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「うぽって(TVアニメ動画)」

総合得点
63.1
感想・評価
612
棚に入れた
3012
ランキング
4429
★★★★☆ 3.4 (612)
物語
3.2
作画
3.4
声優
3.4
音楽
3.2
キャラ
3.6

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☆の総合評価
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うぽっての感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

ウェスタンガール さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

NRA推薦?

最終回を観終わって思い出したこと。
あぁ、これは、全米ライフル協会(NRA)のスローガンのことだと。
『銃が人を殺すのではない、人が人を殺すのだ』

それにしても、この作品には原作者の偏愛が詰まっている、いや、溢れ出ている。
ふんこ(FNC)はスケルトンストックだからTバック!標準のアサルトライフルより重めなので・・・。

いちろく(M16A4)は実戦で鍛え上げた努力家ではあるが、アーマライト社からコルト社へ養女(製造権移譲)に出されたひねくれ者。

しぐ(SG550)は言わずと知れた永世中立国の雄。

える(L85A1)については、もう一人の主人公であろう。ポンコツではあるが、ジョンブル魂の持ち主だ。
ラストの活躍には溜飲が下がる思いであった。
加えて、撃ち続けたあとバレル(銃身)に水を掛けるシーンにはノックアウトだ。
でも、変形起こすからダメですよ。

それと、“える”は、自衛隊の64式とキャラが被るのだ。
ろくよんちゃん(?)もまた、重い、ジャムが多い、部品の脱落も多く、いつも黒テープでぐるぐる巻きと言った始末。
聞くところによると実弾訓練中に動作不良を起こし、隊員が口機関銃で代用したとか、しないとか。
「撃て!」、「ダダダダダ!」。
子供のころ銀玉鉄砲でよく遊んだなぁ・・・。

最後に、サコ(Rk95)の変態さには大分引いたぞ。
彼女ははカラシニコフAK47がルーツである。これは観るものに不安を与えるという意味で面白い。

言い出すときりがないが、銃は生まれも性格も千差万別、作者にとって擬人化は自然な流れといったところか。

因みに、エルフの国フィンランドは、独立を保つために苦難の歴史をくぐり抜けてきた。ドイツとソ連の狭間で冬戦争、継続戦争を戦い、独立を守った誇り高き国だ。今は西側に近いが、NATOには加わっていない。

投稿 : 2019/10/10
閲覧 : 327
サンキュー:

3

ネタバレ

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

まさか、鉄砲の擬人化とは・・・  うぽってのタイトルの意味が分からなくて 思わず ググッってしまったよ

 ジャンル 擬人化 + 鉄砲

 ストーリー

 鉄砲を擬人化して 

鉄砲たち専用の小中高一貫の学校が存在するんだけど

そこに普通の人間が教師として赴任することに・・・

 

 物語

 中学生(アサルトライフル)を担任することになった

現国の先生、面白いことに名前はわからないため 皆は現国と呼ぶ、

 その現国と中学生 ふんこ・しぐ・える・16の4人組との鉄砲学園物語

ある意味、このアニメもさばげぶ・青春×機関銃みたいなものといっても

過言ではない


 キャラ

 好きなキャラトップ3

1:しぐ 

(声優さんが のうコメのショコラの人だったし
 
 富山県出身だということをwikiみて驚きました
 
 なんか、最近のアニメにでてない感じだったので
      
 同じ富山県民として頑張ってほしい・・・)


2:える

 もっと、話してほしかったw


3:ふんこ

 名言いただきました・・・ (撃鉄がおちちゃう・・・w)

ブラックラグーンのバラライカを思い出しました( *´艸`)



 感想

 適当に調べていたら発見したアニメでした

以前、あにこれの方に おすすめされた 鉄砲系のアニメのリストに

この作品が挙げられていなかったので、気になって視聴

 これもまた、擬人化アニメの先駆けとなった作品の気がする

どの作品が元祖なのかわからないが まぁ、そこはよしとしておこう

 このアニメが面白かったかどうかと聞かれたら ふつう

ただ、少しだけ 銃についての専門知識が増えたので無駄ではない。

投稿 : 2016/12/31
閲覧 : 199
サンキュー:

3

ネタバレ

全身タイツ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

私は好きです!

