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「頭文字D Fifth Stage(TVアニメ動画)」

総合得点
63.0
感想・評価
152
棚に入れた
945
ランキング
4483
★★★★☆ 3.7 (152)
物語
3.7
作画
3.5
声優
3.7
音楽
3.8
キャラ
3.7

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頭文字D Fifth Stageの感想・評価はどうでしたか?

まあ君 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

懐かしいテンション

私自身の趣味としての車への興味が、いろいろあってちょうど第4期辺りで一端消滅してしまい、第5、第6はスルーしていました。
ただそれでも何だかんだで、免許取得以来MTに乗り続けているのと、またいろいろあって、買い替えを検討し始めたこともあり、久々に運転に対する興味が沸き上がってきていたので、ふと思い出して、観てみた次第です。
いや~面白かった。宇宙を舞台にドンパチするわけでもなければ、カワイ子ちゃん一杯のハーレムでもない、暗い山の中で車が走っているだけ。
でもその映像と、妙にシンクロするユーロビートだけで、何かが沸き上がってくる。
久々に観て一つ思い付いたのですが、「MT vs AT」をテーマにしたら、今現在であれば、相当面白い話になったのではないかと思うんですよね。。。

もちろん第6期も続けて観ますよ。

投稿 : 2019/07/09
閲覧 : 288
サンキュー:

0

ネタバレ

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

物語は終盤に

神奈川でのバトルが大半を占め、終わりが近い。これもバトルメインで熱い。拓海も新たな恋の予感も。

最初はバトル関係なし。ニセプロジェクトDという拓海と啓介になりすまし埼玉に現れた2人組が出現。ギャグっぽい。ハチロクトレノとFD3Sに「PROJECT D」と書かれたステッカーを貼り、「PROJECT D」とプリントされたお揃いのTシャツ(拓海いわく「ヤンマガのグッズなみの痛さ」)を着ている。「プロジェクトD」の人気を利用し、女の子をナンパしていたが、2人の見た目はイツキに「デブでぶさいく」と言われるなど、本物の拓海と啓介とは髪型以外は大きく違う。{netabare}ドラテクも本物には到底及ばず、ドリフトすらしたことがない。ニセ拓海が上原美佳の友人トモコをナンパしたことがきっかけでプロジェクトDの包囲網に引っかかり、きついお灸を据えられることとなる。本物の拓海が涼介と啓介を「さん」付けで呼ぶのに対し、偽者は呼び捨てにしている。素性がばれた後にトモコに再度アタックしたもののフラれた模様。啓介の偽者はアゴ髭を生やしているなど、ニセ拓海と同じく髪形以外は似ても似つかぬ別人。啓介と同じ黄色い前期型のFDに乗っているが、外観はむしろ岩瀬恭子のFDによく似ている。拓海からは「背が低すぎる」、啓介からは「あまりにもブサイク」「世の中の何人かの人間に高橋啓介の顔が"これ"だと認識されたと思うとハラワタが煮えくり返る」と言われる。埼玉北西エリア連合チーム偽者の情報を集めるなど、プロジェクトDに協力している。また、この事件で拓海と上原美佳が出会うきっかけに。埼玉県志木市に住む容姿端麗、天真爛漫な女子高生で、17歳。高校のゴルフ部に所属。幼い頃から父親にゴルフの英才教育を受け、雑誌やテレビで「女子ゴルフ界期待の新星」と言われるほどの腕。クルマ好きの友人トモコがニセ拓海にナンパされ、気持ちを弄ばれたことを怒り、拓海が勤務するガソリンスタンドまで行き、拓海本人をフルスイングで平手打ち。その後、トモコを弄んだ真犯人が拓海の偽者であったことが判明した後は、素直に謝罪した。この際に拓海に気があるような発言を本人にしており、トモコから「本物の拓海を見たい」と言われたことも拒否。以来、拓海とは何度か会うようになり、メールなどでよく連絡を取っている。原作でも、主要キャラクターの恋愛模様の中で唯一悲恋に終わることなくカップルが成立したまま完結を迎えたらしい。{/netabare}

