「氷菓(TVアニメ動画)」

総合得点
90.2
感想・評価
7729
棚に入れた
32203
ランキング
34
★★★★★ 4.1 (7729)
物語
4.1
作画
4.4
声優
4.1
音楽
3.9
キャラ
4.1
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ネタバレ

ma_sth

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

いい意味で京アニらしい作品です

『万物発して清浄明潔なれば、此芽は何の草としれる也』
 
清明。一話で示されるこの言葉。
それは晴れ渡たった空と百花が咲き競う季節。暦便覧に記されている
「二十四節気」、春の季節を表します。
物語は空が澄み渡る4月に始まり、各季節を捉え、そして早咲きの桜
が舞う季節に新たな始まりを迎えます。

学園生活で起こる様々な謎の解明に挑む神山高校古典部4人。
表題『氷菓』にまつわる謎解きから始まる奉太郎の優れた洞察力。そ
して「私、気になります!」とヒロイン千反田えるが持ち込むミステ
リー。些細な日常の謎解きを巧みな演出で観るものを引き込んでいく。

好奇心旺盛で時折暴走し奉太郎達を巻き込む不思議感漂うこの少女を
京アニらしい美しい作画で魅力的に描かれています。

桜が舞う美しいラストで「省エネ主義」を貫いた奉太郎。しかし最後
にえるが言う一言に二人の希望を感じる終わり方でした。

派手さは無く常に緊張する展開ではありませんが、決して退屈するこ
とはない素晴らしい作品です。

投稿 : 2019/07/12
閲覧 : 32
サンキュー:

7

ふぁいじ

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

天使と青春ミステリー

雰囲気づくりが上手な作品だったと思う。
不穏な雰囲気がミステリー感を演出し、
ただの「学園青春もの」にせず、「ミステリーもの」にもなったと思う。
はっきり言って、この物語に出てくるトリックは難解には感じなかった。
ちょっと頭の切れる高校生なら辿り着けそうなものが多かったと思うが、
しかしそれがリアルさを演出したように思う。
トリックが簡単すぎという批判を見ることがあるが、筋違いだと思う。
この作品は、名探偵が高校生活を送るという物語ではなく、普通の高校生が身近で起こる謎を推理していく作品だ。見方を誤り雑な批判をすべきではない。
私としては、トリックがこれ以上難しかったなら、自分でその謎を解こうとすることをやめて、登場人物に推理を任せてしまい、それを追うだけになっていただろうと思う。
少し考えただけで、あともう一歩でわかりそうというところまで辿りつけるくらいでちょうど良かったかなと思っている。
この作品は全体としてとても気に入っているけれど、主人公が脱力系過ぎるのは少し気になった。しかし、物語全体として見たときにいいバランスとなっていたのかなと思えた。

最後に、チタンダエルという天使に出会えたことに感謝。ただ2期を待つ。

投稿 : 2019/07/11
閲覧 : 99
サンキュー:

7

もーも

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

表現がとにかく面白い

推理のシーンの見せ方が
すごく面白いし
ドキドキワクワクする。
もっともっと見たい。
登場人物はまだ高校生
主な4名はまだ1年だ。
とゆうことを踏まえて見てほしい。
すごく大人な考え方だがまだ答えを
出しても迷ってる感じがする。
恋愛に関してはまだ高校生だと思った。
21話が理解できないという人は、
そういった所を抜いている気がする。
確かにあれはよくないが、
劣等感や諦めなど色々な感情が出て
あの考え方に行き着いたのであろう。
まあとにかく、面白いので見てください。

投稿 : 2019/07/05
閲覧 : 73
サンキュー:

5

ネタバレ

nan-nan

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

何が面白いの?

上位にランクインしているアニメですが、何が面白いかさっぱりです!?
何の変哲もない学園モノですよね!?
面白いところ教えてくださいm(__)m

投稿 : 2019/06/24
閲覧 : 54
サンキュー:

1

scandalsho

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

君にまつわるミステリー

日常に起こる何気ない謎を解き明かす推理ミステリー。
本格的な推理ミステリーと違って、殺人事件なんて起こりません!

