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「ROAD TO NINJA -NARUTO THE MOVIE-(アニメ映画)」

総合得点
65.9
感想・評価
118
棚に入れた
779
ランキング
3028
★★★★☆ 3.9 (118)
物語
3.9
作画
3.9
声優
3.9
音楽
3.7
キャラ
4.0

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ROAD TO NINJA -NARUTO THE MOVIE-の感想・評価はどうでしたか?

77k さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

ナルト本編につながる話ではない劇場版。可もなく不可もなく

投稿 : 2024/04/09
閲覧 : 4
サンキュー:

0

ネタバレ

オキシドール大魔神 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 2.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

一体どうしてしまったんだと言わざるを得ない

 いろいろ雑な上、特に熱い展開もなし。はっきり言ってしまうと駄作。
 キャラ下げはあるわパワーバランスは崩壊しているわで散々。
 寂しいのなんて今に始まった事じゃないのに今更こじらせるナルトに、自己中全開のサクラ。ナルトとサクラは今回の映画において、第七班結成時の性格で描いたとのことだが、それにしたってサクラは自己中すぎてクズにしか見えないようになってしまっているし、ナルトに至っては第七班結成時の性格ですらない。まあ今まで寂しさを我慢できたからって、ずっと我慢しろよっていうのはおかしいし、限定月読をきっかけに寂しさが再燃……というのが1ミリも理解できないというほどではないが、それにしたってその過程が薄すぎるというか、ほぼ突如こじらせているようにしか見えないのが残念。
 限定月読の世界においての他のキャラの違いなどは多少楽しめたが、出番としては序盤で顔みせする程度で、取り立ててその設定が活かされているわけでもない。
 朱月の書を取りに行く際、いくらイラついているとはいえナルトが独断専行しすぎなのも気になる。とはいえ、しすぎてもちゃんとやれば何とかなる強さはあるのに、無策で突っ込みクシナに庇われる始末。庇われた癖に、感謝どころか庇って怪我するなんてアホじゃねーのみたいなことを毒づく。実の母でなくたって、助けてくれた人には普通感謝するだろうに、あの発言には引いた。毒づかれたのにそれでもナルトの身を案じたクシナに、ナルトが偽物の世界を受け入れ始めるという展開をやりたかっただけだと思うので、ゴチャゴチャ文句を言っても仕方ないのかもしれないが、ようはその展開に持っていくやり方を、もう少し自然にやってほしい。
 人柱力とはいえ、たった一人の忍に火影やミナト、カカシなどの精鋭らがまるで歯に立たないなど、木の葉の忍は弱く描かれる。暁との共闘があり、言葉だけ聞けばよさげだが、実際は顔見せ程度。肝になるバトルは忍術ではなく怪獣の戦いで大雑把。
 ラストバトルでナルトはあっさり一旦敗北。サクラが奮闘している際に復活して、螺旋丸で勝利するも、その決着の仕方もいまいち。過去のミナトvsオビト戦のように背中かつ上から螺旋丸を叩き込むが、あれは飛雷神の術があってこそのギミック。ギリギリまでオビトを引きつけたから油断したところに叩き込めた。
 それなのに今回ナルトがやったのは、クナイを投げて、ジャンプして背中から螺旋丸を叩き込んだだけ。いくらオビトが全開じゃないからと言って、どう考えても避けられる。影分身を活かすとか、決着の仕方くらい工夫してほしかった。オビト下げでしかない。
 朱月の書も、その内容は活かされていない。巻物を巻いているすだれ的なものを見て螺旋丸を連想し、そこから自来也やミナトを思い出すという活かされ方はしたが、ギャグにしか見えなかった。後味も何かすっきりしない終わり方をする。ナルトが好きであればあるほど酷い作品だと思える出来になってしまっている。
 作画も劇場版の割にはたいしたことがない。
 
