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「銀牙 -流れ星 銀-(TVアニメ動画)」

総合得点
66.5
感想・評価
57
棚に入れた
270
ランキング
2768
★★★★☆ 3.6 (57)
物語
3.8
作画
3.5
声優
3.5
音楽
3.6
キャラ
3.8

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銀牙 -流れ星 銀-の感想・評価はどうでしたか?

徳寿丸 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

男達のドラマが聞こえてくる

原作未読?(2021.8)
犬を扱った漫画と言えばスヌーピー・・・じゃない、やはり高橋よしひろ先生の作品だろう。
銀牙は1980年代のジャン〇全盛期時代に連載されていた。当時アニメを毎週楽しみに視聴してた覚えがある。
で今回、懐かしいので見直してみた。6話位までは一切犬は人語をしゃべらないがそれ以降は人語でコミュニケーションを取っている。
見直して驚いたが今だと動物虐待で訴えられそうな場面もある。まぁ、巨人の星とか昔のアニメはもっと酷い場面があるわけだが・・・何て言うか当時は当たり前位にしか思ってないんだよね。個人的にはそこに拳と同時に涙があったからじゃないかな。殴る方も痛いんだ、愛があるかないか。最近の体罰はそういうものが見えてこない。おっと、また脱線だ。

さて、このアニメは「赤カブト編」のみだが自分も原作漫画はこの「赤カブト編」しかほぼ記憶がない。人食いクマを主人公達が倒すんだがそこまでは犬と人間の絆みたいな部分もあるんだけどその後は犬同士の戦いに変わり、ジャンプお得意の必殺技バトルモノになって行った気がする。
その後もこの作品の後継作品は何作か描かれており高橋先生の代表作といえるだろう。
因みに北欧では大人気だったらしい。規制が厳しくアニメといってもほんとに子供向けしかない西洋において東北地方が舞台で北欧の景色を連想させるこの作品の影響は絶大だったらしい。この内容でも規制が入ってるらしいが自分の子供と見るのが夢という人もいるようだ。流石日本クオリティ。

私のツボ:当時はかなり使いまわし画多いよね

投稿 : 2021/08/01
閲覧 : 228
サンキュー:

1

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

北欧の国民的人気作品

はじめは敵対していた犬たちが一致団結して、赤カブトという人食い熊を倒す話。
擬人化した犬を主人公にしているのがよいです。ハチ公が最たる例ですが、まさしく忠義の象徴。漢の美学を追求したシリアスな作風に、格調を感じさせる写実的なデザインがうまく調和していますね。
視聴当時、OPに惚れ込んで(特にサビのフレーズがカッコイイ!)原作も読みましたが、独特の世界観と緊迫感を損なうことのない忠実なアニメ化であり、バトルアクションもイメージ通りに再現されている印象で、時代性を考慮すれば間違いなく傑出した完成度を誇る作品です。
八犬士編は入れなくて正解!(笑
リキや赤目みたいなイケメン犬が好きでしたね〜。(本当にイケメンに見えてくるから困る。)

難点を挙げるとすれば、敵としての赤カブトの描写が一面的なところでしょうか?絶対悪が存在しなければ団結など不可能だ、という皮肉を物語っているようにも思えます。
日本でももっと人気が出ても良かったと思うんですけどね。なにやらフィンランドでは、ムーミンに並ぶ人気作品とか。凄いですね。
続編のウィードも面白いアニメだと思います。

投稿 : 2018/10/29
閲覧 : 723

オパマ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

個人的な話

こういった主人公サイドの都合で語られる勧善懲悪な内容は好みではない。
「面白くない」「興味が無い」と話していると、
「信じられない!」「わかってない!」と、妻が大激怒。

仕方なく付き合いで本作を二人で視聴。
やっぱり好みじゃない。
これは昭和ヤクザ任侠ものを犬に置き換えただけじゃん。

でも昔から好きだった妻は銀牙熱が再燃したらしく。
あんまり興奮してるからブックオフで単行本をまとめて買ってあげた。
以前にも読んだことがあるはずなのに一生懸命読み始めて、移動中の助手席にまで持ち込んで読み続けてる。

「伊賀も甲賀も関係ない!」
「ああっ! ベン!」
「死ぬな赤目!」

と、独りアフレコを始めてとってもうるさい。
でもそんな無邪気な妻に私は萌えていたわけで。
だから名作です。
(;^ω^)

投稿 : 2018/05/04
閲覧 : 481
サンキュー:

6

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

流れ星銀

赤カブトを倒すために、団結して倒す所が信念でしかない!
犬達でもやれば出来る!
かしこいね、熊も犬も

投稿 : 2017/07/04
閲覧 : 322

ばぶえたん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

原作が好きすぎた人間です。
小1でどハマりし、コミックが出る度にすぐ購入して何度も読み返した、漫画にハマるきっかけになった作品。
ここから漫画収集、アニメ視聴、動物、犬種などにのめり込んでいきました。

あえて評価は入れません。

原作の絵のタッチがなかなか難しく当時のアニメではきれいに描きにくいので、作画は仕方ないとしても、結構しっかり作られているアニメだと思います。
音楽も凝っていて、熱さがしっかり伝わってきます。

こういう「漢」な熱い作品、やはりいいですね。

投稿 : 2017/06/13
閲覧 : 410
サンキュー:

1

Enchante さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

原作を超えた80年代の最強作品!

おそらくここまで評価する人はほとんどいないかも知れません。原作の再現に忠実で、アニメならではの格別の演出があるわけでもありませんから。しかし、私は自信をもって原作超えの傑作と断言します。

第一に原作よりアニメで何がぶっちぎりで凄いのかというと、敵であるヒグマたちから一切の言語を奪ったこと。大ボス・赤カブトをはじめとして、ただ獰猛に野太く叫ぶ様は激しい迫真的恐怖心を植えつけます。原作では犬と熊の言語コミュニケーションが取れてしまって、このような恐ろしい凄味まで出せていません。

第二に「打倒・赤カブト編」でキレイに終わらせたことで、完成度が遥かに高いこと。週間少年ジャンプの悪癖として、人気作品の連載を打ち止めさせることがないため、原作は「八犬士編」という竜頭蛇尾にしかならなかったものが続いてしまいました。
(最終回の「絶・天狼抜刀牙」という必殺技の名称は、このいわくつき「八犬士編」の導入部でもあるため、本来なら不要だったように思います。)

第三にBGMがとんでもなく優れていること。終盤は毎回、悲哀の結末ばかりになって、哀切この上ないBGMが虚しい雄叫びのように響きわたります。また人間の悲鳴ではなく、あくまで動物の犬に擬した悲鳴のため、喉を振り絞った犬の重低音とも調和しています。

原作と共通して良いのは各キャラクターが実に魅力的。これは人間以上に外見の多様性を持つ犬の世界ならではでしょう。個人的には土佐の老闘犬「紅桜」が飛び抜けて好き。彼のような壮絶な生き様に愛惜の念を感じぬ者はいないはず。仲間に入るまでの過程と赤カブト軍団との対決まで、全て珠玉のハイライトです。

本作にリアリティなどケチくさいことを求めてはダメ。そもそも犬が言語を使うことなどありえないし、打倒・赤カブト軍団との対決のために日本中から戦士を募ることなどは、ご都合主義と言われようが、ひたすら「情熱」「崇高な使命」「友情」の3つで、軽々とクリアしてくれます。

人間も当然登場しますが、それはあくまで添え物程度だといういい加減な認識で構いません。序盤は人間が出てきて面白くありませんし、犬が話はじめてからが本作の醍醐味です。唯一の例外はマタギの竹田の爺様で、彼だけは闘犬たちと直接対話ができるわけではないが一番の良き理解者でもあります。

OPとEDは比較的当時の水準程度だという評価をしていますが、作風を損なわないマッチング。90年代に乱発された作風と合わないミュージシャンとのタイアップ曲なんかよりずっと良く感じます。

最後に大切なことを言い忘れていました。ナレーション(ベンの声=田中秀幸)が非常に良いです。その真骨頂は次回予告で存分に発揮されています。
「今、耳を澄ますと、男たちのドラマが聞こえてくる」。

投稿 : 2016/03/01
閲覧 : 683
サンキュー:

4

黒にゃろ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

面白い・感動

友情がたくさん!

投稿 : 2014/01/03
閲覧 : 355
サンキュー:

0

キリン  さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

わたし犬とクマが大好き♪と言う女の子にオススメしたら全く感想が返ってこなかったアニメ

「いや、こういうんじゃねぇんだわ」
ってことなんでしょうね。

決して動物アニメを観て
癒しを求めている方が観るアニメではありません。

サムネ見ても解かるとおり、
後ろに大きく描かれているクマさんは、
『プーさん』でも『くまモン』でもなく
『赤カブト』という
猟師も手が出せないほどの凶暴な巨大熊です。
奥羽山脈に牙城を築き、人間をはじめ
その他の動物の生活を脅かすラスボス。