銃の擬人化美少女萌えアニメ

銃を擬人化というぶっとび設定ながら、個々の銃の性格を上手くキャラクターに落とし込んでいます。
判らない人には判らないけど、判る人なら思わずニヤニヤしてしまうのではないかと思います。

ミリタリー雑誌を読んでいる方や、サバゲーをやってる方には馴染み易いと思います。

物語はゆるゆる日常ネタがメインでバトル、シリアス展開は少々といったところ。

難しいことや細かいことを考えずにひたすらお気に入りの銃(萌えキャラ)を愛でながら鑑賞してください。それができれば幸せな気持ちになれますよ。






多分

投稿 : 2015/04/08
閲覧 : 215
サンキュー:

1

ネタバレ

うらキング さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

逆さに読むと。。。

擬人化した銃器の話。


擬人化した女の子たちは
生産国のお国柄や銃のメジャー度
使用環境や特性に合わせた性格。

…だったように感じたんだが。


銃に詳しいとそれなりに面白い。


{netabare}
スケルトンストックをTバックとか
ジャムり易い事を便秘し易いとか
重い銃の娘は体重を気にするとか
{/netabare}
面白い例えを良く考え付いたもんだ。


銃に詳し過ぎる人には
やや不満もあったりするでしょうが
銃にそこそこ詳しい人は
それなりに楽しめるのでは?

投稿 : 2015/02/09
閲覧 : 191
サンキュー:

4

ネタバレ

37111 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ふんこ

FNCをふんこって呼ぶのはどうかと。

鉄砲の擬人化は無理がありすぎです。

以上

投稿 : 2014/12/29
閲覧 : 215
サンキュー:

2

ネタバレ

Lovin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

見た感じ

■概要{netabare}
 原作:天王寺キツネ

 監督:加戸誉夫
 シリーズ構成:荒川稔久
 キャラクタデザイン:高見明男
 制作:XEBEC

 OP:「I.N.G.」
     by sweet ARMS(野水伊織、富樫美鈴、佐土原かおり、味里)

 ED:「ひめくり」
     by 佐土原かおり
{/netabare}
■感想
 原作漫画は未読でTV放送を視聴。擬人化された銃器が通う学園の話。予備知識がなかったため、この設定を理解するまで数話を要した。

 初等部はサブマシンガン、中等部はアサルトライフル、高等部はバトルライフルが擬人化された生徒達が通う学園生活を描いた作品。ミリヲタではない私には馴染みのない銃器が多く、擬人化という設定の理解に苦しんだのも関係しているのだと思う。実際サブマシンガンとアサルトライフルとバトルライフル、それぞれの違いは知らないし特に興味もない。

 生徒達は自らの型番に因んだあだ名で呼び合っている。FNC=ふんこ、M16A4=いちろく、SG550=しぐ、L85A1=える、といったところ。捻りもないうえかなりの無理もあるが、そういう部分は擬人化の時点で諦めるべきだ。

 クライマックス以外は概ねコメディで終始する。中盤から徐々にクライマックスに向けて徐々にシリアスさが増していくので、突然過ぎて驚くようなストーリーにはなっていないが、個人的にはそれまでの緩い展開のまま終わってほしかったと思う。

 その理由は中盤にあった、L85A1は故障が多く鈍臭いという設定なのだが、彼女には根性という武器があるというエピソードにある。口数の少ないL85A1が劣勢に立たされながらも根性で何とかしようとする姿が描かれており、心温まるな話だったので、その雰囲気を貫いて欲しいという思いがあった。

 キャラデザ的には特に気にならないが、体型は銃器とは思えないドッシリ感があり全体的に安産型、肌の質感がモッチリしているように見える印象。

 着眼点というか発想というか、新しいといえば新しいのかもしれないが、最後の真面目な話はやって欲しくなかった。銃器だからということなのかもしれないが、銃器だからこそのんびりした日常系だけというギャップが良いと思った。

