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「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A's(アニメ映画)」

総合得点
71.4
感想・評価
313
棚に入れた
1906
ランキング
1316
★★★★★ 4.2 (313)
物語
4.1
作画
4.2
声優
4.2
音楽
4.1
キャラ
4.2

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☆の総合評価
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魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A'sの感想・評価はどうでしたか?

白毛和牛 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

これぞAsの完成系

こちらは2期のリメイクになるけど前作のMOVIE 1stと同じく
今回の2nd Asも素晴らしいリメイクとなって完成度の高い2期のストーリーを上手く纏めながら
そしてTVシリーズで唯一の泣き所だった作画の方も劇場版という事で大幅にパワーアップして
この劇場版がAsの完成系ではないかと思いました。

【評価】

99点・3A級

投稿 : 2023/03/09
閲覧 : 53
サンキュー:

0

ネタバレ

NEKONYAN さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

戦闘シーンヤバ過ぎ

劇場版幼女戦記の円盤見てたら久しぶりにこちらも見たくなったのでdアニメで視聴してレビュー書きました

最初に唯一残念だったところを書いておくと、TV版にあったセリフ {netabare} 「せやけどそれはただの夢や」 {/netabare}がなかったことですね

良いところはたくさん上げれます
まずは戦闘シーン
市街地を飛び回る魔法少女は最高ですね
ストーリーも最高ですね
TV版よりきれいにまとまってると思います
A'sに関しては個人的には劇場版勧めますね(もちろん両方見てもらうのが一番いいけど)
久しぶりに見たら泣いちゃったよ
年取って涙もろくなったのかな

投稿 : 2020/11/03
閲覧 : 258
サンキュー:

0

ネタバレ

くろゆき* さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

夜天の主の名において、汝に新たな名前を与える。 「強く支える者」「幸運の追い風」「祝福のエール」 ──リィンフォース

『1st』同様、TVシリーズの劇場用再構築バージョン。
元の作品は、リリカルなのはシリーズが人気を出す切欠となった『A's』。
それだけに、バトルの迫力・濃厚さは前作以上。

グレアム提督&リーゼ関連はカットされた。それだとはやてが親の遺産だけで生活していることになりそうだが・・・・。
ヴォルケンがなんとか稼いでくれていると思いたい。
だがその分、八神家の結束力が強調されており、感動できるものとなっている。
抑えるべき点はきっちり抑える。よくわかってらっしゃる。

やっぱシャマルさんと対応させるならユーノだよなぁ。もうちっとでもいいから活躍の場を…。
それともこの期に及んで不遇キャラとして売りたいのかね?

エピローグは11歳時で正解だったね。はやてが一人で歩けるようになるまでがA'sの物語なので、
中学生以降は蛇足かな。
あ、蛇足と言えば防衛プログラムにはナハトヴァールという名前が付き、蛇の塊だったな。

投稿 : 2020/07/10
閲覧 : 209
サンキュー:

0

ようす さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「強くなろう。悲しいことを見過ごさないで済むように。もう誰も、傷つけないで済むように。」

なのはシリーズ劇場版・第2作目。

テレビシリーズ第2期の物語をベースに作られた劇場版です。

総集編といえば総集編だけど、
展開や設定が変わっている部分もあるので、

テレビシリーズの内容を劇場版のために新たに作り直した、
と言う方が正確かな。

と言いながらも、2期視聴から時間が経っていて、
どこが同じでどこが変わっているかは、はっきりわかってないんだけど。笑

テレビシリーズを見ていなくても内容にはついていけますが、
せめて劇場版第1作目を見てからの視聴をお勧めします。

150分ほどの作品です。
長いから、休憩取りながら見るのがお勧めです。笑


● ストーリー
1期のジュエルシード事件から半年後。

高町なのは(たかまち なのは)は、
かつて戦った相手であり、今は大事な友人である
フェイト・テスタロッサと再会を果たした。

その夜、なのはとフェイトは、
魔導士の襲撃に遭い、敗北する。

彼女たちは“闇の書”の守護騎士(ヴォルケンリッター)。

闇の書の主・八神はやて(やがみ はやて)のために、
主には秘密で、闇の書の蒐集を行っていた。

事件を収束させたいなのは達と、
闇の書の蒐集を続ける守護騎士たちはぶつかり合う。


ストーリーはテレビシリーズ2期のものと
ほぼ同じだと思ってもらっていいでしょう。

なのはシリーズは、1期と2期が好きでしたが、
やっぱり2期は至高だったなと改めて思いました。

劇場版だと時間に限りがあるからか、
山場が詰め込まれたようになっていました。笑

中盤以降、なのははラスボスレベルの相手と
戦いっぱなしだったような…。

それだけテレビシリーズに見ごたえがあった、ということなのですが、

1つの作品の中で連続で観ていると、
同じテンションばかり続くので、さすがに疲れてしまいましたw

作画も演出も、すごく力を入れられていて、
見ごたえはあったのですけどね。

少しずつ区切って見返していると、
名シーンばかりで驚く!