ついに、物語も終盤で神奈川遠征。
まずは、神奈川県秦野市ヤビツ峠を拠点とするチーム246。最初は小早川と啓介の対戦。{netabare}愛車であるエボVIIの性能に絶対の自信を持つランエボ乗り。汚い手段を用いず正々堂々とバトルし、愛車に対しても「こっちも行くぜ、エボ」と声を掛けるなど、作中では数少ない真っ当なランエボ乗り。チーム内投票でヒルクライム担当を選出した際、投票総数31票の内26票で決定した。4WDで有利な地元で離されることはないと考え、バトルでは啓介の腕を見極めようと後追いを選択。だが短期決着を目論んでいた啓介に予想外のポイントでスパートをかけられた結果、7秒差をつけられ完敗する。
次は大宮智史。NB8C ロードスター RSに乗る元プロレーサー246のリーダーとして拓海とバトル。{netabare}コースを熟知したライン取りと拓海をもしのぐブレーキング技術から、「最狂のクレイジーダウンヒル」と称されている。愛車であるロードスターは、「FRであればなんでも良かったが、引退後の経済事情によりガス食いのターボには乗れなかった」という理由で購入。
チーム内投票でダウンヒル担当を選出した際には、投票総数31票の内31票という、満場一致で決定した。ヒルクライムで小早川がやられたことをダウンヒルでそのままやりかえそうと、先行を選ぶ。バトルは終盤まで先行し、一時は拓海を引き離していたものの、拓海のブラインドアタックで互いの車が並走した際にリアウイングを標識にぶつけて破損、二台並走が物理的にできない直角コーナーで前に出たが、リアのダウンフォースが不安定な状態でしばらく走り続けた後、バランスを崩してスピンアウト。バトルには敗北したが、「勝負しない人生は死んでいるのと同じ」と発言し、後悔はしていない様子だった。{/netabare}

続いて、レーシングチームカタギリ ストリート バージョンと箱根で。皆川英雄と啓介のヒルクライム。{netabare}タイヤマネージメントに長けた正統派のプロドライバー。口数の少ない寡黙な性格だが、冷徹で好戦的な一面を持つ。タイヤの負担が大きい重量級のスープラを駆りながらも、プロとしての矜持からタイヤマネージメントの真っ向勝負を挑み、卓越したテクニックで最終盤まで啓介を追い詰めた。しかし、予想外の啓介の技量の高さを目の当たりにし、後方からプレッシャーを掛けてFDのタイヤを消耗させようとするが、先に自車のリアタイヤが完全に消耗したため、自らアクセルを抜いてギブアップする。{/netabare}
ZZW30 MR-S乗り小柏カイとダウンヒル。R・Tカタギリのメンバーとして拓海と再戦。{netabare}いろは坂でのバトル以降に難関のオーディションを勝ち抜きプロ入りし、プロレーサーとしての経験を積んでおり、バトル前は闘争心と自己顕示欲の高い一面が強調。愛車のMR-Sはチューニングがしにくくパワーが出ないクルマのため、チーム内ではターボチューンを勧める声も上がっているが、ターボのフィーリングを嫌うカイの意向により、ターボチューンはされていない。プロジェクトDがこれまで採ってきた「スタート時のポジション選択権を対戦相手に与える」というスタイルを断り、コイントスでの決定を行う。序盤は拓海に引き離されるも中盤に急激な追い上げを見せる。終盤のレイトブレーキング勝負で「藤原ゾーン」を目撃し、ハチロクがクリアしていったコーナーを自分では曲がりきれないと判断、クラッシュを防ぐために故意に車をスピンさせた結果大きく引き離され、敗北する。プロになって以来公道レースを見下していたが、スピンを闘争心が負けた上での「逃げ」と表現し、レーサーとして自分に足りないものを理解し素直に敗北を認めた。{/netabare}