■蛇足{netabare}
 M16は週刊誌の巻末にモデルガンの広告があったので知識としてはあったが、M16某なのかは覚えていない。

 今思えば、ミリヲタとしてはそこが重要なのだろうと思う。
{/netabare}

投稿 : 2014/06/29
閲覧 : 310
サンキュー:

13

ネタバレ

(´◉◞౪◟◉`) さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

AA

地味に面白かった。

ランキングとかおすすめには上がってこないだろうけど
隠れファンが多いはず!!と思いたい。

少なくとも私はそう(´◉◞౪◟◉`)

投稿 : 2014/03/13
閲覧 : 214
サンキュー:

1

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

とりあえず 最後まで みた

とりあえず 最後まで みた 

投稿 : 2013/10/02
閲覧 : 230
サンキュー:

0

ネタバレ

空野 落 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

設定である銃が擬人化って時点で上級者向け

銃が擬人化したキャラクターたちが繰り広げる青春コメディ。ただ銃のことに興味がないと面白みが分からないと思う。(もちろん自分はあまり面白くなかった)

また教師が人間っていうのもなんともいえない設定で、銃と人間が話すって実はシュールな話なのかもしれない。
あとキャラデザが若干ムッチリしており好きな人好きだと思う。


ふんこ
主人公。人間の現国に好意をもっているらしい。耳年増らしくエロい妄想をすると発砲する。

いちろく
親友。エセっぽい関西弁を話す。トラブルメーカー

しぐ
万能キャラ。奥の手的な存在でメインの中で一番まとも

える
ネタキャラ。貧乏くじをひかされることが多い。欠陥があるのが特徴

現国
唯一の人間であり、視聴者に最も近い。ただ発言にデリカシーがない。


総括
銃の擬人化で、多くのキャラクターが実際の銃のモデルにしている。なので、銃について詳しい人は作中のネタにも反応できるだろう。
興味のない人間にとってはネタが面白くなく退屈だった。

投稿 : 2013/09/15
閲覧 : 255
サンキュー:

3

ネタバレ

tututu さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ミリすきでアニメ好きなら みるっきゃない!

初頭の方で射的の鉄砲を構えてる場面が、あるのですが構え方がガチで笑ってしまいましたよw

戦術に知識のある方見てみてくださいw

いろいろ真剣にみれますw

ですが銃を擬人化て!

投稿 : 2013/08/24
閲覧 : 179
サンキュー:

1

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

銃が銃を持つ?

 原作は未読。
 先に書いておくと、銃器の類はそこそこ好きな方です。

 既存の兵器をモチーフに、美少女キャラに転化するというと「ストライクウィッチーズ」を
思い出したりするが、あちらは女の子自体はちゃんと人間であるのに対して、こちらは女の子
自身が銃という設定。
 そうなると彼女達が銃を持っているシーンは、「銃が銃を持っているということ?」。考え
出すと訳が分からなくなりそうだが、これは一種のイメージ表現と捉えた方が良さそうで、
あまり設定にこだわらず、頭を柔軟にして見た方が良さそうな感じ。

 キャラの容姿、性格が、実際のアサルトライフルの特徴に準じているところが多く、更に
こうした部分が笑いどころにもなっていることが多い。なんだかんだ言って小銃に関する
うんちくはそれなりに身につくのではないかと。

 こうした基本設定や日常のドタバタは結構楽しかったのだが、その反面シリアス的要素を含む
キャラ同士の感情のやり取りが随所随所に腑に落ちないことが多かった。「普通、そういった
反応や態度を取るかな?」とか、「何故、そういう気持ちになるんだろう?」とか。
 やはりキャラは人間ではないから、人間とは違う考え方をするのか?・・・、多分違うと思う
けど。

 最近、美少女キャラとミリタリーという組み合わせの作品が増えてきた感があるが、ここで
問題となるのは日常系のほのぼのさと、ミリタリーにおける殺伐さをどうバランスを取るかと
いうこと。
 この辺の考え方は各作品それぞれだけど、この作品に関しては個人的にはあまり上手いとは
思えない。
 銃である彼女達の発砲による場合、相手が銃であれ、人であれ、死ぬことはないという設定が
あるようだが、それでも中盤のチーム対抗戦において、ふんこがサコに何発も接射される
シーンや、しぐがサコに頭部を狙撃されるシーンなど、更に終盤の熱海での戦闘で担任の現国が
撃たれるシーンなどはあまり気持ちのいいものではない。