主役の4人それぞれ個性的で魅力的。
特に省エネ主義の天才・折木奉太郎と好奇心旺盛な美少女・千反田えるの掛け合いは絶妙です。

作画と声優は言うまでもなく、最強クラス。
物語も魅力的。

第2期があれば、ぜひ・・・。

投稿 : 2019/06/18
閲覧 : 596
サンキュー:

121

ネタバレ

kawadev

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

終わらせ方って大切だと思う

以前から気になっていたので見た作品。小説が原作…らしい。

私は推理小説を好んで読むタイプなので、このスタンスは決して嫌いじゃない。むしろ好ましい。

大きく3つの事件が出てくるが、2つ目、3つ目の事件については2回以上作品を見て確認した。それほど良く出来ていると思う。

それだけに、終盤でこのアニメの持ち味が消えてしまって、普通の青春モノになっているのが残念。

投稿 : 2019/06/16
閲覧 : 65
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5

かんぱり

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

日常ミステリーの良作

私、何回も見直してやっと理解できるような、難解さをウリにしている作品はあまり得意じゃないです。あとミステリーものでも、凄惨なのとかグロいのとかは好きじゃありません。

ミステリーというと、大体は刑事事件もの、もっと言うと殺人事件ものが多いけど、これは日常に潜むミステリーがほとんどで、タネ明かしもちゃんとわかりやすくて、人を傷つけたりするものじゃないから、後味も良い感じでとても面白く見ることができました。

省エネな奉太郎と好奇心旺盛な、えるの組み合わせも面白いです。あのくっつきそうでくっつかない距離感も良いです。

原作は奉太郎が高校を卒業するまでやるみたいですが、アニメ2期はないのでしょうか?こういう日常ミステリーみたいなものでは一番面白いと思います。

投稿 : 2019/06/15
閲覧 : 82
サンキュー:

14

ASKA

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

青春ミステリーアニメ。京アニの神作画で描かれるのもポイント。

観終わりました。全22話。
米澤穂信先生の小説原作です。原作未読です。
省エネをモットーとする少年が日常の謎を解いていくというミステリーアニメです。登場人物は折木奉太郎、福部里志、千反田える、伊原摩耶花の4人の古典部の高校生がメインです。

投稿 : 2019/06/05
閲覧 : 81
サンキュー:

25

ネタバレ

jaddy

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

過程としての高校生を描いた、私的大傑作。

大人が自分の高校時代を思い返して(少しの共通部分をとっかかりに過去を美化しながら)切なくなったり、若者が大人の思い返した高校時代(の美化された部分)を見て憧れを覚えたりする。
それが、映画や小説、漫画を含めたよくある「高校モノ」のエンタメ性の正体だと、個人的には思っていました。
そういった作品では、前後(子供・大人)との繋がりが意識的に薄くされ、ただ「青春」だけをクロースアップしているように見えて、違和感を感じることも多々ありました。

しかしながら、この作品はそういった類のものとは、やや一線を画しているような気がします。

主人公はある種の卓抜した能力を持っていて、それをたまたまだと言いつつ、実はある範囲の(自分の認める)人々には何らかの形で自分を評価して貰いたい、認めて貰いたい。
他者に見える自分のことを知りたい。でも、そんなことは面倒臭いし、合理的でない。
その葛藤、と言うと安っぽいですが…「感じ」が、物凄く丁寧に描かれているのです。

意識している/していないに関わらず、自分を他者に認めてもらい、規定していく作業は、ある種の「大人の階段登る♪」的な「過程」だと思います。
作中にあるタロットのたとえを引用するならば、主人公は{netabare}本人の「知恵(力)」「ひらめき(星)」によって他者(主にヒロインw)にとっての「願いが叶う(星)」よう行動しているのでもあり、そうやって「無気力(逆星)」「流れ任せ(逆力)」 {/netabare}などと見なしていた自分を、新たに他者との関係の中で規定し直しているのでは…と思います。
その歩みの遅々なること…理屈をつけなければ前に踏み出せない、しょうのない主人公。笑

