asdfqwerty さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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黄昏乙女×アムネジアの感想・評価はどうでしたか?
asdfqwerty さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ある高校では「旧校舎の幽霊」の
話をはじめ様々な怪談が
生徒の間で語り継がれている。
そこの1年生の新谷貞一は
旧校舎に迷い込んだ際に
怪談の正体である
幽霊の庚夕子さんに出会う。
そして貞一は夕子さんについてや
他の色んな怪談も調査していく
という話でした。
まず一話をあんな感じで
見れたのは新鮮でした!
{netabare} 夕子さんを
見えるバージョンと
見えないバージョンで
繰り返して見れて
分かりやすかったです!{/netabare}
ちょっとHなシーンもありますが
笑えるシーンもあり
幽霊がテーマの作品ということで
結構怖いというか暗いシーンもあって
見てて飽きなかったです!
{netabare} 特にアカヒトさんや
夕子の過去のシーンは
なかなかでした^_^{/netabare}
opの鈴木このみのchoir jailもいいですし
内容はホラーでラブコメな感じで
なかなか楽しめて良かったと思います^ ^
見終わって思ったのですが
ラストの{netabare} ヒロインが
いなくなったてからの
また現れるみたいな感じのシーン
ちょっと境界の彼方と似てる
気がしました。
どうでもいい事書いて
すいません^_^ {/netabare}
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ラブコメ。時々シリアス。
王道を突っ走ってた。出だしも良かったし、物語のメインストリームはしっかり描かれていたし、店舗も良かった。
なんだか主人公がヒロインの名前呼ぶときに見ているこっちがなぜか恥ずかしくなってしまったのだけれど、それを含めなくても心に残る作品でした。
{netabare}ラストはね。ある意味正解ですよ。論理はわかります。むしろ心残りがないというのは、あそこまできては不自然でしょうし、主人公を放っておいて消えてもいいなんて思っていたなんてのは残酷すぎたでしょう。{/netabare}
たむりん さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作既読済です。
舞台が学校内のみ。登場人物も少数の部類です。そのため世界観の肥大がなく、余計な贅肉がないところが良いですね。
また作画についてですが、風景にしても、校舎にしても、女子の肉感的な描写にしても、随所に製作者の本気を感じられて好評価です。特に黄昏時と夕子さんの組み合わせが個人的に好きです。
きっと世間的にはありえない組み合わせの彼氏彼女ですが、それでも夕子さんの過去や新谷の実直な性格を観た後では、この二人が末永く幸せになってほしいと強く思いました。
ゆりなさま さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
個人的にとても気に入った作品となりました。(原作は途中止まり・・)
夕子がめっちゃ美人で可愛い!こんな幽霊なら・・なんて♡
夕子と貞一のやり取りに
きりえのつっこみがGOOD☆
あと、
メンバー全員が夕子を見えるわけではなく、
小此木だけ見えてないという設定もよかったと思いますd(>ω<*)☆
たくさん笑えました!