1作目と同様、
大事なパートにはじっくり時間がかけられていて、
個人的には満足な構成でした^^


≪ 譲ることはできない戦い ≫

1期のフェイトもそうでしたが、
なのはと対立する相手にも譲れない事情があり、
視聴者的にはどちらも応援したい複雑な気持ちになります。

今回、対立することになる守護騎士たちも、
やむを得ない事情を抱えて、なのは達と戦います。

大好きで大切な主・はやてを守りたい。

そんな彼女たちの強くて優しい気持ちに、
共感できないはずがありません(´;ω;`)

さらに、守護騎士たちを大事に思う
はやての優しさにも、また…(´;ω;`)

むしろ彼女たちの邪魔をするなのは達の方が
邪魔なのでは…とさえ思ってしまいましたw

実際、作中でヴィータ(守護騎士の一人)が
立ちふさがるなのはに対して「悪魔…」とつぶやくシーンがあります。

はやてを守るために必死なヴィータたちにしてみれば、
それを阻むなのはは確かに悪魔だな、と納得してしまいましたw

別になのはというキャラを否定したいわけではなく、

主人公キャラが霞んでしまうくらい、
敵対するキャラが魅力的、ということなのです。

時間が短くなっても、
劇場版ではその辺りの事情や想いが、

大事にしっかりと描かれていたのがよかったです!


● キャラクター
先に少し書いてしまいましたが、

なのは達主人公陣営だけが魅力的ではないのが、
この作品の魅力!

今回のもう一組の陣営である、
八神はやてと守護騎士たちもまた、魅力的なのだなあ。

私はヴィータちゃんがお気に入り♪
子どもっぽくて恥ずかしがり屋な彼女がかわいすぎる♪

はやては2期の時が一番好きだな~。

テレビシリーズを見た時は、
「いい子過ぎて気持ち悪い」と思いましたが(笑)、

今では大好きよ^^


● 音楽
【 主題歌「BRIGHT STREAM」/ 水樹奈々(作中では、フェイト役) 】

終わりの余韻からのイントロの入りがよかった!

かっこよさの中にちょっと切ない感じも含まれている曲調が、
なのはシリーズにぴったりだなと思いました。

でも第1作目の主題歌の方が個人的には好きかな♪


【 挿入歌「Snow Rain」/ 植田佳奈(作中では、はやて役) 】

テレビシリーズでも使われていたこの曲。

今回改めて聴いてみて、
名曲だと気付きました。

流れるシーンがまたいいのよ…リインフォース…(´;ω;`)


山場のシーンが多かったからか、
挿入歌やBGMなど、音楽がとても多く感じました。

どれもアツくてよかったです!


● まとめ
初見の人も、なのはシリーズファンの人も、
どちらの立場でも楽しめる良作だと思います^^

ただの総集編ではないところに愛を感じます!

魔法少女ってこんなに激しく戦うのね。

魔法あり、必殺技あり、杖あり、
変身シーンあり、主人公は小学生の女の子…。

“魔法少女”としての王道がきっちりと詰め込まれた本作品、
まだ見たことがない方は、ぜひどうぞ♪

投稿 : 2018/10/21
閲覧 : 658
サンキュー:

23

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

TVシリーズのストーリーを崩していない

TVシリーズが物語として完璧だったため、少し不安だったが非常に上手くできている作品だった。
本当にTVシリーズの戦闘シーンのクオリティーを上げた感じだ。
キャラへの共感がこの作品の感動を味わうためには必要だと思うが短い時間でキャラへの共感ができた。
そのため、TVシリーズと同じくらいと同じくらい感動できた。

投稿 : 2018/09/30
閲覧 : 275
ネタバレ

ミーク さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

4DXエクセリオンモード!

