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「ちはやふる2(TVアニメ動画)」

総合得点
89.6
感想・評価
2228
棚に入れた
11572
ランキング
73
★★★★★ 4.2 (2228)
物語
4.4
作画
4.1
声優
4.1
音楽
4.0
キャラ
4.3

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ちはやふる2の感想・評価はどうでしたか?

key1998 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

普通に面白かった

投稿 : 2014/12/22
閲覧 : 260
サンキュー:

1

ネタバレ

SVOC さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

熱いよ!!

一期よりもおもしろかったです^^

試合が多くてみんな熱くて少年漫画のようでした^^

毎話名言あるんじゃないかってくらい名言とびだすし、
最高です^^
机くんはかっこいいし、太一がA級になった時は
めっちゃ感動しました(இдஇ; )

あと俺もスノー丸グッズ欲しい
スノー丸アイス食べたい、、どこかに売ってないのかな、、

投稿 : 2014/12/21
閲覧 : 199
サンキュー:

4

ちゃちゃ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

美しすぎる

安定の、いや、1期より更に面白かったです。
見所は、キレイな画にそぐわない?スポ根要素。

前半はあれですが、後半の盛り上がりは素晴らしいです。感動を覚えます。
競技かるたを、ここまで魅力的なものに描けるとは。

戦う千早がめっちゃ綺麗です。

投稿 : 2014/12/11
閲覧 : 177
サンキュー:

4

関羽 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

青春カルタ少年少女

高校生がカルタをひたむきに頑張るアニメ。


一期に引き続き面白かった。
前半は新入部員の話で、まぁこれもそこそこ面白かったですが、やはり二期のメインは何と言っても後半からの高校選手権。
これはかなり良かった!
カルタにここまで臨場感を出すことができるなんてホントにすごい。
泣けるシーンも多々ありました。


キャラは
新キャラが個人的には今ひとつでした。
悪くはなかったけど今までのキャラに比べるとどうしてもちょっと劣りますね。
一期からのキャラだとやっぱ太一がかっこよかった。
太一も着実に成長してるんですね。
ホントにいつかは報われて欲しいものです笑


音楽も一期ほどではなかったけど相変わらず良かったです。
ただ、20話あたりでのあの挿入歌は反則ですね笑


さすがの安定感で、改めて漫画買いたくなりました笑
ぜひ見てみてください。

投稿 : 2014/11/26
閲覧 : 253
サンキュー:

24

大滝政人 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

誰もが安心して観れるアニメ2

こんな事を言ったら叩かれそうだが、
あきらかに全てにおいて一期より落ちます。

予想としましては、
一期よりも時間とお金がなかった、
原作に追いついてしまう、
…だろうか。

内容の方も物語を面白くさせる為なんでしょうが、
西田の扱いが、ちょっとヒドイ。
一期は予想外の展開も楽しめましたが、
二期は「それはないんじゃない?」
と個人的に思ってしまった部分がある。

ラストも歯切れが悪いですね。

ただ、一期がモンスターだったので、
二期がそう見えてしまうのは仕方ないかもしれません。
どの道、一期を観た人は二期も必ず観るでしょうし、
私個人も結局は三期が待ち遠しいです(←なんだかんだで期待大)

いい忘れましたがED曲だけは一期と同格でした。

投稿 : 2014/11/20
閲覧 : 280
サンキュー:

5

わかばん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

続・スポ根

一期が高一の内容で、
二期は高二の内容となっています。
つまり後輩が入部してくるのです。

この後輩の女子「韮」さんですが、
かるたにも熱血にも興味が無く、
イケメン太一目当てで入ってくるのです。

最初は不安材料なキャラでしたが、
徐々に部に馴染んでかるたも好きになっていきます。
何だか視聴者に一番近い位置にいるキャラだなって思いました。
その代わりもう一人の後輩の筑波君は
キャラがちょっと弱いかなと思いました。

それと尺が余っているせいなのか、
アバンはほとんど前回のあらすじとなっていて、
途中でダイジェストとかも入ったりし、
一期に比べてテンポが悪いと感じました。

しかし新の最強っぷりと、
最後の最後で千早×太一×新の三角関係に
進行が見えてきたので、結果オーライかなって感じです。

投稿 : 2014/11/04
閲覧 : 214
サンキュー:

5

いなみ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

本当に全てをかけはじめて流せる涙!