 終盤に青錆学園の皆が共産圏の銃に狙われて、熱海を舞台に一大決戦になるが、この展開は
最後に盛り上げようとして、取って付けたような感じで出してきたみたいで、正直「うーん」と
言ったところ。展開自体が中途半端だし、戦う理由もいささか意味不明。
 銃器の系譜としては今でも東西の流れみたいなものはあるが、いわゆる国家間の対立としての
東西対立が無くなってしまった現在、東側(旧共産圏)が非情な悪役という設定は古臭い感じ。

 この熱海だが、終盤に出てきただけでこの作品全体の舞台でもないのに、妙に熱海の
ディティールに細かかったり、熱海ネタにこだわっているところがなんかおかしい。
 イカジョッキまで出てくるとは。

投稿 : 2013/08/04
閲覧 : 199
サンキュー:

2

ネタバレ

ヒーマ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

不思議な世界

{netabare}銃=人型?といっていいのだろうか。
なかなか表現が難しい設定ですw
でも銃がどんなものなのかということが細かく話されていました。
かなり斬新な作品なのではないでしょうか。
のほほんとしている時間とアクションシーンのギャップがすごくて魅力的でした^^
ちょっと気になる終わり方だったので続編期待です。 {/netabare}

投稿 : 2013/07/31
閲覧 : 200
サンキュー:

1

ネタバレ

アニメ大ファン さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

おもしろい

非常におもしろいアニメです。銃の化身のはなしですこし理解するまで時間がかかりますが、それ以外は面白いと思います。2期期待しています

投稿 : 2013/05/30
閲覧 : 168
サンキュー:

1

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

銃でエロって 戦闘はよくできている 銃を持つ生き方とは

銃アニメだけど何でエロ(劇薬)が入るとこう面白くなるんだ・・・

俺はマシンガンよりハンドガンが好きだけど

戦闘シーンはよく描けていた

頭脳戦がバリバリに光っていた

最後は妖怪との銃撃戦か
銃を持つ生き方は警官にならないと分からないかな

投稿 : 2013/05/11
閲覧 : 283
サンキュー:

3

ネタバレ

音神 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

銃についての知識

キャラが銃の擬人化?みたいなアニメです
基本的にライフル系が多かったんでしょうか?
名前では判別出来ないキャラもいましたが…

キャラ的には、えるがドジすぎで、いつも可哀想な目にあって「うーうー」言っているのがかわいかった印象があります

話的というか、一番印象に残ったのはガーランド危機一髪ですかね…
ツボりすぎでした

個人的に、1話は微妙でした
観るのをやめようかと思いましたが、念のため2話を観たらなかなか面白かったのでそのまま全部観てしまいました

全体的にも、まあまあ面白かったと思います


あと、どうも今までミリタリーに興味がなかったアニメ好きの友人が、このアニメに影響されたようで、ある日急に「俺ショットガンとかに最近興味があって~」とか言い出して、銃の名前をペラペラしゃべり出しましたが、何ていうかこういうところから物事に興味を持つ人って勤勉なのかなぁ…とか。
まあ、僕がその話の流れでハンドガンの話に持っていったら「俺ハンドガンとか一切興味ないから」とか言い出したので間違いないです

僕は、昔からミリタリー系は好きな方で、モデルガンは結構買いましたが、どっぷりミリタリーオタクという程でもなく、覚えづらい名称の銃とか、あまり好きじゃない銃等は名前がわからないのも結構あります
で、そのつい最近まで銃なんて一切興味がなかったような友人が、僕の知らない銃の名称までペラペラ話し出したり、専門用語を暴露した時はどうしようかと思いました

投稿 : 2013/02/28
閲覧 : 221
サンキュー:

1

ネタバレ

ちゅうさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

面白かった

続きが見たい

投稿 : 2013/01/27
閲覧 : 217
サンキュー:

1

ネタバレ

せんたー試験 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

天王寺キツネは何所へ行った?

