「氷菓(TVアニメ動画)」

総合得点
90.4
感想・評価
7948
棚に入れた
33280
ランキング
34
★★★★★ 4.1 (7948)
物語
4.1
作画
4.4
声優
4.1
音楽
3.9
キャラ
4.1
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氷菓の感想・評価はどうでしたか?

SK-046(しろ) さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

謎解きアニメ

あにこれでの評価が高いのでずっと気になってた作品


日常×謎解きと言ったところ

ジャンル的にダンガンロンパのアニメが好きなので観て正解でした

省エネ主義だが何でも解決してしまう主人公 奉太郎と好奇心旺盛なヒロイン 千反田えるの掛け合いやバランスがとても良かったです

個人的に単発の第7話が楽しかったです


一番は、ヒロイン千反田えるの可愛さ

キラキラした目・好奇心全開で「私、気になります!」なんて言われたらたまらないですね(笑)

えるたんの私服姿も可愛くて萌えました(笑)


OP1「優しさの理由」もお気に入り曲の一つになりました^^

いつか聖地巡礼もしてみたいです!

投稿 : 2020/05/24
閲覧 : 98
サンキュー:

18

くろわっ3 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

美しく爽やかな青春

ありふれているようで決してありふれない
高校生の日常を、美しく爽やかに描いたアニメ。

好奇心や推理を「展開の道具」にはしているが
2期完走してから、それはサポートアイテムであって
筆者の言いたいこと(おっと勉強は嫌だ)
テーマとは違うように感じた。
そこがまた良い。

ところで
新海監督が都会の駅電光掲示板を美しく描くような
見る人には毎日のように
当たり前の風景、当たり前の出来事に
美しさ、と・・そうだな、儚さのようなもの?
を、感じるのに似ていると思う。

インドア文化系の自分には刺さった作品だったが、
濃いものを求める人には物足りない作品であるとは思う。

こんな青春もあるのか
こう世界が見える才能や努力が必要なのか?
もし、若かった自分が氷菓を観ても
同じような感想を持っただろうか?

さて、私の一番好きな回は第19話だ。
ここまでの流れがどうの、ではない。
空間も狭く登場人物もほとんどいない。
寸劇としてとても氷菓らしい1回。
なので、継続して観る人にはおすすめだ。
補足して記しておく。

投稿 : 2020/05/22
閲覧 : 23
サンキュー:

2

ネタバレ

sekai さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 2.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

謎解きのレベルが低い

容易に想像できる回答に時間をかけすぎるため、テンポの遅さを感じた
時間があれば続きを見るかもしれない

投稿 : 2020/05/18
閲覧 : 45
サンキュー:

1

ネタバレ

SaTuKi さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

非常に面白かった。

全話見終わった感想としては本当に面白かったとしか言いようがなかった。
2クール全22話

ストーリー性、物語の内容全部において楽しめた
軽くもなく、深くもなく見てる人に伝わりやすい内容にもなっている。
22話もあるので飽きが怖かったが全くそんなこともなく
1話から最終話まで全話楽しめました。

内容に関しては言う気もなく、ただ見てほしい、それだけだ。

要素的には「学園」「ミステリー」「青春」が強いイメージです。
少し残念なのがこの要素に更に恋愛要素が追加されそうな最終話だった事
アニメの内容を含め更にこれから恋愛的展開も期待できそうな所で終わってしまいました。

それなのに2期の期待が非常に薄いという事です。
円盤売り上げ等好成績で普通なら2期も余裕なのですが
ストックがそんなにないって事と作者が気分で作った作品という事
更にはプロデューサーが2期はないと断言していたことですかね。
後は残念な事件で制作会社が今色々と大変な状況という事。

これから更により面白くなるぞー!と思える終わり方だったのが
何とも言えない感じです。

ですがアニメ自体は本当に楽しく面白く見させていただきました
見たことない人には本当にお勧めです。

投稿 : 2020/05/14
閲覧 : 98
サンキュー:

5

ネタバレ

HAKU さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ミステリーとは言えない

ミステリー小説が原作のアニメ。
京アニらしい映像美で、観る人の目を楽しませてくれます。
けいおん辺りから、萌え絵だったり、萌え動作であったりの色が強くなりましたが、評価は若干の萌え動作があるにしても、大分控えめになったと思います。
ヒロインが、えるたんだのえるたそだのと愛されるようになり、「わたし、気になります!」が流行ったりしたのも頷けます。
えるちゃん、かわいいですからね!
でも、本作品をミステリーと言うには、ちょっとおざなりな内容に思えます。
たとえば6話。
{netabare}数学教師だからAとDを間違える。aとdと書くから・・・そうですか?数学と関係ないし、クラスがA組ならAと書きませんか?{/netabare}
これを虚構推理みたいに、えるちゃんを納得させるためだけの推理とするなら頷けますが、それはストーリー的にもちょっと違う気がします。
答えありきの推理になっている気がして、それが気になってモヤモヤしてました。
でも、やれやれ系をやらせたら右に出るものはいないというくらいの中村悠一さんが主人公をやり、可愛いえるちゃんがいて、聡明で人を見る目がある親友もいて・・・面白いですよね。
EDはなぜがセクシー特化になっていて、作品の雰囲気をぶち壊している気がしてすごく嫌いなのですが、OPや作品の雰囲気、言葉のセンスは好きです。
久しぶりに観直しても、お!って思える作品も、もう8年前の作品なんだなと思うと感慨深いです。

京アニさんにはこれからも頑張ってほしいです。
何年かかろうとも!

投稿 : 2020/05/13
閲覧 : 254
サンキュー:

12

ネタバレ

ビマ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

アニー・ウィルクスになりそうだよ。

数多くの原作漫画、ラノベ、書籍を所有してますがこの古典部シリーズは1番好きな書籍作品です。いや好きとは違う。なんというか…「米澤穂信先生次巻まだですか!」と、まるで恋でもしているかのように毎日想ってしまう作品です。

アニメ放送は2012年4月。
2010年に発売された長編『ふたりの距離の概算』の前作、短編集『遠まわりする雛』までがアニメで放送されました。京アニ作品ということでクォリティの高い名作アニメとして未だに再放送を繰り返してる人気作ですよね。
個人的には中村悠一さんと阪口大助さんのまたいつもと違う雰囲気の共演が見ていて楽しかったです。ああいう友達関係憧れます。
アニメは2クールでしたがホータローと千反田の関係がなんの進展もしないまま、ただホータローが千反田をちょっと意識し始めたかなという所で物語は終了しました。
こんなの早く続きが見たいじゃないですか!

しかし…この『ふたりの距離の概算』以降、待てども待てども次巻が発売されないんです(泣)。
まだかまだかとフツフツフツフツとフラストレーションが高まって暗黒面に落ちていくかと思った2016年!前作から約4年ぶり!ようやく『今さら翼といわれても』が発表されました!長かったー!
勿論、即購入ですよ。しかし、どうやら短編集…嫌な予感が止まらなかったです。ドキドキと折木と千反田のラストエピソードを読みすすめると、おやおや〜物語全然進んでないのに残りページが僅かなんですけど〜…て、次巻に続くの!短編集なのに!
しかし、いよいよホータローと千反田の関係に進展があるのかな?
……そう思ってからまた4年が経ちますね〜。

もうアニー・ウィルクスになりそう!
ちなみにアニー・ウィルクスは1990年に公開されたスティーブンキング原作のアメリカ映画『ミザリー』に登場するキャラクター。
大好きな小説の最終回が気に入らなくて作家さんを監禁してハンマーで足とか折って逃げられないようにして無理矢理自分好みの小説を書かせた猟奇的な女のコだぞ(笑)

投稿 : 2020/05/07
閲覧 : 55
サンキュー:

4

ネタバレ

仁羽 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

何度も見ている

とにかく映像がキレイ。
主人公が魅力的。
物語も面白いが、個人的に文集の謎が解決するところまでで満足。

投稿 : 2020/05/01
閲覧 : 135
サンキュー:

2

よし さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

見方による

確かに面白いことには面白い。が、話が進み始めるまでに時間がかかり過ぎて断念しようか迷った。
作画、キャラはとても良かったと思う。
ただ、ストーリーが少し単調過ぎたのが気になった。
京アニは好きだが、期待してた程の作品ではなかった。あくまで個人の感想なので参考までに。

投稿 : 2020/04/28
閲覧 : 131
サンキュー:

3

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

もう続編が観られないかと思うと…(涙)

詳細は公式でも。

最初に観たときは、1話で福部のクドクドとねちっこい
しゃべりにウンザリしてやめていたのですが、まあ、
こんなご時世なので腰を据えて観てみました。

いや、観てなかったのが信じられないくらい素晴らしい
作品でした。
とにかく京アニの底力を感じる映像美。
さらにはセンスの塊のような映像演出。
ストーリーも、ミニマムな世界をよくもこれだけ奥深く
描けるものだと感心しました。

そしてキャラデザも秀逸。
千反田えるも、伊原摩耶花もかわいいです。

特に好きなエピソードは千反田えるの叔父・関谷純が
なぜ学校を追われてしまったのかという謎を追う
流れ。謎解きも腑に落ちる内容で納得でした。

監督は武本康弘さん。
狂人が引き起こした放火事件によって亡くなられ
ました…
続編が作られる可能性が低いのが非常に悔やまれます。

投稿 : 2020/04/25
閲覧 : 166
サンキュー:

8

ぷよ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ほろ苦い?