3つ目はチーム・スパイラル。Z33 フェアレディZ Version Sの池田竜次とヒルクライム。ゼロ理論・無の境地という、独自の理論で走る。{netabare}この理論の要諦は、ドライバーの感情を限りなく無に近づけて走ることで車からのインフォメーションを正確に読み取り、それにドライバーが応えていくことで最良の走りを実現できるというものである。涼介は「アプローチとしては間違っていない」と前置きした上で「人間である以上、感情を無にすることなど不可能」としてこの理論を否定。啓介とのバトルでは、濃霧という悪条件のバトルの中で「恐怖心からアクセルを抜こうとする自分と、それを良しとしないもう一人の自分」に気付き、自分が「ゼロの心」で走れていないことを自覚。それでも、自分の理論を信じて走り続けたが、啓介の「特定のポイントへ2台が近づいてきた時点で対向車がいなければ、ケンタが啓介の携帯を鳴らして知らせてもらう」という作戦によりオーバーテイクされ、戦意を失い敗北。負けはしたが素晴らしい勝負だったと認め、自分とゼロ理論のより一層の成長を誓う。後に、涼介と北条凛の決闘が始まった際は「峠の自警団」のリーダーとしての責務から二人の後ろを追走。プロジェクトDの神奈川最終戦では北条凛と共にギャラリーをしているが、その際には自身の走りにおける考えに対して「理屈っぽすぎる」「坊主なだけに線香臭い」とも言われる。{/netabare}フェアレディZはやっぱりかっこいい。
そして、奥山広也。S15 シルビア Spec-Rでダウンヒル。挑発的な性格で、プロジェクトDとの戦いに対して「俺はハナからドラテクを競うつもりはない(=車の性能差で勝つ)」と豪語。{netabare} 愛車のS15の性能に自信を持っているため、後追いを選ぶが「コース全体の3分の1以上に達する前に決着をつけろ」と涼介に指示され、「藤原ゾーン」を駆使して逃げ続ける拓海により、自身の理解を超えた走りを見せ付けられて敗北。{/netabare}

間で死神GT-Rの話。BNR32 スカイラインGT-Rに乗る北条凜が登場。{netabare}涼介が通う医大の先輩。緻密な理論に裏打ちされたドライビングセンスの持ち主であり、涼介や弟の豪にとっては走り屋としての師にあたる。豪とともに大病院の院長の息子であることや、理論派の兄と感覚派の弟という性格・ドライビングスタイルなど、多くの面で高橋兄弟と相似。かつて涼介と三角関係にあった婚約者・香織を、涼介に対する嫉妬から追い詰め、自殺させたことを後悔し自暴自棄となり、職を辞めて実家を飛び出し、箱根で愛車のR32を通り魔的に相手のクルマにぶつけクラッシュさせる「死神」と化した。当初豪からは「あいつ」呼ばわりされており、「あいつは死神なんかじゃない。本当は死神に取り付かれたただの哀れな男だ」と評されている。プロジェクトDとのバトルを控えていたスパイラルの池田も練習走行中に遭遇し、愛車のZ33に強いプッシングをかけられクラッシュしそうになる。死後の世界と言われている涅槃に恋焦がれていたり、「涼介と命のやり取りをしたい」と発言するなど、死への恐怖心がまったくない。香織の命日の晩に、涼介との生死を賭した超高速コーナーバトルを繰り広げ、推定出力650psを誇るR32の戦闘力と、巧みなドライビングで涼介のFCを追い詰める。それでも涼介を撃墜することはできず、やがてタイヤとブレーキが消耗し制動力を失い、逆に窮地に陥る。コース最後の緊急待避所も通過し、そのままゴールの料金所に突っ込む直前、涼介のFCと池田のZ33がR32の前にクルマを付け、2台がかりでブレーキングし、命を救われる。バトル後は涼介との会話を経て改心し、過去の清算のために走り屋としての引退を決意。R32を処分して元の職場に復職する。その後はプロジェクトDとのバトルに臨む豪の応援に駆けつけ、勝利への固執から余裕を欠いている豪の肩の荷を降ろすため豪に「楽しめ」とのアドバイスを送り和解。涼介とのバトル後に「峠の楽しさを教えてくれたのは先輩です」と涼介に言われたり、池田らの走り屋からも注目されていることなどから、香織の亡くなる前は涼介と並び関東でもトップクラスの走り屋でもあったことがうかがえる。
香織は凜の元・婚約者で故人。容姿端麗で、凛によれば「柔らかな髪、吸い込まれそうなまなざし、透き通るように白い肌、細い体、しなやかなライン、俺にとってはアートだった」と表現されている。彼女の父が経営する会社は、北条家の病院との取引で経営が成り立っており、凜との結婚は一種の政略結婚であった。しかし、凛は心から彼女を愛していたため、涼介に対し嫉妬の炎を燃え上がらせる。そんな折に涼介と出会い惹かれた結果、結婚を拒否して父と大喧嘩となる。凜は理由を話してくれればそれを受け入れるつもりでいたが、彼女は最後まで理由を話さないまま命を絶った。自らの想いがかなうことのない状況と周囲との軋轢が彼女を追い詰め、結果的に自殺に至った。これが原因で涼介と凜は決裂。というか自殺するのは身勝手だよなあ。{/netabare}