競技かるたに青春をかける競技者たちを描いた感動作、第2期。

アニメーション制作は1期に引き続きマッドハウスが担当。

まず思ったことはアニメ自体が綺麗になっている事、単に制作費をかけたとか作画枚数が増えたとかではない。

1期を経てこのアニメの魅せ方、どこを丁寧に作ればこのアニメが輝くのかわかってきた制作サイドの努力の成果だと思う。

くねくね、サクサク動くだけが良いアニメではない!それを証明してくれる代表的な例だと思う。

OPは1期に引き続き「99RadioService」、EDも1期と同じく「瀬戸麻沙美」が歌う、こういった起用はファンにはとてもうれしい!「あぁ、ちはやふるが帰ってきた」と実感できる。


2期も2クール全25話。

個人的には、主人公以外に「真島太一」「大江奏」に注目して観るのが面白いと思う。特に何かのスポーツや競技に真剣に取り組んでいる人、または取り組んでいた人にはきっと励まされるセリフや行動がいくつも出てくるはずだ。

大江奏からは、ひたむきさ。体格や能力に差があっても最後まで『自分』を貫く強さ!そしてなによりその競技の根本(基本)を大切にする姿勢!

真島太一からは、「現実に存在しうる強さ」(これは自分自身が痛感し感銘を受けた部分)。

実力はあるのに試合では勝ちきれない。

自分の努力をまるで無駄だと言わんばかりに見せ付けられる才能。

ピンチの時、運や周りのせいにしてしまう自分。

これは何かを競う競技に限ったことではない、仕事でも勉強でも日常生活でも必ず多くの人がぶつかる壁ではないだろうか。

真島太一はこの全てを受け入れ乗り越えた。

下を向きそうになりながらも一切言い訳せず前へ進んだ。
(これぐらい努力してはじめて「神頼み」ってしていいんだな・・・と自分の甘さに気付かされる)

そして手に入れる・・・アニメとは思えないほどリアルな「強さ」。

アニメのヒーローが必殺技を会得したのとはちょっと違う「絶対負けない強さ」ではなく、「負ける事も全て受け入れた上で立ち向かっていく強さ」

「才能と戦う覚悟」(いい言葉だなぁ)。


ちはやふるには他にも多くの名言や行動の指針となりえるエピソードが出てくる。もしかしたら「ヒカルの碁」や「スラムダンク」以上の自己啓発系の本ができるのではないかと思ってしまうぐらいだ。

原作ストックの関係上、3期はあってもだいぶ先になりそうだが・・・きっと最後まで作ってくれると信じている。

「この感動を熱く語り合える仲間がほしい!」久々にそんなことを思わせてくれるアニメだった。

投稿 : 2014/11/03
閲覧 : 227
サンキュー:

15

ネタバレ

37111 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

体育会系

毎回泣ける。

イイハナシダナー

投稿 : 2014/10/29
閲覧 : 225
サンキュー:

2

zzSZv80864 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

忍ぶれど

たいちと千早の恋の行方私きになります!

投稿 : 2014/10/26
閲覧 : 214
サンキュー:

3

イスラフェル さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

採点 4.4

全25話

自己満足度 4.4

(H26-10)

投稿 : 2014/10/25
閲覧 : 160
サンキュー:

4

オキシドール大魔神 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

一期同様かるたパートは文句なし

唯一の文句は、やはり太一下げがある事。運が悪い設定とか、どんだけ作者は太一をかませにしたいのか。少女漫画では他の男とくっつけるためならこれがデフォなのか。大人しくかるただけやってほしい。

投稿 : 2014/10/20
閲覧 : 232
サンキュー:

7

とっとろ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

1期以上の出来に感動

この作品は本当にどのキャラにも魅力があって素敵。

シナリオがいいのは原作がいいので割愛。


私が素晴らしいなと思った所は間の取り方と音楽、、、ですね。
一つ一つの描写がいちいちうまい。
曲もシーンに合っていて先が分かっていてもドキドキ出来る。
1期以上によく考えられてるなと感動しました。