絵が全然違いますね。キツネ氏の絵は何所えやら…。
これだけで受ける印象がかなり違います。
見やすくなっていますし、親しみやすいのが何より。
ミリタリーが苦手な方でも楽しみやすい良い作品です。
細かいエピソードや各キャラクターのキャラ付けも実銃の印象、性能、実戦での実話に起因していて、知っている人間にとっても楽しいつくりでした。
単なる知識アニメに収まらないところが魅力ですね。
私でも知らないネタがあったくらい…。
そこら辺は本当にビックリしました。

個人として、L85やガリルなどの良いキャラしてる登場人物が好きでした。
ガリルのせん抜きネタは元を知ってたので絶対来ると思っていました。
天然具合が最高です。

唯一、後半の絵の荒れが気になりました。
そこが少し勿体無いです。

投稿 : 2013/01/08
閲覧 : 259
サンキュー:

4

ネタバレ

大島ロール さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

変わったアニメ…!?

 最初はテレビでやっていたのをたまたま観て、そこからPCで観るようになりました♪

 なんというか…また銃を使うといった換わったアニメでなんか普通に面白かったww

 少しエロかったし、バトルシーンもなかなかで見応えがあったかな(^-^)


  {netabare}最終回は無理矢理終わったって感じの印象でもっと観てたかった…(>_<)


なので二期希望!!{/netabare}


面白い作品ですので是非観てみて下さい♪

投稿 : 2012/12/28
閲覧 : 184
サンキュー:

2

ネタバレ

animan さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

タイトルなし

ep2

投稿 : 2012/12/24
閲覧 : 193
サンキュー:

0

ネタバレ

もぐりん。 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

え?ボク弱GUNオタっす

あにこれサーフィンしていたら見つけたタイトル
なんだか銃が擬人化した美少女のお話とか・・
本来もぐりんは弱GUNオタのため、これは見なければ!
っと言った使命感を感じて視聴 ←言い訳(;^_^A

って言うか、上記のとおりでした、世界各国の銃が、
初等部がサブマシンガン、中等部がアサルトライフル、
高等部がバトルライフル と言ったなんだか訳わかんない
内容となっている、

各キャラのサブネームは実銃名で製作スタッフは海外で
担当キャラの銃を実際に発砲して銃としてのキャラとか
発砲音を録音してアニメ収録に使用しているらしい。

実際発砲音は各キャラで違っていて使用されるカートの
違いがGUNオタならきっと分かると思われ・・・

説明も乏しく専門用語がビシバシ出てくるので正直
銃に興味が無い方には ?な部分も多い。

キャラデザインは今時のミニスカ生足系の制服の少女で
ちょっとクセのあるキャラではあるが気に入れば
楽しめる可能性有りです。
ふくれっ面の ふんこ (FNC)はちょっとカワイイかな(^-^)


現在視聴中、最終話まで見たらまた感想を追記しますネ!

2012/08/10 視聴完了!

分かっていたことですが、かなりマニアックなアニメでした、
登場する女性キャラ全員が擬人化した銃ってのもそうですが、
銃の特性や変化に合わせてキャラも変わっていきます、例えば、

短髪でショートバレル(短銃身)の子がロングバレル(長銃身)
になるとロングヘアになるとか(^-^) 
スケルトンストックの子はTバックはいてるとか・・・
故障しやすい子は病弱だったり(;^_^A 

演習と称したサバゲとかも戦術も含めて面白かったです、
ハンドサインとかも心の声と合ってたみたいだし、
どんだけ~ って感じ(笑)

最終話の市街戦も動きがあってアクションとしても
なかなか良かったですね、

銃に詳しく無い方は、いろいろと専門用語や分からない
ことがあったり、最後がイマイチだったり・・・
突っ込みところも多くありますが・・・
ちょっと太めな足のキャラデザインも慣れる程度なので、
ボク的には楽しめました♪