夕子と貞一のラブラブな感じも笑えました♡
前半はあまり変わり映えしないもののそれはそれで
おもしろかったし、
7話での急展開に後半は見応えありました。
夕子の過去やアムネジアの意味・・・見えない辛さを乗り越えた最終回。
感動しました〜ヽ(*´∪`*)ノ"
最後の最後の逆転とあとOP曲には個人的にゾクゾクしました。(OP曲お気に入り)
よくある結末かもしれませんが、私は嬉しかったです。
TV未放送の13話はかなり笑いました。
ただイチャついてちょっとsexyなシーンばっかりと思う方もいると思います。
ですがこれから観る方せっかくなのでぜひぜひ13話までみてほしいです。
読んでくださりありがとうございましたヽ(´∀`*)ノ
アシュコロン さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
開口一番「幽霊」と聞くと何が浮かぶでしょうか。
怖い、恐ろしい、見えない、触れられない他…
とまあこういったイメージが浮かぶと思います。
幽霊の存在を信じるか信じないかは別として
幽霊の正体は人間の脳の錯覚であるということを
聞いたことがあります。
このことをふまえると
個々の人間がイメージした幽霊がそのまま
脳が錯覚して見えるはずのないものが見えてしまう。
つまり幽霊は人によって
見え方がそれぞれ異なるということになりますね。
ただ最初に述べた通り
幽霊=怖いという概念が定着し普遍しているため
ほとんどの人が見る幽霊は
「怖いなにか」に見えてしまうということになります。
このアニメは
そういった幽霊に対するイメージが
多かれ少なかれ変わると思います。
ちなみに私は幽霊は信じるから現れないでください
と懇願するタイプなのですか。
このアニメを見てからちょっと
幽霊に会ってみたいかも…なんて思いました笑
でもやっぱり見えないものは怖いですね汗
眠夢 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
でぃ~ぜる さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
簡潔にかくと、エロありラブあり笑いあり涙ありの名作だったなあ。
キャラもストーリも音楽もおもしろい!
原作と若干違いはあるものの、あまり原作を買おうとしない俺が買ってしまうほどでした!
なぜこの作品の評価が3.9なのかわからんなあ。
ネタバレはしたくないのでしません!(知りたきゃ見るべし!)
Exolve.CR さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ちゃちゃ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ラス★ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
期待しないで観ただけに...反省
作画もストーリーも綺麗。
涙あり笑いあり切なさあり
もちろんヤンデレあり(*^^*)♪
少し怖いシーンも少しありましたが
全然、大丈夫な範囲です。
グロイシーンもなく涙でるホラー系ヤンデレ恋愛物語でした♪
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
主要な登場人物は4人なので、各キャラごとに個性的に描かれていて良かったです。
幽霊話ですが、私は怖さを感じませんでした、むしろ、夕子が、どうして一部記憶を喪失しているのか、また、過去に何があったのか、そこを考えながら各話ごと見ていました。
暗い演出と笑いと色気を交えた演出で、結構面白かったです。
演出で一番良いと感じたのが、他の方も書かれていましたが、第1話の物が動く怪奇現象を、夕子が見えない時と、見える時2つに分けて描き分けていた時ですね、ああいう演出は見た事がなかったので、新鮮でした。
たしか、1話~5話ぐらいまでは怪奇現象の原因は○○さんだったような気がします(笑)。
そして、6話あたりから影夕子の影響が登場人物に、かかわり始めますね。
そして8話ぐらいから影夕子の出現が多くなり、記憶喪失の謎解きが始まります。
しかし、影夕子が一番可哀想でした強烈な負の感情だけ持ち続けながら、さびしく存在し続ける。だからこそ、貞一が影夕子の負の感情を受止めて、その後、2つの夕子が○○になり、「おかえりなさい私」ここで影夕子が救われたと同時に一番感動しました。
後半、アサちゃんという女の子が出てきた時点で貞一が何故、夕子さんと出会い救う運命にあったのか、なんとなく分りました(笑)
是非、2期で続編が見たいですね、続編では夕子は肉体がないので、親戚である霧江の肉体を借りたりして、貞一と あんなこと や こんなこと をして○8禁アニメ覚悟で(笑)さらに絆を深める物語が見たいと感じます。
しかし、素晴らしいアニメ作品でした。
著者:めいびい・黄昏乙女アムネジアの原作漫画も購入する予定です。
学円 さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