なんとか見れました。色々立て込んでて、危なかった。もう少し上映期間延ばしても良いと思います。

それはさて置き、やっぱり面白かったです。内容は言わずもがな。戦闘シーンの躍動感が凄いです。演出家が変わったのか、映画館によって違うのかわからないのですが椅子の動きが大きくなってた気がします。さらにエクセリオンモードと共に追加された4DXの新機能{netabare}首元から出る熱風。これが個人的には良かったです。アイゼンのブーストの熱の表現が気に入りました。{/netabare}

投稿 : 2017/06/15
閲覧 : 326
サンキュー:

3

ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

【追記】4Dד魔砲少女”の可能性

5/20(土)~二週間1st、6/3(土)~6/16(金)2ndと、
4DXリバイバル上映されている劇場版『なのは』
今回、私は乱戦が激しい2ndでAAA級空戦魔導師の戦闘を体感してきました♪
2ndには{netabare}ドリル付きの物騒な鈍器を振り回す守護騎士{/netabare}とかもいますしw

風や振動等の4D効果は、例えば主人公などの固定視点ではなく、
アトラクション要素のいいとこ取り。

戦闘シーンにて、敵に襲撃されれば座席が揺れますし、味方が反撃しても背中に衝撃が走る。
つまり鑑賞者は敵味方から4D効果付きの攻撃でフルボッコにされるわけですw
そして『なのは』の場合は敵からの打撃より、味方の砲撃の方が、
明らかに観客へのダメージが大きい(苦笑)

撃った本人は{netabare}「もっと頑張らなきゃだね」{/netabare}とか謙遜?していますが、
4D鑑賞者としては、これ以上、座席が揺れるとエラいことになるので、ご容赦願いたいですw


4Dと『なのは』における戦闘シーンの相性をより実感したのはミスト効果。
『なのは』と言えば伝統的に全力全開でぶつかりたいあいつとは、
海の上で決着を付けるのが空戦魔導師の流儀ですが、
水滴噴霧も絡めて4Dフルドライブで演出されたバトルには臨場感がありました♪


2ndと言えば、封切り当時、長い(笑)と評判になった変身シーンも特徴的。
変身ヒロインの醍醐味は変身シーンと思っている私にとっては、
本作の長いセットアップシーンは変身ヒロインアニメ史上でも五指に入る至福の一時ですが……。
こちらの4D効果はフラッシュくらいしか有効打がなく、今ひとつな印象でした。

折角の変身シーン。どうせなら、他の物語重視の感動シーン等と同様、
座席固定でじっくりと鑑賞したいものです。(「  ̄ー ̄)じっくりと……。


付記:昨日6月4日は{netabare} 八神はやて生誕祭ということで、
SNS上でも主の萌え絵やネタ画像やらがいっぱい拡散されていましたが……。
本作で記録を確認して改めて注目したのは、
闇の書が覚醒し、はやての元に守護騎士たちが現れたのは誕生日前日の夜。
翌日のバースデイより八神“一家”の日常が始まったということ。

転生前よりヴォルケンリッターとはやては深い縁で結ばれていたのでは?
そんな運命を感じました。

本作の事件は主に12月に展開するので、広義のクリスマスアニメとして
小さな願いの行方を見届けるのがオススメですが、
始まりの6月に因果を感じながら見るのもまた一興です。{/netabare}

初回投稿レビュー:時空管理局の心地よすぎる〝歴史改竄″

長いので折りたたみw
{netabare}
リメイクとしては極上の出来ではないでしょうか。
確かに尺の都合で削られた要素は多く、不満もないわけじゃない。
けれどそれ以上に取り上げて欲しかったドラマCDの内容だけでなく、
コミック版からもいいシーンを拾って映像化してくれた感謝の気持ちの方が大きいです。

大阪の某シアターでは上映後、拍手が沸き起こったというエピソードも伝わって来ました。
多くのファンが幸せになれた素晴らしい劇場版だったと思います。

さて、『なのは』劇場版には興味深い設定があります。
それは本作も同じくリメイクだった前作1stも
〝史実"(TVアニメ版)ではなく、時空管理局が後世、公式記録等に基づいて再現した
劇中劇であることが公に明言されているという点です。

以下、『なのは』シリーズの広範なネタバレを含む、
尊氏の妄想じみた時空管理局陰謀論w

{netabare}例えばなのはたちが最初に騎士たちに襲撃されたシーン。
騎士たちがなのはたちを打ち破りコアを蒐集した後、
敵をきちんと回復しておくという演出があります。
が、〝史実"(TVアニメ版)ではそんな描写はなく、
コア蒐集の仕方も結構エグイ(苦笑)