万人向けでは無いとは思いますが・・・

あ!お気に入りキャラはこのアニメ一の無口キャラ 
える (L85A1)です!(笑)

投稿 : 2012/08/11
閲覧 : 274
サンキュー:

11

ネタバレ

RAZUL さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

メインキャラとキャスト

ふんこ(FNC):野水伊織
いちろく(M16A4):冨樫美玲
しぐ(SG550):佐土原かおり
える(L85A1):味里
いちはち(AR18):合田彩

投稿 : 2012/08/09
閲覧 : 217
サンキュー:

0

ネタバレ

たまごたまご さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

タイトルなし

実際の銃の事が結構出てきたので、モエと銃?
てな感じであまりわからない作品でした。
銃の事をもう少し分
かればもっと楽しく見れるのかなぁ~~。

投稿 : 2012/07/27
閲覧 : 183
サンキュー:

0

ネタバレ

メア さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

リア銃て……

序盤、銃の設定使って萌えでも狙ってるアニメだと思って見続けようか悩んでいたけどちゃんと見ててよかった。割と真面目に銃撃戦するんですね。設定から考えれば以外でも何でもないんですけど、最初の方が微妙だったのが原因なのかなんなのか、必要以上に楽しめました(ぇ それだけに終わり方が残念な。。。日常回もっと減らしてくれてよかったですよ。。。うん、2期やOVAやで続編作って欲しいですね、ここまで中途半端だと。。。(ここまでというほどでもないですけど)。それとも地上波では続きまで放送してくれる………なんてないですよね、はい。


4人組、割としぐちゃんは好きだったけれど他はなんだか………いちろくは。。。何気に先生陣は好きでした。現国先生のついていけない感も。

しかし現国先生、あまり存在感なかったですね。。。

投稿 : 2012/07/26
閲覧 : 264
サンキュー:

3

ネタバレ

シバ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

ついていけなかったけど最後まで観てしまいましたw

投稿 : 2012/07/20
閲覧 : 221
サンキュー:

0

ネタバレ

じょー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ふぇちにも程があるだろ?

今期この言葉を発したのは多分これで4回目。頭おかしい設定のアニメが普通に思える今日この頃。「うぽって!」は、自分のアイデンティティの根元を揺さぶられそうなアニメです。ライフル擬人化萌えって。内容があまりにもマニアック過ぎる上に、やたらと官能的な言葉をちりばめて、男の子の心を無駄にくすぐってくれます。

萌えアニメかとおもいきや意外に戦闘シーンとか凝ってて、しかも、銃声は本物というミリオタさんお喜びのサービス付き。なんだか、エロアニメをみながら、銃について詳しくなれます。Wiki見なくても、ライフルについて丁寧に解説してくれるのが、このアニメのいいところ。そして、出てきた銃をなんだろうって調べるものまた楽しいところ。銃のストックの形態によって、パンツが変わるなどの細かい、擬人化設定が面白い。とそして所々にちりばめられる、エロ描写が大好きだ。なんというか、太ももの描き方エロイです。女子校生の”ふとい”ふとももって、イイよね~
んで、某犬耳キャラが風越の池田ァ、、、にしか見えない件

上級生との対抗戦、サバゲートーナメント、それから東側の銃との疑似戦という3パート、と日常編が数話。最終話近辺の東側との戦闘編が特に中途半端な感じで評価落としました。

そして、この作品の一番の問題点は、ニコ動のみで、見逃したりほぼそれで終わり。数話見逃しました。秋からテレビも始まるようなので、あとで補完できそうですが、まーとりあえず、一番言いたいことは、タイムシフトくらいしてくれよと。

投稿 : 2012/06/30
閲覧 : 361
サンキュー:

18

ネタバレ

若神アキラ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

うぽって!! 第10話(最終話)「でもって うぽって」まで

バトルの終焉が

"本当の戦いはこれからだ☆"
といったカンジなので 最終話レビューとしては結構難しく、
WIKIにネタがないモノか頼りましたところ



========================================

銃器のストック(肩に固定する部分)の形状が、それぞれが着用している「「下着のタイプ」」に対応。 フィクスドタイプ(固定式)は普通の形状、サイドフォールディングタイプ(折り畳み式)はハイレグ、テレスコピックタイプ(伸縮式)はビキニ、リトラクタブルタイプ(収納式)はローライズ、スケルトンタイプ(フレーム式)はTバック・・・・(略)・・・ストックなどが一切無い場合は