今作ラストはサイドワインダーのNA1 NSX乗り北条豪とのヒルクライム。{netabare}兄の北条凛と共に「富士の北条兄弟」と呼ばれ、富士スピードウェイの走行会では名の知れた存在である。クールで理論派の凛に対し、己の感性と集中力の高さで勝負する天才肌のドライバーという、高橋兄弟と似た境遇。かつて凛とは、現在の高橋兄弟と比較されるほど良好な兄弟関係にあったが、婚約者・香織の死により自暴自棄となった兄の姿に幻滅し、事実上の絶縁状態。このため、高橋兄弟の仲の良さを「気持ち悪い」と評するなど、兄弟の絆に否定的な考えを持つようになる。自身のバトル直前に応援に駆け付けた凛から「楽しめ」のアドバイスを受け、尊敬する兄が戻ってきた嬉しさと過去の確執の狭間で揺れつつバトルに臨む。自身が先行の1本目はあえて感情を封印し、自身の持つレコードタイムを2秒近く縮める会心の走りを見せるが、最後まで啓介を振り切ることができずモチベーションを喪失する。
後追いの2本目では、気持ち良さそうに速く走る啓介のFDを見て、凛の言葉の真意に気付き、そこからは純粋に走りを楽しみつつ車の限界領域を超えた「ケンカ」とも言うべきバトルを繰り広げ、終盤のコーナーでオーバースピードによるスピンを起こし敗北。しかし、本人は内容の濃いバトルを楽しめたことに満足な表情。啓介とのバトル終了後は、それまで勝利にのみ固執していた姿勢が軟化し、拓海とのバトルを控えて張り詰めた信司に対しては「楽しんで来い」と兄と同じアドバイスし送り出す。その変化には久保も「いい意味で変わった」と指摘をしている。{/netabare}
ついでに、対プロD戦のためにサイドワインダーに雇われたチーフメカニック兼作戦参謀で関西弁の太ったおじさん久保英次が五月蠅い。データ収集・分析のプロで、ドライバーやクルマの能力・癖を分析しても、極限のバトルでは無意味だったようで、北条凛は久保のスタンスを「優秀な参謀だが、セコいだけで美学がない」と辛辣に批判。

OP
Raise Up m.o.v.e
ED
Flyleaf CLUTCHO
夕愁想花 m.o.v.e
夕愁想花聴くと気持ちが切なくなる。


ACT.1 運命の出会い
ACT.2 新たなる戦場
ACT.3 デッド・ライン
ACT.4 因縁のリベンジバトル
ACT.5 藤原ゾーン
ACT.6 啓介の意地(プライド)
ACT.7 無(ゼロ)の心
ACT.8 白い悪魔
ACT.9 死神
ACT.10 終止符
ACT.11 終止符、そして…
ACT.12 ブラザーズ
ACT.13 想定外バトル
ACT.14 決着!極限ヒルクライム

投稿 : 2019/03/25
閲覧 : 463
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2

ZORRRO さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

作画は原作に寄りましたね。

しげの先生の作風は1期からだいぶ変わってはいますが、5thは5thで原作っぽい作画になってますね。
本格バトルのオンパレードと言った感じ。新ヒロインも可愛いです。
原作に言いたいのが茂木はやっぱ出てくれないか…

絵も綺麗で音も良い。走りたくなります。いよいよ集大成。

投稿 : 2017/09/24
閲覧 : 1333
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3

エクスカリバー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

50点 随分期間が開いたが5作目

まあ原作が
映像化しちゃったら毎回2分にもならないだろうから
原作追いつき過ぎたんだろうねw
期間が開きすぎて作画担当は変わったカンジ
車はCGなんで問題ナシ
後半は高橋涼介(声・子安)の因縁編

よく紙芝居みたいと映像に酷評あるが・・・
ほんとだ@△@;

投稿 : 2016/11/05
閲覧 : 590
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0

Salyuとロック さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

画質良くなりすぎたな・・・

画質良くしていい動画と悪い動画はこんなにもはっきり出ますね。
古きよきアニメのひとつとして、以前の画質を維持してほしかったですね。

投稿 : 2015/09/21
閲覧 : 429
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0

ヌンサ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

4期のCGも好きだったけど

 色々な理由があって(録画のし忘れ)、全話視聴するのにものすごく時間がかかってしまいました。

 今期の話からは、原作を読んだことがなかったので新鮮でした。正直、この手の作品はライバルの強さがインフレを起こしてしまうので、その辺りのダレは少しあったかもしれません(どんなに苦戦しても結局勝つ、なども含めて)。