「過程」を大事にする登場人物達に守られた、その遅さ・冗長さ。
美しい絵に支えられた、それでも飽きない画面の作り。
本当に素晴らしい作品です。

まさに「過程」である高校時代の物語だからこそ、理屈を含めた「過程」をじっくり描くことが大事だと思うのです。

投稿 : 2019/05/28
閲覧 : 93
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9

コーヒー豆

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

おすすめです。

前半のOPがChouChoの神曲、優しさの理由です。
EDもなかなかいいバラード調で、声優さんの
歌唱力を味わえます。
かやのん歌うまいってなるかも。

京アニの代表作と私は感じました。
これは巷でもよく言われていることだったかな。

ストーリー、声優さんの演技、そして画の描かれ方、
どれをとっても1級品であります。

アニメ初心者の私でも十分に満足、楽しめた作品で
今でも何度も見返しています。

折木のかっこよさ、えるの可愛さ、いばらのツンツン感、
さとしのデータベース知識
それが声優さんの声や演技と相まって
この作品を上質なものに仕上げていると感じました。

ぜひ観てみてください。

あらゆる世代の人に見てもらってアニメを楽しんで貰いたいものですね♪

投稿 : 2019/05/28
閲覧 : 96
サンキュー:

15

ネタバレ

ポン酢

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:----

ちょうど良い

【良かった点】
・ストーリー展開
物語としてはめちゃめちゃちょうどいい面白さ・非日常さでした。主人公が些細な事件を解決というのが大まかな流れです。淡々としているわけでは全くないですが、「アホくさ」となるようなブッとんだ設定・言動はないです(?)。完全に数話完結というわけでもなく、大まかなストーリーもあります。

・演出が良い
推理中の主人公の脳内の描写がさすが京アニ、となります。ふと、風景や物のピン写を入れることでグッと惹きつけられるエモさを出せるのもさすがです。カフェ・和室などのシーンでも、何故かはわかりませんがその空間にいる感覚を強く得られます。他の制作会社だとカフェでも和室でも教室でも道端でも、その空間特有の感覚というのを感じることは稀です。

・えるたそが良かった
誰に聞いても、つらつらと理由を並べた後で結局こうなります。


【悪かった点】
・サトシの性格
自らを、考える能力のないデータベースってこじらせすぎだろ...とは思います。まやかかわいそう。

投稿 : 2019/05/16
閲覧 : 66
サンキュー:

5

funamushi

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

低テンション

終始、淡々とした調子のなか、紡ぎだされるローテンションミステリー、秀逸だと思いました。
物語のけん引役でありヒロイン、える、とても魅力的でしたね。
良作だと思います。

投稿 : 2019/05/11
閲覧 : 75
サンキュー:

8

ootaki

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

京アニ最高傑作

さすが京アニと言える神作品。
青春をこのように過ごしたかったなと思わせることもだが、作品の完成度のレベルの高さに驚いている。セーラー服がコスプレにしか見えないところはそそられる部分もありました。ですがエロ成分は0

投稿 : 2019/05/07
閲覧 : 234
サンキュー:

21

ストックトン

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

ミステリー系のアニメの中では1,2に面白かった作品。
殺人事件とか大きな出来事を扱って解決していく、
みたいな感じじゃないんだけど。
日常の中の出来事をミステリーに落し込んでいってるだけ
だったりするのに、あそこまで観ている人引きるけられる
みせ方が本当にすごい。
作画なんかも流石の京アニだけあって奇麗だし、心理描写
なんかも素晴らしかった。
謎解きの裏で登場人物たちの葛藤なんかが見事に描かれていたと思う。
それに謎解きの解説シーンで魅せる、根本は押さえつつ
シュールさを出してる映像表現なんかも良かった。

投稿 : 2019/05/06
閲覧 : 103
サンキュー:

8

ネタバレ

にゃん^^

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

氷菓の感想

折木 ほうたろう君は髪の毛ぼさぼさで
すこしうつむいて歩いてると
ちょっとかっこいい男子なんだけど

でも
なんかめんどくさがりやみたい
自分では省エネって言ってるけどw

たのまれてもいやいやだったり
いつも分からないとかって言って
にげようとするのはほんとは自信がないのかな?