この二つだけとってみてもアニメ化してくれてありがとうと言いたい。

でもやっぱり恋愛要素が少し引っかかる・・・けどこれは仕方ないよね。

投稿 : 2014/09/30
閲覧 : 230
サンキュー:

8

ネタバレ

alphonse さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

前作と同じくブレが無い

前作よりかるたの試合場面が多く描かれています。
後半には主人公の恋の話も出始めました。
終わり方は続編待ちになっていて切れ方が悪いです。

試合の場面がメインになっていて、
主人公のボケた場面が少なく前作ほどは楽しめませんでした。

投稿 : 2014/09/06
閲覧 : 252
サンキュー:

4

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

☆ちはやぶる…じゃなイカ?

2期も良かったです♪戦いも本格的になってきて
充実した2期でした。

新入部員の菫ちゃんと筑波君のキャラクターも面白い
ですし、千早ちゃんやメンバーの一体感が良かったです。

若宮詩暢、山城理音も魅力あるキャラクターでした。

監督/浅香守生

シリーズ構成/柿原優子・加藤綾子

キャラクターデザイン/濱田邦彦

アニメーション制作/マッドハウス

OP 「 STAR 」99RadioService

ED 「 茜空」 瀬戸麻沙美

放送期間2013.1.11-6.28日本テレビ全26話(26話未放送)金曜25:53-26:23


主観的評価(S)


追記欄_

投稿 : 2014/08/23
閲覧 : 231
サンキュー:

9

スマートなトーマス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

やはりちはやふる

1期と変わらず相変わらず面白い。新たな仲間が加わり雰囲気が変わってしまうのかなと思ってしまいますが瑞沢高校競技かるた部はやはり変わりません。それぞれが瑞沢高校競技かるた部のことを考え努力する姿が堪りません!!机君・・・君って奴は(ノД`)・゜・。

投稿 : 2014/08/18
閲覧 : 148
サンキュー:

3

ネタバレ

マキ夫 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

3期はまだまだ先かな

1期同様に面白い!

少女漫画特有のそれぞれの思いが出てくる(たまに回想もw)

でも話が進むにつれて千早が神化してるような気がする。ギャグも1期同様衰えず、三角関係も濃くなって来てるので何度も観れる!!

学園    ◎
恋愛    ◎
キャラ   〇
ギャグ   ◎
三角関係  ◎〇
太一    ◎

投稿 : 2014/08/14
閲覧 : 213
サンキュー:

3

アヤト さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

いい!!

色々と起こるけど、諦めない姿勢が素晴らしい

千早が最後の最後にポロっと言ったあれはモヤモヤ解消~
幼なじみも大変やね

投稿 : 2014/08/06
閲覧 : 152
サンキュー:

4

razzy さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

続編が気になる

第1期に引き続き視聴。相変わらずLOVEの要素は薄い。新たなキャラクターも登場して盛り上がったところで、中途半端な終わり方。第3期を予定しているのかもだけど、ちょっといただけない終わり方だね。

投稿 : 2014/07/30
閲覧 : 168
サンキュー:

3

ネタバレ

じゅんpi さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

よかった

ここ最近で観たもので、一番です。

1期で出来なかった全国大会にでて、
個人の部でまさかのクイーンの敗退

D級やC級なのに何とか
A級に勝ったり、

すごくよかったです

3期がすることを希望します!

投稿 : 2014/07/26
閲覧 : 258
サンキュー:

5

さぶり さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

【ちはやふる2】途中感想

只今13話。

原作ではここから一気に面白くなりますねっ!(((o(*゚▽゚*)o)))

太一ファンのワタシとしては早くも三期が待ち遠しいです\(//∇//)\

投稿 : 2014/07/23
閲覧 : 220
サンキュー:

7

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2014/07/07
閲覧 : 199
ネタバレ

Nagi* さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

“ 恥ずかしい ” と泣ける心は 美しいと思います。

ちはやふる2期キタコレ(>_<)☆
なんで深夜枠だったのか、本当に不思議っ!