どうにも劇場版(管理局編纂映像)には事件を犯した側の人間の
情状を酌量する傾向があります。
これには後に事件の被告人だった人間を管理局の戦力に加え、
所持していた技術や知識を組織の強化に役立てた
管理局の体面を重んじる大人の事情も透けて見えてきます。

けれどそのことを糾弾する人はあまりいません。
むしろ〝史実"(TVアニメ版)ではあまり取り上げられなかった、
はやてと騎士たちの想いが伝わってよかったと賞賛される始末。
…うん♪私もそう思います♪(笑)

さらに極め付けは、〝史実"(TVアニメ版)にて、
管理局の幹部でありながら、局の方針とは異なる考え方で、
事件解決に向け独断専行を繰り返して現場の混乱に拍車をかけながら、
事件後は責任を問われることなく隠居生活を満喫した、
〝第三勢力”がキャラごと根こそぎ削除、改変されていることでしょう。

管理局の保身意識が滲み出た改竄ですが、このこともあまり糾弾する人はいません。
むしろキャラが整理され見やすくなった。よりストレートに感動できた。
などと好評が相次ぐ始末。
…うん♪うんうん♪私もそう思います♪(笑)

このあたりの本作と〝史実"の間については、
円盤に収録されたなのはたち元機動六課たちの面々によるコメンタリーにて、
ほのめかす証言もあり興味深いです。
けれどあまりあそこが違う、ここが違うと粗探しするムードになる前に、
魔法光占いなどで和んでしまい、結局こっちもそれで満足してしまいます(笑)

あぁ…こうやって勝者によって〝歴史”は書き換えられ、
万民に受け入れられていくのだなぁと麻痺した私の頭は思うのであります(笑){/netabare}

世の中、己の栄達のために歴史を書き換えて理不尽な要求を繰り返す連中が多くて香ばしい今日この頃。
けれど本作のような〝歴史改竄"なら嬉しいのでどんどんやって欲しいです♪(笑)

管理局が〝製作"すると想像される次作3rdではこれまであまり描かれてこなかった、
TVアニメ版2期と3期の間の時代が取り上げられるとのこと。
管理局がどんな姿勢で〝歴史"にアプローチするのか?
検証するのが楽しみでなりません。{/netabare}

投稿 : 2017/06/05
閲覧 : 609
サンキュー:

19

ファンマー さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

なのは最高!

次の映画は新作→stsを希望します。大変に面白かったです。

投稿 : 2016/08/11
閲覧 : 377
サンキュー:

5

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A's

ある夜、八神はやてはトラックとの事故に遭ってしまうが、「闇の書」が起動することによって助かる。そして「守護騎士(ヴォルケンリッター)」と出会い、闇の書の主となる。はやてと触れ合う内、いつしか家族のような絆で結ばれるヴォルケンリッターであったが、闇の書の呪いによりはやての余命があとわずかであることを知った彼女達ははやてを救うため、はやてに禁じられた闇の書の蒐集を開始する。
ロストロギア「ジュエルシード」が発端となったプレシア・テスタロッサ事件から半年後、裁判が終わったフェイトとなのはの再会が果たされた。しかしその夜、ヴォルケンリッターの襲撃にあい敗北し、なのは達はリンカーコアを闇の書に蒐集されてしまう。
この闇の書の起動によって引き起こされる数多くの痛み・悲しみを終わらせるため、そして、大切な主であるはやてを救うため、戦うヴォルケンリッター、真相を知らず彼女達と対立するなのはとフェイトら時空管理局一同。二つの思いがぶつかる中、事件は思いがけない方向へと向かう。はたして、ヴォルケンリッターははやてを救うことができるのか?そして、なのはとフェイト達は闇の書の呪いを断ち切ることができるのか?(アニメ映画『魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A's』のwikipedia・公式サイト等参照)

投稿 : 2016/04/23
閲覧 : 179

双真 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

★★★★★★

おもしろかった!

四人の
「我等、夜天の主の元に集いし騎士」「主ある限り、我等の魂尽きる事なし」「この身に命ある限り、我等は御身の元にあり」「我等が主、夜天の王、八神はやての名の下に」

がなかった!残念!