 疾風伝の映画は絆と火の意思とこれしか見てないが、その二つは割と面白かっただけに、今回の映画はどうしてこうなったと言わざるを得ない。

投稿 : 2017/08/08
閲覧 : 484
サンキュー:

8

tinzei さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

今までのナルト映画(疾風伝)の中ではまし

今までのナルト映画(疾風伝)は、正直そこまで面白いとはいえなかった。
まだブラッドプリズンくらいしか評価できなかったが、これもそこそこ楽しめる。

ただ1時間半ですべてを収めなきゃいけないからしょうがないけれど、もっと月読世界の日常をやって欲しかった。

投稿 : 2017/06/27
閲覧 : 388
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0

双真 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

★★★☆☆☆

おもしろくなかった!
会話も動きもテンポ悪い!すごく不自然!

投稿 : 2016/09/16
閲覧 : 301
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0

ネタバレ

がぁべら♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

家族愛

ナルト疾風伝、劇場版第6弾。
木ノ葉の里に、死んだはずの“暁”メンバーたちが襲来してきた。ナルト達は撃退し、家族たちが暖かく迎える中、ただ一人、天涯孤独の身であるナルトは落ち込む。

そんなナルトと、些細な親子喧嘩で家を飛び出してきたサクラの前に“うちはマダラ”が現れ、恐るべき瞳術を発動させる。ふと気がつくと、仮面の男は消え去り平穏な木ノ葉の里が帰ってきた。だが、そこに住む人々は何かがおかしい。さらにナルトの元には、本来この世にいるはずのない両親が現れる。自分達の世界へ戻るためにナルト・サクラは手掛かりを探すといった感じのストーリーです。
----------------------------------------------------------

今回は限定月読をかけられたナルト・サクラがメインで話が進みましたが、限定月読の世界のキャラ達は性格が真逆で、ある意味、新鮮デシタ。
家族について、考えさせられた作品でもありました。
最後、家に戻った時にイルカ先生が待っていて、「おかえり。」と迎えられた時に、ナルト同様、涙が出てしまいました。

投稿 : 2016/07/27
閲覧 : 344
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1

ネタバレ

にゃんころくぽ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

観てない人へこれはね・・・

まだ観てない人へ・・・。
本編NARUTO疾風伝
【311話(531話)「PROLOGUE OF ROAD TO NINJA(プロローグ オブ ロード トゥ ニンジャ)」】
まで観てから(途中のアニオリとばし可)観るといいかも。
いろいろ本編と比較して楽しめるシーンが出てくるので。

【暁ファン】は絶対観た方がいい。

好きな作品の関連本とかついチェックしたり
勢いあまって買っちゃう人向けの映画かな。

私は暁のメンバー全員大好きだったから
観て良かったと本当に思った。

サクラそこかわれ!ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛(ノ´Д`)ノ
{netabare}助けにきたイタチに腕つかまれる&姫ダッコ{/netabare}
というシーンもあった!

投稿 : 2015/11/24
閲覧 : 531
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2

シルメリア さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ボルト大ヒット記念により地上波で放送されていたので(._.)φ

木の葉の里に、死んだはずの“ 暁 ”メンバーたちが襲来してきた。ナルト達は撃退し、家族たちが暖かく迎える。ただ一人、天涯孤独の身であるナルトを除いて・・・。
そんなナルトと、ささいな親子げんかで家を飛び出してきたサクラの前に“ 仮面の男 ”が現れ、恐るべき瞳術を発動させる。ふと気がつくと仮面の男は消え去り平穏な木の葉の里が帰ってきた。だが、そこに住む人々は何かがおかしい。
とあらすじより抜粋↑
視聴は2回目です。
ボルトをまだ、観ていないので<(_ _)>
私の中では、この作品が劇場版では
ナンバー1ですね(≧∇≦)b
限定月読によって、別世界の木の葉の里に飛ばされたナルトとサクラ。
この世界は、自分達の居た世界とは何かが違う!
それが見所故に話せない・゜゜(p>д<q)゜゜・
これが…針鼠のジレンマか?(笑)
仕方がない、
ラーメン一楽のトッピングランキング発表して
筆を置きます。
1位 メンマ
2位 チャーシュー
3位 タマゴ
4位 海苔
5位 ナルト
こちらからは以上ですε=ε=(ノ≧∇≦)ノ

