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「黒子のバスケ(TVアニメ動画)」

総合得点
85.2
感想・評価
2076
棚に入れた
11068
ランキング
244
★★★★☆ 3.9 (2076)
物語
4.0
作画
3.9
声優
3.9
音楽
3.8
キャラ
4.1

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黒子のバスケの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

栞織 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

各話毎の感想でなんとか最後まで

これ全何話?25話×3期で75話ぐらいあるのか?ファンで活動してたりしたから、dアニで今回最後まで視聴しようと思い立ちました。総集編は全部見ています。だからあらすじは知っている。コミックも全巻持ってます。もちろんそれはちゃんと読んでます。

まあ話によれば、アニメならではの演出とかあるらしいし、コミックでは出てこない各キャラのからみもあるらしいから、せっかくだし見ようと思い立ちました。どこまでできるかわからないけど、なんとか3期まで見届けたい。こんなに長いスポーツものにトライするのは、昔の出崎作品以来ではじめてだ。「巨人の星」「ドカベン」とか見なかったからな私。ああいう無駄に長い作品。って両作品を否定するわけじゃないですが、これらは75話ぐらいはあったはず。

同じバスケ漫画の雄「スラムダンク」は昔夕方の再放送で、洗濯ものたたみながらちょっと見たけど、子供の世話しながらだったから、ぶつ切れですべて忘れた。なんかゴリラっぽいキャラがいたように記憶しています。流川楓が人気だったようだけど、かっこいいと思えるほど記憶にはない。さて、「黒バス」は総集編で見てすでに「かっこいい」と何度かミーハーで思ったけど、テレビ本編ではどうですかね。

第一話 第二話 {netabare}
コミックそのまんまで特に問題はない。というか、そのまますぎて本当にアニメ化!という感じでした。キャラの顔はコミック後半の整った顔にそろえられていて、好作画でうれしい。ほんと今時の高校生で、こんな高校生知らねぇよ!社会人だろう!と年寄りは思いますが、そこはドリームということで。作画が「ヒカルの碁」なみの高水準だから、私がよろめくのもうなずける。しかし背景は結構リアルな体育館で作画されている。 {/netabare}

第三話 {netabare}
すまん第二話までは数か月前に視聴してほっていた。なのでちゃんとした感想じゃなくてごめんなさい。ただ二度見返したいとは思わない。だってコミックの冒頭部分だし、話がまだ面白いところじゃないし。

さて第三話から本格的な感想になります。高校生という設定だからか、各キャラの沸点が低い。ちょっと揺さぶられるとカッとなる感じ。そのあたり、この前まで見ていた韓国ドラマの「ミセン」とは対照的、あれだと上司に言われ放題でもじっと耐えるのが普通だった。この黒バスは見た目社会人みたいだが、やはりそこは沸点が低い感じ。まあそういうドラマってことかと思ったりする。コミックよりもセりフがいろいろつけ足されていて、黒子のミスディレクションに制限時間があるというのは、コミックではこの場面で出て来ただろうか?あと黄瀬が敵の黒子に肩入れしている理由がこの回ではわからないから、なんとなくBLぽい。って今更な話だが、やはりそこはきっちり詰めてほしい感じ。まあもう昔の2012年の作品だからな、私の感想も役には立たないだろうと思うが。 {/netabare}

第四話{netabare}
黒子が怪我したエピソードはコミックにもあったようなかすかな記憶。しかし黄瀬は黒子より後に中学では入部したせいか、黒子に気遣う事が多すぎて、ほんと黒子が先輩みたいな感じ。そんでもって黒子は帝光のメンバー達に物申すつもりで火神とコンビを組んでいるフシがあるから、なんかちょっと腹黒い。そういうことを念頭に置いて見ていたが、わりと普通サイズのテレビものの作りだから、無駄に力んで見ているような感じだった。日向が地味にいい人である。あと緑間のリヤカーでの登場の仕方は、「だから緑間」という感じだった。ばればれだと思うが、私は赤司ファンで緑間はあまり好きではない。汁粉缶飲んでたから、緑間というと和装だしお汁粉なのか。ひとつ学んだよ。リヤカーを引く高尾が気の毒すぎて・・・・。 {/netabare}

第五話 {netabare}
海常との練習試合?後の放課後タイムだけで1話、アニメならではの回。コミックでは点景だった話をうまく盛っていると思う。緑間は第一印象から変わらず押しの強さを見せていて、私の場合後半の洛山戦のところしかよく見ていなかったから、やっぱりそういう性格だったなと再確認した。それに対して黄瀬の場合は、かなり思っていたよりも線の細い印象に修正されてしまった。試合後に泣いたりしたのはコミックでもあったのだろうか。もしあったとしても、テレビは作画が綺麗な作画なので余計にそんな感じだった。原作では前半の絵柄だったので、それほど印象的ではなかったと思う。黄瀬の「親しく思った相手に『~っち』をつける」という話も知らなかった。 あと火神が無料ステーキをぺろりとたいらげる話も知らなかった。黄瀬と黒子の会話は、私はすでに帝光時代の話を知っていて見ているが、初見の人には何のことかわからなかっただろう。思わせぶりなセリフが多くて、ついBLに見えてしまう。{/netabare}

第六話{netabare}
夏のインターハイ予選のはじまりの回、前半はお昼のパン買い騒動、コミックではギャグで数コマだった話を引き延ばして描いており、二年の先輩たちの後輩への思いみたいな話に改変していて、まあよかった。後半はセネガルからの留学生のいるチームとの予選第一試合、敵が背が高い場合はこう攻めるみたいな話で、バスケ漫画らしい。特に言うこともなく、原作コミックのとおり。今回は華がなく、こういう話だが作画はあまり落ちていないのはいい。 {/netabare}

第七話 {netabare}
作画が悪い。海外発注ぽい。止めでたまに作監の絵みたいなのが入る。まあテレビだとよくあること、少し前の作品だしな。ただ話も中継ぎの話らしくて、あまりこれと言ったものはなかった。こういう、切りそうな話が来る場合、どうもdアニは続きを継続の黒いバナーが出るようだ。視聴を切らないでほしいからだろう。

中では高尾のセリフの「同じ中学」を意味する「オナ中」というのがなんというかやばかった。それ以前の場面で、黒子が「自家発電」しているみたいなポーズで、試合に出たくて「むずむず」して座っている場面があったからである。あまり笑えないギャグだと思う。特に黒バスの場合、かつてのキャプ翼にかぶる若い女性ファン層を当て込んでいるから、こういう男子学生がオナニーをしていると推察されるようなコマはできたらはずした方がよかろうと思った。私は特に嫌だとは思わなかったが、若い女性で気になる人もいたかと思った。 {/netabare}