千早たち5人が無事、2年に進級し
新入部員を募集するとこから物語がスタート。

初心者も入部するので
かるたを知らない人の目線で見やすいのも特徴。

2期を見て、全体的な感想は…

☆ あいかわらず情景が綺麗
☆ 1期よりも試合数が多い
☆ 音楽がうまい。感動や涙を誘うBGMがすごく素敵
☆ 1期よりも新の登場数が多いw今まで遠い存在だったから、違和感←
☆ 対戦校にも焦点を当てていて
  試合メインなため1期より胸に響く言葉が少ない…



以下、自分用レビューのため閲覧には注意してくださいww

1話~2話
{netabare}1年生のキャラ濃いよね。すみれちゃん&筑波くん
すみれちゃん毒舌だけど、素直だし好きだな
 菫「美人で天然でバカ!女の敵っ!」
どんだけ恋愛バカなのだ、君はww
 太一「男が女に選ばれてどうすんだって。俺は選んで頑張るんだ」
 菫「怖いくらい痛感する。。。真島先輩は絶対私を選ばない。
   イヤだ!私だって選びたい!私は後悔の歌は歌わない。」

 千早「去年の全国大会で倒れてからもう1人部員がいてくれたらなって。」
こんなことを考えてたから、1年生の育成に一生懸命だったんだ。

ごたごたの中で、この言葉も良かった…
 かなちゃん「伝える・伝わるはルールの向こうにある!」
その言葉を受けて、すみれちゃんが真剣に。
 菫「百人一首まだちゃんと覚えてないんで!」{/netabare}

3話~7話
{netabare}いよいよ高校選手権大会!筑波君のオーダー書き換え事件ww
なかなかすごいなー!そこまでして試合に出たいって気持ち。
 机君「おれもチャンスもらったこと、あるから」
机君も、いろんな思いを乗り越えて成長しているんだな…

つぼぐちさんが教えた学校、強かったなー!かなりセコイこと教えてるしw
「揺さぶるべきは、まつ毛くんっっっ!」ってセリフは面白かったw
 太一「すみません!誰かタオル!!」
ちはやもちゃんと太一のこと見てるんだな…。

さて、北央の最終兵器(笑)
 須藤「東京で一番強いのは北央学園?何当たり前のこと言ってんの?」
この決勝戦、手に汗にぎりました!
女帝がたすきがけ作ってくれたとこでは
「理系でも体育会系でもかるたに縁がなくても…」…で、みんな一礼するとこなんて感動!!!

結局負けちゃったのは残念だったなあ。
その後の吹奏楽部のくだりもおもしろい!校歌4番までってww{/netabare}

8話~15話
{netabare}さて、全国大会!筑波君、まさかのスタメンでしたねw
この大会全体を通して対戦校が個性的でよかったです☆
てか、新としのぶちゃんって知り合いだったんか(笑)
新に声かけるとこ、しのぶちゃん、何気こぇぇぇぇぇよww

対、クイズ選手揃いの学校のとき
女帝「コテンパンにして差し上げなさいっ!」には思わず笑いましたw
ちはやが長ーく息吐くとこ、同時にやってみたけど、無理だった←
対、明石第一女子
「計算通りすぎて悲しい…」って言ってたけど、ガチの対戦で見応えあった!
写真部3人も、いいスパイスでしたね!ほんとにいい対戦相手だったと思う。
机君の運命戦での最後の1枚、感動したー!

一方で、北央は準決勝で藤崎に敗北…
 須藤「決勝まで行くと思って出し惜しみしてた」
OBみんなでTシャツ揃えてるの見たとき、マジ感動!すごい嬉しいことだよね。
なんだかヒョロ君と太一の友情的なもの?が、2期では見られました!{/netabare}

16話~19話
{netabare}総集編をはさんで、藤崎VS水沢の決勝戦!!!
ここまでくるなんて…ほんとにすごい!!
千早がケガしてるのを見て、男4人が気合い入れるために頬を叩き、
太一「この熱が…5人の諦めないだっ」ってことは絆の深さが感じられました。
それにしても、専任読手さんの声かなり綺麗だったなあ。。。

水沢2敗後、あの太一が「3勝…3勝するぞみんな。」って言葉に出した。
太一の試合、くるしいときの右下段っ!ってとりは迫力あったあー!
 「なにより東京代表が、北央が。楽な試合させるわけない。」
5枚差あった太一が、なんと勝利!!!
北央も3位決定戦なのに頑張ってました。
 「負けた人間が気持ちを保つために大事なのは、実は周りの目だ」