 ほろ苦いどころか、激苦な青春ミステリー。
 流石の背景の美しいさで、高山行きたい熱が、こんな時期に上がってしまう。

 ファンタジーなようで、夢ばっかりでもない青春ミステリー。
 福山潤さんが声をしていた総務委員の人の話が好き。夕べには骸に?なぜ、天才の話の例に手塚治虫とかを出さずに同人誌を出したのかなあ。

 8年前にこんな美しい作品が作れていたなんて京都アニメーションすごい!

 2度目の視聴で思ったのは意外と友達になりたいキャラクターはいないということ。割と皆んなめんどくさい(笑)

投稿 : 2020/04/20
閲覧 : 144
サンキュー:

11

ゑゑゑゑゑ さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

圧倒的

まず千反田えるが可愛い。そこだけでこのアニメの評価に値する。
あと京アニの作画はホントに綺麗すぎる、ずっと見ていたい

自分は推理物というより高校生の微妙な人間模様を楽しむアニメだとおもって観てた。
こんなが学生生活が送れてたらなぁ…なんて思ったり。

投稿 : 2020/04/14
閲覧 : 70
サンキュー:

2

ネタバレ

蒼い星 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ユートピアでは無い。えるたそがオアシスなのか?

アニメーション制作:京都アニメーション
2013年10月 - 12月に放映された全22話+OVA1話のTVアニメ。
原作は、米澤穂信の推理小説『〈古典部〉シリーズ』
監督は武本康弘。

【あらすじ/概要】

舞台は飛騨の小京都と思しき神山市(モデルは岐阜県高山市)
2012年(原作の2000年から変更)の四月から物語は始まる。

市内にある進学校・神山高校の新入生、折木奉太郎。15歳。1年B組。
主人公である彼は、面倒くさいこと・やらなくていいことに首を突っ込むのを避ける省エネ主義者。
どうしてもやらなければいけないことなら、手短に片付けて終わったことにしてしまいたいのだが。

勿論のこと、部活動に精を出すなんて論外で帰宅部志望であった。
しかし、数年前に同校を卒業し、現在は海外を放浪中の大学生の姉・供恵からの脅迫めいた手紙で、
彼女がかつて在籍していた部員ゼロで廃部寸前の古典部の存続のために入部することに。

学校の中に誰にも邪魔されずにダラダラ出来るプライベートスペースを持つのも悪くないか?と、
部室である地学準備室に入ると、そこには先客がいた。

彼女の名は、千反田える。同じく新入生であり1年A組。
地元の名家「豪農」千反田家の一人娘であり、清楚な容姿の美少女である。
おっとりとしたお嬢様育ちであり、世間ずれしてない感じ。
気位が高いわけでもなく見栄とか気にせずに飾らず、彼女にとっての自然体というところ。
だが好奇心の塊であり、日常のなかで少しでも疑問を感じることを見つけては、
目を爛々と輝かせ息がかかる距離まで顔を近づけては、『わたし、気になります!』
やはり、おかしな娘かもしれない。

折木奉太郎。千反田える。
そして、他部と掛け持ち入部で奉太郎と腐れ縁の福部里志と伊原摩耶花(同じく1年生)の4人で、
めでたく古典部は存続。

千反田えるの好奇心に振り回されて日常の謎を追っていくうちに、
“名探偵”折木奉太郎の推理によって、
古典部の文集「氷菓」に秘められた33年前の同校で起こった真実などの数々のミステリーが解き明かされることになる。

『氷菓』『愚者のエンドロール』『クドリャフカの順番』『遠まわりする雛』
本アニメ全22話は上記四冊で構成されて、入学から翌年の春休みまで語られる。

【感想】

なにぶん、このアニメは居心地が悪い。

やる気がない、スカした主人公。
主人公の周囲にいるのは、「僕はなんでもお見通しだよ!」な顔したホモっ気を疑ってしまう親友ポジの男。
文句が多いクレーム担当の毒舌不機嫌女。

そして、ヒロイン。ヒロインは天然清楚系美少女という位置づけなのだろうが、
吐息の温度を感じる距離に主人公に顔を近づけて誘惑しては、『わたし、気になります!!』
で、「宿題」を毎度毎度押し付けてくる。なんとも面倒くさい連中であろうか?