『『『“ノーパン”となっている。』』』

========================================

などという一文を発見して、第二期が楽しみでしょうがねぇ状態であります。



この作品はキャラデザインが肉感的で、最近「某モバゲのアイドルマスター作品」で“ぽちゃ娘”覚醒した筆者は趣向をくすぐられまくりでした。

予想外だったのは
『意外とバトル描写が燃えたトコロ』

ミリタリーヲタの方から見て、どーかはわかりませんが、
銃撃戦のなんたるかを チョッピリ垣間見た気分になりました。


全話を通しての思い出のシーンは やはり

『『えるちゃん(実際のL85A1)に関する薀蓄シーン』』
その不遇な性能に共感し、また 劇中での不遇さを思わせる素行(日傘、無口、不器用)を お見受けして
最もお気に入りのキャラとなりました。



最終話に関しては、先にお話したとおり まだ続きそーなノリなのでアレですが、とりあえず
『ふんこちゃんの憤怒の形相にはビビらされました。』

その後「現国教師」が銃撃にあって

『『コイツぁ ふんこちゃんの“スーパー化”来るでぇ!!』』
と思ったら べつだん そのようなこともなく、 「現国教師」も無事で、なんとなく敵も撤退と ビミョーに煮え切らない展開でした。

ただ、そのせいか ラストの「メイン4人がもくもくと銃撃訓練をするシーン」では

“次回のバトルに向けて強くなろう”
という個々の意思を と感じてしまったらしく、迂闊にもチョッピリ涙ぐんでしまいました。




あ、ちなみに本話で “唯一 気合の入った最終回要素”と感じたのは


『『『えるちゃんの“見えたっ”シーンですた!!!』』』
(ノーマルの下着っぽいから“フィックスドタイプ:固定式”ってヤツか)


来期は「ストックなどが一切無いスケ(銃)」の ご登場で

『『『“のー おぱんちゅ”描写に期待大 だZE!!!』』』
ヒャッハーーーーー!!!!!











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最終的に
“なんで銃が人間なのか??”というのは明かされませんでした。

ラストバトルは「現国教師」が「ふんこちゃん」を“シュートベント”するとオモタけど、見事に外されましたわ。




ボチボチ思い入れのある作品は、モチーフとなったアイテムが欲しくなるワケで
メイン4人「FNC」「M16A4」「SG550」「L85A1」辺りはマジで買おうかどーか悶絶しております。


購入した際には、最終話の「えるちゃん」のごとく

「「ミニスカ制服で L85A1のマガジンを太もも保持 (in 熱海の商店街) 」」
を再現して、テメェらを興奮のルツボに叩き込んじゃうんだからねっ!!

投稿 : 2012/06/28
閲覧 : 288
サンキュー:

1

ネタバレ

bk958 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

私たちリア銃!?www

青錆学園―――新任の現国教師の赴任先は銃器の少女たちが通う特殊な学校だった・・・。コミックス原作のドタバタ擬人化学園コメディ。

「私たちリア銃!?」面白いキャッチコピーですねwwまあ、リアルに銃ですからねww
そして内容も予想より更に斜め上。何かを擬人化した作品を観た事がなかったため、とても斬新でニッチな作品といった印象を受けました。

教師、生徒共に擬人化した銃しかいない学校に、生身の人間である現国が赴任してくるところで物語が始まる。初等部がサブマシンガン、中等部がアサルトライフル、高等部がバトルライフルと弾丸のサイズで分かれており、銃のパーツは体にあてはめられている。銃器のストックによって下着が違い、ストック無はノーパンww他にも露出の多い銃は人気モデルだったり、ジャムって保健室に駆け込んだり、なるほどと思う設定が多く、毎話そのバカバカしさに思わず笑ってしまった。
更にエロも入ってくると、かなりのレベルの高さww銃に全く詳しくない自分にとっては、一話あたりの情報量が多すぎて消化しきれなかった。それにしても、雑学的な面白さもあり、新ジャンル開拓でした。