個人的には、桜沢先生も好きだなー♪いい指導者だと思う!
 「来年、一度も負けない夏にするのは、あなたよ。」{/netabare}

20話~25話
{netabare}団体戦は水沢の勝利に終わり、いよいよ個人戦。
北央の気合いいいですねー!「負けたら琵琶湖に放り込むっ!」
千早は右手をけがしているにも関わらず、左手で試合を。
それでもBEST8までいくなんて…情熱が千早を強くさせたんだなあ。
クイーンとの対戦で負けてしまったけど、見応えのあるいい試合だった!
 「ありがとう、手加減しないでくれて…」
またクイーンとの対戦が出来る日がくるといいな☆

さてさて、B級は太一が頑張りました(^_^)/
やまちゃんとの決勝戦は危うかったけど、「10枚の取ったと、15枚の拾っただ」
千早の「A級だよ、太一、おめでとう!」には、キュンとしました♡

それにしても!!新とクイーンの決勝すごかったなあ。次元が違う。
クイーン「ほんま調子狂うわ。このにこにこメガネ!!」
なんて毒吐きながら、まさかの敗北。
おろしたてのスノーふかふかタオル使ったのに(笑)
でも、毎日500回の素振りをしてきた新の頑張りもあるし、
クイーンを倒してもおかしくないくらいですよね☆

太一・駒野・筑波くん優勝!
桜沢先生「ただの一度も負けなかったのは、真島くんと綿谷くんだけよ」
ってセリフ聞いて、思い返してみれば、たしかに。。。って思った!

恋愛模様はあまり進展しなかったなあ。
かなちゃん「頑張らないと部長!千早ちゃんもきっといつまでもあんぽんたんじゃないですよ」
そのとおりだよー!!太一もっとガンガンに攻めてけー!!

この終わり方だと3期もあり得るのかな♪たのしみー!!!{/netabare}

投稿 : 2014/07/03
閲覧 : 429
サンキュー:

60

ネタバレ

たんぽぽの花 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

歌と音の先にある物

この作品は競技かるたを題材にしていますが、内容は綾瀬千早(ちはや)の
成長を描いた作品ともいえます。1期で小学6年生から、かるたに興味を持ちだし、中学、高校と続け、ちはやは高校1年生、幼馴染の太一同じく一緒にかるたを続けていた。そんな二人は高校でかるた部を作り全国大会団体戦、個人戦を目標に日々練習に明け暮れていた。当初かるた部は5名以上集めないと部として認められないと言われたが、小学6年の時に一度対戦した事のある万年肥満児事通称『肉まん君』西田優征、学年2位をキープし続ける駒野勉、そして呉服屋の娘、大江奏を入部させ「団体戦優勝」という目標のもとに、日々の練習を重ね、ついには強豪である北央高校を破って、全国大会に出たが。。。
2期にでは、新入部員を集める所から始まるが、残ったのは太一目当ての女子、花野菫と自信だけは有る筑波秋博の2人だけだったが、全国予選で決勝で負けたが1,2位は全国大会出場で有った為に全国大会に出る事にはなんとか出来たのだが、2期終了までの過程で2年生の成長がすごくたくましく、ちはやはA級、太一B→A級、西田はB級、駒野はD→級Bに、大江奏はD→C級になる。2年生の団体戦は全国予選は2位だったが、ちはやが決勝で
右手人差指を内軟骨腫と言う稀な怪我をするが、苦戦しながらも優勝するのであった。が個人戦で右手が使えない状態で左でなんとか勝ち進むが、クイーン事、若宮詩暢に対戦する事になり怪我を顧みず右手で勝負をするちはやだった。そして、ちはやと太一ともう一人かるたを始めたきっかけを作った新はかるた部ない高校で団体には出ておらず、祖父の死から少しかるたが、とうざかっていたが、ちはや達の活躍やその他の影響も有り個人戦で出場していた。結果は作品にて確認してください(笑)
百人一首自体は一般の家庭ではほとんど知られていないのですが、和歌や俳句とかで知っている人も少なくは無いのでしょう。
実際に101人の人の歌をかるたにし上下句にわけ取り合う。普通のかるたとは、違うので、なかなかアニメの題材にはしにくい物だと思いますが、
この作品は見事に表現出来ていたと思います。歌の意味や、競技の事やキャラの設定など、全てにおいて稀に見ぬ名作と言えると思います。