第八話 {netabare}
作画持ち直したし、話も原作にはないオリジナルストーリーになってきているみたい。この正邦戦は原作にはなかったような気がしますね。話も「スラムダンク」みたいな感じだ。と言っている2021年1月7日現在、ツイッター上で「スラムダンク」の再アニメ映画化が発表された。秋口ぐらいに劇場にかかるのか?製作は東映でテレビシリーズと同じだ。まあ機会があったらネット配信で見ますかね。新作画だからきっと綺麗だろう。今度劇場でかかる「セーラームーン」も東映は綺麗な画面に仕上げている。ま、話はあんななんだけど。

さて今回地味に赤司くんが背中で初登場でセリフもあった。EDのクレジットでは赤司くんの神谷さんと降旗の人の名前があった。降旗今回画面によく出ていたよな。こういうのも最後まで話を知っている者の楽しみだろう。

話の方も前回と前々回よりもちゃんとしていて、正邦の戦法が古武術から来ているとちょっと本格的な話になってる。また去年日向たち先輩がトリプルスコアで負けた相手だから、雪辱戦という話になっているので盛り上がっている。ここは続きが楽しみになってきている。

ところで黄瀬は本当に黒子のことが気になってしょうがない感じだ。これは一話から見ていてはじめて気づいたことで、原作コミックにはもちろん存在しない話だし、アニメならではの演出だと思う。黒子の火神との現在のコンビの話と平行して、帝光時代の友人の黄瀬の話を、平行線で演出している感じだ。このあたりのアニメの構成力は、きちんとしている感じだと思う。{/netabare}

第九話 {netabare}
どうもこの正邦戦コミックにもあったような気がしてきた。確認したらいいのだが、無精なのでそのまま動画を見ている。ただこれほど内容が長くなかったような気がする。声優さんたちのアドリブも含めて、内容のある試合になってきている。今回のでは、試合途中の誠凛の使った技がかなり高度だった。もしかしたらラストゲームに出て来たものよりも高度かもしれない。私もバスケに詳しくないから言えないのだけど、テレビシリーズですでにこれなのかと思った。素直に、ああいう連携プレーができるのはすごいと思いました。

見ていてやっと気づいたのは、誠凛の小金井と降旗の違いである。髪の毛の色が濃い方が小金井だ。顔が双子みたいなので、わかりづらい。今回小金井の名前が出たのでようやくその違いに気づいた。とにかくここにきて、ようやく面白くなってきた感じ。「スラムダンク」は本当にほとんどよく覚えていないが、そう言えばこんな感じだったなとデジャブ感がある画面作りだ。黒バスと「スラムダンク」との違いは、ツッパリが入っているかいないかだけの違いだろう。 {/netabare}

第十話{netabare}
まだシーズンの半分も行かないのか・・・。長い。誠凛に霧崎第一の花宮と似た顔の選手がいて、非常にまぎらわしい。水都部というキャラだったかと思う。この人は花宮と違ってごくふつうの人物で、性格もおとなしい。しかしこういうキャラが黒バスには多くて、顔の描き分けができていないとか、思う人も中にはいるだろう。

今回の話で誠凛は正邦を下して秀徳との試合に進んだわけだ。ただこれも東関東ブロックの決勝戦にすぎない。と思うのだが、どうだったか・・・・。たぶんギャグだと思われるのは、緑間のゲン担ぎの信楽焼きのたぬき像だが、緑間のキャラがああなので、あまり素直に受け取れなかった。緑間一人いたら、ほとんどの試合で勝てそうなキャラなので、嫌味に思える。それ故に自信家なのも、私はこの手のキャラは好きではないのだ。後に出てくる赤司とどう違うと思う向きもあるのだろうが、微妙に違う。緑間は長身でバスケ選手としては身体的に非常に恵まれているので、その過度の自信が嫌味にしか見えないのだ。もちろんこれは私の思い入れによるもので、世の中では背の低い設定の赤司の方が非常にかっこ悪いと思う人が大半だと思われる。しかし私にとっては、その背の低い赤司の方が魅力的に見えるのだった。そういうわけで、これから緑間攻略戦の話が続くので、あまり私にはうれしくない。ラストの黒子のパスカットはさすが黒子である。{/netabare}

第十三話 {netabare} 桃井さん初登場、青峰と。薄暗い体育館だったなー。第十五話から後期OPEDで、OPで赤司くんが話にまだ出ていないのにカットがある。個人的覚書。 {/netabare}

投稿 : 2022/09/15
閲覧 : 494
サンキュー:

6

ネタバレ

テナ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

幻のシックスマン

奇跡の世代と呼ばれた5人の高校生と彼らが1目置いた幻のシックスマンのお話。

主人公、黒子テツヤは誠凛高校に入学し帰国子女の火神大我と出会います。

【黒子テツヤ】

主人公の黒子テツヤはバスケはそんなに上手くありません。
しかし、彼は1つ特技を持っています。
それはミスディレクションを使ったパス回しです。

彼は奇跡の世代を倒して日本一になりたいと言います。
しかし、1人では勝てないから力を貸して欲しいと彼は言います。

実は、この作品は黒子テツヤが感じた帝光中学奇跡の世代に対しての答えを見つけるのが物語の1つとなっています。

例えば……

黄瀬は言います「スポーツなんて勝ってなんぼじゃないスっか」

スポーツで大切なのは勝ち負けってのは確かにあります。
やる以上は勝ちたいし勝つために練習してます。


緑間は言います「無名の新設校に行ったのは頂けない。」

確かに新設されたばかりで無名のバスケ部です。
しかし、黒子テツヤが誠凛を選んだのには理由があり、黄瀬涼太の疑問がこの答えになります。

これは3期の黒子テツヤの帝光中時代の回想なのでここれは書きませんが、よく見てみると、こうした複線が張り巡らされてるのが、この作品の面白さです。

ミスディレクションパス、超回転パス、イグナイトパス、これらは黒子テツヤの協力な武器です。
しかし、奇跡の世代エース青峰大輝には何一つ通じず「お前のバスケじゃ勝てねぇよ」と言われてします。

