしかもお遊戯に苦笑いするしかなかったので粗ばかり探しちゃいましたね。ツッコミどころも満載で腕をわざわざ盾代りにする必要なかろうとかアスナとやるのか?って時にはまず風呂入れよ!とかボスに苦戦しているふりをしていていくらでも仲間の大切な「命」を救う余裕があるのに救わないのはストーリー酷すぎるやろとか色々余計な思考に溢れちゃいましたね。一番おかしかったのは寝たきりで体が痩せてないアスナですね。喉に穴も開けてない流動食すらとれない環境でなんでたろうね!主人公ガリガリになったのにね!ってなると本当にいかん。純粋に楽しめない。
それでも14話から始まる後編は軽いなりにテンポも良くなりかなり見やすくなりました。それでも相変わらず後悔大好きキリト君は学習してませんけど。
ってかユイとスグハのキャラデザもうちょい離せばええのに被ってるやん。ロリ着痩せ巨乳で離すより顔で離せよ!それでも最終的に本筋の物語の展開はキレイにまとまってて良かったです。2期もわずかながら興味が湧きました。
主人公最強、ハーレム、ご都合主義ストーリーは私は嫌いではありません。と言うより好きな部類です。アニメだしね。非現実的で当たり前だと思っています。が、スッカスカなストーリーの枝葉で異世界冒険作品を遠ざけたトラウマのようなこの作品の2クールはやはり苦行。面白味と言う名のうま味がとても少なく長かった!
この作品の魅力とは何なのか?A-1 Picturesが描く丁寧な背景と女の子キャラを愛でる作品。それ以外にありません!
以下過去中断レビュー
{netabare}
【9話視聴後中断】
ストーリーが断片的で繋がりがあるような無いような。主人公最強アニメで異常なレベルの上がり方もするけどいつの間にか上がっててその経緯は分からない。バトルシーンもありきたりで作画も飛び抜けてるのは背景のみ。ってのが正直な感想です。
クリスマスのシーンは感動的でしたがそのセッションの時間がかけられておらず惜しい感じかな。アマガミSSみたいなストーリー構成と展開で主人公に感情移入できなかった。ストーリーを詰め込もうとしすぎ、重要なプロセスを端折り過ぎ感がめちゃありました。1日数話見たら飽きちゃうからのんびり更新します。
【11話視聴後中断】
やっぱりストーリーが具が無い巻き寿司。しかも所々海苔まで無くなって酢飯ですら無いところもあって。ついでにぶつ切りして所々無くなってるんだよ!って感しか残らない。キャラクターを出しては消してを繰り返してるからか?
バトルアニメとして見ようにも標準的な表現で特筆すべき点がない描写だからやっぱりキツい。書かれてるほどハーレム感は無い。端的に言えばのっぺらぼうな作品かな。当たり前を当たり前にしか表現されていない。本来、当たり前にも魅力はあるのだがこの作品の当たり前には色を感じない。{/netabare}
nan-nan さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
kawadev さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ひちりき(中) さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
色々論争が起きている作品だったので視聴したのですがなるほど...
まず見ていてよかった点から
作画とキャラ、それと戦闘シーンですかね これはかなり高いレベルでした
そして恐らく一番の評価点は「王道」なことですかね
アニメ自体あまり見ない人や生々しい描写が苦手な人達でもこれをきっかけに
見始めた人も少なからずいると思います。 その分評価も集まりやすい
詰まる所万人受けです
そして少し引っかかった点
言い得て妙ですがこれも「王道」なこと 尖った箇所がないだけに盛り上がりに欠け途中断念といった人も多かったと思います。
またゲーム転生ものによくある?頭脳戦がメインの作品を見た後だとどこか幼稚
に見えてしまうこともあるかもしれません。
自分なりの結論ですが「人それぞれ」です。
つまり結論はでず です。
ソードアート・オンラインのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ソードアート・オンラインのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
「これは、ゲームであっても、遊びではない」
2022年、とある大手電子機器メーカーが「ナーヴギア」という仮想空間への接続機器を開発したことで、世界は遂に完全なるバーチャルリアリティを実現させた。主人公キリトは、このナーヴギアを使ったVRMMORPG「ソードアート・オンライン」のプレイヤーである。運よくベータテスターに選ばれ正規版も購入したキリトは、ログイン後に出会ったクラインと共に、正規版SAOの世界を満喫するのであった。しかし、そんな感動も束の間、2人はベータテスト時には確かに可能だったログアウトができないことに気づく。混乱の後、ゲーム開始地点の広場に転送された2人は、ログインした1万人のプレイヤーと共にゲームマスターから恐るべき託宣を聞かされる。SAOのゲームデザイナーである茅場晶彦の名を名乗ったその男は、淡々とデスゲームのチュートリアルを開始する。曰く、ログアウトができないのは仕様であり、SAOの舞台「アインクラッド」の最上部第百層のボスを倒してゲームをクリアすることだけがこの世界から脱出する唯一の方法である。そして――、このゲームで死亡したり、現実世界でナーヴギアを強制的に外したりすれば、ナーヴギアから高出力マイクロ波を発せられ、脳を破壊されて死ぬことになる。2年後、アインクラッドの最前線は七十四層。プレイヤーの数は、6000程にまで減っていた。(TVアニメ動画『ソードアート・オンライン』のwikipedia・公式サイト等参照)