下記は『ちはやふる』の題材の私的な意見や意味を書いております。
興味のある方は見て下さい。

この作品の魅力はかるたと、ちはやが見せる音の先にある物でしょう。
音の先には何も無いのですが、もしかしたら歌を詠む人がそれを読む時の心がそれになるのかも知れません。誰しも自分の思い入れがある歌には、何故が気持ちが入ったりするのと同じかも知れません。ちはやは時折、それを感じるがごとく手が出ます。毎回の歌では無いので、読み手の呼吸や感情が伝わるのかも知れません。それは声、音の先にある物で普通聞き取る事とは違います。枚数が減った時にいちがばちかの時とも違います。そのはやさがちはやのみせる魅力であり、光らせる物であるとおもいます。3期があれば絶対に見る作品です。

後は各歌にある歌の意味や時代背景などがとてもこの作品をひからせたのではないでしょうか?詩は時代を超えて現代にまで残り、そして人の
心に刻まれる。それは芸術と言える事ではないでしょうか?特に日本の詩は
時代を物語っていて、恋愛や詩人のその時の感情を絵や音楽では無く、
ただの文章の並びで表している。これは日本の歴史文化とも言えます。
本や絵、歌などは海外でも何百年も歴史を持つ物も有るが、百人一首のように、短い詩に季節や恋愛、感情を残せる物は類を見ないと思います。
ちなみに百人一首は1番の天智天皇の歌から始まり、知られる有名人では、小野小町、平兼盛、紫式部、清少納言などは皆さんご存知でしょう。

ちなみに、『ちやはふる』の題名は在原業平朝臣もとい在原業平(ありわら の なりひらの和歌1200年以上前の歌で『(ちはや)ぶる 神代も聞かず 龍田川 からくれなゐに 水くくるとは』と言う歌である。意味には2種類の解釈があるので、覚えておいて欲しい実は、この歌は恋愛の歌であるが、それを表に出して歌えなかった、そこで『龍田川の水の勢いは神の言う事すら聞かないぐらいに強い。』と言う意味の歌に相手にしか解からない意味で、『自分の恋はたとえ、帝や周りに引き裂かれようとも、あなたを思う心は勢い強い物です。』と
言う意味を隠して歌った歌である。当時に想い人と一緒になれなくても想う気持ちをそっと、歌に忍ばせた恋歌だったんですね。
そして歌人は気持ちだけでも寄せている事を知って欲しいと言う切な心を歌にした物だったのですね。すこしロマンチックな歌です。
百人一首にはそんな歌が多々にあるので、興味のある人や興味の湧いた人は
各自色々と調べて下さい。(笑)

投稿 : 2014/06/25
閲覧 : 282
サンキュー:

10

おじゃ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2期は更に面白い!アツイ!3期を熱望する!

内容的には競技カルタのお話の2期ではあるけど、イロイロな要素があってこう・・・一言でいうと、ちはやふる面白さ!(分かる人には分かる?)

是非とも1期から見て欲しいオススメ作品です。

投稿 : 2014/06/20
閲覧 : 201
サンキュー:

6

ネタバレ

・。ゆき。・ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

素敵な世界

面白すぎて一気に見てしまいました。

物語はまだこれで完結ではありません。
ちはやふる3あるといいなぁ~

見て損はなし!

投稿 : 2014/06/17
閲覧 : 178
サンキュー:

5

Querl さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

夏の日の 暑さとどかぬ 室内で 君の言葉の 届くしあわせ(*´・ω・)

なんというか、、、すっごく熱いアニメです。かるたってこんなにも激しい競技だったのですね。。。。。

1期もそうでしたけど、もぅ後半は涙が止まらなかったでしたね(*´・ω・)
かるたっていう軸がまったくぶれる事なく、でもしらけることなく魅力的に競技かるたの世界がしっかりと描かれていますよね。というより
とっても作りこまれていると感じます。絵も綺麗ですし色々な描写がとても
丁寧です。大会を見ていると本当に惹きこまれていくのをカンジました。

