「氷菓(TVアニメ動画)」

総合得点
90.2
感想・評価
7776
棚に入れた
32371
ランキング
37
★★★★★ 4.1 (7776)
物語
4.1
作画
4.4
声優
4.1
音楽
3.9
キャラ
4.1
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デミウルゴス

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

騒々しい。静かにせよ!

千反田えるが鬱陶しい、邪魔、愚鈍、黙れと感じ得ざるを得ない作品
このゴミみたいな存在のせいで、評価を二段階も三段階も下げてしまっていると言えるでしょう。

少しも自ら考え、行動することもせずに「私、気になります!」と連呼し他人に縋るだけの金魚の糞
私は仮にもアインズ様に忠誠を誓う身として、ナザリックの為に終始思考しているのも相俟って
この手の思考を放棄した愚者には苛立ちを隠せません。


それに加え、ミステリー物としてもお粗末と言わざるを得ません。
要するに解く必要性もない、日常の緊迫感もない謎を
主人公がドヤ顔で解くアニメのどこが面白いのか私には些かも理解出来ませんでしたねぇ~
劣化版【名探偵コナン】と言えるでしょう。

ヒロインである人気キャラ(笑)『千反田える』の鬱陶しさが無ければ
埋没しなかったアニメに見えてしまう。
キャラ評価は1ではありますが、低評価の原因は千反田えるの割合が9割であることをここに明記しておきます。
アインズ様も「騒々しい。静かにせよ!」と千反田えるに憤りを感じておられた様でした。

投稿 : 2019/09/19
閲覧 : 34
サンキュー:

8

ネタバレ

蒼い星

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ユートピアでは無い。えるたそがオアシスなのか?

アニメーション制作:京都アニメーション
2013年10月 - 12月に放映された全22話+OVA1話のTVアニメ。
原作は、米澤穂信の推理小説『〈古典部〉シリーズ』
監督は武本康弘。

【あらすじ/概要】

舞台は飛騨の小京都と思しき神山市(モデルは岐阜県高山市)
2012年(原作の2000年から変更)の四月から物語は始まる。

市内にある進学校・神山高校の新入生、折木奉太郎。15歳。1年B組。
主人公である彼は、面倒くさいこと・やらなくていいことに首を突っ込むのを避ける省エネ主義者。
どうしてもやらなければいけないことなら、手短に片付けて終わったことにしてしまいたいのだが。

勿論のこと、部活動に精を出すなんて論外で帰宅部志望であった。
しかし、数年前に同校を卒業し、現在は海外を放浪中の大学生の姉・供恵からの脅迫めいた手紙で、
彼女がかつて在籍していた部員ゼロで廃部寸前の古典部の存続のために入部することに。

学校の中に誰にも邪魔されずにダラダラ出来るプライベートスペースを持つのも悪くないか?と、
部室である地学準備室に入ると、そこには先客がいた。

彼女の名は、千反田える。同じく新入生であり1年A組。
地元の名家「豪農」千反田家の一人娘であり、清楚な容姿の美少女である。
おっとりとしたお嬢様育ちであり、世間ずれしてない感じ。
気位が高いわけでもなく見栄とか気にせずに飾らず、彼女にとっての自然体というところ。
だが好奇心の塊であり、日常のなかで少しでも疑問を感じることを見つけては、
目を爛々と輝かせ息がかかる距離まで顔を近づけては、『わたし、気になります!』
やはり、おかしな娘かもしれない。

折木奉太郎。千反田える。
そして、他部と掛け持ち入部で奉太郎と腐れ縁の福部里志と伊原摩耶花(同じく1年生)の4人で、
めでたく古典部は存続。

千反田えるの好奇心に振り回されて日常の謎を追っていくうちに、
“名探偵”折木奉太郎の推理によって、
古典部の文集「氷菓」に秘められた33年前の同校で起こった真実などの数々のミステリーが解き明かされることになる。

『氷菓』『愚者のエンドロール』『クドリャフカの順番』『遠まわりする雛』
本アニメ全22話は上記四冊で構成されて、入学から翌年の春休みまで語られる。

【感想】

なにぶん、このアニメは居心地が悪い。

やる気がない、スカした主人公。
主人公の周囲にいるのは、「僕はなんでもお見通しだよ!」な顔したホモっ気を疑ってしまう親友ポジの男。
文句が多いクレーム担当の毒舌不機嫌女。

そして、ヒロイン。ヒロインは天然清楚系美少女という位置づけなのだろうが、
吐息の温度を感じる距離に主人公に顔を近づけて誘惑しては、『わたし、気になります!!』
で、「宿題」を毎度毎度押し付けてくる。なんとも面倒くさい連中であろうか?