 車のCGの馴染みっぷりは相変わらず向上の一途をたどっていて、そういう意味では「アルペジオ」や「シドニア」と並んでCG技術の未来を見ることができる作品かもしれません。このシリーズは特に、第1期から車のCGの変遷を振り返ってみるだけでも面白いかもしれません。

 声優陣では、中村悠一さんが非常に良い味を出していました。

 あと、この作品を最後にm.o.v.eが解散してしまったことは非常に残念でした・・・。

投稿 : 2015/09/15
閲覧 : 535
サンキュー:

1

Takaさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

神奈川バトル

プロジェクトD最後のバトルエリア
「走りの聖地神奈川」でのバトル。

頭文字Dって、恋愛絡みのパートって、
やはり不要かなぁと…チープというかね。

高橋涼介の過去回は中々楽しめたけど、
最後の対戦チームで、すごくいい所でブツ切りにして、
「Final Stage」に続くというのは「???」だった。

まとめてやってくれればいいのに…

投稿 : 2015/08/24
閲覧 : 406
サンキュー:

0

手乗り変タイガー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ふと思ったこと

相変わらずこのアニメとmoveはドンピシャだ(^-^)

投稿 : 2015/02/17
閲覧 : 382
サンキュー:

1

ネタバレ

kochan さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

拓海の新しい恋愛も涼介の過去話も、後で考えるとつまらないエピソードなんだけど今までの思い入れがあるから楽しめてしまう。
ただ、ラストバトルを次回に回したのはいただけない。

投稿 : 2015/02/15
閲覧 : 301
サンキュー:

0

クローバー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

オススメ

車好きの方 ならとにかく見てくださいお勧めです。

投稿 : 2015/02/05
閲覧 : 241
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0

Ace@@ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 2.5 音楽 : 4.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

前のシリーズと比較してしまうと

総評
 若干残念かもしれませんね、でも時代とともに走行シーンのCGがすごく滑らかになっているし不自然さも感じないレベルまで来ててびっくりしました。車好きにはたまらないアニメです。間違えなく。

物語
 原作の物語を踏んでいるので間違いなく良作です

作画
 京介の髪型などそもそものところで何かが著しくおかしい点は多々あるがFHDやCGなどの点においては良い所だと思うので評価できると思う

声優
 なんかちょっと全体的にみんな疲れてるのかな…?

音楽
 言わずもがなノリのいい曲ばかりで好きです

キャラ
 なんか原作から離れてるかなというか色味がおかしいせいか若干萎えた

投稿 : 2015/01/24
閲覧 : 268
サンキュー:

1

るるかん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

燃えるぜ!

車好きの男の世界で大変結構!!
作画なんて関係ないぜw
唸るようなドラテクで圧倒してやればいいのさ!
 
そんな勢いで楽しめちゃう数少ない燃えるアニメw
決して萌えないっすよw

投稿 : 2015/01/16
閲覧 : 335
サンキュー:

4

にゃんちゃこ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

コレを観たらフイナルまでまっしぐら!

今回のシリーズ5もまたまた面白いストーリーとバトルでした。

多分シリーズの中では一番シリアスな内容であり
一番面白い内容になってると思います。
高橋涼介の知られざる過去が明らかになったり、
素敵で魅力的なキャラ像が拝見できると思います。
最後はフイナルへ続く終わり方をしてるので、
シリーズ5とフイナルはセットと思って間違いないでしょう!