でも
推理はすごいよ☆
にゃんがよく分からなくって
へーとかふ~んとか
思って見てるうちにおわっちゃう^^;

ちたんだ えるちゃんは
たぶん学年で1番くらいにかわいい子
そして何でも気になる子^^
どうやったらこんなに明るくなれるのかなぁ
にゃんはうらやましいナ

でも
成績いいのに
どうして自分で考えられないのかな?って
にゃんは思った

たぶん
きっとそのうち自分よりいろいろ考えられる
折木君が好きになるんだろうなぁ。。

ふくべ さとし君は折木君と仲がよくって
いろんなこと知ってる
あまりやりたがらない折木君を
その気にさせるのがじょうずなの

いばら まやかさんは折木くんの幼なじみ
でもさとし君が好きみたい
それってアニメではめずらしい?
ちょっときつい子かな

この4人が古典部の部員
でも
やってることは謎をとく事

景色とか花とかの絵がきれいだな^^
説明のとき入るアニメとかって
またちょっとちがった絵で
怪談のところなんかはこわかったぁ。。

だけど
食べ物の絵はあんまりおいしそうじゃなかった
(にゃん気になりますw)

ミステリーだけど
にゃんのまわりにもありそうなおはなしだから
すごくおもしろくはないけどいつも見ちゃうんだ~

って思ってたらこのごろ殺人事件のナゾ
しばらくやってるような気が。。。
にゃんったらあたま使うのニガテだから
だんだん分からなくなってきたー^^;

でも
折木君やっと少し自信がでてきたのかな?
そしたらもっと
ステキになると思うんだけどな☆


かんや祭のおはなし
けっこう長かったから
かんや祭がいろいろ見られてよかった♪
なんだかにゃんも
ほんとに参加したみたいだったよ

いろいろあったね^^
どきどきしたりおかしかったり
ちょっと悲しいところもあった(´_`。)

だけど
ぜんぶ見おわったら
いろんなおはなししがつながってて
やっぱりにゃんはただ
へ~すごいなぁ~って見てるだけだった♪

18話からはまた
ちょっとした学校でのナゾにもどっちゃって
ちょっとざんねん。。

でも
最終回はとってもきれいだったなぁ☆

さいごにほうたろう君がえるちゃんに。。。
(*´艸`)きゃっ♪。。って思ったら。。


でも
もう春なんだぁヽ(*´v`*)ノ

さいごのさくらの花びらと
えるちゃんの笑顔がとってもきれいだった☆

投稿 : 2019/05/01
閲覧 : 2007
サンキュー:

473

ネタバレ

vWSHY97287

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

微妙

自分には合わなかった。ただそれだけ。

投稿 : 2019/04/30
閲覧 : 51
サンキュー:

1

ネタバレ

稲葉姫子

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:----

めったにないアニメ

ストーリーって、いくつかのパターンがあると思います。

ラブコメ(ラブストーリー)
何かの目標・目的に向うもの
主人公等の成長
謎の探求・謎解き

などいろいろあります。

この氷菓は、なぜ子供時代の千反田えるは祖父の話を聞いて泣いたかを探求するわけですが、地味といえば地味、大きな事件も何もありません。
この米澤穂信さんの原作(文庫209ページ)をアニメーションして魅せてしまう(1話~5話)京都アニメーションの実力は本当にすごいなあと思います。他のアニメ制作会社ならここまで私たちが惹きつけられたかわかりません。

第22話「遠まわりする雛」はある意味アニメーションぽいアニメーションであり、一般的なアニメーションの手法にのとったラブストーリーで、万人向けになっています。私も好きな話ですが、この話より第18話「連峰は晴れているか」の方が心に訴えるものがあるような気がします。小木先生はなぜヘリコプターを気にしていたかという謎を解くわけですが、折木奉太郎がその謎を解いた時に小木先生が空を眺めていた気持ちが伝わってきた気がしました。