松岡禎丞、戸松遥、竹達彩奈、伊藤かな恵、日高里菜、高垣彩陽、平田広明、安元洋貴、子安武人、山寺宏一、早見沙織、大川透
原作:川原礫(電撃文庫『ソードアートオンライン』)、原作イラスト・キャラクター原案:abec、 監督:伊藤智彦、キャラクターデザイン:足立慎吾、サブキャラクターデザイン:川上哲也、総作画監督:足立慎吾/川上哲也、アクション作画監督:柳隆太/鹿間貴裕、メインアニメーター:斎藤敦史、モンスターデザイン:柳隆太、プロップデザイン:土屋佑太/鹿間貴裕/千葉茂、色彩設計:中島和子、美術監督:竹田悠介/長島孝幸、美術設定:谷内優穂、コンセプトアート:堀壮太郎、撮影監督:廣岡岳/臼田睦、CG監督:雲藤隆太、編集:西山茂、音響監督:岩浪美和、効果:今野康之、音響制作:ダックスプロダクション、音楽:梶浦由記、音楽制作:アニプレックス、プロジェクト総括:GENCO
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
《SAO》事件から一年が経ったある日、キリトは、総務省《仮想課》の菊岡誠二郎から奇妙な依頼を受ける。それは、銃と鋼鉄のVRMMO《ガンゲイル・オンライン(GGO)》で突如発生した怪現象《死銃(デス・ガン)》事件の捜査であった。漆黒の銃を持つ謎のアバターに撃たれたプレイヤーは、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年10月30日
新プロジェクトで描かれるのは小説『ソードアート・オンライン プログレッシブ』を原作とした物語。 デスゲームの舞台であるアインクラッド第1層からクリアまでの軌跡を川原自らが描くリブート・シリーズ。キリトが“黒の剣士”となったエピソードや、《アインクラッド》編では語られなかったエピ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年2月18日
2022年。天才プログラマー・茅場晶彦が開発した世界初のフルダイブ専用デバイス≪ナーヴギア≫―― その革新的マシンはVR(仮想現実)世界に無限の可能性をもたらした。それから4年……。 ≪ナーヴギア≫の後継VRマシン≪アミュスフィア≫に対抗するように、一つの次世代ウェアラブル・マルチデバイス...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
「最終負荷実験」という名の、アンダーワールド全土を巻き込んだ「人界」軍と闇の軍勢の戦争。戦局は、「光の巫女」アリスの奪取をもくろむ「ダークテリトリー」軍ガブリエル一派と、アンダーワールドを守ろうとする「人界」軍アスナたちとの戦いへと様相を変えつつあった。未だキリトが精神世界の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
キリト、ユージオ、アリス。二人の修剣士と一人の整合騎士が最高司祭・アドミニストレータを打ち破ってから半年。戦いを終え、故郷ルーリッド村で暮らすアリス。その隣には、親友を失い、自らも腕と心を失ったキリトの姿があった。彼を献身的に支えるアリスに、以前のような騎士としての心は残って...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
「ここは……どこだ……?」 気づけばキリトは、なぜか壮大なファンタジーテイストの仮想世界にフルダイブしていた。 ログイン直前の記憶があやふやなまま、手がかりを求めて辺りを彷徨う。 そして、漆黒の巨木《ギガスシダー》のもとにたどり着いた彼は、一人の少年と出会う。 「僕の名前はユー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
クジラが見たいというユイのために《ALO》での水中クエストに挑むことになったキリトたち。しかしここで驚愕の事実が。意外にもリーファ……直葉は水が苦手だった。アスナたち女性陣は、現実世界のプールで直葉の水泳特訓をすることに。一方同じころ、キリトはある人物と対面していた――。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
銃と鋼鉄の世界《ガンゲイル・オンライン》でソロプレイを満喫している女性プレイヤー・レン。 可愛いものが大好きな彼女は全身をピンクの装備で統一し、コツコツと地道にプレイを重ね、実力をつけていた。そしてとあることからPK――プレイヤー狩りの面白さに目覚めたレンはPKにのめり込み、ついに...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