投稿 : 2016/03/18
閲覧 : 198
サンキュー:

0

褐色の猪 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:----

TV版「A's」の総集編

編集は良いと思います。
時間のない人向け
TVの内容把握には良いと思います。

投稿 : 2016/02/25
閲覧 : 235
サンキュー:

1

YlcRj64387 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

名曲名曲アンド名曲

名曲との出会いに感謝。
innocentHeartとかeternalbrazeとかprayとかphantommindsとかなのは(水樹さん)には素晴らしい曲が多いですが、個人的に一番好きな曲がこのEDのBRIGHTSTREAMです

劇場版化して一番驚いたのが作画が劇的に改善されていること。話も地上波版全体を綺麗にまとめていてよく出来ていたように思います。完成度が高いのでただの総集編と思わず思い返す意味でも見てみるといいかもしれません。
Strikersの映画化も決定してるとのことで今から楽しみです。2クールで無印、Asより長いですがどうまとめるのでしょうか、不安と期待を抱きつつ待っています。

投稿 : 2015/04/02
閲覧 : 246
サンキュー:

1

くかす さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

感想

魔法少女の話

テレビ版より映画を先に見ました
総集編らしいですが十分面白かったです

2期はフェイトと共闘というのが良かったです

リーンフォースとの別れや
フェイトとアリシアとの会話に感動しました

投稿 : 2015/03/17
閲覧 : 257
サンキュー:

2

taketaketa さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

!!!

ヴィータちゃんくそかわいいじゃねえか!w

投稿 : 2015/02/07
閲覧 : 321
サンキュー:

1

ネタバレ

37111 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ご存じのとおりです。

Asの劇場版です。

投稿 : 2014/11/12
閲覧 : 341
サンキュー:

0

ネタバレ

炭酸水にハマますw さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

映画館で観たよ(^^)v

きたきたきた~~~!!!!


私が一番好きなA`s!

これはちょっと遠かったけど、映画館に見に行ったのよww
ひとりでww
でもね、作柄周りは男性ばかりで、女性の方がいた!
って思ったらカップルで(^_^;)w

ま、気にしなーいw
BLOOD-Cも結局一人で行くことになったしねw

内容も申し分なかったしねw

アニメにはなかったオリジナルストーリーもあったよね?タシカ

最初にリンフォースⅡがきてキャーw
可愛いですねw

私は将来、八神家みたいな家庭が作りたいなw

でも、結婚相手大丈夫かしら(*_*;

とにかくw
相変わらず、フェイトちゃんは可愛くて、
今回の田村ゆかりさんの曲「微笑みのブルマ―ジュ」が私は大好きっですw

奈々さんの「bright stream」も好きだけどねw

2期はアニメの方に言いたいこと全部言っちゃったからそっち見てねww

それじゃシーユー(^_^)/~

投稿 : 2014/11/03
閲覧 : 237
サンキュー:

3

桐咎 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

魔法少女、その存在は前作に続き結構シリアス

魔法少女リリカルなのは、劇場版2作目です。
大好評だった1作目に続き、今回ははやて編でもある闇の書編です。
一作目のテーマが友達だったのに対し、今回は家族のテーマを深く掘り下げてきてます。
誰かを傷つけたいわけじゃない、だけど大切な家族のために咎を背負う覚悟を決める、といった非常に心にくる描写もあります。
さすがに魔法少女界の名作だけあって内面描写もハイクオリティ。視聴者的にはどっちを応援すればいいのか、的なシーンもあります。
アニメ版からは尺の都合で残念ながら削られたシーンもありますが、まぁ劇場版として上手くまとめてきたと思います。
むしろ2時間程度で一気に観れるようになった分、見やすくなったと思われます。
戦闘シーンはカッコイイですし、魔法少女はみんな可愛いですし、作画は良好です。
魔法少女物が好きな人、1作目を見た人、観ないと損だと思います。

投稿 : 2014/10/24
閲覧 : 224
サンキュー:

2

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

劇場版第2作目
2012年7月14日公開

投稿 : 2014/04/17
閲覧 : 158

ato00 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

我を失う面白さ

なのは2期の総集編。
TV版のややこしい設定がなくなり、スッキリ。
枝葉を削ったスリムストーリーです。

冒頭よりなのはとフェイトさんは大の仲良し。
微笑ましいです。
新キャラグループ登場。
前作のフェイトさんの役割を担います。

ラストの最終決戦が充実の出来。
息をのむ迫力に、感動のクライマックスです。

この作品のおススメ度はMAXです。
見て損はさせませんです。ハイ。

投稿 : 2014/03/07
閲覧 : 698
サンキュー:

26

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

シグナム姐さん達、素晴らしかった! 最後の戦闘シーンも 奈々さんの新曲も 白い悪魔は素晴らしい BRIGHT STREAMがついにDDRとGITADORAへ...