個人的に一番面白いと思ったシリーズでした(=^ェ^=)

投稿 : 2014/12/09
閲覧 : 316
サンキュー:

0

Britannia さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

シリーズ中では、過去のステージ程おもんない

14話で未完なのも理由の一つ
次回、ファイナルステージに期待します。

投稿 : 2014/09/23
閲覧 : 443
サンキュー:

6

ネタバレ

となぷ~ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

4thと同じくひたすらバトル

全14話。

Project Dの神奈川遠征公道バトルのお話。
一番ラストのダウンヒルバトル前まで。

ちょっと公道バトルお腹いっぱいです。
個人的にもうちょっと恋愛路線入れても
いいんじゃないかと思いますが、タクミ
以外の人たちの恋愛模様が悲惨すぎて・・・。

とういうことで、5thも4thと同じくバトルストーリーです。

投稿 : 2014/08/30
閲覧 : 236
サンキュー:

0

ちょっちゅね~ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

今作もハチロクが爆走します。

今作も前作同様ハクロク率いるプロジェクトDが峠レースをして勝利していきます。

もしご視聴する方は、過去作を全部見るかなどしてご視聴したほうが良いです。

投稿 : 2014/05/09
閲覧 : 250
サンキュー:

0

ネタバレ

ぐらんつ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

ダメ!ゼッタイ!

車も趣味で若い頃は似たような事をしてた時期もあり
原作は途中まで読んでましたが、
休載が意外と多かったりでアニメでいっきにみるようになりました。

で、アニメはシリーズひと通り見ていましたが、

今期はどーしてもだめでした

今まで現実離れしたシーンなど多々有りましたが

いくらその様な設定、話とはいえ

バトル中に躊躇なく後ろから突っ込んでくるって
ないでしょう
真似する人は居ないと思いますが
車好きとして見てて嫌でした。

初代のアニメで
コツンとぶつけて~みたいのは
まだぶつけたキャラも罪悪感も感じながらやってるのが
見れてよかったのですが

今回のは真面目な顔して相手の車に
ドスンと突っ込んでるんですから

どんな事情があるにせよ
アリエナイ!

車は相棒ですって考えの私は
そのシーンをみて断念しました。

投稿 : 2014/01/08
閲覧 : 236
サンキュー:

2

さぁ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

あんまり

ずっと楽しみにしてたシリーズやってんけど、、期待し過ぎたんかな
そろそろこの展開はもういいと思う

啓介の明らかにチーティングやろって話もあったし
画は相変わらず定まってへん上に変になってるし。。

なつきの方がインパクト強かったし上原美佳は中身と共に魅力半減やし。。

やっぱ困難や挫折に打ち当たって人は成長していくんやと思うけど、続きは2014年の映画やろうし良い内容に決まってるやろうなあ

でも映画館で観たら迫力あるやろうし楽しみ
期待裏切られんように行かなあかんけど。。

投稿 : 2013/12/27
閲覧 : 285
サンキュー:

0

ネタバレ

chicchi さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

最後が…

86対決までやれし(笑)

原作終わったから続き作れしw

バトルステージに期待してますw

投稿 : 2013/12/10
閲覧 : 271
サンキュー:

0

ネタバレ

ぽぽたん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 2.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

面白い!

物語のテンポは少々早すぎかと思うが流れは良い。
バトル自体もテンポが良く、見せ場を意識した制作作りを
感じる。
シリーズ全体を通しても本作の完成度は素晴らしい。
今回もバトルや車を抜きとした、人間ドラマが用意されている。そのメインは高橋涼介。
この男、なかなかの名脇役でして理論派でありかっこいい。
中盤に繰り広げる、涼介の過去に対する蘇る感情表現は
単純ではあるが、見事に自分の心に刺さった。

車を運転している人ならわかるが、運転中には色んな想いが
蘇るんですよ。
あの時、あの場所、あの曲、あの人は・・・。
特にカーステから流れる曲が過去の想いに涙を誘うことすら
珍しくない。
運転して思うのだが、車の運転は、大抵自分以外に居ないことの方が多い。一人なんですよね。

この作品もそうであるが、仲間いようと、応援してくれる人がいようと、壁を乗り越えるのは結局のところ自分独りなんですよ。
意識した作品とは思えないが、そんな想いに重ねた自分がいました。

少々、余談でした。

本作の画質も良く、内容も素晴らしい。
子供から大人まで楽しめる作品です。
単純な作品でもあるが、萌え系、学園モノが多い中
このような作品はとても貴重な位置にある。
しかし、当時この作品が世に出てブームを起こしたあの時代とは違い、
今更同じ展開でヒットが狙えるほど甘くはないのも事実なようで・・。そろそろ、もう限界も感じる。

とはいえ、この5ステージは面白いので
シリーズ全話を観た者だけが味わえる感情でもある。

最後に、音楽はひどい。OP・EDの進歩を感じず
バトル中のユーロビートはやめてくれ。バブル時代でもないし古臭い。せめてハウス・クラブ系へ。

ところで・・・えっ!
自動車の運転免許がない!
学園モノでも観てろ。

投稿 : 2013/10/24
閲覧 : 330
サンキュー:

7

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

峠最速の拘り!