kids さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ホラー漫画原作です。内容はホラー、ミステリーよりもラブコメって感じでした。
★登場人物について
ヒロインの夕子さんがこの作品の大黒柱です。ストーリーでも幽霊として常に特殊な立ち回りをし、キャラとしても誘惑したり、デレたりとても可愛らしく描かれていたと思います。主人公の新谷貞一くんも、周囲の人々に振り回されがちではありますが、ここぞというところではとてもしっかりした姿を見せてくれました。
★ストーリーについて
前半は短編といいますか、学校の様々な怪談の謎を解き明かしていく展開になります。終盤はシリアスメインで、夕子さんの過去に迫っていくことになります。全体的に笑いとシリアスのバランスが良くとれていて、かなり観やすい内容になっていたと感じました。
★最後に
だれでも楽しめるいい作品に仕上がっていると思います。ぜひ一度御覧ください。
視聴から間があきすぎてしまったので、短めですがこの辺で終わりにします・・。
37111 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
オキシドール大魔神 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
主人公と幽霊ヒロインのイチャイチャにリソースを割く事ができ、カップリングによる不満が募る事はなかった。サブヒロインが一人だけいるが、幼馴染属性がなかったのでかませ感も少なかったのが良かった。
めたぼん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
心霊(怪奇)ミステリーが好物なので、やや依怙贔屓な見方とやや厳しい見方をするポイントが分かれました。
贔屓目に見たのはラブコメパートです。メインヒロインの幽霊の少女はとてもいじらしくてかわいいです。
厳しめに見たのは心理描写です。メインヒロインの心理描写には熱がこもっていてかなり良かったと思いますが、それ以外の登場人物の心理描写がかなり雑だったと思います。行動原理がよく理解できないシーンや、作り手側の都合で動かされてるなと感じる場面が結構ありました。
幽霊を題材にするときに一番大事なのは「心の動き」だと思います。この作品内でも冒頭でこの核心に言及する場面がありました。でもお話をスムーズに進めるために、あるいはきれいにまとめるためにキャラクターたちを動かしているように感じられて少し残念でした。
最後に、このお話の終わらせ方ですが、これは好き嫌いが分かれると思います。
個人的には作品の終わらせ方としては素直に評価することはできないです。(というよりむしろダメダメです!)
ただ心情的には「よかったね」と思ってしまいますよ、そりゃ(苦笑)
htzzS17684 さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
かたせ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
前半コミカル終盤シリアス、音楽と演出で素晴らしいものになり
ヒロインのキャラパワーで最後まで楽しくみえました。
みのるし さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
増位山太志郎の歌ではありません。
ありませんが、このアニメをみた感想はそゆうことです。
久保田 学 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
意外と良かったです。評価の点数が良いからと言って必ずしも自分に良いと言うことは無いと言うのを感じました。
内容は、強いインパクトはないんですけど、冷や酒みたいに、後から「良いなぁ」って感じになってきますね。特に11話のエンディングは夕子さん本人が歌ってるんですけど、こんな所の演出なんかが好きなんですよね。歌詞の内容も夕子さんの気持ちそのままですし。キャラも非常に親しみやすく、本当良かったです。多分、総合評価も、時間をかけて上がっていくと思いますよ。多分低迷してるのは、当時このアニメがネット配信だったり、BSだけだったり、一部の放送局しか取り扱ってなかったことが評価の低迷じゃないかと。全国地上波で流すと一気にブレイクするかもしれないですね。
ネオン さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
totehi さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
幽霊少女との出会いから始まってこれは「もしも明日が晴れならば」みたいな感じで期待して2話に進みました。
期待通り面白く最終回もしっかりとしていて良かったのにあまり評価されてない意味が解りません
この作品も見終わった後の喪失感が半端じゃなかったです。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
(やっぱり、殆どレビューになってない。w)
そうね。。「ユウコ」ね。。
リアル元カノと同じ名前だし!!