ヴァイオレット・エヴァーガーデンは別格として、最近の京都アニメーションはこのような感動する作品が作れないと思わずにはいられません。自社でイニシアチブを持って作品を作ることもわかりますが、他社の原作でも創ってほしいものです。

めったにないアニメを京都アニメーションに期待します。

投稿 : 2019/04/29
閲覧 : 97
サンキュー:

10

みのるし

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

最終回は素晴らしかった

今さら氷菓のレビューなんかなんで書こうかと思ったかと言いますとですね。

じつはこのハナシずーーーーーっつとつまらんなーと思いつつ見てたんですけども、最終回があんまりにも良かったんで、最終的にああ見ててよかったなってなったんですよね。

そもそもこおゆう謎解きハナシは好みじゃないんです。
頭使うし(汗)。

ああでも『すべてはFになる』はおもしろかったなぁ。
とまあいずれにしても一貫性のない生きざまで申し訳ない。


森高千里の『渡良瀬川』

あの歌、好きなんですよねぇ。
特に歌詞が。


誰のせいでもない あなたがこの街で
暮らせないことわかってたの
何度も悩んだわ だけど私ここを
離れて暮らすことできない


氷菓の最終回見ながらこの部分頭の中でリフレインしました。

そしてちょっと泣きました。

だればりにおすすめできるアニメやないとは思いましたが、なんかそんなかんじでした。


おわり。

投稿 : 2019/04/26
閲覧 : 98
サンキュー:

17

りりはす

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

こんなアニメは他にない、唯一無二のジャンル

日常かつ秀逸な推理、学園青春ものなのに萌え要素は結構弱い

かなりのジャンルのアニメを見てきましたが、厳密に言えば氷菓と「類似」してるアニメなど他にないでしょうね。

舞台は岐阜県の飛騨山脈に囲まれた田舎の高校、主人公 折木奉太郎のモットーは「省エネ」な学校暮らし
対してヒロインの千反田えるは、廃部になった古典部を復活させたく奉太郎に入部を強制させる、ここから物語が始まります、ありがちな設定かと思うでしょうが、見ていくと前言撤回することになると思います、もはやこんな設定は建前笑

1話の入りはヤレヤレ系の有能主人公って感じがして痛いと思うかもしれませんが、2話ほど見ればそんな事どうでもよくなりますw

惹き込まれる物語の作り込みがありました、本当にダラダラとしているんですこのアニメ、なのに飽きない、素晴らしいストーリーを見させて頂きました

投稿 : 2019/04/22
閲覧 : 62
サンキュー:

9

QlxpN83427

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

見返したくなる

ほのぼのとした推理もの
背景の自然、学校の雰囲気、明るさなど素晴らしい世界観に仕上がっています

投稿 : 2019/04/20
閲覧 : 40
サンキュー:

4

シワーる

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

いまいちハマらなかった

古典部という活動が不明瞭な部の高校生が、日常の謎解きをする話。

1話完結や複数話完結の話があり、複数話完結のものは提示された出来事がうまく収束するのが良かった。作画は綺麗です。

でも、わたし気になります。
ヒロインの千反田さんは成績優秀な旧家の娘なのに、どうして主人公のホウタロウくんに何の警戒もなく体を擦り寄せていくのでしょうか?
それに対して、ホウタロウくんはどうして「やれやれ」という体であしらえるのでしょうか?性欲旺盛の男子高生なのに反応がにぶすぎて「省エネ主義」以前にかっこつけすぎに見えました。

キャラクターが都合が良すぎるなという印象が、私には払拭できなかったんですね。そんなわけで作品に没頭できませんでした。殺人をともなわない謎解きものが好きな人はご覧になったらよいかと。

投稿 : 2019/04/17
閲覧 : 49
サンキュー:

7

ネタバレ

ウィーハウック

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

全てが高水準

ストーリーと作画に関しては今更いう事は無い。

久々に見て思ったけど、脇の声優豪華すぎんか?普通こういうモブの声優ってあまり名前が売れてない人か、誰かの兼ね役で終わらすことが多いのに、ほとんどの声に有名どこを使っている、元々作品が推理系で原作も小説だからモブでもセリフ量が多いのはわかるけど、それにしても豪華、ホント京アニさんパねえっす。





1→千反田が部室で密室になった理由&千反田対策に秘密クラブの勧誘メモ
2→毎週貸し出しされる本の話
3→関谷純を聞く、文集がある部室でたばこを吸っていた先輩。
4→関谷純の謎解き会in千反田家
5→関谷純の真実、先生と答え合わせ、氷菓の意味

6→数学教師が怒りそれを千反田が宥めた理由

7→古典部で合宿、幽霊の影の正体

8→入須に頼まれ映画を観て犯人を考える
9→探偵役三人の意見を聞くが全部却下
10→入須に頼まれ折木が結末を考えるが、摩耶花は納得いかず
11→入須を問い詰め本音を聞き出す

12→学祭スタート、発注を間違え文集が大量に余る
13→里志がクイズ大会で宣伝、文集が少し売れる、摩耶花漫研でゴタゴタ
14→十文字事件発生、料理対決でわらしべの小麦粉が役に立つ
15→事件を調査する里志と他生徒、摩耶花は漫研でまたゴタゴタ
16→姉から面白い漫画をもらい、事件のヒントに気付く
17→事件解決、ぞれにちなんで文集も売りさばく

18→ヘリで思い出した英語教師の話、山と遭難

19→呼び出しに対する推論ゲーム

20→夜中の初詣で閉じ込められる

21→バレンタインでチョコが無くなる

22→千反田に頼まれ雛行列の傘持ちをする、橋の工事でゴタゴタ

投稿 : 2019/04/16
閲覧 : 29
サンキュー:

5

taijyu

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

推理モノが苦手でも楽しめる傑作

推理モノには基本的には興味がないのですが、とても楽しめました。
謎解きは丁寧に説明されていて理解しやすいし、
等身大な小さな謎に取り組んでいるところもいい。
何より絵が綺麗でキャラクターが魅力的でした。
千反田さんが可愛い。
折木くんも好感が持てる良い主人公でした。
とても素晴らしい作品です。

投稿 : 2019/04/13
閲覧 : 49
サンキュー:

9

ネタバレ

へも

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

力を抜くということ

ようやくNetflixで見終わりました。作画、美術演出は本当に素晴らしい。2012年時点で京アニ最大限のリキ入れました!って出来じゃないでしょうか!?
マジでえるたそが可愛くて可愛くて仕方なかったのでw、えるたそを愛でているだけで自分はけっこう満足してしまいましたwww

その反面、ストーリーやトリックの部分はかなり抑えめに見えました。。(まあ原作由来でもあるでしょうが)
京アニは今作品の数年後に、キャラ/作画/脚本/演技/音楽 全てがパーフェクトというきせきの作品「響け!ユーフォニアム」を産みだすわけですが、「響け!」に比べると「氷菓」は意図的に抜ける力は抜いておいた、ようにも思えます。それはあたかも、主人公の奉太郎の行動論理“省エネ主義”に沿っているかのように。



俺的、気になります!ポイント

・「古典部」が古典にかかわる活動を全く見せないこと。文集の内容すら古典に何も関係なさそうでしたが。。

・推理の数々はお見事なのだが、裏取りをしないので「それが考えうる最も信用度の高い仮説」を超えてない気もした

・折木姉がもっとストーリーにかかわってくると推測してたのに、そうはならなかったこと(姉の助言がなければ、話は始まってないわけですし)

・クドリャフカの順番編は一番濃厚なネタではあったと思うが、逆にクドすぎた感もあった

・最終話の男性声優キャストが異常に豪華なベテラン勢だったのはなぜか?(永井一郎、石塚運昇、西村知道、千葉繁、二又一成、うーんスゴい・・・)まあそれより前においてもサブキャラの声優キャストにも一線級は使ってきてましたけど