同シリーズ5期。全14話。

テレビシリーズ「頭文字D」
テレビシリーズ「頭文字D Second Stage」
映画「頭文字D Third Stage」
OVA「頭文字D Battle Stage」
OVA「頭文字D Extra Stage」
アニマックスPPV「頭文字D Fourth Stage」
OVA「頭文字D BATTLE STAGE 2」
OVA「頭文字D Extra Stage 2」
アニマックスPPV「頭文字D Fifth Stage」

原作に結構忠実なのと心理描写やバトル以外のエピソードも
そこそこ取り上げてるので・・未だ此処なの?という長さ。

そろそろ結末が気になるが、原作既刊47巻(2013年8月現在)
未だ続いてる?ようです・・基本飽きるという作品ではなく
卒業していく感じだろうか?
そして又思い出してそんな時代があったなと懐かしむ作品。


映像面はどんどん進化。Aの音関係は相変わらず。
音効はよりリアル重視な雰囲気?バトルもハイレベルで・・
無駄なドリフトより効率よいドリフトらしい控えめの音に?


突然スタンドに押掛けた謎の女性"上原美佳"(声-早見沙織)
は拓海を探し出しフルスイングの平手打ち!
何が起きたのか?有名になると良く起きる偽者騒動が勃発!
1話めは軽くそんなエピソードからw

女性に平手打ちされ何かが覚醒めてしまうのか?"拓海"?
茂木の事以降女性に疎いままの拓海は、何を感じたの?


ニセプロジェクトD
拓海と啓介になりすまし埼玉に現れた2人組。
ニセ拓海(声 - 勝杏里)
搭乗車種…AE86 スプリンタートレノ GTV 3door 後期型
ニセ啓介(声 - 三浦博和)
搭乗車種…FD3S RX-7 Type RS


有名になるとこういうことも起きる?

プロジェクトDの進行阻止! 負けん気の強い走り屋魂は
強い者を追い求め互いに技術を高めあっていくのか?!
用意周到に4段階の防衛ラインで徹底抗戦の頭脳派集団?

チーム246
プロジェクトDの進行阻止防衛ラインの「第一防衛ライン」
大宮 智史(声 - 東地宏樹)
搭乗車種…NB8C ロードスター RS (1998年式,前期型)
小早川(声 - 浜田賢二)
搭乗車種…CT9A ランサーエボリューションVII GSR

レーシングチームカタギリ ストリート バージョン
プロジェクトDの進行阻止防衛ラインの「第二防衛ライン」
皆川 英雄(声 - 小西克幸)
搭乗車種…JZA80 スープラ RZ

小柏 カイ(声 - 神奈延年)プロレーサー。
搭乗車種…ZZW30 MR-S S EDITION

池田 竜次(声 - 中井和哉)
搭乗車種…Z33 フェアレディZ Version S

死神GT-R=北条凛が拠点とする
箱根TOYO TIRES ターンパイク
北条 凛(声 - 中村悠一)
搭乗車種…BNR32 スカイラインGT-R

乾 信司(声 - 阿部敦)
AE86 スプリンタートレノ GT-APEX 2door 後期型

投稿 : 2013/10/16
閲覧 : 460
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くろゆき* さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

内容・・・ ○
作画・・・ ○
OP・・・ ◎
ED・・・ △

投稿 : 2013/08/17
閲覧 : 288
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1

すとーりーてらー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

カッコ良すぎて言葉にならない・・・

痛快カーアクションのシリーズ5期。
1期から見続けていると、さすがにレース自体の面白味は薄れてしまいます。それは仕方がないことです。

ただ、5期の9-11話は最高にしびれます。この3話は、シリーズ屈指の人気キャラ「高橋涼介」の過去に焦点を当てたエピソードになります。

このキャラは、冷静沈着、頭脳明晰、眉目秀麗、ドライバーとしての天才的な実力・抜群の知名度がありながら、その過去についてはほとんど描写がなく、シリーズを通じて非常に興味を惹かれるキャラでした。