もし、自分が主人公ならこう言うであろう。
『お前ら、探偵ごっこにイチイチ俺を巻き込むな!』と。
推理小説というジャンル上仕方ないことなのだろうが、普通の高校生の普通の友達付き合いとは言い難い会話が多い。

しかしながら、そんな4人がマシに見えるほどその他の生徒たちの性格が良くない。
友情と上辺だけの関係は別物であり、学校で同じクラス同じ部活だからといって、ただそれだけの赤の他人。
自分の損得や気持ちよくなることだけしか頭にない利己的な生徒もいれば、
深い考えもなしに気に入らない人間に平気で嫌がらせする生徒もいる。

振り返ってみると高校時代の人間関係なんてそうなのかもしれない?と思い当たることがあって悲しくなってきた。
自分が好きな相手、気に入った人間には幾らでも優しい善人になれても友情や愛情を注げる対象なんて一握りなのだ。

なかにはマトモなモブもいるし、人の善悪なんて個人差なのかもしれないが。

しかし、そんな世知辛い作品世界だからこそヒロインの千反田えるが天使に見えてくる。
このアニメの感想をぐぐると、必ず『えるたそ~!』が連呼される。
そう、推理や人間関係の機微といった原作小説の面白さ云々以前に、これは大正義ヒロインを愛でるアニメなのである。
少なくとも原作に手を触れない層には、そうであるに違いない。

代々続く家柄故に躾が行き届いているのか経済的にも恵まれた家庭環境の良さからなのか、
他者を妬んだり恨んだりする必要が皆無な境遇で育まれた善良さがにじみ出ている。

人をバカにしたり足を引っ張る人種とは、そうでもしないとプライドを保てない余裕のない手合であり、
そういうことを全くしない彼女の性格は、多分そういうことなのだろう。
また、名家の娘としていろいろ考えている部分もあり、
最終回まで観ると彼女のまっすぐな性格は一周回って気品まで感じられて好ましく思えてくる。

その反面、私はこのアニメで嫌いな主要人物が一人いる。
福部里志である。
詳細は省くが彼の葛藤はたかだか15年間の人生で全てを悟ったつもりになっていてなんだか気持ちが悪い。
彼の言動は逃避と誤魔化しの産物であって、道化に徹している仮面の下の本心があるようにも見えるのだが。

人生とは積み重ねと経験で軌道修正していく、命尽きる日までゴールが無いものである。
里志は“可哀想な僕”に自己陶酔していないで、もうちっと泥にまみれてヨレヨレに生きるべきである。

これが30歳、40歳になって回顧すると若気の至りで苦笑いするものであればともかく、
これが福部里志のゴールであるならば恥ずかしく思う。

里志がバレンタインでやったことは決して褒められる類ではないし、
そういう間違ったキャラが摩耶花などとの人間関係で軌道修正していく話なら良いのであるが、
残念ながらアニメではそういう話はない。
原作で続きを読めばスッキリするのかもしれないが、内容によってはしないのかもしれない。

勿論、『氷菓』とは、まったりゆるゆるな日常アニメではなく、
人間のきれいな部分も歪な部分も楽しむものであるかもしれないが。

原作の古典部シリーズのファンであるならば、人物解析やトリックなど別の視点がいくらでも生まれてくるのだろうが、
私のようなニワカから見れば、ヒロインである人気キャラ『千反田える』の可愛さが無ければ、
埋没してしまうアニメに見えてしまうのであった。
キャラ評価は3.5ではあるが、千反田えるだけは5.0であることをここに明記しておく。


これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2019/09/18
閲覧 : 460
サンキュー:

89

スワンa

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

千反田えるの屈託

未だ時代の匂いを残す風情溢れる飛騨高山。この街にある
神山高校古典部で繰り広げる現代版シャーロックホームズ
のわくわくする世界。

千反田えるが持ち込むほんの些細な謎や屈託。嫌々ながら
それを導く折木奉太郎の並外れた洞察力と考察力への驚き。

タイトルに纏わる考察と謎解きに行きなり度肝を抜かれて、
その後も捻りを交えた小粋な展開が心底楽しくて仕方ない。

そして旧家の娘という立場をわきまえながらも明るく振る
舞い、日頃見せる笑顔の裏に密やかに漂う孤独と淋しさ。

彼が次第に抱く淡い恋心。いつの日か彼女を優しく包んで、
気持ちを癒す時が訪れる。彼女もきっと心の奥でそれを待
ち望む。そう思い微笑む自分を逆に楽しんでは面白がる。

暦便覧を引用し、桜花舞い散る春に始り、再び春を迎え終
わりを告げる文学的センスに溢れる作品。

季節を廻り楽しませてくれた数々の事件と推理に、再び出
会える日が来ることを祈り、いつ迄も願ってはやまない。

投稿 : 2019/09/06
閲覧 : 61
サンキュー:

19

ネタバレ

(*´ω`*)

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

良い作品でした

作中のセリフですが

「頑張れば何とかなる保証はありませんが、
頑張らなければ何ともならない事は保証できます」

頑張る内容というのも大事だとは思いますが、
私の座右の銘になりました

投稿 : 2019/09/06
閲覧 : 55
サンキュー:

10

遊微々

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ひろみぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!

高校生4人が日常の謎について色々推理していくタイプの人が死なない推理サスペンスもの。
ぶっちゃけると他でも言われるように推理してない回の方が面白かったりする。

正直特にこれといった謎はあまり印象に残ってないが、14話の料理回があまりにカオスだったので(主に一人のせいで)ここだけが強烈に印象に残っており、評価の半分はこれで占めている。
京アニだけあり作画は非常にきれい、ラストの桜並木のシーンとか劇場版にも引けを取らないクオリティ。

放送当時はまあネット上でえるたそえるたそうるさかったが、個人的には入須先輩のが好きです。

投稿 : 2019/08/26
閲覧 : 77
サンキュー:

9

ネタバレ

RFC

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

氷菓の評価

出たころに視聴しようとしましたが、途中断念でした。
というのが当時はコードギアスとか超展開でロボットドンパチの
激しい作品しか見てなかったので、毎回寝落ちして全然視聴が
進まなかったためです。

ARIAなどでまったり作品にも耐性がついた…ではなく
まったり作品の魅力も感じられるようになった今ならと再トライ。

【作品概要】
 やらなくていいことはやらない、やるべきことは手短にの
 超省エネ最優先(天才だがやる気がない)高校生の折木奉太郎。
 姉の命令で古典部に入部することになり、
 そこで千反田える(興味の暴走列車)と出会う。
 しょうもないことから学校全体を巻き込んでまでの謎解きミステリー。
 ミステリーですが人は死にません。

【作品に対する感想】
 私にとってどストライクのヒロイン千反田えるがこの作品の魅力の
 30%を占めています。

 なぞ解きは程良い難易度で、1回視聴で大体大丈夫と思います。
 (十文字のは2回視聴しましたが)

 ちょーっと気になったのは最後のほうがちょっと詰め込み感があったかなと。
{netabare}
 神山祭終わったあたりから急に奉太郎とえるが意識してる描写が
 入ってきて、唐突感がありました。
{/netabare} 
 で詰め込んだ割に「結局どうなん!?」という消化不良気味な
 ラストは賛否分かれそうです。 


2)作画
 最初のED「まどろみの約束」が妙に艶めかしいです。
 えると摩耶花がネグリジェ(?)姿でまどろんでいるんですが、
 アングルや仕草、表情にこだわりを感じます
 本編で二人がそういう表情を見せないだけに、ギャップ萌ですね。

4)音楽
 クラシック音楽を多用してます。
 心地よいです。
 
5)キャラ
 ①千反田える
  キャラデザ良し、知的なのにやや天然…サイコーのヒロインです。
  この子パーソナルスペースが極端に狭いようで、近い近い!と
  何度思ったことか。
  大天使チタンダエル マジ天使!

 ②折木奉太郎
  嫌いな考え方故、最初いまいち好きになれなかったキャラですが、
  えるにひっかきまわされてるうちにだんだん省エネ主義が
  薄れていきます。
  あまりにやる気ない言動が多いので、色恋沙汰も枯れてるのかと
  思いきやこの辺は普通にお年頃のようですね。
  ぼそっと突っ込む心の声が笑えます。

 ③福部里志
  この手の作品の助演男子は使えない奴が多い気がしますが、
  奉太郎とベクトルが違うだけで十分優秀な奴と思います。
  データベースからのうんちくはなかなか楽しめました。
  ただバレンタインの
{netabare}
  良く分からないこだわりで良く分からない行動に出て
  女子を傷つけたのはいただけません。
  あと自分の得手不得手を理解するのはいいですが、
  15,6の若さで簡単に割り切ってしまうのは勿体ないなと。
{/netabare}

 ④入須冬美
  高校生でこんな策士いるか?という突っ込みはなしで。
  奉太郎をも手のひらの上で転がしたまさに女帝。
  えるとの絡みが結構好きでした。
  

印象深いシーン
{netabare}
 ①私、気になります(1st)
  えるの髪に絡め取られていく奉太郎の絵が印象的。
  奉太郎(の灰色生活)詰んだ…そういうことですね。

 ②温泉回
  ま、お決まりなんですが、女子の脱ぎ脱ぎだけでなく
  男子の脱ぎ脱ぎまであんなに丁寧に描くあたりこだわりを感じます。
  奉太郎の年頃の男の子な部分も見られてなかなかよかったと。

 ③神山祭
  藁しべ長者と漫研の内部抗争とミステリーが絡んだ、
  お酒飲みながらではちょっとややこしいイベントでした。
  2回目見るとトリックの部分がちゃんと見えます。
  すごいアクティブな文化祭で、いいなーって思えました。

 ④神社で閉じ込められ
  ベタですが温め合いイベント発生かと思いました。
  テンプレに走らなかった製作陣に拍手したい半面、
  そういういちゃラブを見たかったという消化不良感。
  複雑です。

 ⑤生き雛祭り
  天然暴走列車のえるが突然名家の娘らしい言動で、
  違和感すごかったです。
  
  奉太郎が「経営担当」と思ったはどのくらいの深い意味だったのかが
  わたし、気になります。
  一緒に仕事しよう?
  一緒になりたい?
  
  私がたまこらを視聴した後だっただけに
  「奉太郎へたれか!」という思いと消化不良感が半端なしでした。

{/netabare}

投稿 : 2019/08/25
閲覧 : 125
サンキュー:

16

オカルトマン

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

感想

推理モノアニメ結構好きだけど、その中でも一番面白い。
日常の何気ない謎を解決する推理アニメで、すごく面白いと思う。

個人的には何回見ても飽きない。
2期観たすぎる。

京アニで私の中で、氷菓こそが断トツで名作だと思う。

あと、本当に頭がいい人は馬鹿でも理解できる話し方をするってよく聞くけど、これはそれだと思うw

投稿 : 2019/08/21
閲覧 : 216
サンキュー:

17

あじさばどん

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

徐々に引き込まれる名作

日常系ミステリーもの
主人公の省エネ主義や、絵の優しい感じから、盛り上がりに欠けるな、
と思いつつ見てたら、徐々に引き込まれました。
丁寧に作られてる作画、曲、謎解きシーン、どれも良いです。