ある日突然、老舗オンラインゲーム<エルダー・テイル>に日本人ユーザー3万人が閉じ込められてしまった。ゲーム歴8年の大学院生・シロエも異世界に取り残されてしまう。モンスターとの戦闘、死ぬことのない境遇。何が起きたのかわからず不安に駆られたプレーヤーが街にあふれ、ヤマト地区最大...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年春アニメ
どんなに時代が進んでも、この世から「いじめられっ子」は無くならない。デブな中学生・ハルユキもその一人だった。彼が唯一心を安らげる時間は、学内ローカルネットに設置されたスカッシュゲームをプレイしているときだけ。仮想の自分を使って“速さ”を競うその地味なゲームが、ハルユキは好きだっ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
「これは、ゲームであっても、遊びではない」 2022年、とある大手電子機器メーカーが「ナーヴギア」という仮想空間への接続機器を開発したことで、世界は遂に完全なるバーチャルリアリティを実現させた。主人公キリトは、このナーヴギアを使ったVRMMORPG「ソードアート・オンライン」のプレイヤー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
「TARI TARI」今夏放送開始 制作:P.A.WORKS、キャスト:高垣彩陽、瀬戸麻沙美、早見沙織 ほか
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
私立山星高校文化研究部内で次々と起こる実際ではあり得ない不思議な現象、<ふうせんかずら>による謎の企み、それにより主人公八重樫太一をはじめ永瀬、稲葉、桐山、青木の友情が成長していく。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
平凡な男子高校生、相良良晴が突然400年前の日本にタイムスリップ!そこは血を血で洗う戦国時代だった……が、ちょっと雰囲気が違う??そんな乱世で良晴が出会った一人の美少女、その子の名は「織田信奈」日本史上最も有名な戦国大名、「尾張の風雲児」こと織田信長────ではなく、織田信奈!?明智光...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2012年7月1日
いまや全世界が待望する、細田守監督の最新作は「母と子の物語」。おとぎ話のような不思議な恋をした女性・花は、おおかみこどもの姉弟、"雪"と"雨"を育てることになる。「親と子」という普遍的なテーマを、人間とおおかみの二つの顔をもつ ≪おおかみこども≫ というファンタジ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
わたしたち人類がゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。すでに地球は”妖精さん”のものだったりします。平均身長10センチで3頭身、高い知能を持ち、お菓子が大好きな妖精さんたち。わたしは、そんな妖精さんと人との間を取り持つ重要な職、国際公務員の”調停官”となり、故郷のクスノキの里に帰ってき...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
生徒数6000人を越えるメガ学園「私立高藤学園」に通う大島裕樹は、幼馴染の住吉千里とともに食品研究部(ショッケン)の部員だが、大した活動もせず堕落した日々を過ごしていた。そんな時、次期生徒会長有力候補の東雲皐月が「無実績部活の整理及び廃止」を提案し、ショッケンは廃部の危機に陥る。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
七森中の「娯楽部」に所属する女子中学生4人と、それを取り巻く生徒会の女の子たち。彼女たちの時に笑いあり、時に百合ありのまったりとした日常生活を描く。個性的な登場人物たちの中にあって存在感の薄さを理由にいじられる主人公を据え、軽い同性愛にも見えてしまう女子校の気風の中のちょっとし...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
かつて神を殺してその権能を得、カンピオーネと呼ばれる高校生・草薙護堂。平穏な生活を送ることだけを望む彼だが、自称「愛人」のエリカによって荒ぶる神々との騒動に巻き込まれることになる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
別冊少年マガジン(講談社)2009年10月号(創刊号)から連載中。さよなら絶望先生の久米田康治原作、ヤス作画による別冊少年マガジン連載の女子落語漫画「じょしらく」のTVアニメ化が決定!アニメーション制作をJ.C.STAFF、監督を「Another」の水島努。キャラクターデザインを「あの夏で待ってる」...