ほんの一瞬だけですけど、私もかるたやってみたいと思いましたが、次の一瞬で無理だと諦めました( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
だってぇ~ 100種も覚えられないしぃ。。。あんなに早く体が動いてくれないです。。。(*´・ω・)

最終話で、ちはやが
私はかるたが好き
あらたが好き
って言葉。。。私的にはちょっとショックでした・・・
その好きの意味、ちがって欲しいって。。。

だって太一って、ちはやの為だけにかるた部作って部長して色々頑張って
いつも、ちはやの傍にいてちはやの為だけにがんばっていたのに。。。
太一がいるからこそ、今のちはや、かるたに夢中になれるちはやが居るのにって。。。私、思っちゃった。。。

でも、あらたが居なければ ちはやは かるた 好きになってなかったと思うし、あらたがいたからこそ 今のちはやと太一の関係って
成り立っているとも思うの。。。
きっと、ちはやは太一の気持ちに気付かないままなんだろうなって
おもうから、ちょっと切なくなってしまいます。。。

でもでもでも。。。3期  観たい(*´・ω・)

投稿 : 2014/06/10
閲覧 : 318
サンキュー:

14

ちほ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

みんな最高だね!
新入部員もはいって活躍してるし、本当にいいチームだよ(^^)
こんなにも打ち込めるって素晴らしいなっ!
新と千早がうまくいくといいな。

投稿 : 2014/06/09
閲覧 : 245
サンキュー:

6

ネタバレ

世を忍ぶ仮のボブ(仮 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

まっすぐ、ひたすらに

1期を楽しめた方なら、たぶん安心して楽しめる作品。
キャラそれぞれに悩んで、それぞれに答えを見つけていく過程も目が離せませんでした

EDの「茜空」、お話に沿っていてじんわりと温かく、好きな曲です

投稿 : 2014/06/09
閲覧 : 230
サンキュー:

6

手乗りラビット さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

続編を期待したいです

1期から引き続きの視聴です。メインは高校選手権ですね。いよいよ自分の周りに新たな同年代のバケモノが出てきはじめて、これからどんどん面白くなって行くぞという所で放送終了。

原作を読んでる人間に言わせると、ストーリーのテンポ自体は結構ゆっくり目な感じがします。どうでもいい試合なんてのはないのですが、逆に言うとここはしっかりと見せてほしい試合という所でもうちょっと延ばして作っても良かったのでは?という感じです。

ただ相変わらず面白いです。キャラクターに笑わされます。なんなんでしょうかね、この人たちは。かるたをやってる人たちは皆こんな変人か!と、そんなわけないんですけど、思わされてしまいます。

投稿 : 2014/05/16
閲覧 : 218
サンキュー:

7

富士山 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

一期と同様おもしろい 

この作品をみてさらにちはやふるが好きになりました。
三期放送されたら必ず見ます。

投稿 : 2014/05/11
閲覧 : 177
サンキュー:

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ちはやふる2のストーリー・あらすじ

春。瑞沢高校のかるた部5人は新入部員の獲得に励んでいた。しかし、入部届けを出しに来たのは太一目当てのかるた初心者の女子ばかり、中でも花野菫は太一に積極的な様子。千早はかるた強豪校になるためと言い放ち、自ら教育係をかってでる。(第一話)(TVアニメ動画『ちはやふる2』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2013年冬アニメ
制作会社
マッドハウス
公式サイト
www.ntv.co.jp/chihayafuru2/
主題歌
≪OP≫99RadioService『STAR』≪ED≫瀬戸麻沙美『茜空』

声優・キャラクター

瀬戸麻沙美、細谷佳正、宮野真守、茅野愛衣、奈良徹、代永翼、入野自由、潘めぐみ

スタッフ

原作:末次由紀(講談社『BE・LOVE』連載)、 監督:浅香守生、シリーズ構成:柿原優子/加藤綾子、キャラクターデザイン:濱田邦彦、美術監督:清水友幸、撮影監督:藤田賢治、色彩設計:鎌田千賀子/橋本賢、デジタルアーティスト:石神亮一、編集:木村佳史子、音楽:山下康介、音響監督:三間雅文

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