2012.7.15 遠かったけど映画館行ってきました
フェイトのマグカップが少しだけ多く売れていた件
俺も購入しました。パンフも購入
お客が著しく少なかった。それと2週間しか放映しない予定でした
いろんな意味で素晴らしかったです。何も言うことはありませんがちゃんと感想を書きます
神アニメと認定したようなものです
他はけいおん!、CLANNAD、ガールズ&パンツァー、ビビッドレッド、はたらく魔王さま!!、ケロロ軍曹、星のカービィぐらいです

{netabare}なのはとフェイトが同時に魔力を吸い取られるなんて
アルフさんはとばっちりではあったが
フェイトの叫びが良かった
(でも叫びでは小清水さん、次は福圓さんだと思う。その次に悠木さんだな)

まさか現場にリンディさん直々に赴くとは、アニメでは無かったのに
落ちながらの変身はそう簡単にできないって!

ナハトヴァールがアニメよりもグロかったこと
それでも奈々さんの挿入歌に合わせてビーム撃ってくるんだよ何だかゾワゾワしたわ
しかもアニメよりも大きいし、攻撃は激しいし(実際は小さいと思うが)
はやてとリインフォースが技を一緒に言う所に信頼や絆を感じた。アニメでは無かった

装填音が本物の武器みたいで恰好よかった(ドシュン!ドシュン!)
リインフォースが消えていく描写も綺麗なものだった
背景も本当に手が込んでいた
燃えている所でシグナム姐さんとフェイトが向き合った際に二人とも影になっていた所に描写の本気を感じた

空戦中の描写がやばかったです スピードが速すぎる
ナハトヴァールが大きな槍でなのはに止めを刺す所にフェイトが華麗に参上ってまさに
「待たせちまったな、Baby!?」っていう感じだった

あえてユーノ君やアルフさんを現場に送らなかったのはなのはとフェイトに存分に戦ってもらうためだったかもしれない
アニメであった、アリサとすずかという気がかりの原因も今回はどかしてあった
ブラッディダガーが綺麗すぎた

フォームチェンジしてた所は初見では分からなかった
パンフで分かったし

3世界のリンク
(現実でのなのはと闇の書の戦闘
フェイトの夢の世界
はやてとリインフォースとの掛け合い)
が綺麗にマッチしていたし切り方も上手

リインフォースがシグナム姐さんのことを将と呼ぶなんてかっこいいな
でもシグナム姐さんとフェイトの砂漠での単身戦闘が無かったのが残念
時間や展開的に入れられなかったシーンは仕方が無かった

病室の入り方がなのは達から入って後からシグナム姐さん達が入ってくるのは珍しかった。
アニメでは真逆だったのに

なのはとフェイトが一緒に特訓するのは印象に残ったな (ちょっとした百合を感じた、特訓するヒロイン同士もいいものだ)
アニメではフェイトが単身特訓してたから
なのはは魔力の完治が先だったから

プリキュアでも特訓シーンはあるんだけどあの劇場版マックスハート2の黒歴史をまた再現するわけにはいかない
(仲間同士では戦うな)という決まり事も付け加えられたから

はやてよく泣いたよ・・・リインフォースと別れた後でも
俺もちょっと泣いちゃった・・・(もらい泣き程度ではあるが、やっぱり近親者が死なないと泣けない...){/netabare}

結論は映画の方がいいです
モードチェンジもカッコイイし
変身シーンは一回の方が映える
プリキュアみたいに1週間おきに何回も変身していると見ている方も目障りになるし、敵さんも待ってられなくなる
でも変身しているときや決めポーズで攻撃するのはタブーだからなあ

ケロロでいうメカウェットルマン初登場でのネタで「(弾丸を)発射するまで待ってよ!」や「(発射するの)待ってったら!」みたいな感じを思い出すから
(お互いにとって失礼にあたるので)

どうしてゴールデンの闇は悪意が植えつけられており
深夜の闇はそんなに悪意を植えつけられていないのだろうか
闇は悪いものだと決めつけてはいけない
今の子供たちはそれを知らないから