・劇伴音楽はクラシカルな感じで作品の雰囲気に合っていました。聴いてて心地良かったです♪


タイトル「氷菓」の由来ネタバレについては、おじさんとしては(ああ、夏のお嬢さんの歌詞にもあったね)とつぶやきたいところですが、ほとんど誰も付いてこれなさそう(・∀・;;

ちなみに高山は自分の故郷の富山にも近いので何度も行ったことがあり、親近感あります。綺麗で良いところですよ~ メシも美味いし!!

投稿 : 2019/04/06
閲覧 : 86
サンキュー:

19

島根の吉田@

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

氷菓

あんな文化祭がよかったなぁ 理想の文化祭

投稿 : 2019/03/22
閲覧 : 56
サンキュー:

4

らみ♡

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

作画きれい(^^♪

作画きれいだし、物語もよかった!

投稿 : 2019/03/18
閲覧 : 56
サンキュー:

6

たわし(ガガ)

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

少女漫画が衰退して。。。

以前にも話したが、今やアニメ会社のアニメーターのほとんどが美大上がりの女性か外国人(韓国人や台湾。中国人)である。

従って、アニメーションの内容も女性を中心に構成されるのは必然である。。というよりもむしろ、少女漫画を読んで育った人間がアニメを作っているのだから当たり前といえば当たり前である。

原作は読んではいないが、非常に京アニらしい。。一切汚いものを描かずに可愛いものや美しいものの描写が多いのは、京アニ自体の社風とも言える。

なので女性ファンが多いのも納得がゆくのであり、少女漫画が衰退して。。アニメに移行したのは単なる偶然ではなく、意図的にそうなったのである。

「氷菓」には高校生活におけるモラトリアムをとても美しくきらびやかに描いてまるで理想郷のようであると同時に、その昔、押井守が「うる星やつら」で描いたようなこの生活が長くは続かない儚さや寂しさが感じ取れる。

それはまさに、学生時代の「甘酸っぱい余波」とも呼ぶべき、この時代の特定の年代にしか感じ取れない感性でもある。

そのアニメでしか描けない「終わらない夢」が美しくも儚いのだ。

投稿 : 2019/03/13
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不如帰

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

観る人の構え方次第で善し悪しが決まる

いつだったか、『人が死なないミステリー』という代名詞が頻繁に飛び交った時期がありました。
この作品は日常学園系にミステリーというスパイスを加えた極めてシンプルな謎解きアニメです。
恋愛はあるかと言われればそこまで強い描写は無いし、人が死なないので盛り上がりに欠ける、そういった数々の爆弾も抱えた状況で全22話が進んでいきます。
私が思うに、この作品はいたって単純な視点(謎解きの考察等頭を使うことは別)で観られるかどうかで評価が分かれそうな気がします。

私の場合ですと、元々日常系が好きだったこともあってさして抵抗はありませんでした。
また京都アニメーション製作という本作ですが、セリフとセリフの間、些細な仕草、音響環境、そういった細かいところにこそ丁寧なタッチを施してあるあたり、さすがといったところです。

本線であるストーリについては、いくつかの事件を数話単位で解決までもっていく手法で描かれています。
この事件に対する謎解きに関しては見応え十分という感想でした。
雰囲気は退屈しますが、話は退屈しません。そういう印象です。

ここからは好みになりますが、キャラクターの個性が十分に引き立っていて、特に折木の人柄に関しては完成されていてなかなか突っ込みどころが見つかりません。
またヒロインの知反田に関しても同様で、決め台詞みたいなものまで付随しているのでハッキリしたキャラクター性を確立させていました。

結局のところ、このアニメは
「純粋に謎解きを楽しめるかどうか」に尽きると思います。
他の要素に少しでも期待を抱くと、それはきっと減点対象になっていくでしょう。

投稿 : 2019/03/10
閲覧 : 84
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nloveY