タイトルの 氷菓 も、作中で謎解きしてくれます。
そうきたか!という感じ。
2クール分通して楽しめました。

投稿 : 2019/08/19
閲覧 : 299
サンキュー:

8

はな

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

全てに非凡

とても美しい作品

投稿 : 2019/08/17
閲覧 : 79
サンキュー:

5

KANO

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

歴代アニメ屈指のヒロイン

本作ですが、日常ミステリーという特異な題材の為、若干物語の評価に関しては、割れる作品だと思います。

個人的には、ストーリー構成上エピソードごとの結末がある為、区切りが付いて鑑賞しやすく、推理面でも十分楽しめる内容で、作画に関しては言うまでもないです。

キャラですが、まず主人公ですが私達世代からしたら、まずあり得ないタイプでこれはこれで新鮮さが有り、ヒロインに関しても、普段キャラに対する感性は薄いんですが本作のヒロインは、別格の可愛らしさを感じました。

総評としては、枠の違う名作だと思います。

投稿 : 2019/08/14
閲覧 : 102
サンキュー:

13

ネタバレ

ライロキ

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

エピソードごとになるほどと感心する

原作は最初のエピソード以外は未読
学園の中で展開される謎を解いていく推理もので、殺人事件みたいに警察が
からむような重たい事件の謎解きではないので、気楽に見れるのがいいと思う。
主人公がエピソードごとの謎を解明するのだが、見ているほうもなるほど
と感心させられる。ヒロインの「わたし気になります。」はいい意味で
耳に残るね。

投稿 : 2019/08/08
閲覧 : 109
サンキュー:

15

ナルセッチ

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

見終わった→後半化けるのかな?とおもったけど力尽きた。

ずっと放置していたが、
改めて一話から見て最後まで見てみた。

最後数話だけ急に盛り上げたけど、
それ以外は作画以外に見るべきもんが何もない。

力のある声優も結構いるのに、
ここまで魅力を感じないのは残念過ぎる。

原作?脚本?演出?






以下はー過去のレビュー
ーーーーーーーーーーーーーー

10話まで見終わったけど、
推理物としての魅力はほとんどない。
声優と各キャラの相性もしっくりこない。

絵はきれいかのしれないが、作品として惹きつける要素が
弱すぎるかも。

主人公が能力に比べて大物扱いされており、
ヒロインの決め台詞もかなり浮いているのが
どうにも個人的に合わず、
途中で挫折しました。

一話で違和感を感じた人は10話を過ぎても
変わらないかも。

投稿 : 2019/07/29
閲覧 : 646
サンキュー:

9

ネタバレ

※アニをた獣医学生◎

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

灰色か桃色の学園生活! いつまでもあなたのえるたそが大好きです…

やはりこの作品の魅力はえるたそが、『気になります!』と言って奉太郎がなんだかんだ言ってミステリーという、少し不思議な問題を解決していく淡い恋愛物語のような学園ものです!
基本省エネの奉太郎もえるたそのためなら、なんだかんだ受け入れて動いてしまうのだ(笑)

この作品は人間関係が次第に親密になっていくのも見所ですね♪ だからでしょうか? 先の物語。2期までとはいきませんが、あの桜の下の春から二人がどうなったのか?やはり気になります!
想像してくださいということなのでしょうかね♪

2期があったら嬉しい作品の一つです!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
西屋さん…あなたのえるたそ、大好きでした。
リズと青い鳥も。色々なあなたのキャラクターが、作品が大好きでした…
いろんなキャラクターを描いてくれてありがとうございました。

投稿 : 2019/07/27
閲覧 : 151
サンキュー:

18

ネタバレ

sunnyday

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

氷菓の評価

本作は一言で表すのが非常に難しい作品です。
放課後のあの怠い空気というか、蒸し暑くてたまらない気分というか、今の季節にぴったりの空気を纏っているような気がします。
ただ、ミステリの謎が解けるように、曇り空から晴れ間が差してきて、彼らの中の知られざる屈託や清々しい情景が垣間見える時があります。それこそ、本作の面白さなのかも知れません。

<物語について>
本作はミステリの中でもいわゆる「日常の謎」と呼ばれるジャンルの作品です。つまり、日常の何気ない場所から謎を引っ張りだしてきて、それを解くというわけです。「日常の謎」では凄惨な殺人事件も、世紀の大泥棒も現れないし、正直長々とし過ぎてしまうところがあるのですが(事実本作の前半も少し冗長)、後半になるにつれてイベントも盛りだくさんですから、5話くらいまでは我慢して下さい笑。
本作の面白さは物語を覆う雰囲気による所が大きいので、合わない人はいると思います。

<作画・演出について>
流石は京都アニメーション。作画の鬼です。
本作は今から7年前の作品ですが、とてもそうとは思えません。飛騨高山を舞台とした背景の美しさはさることながら、人物の描写にも驚かされます。原作小説では奉太郎は地の文で自分の感情を喋ってくれますが、映像ではそうはいきません。ですから、ツタで好奇心を表現したり、表情だけのカットを付け足したりする訳です。トリックの説明の際は、少し演出が鬱陶しく感じましたが、丁寧な演出に惚れ惚れしました。

<声優について>
佐藤聡美さんが千反田の声で本当に良かったと思います。この方以外には思いつきません。あの「わたし、気になります!」で本作の成功は半分ぐらい約束されたと言っても過言じゃないです、本当に。
{netabare}ちなみに残りの半分は入須冬美役のゆかなさんです。{/netabare}