奈々さんの新曲はすぐに購入しました
2013.3.22 高かったけどDVD購入しました

3シーズンのパーリィは見に行くかどうかは分かりません
3シーズンは長かったから、それと面白みや爽快感が欠けたから
と思ったけど完全にオリジナル臭しかなかったのでまた見に行くと思います(メガミマガジンを見て)

主題歌のBRIGHT STREAMが今度はDDRとGITADORAに入りました!!ADVクリアが目標です
Tricksterは先に難易度が低かった。これはAを取りました。次はBRIGHT STREAMです。クリアはしましたがBなのでA以上を目指します。
最後はETERNAL BLAZEです。こっちは5前半なのに譜面が優しかったためAでした。

投稿 : 2014/01/13
閲覧 : 456
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18

mikosaya さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

評価8

投稿 : 2013/10/28
閲覧 : 223
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1

ネタバレ

アキト@ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

アニメのA’sをギュってしたやつ

なのは劇場版1stの続編
1stも綺麗にまとまってたが今回もオリジナル要素を入れて上手くまとまってますのでアニメ版を見てない方も十分楽しめます。
アニメで良かったシーンも尺の都合でオリジナルになりカットされてるのがもったいない・・・{netabare} アニメ版の序盤えでなのはさんがヴィータに倒されフェイトちゃん来る「仲間か?」「友達だ」のくだりとか好きなんだけどな… {/netabare}
ヴォルケンリッター達も加わり戦闘シーンがさらにアツい展開になりデバイスもかっこよく映像美と合わさり迫力あり必見!

Snow Rain ~Unison-trilogy~が流れたあたりからテンションMAX

アツい戦いと感動 良い作品 おすすめです

投稿 : 2013/09/06
閲覧 : 229
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3

ネタバレ

ミナト@YM さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

感動します!!

今回のなのはの映画はベルカの八神家編です!
アニメ版も感動しましたが
映画版はより感動しました
アインスVreナハトバールがアニメでは出ていなくて
映画で出てくるという仕掛けも良かったです
今度の映画は完全オリジナルという話なので
とても楽しみです!!

今考えているのは・・・なのは中学編かイクス編です!

なのは好きはコメントよろしく
これからのなのはを語りましょう!!

投稿 : 2013/08/25
閲覧 : 269
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2

ネタバレ

ぴ~た~(1型の人) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

テレビ版より良くなっています

個人的評価:80点(お勧めアニメとして他人に紹介できるレベル)

テレビ版を見たとき、「フェイトちゃんがこのタイミングで助けてくれるなんて出来すぎだろwww」って思っていましたが、劇場版はこの点をクリアーしています。
絵も表情などテレビ版より良くなっています。

ただ、テレビ版のオープニングが格別に良いので、劇場版のみし視聴された方はテレビ版のオープニングも見ていただきたいです。

投稿 : 2013/08/07
閲覧 : 253
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0

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

笑顔のために

魔法少女リリカルなのはA'sの劇場版であり、The Movie 1stの続編である今作
ストーリーはテレビ版を大筋に、映画の尺にまとめるために要所を抑えながらうまくまとめることに成功している(それでも150分はかなりの長丁場だが)。
The Movie 1stが、失った過去に囚われた人とそれを打破し、前へと進んでいくための物語とするならば、今作は、絶望的な未来に抗い、希望を信じて戦う物語。魔法少女モノとしてより王道になり、より感動的な作品に仕上がっている。前作とまとめて見たい傑作

投稿 : 2013/07/20
閲覧 : 196

nk225 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

A

上映期間:2012年7月
ATM

投稿 : 2013/06/15
閲覧 : 251
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2

雷撃隊 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

最凶魔砲少女、再臨

基本TV2期のダイジェスト。しかしオール新作画なので「初めて見る映画」として通用する。なのはらしく破壊的な爆音が鳴り響きます。かわいい外見とは裏腹のメカアクションが熱いぜ。TV版よりも八神家のエピソードが深く掘り下げられてます。リンディ提督にも準主役的な場面があります。しかし残念なことになのはさんの家族の出番はなし。映画2作ではなのはさんの日常がスルーされてるので主人公がどんな子なのかがいまいち解りにくいのが欠点かな。まあいまさら白石さんや緑川さんをチョイ役には使えんだろうけど。