自分が、全力で挑んで何一つ通じないのは凹みますね…………


【火神大我】

バスケが上手い帰国子女。
普通に才能があり奇跡の世代にも引けを取らない実力です。
黒子と連携する事でその力をグイグイ引き出す事が出来るし勝負を諦めない闘志の持ち主です。
彼の力で奇跡の世代とも同等かそれ以上で戦えるのです。
奇跡の世代との戦いで徐々に力を開花させる

【黄瀬涼太】
奇跡の世代のパーフェクトコピー

最初の頃の黄瀬は人真似が上手でずば抜けたバスケ選手くらいのレベルです。
彼自信、「他の4人は別格スっよ」ってセリフもあります。
理由としては、黄瀬涼太は人の真似が出来るから業を覚え自分の武器に出来ます!
しかし、奇跡の世代のコピーは出来ない。
要するに、秀才までのコピーは出来ても天才のコピーは出来ないからあくまで常人止まりなんですよね。

しかし、進化を見せるのがVS青峰大輝、奇跡の世代の彼は観察し青峰大輝のコピーをする。
それが、彼の進化の現れであり、誠凛との試合の敗北で得た彼の成長。
自分の為ではなくチームとして勝ちたい


【緑間真太郎】
コート全てが彼のシュート範囲でありスリーポイントシュートの天才
これどうやって止めるの?ってのが私の感想。
ただ、試合中は自分の力を過信しすぎたり、全て自分にボールを回せとかワガママも多い感じがしましたね。


【青峰大輝】
チェンジオブペースの切り替えが早く型にハマらないシュートは一定範囲内からゴールを決められます。
奇跡の世代でも別格「俺を倒せるのは俺しかいねぇ」って程の自信家。

強者の孤独。
中学時代に彼と対峙すると選手が諦めてしまい青峰がボールを取る度に何もしなくなる……バスケが大好きだった彼は……やる気をなくす……
練習すると強くなる……そうすると、対戦相手との張り合いがなくなる。

しかし、当時、その事を黒子から指摘されます「もしどんなに力が、離れてても手加減されたり手を抜かれたりするのは、ボクが相手だったら絶対してほしくないです。」

同じバスケが好きだった黒子の言葉だから、彼も確かにそうだと感じたのでしょう。
青峰は練習を再開しますが、別の日の試合で青峰が強すぎるから対戦相手が戦意喪失したのです……

黒子が……青峰が……されて嫌だと感じた事をされてしまう……

だから、大好きなバスケは、青峰の中でつまらなくなった……

強者の気持ち……

私は昔、オンラインゲームをしてました。
その中でもかなり強い有名なチームがありましたが、そのチームの団長が、解散して自分のアカウントを捨てました。

毎月、何十万も課金したアカウントです。
その団長の別アカウントでかなり弱いアカウントになった団長と数ヶ月後、同じチームになって聞いたら強くなり過ぎて面白くないから解散して、前のアカウントは捨てて無課金で遊んでると言ってました。

ちなみに以前、チーム戦の決勝で私は負かされて悔しくて泣かされた相手さんだったので贅沢な悩みだなぁ〜と思った記憶がありますw


やはり、どんな世界でも強くなりすぎると面白くなくなるのかもしれません。
青峰もこの様な気持ちだったのでしょう……

そうして、青峰には黒子も火神も……奇跡の世代の1人、黄瀬でも勝てないのでした。……

1期はインターハイ決着までになります。
そうして、物語は冬のウィンターカップへ

そして、誠凛高校にエースが帰ってくる!

投稿 : 2022/07/27
閲覧 : 266
サンキュー:

10

ネタバレ

ERRUE さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

超能力バスケ漫画

テニスの王子様、少林サッカーを彷彿とさせるバスケ漫画。

ジャンプ漫画とProductionIGとのタッグという事で期待して見ていました。
3期まで視聴しましたが、全体を通して面白かったですね。

リアルすぎるバスケって地味過ぎるというか、そういったシーンをアニメ化してもプレイの爽快感も伝わらないし、バスケ未経験者には余計に伝わらないと思っていたので、超能力バスケと言われようが完全に吹っ切れたキャラ設定は潔くて個人的には好きでした。

{netabare}
主人公「黒子」のキャラ設定もかなり挑戦的でした。体格から何から何まで平均値以下の選手が幻のシックスマンというぶっ飛んだ設定。

自分の実力をわきまえた上で相棒の火神含めチームメンバーを陰から支える斬新なプレイスタイル。パス回ししか取り柄が無いとキッパリ言われ挫折するシーンもあれば、後半になると積極的にボールに触れる機会が多くなり、ドライブやシュートを決めるまでに成長する。

正直、こういった漫画やアニメを視聴するには躊躇いがありました。スラムダンクや巨人の星などを視聴してモヤモヤしていたので…。

バスケットボールのプレイ自体は「やりすぎ感のあるスゴ技のオンパレード」でしたが、黒子含め登場人物のキャラ描写は良く出来ていたし、
ゾーンに入った火神が、黒子含め全員と連携したチームプレイの演出もProductionIGの技術をフル投入したカッコいい映像に仕上がっていました。

また、「キセキの世代」が自己中プレイの浅はかさに目を覚ましたシーンは面白かったですね。チームプレイを心底毛嫌いしていた青峰の目を覚まさせた黒子は凄いと感じました。

◎感想
ちょっとバカっぽい設定はあるものの、バスケを知らない人も楽しく見れる作品だと感じました。
{/netabare}

投稿 : 2021/12/24
閲覧 : 298
サンキュー:

0

ネタバレ

カモミール さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

終盤のゾーンがいまいち

最初の頃は普通の人間でも出来そうと言う感じだったが、終盤のゾーンはまるで超能力の様な感じで、現実味がかけて、セリフもやたらゾーンが出てきてつまらない。

投稿 : 2021/11/18
閲覧 : 240
サンキュー:

1

ネタバレ

ふみゅう さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

原作全てを通すと解る試合内容の薄さ

個のキャラは個性があり魅力的である
しかし、蓋を開ければ
最初から最後まで肝心な試合の大半は
ブザービーターによる勝利
個性あるキャラがいるのに魅せ場が
特定のキャラの一点張りで面白味が無い
ブザービーターのブザービーターによる
ブザービーターのアニメでアニメから劇場版迄結局
ブザービーターによる勝利しか残らないアニメ
本当に残念だった
バスケットボールってより
【接待バスケットボール】の印象しかなかった