上の3話では彼の悲しき過去がようやくベールを脱ぐことになります。胸の内に秘めてきた深い悲しみ・因縁に終止符を打つために、自らの全てをぶつける姿は感動もので、思わず目頭が熱くなりました。「カーレース」と「ヒューマンドラマ」という異なる2つの要素を高いレベルで融合させた名エピソードとして自信をもって推薦したいと思います。

投稿 : 2013/08/16
閲覧 : 372
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3

atsushi さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.9
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 3.0 音楽 : 1.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

avexの数少ないアニメ事業

作画というには程遠く、韓国に発注した紙芝居を使いまわしてCGで埋めてる感。

でも、原作コミックを置いてあるラーメン屋や定食屋ももう無いので、一応続きが気になるので見ているというレベル。

昔RX-7に乗ってたが、クルマを買ったあとにこの作品の存在を知り、当時としては最高ランクの高さだった自動車保険の料率の理由が分かった(笑)
保険代と整備代とガソリン代で毎年新車が買えるくらいだったが、あろうことか半年でエンジンブローして終わったぜ(笑)

14話まで見たところで、最後の戦いが、今、始まる、とあったけどそれで終わってたとは知らなかった(笑)

尺の仕切り方が悪すぎる。

投稿 : 2013/07/15
閲覧 : 289
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2

ネタバレ

ガーナ@9646 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

いよいよ神奈川エリア進出

プロジェクトDがついに神奈川エリアへ!
とても面白いのでぜひ見て下さい。

投稿 : 2013/07/13
閲覧 : 270
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2

けいいちろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:今観てる

プロジェクトD最終章(?)

原作に迫りつつあるアニメだけあって最新話が・・・

毎月楽しみにしてるアニメで、早く続きが・・・(._.)

今回のイニシャルDはプロジェクトDの活動というよりは、人間関係の部分と、走りの思考のぶつかり合いといった感じがするかな。

最新話楽しみです)^o^(

投稿 : 2013/05/17
閲覧 : 257
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ちんとんしゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.5 作画 : 2.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:今観てる

Dの意味

キャラの画がステージごとに変わり過ぎ!でもおもしろいです…。車に全く興味も知識もないけど、楽しめます。確かに基本的にはバトルの繰り返しだからたまに食傷気味にもなるけど、それでも続きが気になる。とくに5thステージではいままで完璧すぎて不可解(私にとって)だった高橋涼介のある秘密が明かされて彼の熱い思いを知ることでやっと彼を好きになることができた!やっぱり高橋涼介はすごい!Dの意味もようやくちょっとわかってきた気もする。
たぶんこのステージが最後だと思うので、しっかり見届けたいと思います。ところで、希望をいうと最終回のEDはrage youe dreamにしてほしいなぁ。

投稿 : 2013/03/10
閲覧 : 413
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2

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

たくみー

神奈川制覇がんばれー

投稿 : 2013/01/22
閲覧 : 269

タクポ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 2.0 状態:観たい

なるほど、なるほど。

車のCGは、わるくない。
車の挙動も、自然。
Q:だが、きゃ・キャラクターの、顔が・・・。
A:いや、そういう仕様だ!!
Q:高橋兄の髪型が・・・。
A:いや、イメチェンだ!!
Q:1話の、藤原が・・・。
A:いや、あれは、本当に偽者だ!
A:嘘じゃないぞ、ほんとだぞ・・・。
二話ずつ、放送されるらしい。

投稿 : 2012/12/25
閲覧 : 339
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0

葱塩ホルモン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:今観てる

おもしろい

原作の絵が独特なのか出てくるキャラの顔が大分変わっていて驚きました。声優さんは引き続き同じなのでそれだけが救い。
峠や車のシーンは相変わらずリアリティーがあって良かったです。

投稿 : 2012/11/06
閲覧 : 349
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頭文字D Fifth Stageのストーリー・あらすじ

天性のドライビングテクニックの持ち主である主人公・藤原拓海(ふじわら たくみ)が、AE86型(ハチロク)スプリンタートレノを駆り、“公道最速”を目指してライバルとの勝負を繰り広げるというストーリー。
1998年にアニメ化されてから、以降「Second Stage」「Third Stage」「Fourth Stage」とシリーズを重ねてきたシリーズの最新作は「Fifth Stage」として、前作から約6年振りにアニメ化。(TVアニメ動画『頭文字D Fifth Stage』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2012年秋アニメ

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