投稿 : 2015/08/24
閲覧 : 823
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3

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

木ノ葉の里に、死んだはずの“暁”メンバーたちが襲来してきた。

ナルト達は撃退し、家族たちが暖かく迎える。

ただ一人、天涯孤独の身であるナルトを除いて・・・。

そんなナルトと、些細な親子喧嘩で家を飛び出してきたサクラの前に“うちはマダラ”が現れ、恐るべき瞳術を発動させる。

ふと気がつくと、仮面の男は消え去り平穏な木ノ葉の里が帰ってきた。

だが、そこに住む人々は何かがおかしい。さらにナルトの元には、本来この世にいるはずのない男女二人が・・・。

投稿 : 2015/02/14
閲覧 : 265
ネタバレ

むらほ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

おもしろい!

限定月読によって創造された世界にナルトとサクラが入れられたことによってその世界に歪みが生じてしまう。
ミナトとクシナが生きていて、サクラの親が英雄の四代目火影として亡くなっていて、各主要キャラクターの性格が反対になっていて、{netabare}暁が木の葉に雇われて、秘伝や血継限界を集め、自来也を殺したS級犯罪者であるその世界のナルトがいて、{/netabare}サスケが木の葉に残っている世界。
強さのバランスがおかしい事や、矛盾、説明不足なところは「創造世界だから」納得するしかないけど、鏡写しで世界をまるごと作れるマダラってちょっと強すぎじゃないかと思う。
ナルトが家に帰ったとこはうるっときた。
今まで見たナルトの映画では一番ストーリーが面白いと思った。

投稿 : 2014/12/28
閲覧 : 292
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2

るるらんぺ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

なかなか

ちゃんとまとめてあったし、これを見ることで少しだけキャラの過去や背景が分かったような気がした。

投稿 : 2014/01/09
閲覧 : 343
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0

SURGEON さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

普通です

投稿 : 2013/12/23
閲覧 : 238
サンキュー:

0

ネタバレ

★hiTa★ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

楽しい!

映画館にみにいきたかったのですが時間がなく行けずDVDの発売までかなり待って予約購入した作品です!

宣伝とかみてたらきになってきになって!
暁やナルトの両親もでてくるという豪華なキャスト!!
笑えて切なくて!
マダラの術でサクラとナルトが幻術の世界にいってしまうんですけどその世界が現実と逆さまで同期のキャラも見た目も違いギャップがすごい!ヒナタは普段大人しいキャラなのに凄いキレキャラだったりシカマルがアホなキャラになっていたり。
その世界では4代目火影がサクラの父になっていたり。
サスケはチャラ男になっていたり!!
アニメとは違うオリジナルストーリでより楽しめました!
ナルトをはじめて見る方はそれなりに、各キャラを知っている方はより楽しめるとおもいます!
今までのナルトの映画の中で1番好きなお話でした!
アジカンの曲もよかったです!!!

投稿 : 2013/11/15
閲覧 : 295
サンキュー:

0

クチナシ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

いちばん面白いナルト映画!

さすが岸本先生みずから手掛けただけあり、今までのナルト映画で一番の傑作だと思います。

★お気に入りポイント
・性格が逆転したキャラクターたち
…特にヒナタの肉食女子っぷりと、おとなしいいのががとても可愛い!
 後半で暁メンバーも勢揃いするので盛り上がります。
・夢のうずまき一家
…原作では見られない、親子3人が団欒してるところが見れて幸せ!
・九尾vs九尾
…ナルトと九尾が共闘!九尾同士のバトルシーンは迫力たっぷりです