投稿 : 2021/11/13
閲覧 : 483
サンキュー:

1

ネタバレ

hk さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

面白い

実に挑戦的な作品だったと思います。言葉を選ばないセリフやぶっとんだプレー。特殊な設定。なので純粋なスポ根を求める人には合わないかもしれません。黒バスのキャラクターの苦悩は天才と凡人の間の埋められない差、精神的な未熟さが招いたもの。好きなものに傷つけられてもそれが好きだからこそ辞められない矛盾する感情など。物語を通してチームプレーの信念を一貫して貫く黒子や、それに対し様々な観点から反論するキャラクタたちも魅力の一員です。勝利ってなんですか?という原点から立ち返って物語を描いたのは中々ツボでした。最後はきっちり優勝し、キセキの世代の絆を取り戻して終わったのも綺麗でした。スポーツ漫画以前に少年ジャンプだな、と感じさせる作品です。

投稿 : 2021/04/01
閲覧 : 175
サンキュー:

1

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

おもしろかった~♪

にゃんはバスケとかってあんまりやったことなくって
ときどき分からない単語とか出て
よく分からないとこもあったけど
見はじめたらとまらなかった^^

でもこのおはなし見て
にゃんってもしかして
スポ根ものって好きだったのかなぁ。。ってw
(ちはやふるとか大好きなんだけど^^)

おはなしは
中学生のとき
「キセキの世代」ってよばれてた5人の
とっても強い選手の人たちといっしょにプレーしてた黒子くんが
せいりん高校に入ってバスケするんだ

黒子くんって
フツウのバスケのうまい人とちょっとちがくて
パスはすっごい上手なのに
ボールをバスケットにうまく入れることもできないみたいなの

それで黒子くんは
アメリカでバスケやってて体も大きくてバスケが好きな
かがみくんと会って
かがみくんのことたすけて日本一にするって
やくそくしたんだ


絵とかはふつうかな。。
でも
首のところの影がペンでかいてあるみたいで
ときどきヒゲをはやしてるみたいに見えてちょっとヘンだった

だけどバスケしてるときの動きとか
ボールとか分かりやすくってよかったって思うし
ネットが動いたりするのも本物みたいだったし^^
おはなしはとっても熱かった

あんまり関係ないかもだけど
「キセキの世代」の
5人の名まえに入ってる色が髪の色とおんなじで
おばえやすくってよかったw

黒子くんってあんまりおしゃべりとかしないし
顔もかわらないからなに考えてるかよく分からなくって
ぜんぜん目だたない
でも燃えてたりくやしかったりってつたわってくる

かがみくんは反対に
考えてたりすること分かりすぎw
あいてが強いともっと!ってあつくなっちゃって
ときどきやりすぎちゃったりするけど^^

弱いチームがみんなで力を合わせて
強いチームになってく。。みたいなおはなしだったけど

でも2人以外のほかのせいりんの人たちも
ぜんぜん弱くなくって
キセキの5人がばらばらに入ったほかの学校とかが
強すぎるんだよね^^

そんな強い学校にみんなで協力して勝ってくたびに
みんなちょっとずつ変わってくのがよかった

あと負けそうになってもあきらめない!
勝つ!ってゆう思いが
1人からみんなに伝わっていくところもよかった♪

試合してるときは
どうなるんだろぉ。。ってずっとドキドキしちゃって
勝ったときはいっしょによろこんじゃう♪

いやがらせとかもなくって
強いチームの人たちもみんな一生けんめい
試合しててそれもよかった
それでね
試合で負けてもほかで会ったりしたときに
アドバイスとかしてあげるってうれしいなぁ^^

あと
ときどきおばかなギャグとかあっておもしろかったし
テツヤ2号もとってもかわいいの(ボールの上にのってたり♪)
みんなかっこよくってイケメンで女子でも見やすいと思う^^

でもあにこれの男子とかって
もっとかわいい女子が多かったり
恋愛とかもあったほうがよかったのかな?
そうしたらランキングももっと上だったのかも。。

やっぱり男子だからかな。。
負けても泣いちゃったりってなかったけど
反対に落ちこんじゃって
やる気が出ない。。ってゆうのもつたわってきたね。。

{netabare}
でもせいりんが勝ってたときより
負けたあとのほうのおはなしが
にゃんはよかったかなぁ。。

それまではもっと!ってすごいがんばってるのって
せいりんの5人だけみたいで
(黒子くんも一生けんめいだったけどね)

でも負けたあとの黒子くん
今までできなかったことをやろうってもっともえてたし
かがみくんにホンネ言っちゃって
それで前より2人の仲がよくなったみたいでよかった♪
{/netabare}

ただ
終わりがほかのチームの試合で
それもとってもおもしろかったけど
これからの2人とせいりんのみんなのおはなし
はやくやってほしいなぁ☆

投稿 : 2020/09/05
閲覧 : 1149
サンキュー:

151

ネタバレ

きゃぶはん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観たい

面白いバスケ漫画?です。

アニマックスの一気見でさらっと見たけど、空中で飛んだままパスを受けてそのまま長距離シュートを決めたり、一人で5人のディフェンスをコントロール?したり、ダンクが雑だったり、主人公が地味すぎで相手に認識されない(黒子だから)ってゆう、スラムダンク世代には受け入れがたい内容でしたが、なんだかんだで面白い。時間があれば一気見してみたいアニメです。

投稿 : 2018/03/29
閲覧 : 198
サンキュー:

1

ネタバレ

tataleo さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

こういう展開だったら面白いだろうなという勝ち方で

ハイキュー!!が面白くて、類似した作品といったらこれ?と見始めたものの、何となくちょっとパッとせず、あり得ないだろう的技が多くて引いてしまい、最初の1−2話でパス。1年ほど放置していました。

が、ハイキュー!!熱もおさまり、このお正月に見始めたら意外にはまって、75.5話までのすべてを4日間で見てしまいました。見終えた今、すっかり黒子のバスケロス状態です(笑)高校時代にバスケ部に入ったものの、仲間という名のしがらみが煩わしくてやめてしまった私には様々な思いが去来する作品でした。

ストーリー的にはゲーム中心でほとんどのゲームが目を離せない点の取り合い、僅差で勝利をつかむというパターン。現実ではあり得ない展開や技も多いですが、それなりに辻褄はあっていて何も考えずに見ていれば納得するというか。これがだらけた気分の時はやけにスッキリとさせてくれます。ハリウッド映画のハッピーエンド的な感覚といえばわかるでしょうか。時折笑える場面もありますし。