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

人が死なないミステリーはハードルが高い

原作未読、放映当時に完走済み。

まず、人が死なないミステリー物は少ないです。何故少ないかの個人的考察として「作りにくい」のと「ハードルが高いところ」にあると思っています。つまり圧倒的に『人が死ぬ』ミステリーの方が作りやすく、ハードルが低いということです。

『人が死なない』という要素に関してはミステリーに限らずほとんどのジャンルでも相対的にそうだと感じています。
学生時代の私は特に『人が死ぬ』=『感動』みたいな等式の作品に少なからず傾いていたと思いますが様々なアニメやノベルゲームをしてきて現在の私は『人が死ぬ』要素以外で感動させる作品への方が評価が高いです。

本作『氷菓』は基本的に高校生達の『日常』を描いているものであり、ミステリーの内容もその域を出てはいません。個人的にはそこが面白いと思えるツボではあるのですが人によっては盛り上がりに欠けるという評価になるようです。

本作のタイトルにもなっている 『氷菓』{netabare}の伏線の回収などはサラっとしていますが他のアニメ作品にはあまりない面白い要素なので評価に値すると思います。 {/netabare}

やる気がないヤレヤレ系の主人公ってあまり好きにはなれないのですが折木奉太郎に関しては大丈夫でした。

思春期の高校生らしい感情があるのと千反田えるの影響で様々なミステリー(問題)に向き合い、目には見えない成長を感じさせるのは一人の男として自然で主人公として良いな~と感じました。特に {netabare}ヘリ好きの小木先生の話{/netabare}

個人的には今まで視聴してきたアニメの中のベスト10には間違いなく入ります。

投稿 : 2019/03/05
閲覧 : 159
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14

小豆氏

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ふと、また見たくなる

高校生の日常と謎解きを組合わせたアニメ
私個人の感想として、見ている最中はそんなにのめりこむほどおもしろいとはおもわなかった。が、みおわったら、ふとまた見たいなって思うことがよくある。
きっと、私の心の中で、こんな高校生活を送りたかったなというおもいがあるんでしょうねぇ。。。。

投稿 : 2019/03/05
閲覧 : 67
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氷菓のストーリー・あらすじ

何事にも積極的に関わらない奉太郎が、姉の命令で入部させられた古典部で、部員の少女の叔父が関わった三十三年前に起きた事件の真相に迫る。省エネ少年と好奇心少女が繰り広げる青春ミステリー。(TVアニメ動画『氷菓』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2012年春アニメ
制作会社
京都アニメーション
主題歌
≪OP≫ChouCho『優しさの理由』、こだまさおり『未完成ストライド』≪ED≫千反田える(佐藤聡美)・伊原摩耶花(茅野愛衣)『まどろみの約束』、千反田える(佐藤聡美)・伊原摩耶花(茅野愛衣)『『君にまつわるミステリー』

声優・キャラクター

中村悠一、佐藤聡美、阪口大助、茅野愛衣、ゆきのさつき、置鮎龍太郎、ゆかな、小山茉美、早見沙織、悠木碧、川原慶久、浅野真澄、豊崎愛生、小倉唯、阿部敦、伊瀬茉莉也、入野自由、小清水亜美、広橋涼、秦勇気、山崎たくみ、小西克幸、こぶしのぶゆき、日笠陽子、伊藤かな恵、升望、近藤孝行、森川智之、進藤尚美、茅原実里、寺島拓篤、竹達彩奈、寿美菜子、福山潤、杉田智和、谷山紀章、杉山紀彰、平川大輔、吉野裕行、石塚運昇、永井一郎、西村知道、二又一成、田中正彦、千葉繁、諏訪部順一

スタッフ

原作・構成協力:米澤穂信(角川文庫刊『古典部シリーズから』・少年エース連載)、 監督:武本康弘、シリーズ構成:賀東招二、キャラクターデザイン:西屋太志、色彩設計:石田奈央美、美術監督:奥出修平、撮影監督:中上竜太、設定:唐田洋、編集:重村建吾、音響監督:鶴岡陽太、音楽:田中公平

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