もし、自分が主人公ならこう言うであろう。
『お前ら、探偵ごっこにイチイチ俺を巻き込むな!』と。
推理小説というジャンル上仕方ないことなのだろうが、普通の高校生の普通の友達付き合いとは言い難い会話が多い。

しかしながら、そんな4人がマシに見えるほどその他の生徒たちの性格が良くない。
友情と上辺だけの関係は別物であり、学校で同じクラス同じ部活だからといって、ただそれだけの赤の他人。
自分の損得や気持ちよくなることだけしか頭にない利己的な生徒もいれば、
深い考えもなしに気に入らない人間に平気で嫌がらせする生徒もいる。

振り返ってみると高校時代の人間関係なんてそうなのかもしれない?と思い当たることがあって悲しくなってきた。
自分が好きな相手、気に入った人間には幾らでも優しい善人になれても友情や愛情を注げる対象なんて一握りなのだ。

なかにはマトモなモブもいるし、人の善悪なんて個人差なのかもしれないが。

しかし、そんな世知辛い作品世界だからこそヒロインの千反田えるが天使に見えてくる。
このアニメの感想をぐぐると、必ず『えるたそ~!』が連呼される。
そう、推理や人間関係の機微といった原作小説の面白さ云々以前に、これは大正義ヒロインを愛でるアニメなのである。
少なくとも原作に手を触れない層には、そうであるに違いない。

代々続く家柄故に躾が行き届いているのか経済的にも恵まれた家庭環境の良さからなのか、
他者を妬んだり恨んだりする必要が皆無な境遇で育まれた善良さがにじみ出ている。

人をバカにしたり足を引っ張る人種とは、そうでもしないとプライドを保てない余裕のない手合であり、
そういうことを全くしない彼女の性格は、多分そういうことなのだろう。
また、名家の娘としていろいろ考えている部分もあり、
最終回まで観ると彼女のまっすぐな性格は一周回って気品まで感じられて好ましく思えてくる。

その反面、私はこのアニメで嫌いな主要人物が一人いる。
福部里志である。
詳細は省くが彼の葛藤はたかだか15年間の人生で全てを悟ったつもりになっていてなんだか気持ちが悪い。
彼の言動は逃避と誤魔化しの産物であって、道化に徹している仮面の下の本心があるようにも見えるのだが。

人生とは積み重ねと経験で軌道修正していく、命尽きる日までゴールが無いものである。
里志は“可哀想な僕”に自己陶酔していないで、もうちっと泥にまみれてヨレヨレに生きるべきである。

これが30歳、40歳になって回顧すると若気の至りで苦笑いするものであればともかく、
これが福部里志のゴールであるならば恥ずかしく思う。

里志がバレンタインでやったことは決して褒められる類ではないし、
そういう間違ったキャラが摩耶花などとの人間関係で軌道修正していく話なら良いのであるが、
残念ながらアニメではそういう話はない。
原作で続きを読めばスッキリするのかもしれないが、内容によってはしないのかもしれない。

勿論、『氷菓』とは、まったりゆるゆるな日常アニメではなく、
人間のきれいな部分も歪な部分も楽しむものであるかもしれないが。

原作の古典部シリーズのファンであるならば、人物解析やトリックなど別の視点がいくらでも生まれてくるのだろうが、
私のようなニワカから見れば、ヒロインである人気キャラ『千反田える』の可愛さが無ければ、
埋没してしまうアニメに見えてしまうのであった。
キャラ評価は3.5ではあるが、千反田えるだけは5.0であることをここに明記しておく。


これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2020/04/07
閲覧 : 675
サンキュー:

110

すぴりっと さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

おもしろい

ラストが個人的にちょっと???だったけど、物語もキャラクターも凄く好みでした。
続編作って明確に完結してくれたらいいのになあ。
いや、あれで完結なのかな。

投稿 : 2020/03/19
閲覧 : 86
サンキュー:

3

ネタバレ

るーも さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

アニメ入門にぴったり

ミステリーがあまりわからない人にも分かりやすく、かつ青春ストーリーでとても見やすいです。ひとつひとつの話の話数が短いので最後まで飽きずに観ることができます。キャラも個性的な面々ばかりなのも特徴です。私自身も何周もしていて二期がとても期待できそうなアニメとなっています。

投稿 : 2020/03/15
閲覧 : 182
サンキュー:

11

ネタバレ

kiminttea さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.9
物語 : 1.0 作画 : 4.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

ごめんなさいダメでした

1話の途中で断念しました。
作画はきれいですがストーリーは中身がない。
主役の女の子もかわいいけど何も考えてないし、主役の男の子も「やれやれ系ダウナーで孤立を気取っているけれど、本当は有能(と自分で思ってる)」のラノベテンプレ。
我慢して見続けたら面白くなったのかもしれないけど、無理でした。

好きな方はごめんなさい。

投稿 : 2020/02/29
閲覧 : 278
サンキュー:

4

ぱおきち さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

???