全編を通して一貫して伝えていたのは、諦めない事と仲間との信頼関係でしょうかね。それが支えになり、何倍もの力を発揮出来るようになるのは実際スポーツに限らずどのチームワークでもそうなのだと思います。それを中学時代に共にバスケで活躍した奇跡の5人組のそれぞれのチームと黒子のチームが対戦することにより気付かせて行く(他のチームとの対戦も出て来ますが、まあ、メインストリームはこちらでしょう。)ストーリー設定はシンプルといえばシンプルですが、王道で気持ちよいものでした。私も高校の時に気付いていれば、また違ったのかなとも。

途中どうしようもない人間も出て来ますが、現実はいやなやつも沢山いるわけで。そういう困難もどう乗り越えて行くか、前向きなだけ、犠牲的精神だけでは続かないこともきちんと伝えられていたような?いや、今勝手にそう思っただけですが。

メインキャラクターは全員結構わかりやすい特徴があって、見ているうちにほとんどのキャラに愛着がわきました。そばにいる仲間は似たような人もいて最初は誰だっけ?と間違えたりしていましたが、まあ、それはご愛嬌?登場するのが男子が多く、それも大量なのでどうしても似たような髪型や雰囲気の人物が出て来てしまうのは仕方ないのかもしれません。

ストーリー運びにダラダラ感はないのですが、ゆっくり見るとワクワク感が減るし、キャラクターが多くて忘れてしまうので(私だけ?)、連休などに一気に見れる時に見た方が楽しめる作品かもしれません。

ハイキュー!!や黒子のバスケみたいに面白いの、また探さねば。

投稿 : 2018/01/13
閲覧 : 274
サンキュー:

3

ネタバレ

モンブラン さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

キャラがかっこいい!

最初の方はフツーにバスケやってるのに、いつの間にか必殺技てきなヤバイのが出てくるテニプリ的な感じが印象的です。
声優が豪華すぎて、耳の保養ですね(*´・ω・`)b
ちゃんとストーリも面白いです。

投稿 : 2017/03/18
閲覧 : 246
サンキュー:

3

ネタバレ

さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最強最高作品の1期

アニメの中で一番好きな作品です。
登場人物をはじめ、物語の内容、作画、音楽、声優すべてに文句なし。
中でも『キセキの世代』に目が離せません。

【黒子のバスケ】
高校バスケットボールを題材とした少年漫画作品。
週刊少年ジャンプ連載。本編の後日談として少年ジャンプ+にて。

(これよりwiki参照)

<1期>
誠凛-正邦戦
IH予選準決勝の相手は、古武術の動きをバスケに取り入れ、去年誠凛を破った強豪校 正邦高校。
前半はギリギリの試合展開だったが、誠凛は秀徳戦に備えるために火神と黒子を下げる。後半からは2年生メンバーが活躍し、古武術の独特のクセへの対応が追いつき、雪辱を果たす。

誠凛-秀徳戦
IH予選決勝の相手はキセキの世代No.1シューター緑間真太郎を擁する秀徳高校。
誠凛はコートのどこからでも正確にシュートを撃てる緑間と、黒子の視線誘導が効かない高尾に苦戦する。火神は跳躍力による活躍をみせるが、独善的なプレイに走りかけて黒子に諌められる。
黒子は加速するパスを導入して高尾に対抗。最後は2人がかりで緑間のシュートを阻止し、勝利。予選決勝リーグへと駒を進める。

誠凛-桐皇戦
IH予選決勝リーグ初戦では、キセキの世代のエース青峰大輝を擁する桐皇学園高校と対戦。
しかし、変幻自在のプレイを見せる青峰の圧倒的な強さの前に誠凛は手も足も出ず、ダブルスコアで惨敗する。
その精神的なダメージに加え、この試合で足を痛めた火神が欠場を余儀なくされたこともあり、誠凛はその後の全試合に敗北する。

IH桐皇-海常戦
激闘の末に桐皇が勝利するが、この試合で青峰は肘を痛め、IH決勝・準決勝を欠場させられる。
IHの結果は3位・陽泉、準優勝・桐皇、そして優勝は洛山であった。


<あらすじ>
帝光中学校バスケットボール部。
部員数は100を超え全中3連覇を誇る超強豪校。その輝かしい歴史の中でも特に「最強」と呼ばれ、無敗を誇った10年に1人の天才が5人同時にいた世代は「キセキの世代」と呼ばれている。

だが、「キセキの世代」には奇妙な噂があった。誰も知らない、試合記録も無い、にもかかわらず、天才5人が一目置いていた選手がもう1人、「幻の6人目」がいたと・・・。


<キセキの世代>
帝光バスケ部史上「最強」と呼ばれ、無敗を誇った黄金世代。黄瀬涼太・緑間真太郎・青峰大輝・紫原敦・赤司征十郎の5人を特に指す。
彼らは全員が10年に1人の天才でありながらもそれぞれがオンリーワンの才能を秘め、そのセンスは他のプレイヤーを圧倒する。

また、5人の同世代黒子テツヤが「6人目(シックスマン)」としてレギュラー入りしていた。ただし、本人によると先の5人は本物の天才であり、自分とは到底異なる存在であるとのこと。

元々は他の選手より少しだけバスケがうまい選手たちだったが、中学時代に才能が目覚めていった。しかし、それによって周囲との実力差が開いたため、次第にバスケへの情熱を失い、試合でも相手への誠意を欠く行動をとるようになる。プレースタイルもチームプレーから圧倒的個人技を駆使したバスケに変わっていった。

当時はモチベーション低下を防ぐため、1人1試合に20得点のノルマが課せられていた(黒子は役割上免除された)。
弱点としては、未だに身体ができていない中高生でありながら、激しいプレイを行うために体に過度な負担がかかりやすいことが挙げられる。また、前述のように個人技を重視していたため、味方にパスを出すのを嫌う傾向がある。

'member'

[黄瀬涼太]cv木村良平
身長:189cm(中学1年時171cm)
体重:77kg
ポジション:SF
バスケット歴わずか2年にして「キセキの世代」に名を連ねている天才。
一度見た相手の技を即座に再現できる「模倣」の技術を持つ。しかし、個々の身体能力で上回るほかのキセキの世代の技は模倣できない。
すべてのキセキの世代の技を模倣可能な「完全無欠の模倣」を習得。