何度も何度も「ユウコ」言うなぁ~!ボケ!w
※突っ込まれる前に言っておきますが、俺がフラれたんじゃないですよ。w
主な登場人物が凄く少ないのに、かなり面白いアニメだ。
幽霊が出て来るけど、全然怖くない。w
そもそも「夕子さん」、マジ美人すぎだろう。
かぁ!俺にもリアル幽霊見えないかなぁ~。
五体満足の美人限定で。。w
っていうか、寝るんじゃなかったんかい?w
ねん。 さんの感想・評価
3.4
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2年前に見たんですがも一度見てみようと思うくらいミステリー要素が多かったように思います
トゥットゥルー☆ さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Appleモンキー さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
度重なる増築により迷路のように入り組んだ私立誠教学園。
中等部一年の新谷貞一(にいやていいち)はある日、旧校舎で迷い偶然たどりついた部屋で、不思議な雰囲気を纏う少女・庚夕子(かのえゆうこ)と出会う。彼女は自分を“旧校舎の幽霊”だと言う。
自分の過去を思い出せない夕子の為、貞一と夕子は「怪異調査部」を立ち上げ、この学園で語り継がれる数々の怪異を解き明かしていく。
夕子さんが最後どうなるのか、アニメオリジナルの展開でしたが、原作ではどうなるのかも気になる作品です。
見どころは骨!
■原作第9巻
{netabare}
アニメ版でいうと第10話「喪失乙女」から第11話「紅涙乙女」にあたります。
アニメでは浅葱がアカヒトでしたが、原作では紫子がアカヒトに・・・!さらに庚家の秘密も明かされます。
紫子がアカヒトになるいきさつだったり、夕子さんの死の真相だったり、色々と見どころがありますが、やっぱり一番の見どころは夕子さんの幼女時代!w(ノ `・∀・)ノ゙ オオオオォ♪゙
にやにやがとまりませぬ!
原作では「もう一人の夕子」を受け入れる経緯や受け入れる理由などもアニメとは異なっています。
そして「もう一人の夕子」を受け入れたとき、幽霊として存在し続ける理由も同時に無くなり、幽霊としても存在しなくなってしまったというところで9巻は終わりです(´Д`).∴カハッ
残りの収録話はすべて「特別編」・・・
くそう・・・
(特別編は特別編で好きなんですけどね)
そして最終ページに重要な告知が!!!!
「次巻、ついに完結―。2013年秋発売」
秋まで待てない!!Σ(p´;Д;`)q << ぅあ゛!!ぅゎぁぁぁぁあ゙
{/netabare}
■原作第10巻
{netabare}
アムネジアもついに完結です。
最終巻を一目見ての印象は・・・
「ぶ、分厚い!!(゜ロ゜)」
もう最終巻に一気にぎゅっと詰め込んだ感じです^^
表紙も裏表紙もイラストが超かわいい!
アムネジアのラストはアニメ版でかなり完成度が
高かったですが、原作も負けてませんね。
エピローグはいつもの怪異調査部にもどっていて
とても満足です^^
最終ページでの夕子さんのセリフはアムネジアらしいな、
と思いました(^ ^)
{/netabare}
黄昏乙女×アムネジアのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
黄昏乙女×アムネジアのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
度重なる増築により迷路のように入り組んだ私立誠教学園。中等部一年の新谷貞一(にいやていいち)はある日、旧校舎で迷い偶然たどりついた部屋で、不思議な雰囲気を纏う少女・庚夕子(かのえゆうこ)と出会う。彼女は自分を“旧校舎の幽霊”だと言う。自分の過去を思い出せない夕子の為、貞一と夕子は「怪異調査部」を立ち上げ、この学園で語り継がれる数々の怪異を解き明かしていく。(TVアニメ動画『黄昏乙女×アムネジア』のwikipedia・公式サイト等参照)
代永翼、原由実、福圓美里、喜多村英梨
原作:めいびぃ(掲載:月刊『ガンガンJOKER』スクウェア・エニックス刊)、 監督:大沼心、シリーズ構成:高山カツヒコ、キャラクターデザイン・総作画監督:番由紀子、音響監督:亀山俊樹
ジャンル:TVアニメ動画
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桜が散り始めた春の日。天真爛漫な小国のお姫様・リオンはホッカイドウの学校に通うことに。そこは世界の平和を守る定理者〈ロジカリスト〉を育成するため、ALCAが運営する特別な教育機関。リオンが入った1年Sクラスには、定理者のニーナをはじめ、個性的なクラスメイトたちがたくさん。定理者のヒ...
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