 絵はきれいです。

 ヒロインも大変魅力的です。

 高校生活も生き生きと楽しそうに描かれています,文化祭の雰囲気は秀逸です。

 京アニは大好きです。

 しかし,謎が謎です…話についていけない…

 イマイチな推理ごっこ…

 特に,映画の話などは脚本担当者が書きたかった結末を推理するって???

 まあ,話の核の部分が引っかかったままでなんか奥歯に何かが挟まったような…

 あくまで個人の感想です。

投稿 : 2020/02/17
閲覧 : 141
サンキュー:

7

ネタバレ

HANIHO さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

おもしろい

おもしろい

投稿 : 2020/02/15
閲覧 : 43
サンキュー:

1

ネタバレ

Math さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 1.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

えるがうざいことに尽きる

ヒロインがうざいという致命的な欠陥。初めは気にならなかったが、次第にうざさが際立っていく。さすが京アニと言わざるを得ない作画にも、気になる演出がいくつかあった。


なぜこんなにも評価されているのか分からない作品。京アニ補正がかかっているとしか思えない。ミステリーと呼ぶには弱い内容からして、推理の部分を評価している人はもっと本格派なミステリーがあるにもかかわらずこのレベルのなぞ解きを評価するのはどうかと思う。




ヒロインのうざさについて
{netabare}名家のお嬢様で成績優秀、お淑やかで礼儀正しいと、最初は完璧美少女かと思わせておいて、「私、気になります!」と自分が気になったことを主人公に丸投げ。

成績優秀な設定はどこいった?という評価はあるが、謎解きと勉強の頭は一緒ではない(金田一少年も勉強できるわけではない)のでそこはいいとしても、頭悪そうな言動が多いのは否めない。図書館で嫌がっている主人公を無理に誘い、結果大声を出し周囲に迷惑をかけたり、試写会の回では「完成しないなんて私悲しいです」とさも自分が当事者かのような感情移入をみせたり。挙句「私、気になります」の殺し文句でまた丸投げ。私が見るのを断念したのは、このあとのさとしと伊原の「さぁ、楽しくなるぞ」と言わんばかりの笑顔。さとしはデータベースとして情報提供するとはいえ、結局活躍するのは折木。伊原は無駄に折木につっかかってくるだけの無能。さらに言えば、えるが無理に折木に頼まなければ動かないほどの内容。内容自体に文句があるわけではないが、内容が薄いことによってえるのうざさが際立っていると言ってもいい。

大罪の話で伊原がどれも当てはまらないとえるを評価していたが、自分が気なったことは何としてでも知りたいという強欲さに、気になると言えば動いてくれると思っている傲慢さ、自分が気になったことを他人に丸投げする怠惰さとぱっと思いつくところで三つも大罪を犯している極悪人。




演出について

主人公とヒロインが出会って少ししたシーンで、えるの髪がありえないほど伸びて主人公に絡みつく演出。後々えるの無能っぷりを見ると、あの神みたいな演出は必要だったのか疑問でしかない。さらに「私、気になります!」のシーンでの目の輝きと効果音。えるのセリフでもイラっとするのに、無駄に演出で際立たせていることでまたイラっとする。 {/netabare}

投稿 : 2020/02/14
閲覧 : 118
サンキュー:

3

511 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

よい

えるたそがウザいけど面白い

投稿 : 2020/02/12
閲覧 : 131
サンキュー:

6

ネタバレ

kawadev さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

終わらせ方って大切だと思う

以前から気になっていたので見た作品。小説が原作…らしい。

私は推理小説を好んで読むタイプなので、このスタンスは決して嫌いじゃない。むしろ好ましい。

大きく3つの事件が出てくるが、2つ目、3つ目の事件については2回以上作品を見て確認した。それほど良く出来ていると思う。

それだけに、終盤でこのアニメの持ち味が消えてしまって、普通の青春モノになっているのが残念。

追伸:再度1話から見直して、ようやく、気付いた。この話は奉太郎の灰色の高校生活の話だった。

それを思うとあの終わり方もアリだなぁと。

投稿 : 2020/01/17
閲覧 : 278
サンキュー:

11

ネタバレ

プクミン さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

「私、気になります!」というパワーワード

推理ものと思ってみると、ガッカリする人もいると思います。
最初は推理というより、人物紹介、舞台紹介という感じで、主人公にしか分からない謎解きから始まります。

ある程度物語が進むと、視聴者にも分かるような推理内容が出てきたり説明がしっかりとされて、見ていて楽しくなっていきます。
なので、推理を絡めた学園ものという感じのアニメでした。

【内容】
男2名、女2名で構成されている古典部。

Q「古典部って何?」
A「暇人が集まる部です」

基本的には、誰かが気になるような事件や謎やらを持ってきて、それを古典部の人達が考え答えを導き出す。
それを行う為に必要なのが、

千反田える「私、気になります!」

メインヒロインである彼女が、気になると言わない事には始まらない。
これを言われると、やる気のない主人公も、やらざるを得なくなるという事で物語が進みます。

Q「『私、気になります』を言わなかったらどうなるんですか?」
A「物語が進行しません」

後半になるに連れ、1つの物語が長くなり濃度が高くなります。
ついでに恋愛の方面も、ちょびちょび進んで行きます。
まあ、男女2人ずつで、あれだけ一緒にいる時間が長ければねぇ~。

Q「それで結局どうなるんですか?私、気になります!」
A「それは本編を見てのお楽しみという事で」

【感想】
過去一度見たんですよ。
でも、視聴者には分からない推理で「つまんねぇぇー!」って思って1話切りしてましたね。
でも周りからの氷菓、いや評価が良かったので、もう一度トライしたところ、学園ものとして普通に面白かったです。

キャラにしても、4人とも魅力的な個性があり、ストレス無く見れました。
ただタイトルの重要度があまり高くないため、タイトルから内容が分かりにくいというのがネックかなと。

時間に余裕がある人なら、見ておいてもいいと思います。

【おまけ】
{netabare}
文化祭で、千反田の写真を奉太郎がこっそり見ていて、後に千反田がそれを発見。
この時きっと、互いに思った事はこうだっ!!

奉太郎(しまった…写真見つかってしまった…)
千反田(キャッ!写真見つかってしまいました…)

この後が、私!気になりますっ!!
{/netabare}

投稿 : 2020/01/12
閲覧 : 295
サンキュー:

30

ネタバレ

シン☆ジ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

謎解きをベースにした学園青春もの

#いや~「けいおん」の世界に深くダイブし過ぎて、
#あやうくサルベージ不可能な域に達しそうでしたが、
#ようやくなんとか浮上してきましたw

さて、と。。。氷菓の評価ですね。(ベタ?w)

これもけいおんと同じく、以前断片的に観て断念した作品。
実写で映画化されるとの事と、けいおんを再視聴して
ハマッた経験をしたことから、この氷菓も初めから視聴し直してみました。

何といっても崇拝する京アニですから、
その映像美と、かわいいキャラは魅力的。
そして楽曲の選択や使い方がとても好きです。

ただストーリーは個人的には。。
謎解きは嫌いではないけどそれほど興味の湧くジャンルではないため、
今一つのめり込めなかった、かな。
終わり方もちょっと物足りない感じでした。

「たまこまーけっと」や「中二病でも恋がしたい」のように
劇場版で昇華して欲しいとも思いましたが、
すでにこの氷菓は意外にも実写版での映画化。。。
正直言って、アニメ版でなくて残念です。
アニメ版の場合、今更感もあり商業的にどうか、という判断も分からないではないですが。

あと個人的には、もうちょっとクラシック音楽の効果を多用して欲しかった。。。かな。

{netabare}
それにしても、
千反田と折木の会話が、けいおんの律っちゃんとCLANNADの朋也との会話に聞こえてくる事があって。。
この事も、物語に没頭する阻害要因になったのは否定できませんでしたw

どちらの声優さんもとても大好きだし、
ご本人達にとっては如何ともし難い事だとは思うのですが。。。

あまり、声優さんにリスペクトするのも考え物かも、と思う今日この頃w
でも、何話目かの中で、けいおんメンバーの声がちらっと聞けたのは嬉しかったですw
{/netabare}

投稿 : 2020/01/12
閲覧 : 166
サンキュー:

20

BLEU62 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

謎解きものとしては物足りないけど、大好きです。

京アニお得意な学園もの。作画は申し分なし。特にラストは桜もえるも素敵でした。

投稿 : 2020/01/04
閲覧 : 114
サンキュー:

3

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

『私、気になります!』←これ

ストーリーはミステリーものとしてはなかなか良く出来てると思う。
作画は演出含めて雰囲気含めて非常に美しく、素晴らしい。
音楽も雰囲気に合っていて良い。
ただ、千反田えるのあの口癖がくどすぎるのはマイナス。