[緑間真太郎]cv小野大輔
身長:195cm(中学1年時174cm)
体重:79kg
ポジション:SG
帝光バスケ部の元副主将で、「キセキの世代」随一の3Pシューター。
コート全域から放たれる一撃必中の「超長距離3Pシュート」が最強唯一の武器だが、それ以外のスキルも一流。

[青峰大輝]cv諏訪部順一
身長:192cm(中学1年時175cm)
体重:85kg
ポジション:PF
「キセキの世代」のエース。帝光時代の黒子の相棒。色黒の恵まれた体格を持ち、バスケ選手としてはあらゆる面で究極系にある天才。
一般的なバスケからかけ離れた「型のないバスケスタイル」が持ち味で、それらを生かした「型のないシュート」を武器とする他、その変幻自在かつ予測不能なプレーから「DF不可能の点取り屋(アンストッパブルスコアラー)」と呼ばれる。ディフェンスも鉄壁で、あらゆるフェイクを見切る反射神経と予測能力を持つ。
「野生」を持ち、さらに自分の意思で「ゾーン」状態に入れることも容易。

[紫原敦]cv鈴村健一
身長:208cm(中学1年時186cm)
体重:99kg
ポジション:C
「キセキの世代」の1人。
天性のバスケセンスを持つが、好きというわけではなく、バスケを「でかさと破壊力があるやつが勝つ欠陥競技」と認識しており、バスケに情熱を持つ者たちに激しい嫌悪感を表す。
フィジカルにおいてはバスケに求められる全てが最高水準で、資質上はキセキの世代最強の可能性を示唆されている怪物。
一撃必殺のダンク「破壊の鉄鎚」はゴールをポストごと叩き折る。

[赤司征十郎]cv神谷浩史
身長:173cm(中学1年時158cm)
体重:64kg
ポジション:PG
帝光バスケ部の元主将で、「キセキの世代」の筆頭格。キセキの世代の中では唯一平均的な身長で、オッドアイが特徴。
非常に広い視野と優れた判断力に加え鋭敏な反射神経を持ち、ゲームメイクに秀でている。「天帝の眼」によって、1on1において絶対的な優位性を持つ。


[黒子テツヤ]cv小野賢章
身長:168cm(中学入学時155cm)
体重:57kg
ポジション:?
帝光中学バスケ部出身で、キセキの世代からも一目置かれた「幻の6人目」。
並外れた観察眼と存在感の薄さを活かし、「視線誘導」によって相手のマークを外し、華麗なスティールとパスワークでチームを得点に導く。
当初はコート内で最も強い存在感を持つボールを保持することを忌避していたが、先輩やライバルたちからの叱咤激励により、「消えるドライブ」・「幻影のシュート」などの技術を獲得し、自ら得点することも可能になった。

[火神大我]cv小野友樹
身長:190cm
体重:82kg
ポジション:PF
黒子の相棒にしてクラスメイト。アメリカ帰りの帰国子女。
ストバス仕込みの荒々しいスタイルが特長で、発展途上ながらもキセキの世代に比肩する才能を持つ。特に圧倒的な最高到達点と滞空時間を誇り飛ぶ度に高さが増す跳躍力が最大の武器だが、スタミナや足腰をはげしく消耗させるため多用はできない。
キセキの世代からは彼らと同じ10年に1人の天才、「キセキならざるキセキ」と言われている。

投稿 : 2017/03/07
閲覧 : 318
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退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

昔途中まで見て、見なくなったやつ。
再挑戦で、見なくなったとこから見た。

面白いのかな?これ(´・_・`)
途中から惰性的に見てた…

個人プレーのバスケを良しとして、勝つことが一番だった中学のバスケが嫌だった主人公が、新設されたばかりの高校で、全員プレーのバスケで、勝ち上がる話。中学のバスケ部で主人公と一緒だった奇跡の世代がバラバラの高校に進学して、主人公達と戦うのだけど、主人公もチームメイトのかがみも最初から強いから、ほっといても勝つでしょって気持ちになる。

最初が0からの頑張りと、70くらいからの頑張りだと、0からのほうが面白いかな。

熱くはなれなかった。スポ根ではなくて、エンターテイメントとしてのスポーツアニメなのが、微妙なところ。面白ければそれでもいいんだけど、面白いかったか?となっているのでね。
技がね。ありえないだろwwwってならないぐらいの微妙な技量なんだよね。テニヌみたいに、ツッコミ待ちの技を繰り出していれば、面白いかもしれない。

人気はあった。かっこよくて、バスケが上手いから女子に受けた。ストーリーも普通にいいし。でも、個人的には普通。バスケの試合に引き込まれない。

投稿 : 2017/02/11
閲覧 : 199
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水連寺ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

伝説の6まん

そのあだ名はパスにしか力を入れてない人をゆう

投稿 : 2017/01/05
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こっくん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

内容はすき!

あらすじ

帝光中学校バスケットボール部。部員数は100を超え全中3連覇を誇る超強豪校。その輝かしい歴史の中でも特に「最強」と呼ばれ、無敗を誇った10年に1人の天才が5人同時にいた世代は「キセキの世代」と呼ばれている。
だが、「キセキの世代」には誰も知らない、試合記録も無い、にもかかわらず、天才5人が一目置いていた選手がもう1人、「幻の6人目」がいたという奇妙な噂があった。


天才のパサー・黒子テツヤが奇跡の世代を倒していくスポーツマンガ
腐女子の人気絶大のアニメですね。
マンガは面白いし、テニプリとかとタイプ似てるかなぁって感じです。

スラムダンクとかリアルな感じのスポーツアニメ、漫画が好きな人は苦手かも・・・

投稿 : 2016/11/26
閲覧 : 232
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★光姫★ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

スポーツ漫画(バスケットボール) 学園漫画、少年漫画

帝光中学校バスケットボール部。部員数は100を超え全中3連覇を誇る超強豪校。その輝かしい歴史の中でも特に「最強」と呼ばれ、無敗を誇った10年に1人の天才が5人同時にいた世代は、「キセキの世代」と呼ばれている。
が、「キセキの世代」には奇妙な噂があった。誰も知らない、試合記録も無い、にもかかわらず、天才5人が一目置いていた選手がもう1人、「幻の6人目」がいた。 wikiより

うちは、学生時代にバスケをやっていましたので、このアニメが放送されたときは嬉しかったです。(^◇^)

お勧めのアニメのひとつです。

投稿 : 2016/06/07
閲覧 : 248
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礼斗 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