そいつをやっつける為に犬が立ち上がった。

なんか文章にするとギャグっぽく聞こえてしまいますが
めちゃめちゃシリアスです。

強大な敵に立ち向かう為、
全国の男(犬)を求めて旅立つ
物凄い犬達が、登場します。

私が小学生の時の作品ですが、
父親も一緒に観ていました。
母親は見向きもしません。
(やっぱ男向けかな~)
子供ながらに感動したのを覚えています。

はじめに書いたとおり、癒し要素はないかもしれませんが、
主人とペットとの絆
忠義を尽くす犬の姿は心打たれるものがあります。
感情移入しても
犬目線にはなれませんけど、
主人目線で
「おぉお~立派になって~(涙)」
ってなれますよ。

投稿 : 2013/12/13
閲覧 : 679
サンキュー:

8

横浜ゆう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観たい

もう一度見たい作品ですねぇ

基本マンガしか全部見てませんね私。
アニメは全話見てない状態のままです。

であるからして・・・見たい!!
手に入らないかなぁ~

犬なのに海を泳いで海峡渡ったりwww
すげぇ~よコイツラwww

全国制覇していってたなぁ~

犬がデフォルメされない状態で主人公。
画期的だったような気がしますねぇ。

銀の成長がとても応援したくなる作品です。

マンガの復刻版探してみるか~
アニメは再放送しないだろうなぁ~

投稿 : 2013/11/15
閲覧 : 525
サンキュー:

2

ネタバレ

sinsin さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

全編にわたって動機付けが弱い。

【良い点】よく動くし、カッコイイ犬がたくさん出てくる。

【悪い点】熊退治の動機付けが全編にわたり弱い。

【総合評価】全て観終わったので評価したいと思う。まずは前半部の感想。
まず印象としては実写と違いフカンが多く、上から見下ろしたカットが多い事。
何十匹同時にフカンで熊に襲いかかるシーンなんかは大変だったと思うし、5,6メートルもありそうな熊に襲い掛かってくる犬をフカンで上からカメラで写すなんて事実写では不可能だろうしCGでも不自然だと思う。
6話までは犬がしゃべらない。6話までは急展開でテンポがいい。フカンのショットで雪山の天然熊を巧く表現していたと思う。
なんというか雪山の厳しさと自然の厳しさ赤カブトの驚異とか。赤カブトの脅威ってのは多分自然の脅威でもあるんだと思う。
6話まではそんな自然とともに生きる人間達の生き様だったのかもしれない。
武田のじっさんなんて正にそう。秀俊さんは文明的な感じだけどでも本質は武田のじっさんと変らないという感じ。

赤カブト大熊の作画表現については、体毛の表現が独特の線によって表現されているので固まり感がありまるで漫画のような感じを受ける。その辺は原作漫画の雰囲気を意識したのだろうと思う。
この演出によって熊に重厚感を感じることが出来る。
でもよってたかって熊を悪者にしていじめんでも良かろうにとも思った。
実際、現実世界で普通に暮らしてる分には熊って襲ってこないんだから。
やっぱり人間が上の立場から熊を見下ろしてるような気もするし、熊だって生活があるだろうにそっとしておいてやれよとも思う。

前半部で熊を上から目線で見て人間にとってただの害獣でしかないことに気づいて犬対熊に路線変更したのかな?
ただ、人間対熊でやるよりは熊対犬にしたほうが迫力がありそうな感じ。
でも肝心の自然の驚異とか自然と生きるみたいなテーマ性は凄い軽くなってる。
でも子供がボーガンもって、熊退治するのってあんまり健全じゃないよなぁ。なんだか妙に生生しいし。
その辺もなんか考えたんだろうなぁと思うけど。
ちゃんと最初から考えて物語を創ってほしいと感じた。いや良くわからないけど。
まあ、赤カブトが野生で固定になってしまってるから、犬たちが統率的で文明的になってしまってるんだと思った。
とは言っても、カメラワークは世界観をよく表現しているし、赤カブト、大熊の多数の線による表現は圧迫感というか重厚感を感じてとても良い。戦闘シーンはよく動く。

