神谷 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ROBOTICS;NOTES [ロボティクスノーツ]の感想・評価はどうでしたか?
神谷 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
fuzzy さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
tinzei さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
剣道部 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→感想系]
【総括】
ジャンルは、SFアドベンチャー。ミステリー的な要素、ロボットアニメとしての要素、色々なものが詰まっていて、それをどう評価するか。
とっ散らかっていると言われればそうなんですが、私は好きでした。熱い部分あり、深い部分あり。
一応、シュタゲから9年後と世界線は繋がっていますが、シュタゲを観てる観てないは、あんまり関係ないと思います。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
本作、というか本シリーズは、現実と空想の境目を上手く攻めているのが大きな魅力だと思うんですが、そういう意味でいけば、ドクはちょっと場にそぐわなかったような気はします。ややイロモノというか。
あと、これを言っちゃあおしまいなのですが、居ル夫とか君島レポートとか、なければなくても成り立ったような気がして。ぶっちゃけ、私は「ロボ部」の青春群像劇として、本作を楽しんでいたので。
でもまあ、視聴から何年も経った今、本作を思い出すと真っ先に浮かぶのは「伊禮瑞榎」の崖落ちなんですよね。あれは、なんか衝撃的だった。
今後、人工筋肉などが実用化されたり、自動運転などが実用化された世界で、私はきっとあのシーンを思い出すのだろうと思います。
{/netabare}
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.4
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ロボアニメ好きであるし、高専ロボコンが放送されているとついみてしまう。
実物大ロボ製作に取り組む高校生話かな?
余計なことはやらずに、正統派の青春群像劇で貫いて欲しい。
あ〜あ。やってくれたな。
なんでこんな余計な展開にするのかなぁ。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
やんほぬ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
カミタマン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
オムライス さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アニメ上位ランキング常連のシュタインズゲートや同じ系列の作品であるカオスヘッドノア、カオスチャイルドがありますが、私は上記の作品に関しては原作ゲームを先にプレイしており、それに比べるとアニメの方はそんなに面白いとは思いませんでした。でもロボティクノーツ はアニメが先だったので面白く感じました。登場人物では天才プログラマー神代フラウのフアンです。
MMA原理主義者 さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ミステリーが好きなので見たんですが正直いまいちでした。
ミステリー部分は序盤はかなり良かったんですが、中盤終盤とどんどんだめになっていき、ミステリーに大事な謎解きのカタルシスもありませんでした。
主人公は無気力すぎて感情移入し辛いし、それ以外の登場人物も個性をつけようと極端な性格付けがされており、セリフも含めて寒かったです。
ゲーム版のほうは『STEINS;GATE』のダルが出てるらしいんですが、アニメでも出してほしかったです。
かどまつ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
科学アドベンチャーシリーズ第3弾 シュタインズ・ゲートで岡部倫太郎が未知の世界線シュタインズ・ゲート世界線に到達した世界線における話です。シュタインズ・ゲートから約9年後の話となりますね。
舞台はJAXAで有名な種子島。高校生の八汐海翔と瀬乃宮あき穂が所属するロボ部が二足歩行の巨大ロボット(15メートルぐらい)ガンつく1を作ることを目標に頑張る話です。勿論その中で世界を脅かす陰謀に立ち向かう事になるのですが。