はまるww

物語としては長いですね…w正直、長すぎてだるかったもありました(~ω~;))
でも、なんだかんだ言ってすげーおもろいです!
そうですね…私的には黒子の影の薄さを利用したパスが好きです!様々な問題にぶつかったりするのがいい!ww
奇跡の世代は凄いですよね……正直言って気持ち悪い程凄いですw私はアオミネ君のバスケが凄いなって思います。迫力があります。迫力があるといえば…アカシ君もですね…迫力…というよりもゾワッと来る感じ!
個人的にボソッと言いますけど……火神君が犬嫌いなの…あれがすんげーキュンときましたwww

投稿 : 2016/05/28
閲覧 : 219
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3

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がぁべら♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

スポーツアニメ

光中学校バスケットボール部。部員数は100を超え全中3連覇を誇る超強豪校。その輝かしい歴史の中でも特に「最強」と呼ばれ、無敗を誇った10年に1人の天才が5人同時にいた世代は、「キセキの世代」と呼ばれている。
が、「キセキの世代」には奇妙な噂があった。誰も知らない、試合記録も無い、にもかかわらず、天才5人が一目置いていた選手がもう1人、「幻の6人目」がいたというところから物語は始まる。
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絵は見やすく、ストーリーも分かりやすいと思います。
キャラが魅力的デス。
クロコ君の影の薄さが半端ないデス。
なのに、何事においても真っ直ぐで負けず嫌いで、憎めなくてカワイイです。
カガミ・クロコのコンビ、見てるだけで面白い。
キセ君はおバカだけど、バスケしてる姿はカッコイイ!!
ミドリマ君は占いオタクで、「~なのだよ。」が口癖だけど、なんかはまります。
アオミネ君はホント強いデス。
スピード感もあって、見応え十分デス。

投稿 : 2016/05/12
閲覧 : 253
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まめ柴 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

面白い

迫力があるバスケ

投稿 : 2016/04/09
閲覧 : 185
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K さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

おもしろい!!

勝利を掴み取るために必死になって戦うみんながかわいく、そしてかっこよかったです!!!爽快感もありopもedも素晴らしく見入ってしまいました。

投稿 : 2016/02/11
閲覧 : 203
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まゆぺろ さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

青峰が好き

奇跡の世代のバスケ好きを取り戻す姿に感動

青峰と黒子のあの時のやってません。泣いた

投稿 : 2016/01/29
閲覧 : 180
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退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

飽きない

メインキャラからモブキャラまで皆がいい味出してて、ほんとに飽きない!!
声優が豪華なのもあるけど、声優だけじゃなくて、普通に内容もすごく良くて何回観ても飽きない!!!
説明してもしきれない!!!

投稿 : 2016/01/19
閲覧 : 186
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sayu_luv さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

黒子のバスケ アニメ感想

第一話 存在感がバスケを救う?光と影の物語は始まり。2
ここで黒子の話をします、黒子は本当に存在感が薄いですよね、他のアニメより、『銀魂』中の新八は最低でもメガネですけど、黒子は透明な感じ、でもそんな黒子は誠凛の秘密兵器です。火神と黒子のワンオンワンの時、黒子はカッコウイく承知しました、かなりバスケが強い感じですよね、しかも次の瞬間で勝つ、でも結果的には本当に弱いですよね。少年よ、バスケはそんなにやるやつじゃないですよ、少年よ、こんな弱いなら私でも勝つかもしれないじゃん、少年よ、貴方は本当に帝光バスケ部に参加したしかもレギュラーですかねってこれ多分皆の心の声ですよね、でも、普通のジャンプ漫画の主人公は絶対なんか特技があるんですよね、黒子ももちろんあるんですよ。火神は身長、爆発力、ジャンプ力、スラムダンクも得意(?)、ここで、あのそんな凄いなスラムダンクは、黒子の実力のお蔭、黒子は自分の存在感の薄さを活かし、マジックなどで用いられるテクニック『視線誘導(ミスディレクション)』を使用し、スティールとパスワークでチームを得点に導いていた。存在感ないでも、それを武器にして、これは黒子の勝利ですよね。

投稿 : 2015/11/07
閲覧 : 223
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ななし さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

3番目に好きなアニメ

見どころはキャラに魅力があるところです。
異能力バスケ要素が絶妙の調整で技を見ていて楽しめました。

投稿 : 2015/10/31
閲覧 : 172
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MiXTs32975 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ある女子にはとても人気が高いとか

そんな評価を受けていたので見ていましたが、
男子ですが内容は面白くて、なかなかハマってしまいました。
ちょっと内容自体は、テニスの王子様に近いというか
だんだん現実から遠く離れていくのを感じましたが・・・。

投稿 : 2015/09/12
閲覧 : 217
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2

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火拳 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

冷静と情熱の物語

歴代のバスケアニメをカスタムしたような内容だが、一度ハマると病みつきになる良さがある。やはり主人公の「影が薄い」という設定の新しさ、憎めない可愛らしさにあるのではないだろうか。

☆ポイント
・バスケアニメ
・曲の爽快感
・主要メンバーが色縛り
・相田リコの料理
・現実離れした個人技

投稿 : 2015/06/14
閲覧 : 176
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おしぴんちゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

25

25
までみた

投稿 : 2015/04/19
閲覧 : 221
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3284 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

不細工いない・・・

主要キャラに不細工がいない
モミアゴリラとかいうのはいたけど。
ブサイクいないとイケメンも目立たないじゃないかぁぁー!


スポーツアニメは黒バスとテニプリくらいしか見ていないのでなんとも言えませんが、こんなスゴイ・・超人的な技使っていんでしょうか?