また、可愛いキャラが制圧力やらヘッドショットやら物騒な言葉を連発するギャップが面白く、コメディとしての出来も良かったように思います。

一方で、もうひとつの見せ場である戦闘シーンでは、銃を知らない人にとっては盛り上がりに欠ける。発砲音のリアルさとか言われてもねぇww基本はただ銃を撃ちあってるだけですからね。
そんな訳で個人的には10話でまとめたのも良かったのではないかと。真新しさも薄まってきた頃合いでしたし。

そんな訳で、コメディ・エロ・銃ウンチク等々、色々な意味で内容が濃いアニメです。

投稿 : 2012/06/19
閲覧 : 235
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8

ネタバレ

安芸音 秋 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

まさかのダークホース

今期ガンもの見るならヨルムンよりこっち
ミリヲタがニヤリとしそうな(といっても基本知識でしょうが)な設定や説明もさることながら、銃声のこだわりが異常
でも銃器スッキーじゃなくてもきっと楽しめる良作
原作未チェックだった分予想外でした

☆物語
銃の精(原作者曰く)が学園生活する話
学園生活=立派な銃になるため、なので勿論銃撃戦まみれなんですが、殺伐とはしていません
少女×メカだから出来た清涼感
銃に対する嫌悪感もあまり出る事なく、純粋に銃が好きで出来上がった作品なのだと実感しました

同時に日本って平和ね笑・・・とも思いましたが

百合要素やサービスシーンもあるっちゃーあるし、萌えを前提に作られてはいるんですが、銃ラブが前面に出ててなんだか新境地を見た気がしたの

サバイバルゲーム編もよかったんですが、圧巻は最終回の銃撃戦
ガチの戦争っぽさをだしやがりました笑
銃の妖精同士の戦いなんで人は死なないし(現国よかったね!)、そもそも人でないんですが、描写がそれっぽいのです
死なないってわかっていても撃たれた時の悲壮感が凄まじいです
可愛い女子高生が銃もって撃ち合うという、背徳的な描写もいい意味でこの作品の魅力かと

嫌悪感でちゃう人はそれまで
アニメを娯楽と割り切れる人にはいい戦闘シーンだと思いました

☆キャラ
それぞれの銃の設定に基づいてキャラの設定も作りこまれていて、こりゃ本物のマニア向けだなと感じました
かといってそうじゃない人を置き去りにしない随所の注釈が、楽しい感じで頭に入ってきます

見てて、これ一種のお勉強だとも思ったんだぜ

SG550がとんでもなく優秀
さすが多くの派生系が生まれただけはあります
スコープなしで400mだもんね
そりゃ優等精キャラでしょう・・・個人的に一番可愛かったし
サバゲー以降の髪型のが好きです


完全に舐めてかかって怪我した作品でした
不覚にもゾクゾクしましたよ
私の中で今期、予想外に健闘したのではないかと思いました
本物の銃使って音拾うようなこだわりアニメ(笑)・・・これは間違いなく良作

投稿 : 2012/06/17
閲覧 : 258
サンキュー:

3

ネタバレ

Bee@ぐーるぐる さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

自分用

ふっこ
ガッシー大阪弁頑張った
マニアック過ぎ
コメントが解説になったわ

投稿 : 2012/06/16
閲覧 : 220
サンキュー:

0

ネタバレ

るるらんぺ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

なかなか

まぁまぁ面白かったです。
銃を擬人化してるというのが
新鮮だったということです。

投稿 : 2012/06/11
閲覧 : 218
サンキュー:

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うぽってのストーリー・あらすじ

青錆学園に赴任してきた、新米教師はいきなり病院送りに…。それもそのはず、彼の生徒達は突撃小銃だったのです!? 個性豊かなてっぽう少女が大暴れする、学園美少女“てっぽう”コメディ♪ただいま、ゆる?りと制作中(TVアニメ動画『うぽって』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2012年春アニメ

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