科学アドベンチャーシリーズの中で第1弾のカオスヘッドは妄想科学アドベンチャーと言われ第2弾のシュタインズ・ゲートは想定科学アドベンチャーと言われましたが第3弾のロボティクスノーツは拡張科学アドベンチャーと言われています。具体的にはARが使われる事が多いですね。ARでピンとこない方はポケモンGOを想像頂けると分かりやすいと思います(スマホの画面にポケモンが出てくるあれです)
このARとロボットの2つが物語の鍵となります。これまでの科学アドベンチャー同様不気味でこの先何かが起こるという予感がしてくる(シュタゲの次となると余計に伏線を考えてしまうかも)シーンがありましたがどちらかとこの作品は科学アドベンチャーらしくないのです、すごい青春部活系アニメのような雰囲気が前半は感じるのです。ロボ部の存続をかけてホビーロボットの大会に出るところは熱い部活ものみたいな感じです。何よりヒロインの瀬乃宮あき穂ちゃんの熱いロボット愛の勢いがこの作品の爽快な所ですね。
ただ、2クール目は科学アドベンチャーシリーズだなぁという雰囲気が一気に出てきますね。世界を脅かす辛い展開の連続が続きますし話の展開も面白くなってくるのでのめり込んで見てました。前半から今までの伏線や話の展開はまさに科学アドベンチャーという感じなのです。
が、そんな事はどうでもよくなるほどラスト2話が熱いです。正義は必ず悪に屈しないのです。難しい事はいいから絶対勝つそんなラストの展開が見ている時は爽快でした。皆で悪をやっつけるぜ!っていうシュタゲとは全然違う形の陰謀との戦いでしたね。個人的にめちゃくちゃ面白かったです。
もうちょっと話に動きが欲しかったというのもありますね。ちょっとスロースターター過ぎたかなぁというのはありました。印象に残る回というのがやっぱりちょっと少ないのが盛り上がりに若干欠けるのかなぁとも思いました。
点数89
kusohana さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
-Cha sMIN- さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
.
戦闘ものであれば
途中で飽きてしまうかと思いながら観始め
ミステリー要素に興味を持ち
最後まで視聴できました
が
どちらかというと
学園モノ
自信には 題材が窮屈で
のめり込むことができませんでした
最終話も 問題が大事だったわりに
あっけなかったような気がします
{netabare}
主人公がゲームの勝敗で行く先を決めるのは
気にならなかったのですが
常にいつでもどこでもゲーム稼働…
が気になってしまったのが
のめり込めなかった要因の
ひつとだったのかもしれません
{/netabare}
Hanyaaaan さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
マーティン さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
くぎゅうとジョルノ好きの自分にはご褒美を超えて贅沢の域。
内容はまぁまぁ。ツッコミどころが多くてそんな馬鹿な、って内容の箇所もあったが、謎が全て一つの物語に繋がるという王道でもあって面白く見れたかな。
ロボットよりも、部活、謎解き的な内容。
Dave さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
友達に強烈に勧められたので、がんばって途中までは視たんですが、abort.何でだろう、合わないんです。別に適当に作ってるわけでもなく、きっと面白いと感じる人は多いはずなんですが、引き込まれなかったんですよね。かと言って気楽に「流し」て見るには重く、結局負担感が勝って、途中でやめてしまいました。OP曲は良かったですけどね。
オリヴィエ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
jack さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
やまじい。 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
けっこう前から見続けてましたが、ようやく観終わりました!
正直いうと長い割に内容があまり頭に入ってきません笑
なぜだろうと考えたんですが、やっぱり物語の核?のようなとこが非常にボンヤりしていると感じました。
なぜロボットを作るのか?なぜレポートを探すのか?など理由の部分が薄くて、あまり共感できずに物語に入っていきづらいです。(断念した人が多いと思う)
最後の3話で急遽クライマックスを迎え、あれやこれやで終わっていった印象です。
ゲームのほうをやればもっと納得できるのかなー?
あ、OP,EDはいい曲です!
ポル さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
最初はほのぼの系日常アニメなのかなと思いましたがミステリー要素も加わって意外な展開に。
なかなか面白いと思いましたが総評低いのは何故?