最後、ミナト&クシナとお別れするシーンが暖かくて切なくて、涙が出ました。
全体的に笑いあり涙ありで大満足。

投稿 : 2013/09/28
閲覧 : 618
サンキュー:

3

ネタバレ

無毒蠍 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

見応えのあるバトルが展開されるかと期待してましたがバトルよりも家族愛からなる感動に重点がおいてあります。「ただいま」って言える人がいる幸せ…そこにある「おかえり」

突如襲撃してきたマダラによって幻術世界に飛ばされたナルトとサクラが
その世界で生活するうちにどれだけ自分たちが満たされていたのかを知る物語です。

ナルトは父と母の存在、家族に強い憧れを抱き、
逆にサクラは口うるさい両親の存在をこころよく思っていませんでした。
なので幻術世界に飛ばされ二人は最初こそ戸惑いますが、
ナルトは両親が生きている世界に幸せを感じ、
サクラは両親のいない世界で充実感を得ていました。
いるべき人がおらず、いないはずの人がいる世界。

ようはナルトとサクラの逆転生活とも言える内容ですかね。
ナルトの両親は火影でもない普通の忍。
逆にサクラの両親は四代目火影だったらしく顔岩にもなり、
家には四代目の羽織までありました。
つまりサクラは里を救った英雄の娘として敬われていたのです。
最初は悪くない気分だったサクラでしたが
しだいに孤独を感じるようになります…
つまりナルトが普段味わっていた気持ちを知ることになるのです。
一方、ナルトは念願の両親も当たり前のようにそこにいて、
さぞかしご満悦なのかと思いきやそうでもありません。
いずれは手放さなければいけないもの…
ここは自分たちがいた世界じゃなくて幻術によって創造された虚ろなる世界…
ナルトの頭の中には常に「つくりもの」という単語が浮かんでいたことでしょう。
両親に何かと反発する様はある意味親子らしかったですがね。
親への甘え方を知らないがゆえの行動にも思えました。
最初は居心地のよさを感じるサクラに居心地の悪さを感じるナルトという展開でしたが
サクラが元の世界に帰りたいと思うころにはナルトは両親とも馴染み、
今まで味わったことのない幸せな時間を過ごしていたのです。

早く元の世界に帰りたいと思うようになるサクラと幻術世界での生活に浸っていくナルト…

まぁぶっちゃけ泣きました。
僕は昔から家族愛というのに弱いですからね。
感動こそしましたが素直に面白かったか?と問われれば
つまらなくはないと答えます。
最近こんなんばっかですね、すみません。

原作者が関わったにしては物語として面白みに欠ける印象。
同じように家族愛を描写していたロストタワーと悪い意味で衝突しちゃってます。
僕はロストタワーを面白いと思わなかったので
どっちを選ぶかと聞かれたらこっちを選びますが
だったらロストタワーの存在意義って?という疑問を抱きます。
新作映画で過去にやったようなテーマを再びやるのはNGでしょう…

それだけじゃなくて物語としてちゃんとオリジナルで勝負してほしかったなぁ…
原作者が「僕にしか書けない話」とコメントしてましたが
そりゃマダラに無限月読という原作とリンクしてる部分を持ち出してきたら
原作者以外には書けないでしょう。
そうじゃなくて原作とは関係ないお話を書いてれば印象も違ったはず。
原作はもう佳境である程度完成されてるのでそれを映画で持ってこられても
外伝的な何かにしか思えませんでした。
ワンピースはそこらへんの塩梅が上手だったと思います、
原作とリンクしてるけどオリジナル要素満載で一つの話として完成されてました。
しかしナルトの場合は巨悪の根源であるマダラに最後逃げられるのでなんかスッキリしませんねぇ。
やっぱり映画なんだから煮え切らないのはよくないですよ!
きっちり全員ぶっ飛ばして終わらないと。
マダラなんて原作のラスボスを出すべきじゃなかったかな…