このシリーズは声優ファンのためのスター映画という新しい様式美を確立しつつある。適材適所の配役をこれでもかってぐらい徹底的に魅せてくれます。往年の歌謡映画よろしく田村ゆかり、水樹奈々、植田佳奈の「主演女優」としての魅力が全開でっせ。声優さんたちは映画スターの新しい表現だろう。

ガンダム顔負けの戦闘シーンも圧巻のひとこと。TVではセル画だったエフェクトが3DCGになっていたりオール新曲のサウンドトラックといい大幅パワーアップ。「愛と勇気と友情バンザイ」「逆らう者は皆殺しならぬ生かさず殺さずフルボッコ」「やっちまった後で少しだけ反省」という古き良き少年マンガと任侠ヤクザ映画のテイストが堪能できます。水樹さんの歌が処刑BGMに聞こえてくる(笑)

なのはよ、フェイトよ、日本映画の世界に元気を与えてくれ。


TVは長くてめんどくさい人は映画2本をお薦めします。

投稿 : 2013/06/10
閲覧 : 265
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6

thief20 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観たい

迫力が段違い!!

映画版はなによりも迫力が段違いです!!
戦闘シーンが綺麗でかつ大迫力、ストーリーもしっかりまとめられていてTV版を見ていない人でも楽しめるものになっています!

やはりA’sは僕の大好きなキャラである、はやての出てくるシリーズなので最高でした!
このストーリーが大好きだ!!!

投稿 : 2013/06/08
閲覧 : 201
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4

ネタバレ

乾電池γ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

すごかった

アニメで見る以上に感動した
やっぱ映画はいいね

投稿 : 2013/05/01
閲覧 : 212
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2

ネタバレ

あっき-な さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

泣いた!!!特に後半すごく引き込まれた!

フェイトが家族と離れるところ
泣いてもいいんだよのところ
他にもいっぱいあったけど、涙なしでは見れないですね。

投稿 : 2013/04/24
閲覧 : 260
サンキュー:

4

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魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A'sのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A'sのストーリー・あらすじ

ある夜、八神はやてはトラックとの事故に遭ってしまうが、「闇の書」が起動することによって助かる。そして「守護騎士(ヴォルケンリッター)」と出会い、闇の書の主となる。はやてと触れ合う内、いつしか家族のような絆で結ばれるヴォルケンリッターであったが、闇の書の呪いによりはやての余命があとわずかであることを知った彼女達ははやてを救うため、はやてに禁じられた闇の書の蒐集を開始する。
ロストロギア「ジュエルシード」が発端となったプレシア・テスタロッサ事件から半年後、裁判が終わったフェイトとなのはの再会が果たされた。しかしその夜、ヴォルケンリッターの襲撃にあい敗北し、なのは達はリンカーコアを闇の書に蒐集されてしまう。
この闇の書の起動によって引き起こされる数多くの痛み・悲しみを終わらせるため、そして、大切な主であるはやてを救うため、戦うヴォルケンリッター、真相を知らず彼女達と対立するなのはとフェイトら時空管理局一同。二つの思いがぶつかる中、事件は思いがけない方向へと向かう。はたして、ヴォルケンリッターははやてを救うことができるのか?そして、なのはとフェイト達は闇の書の呪いを断ち切ることができるのか?(アニメ映画『魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A's』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2012年7月14日
制作会社
セブン・アークス
主題歌
≪主題歌≫水樹奈々『BRIGHT STREAM』≪ED≫田村ゆかり『微笑みのプルマージュ』
挿入歌
≪挿入歌≫水樹奈々『Sacred Force』≪挿入歌≫植田佳奈『Snow Rain ~Ver.Holy Night~』

声優・キャラクター

田村ゆかり、水樹奈々、植田佳奈、清水香里、真田アサミ、柚木涼香、一条和矢、小林沙苗、水橋かおり、桑谷夏子、高橋美佳子、久川綾、大原さやか、松岡由貴、平井啓二、柿原徹也、阪田佳代、釘宮理恵、清水愛、佐久間紅美、五十嵐麗、浅野真澄

スタッフ

原作:都築真紀、 監督:草川啓造、企画・製作:NANOHA The MOVIE 2nd A's PROJECT、脚本:都築真紀、キャラクターデザイン・総作画監督:奥田泰弘、デバイスデザイン:宮澤努、クリーチャーデザイン:小田裕康、グラフィックデザイン:伊藤康行、美術監督:片平真司、色彩設計:田崎智子、撮影監督:北岡正、編集:関一彦、音響監督:明田川仁、音楽:中條美沙

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