面白かったけど。

{netabare} 結果自分が一番気に入ったキャラは「哲也2号」です。 {/netabare}

投稿 : 2015/03/15
閲覧 : 275
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EMINA90 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

始まりました^ ^

3期始まりましたね!
黒バスは奇跡の世代の声優が豪華なイメージが強いですね笑現実ではありえないから声優にめがいくんですけど笑
でも話は面白くて好きです^ ^

投稿 : 2015/01/25
閲覧 : 248
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学円 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

黒子優等生的籠球譚

大変よくできたお話でした。

手が届きそうにないほどの強大な力を持つ存在と
それに立ち向かっていくという話の構図はどんなジャンルの
アニメにおいても当てはまるものですが、
主人公の黒子はかつてはあちら側の人間であり、
もう一人の主人公火神の存在があることでより魅力あるお話になっていると思います。

キセキの世代の髪が名前に連動して色分けされている事や
(黒子が黒髪じゃないのは?ですが)
それぞれに所謂、必殺技を持たせてある事もまた分かりやすく、
安定した優等生的なアニメになっていると思います。
そのため、とても観やすく、すんなり話に入っていけます。

たぶん、この構図をほかにジャンルに置き換えても
それなりの分かりやすい話を作ることができそうな気がします。

一番好きな場面を言わせていただくならば、
{netabare}黄瀬が青峰を抜くシーンですね。
第3期も始まり盛り上がりを見せ
ちょうど次回は黄瀬の試合ですね。
黄瀬の活躍に期待してます!{/netabare}

投稿 : 2015/01/14
閲覧 : 174
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sukepa さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 1.0 状態:観終わった

満足度50点

最初に言っておくと、

"バスケ漫画としての価値は果てしなく0に近い#"

なんか昔にもこんなアニメ見たことある。あえて何かは言いませんが。

なにかってさ、バスケモノとして見ると後味が悪い。マジで#
はっきり言って見たのを後悔した。てかイライラした。
このストレスはどこではらせばいい?

このアニメを視聴したときの私
ワクワク→(´・ω・`)→呆然→怒り

なにがってさ、スポーツ扱ってる癖にスポーツしてない。
バスケ経験者じゃなくてもこれの違和感は皆感じるはず。
だって
NBAだってしない(出来ない)ことを平然とするんだぜ?
例えば、

”何処からでも3ポイントシュート出来るとかな”

あと

”空中2段ジャンプ”

なんで集英社はこんなのばっか通すかね?
マジでありえない。(←これでもかなり控えめな表現使いました)

てか

”奇跡の世代が奇跡の世代を倒したからと言って何の感動もないなww”

結局、終始努力やチームじゃなく才能で奇跡の世代を破っているだけなので。
立ちはだかる壁は全て”秀でた才能”であり、それを破るのも”秀でた才能”なんだよね。
バスケ経験者としてそれは認めたくない。
立ちはだかるのが才能なのは許せるとしても、それを破るのは努力やチームワーク(個性、連携、相性)だと思います。例えそこに才能があったとしても、それは秀でてほしくなかった。
だから私はこのアニメを好きになれませんでした。(要するにリアリティがない)

一応補足すると、こんな選手が出てくるとルール変わります。

で、リアルでこんな奴は"ドーピングしても現れない"
「スポーツ漫画じゃなくバトル漫画だよ」←スポーツ使うなよマジで#

スポーツ漫画にリアリティ重視しないものは評価に値しない。これ私のジャスティス。

●物語
えー・・・
存在感の無い特殊能力を持った主人公が才能の塊とともに、才能の塊と戦うバスケ漫画です。

・・・
この時点で突っ込みどころ満載ですねww
特殊能力って言ってる時点からリアリティ皆無。存在感が薄いじゃなく無いのは設定的におかしいと思う。物理的に。
仲間からは見えるのに、相手から見えないとか

”どんなご都合主義だよ”

仲間の才能の塊はジャンプ力がすごいアメリカから帰化したキャラ。ふーん・・・
なんか、

”スラムダンクの主人公にしか見えない設定”

特にジャンプ力とか熱いキャラとかキリっとしたときの格好良さとか。
まぁ正確にはスラムダンクの主人公を今風にアレンジして万能にした感じのキャラなんですが・・・
あれ?

”その時点ですごくね?”

その時点で十分

”奇跡の世代レベルなんじゃないだろうか”

でその二人が主となって話が進むわけですが、戦う相手(奇跡の世代)がそれ以上に化けものなんですよね。
その結果、空中2段ジャンプとか、どっからでも3ポイントシュート入るって設定になったわけです。

”リアリティもクソもねぇな”

で試合中ほとんどが主人公2人VS相手の奇跡の世代なんですよね。

他のキャラ超モブなんですよね。
ホークアイとかイーグルアイとかそんな設定いらないよね?
要るの?

”ならもっとちゃんと使えよ#”

ほとんど無いような設定じゃねえか。

”設定の使い方が雑”

てかお前ら・・・

”将来バスケの審判になった方が向いてるんじゃね”


話は変わります(戻ります)が、

"友情ものとしては可能性があります"

バスケ漫画としての好き嫌いでは批判しまくってますが、演出とかシナリオ自体悪いものではないと思います。思いたいです。
二期が楽しみです。(悪化するか良くなるか)

●キャラ
キャラの設定はともかく、シナリオで生かしきれてないのがとても痛い。
特にモブポジションのキャラとか味方のキャプテン達。

設定として好きだったのは味方のキャプテン。
理由は一番ありえそうな設定だったから。
”3ポイントが入る”じゃなく”3ポイントを外さないのが目標”みたいなキャラクターなんですが、例えばそこに3ポイントの練習を毎日1000本してます。みたいな設定があれば最高でした。

性格的には、

”黄色い奇跡の世代が好きだー(棒読み)”

出る試合よく負ける。

おいぃぃぃぃぃぃorz・・・
口だ見ててほっこりします。

●音楽
覚えてないorz
そこそこ良かった気はしますが、内容が無いようなので音楽以前の問題でした。

●声優
まぁまぁ・・・
可もなく不可もなく。

●作画
ふつー
話や時代を考えるとよかったほうかな。

投稿 : 2015/01/03
閲覧 : 200
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2

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黒子のバスケのストーリー・あらすじ

バスケットボールの強豪として知られる帝光中学校は、特に「キセキの世代」と呼ばれる10年に1人の天才が5人同時に存在していた時は、無敗を誇っていた。時は流れ、彼らはそれぞれちがう高校に進学するが「キセキの世代」には奇妙な噂があった。それはもう1人「幻の6人目」がいたと…。(TVアニメ動画『黒子のバスケ』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2012年春アニメ
制作会社
プロダクションI.G
主題歌
≪OP≫GRANRODEO『Can Do』≪ED≫ヒャダイン『Start it right away』

声優・キャラクター

小野賢章、小野友樹、木村良平、小野大輔、斎藤千和、細谷佳正、野島裕史、江口拓也、保志総一朗、鈴木達央

スタッフ

原作:藤巻忠俊(『週刊少年ジャンプ』連載)、 監督:多田俊介、シリーズ構成:高木登、キャラクターデザイン:菊地洋子

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