今回の敵も幻術世界のナルトっていうオチだったし、
それってつまり闇ナルトみたいなものじゃないですか…
既視感って言うんですかね…
原作や過去映画で見たようなシーンの寄せ集めと言えないこともないです。
よく言えば集大成かな。

と言いつつもお話はそこそこ感動できたし、
ロストタワーよりは家族愛を強く描写できてたと思います。
問題はバトルだよね…ナルトは少年漫画なんだから一番はここです。
肝心のバトルが派手なだけで見応えがない…
仙人モードだって全然使わないし、
メインのバトルが二人のナルトによる尾獣バトルでした。
ナルトたちは九尾の上にのってるだけなので見応えはありません。
BGMのせいか歌舞伎っぽいというか芝居じみたバトルに感じたかな。
なんていうか尾獣同士キレイに足並みそろえて戦ってるような気がして
まるで舞踊を見てるかのようでした。

幻術世界ではキャラの性格が違ってたりします。
そういうのは一つのアクセントとして面白いと思いますが
正直観終わった後に思い返してみると薄いよね…
ミナト&クシナ以外は出番もそんなにないので絡みがないぶん中途半端に感じた。
ネジとかすごい適当な人間になってて面白かったしもうちょいあのキャラたちで遊んでほしかったです。

幻術世界ということで現実世界じゃありえない出来事が多々ありました。
傭兵部隊「暁」とかね(笑)
まさかの暁が味方という展開。
ガイが寄る年波には勝てず常にゲッソリしてたり、
逆にカカシはやる気に満ち溢れていましたが
やる気を出しすぎて肝心なところでバテる…
あれ…いつものカカシ先生じゃないか…

あと気になったのは両親に反発して注意してくるナルトに対しサクラが
サスケくんならわかってくれる、
みたいな発言をしてたんですが違和感ありますね。
むかし「うざいよお前」と言われたのを憶えてないのでしょうか。
サスケが理解してくれるとは思えません。

今回の映画で一番感じたのは新鮮さがないという事です。
オリジナルキャラが一人もいなかったんじゃないですかね?
仮面の男も結局は幻術世界のナルトだし…

今年はナルトの映画が公開されておらず2014年に劇場版プロジェクトが始動するらしいけど
いったいどうなることやら…感動よりもバトルを頑張ってほしいですね。
ジャンプらしい作品になることを祈ってます。

【B+78点】

投稿 : 2013/09/21
閲覧 : 332
サンキュー:

2

ネタバレ

AKIRA さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 2.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

限定月読の世界とはいえナルトをあの名前で呼んでしまうとは…w

ちょっと見るタイミングを間違えましたね。

あの花劇場版を観たすぐあとの視聴だったので限定月読の世界でナルトが{netabare} メンマ {/netabare}と呼ばれるのがずーーと頭に残ってしかたがなかった。あまり集中して見れませんでした(汗)

それ以外は限定月読の世界ではいつもと違うキャラが見れて面白かったです。特にガイとカカシですねw

バトルメインかと思いきやどちらかというと家族愛がメインな印象。
NARUTOの生まれのエピソードは本来はグッと来るところなのでしょうが原作で散々見たのでそこは大きな感動はありませんでした

作画はまぁぴえろはTVシリーズから崩壊していたので期待はしてませんでしたが劇場版なのだからもう少し気合をいれて製作してほしかった。

投稿 : 2013/09/20
閲覧 : 527
サンキュー:

5

ネタバレ

milimikan さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

う。。。さくらが苦手で。。。

なんかやっぱりさくらちゃんがメイン?ぽくなるのがどうして嫌なんだよね。。。wってことでこの二人がメインで展開がわかりやすすぎたので低めに点数つけました。すみません。もうちょっと仲間を登場させてもらいたかった!