投稿 : 2020/01/02
閲覧 : 108
ネタバレ

何かの部品 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

5年後にまた観たい

「自分の能力、しっかり自己氷菓できてますか?」っていうアニメ。
"秀でた能力があるのに自己評価が低い人"と、"そいつの能力を評価してて、真似したり期待したりひがんだりするもうひとりの人"とを描くミステリ。ほぼ全ての登場人物にこの相関があります。これだけでもう面白い。
評価に関する相関を題材にしたから氷菓と題したまではいいけど、まぁよくもそこからあんな駄洒落で繋げて最初の話を組み上げたもんだと私は氷菓します。
調べてみたら原作の小説があるんですね。きっとこちらも面白いと思います。
いやぁ、人と人との関わりって「人が人にどういう評価をしているか」だけでもないんですね

投稿 : 2019/12/31
閲覧 : 79
サンキュー:

3

つねもり さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

不朽の名作ミステリー

人気小説<古典部>シリーズ×京アニ神作画!
すごくマッチしていて完成度が高いです。
ジャンルは日常ミステリー。その名の通り、
日常で起きる謎を推理していくもので
派手さはないけど、余韻が残る感じ。
凝りすぎなくて、テンポ良く
老若男女誰でも楽しめる作品だと思います。
また、もう1つの見どころとしては
自分の才能と向き合って何を選び取るのか。
才能の差に苦悩して自分はどう生きていくのか
というようなところから
キャラたちの心情もストーリーを通して変化していき
共感できる所もあると思います。
目立つ作品じゃないけどこれぞ不朽の名作って感じです。

投稿 : 2019/12/23
閲覧 : 82
サンキュー:

5

なや さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

思い出の一作

推理もの
すごいので、なんど見てもおもしろい
ちょっと古いけど、今と比べても劣らない絵で見やすいです

投稿 : 2019/12/16
閲覧 : 87
サンキュー:

3

ネタバレ

USB_DAC さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

出会いは春に始り、想いはまた春に結ばれる

物語:
神山高校古典部で繰り広げられる「日常ミステリー」の謎解き。とて
も些細で見過ごしがちな謎や難解な謎を、折木奉太郎を軸に4人の部
員たちが紐解いていく。だがミステリーとは言え、そこは学園もので
あり京アニ作品。派手な展開や人を傷付ける描写は一切ない。悪く言
えば平凡。しかし心情表現や物語の構成は非常に丁寧で分かり易い為、
噛み合えば結構楽しめる作風に仕上がっています。

作画:
人物、背景ともに高水準。多くの京アニ作品と同じく、TV版として
は異常とも言える作画のクオリティ。

声優:
千反田える役の佐藤聡美さん。キャラにピッタリの声質がとてもいい。
中村悠一さんの落ち着いた台詞は実に大人っぽく、原作のイメージを
踏襲していると思います。ただあまり現実的ではない彼の思考。高校
一年生という設定は個人的に少し無理がある様な気がします。その他
錚々たる声優陣とキャストに特に違和感は感じませんでした。

音楽:
OP、ED共に爽やかな楽曲。特にOP「優しさの理由」はとても爽
やかで心地良い。そして挿入曲フォーレ「シシリエンヌ」OP.78。
哀愁漂うこの旋律が流れた瞬間、物語に落ち着きと寂しさを与えます。

キャラ:
高飛車で見ているこっちまで無気力になりそうな主人公。何もかも悟
り切ったような態度や、直ぐ感情的になるその他の部員達。取り巻き
を含め特別印象の良い人物は少な目。しかしそんなキャラ設定のお陰
で、千反田えるの無垢で清楚な印象が際立って見えるのも確か。人気
があるのも頷けます。


[感想]

人物の設定はご存じコナン・ドイルの小説シャーロック・ホームズを
引用。だが主人公が「天才的な観察眼と推理力」という点では相違は
無いが、活動的という点に於いては真逆の設定を用いている。依頼役
である千反田えるこそ彼の半身、即ち個性を頒つこの二人を合わせて
ホームズであり主役である、ということなのでしょうか。

高校一年と言えば思春期真っ只中。省エネ主義を貫く奉太郎や摩耶花
のアタックを拒み続けた里志も、居心地のいい今が変わってしまうの
を恐れているだけ。生意気なことを言っても所詮は大人に成り切れな
い普通の高校生です。しかしそんな殻の中で懸命にせめぎ合い、自己
形成に藻掻く彼等に何となく思い当たる節もあり、何気に憎めない。