<音楽・OPEDについて>
BGMには超有名どころのクラシックがふんだんに使われてます。月光とか、G線上のアリアとか。原作者自ら選んでいるだけあって、とってもマッチしています。
OPEDで言えば、1クール目の「優しさの理由」が一番好きです。The青春!って曲調で、サビで飛騨の色々な場所とキャラクターが写るのが好きですね笑。

<キャラクターについて>
個人的には、入須先輩を推しつつ、奉太郎のように生きたいと思っています。
彼のモットー「やらなくてもいいことは、やらない。やらなければならないことは手短に。」は金言です。

<その他>
メモ(ネタバレ)
・5話まで -The niece of times-
{netabare}5話までの話では、千反田えるの叔父である関谷純と古典部の過去を古典部のメンバーが解き明かしていきます。<古典部シリーズ>1作目「氷菓」のお話です。
本作は日常の中に潜む謎を描くミステリなのですが、なんといっても演出が良いです。小説で表現されている感情の描写を大胆に映像化して、千反田の好奇心を目に見える形にしています。少し複雑で音声だけでは理解しにくいような所も、映像でしっかり補完できるようになっています。
5話までがとても面白かったので原作も読んでみた所、ある問題が生じました。それが「小説を先に読むか、アニメを先に読むか」という問題。どちらかをネタバレした状態で読まなければならないジレンマに苦悶しながらも、僕は先に原典にあたるのが道理だと考えて、6話からは先に小説を読んでから視聴したいと思います。{/netabare}

・11話まで -Why didn’t she ask EBA?-
{netabare}既に角川文庫から出ている古典部シリーズのうち5作目「ふたりの距離の概算」まで読み終わり、本作の残りを見始めました。愚者のエンドロール編で描かれているのは、ずばり「折木の屈託」。まんまと女帝、入須冬美に唆されて映画の結末を探ることになる奉太郎は、自分の才能を信じるか否かということで迷います。
この辺りでもやはり人物の表情の表現には唸らされます。折木が入須に、自分を探偵役にした真意を聞くシーンの奉太郎の表情が良かった。
あと酔っ払ったえるやばいです。{/netabare}

・17話まで -Welcome to KANYA FESTA!-
{netabare}クドリャフカの順番編は、文化祭での連続窃盗事件のお話。この辺りからトリックも巧妙になってきて、ミステリ要素も強くなります。
一番に驚いたのは、絵の書き込みの多さ。モブの動きが多すぎてクラクラする程です笑。文化祭特有の謎の高揚感がよく出てます。こんな文化祭やりたかったって、心から思います。
あとコスプレえるやばいです。{/netabare}

・最終話まで -Little bird can remember-
{netabare}18話から最終話にかけて、一話完結のエピソードが続きますが、それはある意味原作準拠だったりします。
今まではあくまで奉太郎が中心になる話が多かったですが(主人公だし)、ここではえるとか、里志とかにフォーカスした話があります。「手作りチョコレート事件」は初めはショックでした。いくらなんでも想い人のチョコ粉砕するか?そんな奴だったのか、お前…!って。ですが内容を噛み砕いて行くと、里志には里志なりの考えがあってのことだと分かります。まあ、それでも摩耶花が可愛そうだと感じますが。
最終話はなんといっても美しい。最後の場面、千反田が奉太郎に自らの境遇と陣出について紹介する場面では、画面全体が赤紫の夕焼けで染められていました。現実離れしたその光景は、彼らのこれからを祝福しているように思えてなりませんでした。{/netabare}

僕はこの作品で原作者である米澤穂信先生を知りました。米澤穂信先生を通して、ミステリの面白さを知りました。そして、何より本が好きになりました。
僕が本作を観終わったのはほんの数ヶ月前ですが、知らなかったミステリや、本の世界を知ることができたという、その点に関してだけでも、本作を製作して下さった京都アニメーションにはとても感謝しています。
本作の原作<古典部シリーズ>は、最新作「いまさら翼といわれても」を含む6冊が角川文庫に収められています。6冊目は6月25日に文庫になったばかりです。まだ読んでいない方は是非読んでみて下さい。きっと懐かしくなると思います。

このような美しい作品が、またいつの日か見られることを祈っております。


そのうち追記するかもしれません。

投稿 : 2019/07/23
閲覧 : 227
サンキュー:

12

HIRO

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

京アニ 負けるな!!!

京都アニメーションさんの作品です。この作品で常に成長を続けている制作会社さんだと思いました。

なんといってもヒロイン千反田 えるたんが、可愛い!
そよ風になびく黒髪と大きな瞳に吸い込まれそうです。
主人公の折木奉太郎が、日常に起こる謎を解決していく物語。

続きはでないのかな?・・・・

投稿 : 2019/07/18
閲覧 : 203
サンキュー:

27

ネタバレ

退会済のユーザー

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

いい意味で京アニらしい作品です

『万物発して清浄明潔なれば、此芽は何の草としれる也』
 
清明。一話で示されるこの言葉。
それは晴れ渡たった空と百花が咲き競う季節。暦便覧に記されている
「二十四節気」、春の季節を表します。
物語は空が澄み渡る4月に始まり、各季節を捉え、そして早咲きの桜
が舞う季節に新たな始まりを迎えます。