投稿 : 2013/09/14
閲覧 : 276
サンキュー:

1

kulokabuli さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

まさかこんなに泣けるとは

■ぼろぼろ泣いてしまった
■NARUTOは久しぶりにみたが、絵がとてもきれいになっていた
■やはりカカシが好きだ

投稿 : 2013/08/07
閲覧 : 260
サンキュー:

0

ネタバレ

Guilty Bac さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

マジおもろい

オールスター大集合良かったです
キャラクターの個性的なとこが逆転していたりしてなかなか面白い発想だと思います

投稿 : 2013/05/21
閲覧 : 247
サンキュー:

0

ネタバレ

hirofumi09 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

面白い!!

NARUTOの映画は全部面白い!!
ロストタワーみたいにミナトと一緒に戦ったり…

かなり面白かった

投稿 : 2013/04/25
閲覧 : 276
サンキュー:

1

ネタバレ

daruma さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

 自分は原作の「NARUTO」ファンなので、岸本先生が参加する今回の作品はとても期待して見ました。

 内容は確かに岸本先生にしか書けない作品だったと思います。先生が意識していた三幕構成の効果の大きさを実感しました。また、主題でもある「親子の絆」がうまく伝わってくるメッセージ性の強い作品でした。
 
 {netabare}暁が味方になって共闘してラスボスと戦うシーンは必見です!! {/netabare}

 舞台はパラレルワールドのような、そうでないようなところなのである程度柔軟に作られていました。なので原作ファンもそうでない人も楽しめるのではないかと思います。
 
 主題歌のアジカンが歌う「それでは、また明日」が好きなのでぜひ聞いてみてください

投稿 : 2013/03/28
閲覧 : 264
サンキュー:

2

ネタバレ

スノウ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

友達と二人で泣きながらみました。
親のありがたみを深くかんじた。

投稿 : 2013/03/18
閲覧 : 256
サンキュー:

2

ネタバレ

すみやああ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

なると好きです!

ホントに好きです!w

投稿 : 2012/11/10
閲覧 : 283
サンキュー:

1

ネタバレ

mazyo(^O^) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

暁復活

ほかのナルトキャラは性格が逆なのに
暁は変わらなかったよねww

飛段最高!

投稿 : 2012/10/05
閲覧 : 276
サンキュー:

0

唯斗 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

結構良かった。

これもまた、なぜか公開日に見に行ったんだが

今までのナルトの劇場版は結構見ている方だが

結構良かった。

原作者考案だったが
あんまり気にしないでみた。

実際、これは原作を知っている人じゃないとあまり楽しめない作品だと思う。(まぁ見る人はほとんど知っている人だと思うが)

感動もしたが、やっぱりもう少しというところ。

キャラクターの性格やらなんやらが逆になって
実際のキャラが壊れてしまうかもしれないw

投稿 : 2012/09/05
閲覧 : 374
サンキュー:

0

kuroneko さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2024/04/07
閲覧 : 2

kuma2ki さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/28
閲覧 : 14

NOVEMBER さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/05/20
閲覧 : 23

btsoppa さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2020/11/07
閲覧 : 21

Kyupi さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/05/05
閲覧 : 27

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2020/04/06
閲覧 : 31
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ROAD TO NINJA -NARUTO THE MOVIE-のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
ROAD TO NINJA -NARUTO THE MOVIE-のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

ROAD TO NINJA -NARUTO THE MOVIE-のストーリー・あらすじ

木の葉の里に、死んだはずの“ 暁 ”メンバーたちが襲来してきた。ナルト達は撃退し、家族たちが暖かく迎える。ただ一人、天涯孤独の身であるナルトを除いて・・・。
そんなナルトと、ささいな親子げんかで家を飛び出してきたサクラの前に“ 仮面の男 ”が現れ、恐るべき瞳術を発動させる。ふと気がつくと仮面の男は消え去り平穏な木の葉の里が帰ってきた。だが、そこに住む人々は何かがおかしい。さらにナルトの元には、本来この世にいるはずのない男女二人が・・・。(アニメ映画『ROAD TO NINJA -NARUTO THE MOVIE-』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2012年7月28日

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