今作品を初めて見た時、奉太郎に対する摩耶花の態度にすごく違和感
を感じました。嫌悪感があるなら古典部を辞めればいいのに。好きな
里志がいるから?それとも仲の良いえるがいるから?幾つかの情報を
得て、実際はそうではないことを知りました。『鏡には映らない』と
いう短編小説の内容を読むことで、その理由と摩耶花の可愛い部分を
理解することが出来ます。気になっていた方が居るのなら是非読まれ
ることをお勧めします。

幾つかある原作の中で特に印象に残ったのは『クドリャフカの順番』
と『遠まわりする雛』の2つの話。

冷戦時代、二度と地球へ戻れない宇宙船に乗り、人類が宇宙を目指す
ための生贄として捧げられた雌犬「クドリャフカ」への圧倒的絶望感。
奉太郎と里志の関係。漫研の安城と河内の関係。そして陸山と田名辺
の関係。敗北を認めたそれぞれの「持たざる者」が抱いた才能ある者
に対する期待。それが叶おうが叶うまいが、抱いた時点で結局自身は
傷付いてしまう。その絶望的な苦しみはまさにクドリャフカの運命に
等しいのではないかと思います。

原作者米澤穂信氏の出身地である飛騨高山で行われる『生き雛祭り』。
艶やかな平安装束を纏い、桜が舞う小道を闊歩するえるを見つめ、貫
き通したモットーの変化に満更でもない様子の奉太郎がいる。帰り道
で言いかけたあの言葉を語り、彼女が笑顔を見せる日はいつ頃訪れる
のでしょうか。その後の二人の行く末に興味は尽きません。

終始気になっていた黒幕、折木供恵の存在。結局その謎が詳しく明か
されることは無く、ちょっと残念でした。もし次回作があるのであれ
ばその素性と旅の謎、そして素顔(一部じゃ無く)を是非明かして頂
きたい。そう思っています。w




以上、拙い感想を拝読頂きありがとうございました。

投稿 : 2019/12/12
閲覧 : 140
サンキュー:

21

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

君にまつわるミステリー

日常に起こる何気ない謎を解き明かす推理ミステリー。
本格的な推理ミステリーと違って、殺人事件なんて起こりません!

主役の4人それぞれ個性的で魅力的。
特に省エネ主義の天才・折木奉太郎と好奇心旺盛な美少女・千反田えるの掛け合いは絶妙です。

作画と声優は言うまでもなく、最強クラス。
物語も魅力的。

第2期があれば、ぜひ・・・。

投稿 : 2019/12/10
閲覧 : 768
サンキュー:

133

ネタバレ

退会未定のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

えるたそはかわいい

けど、途中からイラつく。
やまなしおちなし、推理日常系アニメ

投稿 : 2019/12/07
閲覧 : 79
サンキュー:

2

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氷菓のストーリー・あらすじ

何事にも積極的に関わらない奉太郎が、姉の命令で入部させられた古典部で、部員の少女の叔父が関わった三十三年前に起きた事件の真相に迫る。省エネ少年と好奇心少女が繰り広げる青春ミステリー。(TVアニメ動画『氷菓』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2012年春アニメ
制作会社
京都アニメーション
主題歌
≪OP≫ChouCho『優しさの理由』、こだまさおり『未完成ストライド』≪ED≫千反田える(佐藤聡美)・伊原摩耶花(茅野愛衣)『まどろみの約束』、千反田える(佐藤聡美)・伊原摩耶花(茅野愛衣)『『君にまつわるミステリー』

声優・キャラクター

中村悠一、佐藤聡美、阪口大助、茅野愛衣、ゆきのさつき、置鮎龍太郎、ゆかな、小山茉美、早見沙織、悠木碧、川原慶久、浅野真澄、豊崎愛生、小倉唯、阿部敦、伊瀬茉莉也、入野自由、小清水亜美、広橋涼、秦勇気、山崎たくみ、小西克幸、こぶしのぶゆき、日笠陽子、伊藤かな恵、升望、近藤孝行、森川智之、進藤尚美、茅原実里、寺島拓篤、竹達彩奈、寿美菜子、福山潤、杉田智和、谷山紀章、杉山紀彰、平川大輔、吉野裕行、石塚運昇、永井一郎、西村知道、二又一成、田中正彦、千葉繁、諏訪部順一

スタッフ

原作・構成協力:米澤穂信(角川文庫刊『古典部シリーズから』・少年エース連載)、 監督:武本康弘、シリーズ構成:賀東招二、キャラクターデザイン:西屋太志、色彩設計:石田奈央美、美術監督:奥出修平、撮影監督:中上竜太、設定:唐田洋、編集:重村建吾、音響監督:鶴岡陽太、音楽:田中公平

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