いちごスナイパー さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
個人的にはかなり好きなアニメです。
SF世界なのに、序盤は基本的に島特有のゆるい雰囲気が漂っていてそれが気に入っていました。
近未来感とSFの混在した独特な雰囲気です。
この物語は、近未来の種子島の高校生が、部活でロボットを作る話なのですが、世界規模の陰謀が裏で蠢いて、主人公はそれに巻き込まれていく(自分から巻き込まれにいってるかも?)ストーリーです。
序盤のゆるい雰囲気も好きだけど、後半は一気に物語が加速して今までの伏線とか謎が回収されていきます。
世界の陰謀、謎を少しずつ解き明かしていく感じも好きでした。
主人公が陰謀の一端に触れる場面は何度もありますが、そのドキドキ感はホラー映画顔負けの恐怖を感じます。何度も夜中に鳥肌が立ちましたw
ゆるい感じの雰囲気とSF世界の陰謀のはらはらドキドキ感の両方を楽しめる人には、めっちゃオススメします!(←つまり観てみないとわかんないねっ)
泣けるシーンも結構あったと思います。
基本ダラダラした感じの主人公ですが、時々めっちゃかっこいいです。
部活のメンバー達もキャラが立っていて、なんとなく好きでした。
ちなみに、OPやEDは個人的に神曲揃いだと思っています。
特にEDは今でも聴きます。
あと、これは余談ですが、当時の僕はこのアニメによって釘宮病に感染しました。
釘宮病というのは声優の釘宮理恵さんの声を聴くと高確率で発症し、釘宮さんの声無しでは生きていけない体になってしまう病です。
あの頃はまだ釘宮病の存在すら知りませんでしたが、後になって知ると釘宮病恐ろしやという感じですw
それ以来、愛理という名前が世界で一番好きになりました。(←キモい)
ぽかぽかする さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ピエロ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まず大前提としてこのアニメをロボット嫌いの僕が見た感想です
今までロボットアニメというのにはすごく抵抗があり正直敬遠するジャンルです。
しかしロボティクスノーツは全然違いました!
これはロボットアニメじゃありません!いや、ロボットアニメなんですけどね笑
ただ正直青春色が強くてロボット要素はおまけ程度かな?ぐらいの印象です!
このアニメの主は青春で小さな種子島の高校生5人が世界を救うみたいな感じのストーリーですね、
だからロボット嫌いの僕みたいな人には是非見て欲しいアニメではありますね〜
ストーリーにも起伏がありちゃんと盛り上がるところも感動するところも、、
正直見る前の評価よりはダントツで高いです!
ロボットが嫌いって人は多分このアニメを見れば少しは印象が変わるんじゃないかな、
最近青春感じてないな、熱くなってないな、って人は是非このアニメをお勧めします!
プラ さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
作品中に出てくる「モノポール」に非常に興味を持って、いろいろと調べてみたけど、物理家ではない自分には、想像するのが難しかった。
アニメの内容は、というと、いたってフツウな感じなのでは?
原作のゲームは、カオヘ・シュタゲに続く科学ADV系の第三作品めらしいけど、評価が低いみたいですね。
春原最高! さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
色々むちゃくちゃだったけど、嫌いじゃないな。
特に後半の衝撃すぎる展開はまさに強烈なインパクトに戸惑ったけど、ラストはいい締め方だったと思う。
あきちゃん可愛かったし、キャラはインコ飼ってるスポンサー以外みんな良かった。
音楽面では、ed2とop1が結構好き。
まぁ、がっつり好きにはなれないタイプだけど、間食としてなら十分楽しめる作品だった。
フロー さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まあ君 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ROBOTICS;NOTES [ロボティクスノーツ]のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
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2019年。世界線変動率「1.048596」。フォンドロイド――通称『ポケコン』の普及により、拡張現実が身近な存在となった近未来の種子島。そんな島にある中央種子島高校『ロボット研究部』は廃部の危機に直面していた。2名しかいない部員の1人で主人公の“八汐海翔”は、こんな状況でも「ロボ部」に興味を示さず、ひたすらロボット格闘ゲームに夢中。そんな海翔を尻目に、猪突猛進のダメ部長“瀬乃宮あき穂”は「巨大ロボット完成」を目標に、目下の危機である廃部を避けるべく奮闘していた。そんなある日、海翔はひょんなことから『君島レポート』なるA.R.アノテーションを発見する。そこには君島コウという男による、世界を巻き込む陰謀の告発が記されていた。(TVアニメ動画『ROBOTICS;NOTES [ロボティクスノーツ]』のwikipedia・公式サイト等参照)
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