学園生活で起こる様々な謎の解明に挑む神山高校古典部4人。
表題『氷菓』にまつわる謎解きから始まる奉太郎の優れた洞察力。そ
して「私、気になります!」とヒロイン千反田えるが持ち込むミステ
リー。些細な日常の謎解きを巧みな演出で観るものを引き込んでいく。

好奇心旺盛で時折暴走し奉太郎達を巻き込む不思議感漂うこの少女を
京アニらしい美しい作画で魅力的に描かれています。

桜が舞う美しいラストで「省エネ主義」を貫いた奉太郎。しかし最後
にえるが言う一言に二人の希望を感じる終わり方でした。

派手さは無く常に緊張する展開ではありませんが、決して退屈するこ
とはない素晴らしい作品です。

投稿 : 2019/07/12
閲覧 : 109

ふぁいじ

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

天使と青春ミステリー

雰囲気づくりが上手な作品だったと思う。
不穏な雰囲気がミステリー感を演出し、
ただの「学園青春もの」にせず、「ミステリーもの」にもなったと思う。
はっきり言って、この物語に出てくるトリックは難解には感じなかった。
ちょっと頭の切れる高校生なら辿り着けそうなものが多かったと思うが、
しかしそれがリアルさを演出したように思う。
トリックが簡単すぎという批判を見ることがあるが、筋違いだと思う。
この作品は、名探偵が高校生活を送るという物語ではなく、普通の高校生が身近で起こる謎を推理していく作品だ。見方を誤り雑な批判をすべきではない。
私としては、トリックがこれ以上難しかったなら、自分でその謎を解こうとすることをやめて、登場人物に推理を任せてしまい、それを追うだけになっていただろうと思う。
少し考えただけで、あともう一歩でわかりそうというところまで辿りつけるくらいでちょうど良かったかなと思っている。
この作品は全体としてとても気に入っているけれど、主人公が脱力系過ぎるのは少し気になった。しかし、物語全体として見たときにいいバランスとなっていたのかなと思えた。

最後に、チタンダエルという天使に出会えたことに感謝。ただ2期を待つ。

投稿 : 2019/07/11
閲覧 : 122
サンキュー:

7

もーも

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

表現がとにかく面白い

推理のシーンの見せ方が
すごく面白いし
ドキドキワクワクする。
もっともっと見たい。
登場人物はまだ高校生
主な4名はまだ1年だ。
とゆうことを踏まえて見てほしい。
すごく大人な考え方だがまだ答えを
出しても迷ってる感じがする。
恋愛に関してはまだ高校生だと思った。
21話が理解できないという人は、
そういった所を抜いている気がする。
確かにあれはよくないが、
劣等感や諦めなど色々な感情が出て
あの考え方に行き着いたのであろう。
まあとにかく、面白いので見てください。

投稿 : 2019/07/05
閲覧 : 102
サンキュー:

6

ネタバレ

nan-nan

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

何が面白いの?

上位にランクインしているアニメですが、何が面白いかさっぱりです!?
何の変哲もない学園モノですよね!?
面白いところ教えてくださいm(__)m

投稿 : 2019/06/24
閲覧 : 104
サンキュー:

1

scandalsho

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

君にまつわるミステリー

日常に起こる何気ない謎を解き明かす推理ミステリー。
本格的な推理ミステリーと違って、殺人事件なんて起こりません!

主役の4人それぞれ個性的で魅力的。
特に省エネ主義の天才・折木奉太郎と好奇心旺盛な美少女・千反田えるの掛け合いは絶妙です。

作画と声優は言うまでもなく、最強クラス。
物語も魅力的。

第2期があれば、ぜひ・・・。

投稿 : 2019/06/18
閲覧 : 616
サンキュー:

122

ネタバレ

kawadev

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

終わらせ方って大切だと思う

以前から気になっていたので見た作品。小説が原作…らしい。

私は推理小説を好んで読むタイプなので、このスタンスは決して嫌いじゃない。むしろ好ましい。

大きく3つの事件が出てくるが、2つ目、3つ目の事件については2回以上作品を見て確認した。それほど良く出来ていると思う。

それだけに、終盤でこのアニメの持ち味が消えてしまって、普通の青春モノになっているのが残念。

投稿 : 2019/06/16
閲覧 : 74
サンキュー:

6

かんぱり

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

日常ミステリーの良作

私、何回も見直してやっと理解できるような、難解さをウリにしている作品はあまり得意じゃないです。あとミステリーものでも、凄惨なのとかグロいのとかは好きじゃありません。

ミステリーというと、大体は刑事事件もの、もっと言うと殺人事件ものが多いけど、これは日常に潜むミステリーがほとんどで、タネ明かしもちゃんとわかりやすくて、人を傷つけたりするものじゃないから、後味も良い感じでとても面白く見ることができました。

省エネな奉太郎と好奇心旺盛な、えるの組み合わせも面白いです。あのくっつきそうでくっつかない距離感も良いです。

原作は奉太郎が高校を卒業するまでやるみたいですが、アニメ2期はないのでしょうか?こういう日常ミステリーみたいなものでは一番面白いと思います。

投稿 : 2019/06/15
閲覧 : 108
サンキュー:

16

ASKA

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

青春ミステリーアニメ。京アニの神作画で描かれるのもポイント。

観終わりました。全22話。
米澤穂信先生の小説原作です。原作未読です。
省エネをモットーとする少年が日常の謎を解いていくというミステリーアニメです。登場人物は折木奉太郎、福部里志、千反田える、伊原摩耶花の4人の古典部の高校生がメインです。

投稿 : 2019/06/05
閲覧 : 99
サンキュー:

28

ネタバレ

jaddy

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

過程としての高校生を描いた、私的大傑作。

大人が自分の高校時代を思い返して(少しの共通部分をとっかかりに過去を美化しながら)切なくなったり、若者が大人の思い返した高校時代(の美化された部分)を見て憧れを覚えたりする。
それが、映画や小説、漫画を含めたよくある「高校モノ」のエンタメ性の正体だと、個人的には思っていました。
そういった作品では、前後(子供・大人)との繋がりが意識的に薄くされ、ただ「青春」だけをクロースアップしているように見えて、違和感を感じることも多々ありました。

しかしながら、この作品はそういった類のものとは、やや一線を画しているような気がします。

主人公はある種の卓抜した能力を持っていて、それをたまたまだと言いつつ、実はある範囲の(自分の認める)人々には何らかの形で自分を評価して貰いたい、認めて貰いたい。
他者に見える自分のことを知りたい。でも、そんなことは面倒臭いし、合理的でない。
その葛藤、と言うと安っぽいですが…「感じ」が、物凄く丁寧に描かれているのです。

意識している/していないに関わらず、自分を他者に認めてもらい、規定していく作業は、ある種の「大人の階段登る♪」的な「過程」だと思います。
作中にあるタロットのたとえを引用するならば、主人公は{netabare}本人の「知恵(力)」「ひらめき(星)」によって他者(主にヒロインw)にとっての「願いが叶う(星)」よう行動しているのでもあり、そうやって「無気力(逆星)」「流れ任せ(逆力)」 {/netabare}などと見なしていた自分を、新たに他者との関係の中で規定し直しているのでは…と思います。
その歩みの遅々なること…理屈をつけなければ前に踏み出せない、しょうのない主人公。笑

「過程」を大事にする登場人物達に守られた、その遅さ・冗長さ。
美しい絵に支えられた、それでも飽きない画面の作り。
本当に素晴らしい作品です。

まさに「過程」である高校時代の物語だからこそ、理屈を含めた「過程」をじっくり描くことが大事だと思うのです。

投稿 : 2019/05/28
閲覧 : 97
サンキュー:

10

コーヒー豆

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

おすすめです。

前半のOPがChouChoの神曲、優しさの理由です。
EDもなかなかいいバラード調で、声優さんの
歌唱力を味わえます。
かやのん歌うまいってなるかも。

京アニの代表作と私は感じました。
これは巷でもよく言われていることだったかな。

ストーリー、声優さんの演技、そして画の描かれ方、
どれをとっても1級品であります。

アニメ初心者の私でも十分に満足、楽しめた作品で
今でも何度も見返しています。

折木のかっこよさ、えるの可愛さ、いばらのツンツン感、
さとしのデータベース知識
それが声優さんの声や演技と相まって
この作品を上質なものに仕上げていると感じました。

ぜひ観てみてください。

あらゆる世代の人に見てもらってアニメを楽しんで貰いたいものですね♪

投稿 : 2019/05/28
閲覧 : 102
サンキュー:

17

ネタバレ

ポン酢

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:----

ちょうど良い

【良かった点】
・ストーリー展開
物語としてはめちゃめちゃちょうどいい面白さ・非日常さでした。主人公が些細な事件を解決というのが大まかな流れです。淡々としているわけでは全くないですが、「アホくさ」となるようなブッとんだ設定・言動はないです(?)。完全に数話完結というわけでもなく、大まかなストーリーもあります。

・演出が良い
推理中の主人公の脳内の描写がさすが京アニ、となります。ふと、風景や物のピン写を入れることでグッと惹きつけられるエモさを出せるのもさすがです。カフェ・和室などのシーンでも、何故かはわかりませんがその空間にいる感覚を強く得られます。他の制作会社だとカフェでも和室でも教室でも道端でも、その空間特有の感覚というのを感じることは稀です。

・えるたそが良かった
誰に聞いても、つらつらと理由を並べた後で結局こうなります。


【悪かった点】
・サトシの性格
自らを、考える能力のないデータベースってこじらせすぎだろ...とは思います。まやかかわいそう。

投稿 : 2019/05/16
閲覧 : 78
サンキュー:

6

funamushi

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

低テンション

終始、淡々とした調子のなか、紡ぎだされるローテンションミステリー、秀逸だと思いました。
物語のけん引役でありヒロイン、える、とても魅力的でしたね。
良作だと思います。

投稿 : 2019/05/11
閲覧 : 93
サンキュー:

8

ootaki

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

京アニ最高傑作

さすが京アニと言える神作品。
青春をこのように過ごしたかったなと思わせることもだが、作品の完成度のレベルの高さに驚いている。セーラー服がコスプレにしか見えないところはそそられる部分もありました。ですがエロ成分は0

投稿 : 2019/05/07
閲覧 : 252
サンキュー:

22

ストックトン

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

ミステリー系のアニメの中では1,2に面白かった作品。
殺人事件とか大きな出来事を扱って解決していく、
みたいな感じじゃないんだけど。
日常の中の出来事をミステリーに落し込んでいってるだけ
だったりするのに、あそこまで観ている人引きるけられる
みせ方が本当にすごい。
作画なんかも流石の京アニだけあって奇麗だし、心理描写
なんかも素晴らしかった。
謎解きの裏で登場人物たちの葛藤なんかが見事に描かれていたと思う。
それに謎解きの解説シーンで魅せる、根本は押さえつつ
シュールさを出してる映像表現なんかも良かった。

投稿 : 2019/05/06
閲覧 : 111
サンキュー:

9

ネタバレ

にゃん^^

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

氷菓の感想

折木 ほうたろう君は髪の毛ぼさぼさで
すこしうつむいて歩いてると
ちょっとかっこいい男子なんだけど

でも
なんかめんどくさがりやみたい
自分では省エネって言ってるけどw

たのまれてもいやいやだったり
いつも分からないとかって言って
にげようとするのはほんとは自信がないのかな?

でも
推理はすごいよ☆
にゃんがよく分からなくって
へーとかふ~んとか
思って見てるうちにおわっちゃう^^;

ちたんだ えるちゃんは
たぶん学年で1番くらいにかわいい子
そして何でも気になる子^^
どうやったらこんなに明るくなれるのかなぁ
にゃんはうらやましいナ

でも
成績いいのに
どうして自分で考えられないのかな?って
にゃんは思った

たぶん
きっとそのうち自分よりいろいろ考えられる
折木君が好きになるんだろうなぁ。。

ふくべ さとし君は折木君と仲がよくって
いろんなこと知ってる
あまりやりたがらない折木君を
その気にさせるのがじょうずなの

いばら まやかさんは折木くんの幼なじみ
でもさとし君が好きみたい
それってアニメではめずらしい?
ちょっときつい子かな

この4人が古典部の部員
でも
やってることは謎をとく事

景色とか花とかの絵がきれいだな^^
説明のとき入るアニメとかって
またちょっとちがった絵で
怪談のところなんかはこわかったぁ。。

だけど
食べ物の絵はあんまりおいしそうじゃなかった
(にゃん気になりますw)

ミステリーだけど
にゃんのまわりにもありそうなおはなしだから
すごくおもしろくはないけどいつも見ちゃうんだ~

って思ってたらこのごろ殺人事件のナゾ
しばらくやってるような気が。。。
にゃんったらあたま使うのニガテだから
だんだん分からなくなってきたー^^;

でも
折木君やっと少し自信がでてきたのかな?
そしたらもっと
ステキになると思うんだけどな☆


かんや祭のおはなし
けっこう長かったから
かんや祭がいろいろ見られてよかった♪
なんだかにゃんも
ほんとに参加したみたいだったよ

いろいろあったね^^
どきどきしたりおかしかったり
ちょっと悲しいところもあった(´_`。)

だけど
ぜんぶ見おわったら
いろんなおはなししがつながってて
やっぱりにゃんはただ
へ~すごいなぁ~って見てるだけだった♪

18話からはまた
ちょっとした学校でのナゾにもどっちゃって
ちょっとざんねん。。

でも
最終回はとってもきれいだったなぁ☆

さいごにほうたろう君がえるちゃんに。。。
(*´艸`)きゃっ♪。。って思ったら。。


でも
もう春なんだぁヽ(*´v`*)ノ

さいごのさくらの花びらと
えるちゃんの笑顔がとってもきれいだった☆

投稿 : 2019/05/01
閲覧 : 2034
サンキュー:

475

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氷菓のストーリー・あらすじ

何事にも積極的に関わらない奉太郎が、姉の命令で入部させられた古典部で、部員の少女の叔父が関わった三十三年前に起きた事件の真相に迫る。省エネ少年と好奇心少女が繰り広げる青春ミステリー。(TVアニメ動画『氷菓』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2012年春アニメ
制作会社
京都アニメーション
主題歌
≪OP≫ChouCho『優しさの理由』、こだまさおり『未完成ストライド』≪ED≫千反田える(佐藤聡美)・伊原摩耶花(茅野愛衣)『まどろみの約束』、千反田える(佐藤聡美)・伊原摩耶花(茅野愛衣)『『君にまつわるミステリー』

声優・キャラクター

中村悠一、佐藤聡美、阪口大助、茅野愛衣、ゆきのさつき、置鮎龍太郎、ゆかな、小山茉美、早見沙織、悠木碧、川原慶久、浅野真澄、豊崎愛生、小倉唯、阿部敦、伊瀬茉莉也、入野自由、小清水亜美、広橋涼、秦勇気、山崎たくみ、小西克幸、こぶしのぶゆき、日笠陽子、伊藤かな恵、升望、近藤孝行、森川智之、進藤尚美、茅原実里、寺島拓篤、竹達彩奈、寿美菜子、福山潤、杉田智和、谷山紀章、杉山紀彰、平川大輔、吉野裕行、石塚運昇、永井一郎、西村知道、二又一成、田中正彦、千葉繁、諏訪部順一

スタッフ

原作・構成協力:米澤穂信(角川文庫刊『古典部シリーズから』・少年エース連載)、 監督:武本康弘、シリーズ構成:賀東招二、キャラクターデザイン:西屋太志、色彩設計:石田奈央美、美術監督:奥出修平、撮影監督:中上竜太、設定:唐田洋、編集:重村建吾、音響監督:鶴岡陽太、音楽:田中公平

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