銀牙 流れ星銀世界観と中盤以降を考察してみる。
赤カブト=野生の驚異。
対比。バランス=人間。
犬達=野生との共生。希望。
物語前半から導き出されるテーマ性のようなものはこんな感じだと思う。
勿論コレを軸に作られている設定だったと邪推してしまう。しかしコレはあくまでも自然とともに生きる武田の爺さんの生き様を中心軸として描いた場合だろう。
生き様に主体性のない小学生か中学生じゃ無理だ。表現にならないと思う。本気でやるなら実写で爺さんをいい役者でやればいい味が出ると思う。
中盤以降犬がしゃべりだし、勝手に暴走始めると今度は犬達の間での番長漫画みたいになる。
ベンがかっこいい。私は好きだった。
果たして番長漫画を犬でやる意味はあったかと言うと結構あったと思う。人間でやったらかなりバイオレンスな内容なのだが犬でやる事によってかなり和らいでるような気がする。
人間でやってもなんか暴力グループの抗争みたいになってそれほどスケール感がないと思うし、なんかありふれた感じに埋没してしまいそうな気もする。
かといって素手で熊退治ってのもファンタジーだと思うし。現代劇でそれやったら嘘っぽくなるし、動物虐待のようにも思える。
中盤以降よくオトコという言葉が良く出てくるのだが男ってのは何かゆずれないポリシーのようなものがあってそれを守る事の為には命を惜しまないと言う事だろう。そのような描写はベンの犬柄でまあ表現していたと思う。だけど最終目的は熊山の熊さん全滅させる事。
でもその肝心な部分熊退治の動機付けとかが全編をとうしてとても弱いと感じた。ここは単純にあだ討ちとかにすればよかったと思う。
よって、ビィジュアル面でいかに熊を悪者に仕立て上げるか苦心したわけだ。おかげで殆ど恐竜熊。
まあ、結論として私はこの作品のテーマ性において邪推する事はいくらでも出来るのだが確信的なテーマ性は喚起できなかった。

いかんせん全編にわたり熊退治するための動機付けが弱いと感じた。戦闘シーンはよく動き迫力もそこそこあってバイオレンスで娯楽性は高いと思うのだが。肝心の動機付けが弱い為頭悪そうに見えてしまう。
テーマ性と娯楽性の間で苦悩した作品だといえそう。
作画は良かったが21話を考えると…。もっとがんばれたかも。

投稿 : 2013/08/05
閲覧 : 376
サンキュー:

4

Harcees さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

鳥肌welcome!

いや〜何回見ても感動する作品ですね。もちろん、懐かしい所もあるからです。この時代のアニメかなり好き

投稿 : 2012/08/19
閲覧 : 280
サンキュー:

1

きよたか さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 4.0 作画 : 2.0 声優 : 1.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/23
閲覧 : 1

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/06/04
閲覧 : 12

たま さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2023/03/11
閲覧 : 10

じぇ~むず さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/12/12
閲覧 : 15

nekojump さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2022/04/03
閲覧 : 22

Tadano さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/03/24
閲覧 : 23

バットバス さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2022/03/07
閲覧 : 23

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/07/22
閲覧 : 20

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2021/06/05
閲覧 : 24

Sanson0123 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/07/10
閲覧 : 51

Prism_Ace さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/03/13
閲覧 : 61

アキラ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/08/28
閲覧 : 74

椛吹雪 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/01/31
閲覧 : 90

rosinbolle さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/12/28
閲覧 : 52

にいちん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:----

投稿 : 2018/07/07
閲覧 : 128

ひみこ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/04/27
閲覧 : 118

toturitu さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2017/02/23
閲覧 : 106

手乗り変態ガ~ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2016/12/12
閲覧 : 57

nax さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 1.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2016/09/10
閲覧 : 111
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銀牙 -流れ星 銀-のストーリー・あらすじ

1986年にテレビ朝日系で放映されたTVアニメシリーズで、幼くして巨大な熊と戦う運命を背負った熊犬・銀の冒険を描く熱血ドラマ。原作は『週刊少年ジャンプ』に連載された高橋よしひろの同名漫画で、1999年からは『漫画ゴラク』にて続編作品『銀牙伝説WEED』が連載され、こちらもTVアニメ化された。熊犬としての勇敢な血を父親から受け継いだ銀は、人間ですら倒すことができない凶暴な巨大人食い熊・赤カブトに敗れた祖父と父親の仇を討つため、仲間になってくれる犬を探す旅に出る。(TVアニメ動画『銀牙 -流れ星 銀-』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
1986年春アニメ
制作会社
東映アニメーション
主題歌
《OP》宮内タカユキ『流れ星 銀』《ED》宮内タカユキ『TOMORROW』

声優・キャラクター

山田栄子、田中秀幸、藤田淑子、堀秀行、頓宮恭子、銀河万丈、渡部猛、坂本千夏、野田圭一

スタッフ

原作:高橋よしひろ
監督:勝間田具治/棚橋一徳/芹川有吾/堀川和政/明比正行、シリーズディレクター:勝間田具治、キャラクターデザイン:柳瀬譲二、脚本:馬嶋満/寺田憲史、企画:横山和夫、音楽:淡海悟郎、美術デザイン:伊藤岩光

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